JPH08111902A - 産業車両のモータ駆動回路 - Google Patents
産業車両のモータ駆動回路Info
- Publication number
- JPH08111902A JPH08111902A JP6272880A JP27288094A JPH08111902A JP H08111902 A JPH08111902 A JP H08111902A JP 6272880 A JP6272880 A JP 6272880A JP 27288094 A JP27288094 A JP 27288094A JP H08111902 A JPH08111902 A JP H08111902A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- motor
- battery
- drive circuit
- motor drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バッテリのプラグが開路されたり,回路投入
用の接点が離脱したりしても回路素子が破損するような
ことがない産業車両用のモータ駆動回路の提供。 【構成】 モータ駆動回路10は,電力制御装置20
と,回路投入用の接点11とが直列に接続されている。
電力制御装置20はスイッチング用の電子デバイス(ト
ランジスタ25)と還流ダイオード26とを逆並列に接
続したスイッチングユニット21〜24を直並列接続し
てある。接点11には,バッテリ80の極性に対して逆
方向に接続されたダイオード12が並列に接続されてい
る。
用の接点が離脱したりしても回路素子が破損するような
ことがない産業車両用のモータ駆動回路の提供。 【構成】 モータ駆動回路10は,電力制御装置20
と,回路投入用の接点11とが直列に接続されている。
電力制御装置20はスイッチング用の電子デバイス(ト
ランジスタ25)と還流ダイオード26とを逆並列に接
続したスイッチングユニット21〜24を直並列接続し
てある。接点11には,バッテリ80の極性に対して逆
方向に接続されたダイオード12が並列に接続されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,バッテリによって駆動
される産業車両のモータ駆動回路に関する。
される産業車両のモータ駆動回路に関する。
【0002】
【従来技術】バッテリ駆動の産業車両には,走行用モー
タ,荷役用モータ,ハンドル操作用モータなどが装備さ
れており,各モータは,パワートランジスタなどのパワ
ー電子デバイスを用いて制御されている。即ち,図2に
示すように,モータ駆動回路90は他の並列負荷99と
共にバッテリ91に接続されており,コンタクタ(接点
92)によって投入される。
タ,荷役用モータ,ハンドル操作用モータなどが装備さ
れており,各モータは,パワートランジスタなどのパワ
ー電子デバイスを用いて制御されている。即ち,図2に
示すように,モータ駆動回路90は他の並列負荷99と
共にバッテリ91に接続されており,コンタクタ(接点
92)によって投入される。
【0003】モータ駆動回路90は,パワー電子デバイ
ス930と還流ダイオード931とを逆並列に接続した
スイッチングユニット93を有し,直並列接続されたス
イッチングユニット93をオンオフ制御することによ
り,モータ95を正逆両方向に回転駆動する。上記パワ
ー電子デバイス930には,パワートランジスタ(含I
GBT,FET),サイリスタ等がある。なお,バッテ
リ91には,電流遮断用のプラグ911が設けられてお
り,緊急時には,このプラグ911を引き抜いて産業車
両を緊急停止することができる。
ス930と還流ダイオード931とを逆並列に接続した
スイッチングユニット93を有し,直並列接続されたス
イッチングユニット93をオンオフ制御することによ
り,モータ95を正逆両方向に回転駆動する。上記パワ
ー電子デバイス930には,パワートランジスタ(含I
GBT,FET),サイリスタ等がある。なお,バッテ
リ91には,電流遮断用のプラグ911が設けられてお
り,緊急時には,このプラグ911を引き抜いて産業車
両を緊急停止することができる。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,従来のモータ
駆動回路90には次のような問題点がある。それは,バ
ッテリ91のバッテリのプラグ911を引き抜いたり,
コンタクタの接点92が離脱したりすると,モータ95
自身とその負荷の慣性によってモータ95が発電機とし
て作動し,そのエネルギーが大きい場合にスイッチング
ユニット93等を破損させる不具合を生ずることであ
る。
駆動回路90には次のような問題点がある。それは,バ
ッテリ91のバッテリのプラグ911を引き抜いたり,
コンタクタの接点92が離脱したりすると,モータ95
自身とその負荷の慣性によってモータ95が発電機とし
て作動し,そのエネルギーが大きい場合にスイッチング
ユニット93等を破損させる不具合を生ずることであ
る。
【0005】即ち,プラグ911を引き抜けば,コンタ
クタは復帰して接点92は開路するから,プラグ911
を引き抜いたりコンタクタの接点92が離脱すると,接
点92が開路してモータ駆動回路90がオープンとな
り,モータ95が発生させる電力を外部に放出すること
ができない。
クタは復帰して接点92は開路するから,プラグ911
を引き抜いたりコンタクタの接点92が離脱すると,接
点92が開路してモータ駆動回路90がオープンとな
り,モータ95が発生させる電力を外部に放出すること
ができない。
【0006】そのためモータ駆動回路90に過電圧が発
生し,その発電エネルギが大きい場合にはモータ駆動回
路90内の回路素子を破壊する。本発明は,かかる従来
の問題点に鑑み,バッテリプラグの開放や回路投入用の
接点の離脱によって回路素子が破壊されることがない信
頼性の高い産業車両のモータ駆動回路を提供しようとす
るものである。
生し,その発電エネルギが大きい場合にはモータ駆動回
路90内の回路素子を破壊する。本発明は,かかる従来
の問題点に鑑み,バッテリプラグの開放や回路投入用の
接点の離脱によって回路素子が破壊されることがない信
頼性の高い産業車両のモータ駆動回路を提供しようとす
るものである。
【0007】
【課題の解決手段】本発明は,バッテリを駆動源とする
産業車両のモータ駆動回路であって,該モータ駆動回路
は,モータに供給する電力を制御する電力制御装置と,
回路を投入するためのコンタクタ等の接点とが直列に接
続されており,上記電力制御装置は,スイッチング用の
パワー電子デバイスと還流ダイオードとを逆並列に接続
したスイッチングユニットからなり,上記回路投入用の
接点には,上記バッテリの極性に対して逆方向に接続さ
れたモータ電力回生用のダイオードが並列に接続されて
いることを特徴とする産業車両のモータ駆動回路にあ
る。
産業車両のモータ駆動回路であって,該モータ駆動回路
は,モータに供給する電力を制御する電力制御装置と,
回路を投入するためのコンタクタ等の接点とが直列に接
続されており,上記電力制御装置は,スイッチング用の
パワー電子デバイスと還流ダイオードとを逆並列に接続
したスイッチングユニットからなり,上記回路投入用の
接点には,上記バッテリの極性に対して逆方向に接続さ
れたモータ電力回生用のダイオードが並列に接続されて
いることを特徴とする産業車両のモータ駆動回路にあ
る。
【0008】本発明において最も注目すべきことは,電
力制御装置はスイッチング用のパワー電子デバイスと還
流ダイオードとを逆並列接続したスイッチングユニット
からなり,またコンタクタ等の回路投入用接点に並列に
ダイオードを接続してあることである。なお,対象とな
るモータ駆動回路と並列に接続されている他の並列負荷
がモータの発電電力を吸収するのに充分でない場合に
は,請求項2記載のように,更に回生電力吸収用のコン
デンサを別個に配置することが好ましい。
力制御装置はスイッチング用のパワー電子デバイスと還
流ダイオードとを逆並列接続したスイッチングユニット
からなり,またコンタクタ等の回路投入用接点に並列に
ダイオードを接続してあることである。なお,対象とな
るモータ駆動回路と並列に接続されている他の並列負荷
がモータの発電電力を吸収するのに充分でない場合に
は,請求項2記載のように,更に回生電力吸収用のコン
デンサを別個に配置することが好ましい。
【0009】
【作用及び効果】本発明にかかるモータ駆動回路におい
ては,バッテリのプラグ(これに伴って回路投入用の接
点)が開路した場合においても,モータの発生電力を吸
収する閉開路が形成される。なぜならば,バッテリのプ
ラグとコンタクタ等の接点とが開いていても,スイッチ
ングユニットと回路投入用接点の並列ダイオードと前記
他の並列負荷とによる閉回路が形成され,この閉回路上
の上記並列ダイオードとスイッチングユニットの還流ダ
イオードとはモータの発生起電力に対して順方向に接続
されているから,モータの発生電力はこの閉回路を通し
て放流されるからである。
ては,バッテリのプラグ(これに伴って回路投入用の接
点)が開路した場合においても,モータの発生電力を吸
収する閉開路が形成される。なぜならば,バッテリのプ
ラグとコンタクタ等の接点とが開いていても,スイッチ
ングユニットと回路投入用接点の並列ダイオードと前記
他の並列負荷とによる閉回路が形成され,この閉回路上
の上記並列ダイオードとスイッチングユニットの還流ダ
イオードとはモータの発生起電力に対して順方向に接続
されているから,モータの発生電力はこの閉回路を通し
て放流されるからである。
【0010】それ故,従来のようにモータの発生電力が
モータ駆動回路内に蓄積されてモータ駆動回路の回路素
子を破壊するということがない。上記のように,本発明
によれば,バッテリプラグの開放やコンタクタ等の回路
投入用の接点の離脱によって回路素子が破損されるよう
なことのない信頼性の高い産業車両のモータ駆動回路を
提供することができる。
モータ駆動回路内に蓄積されてモータ駆動回路の回路素
子を破壊するということがない。上記のように,本発明
によれば,バッテリプラグの開放やコンタクタ等の回路
投入用の接点の離脱によって回路素子が破損されるよう
なことのない信頼性の高い産業車両のモータ駆動回路を
提供することができる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例にかかる産業車両のモータ駆
動回路について,図1を用いて説明する。本例は,図1
に示すように,バッテリ80を駆動源とする産業車両の
モータ駆動回路10である。モータ駆動回路10は,モ
ータ81に供給する電力を制御する電力制御装置20
と,回路を投入するためのコンタクタ等の接点11とが
直列に接続されている。
動回路について,図1を用いて説明する。本例は,図1
に示すように,バッテリ80を駆動源とする産業車両の
モータ駆動回路10である。モータ駆動回路10は,モ
ータ81に供給する電力を制御する電力制御装置20
と,回路を投入するためのコンタクタ等の接点11とが
直列に接続されている。
【0012】電力制御装置20は,スイッチング用のパ
ワートランジスタ25と還流ダイオード26とを逆並列
に接続したスイッチングユニット21〜24を直並列に
接続した主回路を有している。そして,上記回路投入用
の接点11には,バッテリ80の極性に対して逆方向に
接続された電力回生用のダイオード12が並列に接続さ
れている。
ワートランジスタ25と還流ダイオード26とを逆並列
に接続したスイッチングユニット21〜24を直並列に
接続した主回路を有している。そして,上記回路投入用
の接点11には,バッテリ80の極性に対して逆方向に
接続された電力回生用のダイオード12が並列に接続さ
れている。
【0013】なお,モータ駆動回路10と並列に他のス
ナバ回路等(並列負荷31)がバッテリ80の負荷とし
て接続されており,パワートランジスタ25は図示しな
い駆動回路と接続されている。図1において,符号80
1はバッテリ80を開路するためのプラグである。
ナバ回路等(並列負荷31)がバッテリ80の負荷とし
て接続されており,パワートランジスタ25は図示しな
い駆動回路と接続されている。図1において,符号80
1はバッテリ80を開路するためのプラグである。
【0014】モータ81を正方向に回転させる場合に
は,スイッチングユニット21,24がオンとなり他の
スイッチングユニット22,23がオフとなる。そし
て,モータ81を逆方向に回転させる場合には,スイッ
チングユニット22,23がオンとなり,他のスイッチ
ングユニット21,24がオフとなる。
は,スイッチングユニット21,24がオンとなり他の
スイッチングユニット22,23がオフとなる。そし
て,モータ81を逆方向に回転させる場合には,スイッ
チングユニット22,23がオンとなり,他のスイッチ
ングユニット21,24がオフとなる。
【0015】そして,バッテリ80のプラグ801が開
放された場合には,コンタクタの接点11は復帰してオ
フとなり,バッテリ80からモータ駆動回路10に対す
る電力の供給は停止する。ところが,モータ81及びそ
の負荷には慣性があるから,モータ81は発電機となり
バッテリ80の方向に向かう電力を発生させる。
放された場合には,コンタクタの接点11は復帰してオ
フとなり,バッテリ80からモータ駆動回路10に対す
る電力の供給は停止する。ところが,モータ81及びそ
の負荷には慣性があるから,モータ81は発電機となり
バッテリ80の方向に向かう電力を発生させる。
【0016】本例においては,上記モータ81の発生電
力は,スイッチングユニット21,24(又は22,2
3)の還流ダイオード26と接点11に並列に送入され
たダイオード12を通って電源(バッテリ80)側に向
かって逆流し,並列負荷31に流入して消費される。そ
れ故,モータ81の発生電力によってモータ駆動回路1
0の還流ダイオード26,パワートランジスタ25及び
その駆動回路等を破損するようなことがない。
力は,スイッチングユニット21,24(又は22,2
3)の還流ダイオード26と接点11に並列に送入され
たダイオード12を通って電源(バッテリ80)側に向
かって逆流し,並列負荷31に流入して消費される。そ
れ故,モータ81の発生電力によってモータ駆動回路1
0の還流ダイオード26,パワートランジスタ25及び
その駆動回路等を破損するようなことがない。
【0017】上記のように,本例によれば,バッテリ8
0のプラグ801の開放や回路投入用の接点11の離脱
によって回路素子が破壊されるようなことがない信頼性
の高い産業車両のモータ駆動回路10を提供することが
できる。なお,本例はスイッチング用のパワー電子デバ
イスとしてパワートランジスタを用いた例を示したが,
IGBT,サイリスタ,FETなどの他の電子デバイス
であっても同様である。
0のプラグ801の開放や回路投入用の接点11の離脱
によって回路素子が破壊されるようなことがない信頼性
の高い産業車両のモータ駆動回路10を提供することが
できる。なお,本例はスイッチング用のパワー電子デバ
イスとしてパワートランジスタを用いた例を示したが,
IGBT,サイリスタ,FETなどの他の電子デバイス
であっても同様である。
【図1】実施例のモータ駆動回路の回路図。
【図2】従来のモータ駆動回路の回路図。
10...モータ駆動回路, 11...接点, 12...ダイオード, 20...電力制御装置, 21〜24...スイッチングユニット, 25...パワートランジスタ, 26...還流ダイオード, 80...バッテリ,
Claims (2)
- 【請求項1】 バッテリを駆動源とする産業車両のモー
タ駆動回路であって,該モータ駆動回路は,モータに供
給する電力を制御する電力制御装置と,回路を投入する
ためのコンタクタ等の接点とが直列に接続されており,
上記電力制御装置は,スイッチング用のパワー電子デバ
イスと還流ダイオードとを逆並列に接続したスイッチン
グユニットからなり,上記回路投入用の接点には,上記
バッテリの極性に対して逆方向に接続されたモータ電力
回生用のダイオードが並列に接続されていることを特徴
とする産業車両のモータ駆動回路。 - 【請求項2】 請求項1において,更に上記バッテリと
並列に回生電力吸収用のコンデンサを接続してあること
を特徴とする産業車両のモータ駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6272880A JPH08111902A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 産業車両のモータ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6272880A JPH08111902A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 産業車両のモータ駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08111902A true JPH08111902A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17520052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6272880A Pending JPH08111902A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 産業車両のモータ駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08111902A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6747432B2 (en) | 2002-01-31 | 2004-06-08 | Denso Corporation | Drive apparatus for cooling fan motor for use in vehicle |
DE102012107275A1 (de) | 2011-08-08 | 2013-02-14 | Omron Automotive Electronics Co., Ltd. | Motorsteuerungsvorrichtung |
DE102012107276A1 (de) | 2011-08-08 | 2013-02-14 | Omron Automotive Electronics Co., Ltd. | Motorsteuerungsvorrichtung |
WO2014017487A1 (ja) * | 2012-07-23 | 2014-01-30 | 株式会社 明電舎 | モータ駆動回路 |
-
1994
- 1994-10-11 JP JP6272880A patent/JPH08111902A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6747432B2 (en) | 2002-01-31 | 2004-06-08 | Denso Corporation | Drive apparatus for cooling fan motor for use in vehicle |
DE102012107275A1 (de) | 2011-08-08 | 2013-02-14 | Omron Automotive Electronics Co., Ltd. | Motorsteuerungsvorrichtung |
DE102012107276A1 (de) | 2011-08-08 | 2013-02-14 | Omron Automotive Electronics Co., Ltd. | Motorsteuerungsvorrichtung |
US8872458B2 (en) | 2011-08-08 | 2014-10-28 | Omron Automotive Electronics Co., Ltd. | Motor control device |
US8917038B2 (en) | 2011-08-08 | 2014-12-23 | Omron Automotive Electronics Co., Ltd. | Motor control device |
DE102012107276B4 (de) | 2011-08-08 | 2019-08-01 | Omron Automotive Electronics Co., Ltd. | Motorsteuerungsvorrichtung |
WO2014017487A1 (ja) * | 2012-07-23 | 2014-01-30 | 株式会社 明電舎 | モータ駆動回路 |
JP2014023373A (ja) * | 2012-07-23 | 2014-02-03 | Meidensha Corp | モータ駆動回路 |
US9438142B2 (en) | 2012-07-23 | 2016-09-06 | Meidensha Corporation | Motor driving circuit |
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