JPH08111719A - 構内交換システム - Google Patents

構内交換システム

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JPH08111719A
JPH08111719A JP27035094A JP27035094A JPH08111719A JP H08111719 A JPH08111719 A JP H08111719A JP 27035094 A JP27035094 A JP 27035094A JP 27035094 A JP27035094 A JP 27035094A JP H08111719 A JPH08111719 A JP H08111719A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
incoming call
group
distributed
control means
displaying
Prior art date
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Pending
Application number
JP27035094A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Oba
秀雄 大場
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つの着信グループに外線を数多く収容した
場合でも、多数の外線キーを設けることなく、外線着信
に応答できる構内交換システムを提供することを目的と
する。 【構成】 着信時に、多機能電話機2を鳴動し、外線キ
ー13のランプ16を着信中表示にするとともに、分散
キー14のランプ17も着信中表示とし、さらに分散キ
ー14でも応答できるという着信、応答方法をとること
により、1つの着信グループに外線を数多く収容した場
合でも、多機能電話機2に分散キー14を1つ割り付け
れば、外線キー13を割り付けることなく、外線着信に
応答でき、外線キー13を節約できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多機能電話機を有する
構内交換システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の構内交換システムにおいては、着
信時に多機能電話機を鳴動し、外線キーのランプを着信
中表示にする着信方法をとっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術による着信方法では、1つの着信グループに外線
を数多く収容した場合等に、収容した外線の数だけ多機
能電話機に外線キーを割り付けなければならず、外線キ
ーがたくさん必要となる欠点がある。
【0004】本発明は、1つの着信グループに外線を数
多く収容した場合でも、多数の外線キーを設けることな
く、外線着信に応答できる構内交換システムを提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、着信時に、
多機能電話機を鳴動し、外線キーのランプを着信中表示
にするとともに、分散キーのランプも着信中表示とし、
さらに分散キーでも応答できるという着信、応答方法を
とることにより、1つの着信グループに外線を数多く収
容した場合でも、多機能電話機に分散キーを1つ割り付
ければ、外線キーを割り付けることなく、外線着信に応
答でき、外線キーを節約できる。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の第1実施例における構内交
換システムの構成を示すブロック図である。
【0007】構内交換機1は、多機能電話機2を収容す
る多機能電話機インタフェース部3と、ネットワーク4
を収容する外線インタフェース部5と、通話路の交換を
行う通話路スイッチ6と、この構内交換機1を制御する
中央制御部7と、各種プログラムやデータを格納する記
憶領域部8とを有する。
【0008】図2は、この第1実施例における多機能電
話機の外観を示す平面図である。なお、図示の例では、
着信時の状態を示している。
【0009】この多機能電話機は、通話を行うハンドセ
ット11と、着信鳴動等を行うためのスピーカ12と、
外線キー13−1〜13−Nと、分散キー14と、テン
キー15とを有する。また、各外線キー13−1〜13
−Nには、着信中表示(点滅)や使用中表示(点灯)を
行うランプ16−1〜16−Nが設けられ、分散キー1
4には、分散着信を表示するランプ17が設けられてい
る。
【0010】図3〜図5は、この第1実施例で使用する
記憶領域部8内の局データテーブルを示す説明図であ
り、図3は、外線の着信グループNo.のデータを示
し、図4は、内線の着信グループNo.のデータを示し
ている。また、図5は、各着信グループの多機能電話機
No.のデータを示している。
【0011】また、図6は、この第1実施例における外
線着信、応答動作を示すフローチャートである。
【0012】最初に、着信時の動作について説明する。
まず、中央制御部7は、ネットワーク4から外線インタ
フェース部5を介して外線着信を検出すると(S2
1)、記憶領域部8内の局データを参照し、図3に示す
外線の着信グループNo.および図5に示す着信グルー
プの多機能電話機No.を調べ、着信グループ内の多機
能電話機2に多機能電話機インタフェース部3を介して
着信音を送出し、該当する外線キーのランプを着信中表
示(点滅)にし、分散キー14のランプ17を着信中表
示(点滅)にする(S22)。なお、図2に示す例で
は、外線キー13−2のランプ16−2が点滅してい
る。
【0013】以上のようにして着信を行い、多機能電話
機2は着信中状態となる。
【0014】次に、以上のような着信に応答する場合の
動作について説明する。まず、中央制御部7は、上記着
信中状態で、多機能電話機2から多機能電話機インタフ
ェース部3を介して分散キー押下(S23)または外線
キー押下(S26)を検出すると、記憶領域部8内の局
データを参照し、図4に示す内線の着信グループNo.
および図5に示す着信グループの多機能電話機No.を
調べ、多機能電話機インタフェース部3を介して着信グ
ループ内の多機能電話機2の着信音を止め、該当する外
線キーのランプを使用中表示(点灯)にし、分散キー1
4のランプ17を着信無し表示(消灯)にする(S2
4)。なお、図2に示す例では、外線キー13−2のラ
ンプ16−2が点灯することになる。
【0015】この後、中央制御部7は、外線インタフェ
ース部5を介してネットワーク4からの外線着信に応答
し、多機能電話機2とネットワーク4の外線との通話路
を通話路スイッチ6を用いて接続する(S25)。
【0016】以上のようにして、外線着信に対する応答
を行う。
【0017】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。
【0018】従来より、多機能電話機とは別に分散着信
ベルを設けた構内交換システムにおいては、上記分散着
信ベルを鳴動して分散キーのランプを着信中表示にする
着信方法を採っていた。一方、このような分散着信ベル
を設けない構内交換システムにおいては、多機能電話機
を鳴動して外線キーのランプを着信中表示にする着信方
法を採ることとなる。
【0019】このため従来は、システムの構成によって
2つの着信方法が独立して運用されることから、着信方
法毎にデータ設定が必要であり、例えば外線数や着信グ
ループ数が多い場合等には、データ設定量が多くなり、
設定作業や保守作業時に煩雑であるという欠点があっ
た。また、設計量も多くなるので、開発の工数もかかる
という欠点があった。
【0020】そこで、この第2実施例では、上述した2
つの着信方法の機能を兼ね備えた1つの着信方法を提供
することにより、データ設定量を減少し、設定作業や保
守作業の煩を無くし、開発工数を減少するようにしたも
のである。
【0021】図7は、本発明の第2実施例における構内
交換システムの構成を示すブロック図である。
【0022】この実施例の構内交換機1は、分散着信ベ
ル9を収容するベルインタフェース部10を設けたもの
である。なお、その他の構成は、上記第1実施例(図
1)と共通であるので、同一符号を付して個々の説明は
省略する。また、本実施例における多機能電話機2の構
成も、上記第1実施例(図2)と共通であるので説明は
省略する。
【0023】また、図8は、この第2実施例で使用する
記憶領域部8内の局データテーブルを示す説明図であ
り、各着信グループの分散着信ベルNo.を示してい
る。なお、外線の着信グループNo.内線の着信グルー
プNo.、および各着信グループの多機能電話機No.
の各データは、上記第1実施例(図3〜図5)と共通で
あるものとする。
【0024】また、図9は、この第2実施例における外
線着信、応答動作を示すフローチャートである。
【0025】最初に、着信時の動作について説明する。
まず、中央制御部7は、ネットワーク4から外線インタ
フェース部5を介して外線着信を検出すると(S3
1)、記憶領域部8内の局データを参照し、図3に示す
外線の着信グループNo.および図8に示す着信グルー
プのベルNo.を調べ、着信グループ対応の分散着信ベ
ル9をベルインタフェース部10を介して鳴動するとと
もに、図3に示す外線の着信グループNo.および図5
に示す着信グループの多機能電話機No.を調べ、着信
グループ内の多機能電話機2の分散キー14のランプ1
7を多機能電話機インタフェース部3を介して着信中表
示(点滅)にする(S32)。
【0026】また、これと同時に、記憶領域部8内の局
データを参照し、図3に示す外線の着信グループNo.
および図5に示す着信グループの多機能電話機No.を
調べ、着信グループ内の多機能電話機2に多機能電話機
インタフェース部3を介して着信音を送出し、該当する
外線キーのランプを着信中表示(点滅)にする(S3
3)。なお、図2に示す例では、外線キー13−2のラ
ンプ16−2が点滅している。
【0027】以上のようにして着信を行い、該当する分
散着信ベル9を鳴動するとともに、多機能電話機2を着
信中状態とする。
【0028】次に、以上のような着信に応答する場合の
動作について説明する。まず、中央制御部7は、上記着
信中状態で、多機能電話機2から多機能電話機インタフ
ェース部3を介して分散キー押下(S34)または外線
キー押下(S38)を検出すると、記憶領域部8内の局
データを参照し、図4に示す内線の着信グループNo.
および図8に示す着信グループのベルNo.を調べ、着
信グループに対応した分散着信ベル9の鳴動をベルイン
タフェース部10を介して止めるとともに、図4に示す
内線の着信グループNo.および図5に示す着信グルー
プの多機能電話機No.を調べ、多機能電話機インタフ
ェース部3を介して着信グループ内の多機能電話機2の
分散キー14のランプ17を着信無し表示(消灯)にす
る(S35)。
【0029】また、同時に、記憶領域部8内の局データ
を参照し、図4に示す内線の着信グループNo.および
図5に示す着信グループの多機能電話機No.を調べ、
多機能電話機インタフェース部3を介して着信音を止め
るとともに、該当する外線キーのランプを使用中表示
(点灯)する(S36)。
【0030】この後、中央制御部7は、外線インタフェ
ース部5を介してネットワーク4からの外線着信に応答
し、多機能電話機2とネットワーク4の外線との通話路
を通話路スイッチ6を用いて接続する(S37)。
【0031】以上のようにして、外線着信に対する応答
を行う。
【0032】なお、以上の各実施例では、多機能電話機
2の分散キー14で応答していたが、分散キー14の代
わりに特番で操作してもよい。したがって、この場合
は、分散キー14は不要となり、分散キー14とは独立
したランプ17を設けることになる。
【0033】また、上述のような特番操作と分散キー1
4の操作の両方で応答できるようにしてもよい。
【0034】さらに、外線ランプ16−1〜16−Nの
着信中表示、使用中表示、ならびに分散ランプ14の着
信中表示、着信無し表示は、上記実施例で説明したよう
な点滅、点灯、消灯の組み合わせに限定されるものでは
なく、例えば点滅と点灯の関係を入れ替えたり、あるい
は点灯時の色を変える等、種々変形が可能である。
【0035】また、上記第2実施例において、ベルイン
タフェース部10に分散着信ベル9を収容していたが、
標準電話機(SLT)の内線インタフェース部に分散着
信ベル9を収容するものであってもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本出願の第1の発
明(請求項1、2)によれば、着信時に、多機能電話機
を鳴動し、外線キーのランプを着信中表示にするととも
に、分散キーのランプも着信中表示とし、さらに分散キ
ーでも応答できるという着信、応答方法をとることによ
り、1つの着信グループに外線を数多く収容した場合で
も、多機能電話機に分散キーを1つ割り付ければ、外線
キーを割り付けることなく、外線着信に応答でき、外線
キーを節約できる効果がある。
【0037】本出願の第2の発明(請求項3、4)によ
れば、分散着信ベルを鳴動して分散キーのランプを着信
中表示にする着信方法と、多機能電話機を鳴動して外線
キーのランプを着信中表示にする着信方法とを同時に実
行することにより、2つの着信方法を統一して運用する
ことから、データ設定量を減少し、設定作業や保守作業
の煩を無くし、開発工数を減少できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すブロック図である。
【図2】上記第1実施例における多機能電話機の外観を
示す平面図である。
【図3】上記第1実施例における外線の着信グループN
o.のデータを示す説明図である。
【図4】上記第1実施例における内線の着信グループN
o.のデータを示す説明図である。
【図5】上記第1実施例における各着信グループの多機
能電話機No.のデータを示す説明図である。
【図6】上記第1実施例における外線着信、応答動作を
示すフローチャートである。
【図7】本発明の第2実施例を示すブロック図である。
【図8】上記第2実施例における各着信グループの分散
着信ベルNo.のデータを示す説明図である。
【図9】上記第2実施例における外線着信、応答動作を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…構内交換機、 2…多機能電話機、 3…多機能電話機インタフェース部、 4…ネットワーク、 5…外線インタフェース部、 6…通話路スイッチ、 7…中央制御部、 8…記憶領域部、 9…分散着信ベル、 10…ベルインタフェース部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多機能電話機インタフェース部と外線イ
    ンタフェース部とを有する構内交換システムにおいて、 外線着信を検出する第1の検出手段と;着信グループ内
    の多機能電話機に着信音を送出するとともに、着信グル
    ープ内の多機能電話機の該当する外線の状態を表示する
    ランプを着信中表示とし、さらに着信グループ内の多機
    能電話機の分散着信を表示するランプを着信中表示とす
    る第1の制御手段と;を有し、上記第1の検出手段によ
    り外線着信を検出した時に、上記第1の制御手段による
    制御を実行することを特徴とする構内交換システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 着信中において、多機能電話機の分散着信に対する応答
    を検出する第2の検出手段と;着信中において、多機能
    電話機の該当する外線の着信に対する応答を検出する第
    3の検出手段と;着信グループ内の多機能電話機の着信
    音を止めるとともに、着信グループ内の多機能電話機の
    該当する外線の状態を表示するランプを使用中表示と
    し、さらに着信グループ内の多機能電話機の分散着信を
    表示するランプを着信無し表示とする第2の制御手段
    と;外線着信に応答して、多機能電話機と外線との通話
    路をつなぐ第3の制御手段と;を有し、上記第2または
    第3の検出手段により応答を検出した時に、上記第2、
    第3の制御手段による制御を実行することを特徴とする
    構内交換システム。
  3. 【請求項3】 多機能電話機インタフェース部と外線イ
    ンタフェース部と分散着信ベルとを有する構内交換シス
    テムにおいて、 外線着信を検出する第1の検出手段と;着信グループ対
    応の分散着信ベルを鳴動するとともに、着信グループ内
    の多機能電話機の分散着信を表示するランプを着信中表
    示とする第4の制御手段と;着信グループ内の多機能電
    話機に着信音を送出するとともに、着信グループ内の多
    機能電話機の該当する外線の状態を表示するランプを着
    信中表示とする第5の制御手段と;を有し、上記第1の
    検出手段により外線着信が検出された時、上記第4、第
    5の制御手段による制御を実行することを特徴とする構
    内交換システム。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 着信中において、多機能電話機の分散着信に対する応答
    を検出する第2の検出手段と;着信中において、多機能
    電話機の該当する外線の着信に対する応答を検出する第
    3の検出手段と;着信グループ対応の分散着信ベルの鳴
    動を止めるとともに、着信グループ内の多機能電話機の
    分散着信を表示するランプを着信無し表示とする第6の
    制御手段と;着信グループ内の多機能電話機の着信音を
    止めるとともに、着信グループ内の多機能電話機の該当
    する外線の状態を表示するランプを使用中表示とする第
    7の制御手段と;外線着信に応答して、多機能電話機と
    外線との通話路をつなぐ第8の制御手段と;を有し、上
    記第2または第3の検出手段により応答を検出した時
    に、上記第6〜第8の制御手段による制御を実行するこ
    とを特徴とする構内交換システム。
JP27035094A 1994-10-07 1994-10-07 構内交換システム Pending JPH08111719A (ja)

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JP27035094A JPH08111719A (ja) 1994-10-07 1994-10-07 構内交換システム

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JPH08111719A true JPH08111719A (ja) 1996-04-30

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ID=17485043

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