JPH08110695A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH08110695A
JPH08110695A JP6272935A JP27293594A JPH08110695A JP H08110695 A JPH08110695 A JP H08110695A JP 6272935 A JP6272935 A JP 6272935A JP 27293594 A JP27293594 A JP 27293594A JP H08110695 A JPH08110695 A JP H08110695A
Authority
JP
Japan
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toner
detection surface
detection
detection sensor
developing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP6272935A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Sudo
和久 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH08110695A publication Critical patent/JPH08110695A/ja
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 トナー検知センサの検知面全体を確実に清掃
し、トナーエンドの時期を正確に検知できる信頼性の高
いトナー検知機構を備えた現像装置を提供する。 【構成】 トナー検知センサ検知面30aの下端部を、
ホッパ側板部25の内壁面とほぼ一致するように取り付
け、更に、トナー検知センサ検知面30aの上端部に、
この検知面30a上端部の突出量とほぼ同じ高さのガイ
ドリブ50を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、ファクシミ
リ、プリンター等の画像形成装置に適用される現像装置
に係り、詳しくはトナーホッパ内のトナー残量を検知す
るトナー検知センサの検知面を清掃する清掃部材を備え
た現像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の現像装置に採用されるト
ナー検知手段としては、トナー補給部内のトルク低下を
検知するもの、画像濃度及びトナー濃度の低下を検知す
るもの、圧電センサなどのトナー検知センサで直接トナ
ーの有無を検知するものなどが知られており、特に、ト
ナーの有無を直接検知することができるトナー検知セン
サが近頃多くの現像装置に採用されてきている。しか
し、上記トナー検知センサは、検知面にトナーが付着し
ていると、トナーホッパ内のトナーが一定量以下になっ
ているにもかかわらず、まだトナーが一定量以上存在し
ているものと誤検知してしまう恐れがある。このため、
検知面を定期的に清掃して、付着したトナーを除去する
必要があり、その清掃部材として例えばマイラーなどの
薄いフィルムが用いられていた。なお、本出願人は清掃
部材としてのマイラーに代えて、弾性ワイヤを用いたも
のも提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、最近の画像
形成装置の小型化に伴い、現像装置に内蔵されているト
ナー補給装置も小型化、小径化されてきているので、ト
ナー検知センサを取り付けるトナーホッパ壁が曲面にな
っていることがある。しかし、従来の小型のトナー補給
装置などにおいては、例えば図5に示すように、トナー
センサ検知面30aは、ある曲率を持ったトナーホッパ
壁面に対して取り付けられていた。このため、弾性ワイ
ヤ35の清掃部35eが検知面30aに届かないデッド
スペース40が存在していた。この断面図を図6
(a)、(b)に示す。アジテータ26には、図6
(a)中矢印A方向に回転するように駆動されるアジテ
ータ26とともに回転する弾性ワイヤ35が設けられて
いる。そして、このトナー検知センサ検知面30aに付
着するトナーを清掃するために、アジテータ26と同方
向に回転する弾性ワイヤ35が設けられている。更にこ
の弾性ワイヤ35は、図6(b)の矢印B方向に可撓性
を持っており、かつねじりコイルスプリング部35aの
ねじりモーメントによって矢印A方向に付勢されてい
る。
【0004】上記構成では、アジテータ26とともに回
転する弾性ワイヤ35は、トナー検知センサ検知面30
aにおいて、弾性ワイヤ35の持つ可撓性により、図6
(b)の破線で示すような位置ではなく、実線で示すよ
うに少し遅れて回転する。よって、弾性ワイヤ35はア
ジテータ26の回転とともに、清掃部35eでトナー検
知センサ検知面30aを摺擦しながら回転する。しか
し、上述のデッドスペース40が存在することによっ
て、弾性ワイヤ35がトナー検知センサ検知面30a全
体を確実に清掃できずに、該側板部25と該縁部との間
のデッドスペース40にトナーが滞留し、この滞留トナ
ーが該検知面30aを覆ってしまうことによって、実際
にはトナーエンドであるにも関わらず、トナーホッパ2
4内にまだトナーが残留していると誤検知してしまう恐
れがあるという問題点があった。
【0005】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、トナー検知センサの
検知面全体を確実に清掃し、トナーエンドの時期を正確
に検知できる信頼性の高いトナー検知機構を備えた現像
装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の現像装置は、トナーホッパ内に収容され
ているトナーを撹拌しながら現像器に送りこむアジテー
タと、該トナーホッパの内壁に設けられ、トナーが一定
量以下になったことを検知するトナー検知センサと、該
アジテータとともに回転しながら該トナー検知センサの
検知面に接触して該検知面を清掃する清掃部材とを備え
た現像装置において、曲率を持った該トナーホッパの内
壁面に、該検知面の下端部がほぼ一致するように該トナ
ー検知センサを設けたことを特徴とするものである。
【0007】特に、請求項2の現像装置は、上記トナー
検知センサの下端部を上記トナーホッパの内壁面に一致
させて設けることで、該トナー検知センサの上端部が該
内壁面よりも突出し、かつ上記清掃部材が該検知面の上
端部から下端部に向かって摺擦するように駆動する請求
項1の現像装置において、該トナー検知センサの上部
に、上記清掃部材をガイドするガイドリブを、該検知面
上部の突出量とほぼ一致するように形成したことを特徴
とするものである。
【0008】
【作用】請求項1の現像装置においては、上記トナー検
知センサの検知面の下端部が、上記トナー補給部のトナ
ーホッパ内壁とほぼ一致させるように設けられているの
で、該検知面の下端部から該検知面を覆うようにトナー
が堆積するようなデッドスペースがなくなる。これによ
り、上記トナー補給部のトナーホッパ内に収容されたア
ジテータの回転とともに、上記トナー検知センサの検知
面を清掃する清掃部材が回転することによって、該清掃
部材が該検知面の全面を摺擦し、該検知面に付着したト
ナーを確実に除去しながら回転する。よって、該トナー
検知センサの誤検知がなく、トナーエンドの時期を正確
に検知する。
【0009】また、請求項2の現像装置においては、上
記検知面の上部に形成したガイドリブによって、上記清
掃部材が該検知面の上部にガイドされ、該検知面の上端
部から下端部の方向へ移動して該検知面を摺擦する。こ
れにより、該検知面の下端部を該内壁に一致させて設け
たときに、該検知面の上端部が該内壁よりも突出してい
る場合であっても、該清掃部材は該ガイドリブによって
スムーズに該検知面の上端部にガイドされ、該検知面に
付着したトナーを確実に清掃しながら回転する。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る複写機の現像
装置の概略構成図である。本実施例の現像装置は現像器
10とトナーホッパ24とから構成されている。この現
像器10においては、現像器10の感光体ドラム1に対
向する開口部から表面が部分的に露出状態で、磁石を内
蔵した現像ローラ11が回動可能に支承されている。こ
の現像ローラ11の表面と感光体ドラム1表面とは、厳
しい公差精度に保たれた所定の間隔をおいて対向するよ
うになっている。この現像ローラ11を備えた現像器内
において、その底部には、回転駆動されるパドルホイー
ル12が設けられている。また現像ローラ11の表面に
所定ギャップをおいて対向するようにドクタブレード1
3が設けられている。また該ドクタブレード13よりも
下方の位置で現像ローラ11表面に対向するようにセパ
レータ14が設けられている。このセパレータ14の上
壁部における現像ローラ11と反対側の箇所は下向きに
傾斜しており、この傾斜した上面部上に、この該上面部
上を流動する現像剤を現像ローラ11の軸方向に直交す
る方向に対して斜行させるフィン15が複数個配列させ
て設けられている。また、このセパレータ14上を流下
した現像剤の一部を受けて現像ローラ11軸方向に搬送
する搬送撹拌スクリュウ16も設けられている。そし
て、この現像器10にはトナーホッパ24が付設され、
そのトナー補給手段としての回転補給ローラ17の下方
に位置する現像器内に、回転する混合部材18が設けら
れている。
【0011】以上の現像器内においては、パドルホイー
ル12の回転により現像器内底部に溜っている磁性キャ
リアとトナーとからなる二成分現像剤を撹拌するととも
に上記現像ローラ11に汲み上げて供給する。この現像
剤はパドルホイール12で現像ローラ11に供給され、
かつ該現像ローラ11の回転で現像ニップ領域に搬送さ
れる現像剤は、ドクタブレード13により過剰な現像剤
が掻き取られて一定量の現像剤にされた後に感光体ドラ
ム1表面に供給され静電潜像の現像に供される。一方、
ドクタブレード13で掻き取られた現像剤は、セパレ−
タ5上を流動する。この流動現像剤の大部分がフィン1
5により現像ローラ11の軸方向に直交する方向に対し
て斜行させられながらパドルホイール12上に流下す
る。他の部分は撹拌スクリュ−7により撹拌されながら
長手方向に搬送された後、同じくパドルホイール12上
に落下する。パドルホイ−ル12上に落下した現像剤
は、該パドルホイール12により撹拌された後に現像ロ
ーラ11に汲み上げられる。以上のことが繰り返され
る。そして、上記現像によりトナーのみが消費されるこ
とから現像剤中のトナー濃度を適正に保つために、補給
用トナー19を貯蔵しているトナーホッパ24からトナ
ー補給手段としての回転補給ローラ17を介して、消費
された分に見合うトナー量を現像器10に補給する。補
給されたトナーは混合部材18により現像剤と混合され
てパドルホイール12へ送られる。
【0012】以下に、上述したトナーホッパ24につい
て詳しく説明する。トナーホッパ24は、図2に示すよ
うに奥行き方向に長く、内部にトナーを収容している。
そして、そのトナーホッパ24内にトナーを現像器10
に搬送するアジテータ26を設けている。そしてアジテ
ータ26は、トナーホッパ24の前後板部で両端を保持
され、図示を省略した後板部の外側に設ける歯車列で駆
動モータの駆動回転を伝達して図中矢印A方向に回転す
るように支持される。また、トナーホッパ24には、同
図において側板部24bの奥行き方向手前側に、トナー
が一定量以下となったことを検知するトナー検知センサ
30を取り付けている。
【0013】更に、このトナー検知センサ30の検知面
30aに付着するトナーによる残留トナー量の誤検知を
防止するために、アジテータ26のアジテータ軸26a
上には、例えば図3に示すように、該検知面30aと対
応する奥行き方向手前側に、ワイヤ取り付け部部材34
を設け、そのワイヤ取り付け部部材34に弾性ワイヤ3
5を取り付けている。そして、ワイヤ取り付け部部材3
4は、水平板部34aと、その両端の垂直板部34b,
34cとでコの字型をなす本体部34dを有し、その垂
直板部34bからアジテータ軸26aに沿って短軸部3
4e及び回り止め突部34fを設け、垂直板部34cに
掛け止め孔34gを設けている。また、アジテータ軸2
6a上には、短軸部34eの近くに係止突起37を設け
ている。
【0014】また、弾性ワイヤ35は、ねじりコイルス
プリング部35aを有し、その一端部を直線上に延ばし
てそこに掛け止め部35bを形成し、他端部35c側を
トナー検知センサの検知面30aに平行にコの字型に曲
げて清掃部35eを形成し、更にその先端をねじりコイ
ルスプリング部35aの巻き中心と平行に延ばしてそこ
に係合部35dを形成している。
【0015】なお、本発明に適用できる清掃部材として
は、フィルム部材としてマイラーなどを用いることも考
えられるが、マイラーは寿命が短く、剥がれやすい性質
を持っているため、より信頼性の高い部材として、本実
施例では弾性ワイヤを用いている。
【0016】そして、上記デッドスペース40を無くす
ために、図4(a)に示すように、トナー検知センサ検
知面30aの下端部を、ホッパ側板部25の内壁面とほ
ぼ一致するように取り付ける。ここで本実施例では、ト
ナー検知センサ30を上述したように取り付けると、ト
ナーホッパ24の形状により、該検知面30aの上端部
が該側板部25の内壁面よりも突出してしまう。このた
め、図2中矢印Aに示す方向、つまり該検知面30aの
上方から下方に向かう方向に回転するアジテータ26と
ともに、弾性ワイヤ35の清掃部35eが、該側板部2
5より突出した上端部まで移動してきたときに、この上
端部に引っかかってしまう恐れがある。そこで、図4
(b)に示すように、トナー検知センサ検知面30aの
上端部に、更に、この検知面30a上端部の突出量とほ
ぼ同じ高さのガイドリブ50を形成している。
【0017】これにより、弾性ワイヤ35が届かずに、
該検知面30aを覆ってしまうようなトナーが堆積する
デッドスペース40が無くなるとともに、弾性ワイヤ3
5の清掃部35eがガイドリブ50によってトナー検知
センサ検知面30aの上方にガイドされるので、該検知
面の上部にひっかかることがなく、アジテータ26の回
転とともにトナーホッパ24内をスムーズに回転する。
そして、弾性ワイヤ35の清掃部35eは検知面30a
の全面に接触し、トナー検知センサの検知面30aに付
着したトナーを確実に除去する。
【0018】ここで、図2に示すような例では、清掃部
35eが届かないスペースとして、該検知面30aの上
部にトナーが堆積することも考えられるが、ここに堆積
するトナーによって該検知面30aが覆われることはな
いので、トナー残量の検知には影響を及ぼさない。よっ
て、該トナー検知センサ30によって、トナーエンドの
時期を正確に検知することができる。更に、本実施例に
おいては、清掃部材として耐久性のある弾性ワイヤ35
を用いているので、長期に渡り確実に付着トナーを除去
することができる。
【0019】
【発明の効果】請求項1及び2の現像装置によれば、上
記清掃部材と上記検知面との間に存在していたデッドス
ペースがなくなるため、該清掃部材は該検知面の全面を
摺擦し、該検知面に付着したトナーを除去しながら回転
する。これにより、トナー検知センサは常にトナー付着
のない該検知面を検知することができる。したがって、
トナーエンドの時期を正確に検知することができ、トナ
ー検知機構の信頼性を高めることができるという優れた
効果がある。
【0020】特に、請求項2の現像装置によれば、上記
検知面の上端部に形成されている上記清掃部材をガイド
するガイドリブに沿って該清掃部材の摺擦面が該検知面
の上端部にガイドされるので、該清掃部材が該検知面の
上端部に引っかかることなくスムーズに該検知面を摺擦
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る複写機の現像装置を示す概略構
成図。
【図2】同現像装置に備えるトナーホッパ概略構成を示
す斜視図。
【図3】同アジテータから弾性ワイヤを取り外した状態
の分解斜視図。
【図4】(a)は、トナー検知センサの検知面を長さa
だけトナーホッパ壁の内側に臨ませた状態を示す断面
図。(b)は、同検知面の上部に長さbのリブを形成し
た状態を示す断面図。
【図5】従来のトナーセンサ取り付け状態を示す斜視
図。
【図6】(a)は、アジテータに弾性ワイヤを取り付け
た状態を示す従来のトナーホッパの断面図。(b)は、
同トナーホッパにおいて弾性ワイヤに付勢されている力
と摺擦方向とを示す断面図。
【符号の説明】
1 感光体ドラム 10 現像器 11 現像ローラ 12 パドルホイール 19 補給用トナー 24 トナーホッパ 25 側板部 26 アジテータ 27 アジテータ軸 30 トナー検知センサ 30a トナーセンサ検知面 35 弾性ワイヤ 35a ねじりコイルスプリング部 35e 清掃部 40 デッドスペース 50 ガイドリブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナーホッパ内に収容されているトナーを
    撹拌しながら現像器に送りこむアジテータと、該トナー
    ホッパの内壁に設けられ、トナーが一定量以下になった
    ことを検知するトナー検知センサと、該アジテータとと
    もに回転しながら該トナー検知センサの検知面に接触し
    て該検知面を清掃する清掃部材とを備えた現像装置にお
    いて、 曲率を持った該トナーホッパの内壁面に、該検知面の下
    端部がほぼ一致するように該トナー検知センサを設けた
    ことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】上記トナー検知センサの下端部を上記トナ
    ーホッパの内壁面に一致させて設けることで、該トナー
    検知センサの上端部が該内壁面よりも突出し、かつ上記
    清掃部材が該検知面の上端部から下端部に向かって摺擦
    するように駆動する請求項1の現像装置において、 該トナー検知センサの上部に、上記清掃部材をガイドす
    るガイドリブを、該検知面上部の突出量とほぼ一致する
    ように形成したことを特徴とする現像装置。
JP6272935A 1994-10-11 1994-10-11 現像装置 Pending JPH08110695A (ja)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020830