JPH081104B2 - 駐車装置 - Google Patents
駐車装置Info
- Publication number
- JPH081104B2 JPH081104B2 JP4150707A JP15070792A JPH081104B2 JP H081104 B2 JPH081104 B2 JP H081104B2 JP 4150707 A JP4150707 A JP 4150707A JP 15070792 A JP15070792 A JP 15070792A JP H081104 B2 JPH081104 B2 JP H081104B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- parking
- carriage
- bogie
- pallet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は狭い駐車スペースを有効
利用して多数台の自動車を駐車できる駐車装置に関する
ものである。
利用して多数台の自動車を駐車できる駐車装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】狭い駐車スペースを有効利用して自動車
を駐車できるようにした駐車装置としては実開昭62−
9649号公報などにみられるような立体駐車装置が広
く知られているが、立体駐車装置は安全性の問題があっ
て高価となるため地価がそれに見合う大都市においては
普及されているが、高度制限が厳しかったり地価がそれ
ほどでもない中小都市においてはコスト上不利となるも
のであった。そこで、特公昭42−2551号公報や特
公昭42−3231号公報のように自動車を傾斜させて
駐車する駐車装置も提案されているが、設備費や改造費
を安価にするために、傾斜駐車させる際の動力を自動車
自体から得ている。しかし、自動車には前輪駆動車と後
輪駆動車とがあり、駐車の際にはその判別を行わなけれ
ばならず、駐車操作に時間がかかるうえに判別ミスを冒
すと暴走事故を起こす危険性があるという問題があっ
た。
を駐車できるようにした駐車装置としては実開昭62−
9649号公報などにみられるような立体駐車装置が広
く知られているが、立体駐車装置は安全性の問題があっ
て高価となるため地価がそれに見合う大都市においては
普及されているが、高度制限が厳しかったり地価がそれ
ほどでもない中小都市においてはコスト上不利となるも
のであった。そこで、特公昭42−2551号公報や特
公昭42−3231号公報のように自動車を傾斜させて
駐車する駐車装置も提案されているが、設備費や改造費
を安価にするために、傾斜駐車させる際の動力を自動車
自体から得ている。しかし、自動車には前輪駆動車と後
輪駆動車とがあり、駐車の際にはその判別を行わなけれ
ばならず、駐車操作に時間がかかるうえに判別ミスを冒
すと暴走事故を起こす危険性があるという問題があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な従来の問題点を解決して暴走事故を起こすことがない
安全性の高いものを低価格で提供できるようにして高度
制限が厳しかったり地価がそれほどでもない中小都市に
おいてコスト上有利となる自動車を駐車できる駐車装置
を提供することにある。
な従来の問題点を解決して暴走事故を起こすことがない
安全性の高いものを低価格で提供できるようにして高度
制限が厳しかったり地価がそれほどでもない中小都市に
おいてコスト上有利となる自動車を駐車できる駐車装置
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記のような課題を解決
した本発明に係る駐車装置は、車体長より短い台車ベー
スに、これより長い車載パレットが流体圧シリンダ装置
とロック機構によって水平状態と傾斜状態の2態様に切
換可能に装着された車体保持台車の多数個を、駐車場内
に設けられた台車循環路上に前記各車載パレットが傾斜
状態をとって移動されるように連続的に配置されてお
り、前記台車循環路の所要箇所には前記車載パレットを
水平状態として設置できる入出庫ゾーンが設けられてい
ることを特徴とするするものである。
した本発明に係る駐車装置は、車体長より短い台車ベー
スに、これより長い車載パレットが流体圧シリンダ装置
とロック機構によって水平状態と傾斜状態の2態様に切
換可能に装着された車体保持台車の多数個を、駐車場内
に設けられた台車循環路上に前記各車載パレットが傾斜
状態をとって移動されるように連続的に配置されてお
り、前記台車循環路の所要箇所には前記車載パレットを
水平状態として設置できる入出庫ゾーンが設けられてい
ることを特徴とするするものである。
【0005】
【実施例】次に、本発明を図示の実施例について詳細に
説明する。図1〜図3に示す第1の実施例において、1
は駐車場内に設けられた台車循環路であって、該台車循
環路1は並行する2条の走行レール2aが敷設された一
方の直線路2と、並行する2条の走行レール3aが敷設
された一方の直線路3とを近接させて並列させるととも
に、その前後に前記走行レール2a、3aに対し直交す
る変換レール4a、5aを備えた変換ゾーン4、5を設
けたもので、この前側の変換ゾーン4の前側に走行レー
ル2aの延長線上に位置する固定受入レール6と走行レ
ール3aの延長線上に位置する固定払出レール7とを備
えた入出庫ゾーン8を続かせてある。そして、前側の変
換ゾーン4には受渡しレール9aを備えたトラバーサ9
が前記変換レール4a上を移動できるように設置され、
他方、奥側の変換ゾーン5には受渡しレール10aを備
えたトラバーサ10が前記変換レール5a上を移動でき
るように設置されている。
説明する。図1〜図3に示す第1の実施例において、1
は駐車場内に設けられた台車循環路であって、該台車循
環路1は並行する2条の走行レール2aが敷設された一
方の直線路2と、並行する2条の走行レール3aが敷設
された一方の直線路3とを近接させて並列させるととも
に、その前後に前記走行レール2a、3aに対し直交す
る変換レール4a、5aを備えた変換ゾーン4、5を設
けたもので、この前側の変換ゾーン4の前側に走行レー
ル2aの延長線上に位置する固定受入レール6と走行レ
ール3aの延長線上に位置する固定払出レール7とを備
えた入出庫ゾーン8を続かせてある。そして、前側の変
換ゾーン4には受渡しレール9aを備えたトラバーサ9
が前記変換レール4a上を移動できるように設置され、
他方、奥側の変換ゾーン5には受渡しレール10aを備
えたトラバーサ10が前記変換レール5a上を移動でき
るように設置されている。
【0006】11は台車循環路1上に走行自在に多数個
配置される車体保持台車であって、該車体保持台車11
は車体長より短い台車ベース12にこれより長い車載パ
レット13を水平状態からその前後いずれか一方がリフ
トされた傾斜状態の2態様に油圧シリンダなどの流体圧
シリンダ装置14とロック機構17とをもって切換可能
に装着したものである。この車体保持台車11は図4に
示すように流体圧シリンダ装置14とロック機構17と
が共に設けられているものとすることもできるが、図3
に示すように、車体保持台車11には流体圧シリンダ装
置14を設けずに台車ベース12にロック機構17を設
けるとともに流体圧シリンダ装置14のピストンロッド
を挿入できる孔を設けておき、流体圧シリンダ装置14
は前記入出庫ゾーン8にのみ設けてこの入出庫ゾーン8
に到達した車体保持台車11の下方より流体圧シリンダ
装置14のピストンロッドを上部に突き出して車載パレ
ット13を傾斜させたうえロック機構17により保持さ
せたり、傾斜状態から水平状態に復帰させるようにして
おけば、流体圧シリンダ装置14の数が1個乃至2個で
足りるのでより安価に提供できるものとなる。なお、図
中15は車体保持台車11を走行させる駆動装置であっ
て、第1の実施例における駆動装置15は自走可能なよ
うにモータを台車ベース12に組み込んだものとしてお
り、16は車載パレット13の上面に設けられる滑り止
めである。
配置される車体保持台車であって、該車体保持台車11
は車体長より短い台車ベース12にこれより長い車載パ
レット13を水平状態からその前後いずれか一方がリフ
トされた傾斜状態の2態様に油圧シリンダなどの流体圧
シリンダ装置14とロック機構17とをもって切換可能
に装着したものである。この車体保持台車11は図4に
示すように流体圧シリンダ装置14とロック機構17と
が共に設けられているものとすることもできるが、図3
に示すように、車体保持台車11には流体圧シリンダ装
置14を設けずに台車ベース12にロック機構17を設
けるとともに流体圧シリンダ装置14のピストンロッド
を挿入できる孔を設けておき、流体圧シリンダ装置14
は前記入出庫ゾーン8にのみ設けてこの入出庫ゾーン8
に到達した車体保持台車11の下方より流体圧シリンダ
装置14のピストンロッドを上部に突き出して車載パレ
ット13を傾斜させたうえロック機構17により保持さ
せたり、傾斜状態から水平状態に復帰させるようにして
おけば、流体圧シリンダ装置14の数が1個乃至2個で
足りるのでより安価に提供できるものとなる。なお、図
中15は車体保持台車11を走行させる駆動装置であっ
て、第1の実施例における駆動装置15は自走可能なよ
うにモータを台車ベース12に組み込んだものとしてお
り、16は車載パレット13の上面に設けられる滑り止
めである。
【0007】一方、図5は本発明の第2の実施例を示す
もので、前記第1の実施例との違いは台車循環路1が直
線路2、3の両端に該直線路2、3を繋ぐ曲線路を設け
て前側の曲線路を入出庫ゾーン8とした点と、各車体保
持台車11が自走式ではなく、両直線路2、3間に設置
したチェーン式の駆動装置15に各台車ベース12を係
脱自在としてこの駆動装置15により各車体保持台車1
1が循環されるようにした点である。
もので、前記第1の実施例との違いは台車循環路1が直
線路2、3の両端に該直線路2、3を繋ぐ曲線路を設け
て前側の曲線路を入出庫ゾーン8とした点と、各車体保
持台車11が自走式ではなく、両直線路2、3間に設置
したチェーン式の駆動装置15に各台車ベース12を係
脱自在としてこの駆動装置15により各車体保持台車1
1が循環されるようにした点である。
【0008】
【作用】このように構成されたものは、入出庫ゾーン8
において車体長より短い台車ベース12上に装着されて
水平状態をとっている該台車ベース12より長い車載パ
レット13に駐車しようとする自動車51が自走により
搭載されると、油圧シリンダなどの流体圧シリンダ装置
14が作動して車載パレット13を水平状態からその前
後いずれか一方がリフトされた傾斜状態に切換えたう
え、ロック機構17によりその状態を保持するから、こ
の状態で台車循環路1の直線路2、3に車体保持台車1
1を送り込めば、各車体保持台車11に傾斜状態で保持
されている自動車51は前後長さが水平状態としたとき
に比べはるかに短くなるからその分駐車台数を増大で
き、狭い駐車スペースを有効利用して多数台の自動車を
駐車できることとなる。しかも、立体駐車装置のように
全高をはるかに低くできるので安全性の問題が少なくな
り装置全体が簡単となって製作コストを大幅に低減で
き、また、高度制限が厳しい地域においても問題が全く
ないものとなる。
において車体長より短い台車ベース12上に装着されて
水平状態をとっている該台車ベース12より長い車載パ
レット13に駐車しようとする自動車51が自走により
搭載されると、油圧シリンダなどの流体圧シリンダ装置
14が作動して車載パレット13を水平状態からその前
後いずれか一方がリフトされた傾斜状態に切換えたう
え、ロック機構17によりその状態を保持するから、こ
の状態で台車循環路1の直線路2、3に車体保持台車1
1を送り込めば、各車体保持台車11に傾斜状態で保持
されている自動車51は前後長さが水平状態としたとき
に比べはるかに短くなるからその分駐車台数を増大で
き、狭い駐車スペースを有効利用して多数台の自動車を
駐車できることとなる。しかも、立体駐車装置のように
全高をはるかに低くできるので安全性の問題が少なくな
り装置全体が簡単となって製作コストを大幅に低減で
き、また、高度制限が厳しい地域においても問題が全く
ないものとなる。
【0009】
【発明の効果】本発明は前記の説明からも明らかなよう
に、車体長より短い台車ベースに、これより長い車載パ
レットが流体圧シリンダ装置とロック機構により水平状
態からその前後いずれか一方がリフトされた傾斜状態の
2態様に切換可能に装着した特殊な車体保持台車を用い
るとともに、この車体保持台車を台車循環路上に前記各
車載パレットが傾斜状態をとって移動されるように連続
的に配置したので、狭い駐車スペースを有効に利用して
多数台の自動車を駐車できるばかりか、全高は通常の平
面的な駐車場より僅かに高ければよいので高度制限の厳
しい地域における設置が可能となり、しかも、自動車の
動力を用いず、装置に組み込まれた流体圧シリンダ装置
により車載パレットを傾動させるので、従来のように前
輪駆動車か後輪駆動車かの判別ミスによる暴走事故の発
生を確実に防止することができるものであり、また、立
体駐車装置に比べて安全性の問題が少ないので安価に提
供できるなど多くの利点があり、主として高度制限が厳
しかったり地価がそれほどでもない中小都市において有
効な駐車装置として産業の発展に寄与するところは極め
て大である。
に、車体長より短い台車ベースに、これより長い車載パ
レットが流体圧シリンダ装置とロック機構により水平状
態からその前後いずれか一方がリフトされた傾斜状態の
2態様に切換可能に装着した特殊な車体保持台車を用い
るとともに、この車体保持台車を台車循環路上に前記各
車載パレットが傾斜状態をとって移動されるように連続
的に配置したので、狭い駐車スペースを有効に利用して
多数台の自動車を駐車できるばかりか、全高は通常の平
面的な駐車場より僅かに高ければよいので高度制限の厳
しい地域における設置が可能となり、しかも、自動車の
動力を用いず、装置に組み込まれた流体圧シリンダ装置
により車載パレットを傾動させるので、従来のように前
輪駆動車か後輪駆動車かの判別ミスによる暴走事故の発
生を確実に防止することができるものであり、また、立
体駐車装置に比べて安全性の問題が少ないので安価に提
供できるなど多くの利点があり、主として高度制限が厳
しかったり地価がそれほどでもない中小都市において有
効な駐車装置として産業の発展に寄与するところは極め
て大である。
【図1】本発明の第1の実施例を示す平面図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す使用状態の側面図
である。
である。
【図3】車体保持台車の実施例を示す斜視図である。
【図4】車体保持台車の他の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明の第2の実施例を示す平面図である。
1 台車循環路 8 入出庫ゾーン 11 車体保持台車 12 台車ベース 13 車載パレット14 流体圧シリンダ装置 17 ロック機構
Claims (1)
- 【請求項1】 車体長より短い台車ベース(12)に、これ
より長い車載パレット(13)が流体圧シリンダ装置(14)と
ロック機構(17)によって水平状態と傾斜状態の2態様に
切換可能に装着された車体保持台車(11)の多数個を、駐
車場内に設けられた台車循環路(1) 上に前記各車載パレ
ット(13)が傾斜状態をとって移動されるように連続的に
配置されており、前記台車循環路(1) の所要箇所には前
記車載パレット(13)を水平状態として設置できる入出庫
ゾーン(8) が設けられていることを特徴とする駐車装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4150707A JPH081104B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4150707A JPH081104B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 駐車装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06288107A JPH06288107A (ja) | 1994-10-11 |
JPH081104B2 true JPH081104B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=15502660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4150707A Expired - Lifetime JPH081104B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 駐車装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081104B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3119739A1 (fr) | 2021-02-18 | 2022-08-19 | L'oreal | Dispositif avec contre-forme pour le nettoyage des cheveux par ultrasons |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP4150707A patent/JPH081104B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3119739A1 (fr) | 2021-02-18 | 2022-08-19 | L'oreal | Dispositif avec contre-forme pour le nettoyage des cheveux par ultrasons |
WO2022175018A1 (en) | 2021-02-18 | 2022-08-25 | L'oreal | Device with counter-form for cleansing the hair by ultrasound |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06288107A (ja) | 1994-10-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107921931A (zh) | 用于移动四轮车辆的可移动输送机 | |
RU2191714C2 (ru) | Перегрузочная система | |
US3896946A (en) | Transportation apparatus | |
EP3778365B1 (en) | Chassis for electric cargo vehicles and electric vehicle comprising said chassis | |
JP4070151B2 (ja) | 乗客及び貨物の輸送装置 | |
EP3847072B1 (en) | Loading system and transporting wheeled vehicles on railway network | |
DE60011738D1 (de) | Wagen zum Befördern von Fahrzeugen in einem Parkhaus | |
US6564721B2 (en) | Rail transport system | |
US5527138A (en) | Semi-trailer for automotive vehicle transportation | |
JPH081104B2 (ja) | 駐車装置 | |
CN212773689U (zh) | 一种两层停车架 | |
JPH09315348A (ja) | 貨物自動車 | |
CN218150102U (zh) | 适用于agv小车的车辆定位板 | |
JP2942944B2 (ja) | 駐車塔のターン装置 | |
KR100613227B1 (ko) | 자동차 운반용 휴식 및 이동 트레일러 | |
JP3116224B2 (ja) | 機械式駐車装置 | |
US6182577B1 (en) | Automobile transport unit | |
CN213083010U (zh) | 车辆运输装置及车辆运输物流车 | |
JP2755746B2 (ja) | 駐車場システム | |
JPH04169664A (ja) | 車庫入れ用台車 | |
JP3420483B2 (ja) | フォーク式の混載型エレベータ式駐車装置 | |
US6257639B1 (en) | Cargo carrying deck for the tractor of a semitrailer truck | |
JP3422669B2 (ja) | エレベータ式駐車装置 | |
JPH10211878A (ja) | 列車用の自動車の積込積卸設備 | |
JPH0920387A (ja) | コンテナ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960625 |