JPH10211878A - 列車用の自動車の積込積卸設備 - Google Patents
列車用の自動車の積込積卸設備Info
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- JPH10211878A JPH10211878A JP1692497A JP1692497A JPH10211878A JP H10211878 A JPH10211878 A JP H10211878A JP 1692497 A JP1692497 A JP 1692497A JP 1692497 A JP1692497 A JP 1692497A JP H10211878 A JPH10211878 A JP H10211878A
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- 238000011068 loading method Methods 0.000 title claims abstract description 96
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001684 chronic effect Effects 0.000 description 1
- 208000027744 congestion Diseases 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 列車への自動車の積み込み、列車からの自動
車の積み卸しを能率良く迅速に行い、利用者にとって便
利で利用し易くする。 【解決手段】 自動車5をパレット6に積載して収納す
る駐車装置1と、パレット6を横方向へ移送するパレッ
ト移送装置を備え列車7に沿って前後方向に移動可能な
積込台車2と、駐車装置1と積込台車2間のパレット6
の搬送を行う搬送装置として、地下搬送装置3と昇降装
置4とを設けて列車用の自動車の積込積卸設備を構成す
る。
車の積み卸しを能率良く迅速に行い、利用者にとって便
利で利用し易くする。 【解決手段】 自動車5をパレット6に積載して収納す
る駐車装置1と、パレット6を横方向へ移送するパレッ
ト移送装置を備え列車7に沿って前後方向に移動可能な
積込台車2と、駐車装置1と積込台車2間のパレット6
の搬送を行う搬送装置として、地下搬送装置3と昇降装
置4とを設けて列車用の自動車の積込積卸設備を構成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、列車へ自動車を積
み込み、列車から自動車を積み卸すための列車用の自動
車の積込積卸設備に関するものである。
み込み、列車から自動車を積み卸すための列車用の自動
車の積込積卸設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車は、ドア・ツー・ドアで好きなと
ころへ自由に移動することのできる便利な交通手段であ
る。人が遠隔地で自動車を利用したいとき、目的地まで
電車、飛行機等の公共交通機関で移動し、目的地でレン
タカーを借りるという方法がある。
ころへ自由に移動することのできる便利な交通手段であ
る。人が遠隔地で自動車を利用したいとき、目的地まで
電車、飛行機等の公共交通機関で移動し、目的地でレン
タカーを借りるという方法がある。
【0003】しかし、公共交通機関へのアクセスが面倒
であったり、出発地から目的地まで運ばねばならない荷
物が多いような場合、通常、目的地まで自動車を運転し
て行き、目的地でその自動車を利用する。
であったり、出発地から目的地まで運ばねばならない荷
物が多いような場合、通常、目的地まで自動車を運転し
て行き、目的地でその自動車を利用する。
【0004】ところが、道路は慢性的な渋滞状態にある
ことが多く、目的地まで到着するのに時間がかかり、運
転者の疲労が大きくなる。また、事故の可能性も大き
い。さらに、このような自動車の通行により道路の交通
量が増加し、排気ガス等による公害や、エネルギーの浪
費を招く。
ことが多く、目的地まで到着するのに時間がかかり、運
転者の疲労が大きくなる。また、事故の可能性も大き
い。さらに、このような自動車の通行により道路の交通
量が増加し、排気ガス等による公害や、エネルギーの浪
費を招く。
【0005】そこで、出発地付近の駅で自動車を列車に
乗せ、利用者もその列車に乗って目的地付近の駅まで行
き、自動車を列車から卸して利用する、所謂カートレイ
ンという方法もある。
乗せ、利用者もその列車に乗って目的地付近の駅まで行
き、自動車を列車から卸して利用する、所謂カートレイ
ンという方法もある。
【0006】従来、このような列車に自動車を乗せるに
は、自動車をパレットに積載し、このパレットをフォー
クリフト等の荷役手段で列車に積み込んでゆくという方
法がとられている。自動車を列車から卸す場合はその逆
の手順で積み卸す。
は、自動車をパレットに積載し、このパレットをフォー
クリフト等の荷役手段で列車に積み込んでゆくという方
法がとられている。自動車を列車から卸す場合はその逆
の手順で積み卸す。
【0007】このような積込方法では、利用者は積込作
業に合わせて自動車を運転しパレットに積載してやる必
要があり面倒である。利用者の手を煩わさないようにす
るには、利用者が予め駐車場に自動車を駐車させてお
き、積込作業者が積込作業に合わせて自動車を運転し自
動車をパレットに積載しなければならない。積卸作業の
場合も同様な問題があり、自動車の積込積卸作業の能率
が悪い。
業に合わせて自動車を運転しパレットに積載してやる必
要があり面倒である。利用者の手を煩わさないようにす
るには、利用者が予め駐車場に自動車を駐車させてお
き、積込作業者が積込作業に合わせて自動車を運転し自
動車をパレットに積載しなければならない。積卸作業の
場合も同様な問題があり、自動車の積込積卸作業の能率
が悪い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、列車への
自動車の積込積卸作業におけるかかる問題を解決するも
のであって、利用者にとって便利で利用し易く、列車へ
の自動車の積み込み、列車からの自動車の積み卸しを能
率良く迅速に行うことのできる列車用の自動車の積込積
卸設備を提供することを目的とする。
自動車の積込積卸作業におけるかかる問題を解決するも
のであって、利用者にとって便利で利用し易く、列車へ
の自動車の積み込み、列車からの自動車の積み卸しを能
率良く迅速に行うことのできる列車用の自動車の積込積
卸設備を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、自動車をパ
レットに積載して収納する駐車装置と、パレットを横方
向へ移送するパレット移送装置を備え列車に沿って前後
方向に移動可能な積込台車と、駐車装置と積込台車間の
パレット搬送を行う搬送装置とを設けて列車用の自動車
の積込積卸設備を構成している。
レットに積載して収納する駐車装置と、パレットを横方
向へ移送するパレット移送装置を備え列車に沿って前後
方向に移動可能な積込台車と、駐車装置と積込台車間の
パレット搬送を行う搬送装置とを設けて列車用の自動車
の積込積卸設備を構成している。
【0010】利用者は、出発地付近の駅で自動車を列車
に乗せるとき、駐車装置で自動車を預ける。自動車はパ
レットに積載され一旦駐車装置内に収納される。積込作
業時には、自動車を積載したパレットは、駐車装置から
取り出され、搬送装置で積込台車の位置まで搬送され、
ここで搬送装置から積込台車へパレットの受渡しが行わ
れる。パレットを受け取った積込台車は列車に沿って所
定の位置まで移動し、それからパレット移送装置でパレ
ットを横方向へ移送して列車上に積み込む。
に乗せるとき、駐車装置で自動車を預ける。自動車はパ
レットに積載され一旦駐車装置内に収納される。積込作
業時には、自動車を積載したパレットは、駐車装置から
取り出され、搬送装置で積込台車の位置まで搬送され、
ここで搬送装置から積込台車へパレットの受渡しが行わ
れる。パレットを受け取った積込台車は列車に沿って所
定の位置まで移動し、それからパレット移送装置でパレ
ットを横方向へ移送して列車上に積み込む。
【0011】利用者は、自動車が積み込まれた列車に乗
って目的地付近の駅まで行き、列車から積み卸された自
動車を利用する。積卸作業時には、自動車を積載したパ
レットは、パレット移送装置で列車から積込台車へ取り
出される。積込台車は列車に沿って搬送装置の位置まで
移動し、ここで積込台車から搬送装置へパレットの受渡
しが行われる。パレットは、搬送装置によって駐車装置
まで搬送され、駐車装置内に収納される。積卸作業が終
了すると、利用者は駐車装置で自動車を受け取る。
って目的地付近の駅まで行き、列車から積み卸された自
動車を利用する。積卸作業時には、自動車を積載したパ
レットは、パレット移送装置で列車から積込台車へ取り
出される。積込台車は列車に沿って搬送装置の位置まで
移動し、ここで積込台車から搬送装置へパレットの受渡
しが行われる。パレットは、搬送装置によって駐車装置
まで搬送され、駐車装置内に収納される。積卸作業が終
了すると、利用者は駐車装置で自動車を受け取る。
【0012】この列車用の自動車の積込積卸設備では、
積込作業は、駐車装置に予め収納されている自動車が積
載されたパレットを連続的に列車へ積み込むことによ
り、積卸作業は列車に積み込まれているパレットを連続
的に駐車装置に収納することにより、能率良く迅速に行
うことができる。
積込作業は、駐車装置に予め収納されている自動車が積
載されたパレットを連続的に列車へ積み込むことによ
り、積卸作業は列車に積み込まれているパレットを連続
的に駐車装置に収納することにより、能率良く迅速に行
うことができる。
【0013】また、利用者は、自動車の積込積卸作業に
関係せず、自動車を予め出発地付近の駅の駐車装置に預
け、あとで目的地付近の駅の駐車装置から受け取ればよ
いので便利である。
関係せず、自動車を予め出発地付近の駅の駐車装置に預
け、あとで目的地付近の駅の駐車装置から受け取ればよ
いので便利である。
【0014】利用者は、自動車の積込積卸作業に関与す
る必要がないので、自動車だけを列車で輸送し、本人は
列車以外の交通機関で目的地へ行き駐車装置で自動車を
受け取って利用することも可能である。また、本人は移
動せず目的地では別の人が駐車装置で自動車を受け取っ
て利用するようにすることもできる。
る必要がないので、自動車だけを列車で輸送し、本人は
列車以外の交通機関で目的地へ行き駐車装置で自動車を
受け取って利用することも可能である。また、本人は移
動せず目的地では別の人が駐車装置で自動車を受け取っ
て利用するようにすることもできる。
【0015】従って、自動車メーカーと販売店間の自動
車輸送等の手段としても利用可能である。積込台車は列
車の左右両側に配置すると、積込積卸作業をより迅速に
行うことができる。また、途中駅等では、積込作業と積
卸作業を同時に平行して行うこともできる。
車輸送等の手段としても利用可能である。積込台車は列
車の左右両側に配置すると、積込積卸作業をより迅速に
行うことができる。また、途中駅等では、積込作業と積
卸作業を同時に平行して行うこともできる。
【0016】搬送装置は地下搬送装置と昇降装置とで構
成すると、駐車装置と積込台車間の土地を有効利用する
ことができる。また、積込台車が列車の左右両側に配置
されている場合、駐車装置から軌道の反対側へパレット
を搬送するのにも好都合である。
成すると、駐車装置と積込台車間の土地を有効利用する
ことができる。また、積込台車が列車の左右両側に配置
されている場合、駐車装置から軌道の反対側へパレット
を搬送するのにも好都合である。
【0017】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施の一形態で
ある列車用の自動車の積込積卸設備の全体配置を示す平
面面、図2は列車用の自動車の積込積卸設備の正面図で
ある。
ある列車用の自動車の積込積卸設備の全体配置を示す平
面面、図2は列車用の自動車の積込積卸設備の正面図で
ある。
【0018】この自動車の積込積卸設備は、駐車装置1
と、積込台車2と、地下搬送装置3と、昇降装置4とで
構成されている。駐車装置1は、公知のエレベータ式立
体駐車装置であって、中央にエレベータ11、その左右
には自動車5を積載したパレット6を収納するための駐
車室12が設けられている。エレベータ11は、パレッ
ト6を横方向へ移送する移送装置(図示略)を備えてお
り、1階の入出庫口13でパレット6上に自動車5を積
載し、このパレット6を各階で左右の駐車室12に収納
することができる。また、各階で左右の駐車室12から
パレット6を取り出すことができる。
と、積込台車2と、地下搬送装置3と、昇降装置4とで
構成されている。駐車装置1は、公知のエレベータ式立
体駐車装置であって、中央にエレベータ11、その左右
には自動車5を積載したパレット6を収納するための駐
車室12が設けられている。エレベータ11は、パレッ
ト6を横方向へ移送する移送装置(図示略)を備えてお
り、1階の入出庫口13でパレット6上に自動車5を積
載し、このパレット6を各階で左右の駐車室12に収納
することができる。また、各階で左右の駐車室12から
パレット6を取り出すことができる。
【0019】積込台車2は、列車7の走行する軌道8の
左右両側に設けられた積込用プラットホーム9上に、列
車7に沿って前後方向へ移動可能に配置されている。こ
の積込台車4は、駐車装置1のエレベータ11と同様
の、パレット6を横方向へ移送する移送装置(図示略)
を備えている。ここで列車7にはパレット6が上下2段
に積み込めるようになっているので、積込台車2も、上
下2段に移送装置が設けられている。
左右両側に設けられた積込用プラットホーム9上に、列
車7に沿って前後方向へ移動可能に配置されている。こ
の積込台車4は、駐車装置1のエレベータ11と同様
の、パレット6を横方向へ移送する移送装置(図示略)
を備えている。ここで列車7にはパレット6が上下2段
に積み込めるようになっているので、積込台車2も、上
下2段に移送装置が設けられている。
【0020】積込用プラットホーム9の前端部には、積
込台車2と軌道8との間に位置して昇降装置4が設けら
れている。左側の昇降装置4は、地下2階から積込用プ
ラットホーム9上の積込台車2の上下2段の移送装置の
高さまで、パレット6を昇降させ、右側の昇降装置4
は、地下1階から積込用プラットホーム9上の積込台車
2の上下2段の移送装置の高さまで、パレット6を昇降
させる。昇降装置4としては、駐車装置1のエレベータ
11と同様のものを用いてもよいが、昇降高さが小さい
ので、簡単な油圧シリンダによる押上式のものを用いる
こともできる。
込台車2と軌道8との間に位置して昇降装置4が設けら
れている。左側の昇降装置4は、地下2階から積込用プ
ラットホーム9上の積込台車2の上下2段の移送装置の
高さまで、パレット6を昇降させ、右側の昇降装置4
は、地下1階から積込用プラットホーム9上の積込台車
2の上下2段の移送装置の高さまで、パレット6を昇降
させる。昇降装置4としては、駐車装置1のエレベータ
11と同様のものを用いてもよいが、昇降高さが小さい
ので、簡単な油圧シリンダによる押上式のものを用いる
こともできる。
【0021】左側の昇降装置4と駐車装置1との間に
は、地下2階のレベルに地下搬送装置3が設置され、右
側の昇降装置4と駐車装置1との間には、地下1階のレ
ベルに地下搬送装置3が設置されている。地下搬送装置
3としては、ローラーコンベヤ、ベルトコンベヤ、その
他パレット6を水平搬送可能なものであればよい。
は、地下2階のレベルに地下搬送装置3が設置され、右
側の昇降装置4と駐車装置1との間には、地下1階のレ
ベルに地下搬送装置3が設置されている。地下搬送装置
3としては、ローラーコンベヤ、ベルトコンベヤ、その
他パレット6を水平搬送可能なものであればよい。
【0022】利用者は、出発地付近の駅で自動車5を列
車7に乗せるとき、自動車5を駐車装置1の入出庫口1
3から乗り入れエレベータ11上のパレット6に積載し
て下車し、整理券を受領する。自動車5が積載されたパ
レット6は一旦駐車装置1の駐車室12に収納される。
車7に乗せるとき、自動車5を駐車装置1の入出庫口1
3から乗り入れエレベータ11上のパレット6に積載し
て下車し、整理券を受領する。自動車5が積載されたパ
レット6は一旦駐車装置1の駐車室12に収納される。
【0023】積込作業時には、自動車5を積載したパレ
ット6は、駐車装置1の駐車室12から取り出され、エ
レベータ11で地下まで降下され、地下搬送装置3で積
込用プラットホーム9下まで搬送されて、地下搬送装置
3から昇降装置4に移される。パレット6は、昇降装置
4によって積込用プラットホーム9上まで上昇され、そ
こで積込台車2への受渡しが行われる。パレット6を受
け取った積込台車2は列車7に沿って所定の位置まで移
動し、それからパレット移送装置でパレット6を横方向
へ移送して列車7上に積み込む。
ット6は、駐車装置1の駐車室12から取り出され、エ
レベータ11で地下まで降下され、地下搬送装置3で積
込用プラットホーム9下まで搬送されて、地下搬送装置
3から昇降装置4に移される。パレット6は、昇降装置
4によって積込用プラットホーム9上まで上昇され、そ
こで積込台車2への受渡しが行われる。パレット6を受
け取った積込台車2は列車7に沿って所定の位置まで移
動し、それからパレット移送装置でパレット6を横方向
へ移送して列車7上に積み込む。
【0024】利用者は乗車券・輸送券を購入し、自動車
5が積み込まれた列車7に乗って目的地付近の駅まで行
き、列車7から卸された自動車5を利用する。積卸作業
時には、自動車5を積載したパレット6は、パレット移
送装置で列車7から積込台車2へ取り出される。積込台
車2は列車7に沿って昇降装置4の位置まで移動し、こ
こで積込台車2から昇降装置4へパレット6の受渡しが
行われる。パレット6は、昇降装置4によって地下まで
降下され、地下搬送装置3で駐車装置1まで搬送され、
エレベータ11によって駐車室12内に収納される。積
卸作業が終了すると、利用者は駐車装置1の入出庫口1
3で整理券・輸送券と引換えに自動車5を受け取る。
5が積み込まれた列車7に乗って目的地付近の駅まで行
き、列車7から卸された自動車5を利用する。積卸作業
時には、自動車5を積載したパレット6は、パレット移
送装置で列車7から積込台車2へ取り出される。積込台
車2は列車7に沿って昇降装置4の位置まで移動し、こ
こで積込台車2から昇降装置4へパレット6の受渡しが
行われる。パレット6は、昇降装置4によって地下まで
降下され、地下搬送装置3で駐車装置1まで搬送され、
エレベータ11によって駐車室12内に収納される。積
卸作業が終了すると、利用者は駐車装置1の入出庫口1
3で整理券・輸送券と引換えに自動車5を受け取る。
【0025】この列車用の自動車の積込積卸設備では、
積込作業は、駐車装置1に予め収納されている自動車5
が積載されたパレット6を連続的に列車7に積み込むこ
とにより、積卸作業は列車7に積み込まれているパレッ
ト6を連続的に駐車装置1に収納することにより、能率
良く迅速に行うことができる。この自動車の積込積卸設
備は自動制御可能にしておけば積込積卸作業のための作
業者も不要となる。
積込作業は、駐車装置1に予め収納されている自動車5
が積載されたパレット6を連続的に列車7に積み込むこ
とにより、積卸作業は列車7に積み込まれているパレッ
ト6を連続的に駐車装置1に収納することにより、能率
良く迅速に行うことができる。この自動車の積込積卸設
備は自動制御可能にしておけば積込積卸作業のための作
業者も不要となる。
【0026】積込台車2は列車7の左右両側に配置され
ているので、積込積卸作業はより迅速に行うことができ
る。駐車装置1と積込台車2間の搬送装置は、地下搬送
装置3と昇降装置4とで構成されているので、駐車装置
1と積込台車2間の土地を有効利用することができる。
また、駐車装置1から左側の積込台車2へ軌道8に遮ら
れることなくパレット6を搬送でき好都合である。
ているので、積込積卸作業はより迅速に行うことができ
る。駐車装置1と積込台車2間の搬送装置は、地下搬送
装置3と昇降装置4とで構成されているので、駐車装置
1と積込台車2間の土地を有効利用することができる。
また、駐車装置1から左側の積込台車2へ軌道8に遮ら
れることなくパレット6を搬送でき好都合である。
【0027】途中駅等では、図上矢印で示すように、パ
レット6を駐車装置1から地下2階レベルの地下搬送装
置3、左側の昇降装置4、左側の積込台車2を経て列車
7に積み込み、パレット6を列車7から右側の積込台車
2、右側の昇降装置4、地下1階レベルの地下搬送装置
3を経て駐車装置1へ収納するようにすれば、積込作業
と積卸作業を同時に平行して行うことができる。
レット6を駐車装置1から地下2階レベルの地下搬送装
置3、左側の昇降装置4、左側の積込台車2を経て列車
7に積み込み、パレット6を列車7から右側の積込台車
2、右側の昇降装置4、地下1階レベルの地下搬送装置
3を経て駐車装置1へ収納するようにすれば、積込作業
と積卸作業を同時に平行して行うことができる。
【0028】利用者は、自動車5の積込積卸作業に関係
せず、自動車5を予め出発地付近の駅の駐車装置1に預
け、あとで目的地付近の駅の駐車装置1から受け取れば
よいので便利である。
せず、自動車5を予め出発地付近の駅の駐車装置1に預
け、あとで目的地付近の駅の駐車装置1から受け取れば
よいので便利である。
【0029】利用者は、自動車5の積込積卸作業に関与
する必要がないので、自動車5だけを列車7で輸送し、
本人は列車7以外の交通機関で目的地へ行き駐車装置1
で自動車5を受け取って利用することも可能である。ま
た、本人は移動せず、整理券・輸送券を郵送することに
より、目的地では別の人が駐車装置1で自動車5を受け
取って利用するようにすることもできる。
する必要がないので、自動車5だけを列車7で輸送し、
本人は列車7以外の交通機関で目的地へ行き駐車装置1
で自動車5を受け取って利用することも可能である。ま
た、本人は移動せず、整理券・輸送券を郵送することに
より、目的地では別の人が駐車装置1で自動車5を受け
取って利用するようにすることもできる。
【0030】さらに、駐車装置1で自動車5をキャリア
カーに積み込んで、利用者の要求する場所へ配送するよ
うにすることもできる。
カーに積み込んで、利用者の要求する場所へ配送するよ
うにすることもできる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の列車用の
自動車の積込積卸設備は、列車への自動車の積み込み、
列車からの自動車の積み卸しを能率良く迅速に行うこと
ができ、利用者にとっても便利で利用し易い。
自動車の積込積卸設備は、列車への自動車の積み込み、
列車からの自動車の積み卸しを能率良く迅速に行うこと
ができ、利用者にとっても便利で利用し易い。
【0032】積込台車は列車の左右両側に配置すると、
積込積卸作業をより迅速に行うことができる。また、途
中駅等では、積込作業と積卸作業を同時に平行して行う
ことができる。
積込積卸作業をより迅速に行うことができる。また、途
中駅等では、積込作業と積卸作業を同時に平行して行う
ことができる。
【0033】搬送装置は地下搬送装置と昇降装置とで構
成すると、駐車装置と積込台車間の土地を有効利用する
ことができる。また、積込台車が列車の左右両側に配置
されている場合、駐車装置から軌道の反対側へパレット
を搬送するのにも好都合である。
成すると、駐車装置と積込台車間の土地を有効利用する
ことができる。また、積込台車が列車の左右両側に配置
されている場合、駐車装置から軌道の反対側へパレット
を搬送するのにも好都合である。
【図1】本発明の実施の一形態である列車用の自動車の
積込積卸設備の全体配置を示す平面図である。
積込積卸設備の全体配置を示す平面図である。
【図2】列車用の自動車の積込積卸設備の正面図であ
る。
る。
1 駐車装置 2 積込台車 3 地下搬送装置 4 昇降装置 5 自動車 6 パレット 7 列車 8 軌道 9 積込用プラットホーム 11 エレベータ 12 駐車室 13 入出庫口
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車をパレットに積載して収納する駐
車装置と、パレットを横方向へ移送するパレット移送装
置を備え列車に沿って前後方向に移動可能な積込台車
と、駐車装置と積込台車間のパレット搬送を行う搬送装
置とを設けた列車用の自動車の積込積卸設備。 - 【請求項2】 積込台車が列車の左右両側に配置されて
いることを特徴とする請求項1記載の列車用の自動車の
積込積卸設備。 - 【請求項3】 搬送装置が地下搬送装置と昇降装置とか
らなることを特徴とする請求項1または請求項2記載の
列車用の自動車の積込積卸設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1692497A JPH10211878A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 列車用の自動車の積込積卸設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1692497A JPH10211878A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 列車用の自動車の積込積卸設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10211878A true JPH10211878A (ja) | 1998-08-11 |
Family
ID=11929684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1692497A Pending JPH10211878A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 列車用の自動車の積込積卸設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10211878A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011102159A (ja) * | 2009-11-10 | 2011-05-26 | Fujio Nakaso | カートレインの車両積込み積卸し装置 |
| JP2019217869A (ja) * | 2018-06-19 | 2019-12-26 | 村山 哲夫 | カートレイン車両積み降ろし装置 |
| JP2020059576A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 日野自動車株式会社 | 荷役設備 |
| KR102543280B1 (ko) * | 2022-05-26 | 2023-06-14 | 가천대학교 산학협력단 | 전기차 및 승객용 철도 운송방법 |
-
1997
- 1997-01-30 JP JP1692497A patent/JPH10211878A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011102159A (ja) * | 2009-11-10 | 2011-05-26 | Fujio Nakaso | カートレインの車両積込み積卸し装置 |
| JP2019217869A (ja) * | 2018-06-19 | 2019-12-26 | 村山 哲夫 | カートレイン車両積み降ろし装置 |
| JP2020059576A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 日野自動車株式会社 | 荷役設備 |
| KR102543280B1 (ko) * | 2022-05-26 | 2023-06-14 | 가천대학교 산학협력단 | 전기차 및 승객용 철도 운송방법 |
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