JPH08109763A - 家具における錠前の取付構造 - Google Patents

家具における錠前の取付構造

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JPH08109763A
JPH08109763A JP6274448A JP27444894A JPH08109763A JP H08109763 A JPH08109763 A JP H08109763A JP 6274448 A JP6274448 A JP 6274448A JP 27444894 A JP27444894 A JP 27444894A JP H08109763 A JPH08109763 A JP H08109763A
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JP
Japan
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lock
plate
back plate
screw
hole
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP6274448A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kikuchi
旺 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYOEI IND
Kyoei Kogyo Co Ltd
Original Assignee
KYOEI IND
Kyoei Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ねじ止め作業の必要性を最小限度に抑えつつ
簡素な構造で錠前を確実に固定することができる錠前の
取付構造を提供する。 【構成】 錠前10の錠前本体11の後端に固設された
取付板13には複数個の係合片13aと1つのねじ穴1
3bを形成し、引出し3の裏板6には取付板の係合片が
係合する係止部6aを裏板の前方に切り起こして形成す
ると共に、ねじ通孔6bを形成し、裏板の後方よりねじ
通孔を介して取付板のねじ穴に螺合させたねじ16で錠
前を裏板に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家具における錠前の取付
構造に関し、更に詳しくは、家具の引出し、扉等の可動
体への錠前の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家具における引出し、扉等の可動
体に錠前を取り付ける場合、例えば実開平5−8974
8号公報に略示されているように、錠前本体の前面より
突出した鍵孔付操作部を可動体の前板に穿設された孔に
裏側から嵌合させ、錠前本体の後端に固着した取付板を
可動体の前板の裏側を覆う裏板に複数本のねじでねじ止
めするのが一般的である。しかし、複数本のねじを用い
ることは組立作業が煩雑化する原因となる。一方、ねじ
を全く使用しないで錠前を可動体に固定する方法も例え
ば実開平4−82178号公報等に示されている。しか
し、ねじを全く使用せず錠前を確実に可動体に係止固定
するためには複雑な係止構造とその高い加工精度が必要
になり、製造コストが上昇する原因となる。
【0003】そこで、本発明の目的は、上述した従来技
術の欠点を解消し、ねじ止め作業の必要性を最小限度に
抑えつつ簡素な構造で錠前を確実に固定することができ
る錠前の取付構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、家具の引出し、扉等の可動
体を家具本体に対し施錠する錠前の取付構造であって、
前記可動体が前板と、前記前板の裏側を覆うように前記
前板に接合される裏板とを有し、前記錠前が錠前本体
と、前記錠前本体の前端より突出して前記可動体の前記
前板に穿設された孔に嵌合される鍵孔付の操作部と、前
記錠前本体の後端に固設された取付板とを有し、前記取
付板には複数個の係合片と1つのねじ穴を形成し、前記
可動体の前記裏板には前記取付板の前記係合片が係合す
る係止部を該裏板の前方に切り起こして形成すると共
に、ねじ通孔を形成し、前記裏板の後方より前記ねじ通
孔を介して前記取付板のねじ穴に螺合させたねじで前記
錠前を前記裏板に固定したことを特徴とする。
【0005】請求項2記載の発明は、請求項1記載の家
具における錠前の取付構造において、前記ねじ通孔が前
記裏板の裏面側に凹部を形成するように該裏板の前面側
に押出し形成した受座部に穿設されていることを特徴と
する。
【0006】請求項3記載の発明は、請求項2記載のに
おいて、前記取付板が前記受座部に当接される基板部
と、該基板部の左右端より後方に屈曲して形成された左
右一対の脚片部とを有し、前記係合片がこの左右一対の
脚片部の上下端にそれぞれ前記操作部の軸線に対し左右
対称に形成されており、前記ねじ穴が前記操作部の軸線
の真下に位置して前記基板部に形成されていることを特
徴とする。
【0007】
【作用】請求項1記載の家具における錠前の取付構造に
おいては、可動体の裏板の前面側に切り起こして形成し
た係止部に取付板の係合片を係止させることにより、錠
前を可動体の裏板に係止させることができる。その後、
前板の孔に錠前の操作部を嵌合させて前板と裏板とを接
合する。このとき、ねじは予め裏板の後方よりねじ通孔
を介して取付板のねじ穴に螺合させておいてもよいが、
錠前と裏板とがこのねじで締結固定されていない状態で
前板と裏板とを接合することができるので、錠前の鍵孔
付操作部が正しく前板の孔に嵌合するように、係合片と
係止部との間のクリアランス及びねじとねじ通孔との間
のクリアランスの範囲内で、裏板に対する錠前の位置を
調整することができる。その後、1本のねじで錠前を裏
板に締結固定できるので、錠前の固定作業が容易にな
る。さらに、取付板の係合片と係合する係止部は可動体
の裏板の前方に切り起こして形成しているので、部品点
数の増加を避けることができる。また、ねじで錠前を直
接裏板に固定するので、裏板や前板に錠前取付金具を固
設する必要がない。したがって、部品点数の削減及び構
造の簡素化が可能である。
【0008】請求項2記載の家具における錠前の取付構
造においては、ねじ通孔が裏板の裏面側に凹部を形成す
るように該裏板の前面側に押出し形成した受座部に穿設
されているので、錠前の取付板と裏板とを締結固定する
ねじの頭部が裏板の後方の収納部内に突出することを防
止できる。
【0009】請求項3記載の家具における錠前の取付構
造においては、取付板が錠前本体の後端に固設される基
板部と、該基板部の左右端より後方に屈曲して形成され
た左右一対の脚片部とを有し、係合片がこの左右一対の
脚片部の上下端にそれぞれ前記操作部の軸線に対し左右
対称に形成されており、ねじ穴が操作部の軸線の真下に
位置して基板部に形成されているので、錠前をバランス
良く裏板の係止部に係止させてねじで固定することがで
きる。また、取付板の基板部を裏板の受座部に当接さ
せ、且つ、左右一対の脚片部を裏板の前面に当接させた
状態で係合片を係止部に係合させることができるので、
錠前を裏板の前面に安定に固定することができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につき
説明する。
【0011】図1乃至図3は本発明をキャビネットに適
用した場合の一実施例を示したものである。はじめに図
1を参照すると、キャビネット1はキャビネット本体2
と、このキャビネット本体2に出し入れ可能に収容され
た上下4段の引出し3とを備えている。引出し3は前板
4と、この前板4の裏側を覆うように前板4に接合され
る裏板5とを有し、その後方にファイル等を収納する収
納部を形成している。図示及び詳細な説明は省略する
が、各引出し3の前板4と裏板5との間には、引出し3
を収納位置に掛止するラッチ機構が設けられており、こ
のラッチ機構は、前板4の引手開口6に臨むラッチレバ
ーと、このラッチレバーを指で動かしたとき、このラッ
チレバーと連動し、キャビネット本体2の内壁面に設け
られているストッパから離脱して引出し3の引き出しを
可能にするラッチとを備えている。また、キャビネット
1には施錠機構7(図3参照)が備わっており、最上位
の引出し3の前パネル4には施錠機構7に作用して全て
の引出し3を施錠及び解錠するための錠前10が組み込
まれている。
【0012】図2及び図3を参照すると、この錠前10
は錠前本体11と、錠前本体11の前端より突出して引
出し3の前板4に穿設された孔4aに嵌合される鍵孔付
の操作部12と、錠前本体11の後端に固設された取付
板13とを有する。操作部12の鍵孔12aにキーを差
し込んで操作部を回動させると、錠前本体11より上方
に突出している作動片14が上下に移動することによ
り、施錠機構7を施錠又は解錠させることができる。
【0013】錠前10の取付板13には複数個(ここで
は4つ)の係合片13aと1つのねじ穴13bが形成さ
れており、引出し3の裏板5には取付板13の係合片1
3aが係合する係止部5aが裏板5の前方に切り起こし
て形成されている。また、裏板5にはねじ通孔5bが形
成され、裏板5の後方よりねじ通孔5bを介して取付板
13のねじ穴13bに螺合させたねじ15で錠前10を
裏板5に固定できるようになっている。
【0014】更に詳しく説明すると、この実施例では、
ねじ通孔5bが裏板5の裏面側に凹部を形成するように
裏板5の前面側に押出し形成した受座部5cに穿設され
ている。また、錠前10の取付板13は、受座部5cに
当接される基板部13cと、該基板部13cの左右端よ
り後方に屈曲して形成された左右一対の脚片部13dと
を有し、係合片13aはこの左右一対の脚片部13dの
上下端にそれぞれ操作部12の軸線に対し左右対称に形
成されている。また、ねじ穴13bは操作部12の軸線
の真下に位置するように基板部13cに形成されてい
る。
【0015】上記構成の錠前の取付構造においては、引
出し3の裏板5の前面側に切り起こして形成した係止部
5aに取付板13の係合片13aを係止させることによ
り、錠前10を裏板5に係止させることができる。この
場合、まず取付板13を若干傾斜させて上部の2つの係
合片13aを裏板5の上部の2つの係止部5aに下から
挿入し、その後、取付板13の脚片部13dを裏板5の
前面に当接させた状態で、取付板13を下方に移動し、
下部の2つの係合片13aを裏板5の下部の2つの係止
部5aに上から挿入する。これにより4つの係合片13
aを4つの係止部5aにそれぞれ掛止させることができ
る。
【0016】その後、前板4の孔4aに錠前10の操作
部12を嵌合させて前板4と裏板5とを接合する。この
とき、ねじ15は予め裏板5の後方よりねじ通孔5bを
介して取付板13のねじ穴13bに螺合させておいても
よいが、錠前10と裏板5とがこのねじ15で締結固定
されていない状態で前板4と裏板5とを接合することが
できるので、錠前10の鍵孔付操作部12が正しく前板
4の孔4aに嵌合するように、係合片13aと係止部5
aとの間クリアランス及びねじ15とねじ通孔5bとの
間のクリアランスの範囲内で、裏板5に対する錠前10
の位置を調整することができる。その後、1本のねじ1
5で錠前10を裏板5に締結固定することができるの
で、錠前10の固定作業が容易になる。さらに、取付板
13の係合片13aと係合する係止部5aは引出し3の
裏板5の前方に切り起こして形成しているので、部品点
数の増加を避けることができる。また、ねじ15で錠前
10を直接裏板5に固定するので、裏板5や前板4に錠
前取付金具を固設する必要がない。したがって、部品点
数の削減及び構造の簡素化が可能である。
【0017】さらに、この実施例においては、ねじ通孔
5bが裏板5の裏面側に凹部を形成するように該裏板5
の前面側に押出し形成した受座部5cに穿設されている
ので、錠前10の取付板13と裏板5とを締結固定する
ねじ15の頭部が裏板5の後方すなわち引出し3の収納
部内に突出することを防止できる。
【0018】さらに、取付板13が錠前本体11の後端
に固設される基板部13cと、該基板部13cの左右端
より後方に屈曲して形成された左右一対の脚片部13d
とを有し、係合片13aがこの左右一対の脚片部13d
の上下端にそれぞれ操作部12の軸線に対し左右対称に
形成されており、ねじ穴13bが操作部12の軸線の真
下に位置して基板部13cに形成されているので、錠前
10をバランス良く裏板5の係止部5aに係止させてね
じ15で固定することができる。また、取付板13の基
板部13cを裏板5の受座部5cに当接させ、且つ、左
右一対の脚片部13dを裏板5の前面に当接させた状態
で係合片13aを係止部5aに係合させることができる
ので、錠前10を裏板5の前面に安定に固定することが
できる。
【0019】以上図示実施例につき説明したが、本発明
波上記実施例の態様のみに限定されるものではなく、特
許請求の範囲に記載した発明の範囲内でその構成要素に
種々の変更を加えることができる。例えば、上記実施例
の取付板に設けられている係合片は上下に突出している
が、左右側方に突出形成されていてもよい。また、係合
片及び掛止部の個数は2つ以上が好ましいが、4つに限
定されない。さらに、図示実施例では錠前として操作部
12を回動させるシリンダ錠が用いられているが、カー
ドキーを使用する形態の錠前であってもよい。さらに、
本発明は机等の引出しにも同様に適用でき、さらに、前
面が開放した引出しの前方に扉を備えたキャビネットに
も同様に適用することができる。この場合、最上位の扉
又は最下位の扉に上記実施例と同様の錠前取付構造を適
用することができる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ねじ止め作業の必要性を最小限度に抑えつつ
簡素な構造で錠前を確実に固定することができる錠前の
取付構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をキャビネットの引出しに適用した場合
の一実施例を示すキャビネットの斜視図である。
【図2】図1の実施例における錠前の取付構造を示す引
出しの要部分解斜視図である。
【図3】図1の実施例における錠前の取付構造を示す引
出しの要部縦断面図である。
【符号の説明】
3 引出し(可動体) 4 前板 4a 孔 5 裏板 5a 係止部 5b ねじ通孔 5c 受座部 10 錠前 11 錠前本体 12 操作部 13 取付板 13a 係合片 13b ねじ穴 13c 基板部 13d 脚片部 15 ねじ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家具の引出し、扉等の可動体を家具本体
    に対し施錠する錠前の取付構造であって、前記可動体が
    前板と、前記前板の裏側を覆うように前記前板に接合さ
    れる裏板とを有し、前記錠前が錠前本体と、前記錠前本
    体の前端より突出して前記可動体の前記前板に穿設され
    た孔に嵌合される鍵孔付の操作部と、前記錠前本体の後
    端に固設された取付板とを有し、前記取付板には複数個
    の係合片と1つのねじ穴を形成し、前記可動体の前記裏
    板には前記取付板の前記係合片が係合する係止部を該裏
    板の前方に切り起こして形成すると共に、ねじ通孔を形
    成し、前記裏板の後方より前記ねじ通孔を介して前記取
    付板のねじ穴に螺合させたねじで前記錠前を前記裏板に
    固定したことを特徴とする家具における錠前の取付構
    造。
  2. 【請求項2】 前記ねじ通孔が前記裏板の裏面側に凹部
    を形成するように該裏板の前面側に押出し形成した受座
    部に穿設されていることを特徴とする請求項1記載の家
    具における錠前の取付構造。
  3. 【請求項3】 前記取付板が前記受座部に当接される基
    板部と、該基板部の左右端より後方に屈曲して形成され
    た左右一対の脚片部とを有し、前記係合片がこの左右一
    対の脚片部の上下端にそれぞれ前記操作部の軸線に対し
    左右対称に形成されており、前記ねじ穴が前記操作部の
    軸線の真下に位置して前記基板部に形成されていること
    を特徴とする請求項2記載の家具における錠前の取付構
    造。
JP6274448A 1994-10-13 1994-10-13 家具における錠前の取付構造 Abandoned JPH08109763A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102877694A (zh) * 2012-10-31 2013-01-16 镇江华驰电器有限公司 一种户内电磁锁正负极电源盖板

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102877694A (zh) * 2012-10-31 2013-01-16 镇江华驰电器有限公司 一种户内电磁锁正负极电源盖板

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