JPH08108937A - パレットへの物品の段積装置 - Google Patents

パレットへの物品の段積装置

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JPH08108937A
JPH08108937A JP6270599A JP27059994A JPH08108937A JP H08108937 A JPH08108937 A JP H08108937A JP 6270599 A JP6270599 A JP 6270599A JP 27059994 A JP27059994 A JP 27059994A JP H08108937 A JPH08108937 A JP H08108937A
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JP
Japan
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article
pallet
tray
articles
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JP6270599A
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English (en)
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Akihito Tai
彰人 田井
Satoshi Kamiide
聡 神出
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パレットへの物品の段積作業を効率よく行な
う。 【構成】 昇降体35に水平動自在に設けられた昇降ト
レー36と、昇降体35に設けられた、水平退入する昇
降トレー36上の物品Wに当接するストッパー37と、
昇降トレー36に物品Wを供給する物品供給装置4と、
昇降トレー36の下方において前後・左右に水平動自在
となされた、パレットPが載置されるパレット台45と
を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパレットへの物品の段積
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の段積装置として以下の如
きものは知られている。即ち、物品(一般的には直方体
のダンボール箱)を上下方向に段積(一般的には、棒積
みといわれている作業)する段重ね装置と、この段重ね
装置によって段積みされた物品を置場上のパレットに移
載するロボットやフォークリフトとを有しており、ロボ
ット等を段重ね装置とパレット置場との間で移動させる
ことにより、パレット置場上のパレットに物品を段積す
るようにしたものは知られている。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来のパレットへの物品の段積
装置には以下の如き欠点があった。即ち、ロボットを段
重ね装置とパレット置場との間で移動させるものであっ
たため、作業効率が悪く、また、ロボットでの移載時に
荷崩れを起こす等という欠点があった。さらには、段重
ね装置、ロボット、及びパレット置場を設置するための
広いスペースが必要になるという欠点もあった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。本発明は、
昇降体に水平動自在に設けられた昇降トレーと、昇降ト
レーに物品を供給する物品供給装置と、昇降トレーの下
方において前後・左右に水平動自在となされた、パレッ
トが載置されるパレット台とを有するものである。
【0005】
【発明の作用】本発明は以下の如き作用をなすものであ
る。昇降トレー上に段積みされた複数段の物品をその状
態のまま一挙にパレットの所定位置に直接降ろすことが
出来るので、パレットへの物品の段積作業を効率よく行
なうことが出来、また、従来と相違してロボットによる
段積物品の搬送作業を必要としないので、その作業に伴
う欠点及び設置スペース上の欠点を無くすことが出来
る。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図面を参照しつつ実施例に基
づいて説明する。なお、この明細書において、前とは図
1右側を、後とは同図左側をいい、左とは図1上側を、
右とは同図下側をいう。
【0007】倉庫等の床面上方(天井側)に、搬送方向
を前後方向に向けた物品搬送コンベア(駆動装置を有す
るコンベア)1が設けられている。この物品搬送コンベ
ア1の途中には、物品Wの向きを変更する物品旋回装置
(図示略)や物品Wの左右方向位置を調整・規制する位
置規制装置(図示略)等が設備されている。前記物品搬
送コンベア1の後端部(上流端部)には、複数の物品ス
テーション及び各物品ステーションに対応して荷降ロボ
ット(図示略)が設けられ、これら荷降ロボットによっ
て物品Wが物品搬送コンベア1に供給されるようになさ
れている。
【0008】前記物品搬送コンベア1の前方に物品供給
装置4が接続されている。前記物品供給装置4は、図3
に示す如く、物品搬送コンベア1の左右の側枠に連なる
左右側枠5と、これら側枠5に軸心を左右方向に向ける
ようにして回転自在に渡された多数のローラー6の群か
らなるフリーローラーコンベア7と、このフリーローラ
ーコンベア7の前方に繋がると共に、前方に向かってや
や下り傾斜したスロープ8と、フリーローラーコンベア
7及びスロープ8上の物品Wを前方に送り出す、後で詳
述する2つのプッシャー9と、後述する手段によって昇
降自在で且つ水平動自在となされた物品受けトレー10
と、下降位置で水平退入する物品受けトレー10上の物
品Wに当接するストッパー12とを有している。
【0009】以下に前記プッシャー9の取付・作動機構
につき説明する。フリーローラーコンベア7の後端の搬
送面上方に位置するようにして左右一対のホイール16
が側枠5に軸心を左右方向に向けるようにして回転自在
に設けられ、また、スロープ8の前端左右部に形成され
た切り欠き11に入り込むようにして左右一対のホイー
ル16が側枠5に軸心を左右方向に向けるようにして回
転自在に設けられ、更に、フリーローラーコンベア7の
ローラー6下方及びスロープ8の下方に位置するように
して左右で一対のホイール16が、所要対、側枠5に軸
心を左右方向に向けるようにして回転自在に設けられて
おり、左側のホイール16群及び右側のホイール16群
にチェーン・ベルト等からなるエンドレス帯17が掛け
渡され、これら左右のエンドレス帯17に、エンドレス
帯17の長さを2等分する位置に位置するようにして、
軸心を左右方向に向けた棒からなる2本のプッシャー9
が渡し止められている。なお、エンドレス帯17の駆動
に伴ってプッシャー9が移動する際に描く移動軌跡内に
は、如何なる部材も突出しないようになされている。ま
た、物品Wがホイール16、エンドレス帯17と衝突・
干渉しないように、フリーローラーコンベア7の側枠5
の上部のガイド部18の内側端が、ホイール16、エン
ドレス帯17より内側に張り出している(図4参照)。
このような構成によって、フリーローラーコンベア7に
物品Wが載った後、その後方においてプッシャー9をフ
リーローラーコンベア7の搬送面より突出させた後、プ
ッシャー9を前方に移動させることによって、物品Wを
プッシャー9によって、前方に送ることが出来る。
【0010】以下に前記物品受けトレー10の取付・作
動機構につき説明する。前記左右の側枠5の前後に描か
れた2個の同一形状の仮想矩形の角部に位置するように
して、左右で一対のホイール21が左右の側枠5に軸心
を左右方向に向けるようにして回転自在に設けられ、前
側の、左側4個、右側4個のホイール21にチェーン・
ベルト等からなるエンドレス帯22が掛け渡され、ま
た、後側の、左側4個、右側4個のホイール21にチェ
ーン・ベルト等からなるエンドレス帯22が掛け渡され
ている。そして、物品受けトレー10を水平とした状態
で、物品受けトレー10の前側左右部が前側の左右のエ
ンドレス帯22に枢着され、物品受けトレー10の後側
左右部が後側の左右のエンドレス帯22に枢着されてい
る。このような構成によって、前側のエンドレス帯22
と後側のエンドレス帯22とを、図3において時計方向
に同期作動させることによって、物品受けトレー10
は、最上位置又はそのやや下での前方への水平突出・突
出状態での下降・最下位置又はそのやや上での後方への
水平退入・水平退入状態での上昇という作動を行なうも
のである。
【0011】図6に示す如く、エンドレス帯17及びエ
ンドレス帯22は、即ち、プッシャー9及び物品受けト
レー10は1つのモーター24によって、連動作動する
ようになされている。図6において、25は、モーター
24の回転を伝えるためのギヤーである。なお、ホイー
ル16、ホイール21及びギヤー25の大きさは、エン
ドレス帯17及びエンドレス帯22が同一速度で駆動す
るように調節されている。また、エンドレス帯17及び
エンドレス帯22が図6において時計方向に駆動するよ
うに遊びギヤー25が所定位置に介在されている。前記
の如く、プッシャー9と物品受けトレー10とが同期作
動するものであるから、エンドレス帯17の長さはエン
ドレス帯22の長さの倍(プッシャー9が2個あるの
で)となされ、また、1つのプッシャー9が物品Wをス
ロープ8より完全に押し出した位置にあるとき、物品受
けトレー10は最上位置よりやや下で最前端に位置する
ように、ギヤー25の噛み合い状態が調節されている。
なお、物品Wがホイール21、ギヤー25及びエンドレ
ス帯22と衝突・干渉しないようになされていることは
云うまでもない。
【0012】前記ストッパー12は、側枠5に渡された
連結板27に取り付けられている(図5参照)。そし
て、前記物品受けトレー10には、物品受けトレー10
がその移動過程でストッパー12に衝突するのを防止す
る、切り欠き28が形成されている。即ち、物品受けト
レー10が突出状態で最下位置のやや上に至り、その後
における更なる下降及び後方への水平退入の際、物品受
けトレー10がストッパー12に当らないようにする切
り欠き28が物品受けトレー10に形成されている。な
お、物品受けトレー10が突出状態で下降して退入過程
に入る状態となった際、ストッパー12は切り欠き28
を通過して物品受けトレー10の上方に突出し、物品W
の後側壁に対向するものである。なお、物品受けトレー
10が上昇過程に入る位置まで移動すると、物品受けト
レー10の前端はストッパー12の前端より後方に位置
するようになされている。
【0013】物品受けトレー10の移動軌跡の前方左側
に位置するようにしてマスト31が、後述のパレット台
45と衝突・干渉しないようにして床面に立設された支
持枠32に垂下状に設けられている。即ち、マスト31
の下端は、パレット台45上のパレットPと衝突・干渉
しないように、如何なる部材にも連結されていない。
【0014】前記マスト31に公知の昇降駆動機構によ
って昇降体35が昇降自在に設けられ、この昇降体35
の下部に、昇降トレー36が、突出状態の物品受けトレ
ー10の下方に突出したりそこから退入したりするよう
に、前後水平動自在に設けられている。この昇降トレー
36は公知の水平作動装置(図示略)によって作動させ
られる。また、昇降体35の上部には、昇降トレー36
の上方に位置するようにしてストッパー37が前後水平
動自在に設けられている。このストッパー37は公知の
水平作動装置(図示略)によって作動させられる。
【0015】前記マスト31の下方において、固定基枠
39が床面に設けられ、この固定基枠39の上面に設け
られた長手方向を左右方向に向けた一対のガイドレール
40に沿って左右動台42が左右動自在に設けられ、こ
の左右動台42に設けられた長手方向を前後方向に向け
た一対のガイドレール43に沿ってパレット台45が前
後動自在に設けられている。なお、左右動台42及びパ
レット台45は図示略の公知の水平作動装置によって作
動させられる。このような構成によって、パレット台4
5を前後・左右に移動させることが出来る。
【0016】前記パレット台45は、搬送方向を前後方
向に向けた駆動ローラーコンベアによって構成されてい
る。また、パレット台45には、パレット台45に載せ
られたパレットPを位置決めロックする装置(図示略)
が設けられている。そして、パレット台45に載せられ
たパレットPの任意の位置を、水平突出した昇降トレー
36の下方に位置させることが出来るように、左右動台
42及びパレット台45の移動範囲が定められている。
【0017】前記パレット台45上のパレットPがマス
ト31の下方から左方に完全に抜け出し、更に一番前方
に移動した位置において、パレット台45と繋がるよう
になされた搬出コンベア47が床面に設けられている。
【0018】
【実施例の作用】次に実施例の作用を説明する。物品搬
送コンベア1を搬送されて来た物品Wがフリーローラー
コンベア7に載ると、フリーローラーコンベア7の後方
からプッシャー9がフリーローラーコンベア7の搬送面
より突出し、前方に移動して物品Wを前方に押す。その
後、物品Wはスロープ8の前端より、最上位置において
プッシャー9と同期して前進しつつある物品受けトレー
10に載せられる。その後、物品Wが完全に物品受けト
レー10に載ると、当該物品Wを押していたプッシャー
9はスロープ8の下方に入りこむ。そして、物品受けト
レー10は最下位置まで下降する。その間に、空となっ
た昇降トレー36が、最上位置(最下位置の物品受けト
レー10に接近する位置)まで上昇して突出する。その
状態で、物品受けトレー10が退入するので、ストッパ
ー12によって移動が規制された物品Wは昇降トレー3
6上に乗り移る。その後、昇降トレー36は物品Wの高
さ分だけ下降する。その後、前記と同様の作動が繰り返
されて、昇降トレー36上に所要段の物品Wが段積(棒
積み)される。
【0019】その後、昇降トレー36がパレット台45
上に供給されロックされたパレットPに接近する位置ま
で下降した後、今まで退入していたストッパー37を突
出させて物品Wの側面に当て、然る後、昇降トレー36
を退入させて、段積された物品WをパレットPの上に載
せる。
【0020】その後、後述の如くパレット台45を水平
移動させて、次のパレットPの段積位置を突出状態の昇
降トレー36の下方に位置させる。それと同時に、昇降
トレー36は最上位置まで上昇し、水平突出する。ま
た、ストッパー37は後退する。以下、前記と同様の作
用が繰り返されて、パレットPに所要個の物品Wが段積
される。なお、パレットPへの物品Wの積み付けは、図
8の(1)から(10)の番号順で行なわれる。即ち、
(1)から(5)までの物品Wの移載は、パレットPを
矢印イの方向に間歇移動させて行ない、その後、パレッ
トPを矢印ロの方向に早戻りさせると共に矢印ハの方向
に移動させ、(6)から(10)までの物品Wの移載
は、パレットPを矢印ニの方向に間歇移動させて行な
う。
【0021】物品Wが段積されたパレットPはパレット
台45を搬出コンベア47に繋げた後、パレットPのロ
ックを解除した後、パレット台45及び搬出コンベア4
7を駆動して、搬出コンベア47によって搬出する。
【0022】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)物品供給装置4は、単なる駆動コンベアであって
もよい。 (2)ストッパー37は水平動しない固定のものであっ
てもよい。 (3)パレット台45は単なる台であってもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏するものである。 請求項1の発明によれば、昇降トレー上に段積された
複数段の物品をその状態のまま一挙にパレットの所定位
置に直接降ろすことが出来るので、パレットへの物品の
段積作業を効率よく行なうことが出来、また、従来と相
違してロボットによる段積物品の搬送作業を必要としな
いので、その作業に伴う欠点及び設置スペース上の欠点
を無くすことが出来る。さらには、パレットに物品を段
積みするために必要とされるX軸方向、Y軸方向、及び
Z軸方向の動作を昇降トレーとパレット台とに分担して
行わせることにより、三方向の動作をロボット等の単一
の機構で行う場合に比し、各方向の動作をさほど高速化
することなく迅速にパレットに物品を段積みすることが
でき、また昇降トレー及びパレット台の機構を単純なも
のとすることができる。 請求項2の発明によれば、実施例で説明した如く、物
品受けトレーとプッシャーとの協働によって、物品を昇
降トレーにスムーズに供給することが出来る。 請求項3の発明によれば、物品受けトレーとプッシャ
ーとが連動連結させられているので、複雑な制御を行な
うことなく物品受けトレーとプッシャーとを同期作動さ
せることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す簡略平面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図2のA部分拡大断面図である。
【図4】図3のIV−IV線拡大断面図である。
【図5】図3のV−V線拡大断面図である。
【図6】物品受けトレー及びプッシャーの動力系統図で
ある。
【図7】図2のVII−VII線拡大断面図である。
【図8】パレットへの物品の移載順序を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
W 物品 P パレット 4 物品供給装置 35 昇降体 36 昇降トレー 45 パレット台

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降体に水平動自在に設けられた昇降ト
    レーと、昇降トレーに物品を供給する物品供給装置と、
    昇降トレーの下方において前後・左右に水平動自在とな
    された、パレットが載置されるパレット台とを有するパ
    レットへの物品の段積装置。
  2. 【請求項2】 前記物品供給装置が、昇降トレーの上方
    で昇降自在で且つ水平動自在となされた物品受けトレー
    と、上昇位置の物品受けトレーに物品を供給するプッシ
    ャーと、下降位置で水平退入する物品受けトレー上の物
    品に当接するストッパーとを有している請求項1記載の
    パレットへの物品の段積装置。
  3. 【請求項3】 前記物品受けトレーとプッシャーとが連
    動連結されて同期作動するようになされている請求項2
    記載のパレットへの物品の段積装置。
JP6270599A 1994-10-07 1994-10-07 パレットへの物品の段積装置 Pending JPH08108937A (ja)

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