JPH08108128A - 建材の化粧方法 - Google Patents
建材の化粧方法Info
- Publication number
- JPH08108128A JPH08108128A JP24433094A JP24433094A JPH08108128A JP H08108128 A JPH08108128 A JP H08108128A JP 24433094 A JP24433094 A JP 24433094A JP 24433094 A JP24433094 A JP 24433094A JP H08108128 A JPH08108128 A JP H08108128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building material
- pattern
- air pressure
- paint
- spray gun
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表面に凹凸のある建材に対しても安定した斑
点模様を連続的に建材に施すことができ、しかも、建材
に施す斑点模様の粒径の大きさを簡単かつ安価に変更で
きる建材の化粧方法を提供すること。 【構成】 エア圧が0.1 〜0.5kg/cm2 の範囲内に設定さ
れると共に、塗料3の吐出量が50〜150g/m2 の範囲内に
設定されたスプレーガン1を用い、粘度が30〜80Cp の
塗料3を建材2に塗装して斑点模様を施す化粧方法であ
って、スプレーガン1のエア圧(霧化エア圧、パターン
エア圧)と吐出量の少なくとも一方を前記範囲内で任意
に変更することによって建材2に施す斑点模様の粒径の
大きさを変更する。
点模様を連続的に建材に施すことができ、しかも、建材
に施す斑点模様の粒径の大きさを簡単かつ安価に変更で
きる建材の化粧方法を提供すること。 【構成】 エア圧が0.1 〜0.5kg/cm2 の範囲内に設定さ
れると共に、塗料3の吐出量が50〜150g/m2 の範囲内に
設定されたスプレーガン1を用い、粘度が30〜80Cp の
塗料3を建材2に塗装して斑点模様を施す化粧方法であ
って、スプレーガン1のエア圧(霧化エア圧、パターン
エア圧)と吐出量の少なくとも一方を前記範囲内で任意
に変更することによって建材2に施す斑点模様の粒径の
大きさを変更する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建材の化粧方法に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】建材に塗料を塗装して斑点状の模様を施
す一般的な化粧方法としては、ロール塗装と呼ばれる方
法がある。この方法は、図2に示すように、斑点模様を
施すための凸部01を多数有する転写ロール02と、こ
の転写ロール02に塗料を供給するため塗料供給ロール
03とを用い、この塗料供給ロール03から塗料が供給
された転写ロール02を建材04上で転がすことによ
り、建材04に斑点模様を施す方法である。
す一般的な化粧方法としては、ロール塗装と呼ばれる方
法がある。この方法は、図2に示すように、斑点模様を
施すための凸部01を多数有する転写ロール02と、こ
の転写ロール02に塗料を供給するため塗料供給ロール
03とを用い、この塗料供給ロール03から塗料が供給
された転写ロール02を建材04上で転がすことによ
り、建材04に斑点模様を施す方法である。
【0003】しかしながら、上記方法では、建材04の
表面に凹凸があったりすると斑点模様が安定して転写さ
れないし、塗料の供給が一定でないために斑点模様がか
すれたりするので、斑点模様を再現性良く連続的に建材
に施すことができない。
表面に凹凸があったりすると斑点模様が安定して転写さ
れないし、塗料の供給が一定でないために斑点模様がか
すれたりするので、斑点模様を再現性良く連続的に建材
に施すことができない。
【0004】そこで、これらの問題を解決する方法とし
て、特開平3−186381号公報に記載されているよ
うに、スプレーガンで霧化寸前の塗料を建材に塗装する
ことにより建材に斑点模様を施す方法が発明された。つ
まり、この方法は、塗料を転写するのではなく吹き付け
る方法なので、凹凸のある建材に対しても、安定した斑
点模様を連続的に施すことができる。
て、特開平3−186381号公報に記載されているよ
うに、スプレーガンで霧化寸前の塗料を建材に塗装する
ことにより建材に斑点模様を施す方法が発明された。つ
まり、この方法は、塗料を転写するのではなく吹き付け
る方法なので、凹凸のある建材に対しても、安定した斑
点模様を連続的に施すことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、建材に斑点
模様を施す方法としては、斑点模様の粒径の大きさを変
更できるものが要望されており、上記従来の化粧方法
は、まだ、この要望を満足させていない。
模様を施す方法としては、斑点模様の粒径の大きさを変
更できるものが要望されており、上記従来の化粧方法
は、まだ、この要望を満足させていない。
【0006】ちなみに、転写ロールを用いた一般的な化
粧方法では、凸部の大きさが異なる転写ロールを複数用
意しておき、転写ロールを交換することによって斑点模
様の粒径の大きさを変更することができるものの、転写
ロールの交換作業が面倒であるし、非常にコスト高にな
ってしまう。
粧方法では、凸部の大きさが異なる転写ロールを複数用
意しておき、転写ロールを交換することによって斑点模
様の粒径の大きさを変更することができるものの、転写
ロールの交換作業が面倒であるし、非常にコスト高にな
ってしまう。
【0007】そこで、本発明は、上記のような問題に着
目し、表面に凹凸のある建材に対しても安定した斑点模
様を連続的に建材に施すことができ、しかも、建材に施
す斑点模様の粒径の大きさを簡単かつ安価に変更できる
建材の化粧方法を提供することを目的としている。
目し、表面に凹凸のある建材に対しても安定した斑点模
様を連続的に建材に施すことができ、しかも、建材に施
す斑点模様の粒径の大きさを簡単かつ安価に変更できる
建材の化粧方法を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の建材の化粧方法では、エア圧が0.1 〜0.5k
g/cm2 の範囲内に設定されると共に、塗料の吐出量が50
〜150g/m2 の範囲内に設定されたスプレーガンを用い、
粘度が30〜80Cp の塗料を建材に塗装して斑点模様を施
す化粧方法であって、スプレーガンのエア圧と吐出量の
少なくとも一方を前記範囲内で任意に変更することによ
って、建材に施す斑点模様の粒径の大きさを変更するこ
とにした。
に、本発明の建材の化粧方法では、エア圧が0.1 〜0.5k
g/cm2 の範囲内に設定されると共に、塗料の吐出量が50
〜150g/m2 の範囲内に設定されたスプレーガンを用い、
粘度が30〜80Cp の塗料を建材に塗装して斑点模様を施
す化粧方法であって、スプレーガンのエア圧と吐出量の
少なくとも一方を前記範囲内で任意に変更することによ
って、建材に施す斑点模様の粒径の大きさを変更するこ
とにした。
【0009】塗料の粘度が80Cp よりも高くなると、ス
プレーガンのノズル部分が詰まったり、スプレーパター
ンが安定せずに安定した斑点模様が得られなかったり
し、30Cp よりも低いと、塗料が霧化しすぎて斑点模様
にならない。また、塗料のエア圧が0.5kg/cm2 よりも高
いと、塗料が霧化しすぎて斑点模様にならないし、 0.1
kg/cm2よりも低いと、スプレーパターンが安定せずに安
定した斑点模様にならない。塗料の吐出量が50g/m2より
低かったり、150g/m2 より高かったりしても、スプレー
パターンが安定せずに安定した斑点模様が得られない。
プレーガンのノズル部分が詰まったり、スプレーパター
ンが安定せずに安定した斑点模様が得られなかったり
し、30Cp よりも低いと、塗料が霧化しすぎて斑点模様
にならない。また、塗料のエア圧が0.5kg/cm2 よりも高
いと、塗料が霧化しすぎて斑点模様にならないし、 0.1
kg/cm2よりも低いと、スプレーパターンが安定せずに安
定した斑点模様にならない。塗料の吐出量が50g/m2より
低かったり、150g/m2 より高かったりしても、スプレー
パターンが安定せずに安定した斑点模様が得られない。
【0010】
【作用】つまり、本発明の建材の化粧方法では、エア圧
を変更せずに吐出量のみを30〜80Cp の範囲内で任意に
変更することによって斑点模様の粒径を変更してもよい
し、吐出量を変更せずにエア圧のみを0.1 〜0.5kg/cm2
の範囲内で任意に変更することによって斑点模様の粒径
を変更してもよいし、エア圧と吐出量の両方を上記範囲
内で任意に変更することによって斑点模様の粒径を変更
してもよい。基本的に、エア圧を変更しない時には、吐
出量が多い程、斑点模様の粒径が大きくなり、吐出量を
変更しない時には、エア圧が大きい程、斑点模様の粒径
が小さくなる。
を変更せずに吐出量のみを30〜80Cp の範囲内で任意に
変更することによって斑点模様の粒径を変更してもよい
し、吐出量を変更せずにエア圧のみを0.1 〜0.5kg/cm2
の範囲内で任意に変更することによって斑点模様の粒径
を変更してもよいし、エア圧と吐出量の両方を上記範囲
内で任意に変更することによって斑点模様の粒径を変更
してもよい。基本的に、エア圧を変更しない時には、吐
出量が多い程、斑点模様の粒径が大きくなり、吐出量を
変更しない時には、エア圧が大きい程、斑点模様の粒径
が小さくなる。
【0011】また、この方法は、塗料を転写するのでは
なく吹き付ける方法なので、塗装する建材が、外壁パネ
ル、内壁パネル、天井パネルなどのような板状のもので
あっても、柱などのような棒状のものであっても、安定
した斑点模様を施すことができる。また、表面に凹凸が
形成されている建材であっても、安定した斑点模様を施
すことができる。
なく吹き付ける方法なので、塗装する建材が、外壁パネ
ル、内壁パネル、天井パネルなどのような板状のもので
あっても、柱などのような棒状のものであっても、安定
した斑点模様を施すことができる。また、表面に凹凸が
形成されている建材であっても、安定した斑点模様を施
すことができる。
【0012】
【実施例】以下、実施例を説明する。
【0013】(塗料)粘度が約50Cp のアクリルエマル
ジョンを使用した。
ジョンを使用した。
【0014】(スプレーガン)アサヒサナック(株)製
ミクロエースAGB−20に平吹きノズルNH54F−
Vを装着して使用した。図1の10は、このスプレーガ
ン1のノズル10であって、矢印aは霧化エア(塗料3
を霧状にするためのエア)の向きを示し、矢印bはパタ
ーンエア(塗料3が建材2に付着する形状を制御するた
めのエア)の向きを示している。
ミクロエースAGB−20に平吹きノズルNH54F−
Vを装着して使用した。図1の10は、このスプレーガ
ン1のノズル10であって、矢印aは霧化エア(塗料3
を霧状にするためのエア)の向きを示し、矢印bはパタ
ーンエア(塗料3が建材2に付着する形状を制御するた
めのエア)の向きを示している。
【0015】(建材)建材2は、板状のものを使用し、
塗装機1のノズル10との距離(ガン距離h)が約 300
cmになる位置に設置した。
塗装機1のノズル10との距離(ガン距離h)が約 300
cmになる位置に設置した。
【0016】上記スプレーガン1を用い、上記塗料3を
上記建材2に塗装することによって斑点模様を施した。
スプレーガン1の霧化エア圧を0.1 〜0.5kg/cm2 の範囲
内に設定すると共に、スプレーガン1のパターンエア圧
を0.1 〜0.5kg/cm2 の範囲内に設定し、かつ、塗料3の
吐出量を50〜150g/m2 の範囲内に設定した実施例1〜4
の結果と、スプレーガン1の霧化エア圧ならびにパター
ンエア圧を前記範囲外に設定した比較例1、2の結果
を、表に示す。
上記建材2に塗装することによって斑点模様を施した。
スプレーガン1の霧化エア圧を0.1 〜0.5kg/cm2 の範囲
内に設定すると共に、スプレーガン1のパターンエア圧
を0.1 〜0.5kg/cm2 の範囲内に設定し、かつ、塗料3の
吐出量を50〜150g/m2 の範囲内に設定した実施例1〜4
の結果と、スプレーガン1の霧化エア圧ならびにパター
ンエア圧を前記範囲外に設定した比較例1、2の結果
を、表に示す。
【0017】
【表1】
【0018】実施例1〜4と比較例1、2から、塗料3
のエア圧が0.5kg/cm2 より高いと、塗料3が霧化しすぎ
て斑点模様にならないし、塗料3のエア圧が 0.1kg/cm2
より低いと、スプレーパターンが安定せず、安定した斑
点模様にならないことが分かった。
のエア圧が0.5kg/cm2 より高いと、塗料3が霧化しすぎ
て斑点模様にならないし、塗料3のエア圧が 0.1kg/cm2
より低いと、スプレーパターンが安定せず、安定した斑
点模様にならないことが分かった。
【0019】また、実施例1〜4から、塗料3の吐出量
とスプレーガン1の霧化エア圧ならびにパターンエア圧
の組み合せによって、建材2に施す斑点模様の最大粒径
を、約1〜4mmの範囲で調整することができることが分
かった。
とスプレーガン1の霧化エア圧ならびにパターンエア圧
の組み合せによって、建材2に施す斑点模様の最大粒径
を、約1〜4mmの範囲で調整することができることが分
かった。
【0020】更に、実施例1と実施例3から、霧化エア
圧とパターンエア圧を変更せずに塗料3の吐出量のみを
変更しても、建材2に施す斑点模様の最大粒径を調整す
ることができ、この場合、吐出量が多い程、斑点模様の
粒径が大きくなることが分かった。
圧とパターンエア圧を変更せずに塗料3の吐出量のみを
変更しても、建材2に施す斑点模様の最大粒径を調整す
ることができ、この場合、吐出量が多い程、斑点模様の
粒径が大きくなることが分かった。
【0021】また、実施例2と実施例3から、塗料3の
吐出量を変更せずに霧化エア圧とパターンエア圧のみを
変更しても、建材2に施す斑点模様の最大粒径を調整す
ることができ、この場合、霧化エア圧とパターンエア圧
が大きい程、斑点模様の粒径が大きくなることが分かっ
た。
吐出量を変更せずに霧化エア圧とパターンエア圧のみを
変更しても、建材2に施す斑点模様の最大粒径を調整す
ることができ、この場合、霧化エア圧とパターンエア圧
が大きい程、斑点模様の粒径が大きくなることが分かっ
た。
【0022】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例で
は、塗料としてアクリルエマルジョンを使用したが、使
用する塗料は、これに限らない。使用する塗料は、耐候
性のよい塗料を使用すると斑点模様がいつまでも変化し
ないので、例えば、弗素塗料、変性シリコーン塗料、無
機塗料などが好ましい。
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例で
は、塗料としてアクリルエマルジョンを使用したが、使
用する塗料は、これに限らない。使用する塗料は、耐候
性のよい塗料を使用すると斑点模様がいつまでも変化し
ないので、例えば、弗素塗料、変性シリコーン塗料、無
機塗料などが好ましい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の建材の化
粧方法にあっては、上記のようにして建材に塗料を塗装
するので、表面に凹凸のある建材に対しても安定した斑
点模様を連続的に建材に施すことができ、しかも、建材
に施す斑点模様の粒径の大きさを簡単かつ安価に変更で
きるという効果が得られる。
粧方法にあっては、上記のようにして建材に塗料を塗装
するので、表面に凹凸のある建材に対しても安定した斑
点模様を連続的に建材に施すことができ、しかも、建材
に施す斑点模様の粒径の大きさを簡単かつ安価に変更で
きるという効果が得られる。
【図1】スプレーガンのノズル部分を示す図である。
【図2】一般的な化粧方法の説明図である。
1 スプレーガン 2 建材 3 塗料
Claims (1)
- 【請求項1】 エア圧が0.1 〜0.5kg/cm2 の範囲内に設
定されると共に、塗料の吐出量が50〜150g/m2 の範囲内
に設定されたスプレーガンを用い、粘度が30〜80Cp の
塗料を建材に塗装して斑点模様を施す化粧方法であっ
て、スプレーガンのエア圧と吐出量の少なくとも一方を
前記範囲内で任意に変更することによって建材に施す斑
点模様の粒径の大きさを変更することを特徴とする建材
の化粧方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24433094A JPH08108128A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 建材の化粧方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24433094A JPH08108128A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 建材の化粧方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08108128A true JPH08108128A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17117111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24433094A Pending JPH08108128A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 建材の化粧方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08108128A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6165562A (en) * | 1997-06-30 | 2000-12-26 | Nichiha Corporation | Building board, and method and apparatus for coating building board |
-
1994
- 1994-10-07 JP JP24433094A patent/JPH08108128A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6165562A (en) * | 1997-06-30 | 2000-12-26 | Nichiha Corporation | Building board, and method and apparatus for coating building board |
US6413616B1 (en) | 1997-06-30 | 2002-07-02 | Nichiha Corporation | Building board and method and apparatus for coating building board |
US6592672B1 (en) | 1997-06-30 | 2003-07-15 | Nichiha Corporation | Apparatus for coating a building board |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20040806 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070312 |