JPH08107773A - 嗜好食品の製造方法 - Google Patents

嗜好食品の製造方法

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JPH08107773A
JPH08107773A JP6271712A JP27171294A JPH08107773A JP H08107773 A JPH08107773 A JP H08107773A JP 6271712 A JP6271712 A JP 6271712A JP 27171294 A JP27171294 A JP 27171294A JP H08107773 A JPH08107773 A JP H08107773A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 練り肉の流動性及び貼着性を高めて魚肉シー
トに対する供給をムラなく行うとともに、調湿下での加
熱処理を不要とする。 【構成】 下側ロール3から魚肉シート2aを引き出
し、ドライソーセージ用の調味済練り肉100部に対し
て、水20〜40部、増粘剤0.2〜1.0部を加えて
混合した流動性及び貼着性の高い練り肉5を、移送装置
1によって移送されてきた魚肉シート2a上に練り肉供
給機6から供給し、厚さ調整板7で練り肉5の厚さを一
定にした後、上側ロール4から引き出した魚肉シート2
bを重ね、スチーム加熱機9で加熱して練り肉5を熱凝
固させ、切断機10で所定長さに切断して三層の板状食
品素材となし、この板状食品素材を乾燥した後、食用に
適した適宜形状及び大きさに切断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サラミソーセージをは
じめとするドライソーセージ用の練り肉を、上下の魚肉
シートに挟んでなる嗜好食品の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種嗜好食品の製造方法としては、特
公昭62−40985号公報に記載された方法が知られ
ている。この方法は、サラミソーセージの製造工程にお
ける充填作業前の練り肉を、魚肉すり身を一定幅と厚さ
の帯状シートに形成したものの上に吐出させて一定の巾
と厚さの帯状に載置し、さらにその上に前記帯状に形成
した魚肉すり身のシートを載せたものを圧延して所望の
厚さのサンドイツチ形態となし、ついで調湿下に加熱
し、乾燥した後、食用に適したサイズに切断し、必要に
応じて密封包装するものである。
【0003】この方法では、サラミソーセージの製造工
程における充填作業前の練り肉にはほとんど流動性がな
いので、流動性のない練り肉にソフト感を与えるための
調湿下での加熱処理が必要となるが、この処理はサンド
イッチ形態の魚肉シートを台車に載せて加熱室内で行う
ので、その前段階で前記魚肉シートを台車に載る大きさ
に切断する作業が必要となる。そして、この切断作業に
際しては、前記練り肉には流動性がないがゆえに、上下
の魚肉シートの間から流れ出すことなく、容易に切断で
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た製法で用いる練り肉には流動性がないので、この練り
肉を自重による自然流下で魚肉シート上にムラなく吐出
することは困難であり、バースポンプ等により圧力をか
けて強制的に行う必要がある。そして、この吐出の際の
圧力の調整は練り肉の状態に応じて行わなければなら
ず、この調整を誤ると、前記魚肉シート上に前記練り肉
をムラなく吐出することが不可能となるため、前記圧力
の調整が煩雑であるという不都合があった。本発明は、
この不都合を解消するとともに、調湿下での加熱処理を
不要とした、サラミソーセージをはじめとするドライソ
ーセージ用の練り肉を、上下の魚肉シートに挟んでなる
嗜好食品の製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の嗜好食品の製造方法は、魚肉すり身をシート
状に形成してなる連続状態にある魚肉シートを一定方向
に移送する一方、ドライソーセージ用の調味済練り肉1
00部に対して、水20〜40部、増粘剤0.2〜1.
0部を加えて混合してなる練り肉を、移送されてきた前
記魚肉シート上に一定厚で供給した後、前記魚肉シート
と同一の連続状態にある魚肉シートを前記練り肉の上に
重ね、加熱して前記練り肉を熱凝固させ、次いで所定長
に切断して三層の板状食品素材となし、この板状食品素
材を乾燥した後、食用に適した適宜形状及び大きさに切
断するものである。
【0006】上述した魚肉シート上に供給する練り肉
は、厚さ調整板等により一定の厚さに保つことが好まし
く、また、前記練り肉を熱凝固させる加熱は、上下の魚
肉シート表面に対してスチームを噴射して行うと好適で
ある。さらに、各魚肉シートの移送及び練り肉の供給
は、連続的に行うのが望ましい。またさらに、増粘剤と
しては、カラギナン(Carrageenan)のよう
な多糖類を使用すると好適である。
【0007】
【作用】練り肉は水及び増粘剤を添加することにより流
動性及び貼着性を高めたので、練り肉の自重による自然
流下により魚肉シート上に供給することができ、強制的
圧力をかける必要はないとともに、練り肉の水分含有率
が高いからソフト感を出すための調湿下での加熱処理は
不要となる一方、流動性があると切断時に練り肉が上下
の魚肉シートの間からはみ出してしまうので、スチーム
噴射等で練り肉を熱凝固させて流動性を奪うとともに、
上下の魚肉シートに貼着することにより、乾燥処理前の
切断作業を容易かつきれいに行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明のサラミソーセージ用練り肉を
使用した製造方法に関する好適な実施例を説明する。こ
こにおいて、図1は三層の板状食品素材を製造する装置
を示す概略的な正面図、図2は製造した嗜好食品の一部
を省略して示す概略的な斜視図である。
【0009】まず、魚肉シートについて説明すると、こ
の魚肉シートは市販されている鱈のすり身を主材料とす
る一般的なものを使用すればよいが、その代表的な製造
方法は次の通りである。鱈のすり身56.2重量%と、
澱粉14.2重量%と、卵白22.4重量%と、食塩
2.2重量%と、化学調味料3.9重量%と、みりん
1.1重量%とを混練した後、圧延成形機により厚さ5
mm程度の連続状のシートに成形加工する。この連続状
のシートを温風乾燥機で30〜40℃の温風をあてて水
分含有率17.5%程度に乾燥し、厚さを1mm程度と
したうえ、巻き取りロールに巻き取るものである。
【0010】一方、サラミソーセージ用練り肉は、原料
肉(牛肉および/または豚肉)に食塩、亜硝酸ソーダ等
の発色剤、豚脂肪等を加えて混合し、冷蔵庫内で数日間
熟成させ、その後チョッパーで挽き肉状にし、この挽き
肉に調味料(食塩、糖類、化学調味料、醤油、エキス調
味料等)、香辛料(胡椒、ガーリック等)のほか、必要
に応じて発色剤(亜硝酸ソーダ、硝酸カリウム等)、保
存料(ソルビン酸カリウム等)、酸化防止剤(L−ソル
ビン酸ソーダ、L−アスコルビン酸等)、乳化剤(リン
酸塩、カゼイン等)を加えて混合し、調味済練り肉とす
る。次いで、この調味済練り肉100重量部に対して、
水を35重量部、増粘剤としてカラギナンを0.6重量
部を加えて混合し、練り肉の流動性と貼着性を高める。
【0011】続いて、上述した魚肉シートと練り肉を材
料として、図1に示す食品製造機によって嗜好食品を製
造する手順を説明する。まず、食品製造機の構成を説明
すると、この食品製造機は、複数の搬送ベルトや駆動ロ
ーラ及びガイドローラ等によって食品加工用の移送径路
を形成する移送装置1を備え、この移送装置1の移送方
向手前側(図1上左側)には、移送径路を図1上、右方
向に移送される下側の魚肉シート2aを巻き付けた下側
ロール3が配置されている。また、前記移送装置1の移
送径路上方には、移送方向手前側から順に、前記下側の
魚肉シート2aに練り肉5をその自重により流下供給す
るための練り肉供給機6と、供給した練り肉5の厚さを
一定に調整するために、前記魚肉シート2aに対して一
定の間隔を存して配置した昇降自在な厚さ調整板7と、
上側の魚肉シート2bを巻き付けた上側ロール4が配置
されている。
【0012】さらに、上述した移送径路に沿って、上下
の魚肉シート2a,2bに練り肉5を密着させて貼着を
確実なものにするための、互いの間隔を調整すべく接離
方向に移動可能な上下一対の圧着ローラ8と、前記魚肉
シート2a,2bの各表出面にスチームを噴射して、練
り肉5を熱凝固させることにより、魚肉シート2a,2
bと前記練り肉5を貼着するスチーム加熱機9と、連続
状態にある三層の食品素材を適宜な大きさに切断して三
層の板状食品素材とする切断機10を順次配置してあ
る。
【0013】以上のように構成した食品製造機におい
て、下側ロール3から下側の魚肉シート2aを引き出
し、移送装置1によって所定方向に連続的に移送し、こ
の魚肉シート2a上に、練り肉供給機6から練り肉5を
自重により連続的に流下供給する。この練り肉5は、上
述の如く調整して流動性と貼着性が高いので、圧力をか
けて強制的に押し出さなくても、途切れることなく連続
的に流下し、ムラなく前記魚肉シート2a上に供給され
る。そして、供給された練り肉5は、厚さ調整板7を通
過する際に一定厚に設定される。このようにして、下側
の魚肉シート2aと一体になって移送される練り肉5上
に、上側ロール4から引き出した上側の魚肉シート2b
を重ねて載置し、三層状にする。
【0014】連続状態にある三層の食品素材は、圧着ロ
ーラ8を通過する際に接合面が密着し、続いて、スチー
ム加熱機9から各魚肉シート2a,2bの表出面に噴出
されるスチームによって、練り肉5が熱凝固することに
より、前記各魚肉シート2a,2bと前記練り肉5の密
着面は確実に貼着するとともに、前記練り肉5は流動性
を喪失する。そして、切断機10により所定長に切断さ
れ、三層の板状食品素材(図示せず)となる。この切断
作業に際しては、練り肉5が流動性を喪失するととも
に、上下の魚肉シート2a,2bと貼着しているので、
練り肉5は上下の魚肉シート2a,2b間から流れ出る
ことなく、所定形状に容易かつ確実に切断される。
【0015】三層の板状食品素材は、台車に載置して燻
煙室に移し、65〜75℃の温風と燻煙を併用して、1
時間ほど加熱し、殺菌する。次いで、乾燥室に移して4
5〜50℃の温風で、水分活性が0.86以下になるま
で乾燥する。そして、三層の板状食品素材を食し易い大
きさの棒状に切断し、図2に示すような製品11とす
る。
【0016】この製品11は、そのままの状態で、ある
いは、いわゆるヒネリ包装やピロー包装したうえ、通気
性を有しない合成樹脂フィルムからなる包装用袋内に、
所定量ずつ収容し、真空包装、不活性ガス充填包装、脱
酸素剤封入包装のいずれかにより袋詰することが、保存
性の点から好ましい。前記いずれの包装形態において
も、三ケ月経過後において品質の変化はなく、また食感
の変化もなかった。
【0017】なお、上述した実施例において、殺菌のた
めの加熱を、燻煙を併用せずに、温風のみによって行う
ことも可能である。また、製品11の形状が図示する棒
状のものに限らないことはもちろんである。さらに、練
り肉5の原料はサラミソーセージ用に限らず、ドライソ
ーセージ用の鳥肉、羊肉、馬肉等を用いることもでき
る。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したところで明らかなよ
うに、本発明によれば、練り肉に水及び増粘剤を加えて
その流動性及び貼着性を高めることにより、下側の魚肉
シートに対する練り肉の供給を円滑にムラなく行うこと
ができ、また、水分が高いので調湿下での加熱処理は不
要となり、製法が簡略化されるとともに、製造した製品
は長期にわたって安定した品質を維持できるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】食品製造装置の概略的な正面図。
【図2】製品の一部を破断して示す斜視図。
【符号の説明】
1 移送装置 2a,2b 魚肉シート 5 練り肉 6 練り肉供給機 7 厚さ調整板 8 圧着ローラ 9 スチーム加熱機 10 切断機 11 製品

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 魚肉すり身をシート状に形成してなる連
    続状態にある魚肉シートを一定方向に移送する一方、ド
    ライソーセージ用の調味済練り肉100部に対して、水
    20〜40部、増粘剤0.2〜1.0部を加えて混合し
    てなる練り肉を、移送されてきた前記魚肉シート上に一
    定厚で供給した後、前記魚肉シートと同一の連続状態に
    ある魚肉シートを前記練り肉の上に重ね、加熱して前記
    練り肉を熱凝固させ、次いで所定長に切断して三層の板
    状食品素材となし、この板状食品素材を乾燥した後、食
    用に適した適宜形状及び大きさに切断することを特徴と
    する嗜好食品の製造方法。
  2. 【請求項2】 魚肉すり身をシート状に形成してなる連
    続状態にある魚肉シートを一定方向に連続的に移送する
    一方、ドライソーセージ用の調味済練り肉100部に対
    して、水20〜40部、増粘剤0.2〜1.0部を加え
    て混合してなる練り肉を、移送されてきた前記魚肉シー
    ト上に一定厚で供給した後、前記魚肉シートと同一の連
    続状態にある魚肉シートを前記練り肉の上に連続的に重
    ね、上下の魚肉シート表面に対してスチームを噴射する
    ことにより加熱して前記練り肉を熱凝固させ、次いで所
    定長に切断して三層の板状食品素材となし、この板状食
    品素材を乾燥した後、食用に適した適宜形状及び大きさ
    に切断することを特徴とする嗜好食品の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003054535A (ja) * 2001-08-10 2003-02-26 Mitsuo Osumi 半流動状加工水産物の絞出し容器
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JP2011525369A (ja) * 2008-06-24 2011-09-22 マレル ストーク フード システムズ フランス エス・ア・エス 詰め物が詰められた食品の分割片の製造方法および装置

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