JPH0810698Y2 - 薄型シリンダ装置 - Google Patents
薄型シリンダ装置Info
- Publication number
- JPH0810698Y2 JPH0810698Y2 JP1989135887U JP13588789U JPH0810698Y2 JP H0810698 Y2 JPH0810698 Y2 JP H0810698Y2 JP 1989135887 U JP1989135887 U JP 1989135887U JP 13588789 U JP13588789 U JP 13588789U JP H0810698 Y2 JPH0810698 Y2 JP H0810698Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonnet
- piston body
- annular recess
- cylinder device
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Actuator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「技術分野」 本考案は、小型化、特に薄型化の可能なシリンダ装置
に関する。
に関する。
「従来技術およびその問題点」 シリンダ装置は、基本的に、シリンダ本体とこれに摺
動可能に嵌めたピストンからなり、ピストンに、シリン
ダ本体の外に突出するピストンロッドが固定される。と
ころが古典的なこのシリンダ装置は、小型化、特に薄型
化が困難で、例えば数mmのストロークしか要しない場合
でも、その数10〜数100倍の長さを必要としていた。こ
のため、小さいストロークで足りる機器でも、シリンダ
装置として要するスペースが大きくなり、全体の大きさ
が大きくなるという問題があった。
動可能に嵌めたピストンからなり、ピストンに、シリン
ダ本体の外に突出するピストンロッドが固定される。と
ころが古典的なこのシリンダ装置は、小型化、特に薄型
化が困難で、例えば数mmのストロークしか要しない場合
でも、その数10〜数100倍の長さを必要としていた。こ
のため、小さいストロークで足りる機器でも、シリンダ
装置として要するスペースが大きくなり、全体の大きさ
が大きくなるという問題があった。
「考案の目的」 本考案は従って、薄型化ができるシリンダ装置を得る
ことを目的とする。
ことを目的とする。
「考案の概要」 本考案は、ピストンはシリンダ内に摺動可能に嵌める
もの、という固定概念を外すとともに、ダイアフラムに
よって圧力室を画成することにより、薄型化に成功した
ものである。
もの、という固定概念を外すとともに、ダイアフラムに
よって圧力室を画成することにより、薄型化に成功した
ものである。
本考案は、ピストンはシリンダ内に摺動可能に嵌める
もの、という固定概念を外すとともに、ダイアフラムに
よって圧力室を画成することにより、薄型化に成功した
ものである。
もの、という固定概念を外すとともに、ダイアフラムに
よって圧力室を画成することにより、薄型化に成功した
ものである。
本考案は、偏平な円柱状をなすボンネットに、環状凹
部と、この環状凹部の中心部に位置して突出する軸ボス
とを設け、ピストン体に、ボンネットの環状凹部内に突
出する筒状凸部を設けて、この筒状凸部の中心部にボン
ネットの軸ボスに摺動自在に嵌まる有底の軸孔を形成
し、ボンネットの外周部とピストン体の筒状凸部とにそ
れぞれ、ダイアフラムの外周部と内周部をそれぞれ固定
して、該ダイアフラム、ボンネットの環状凹部、軸ボス
外周面、及びピストン体の筒状凸部との間に圧力室を画
成したことを特徴としている。
部と、この環状凹部の中心部に位置して突出する軸ボス
とを設け、ピストン体に、ボンネットの環状凹部内に突
出する筒状凸部を設けて、この筒状凸部の中心部にボン
ネットの軸ボスに摺動自在に嵌まる有底の軸孔を形成
し、ボンネットの外周部とピストン体の筒状凸部とにそ
れぞれ、ダイアフラムの外周部と内周部をそれぞれ固定
して、該ダイアフラム、ボンネットの環状凹部、軸ボス
外周面、及びピストン体の筒状凸部との間に圧力室を画
成したことを特徴としている。
ボンネットの軸ボスにはさらに貫通孔を穿設し、この
貫通孔にピストン体に固定したロッドを摺動自在に嵌合
させることにより、このロッドによって仕事をさせるこ
とができる。このロッドを設けない場合には、ピストン
体によって直接仕事をさせる。
貫通孔にピストン体に固定したロッドを摺動自在に嵌合
させることにより、このロッドによって仕事をさせるこ
とができる。このロッドを設けない場合には、ピストン
体によって直接仕事をさせる。
「考案の実施例」 以下図示実施例について本考案を説明する。第1図、
第2図は本考案の第一の実施例を示すものである。全体
として偏平な円柱状をなすボンネット10には、その一側
面に環状凹部11が形成され、この環状凹部11の中心に軸
ボス12が突出形成されている。軸ボス12の中心にはさら
に、貫通孔13が穿設され、この貫通孔13には、ピストン
体20の反対側に、ばね収納大径部13aと、これより大径
の大径部13bが連設されている。
第2図は本考案の第一の実施例を示すものである。全体
として偏平な円柱状をなすボンネット10には、その一側
面に環状凹部11が形成され、この環状凹部11の中心に軸
ボス12が突出形成されている。軸ボス12の中心にはさら
に、貫通孔13が穿設され、この貫通孔13には、ピストン
体20の反対側に、ばね収納大径部13aと、これより大径
の大径部13bが連設されている。
ピストン体20は、その中心部に、ボンネット10側に突
出する筒状凸部21を有し、この筒状凸部21の中心に、ボ
ンネット10の軸ボス12に嵌まる有底軸孔22が形成されて
いる。この有底軸孔22の内面には、軸ボス12と接触する
すべり軸受23が固定されている。またこのピストン体20
の軸部には、ボンネット10の貫通孔13に摺動自在に嵌ま
るプルロッド24が固定ねじ25によって固定されている。
プルロッド24は、貫通孔13に摺動自在に嵌合する小径部
24aと、大径部13bに嵌合する大径部24bを有する。
出する筒状凸部21を有し、この筒状凸部21の中心に、ボ
ンネット10の軸ボス12に嵌まる有底軸孔22が形成されて
いる。この有底軸孔22の内面には、軸ボス12と接触する
すべり軸受23が固定されている。またこのピストン体20
の軸部には、ボンネット10の貫通孔13に摺動自在に嵌ま
るプルロッド24が固定ねじ25によって固定されている。
プルロッド24は、貫通孔13に摺動自在に嵌合する小径部
24aと、大径部13bに嵌合する大径部24bを有する。
またボンネット10のばね収納大径部13aには、圧縮ば
ね26が挿入されていて、この圧縮ばね26は、プルロッド
24の小径部24aと大径部24bの間の段部24cに当接して、
ピストン体20とプルロッド24を第1図の左方に移動付勢
している。ピストン体20の図の左行端は、軸ボス12の先
端が有底軸孔22の底部に当接する位置で規制され、同右
行端は、プルロッド24の段部24cが、ばね収納大径部13a
と14bの間のストローク規制段部13cに当接する位置で規
制される。
ね26が挿入されていて、この圧縮ばね26は、プルロッド
24の小径部24aと大径部24bの間の段部24cに当接して、
ピストン体20とプルロッド24を第1図の左方に移動付勢
している。ピストン体20の図の左行端は、軸ボス12の先
端が有底軸孔22の底部に当接する位置で規制され、同右
行端は、プルロッド24の段部24cが、ばね収納大径部13a
と14bの間のストローク規制段部13cに当接する位置で規
制される。
ピストン体20の筒状凸部21の外周には、かしめ固定さ
れるリテーナリング27を介して、ダイアフラム30の内周
部が固定されている。このダイアフラム30の外周部は、
ボンネット10の外周縁部15にリテーナリング16を介して
固定されている。31は、リテーナリングを外周縁部15に
固定する固定ねじである。
れるリテーナリング27を介して、ダイアフラム30の内周
部が固定されている。このダイアフラム30の外周部は、
ボンネット10の外周縁部15にリテーナリング16を介して
固定されている。31は、リテーナリングを外周縁部15に
固定する固定ねじである。
そして、このピストン体20の筒状凸部21(リテーナリ
ング27)、ボンネット10の軸ボス12、ダイアフラム30、
およびボンネット10の外周縁部15(リテーナリング16)
によって形成された圧力室28には、ボンネット10に形成
した圧力ポート29が開口している。圧力ポート29には、
圧縮空気源Pおよび開閉弁Vを介して圧縮空気が吸排さ
れる。リテーナリング16とピストン体20は固定されてい
ない。
ング27)、ボンネット10の軸ボス12、ダイアフラム30、
およびボンネット10の外周縁部15(リテーナリング16)
によって形成された圧力室28には、ボンネット10に形成
した圧力ポート29が開口している。圧力ポート29には、
圧縮空気源Pおよび開閉弁Vを介して圧縮空気が吸排さ
れる。リテーナリング16とピストン体20は固定されてい
ない。
上記構成の本薄型シリンダ装置は、ボンネット10を固
定し、プルロッド24の雌ねじプルロッド24dに、被操作
機器の可動部材を接続して用いる。いま図の状態から、
開閉弁Vを介して圧縮空気源Pの圧力を圧力室28に導く
と、有底軸孔22(すべり軸受23)がボンネット10の軸ボ
ス12に対してすべりながら、ピストン体20およびプルロ
ッド24が右行する。右行端は、段部24cがストローク規
制段部13cに当接する位置で規制される。
定し、プルロッド24の雌ねじプルロッド24dに、被操作
機器の可動部材を接続して用いる。いま図の状態から、
開閉弁Vを介して圧縮空気源Pの圧力を圧力室28に導く
と、有底軸孔22(すべり軸受23)がボンネット10の軸ボ
ス12に対してすべりながら、ピストン体20およびプルロ
ッド24が右行する。右行端は、段部24cがストローク規
制段部13cに当接する位置で規制される。
圧力室28を大気に開放すると、圧縮ばね26の力によ
り、プルロッド24とピストン体20が左行し、有底軸孔22
の底部が軸ボス12の先端に当接する位置で、左行端が規
制される。
り、プルロッド24とピストン体20が左行し、有底軸孔22
の底部が軸ボス12の先端に当接する位置で、左行端が規
制される。
よって圧力室28への圧縮空気の吸排により、プルロッ
ド24によって仕事をさせることができる。
ド24によって仕事をさせることができる。
第3図は本考案の別の実施例を示す。この実施例は、
第一の実施例のプルロッド24に代えて、プッシュロッド
24Pを用いたもので、プッシュロッド24Pの端部は、圧力
室28に圧縮空気を導入しない状態で、ボンネット10から
突出しない位置に保持される。そしてこのプッシュロッ
ド24Pは、圧力室28に圧縮空気を導入すると、ボンネッ
ト10内に引っ込む。よって圧力室28への圧縮空気の導入
制御により、例えばボンネット10の大径部13b内に挿入
配置した被操作機器の可動部材を押圧変位させて仕事を
させることができる。勿論ピストン体20によって仕事を
させることもできる。
第一の実施例のプルロッド24に代えて、プッシュロッド
24Pを用いたもので、プッシュロッド24Pの端部は、圧力
室28に圧縮空気を導入しない状態で、ボンネット10から
突出しない位置に保持される。そしてこのプッシュロッ
ド24Pは、圧力室28に圧縮空気を導入すると、ボンネッ
ト10内に引っ込む。よって圧力室28への圧縮空気の導入
制御により、例えばボンネット10の大径部13b内に挿入
配置した被操作機器の可動部材を押圧変位させて仕事を
させることができる。勿論ピストン体20によって仕事を
させることもできる。
上記実施例では、ボンネット10を固定するとしたが、
逆にピストン体20を固定してボンネット10を移動させ、
ボンネット10によって仕事をさせることもできる。
逆にピストン体20を固定してボンネット10を移動させ、
ボンネット10によって仕事をさせることもできる。
「考案の効果」 以上のように本考案の薄型シリンダ装置は、偏平な円
柱状をなすボンネットに、環状凹部と、この環状凹部の
中心部に位置して突出する軸ボスとを設け、ピストン体
に、中心部にボンネットの軸ボスに摺動自在に嵌まる有
底の軸孔を有し、ボンネットの環状凹部内に突出する筒
状凸部を設け、ボンネットの外周部とピストン体の筒状
凸部とにそれぞれ、ダイアフラムの外周部と内周部をそ
れぞれ固定して、該ダイアフラム、ボンネットの環状凹
部、軸ボス外周面、及びピストン体の筒状凸部との間に
圧力室を画成したから、極めて薄型のシリンダ装置が得
られる。
柱状をなすボンネットに、環状凹部と、この環状凹部の
中心部に位置して突出する軸ボスとを設け、ピストン体
に、中心部にボンネットの軸ボスに摺動自在に嵌まる有
底の軸孔を有し、ボンネットの環状凹部内に突出する筒
状凸部を設け、ボンネットの外周部とピストン体の筒状
凸部とにそれぞれ、ダイアフラムの外周部と内周部をそ
れぞれ固定して、該ダイアフラム、ボンネットの環状凹
部、軸ボス外周面、及びピストン体の筒状凸部との間に
圧力室を画成したから、極めて薄型のシリンダ装置が得
られる。
また請求項2に記載のシリンダ装置によれば、ピスト
ン体の移動ガイドを貫通孔とロッドの嵌合関係によって
さらに構成でき、かつロッドによって仕事をさせること
ができる。
ン体の移動ガイドを貫通孔とロッドの嵌合関係によって
さらに構成でき、かつロッドによって仕事をさせること
ができる。
【図面の簡単な説明】 第1図、第2図は本考案の薄型シリンダ装置の実施例を
示すもので、第1図は第2図のI−I線に沿う断面図、
第2図は正面図である。 第3図は本考案の別の実施例を示す、第1図に対応する
断面図である。 10……ボンネット、11……環状凹部、12……軸ボス、13
……貫通孔、15……外周縁部、16……リテーナリング、
20……ピストン体、21……筒状凸部、22……有底軸孔、
23……すべり軸受、24……プルロッド、24P……プッシ
ュロッド、26……圧縮ばね、27……リテーナリング、28
……圧力室、29……圧力ポート、30……ダイアフラム、
P……圧縮空気源、V……開閉弁。
示すもので、第1図は第2図のI−I線に沿う断面図、
第2図は正面図である。 第3図は本考案の別の実施例を示す、第1図に対応する
断面図である。 10……ボンネット、11……環状凹部、12……軸ボス、13
……貫通孔、15……外周縁部、16……リテーナリング、
20……ピストン体、21……筒状凸部、22……有底軸孔、
23……すべり軸受、24……プルロッド、24P……プッシ
ュロッド、26……圧縮ばね、27……リテーナリング、28
……圧力室、29……圧力ポート、30……ダイアフラム、
P……圧縮空気源、V……開閉弁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 森 光昇 埼玉県大宮市三橋1―840 藤倉ゴム工業 株式会社大宮工場内 (72)考案者 染谷 久雄 埼玉県大宮市三橋1―840 藤倉ゴム工業 株式会社大宮工場内 (72)考案者 江尻 隆 東京都中野区中野3―13―16 (56)参考文献 実開 昭52−92192(JP,U) 実公 昭46−3375(JP,Y1)
Claims (2)
- 【請求項1】偏平な円柱状をなすボンネットに、環状凹
部と、この環状凹部の中心部に位置して突出する軸ボス
とを設け、 ピストン体に、ボンネットの環状凹部内に突出する筒状
凸部を設けて、この筒状凸部の中心部にボンネットの上
記軸ボスに摺動自在に嵌まる有底の軸孔を形成し、 ボンネットの外周部とピストン体の筒状凸部とにそれぞ
れ、ダイアフラムの外周部と内周部をそれぞれ固定し
て、該ダイアフラム、ボンネットの環状凹部、軸ボス外
周面、及びピストン体の筒状凸部との間に圧力室を画成
したことを特徴とする薄型シリンダ装置。 - 【請求項2】請求項1において、ボンネットの軸ボスに
はさらに貫通孔が穿設されており、この貫通孔に、ピス
トン体に固定したロッドが摺動自在に嵌合している薄型
シリンダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989135887U JPH0810698Y2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 薄型シリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989135887U JPH0810698Y2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 薄型シリンダ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0373706U JPH0373706U (ja) | 1991-07-24 |
JPH0810698Y2 true JPH0810698Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31683125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989135887U Expired - Lifetime JPH0810698Y2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 薄型シリンダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0810698Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100929568B1 (ko) * | 2007-11-30 | 2009-12-03 | 우영환경개발 주식회사 | 수목식별표 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5292192U (ja) * | 1975-12-30 | 1977-07-09 |
-
1989
- 1989-11-22 JP JP1989135887U patent/JPH0810698Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0373706U (ja) | 1991-07-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |