JPH08106588A - ガス遮断装置 - Google Patents
ガス遮断装置Info
- Publication number
- JPH08106588A JPH08106588A JP24273094A JP24273094A JPH08106588A JP H08106588 A JPH08106588 A JP H08106588A JP 24273094 A JP24273094 A JP 24273094A JP 24273094 A JP24273094 A JP 24273094A JP H08106588 A JPH08106588 A JP H08106588A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 感震器を定期的に作動させることにより異常
を発見し、地震時の感震器作動率向上を図る。 【構成】 地震を検知し感震信号Gを出力する感震器2
と、感震信号Gが出力されているかどうか判定し、感震
信号Gが出力されていなければ感震器2の疑似的作動を
指示する疑似作動信号Dを出力する感震信号判別部4
と、疑似作動信号Dに基づいて感震器2を疑似的に作動
させる感震器作動信号Aを出力する感震器疑似作動手段
5とが設けられている。これによって、感震信号判別部
4が疑似作動信号Aを出力しても感震信号Gを受信しな
い場合に出力した感震器異常信号Iに基づき感震器2の
異常を外部に警報報知できる。
を発見し、地震時の感震器作動率向上を図る。 【構成】 地震を検知し感震信号Gを出力する感震器2
と、感震信号Gが出力されているかどうか判定し、感震
信号Gが出力されていなければ感震器2の疑似的作動を
指示する疑似作動信号Dを出力する感震信号判別部4
と、疑似作動信号Dに基づいて感震器2を疑似的に作動
させる感震器作動信号Aを出力する感震器疑似作動手段
5とが設けられている。これによって、感震信号判別部
4が疑似作動信号Aを出力しても感震信号Gを受信しな
い場合に出力した感震器異常信号Iに基づき感震器2の
異常を外部に警報報知できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばガスメータにお
けるガス使用上の安全性を図るガス遮断装置に関するも
のである。
けるガス使用上の安全性を図るガス遮断装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のガス遮断装置は、図3に
示すように通過ガス流量に対応した流量信号rを出力す
る流量測定手段11、地震を検知し感震信号gを出力す
る感震器12、感震器12より出力された感震信号gを
受け取り且つ流量測定手段11より出力された流量信号
rを受け取った場合遮断・警報信号vを出力する感震処
理部13、感震処理部13より出力された遮断・警報信
号vを受け取り外部に警報報知する遮断・警報手段14
からなっている。
示すように通過ガス流量に対応した流量信号rを出力す
る流量測定手段11、地震を検知し感震信号gを出力す
る感震器12、感震器12より出力された感震信号gを
受け取り且つ流量測定手段11より出力された流量信号
rを受け取った場合遮断・警報信号vを出力する感震処
理部13、感震処理部13より出力された遮断・警報信
号vを受け取り外部に警報報知する遮断・警報手段14
からなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなガス遮断装置は、感震器12の異常を発見すること
ができずに外部に警報報知することができなかった。
うなガス遮断装置は、感震器12の異常を発見すること
ができずに外部に警報報知することができなかった。
【0004】つまり、感震器12の異常を外部に警報報
知することができないため最悪の場合実際に地震が起き
被害が発生することによって感震器12の異常が発見さ
れるという不具合点がある。また、このことよりガス使
用者に対しては遮断装置の安全性・信頼性が著しく低下
するという不具合点がある。
知することができないため最悪の場合実際に地震が起き
被害が発生することによって感震器12の異常が発見さ
れるという不具合点がある。また、このことよりガス使
用者に対しては遮断装置の安全性・信頼性が著しく低下
するという不具合点がある。
【0005】本発明のガス遮断装置では、感震器及びそ
の自動検査手段の異常発見における利便性を図ることを
目的とする。
の自動検査手段の異常発見における利便性を図ることを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のガス遮断装置の第1手段は、地震を検知し感
震信号を出力する感震器と、前記感震信号が出力されて
いるかどうかを判定し、前記感震信号が出力されていな
ければ前記感震器の疑似的作動を指示する疑似作動信号
を出力する感震信号判別部と、前記疑似作動信号に基づ
いて前記感震器を疑似的に作動させる感震器作動信号を
出力する感震器疑似作動手段と、前記感震信号判別部が
前記疑似作動信号を出力しても前記感震信号を受信しな
い場合に出力した感震器異常信号に基づき前記感震器の
異常を外部に警報報知する遮断・警報手段とを備えてい
る。
に本発明のガス遮断装置の第1手段は、地震を検知し感
震信号を出力する感震器と、前記感震信号が出力されて
いるかどうかを判定し、前記感震信号が出力されていな
ければ前記感震器の疑似的作動を指示する疑似作動信号
を出力する感震信号判別部と、前記疑似作動信号に基づ
いて前記感震器を疑似的に作動させる感震器作動信号を
出力する感震器疑似作動手段と、前記感震信号判別部が
前記疑似作動信号を出力しても前記感震信号を受信しな
い場合に出力した感震器異常信号に基づき前記感震器の
異常を外部に警報報知する遮断・警報手段とを備えてい
る。
【0007】また、本発明の第2手段は、 地震を検知
し感震信号を出力する感震器と、前記感震信号が出力さ
れているかどうかを判定し、前記感震信号が出力されて
いなければ前記感震器の疑似的作動を指示する疑似作動
信号を出力する感震信号判別部と、前記疑似作動信号に
基づいて前記感震器を疑似的に作動させる感震器作動信
号を出力する感震器疑似作動手段と、前記感震信号判別
部が前記疑似作動信号を出力しても前記感震器疑似作動
手段からの前記感震器作動信号を受信しない場合に出力
した前記感震器疑似作動手段の異常信号に基づき、前記
感震器疑似作動手段の異常を外部に警報報知する遮断・
警報手段とを備えている。
し感震信号を出力する感震器と、前記感震信号が出力さ
れているかどうかを判定し、前記感震信号が出力されて
いなければ前記感震器の疑似的作動を指示する疑似作動
信号を出力する感震信号判別部と、前記疑似作動信号に
基づいて前記感震器を疑似的に作動させる感震器作動信
号を出力する感震器疑似作動手段と、前記感震信号判別
部が前記疑似作動信号を出力しても前記感震器疑似作動
手段からの前記感震器作動信号を受信しない場合に出力
した前記感震器疑似作動手段の異常信号に基づき、前記
感震器疑似作動手段の異常を外部に警報報知する遮断・
警報手段とを備えている。
【0008】
【作用】上記構成により本発明の第1項の構成は、定期
的に感震器の動作確認を行い、感震器が異常状態にある
ことを外部に報知することができる。
的に感震器の動作確認を行い、感震器が異常状態にある
ことを外部に報知することができる。
【0009】本発明の第2項の構成は、感震器の異常だ
けでなく感震器の異常状態を検出する手段に異常状態が
ある場合にも外部に報知することができる。このことに
より感震器が異常状態にあるガス遮断装置を迅速に且つ
正確に発見することができ、発見する方法にも確実性を
持たせることができる。
けでなく感震器の異常状態を検出する手段に異常状態が
ある場合にも外部に報知することができる。このことに
より感震器が異常状態にあるガス遮断装置を迅速に且つ
正確に発見することができ、発見する方法にも確実性を
持たせることができる。
【0010】また、実際に地震が起きてから感震器の異
常が発見されるということが減少することにより地震時
の感震器の稼働率が向上しガス遮断装置の安全性・信頼
性を向上することができる。
常が発見されるということが減少することにより地震時
の感震器の稼働率が向上しガス遮断装置の安全性・信頼
性を向上することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1,図4において、通過ガス流量に対応した流
量信号Rを出力する流量測定手段1、水平に保たれたポ
ットの中に金属性のボール9を持ちそれを接点として地
震を検知し感震信号Gを出力する感震器2、前記感震器
2から出力された前記感震信号Gを受け取り、且つ前記
流量測定手段1より前記流量信号Rを受け取る場合に遮
断・警報信号Vを出力する感震処理部3と、前記感震信
号Gが出力されているかどうか判定し、感震信号Gの出
力がなく且つタイマーを用いて定期的な周期を計測した
後、疑似作動信号Dを出力する感震信号判別部4とを備
えている。
する。図1,図4において、通過ガス流量に対応した流
量信号Rを出力する流量測定手段1、水平に保たれたポ
ットの中に金属性のボール9を持ちそれを接点として地
震を検知し感震信号Gを出力する感震器2、前記感震器
2から出力された前記感震信号Gを受け取り、且つ前記
流量測定手段1より前記流量信号Rを受け取る場合に遮
断・警報信号Vを出力する感震処理部3と、前記感震信
号Gが出力されているかどうか判定し、感震信号Gの出
力がなく且つタイマーを用いて定期的な周期を計測した
後、疑似作動信号Dを出力する感震信号判別部4とを備
えている。
【0012】また、感震器2の近傍に前記疑似作動信号
Dに基づいて通電するコイル7を設置し、このコイル7
に磁化される磁性体8の磁力Hで感震器2中の金属性の
ボール9を引き付けることにより感震器2から感震信号
GH を発生させ、感震器2に磁性体8の磁力Hを加える
ためのコイル7への通電状態を感震器作動信号Aとして
出力する感震器疑似作動手段5と、前記感震器疑似作動
手段5からの感震器作動信号Aと前記感震信号GH を判
定して感震器異常信号Iを出力する感震信号判別部4
と、感震処理部3からの遮断・警報信号Vかまたは前記
感震器異常信号I等に基づいて外部に警報報知する遮断
・警報手段6からなっている。
Dに基づいて通電するコイル7を設置し、このコイル7
に磁化される磁性体8の磁力Hで感震器2中の金属性の
ボール9を引き付けることにより感震器2から感震信号
GH を発生させ、感震器2に磁性体8の磁力Hを加える
ためのコイル7への通電状態を感震器作動信号Aとして
出力する感震器疑似作動手段5と、前記感震器疑似作動
手段5からの感震器作動信号Aと前記感震信号GH を判
定して感震器異常信号Iを出力する感震信号判別部4
と、感震処理部3からの遮断・警報信号Vかまたは前記
感震器異常信号I等に基づいて外部に警報報知する遮断
・警報手段6からなっている。
【0013】なお、上述した感震処理部3や感震信号判
別ぶ4はマイクロコンピュータのプログラム動作による
判定機能を用いれば実現できる。
別ぶ4はマイクロコンピュータのプログラム動作による
判定機能を用いれば実現できる。
【0014】次に、図2のプログラムフローチャートを
用いて説明する。図示外で流量測定手段1と感震器2と
感震処理部3においては地震時の感震信号入力時の処理
を行う。処理T1(各ブロック左上に示す)で感震判別
部4はタイマーの経過を判定し、一定期間経過時には処
理T2に移行する。また、一定期間経過前には処理T1
に移行する。処理T2で感震信号判別部4は感震器2か
らの感震信号Gの入力の有無を判定し感震信号Gの入力
があれば既に感震器2が地震検知して遮断・警報中であ
るので処理を終了する。また、感震器疑似作動手段5が
正常な時に出力する感震器作動信号Aを受信するまでの
所定時間に、更にこの感震器作動信号Aによって感震器
2が正常なときに動作して感震信号GH を受信するまで
の所定時間を加えた受信待ち時間をタイマーAが計時開
始していなければ処理T3に移行する。
用いて説明する。図示外で流量測定手段1と感震器2と
感震処理部3においては地震時の感震信号入力時の処理
を行う。処理T1(各ブロック左上に示す)で感震判別
部4はタイマーの経過を判定し、一定期間経過時には処
理T2に移行する。また、一定期間経過前には処理T1
に移行する。処理T2で感震信号判別部4は感震器2か
らの感震信号Gの入力の有無を判定し感震信号Gの入力
があれば既に感震器2が地震検知して遮断・警報中であ
るので処理を終了する。また、感震器疑似作動手段5が
正常な時に出力する感震器作動信号Aを受信するまでの
所定時間に、更にこの感震器作動信号Aによって感震器
2が正常なときに動作して感震信号GH を受信するまで
の所定時間を加えた受信待ち時間をタイマーAが計時開
始していなければ処理T3に移行する。
【0015】感震信号判別部4は処理T3で疑似作動信
号Dを出力し、処理T4に移行する。感震器疑似作動手
段5は処理T4で疑似作動信号Dに基づいて感震器2に
疑似的な地震としての磁力Hを加えて処理T5に移行す
る。感震器疑似作動手段5は処理T5で疑似作動信号D
に基づいて磁力Hを出力していることを感震器作動信号
Aとして出力して処理T6に移行する。
号Dを出力し、処理T4に移行する。感震器疑似作動手
段5は処理T4で疑似作動信号Dに基づいて感震器2に
疑似的な地震としての磁力Hを加えて処理T5に移行す
る。感震器疑似作動手段5は処理T5で疑似作動信号D
に基づいて磁力Hを出力していることを感震器作動信号
Aとして出力して処理T6に移行する。
【0016】感震信号判別部4は処理T6で感震器作動
信号AをタイマーAの受信待ち時間内に受信したかを判
定し感震器作動信号Aがあれば処理T7に移行し、感震
器作動信号Aがなければ処理T9に移行する。続いて処
理T7では疑似作動信号に基づいた感震信号GH の受信
の有無を判定し、タイマーAの待ち時間内に感震信号G
H がなければ感震器異常信号Iを出力し処理T8に移行
し、感震信号GH を受信して感震器2と感震器疑似手段
に異常がなければ処理T1に戻る。
信号AをタイマーAの受信待ち時間内に受信したかを判
定し感震器作動信号Aがあれば処理T7に移行し、感震
器作動信号Aがなければ処理T9に移行する。続いて処
理T7では疑似作動信号に基づいた感震信号GH の受信
の有無を判定し、タイマーAの待ち時間内に感震信号G
H がなければ感震器異常信号Iを出力し処理T8に移行
し、感震信号GH を受信して感震器2と感震器疑似手段
に異常がなければ処理T1に戻る。
【0017】遮断・警報手段6は処理T7で感震器異常
信号Iに基づいて感震器2が異常状態にあることを外部
に警報・報知することにより処理を終了する。また、遮
断・警報手段6は処理T9において感震器疑似作動手段
5が疑似作動信号Dに応答しないで磁力Hや感震器作動
信号Aを出力しない異常状態であることを警報・報知し
処理を終了する。
信号Iに基づいて感震器2が異常状態にあることを外部
に警報・報知することにより処理を終了する。また、遮
断・警報手段6は処理T9において感震器疑似作動手段
5が疑似作動信号Dに応答しないで磁力Hや感震器作動
信号Aを出力しない異常状態であることを警報・報知し
処理を終了する。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1によるガス遮断装置では、感震器に異常があ
ることを定期的に疑似作動させることにより発見するこ
とができ、またそれを外部に警報報知することができ
る。このため警報があれば感震器の異常があるガス遮断
装置の管理が容易になる。
の請求項1によるガス遮断装置では、感震器に異常があ
ることを定期的に疑似作動させることにより発見するこ
とができ、またそれを外部に警報報知することができ
る。このため警報があれば感震器の異常があるガス遮断
装置の管理が容易になる。
【0019】また、本発明の請求項2では、感震器の異
常検知装置自身の異常検知を外部に警報・報知すること
によって、感震器の異常検知の向上に努め実際の地震時
に感震器の作動する率の向上につなぐことができ、地震
による被害を未然に防止することができる。
常検知装置自身の異常検知を外部に警報・報知すること
によって、感震器の異常検知の向上に努め実際の地震時
に感震器の作動する率の向上につなぐことができ、地震
による被害を未然に防止することができる。
【図1】本発明の一実施例のガス遮断装置を示す機能ブ
ロック図
ロック図
【図2】同装置のプログラムフローチャート
【図3】従来のガス遮断装置の機能ブロック図
【図4】感震器の作動を説明する構成図
1 流量測定手段 2 感震器 3 感震処理部 4 感震信号判別部 5 感震器疑似作動手段 6 遮断・警報手段
フロントページの続き (72)発明者 山口 正樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 地震を検知し感震信号を出力する感震器
と、前記感震信号が出力されているかどうかを判定し、
前記感震信号が出力されていなければ前記感震器の疑似
的作動を指示する疑似作動信号を出力する感震信号判別
部と、前記疑似作動信号に基づいて前記感震器を疑似的
に作動させる感震器作動信号を出力する感震器疑似作動
手段と、前記感震信号判別部が前記疑似作動信号を出力
しても前記感震信号を受信しない場合に出力した感震器
異常信号に基づき前記感震器の異常を外部に警報報知す
る遮断・警報手段とを備えたガス遮断装置。 - 【請求項2】 地震を検知し感震信号を出力する感震器
と、前記感震信号が出力されているかどうかを判定し、
前記感震信号が出力されていなければ前記感震器の疑似
的作動を指示する疑似作動信号を出力する感震信号判別
部と、前記疑似作動信号に基づいて前記感震器を疑似的
に作動させる感震器作動信号を出力する感震器疑似作動
手段と、前記感震信号判別部が前記疑似作動信号を出力
しても前記感震器疑似作動手段からの前記感震器作動信
号を受信しない場合に出力した前記感震器疑似作動手段
の異常信号に基づき、前記感震器疑似作動手段の異常を
外部に警報報知する遮断・警報手段とを備えたガス遮断
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24273094A JPH08106588A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | ガス遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24273094A JPH08106588A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | ガス遮断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08106588A true JPH08106588A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17093400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24273094A Pending JPH08106588A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | ガス遮断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08106588A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008256536A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
JP2013186101A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-19 | Tokyo Gas Co Ltd | 遮断判定補完システム |
WO2019188157A1 (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | マイコン式ガスメーター |
-
1994
- 1994-10-06 JP JP24273094A patent/JPH08106588A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008256536A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
JP2013186101A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-19 | Tokyo Gas Co Ltd | 遮断判定補完システム |
WO2019188157A1 (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | マイコン式ガスメーター |
JP2019168421A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | マイコン式ガスメーター |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040817 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |