JPH08106483A - 固定構造物用cadの部品入力方法およびそのシステム - Google Patents

固定構造物用cadの部品入力方法およびそのシステム

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JPH08106483A
JPH08106483A JP6239878A JP23987894A JPH08106483A JP H08106483 A JPH08106483 A JP H08106483A JP 6239878 A JP6239878 A JP 6239878A JP 23987894 A JP23987894 A JP 23987894A JP H08106483 A JPH08106483 A JP H08106483A
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JP6239878A
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English (en)
Inventor
Kazuki Kurita
一樹 栗田
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ容量を削減でき、かつ部品を所望の状
態に確実に配置できる固定構造物用CADの部品入力方
法およびそのシステムの提供。 【構成】 部品の描画用図形データ20およびその上の
四つのデータ原点候補点21〜24を記憶する図形情報
記憶手段30と、図形データ20の配置原点を指定する
配置原点指定手段40と、図形データ20の配置方向を
指定する配置方向指定手段50と、データ原点候補点2
1〜24のうちから配置方向に対応する一つのデータ原
点候補点を選択してこれをデータ原点とするデータ原点
選択手段60と、このデータ原点が配置原点に一致する
ように図形データ20を配置する配置手段70とを設
け、固定構造物用CADの部品入力システム10を構成
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定構造物用CADの
部品入力方法およびそのシステムに関し、ユニット式建
物等の建物の建築設計、道路、鉄道、または橋梁の設
計、上水や下水等の配管設備の設計、あるいは坑道やト
ンネルの設計等の各種の固定構造物の構築設計に利用で
きる。
【0002】
【背景技術】近年、コンピュータ技術の発達に伴って、
建物の建築設計を始めとする各種の固定構造物の構築設
計には、CADシステムが用いられるようになってき
た。これらの固定構造物の構築設計にあたっては、固定
構造物の構築に必要な各種の部品を固定構造物の各部位
に配置していかなければならない。例えば、ユニット式
建物の建築設計であれば、複数のユニットを順次建物の
各部位に配置していかなければならない。従来より、こ
のようなユニット式建物の建築設計用のCADシステム
においては、図4に示すように、矩形ユニットの描画用
図形データとして、少なくとも横長および縦長の二つの
矩形形状を有する図形データ91,92が用意され、図
形情報記憶手段90に記憶されていた。そして、通常、
これらの図形データ91,92は、それぞれ四つの各角
部のうちの固定された一箇所(例えば、図4の場合には
左下の角部)にデータ原点93,94を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した図
4の図形データ91,92を表示手段の画面95上に配
置する場合には、例えば、図5に示すように、図中Aの
位置に横長の図形データ91を配置した後に図中Bの位
置に横長にユニットを配置するにあたって、Bの位置に
は横長の図形データ91ではなく、縦長の図形データ9
2を90度回転させて配置しなければならない。なぜな
ら、仮に横長の図形データ91をBの位置に配置しよう
とすると、画面95上での配置原点の指定(データ原点
93を持ってくる位置の指定)は、Aの位置に配置され
た図形データ91の輪郭位置でしか行うことができない
ため、Bの位置に配置する図形データ91は90度回転
して図中二点鎖線の如く縦長に配置されてしまうからで
ある。
【0004】しかしながら、このような従来の建物用C
ADのユニット配置方法では、図4に示したような少な
くとも横長および縦長の二つの図形データ91,92を
用意しなければならず、データ容量が大きくなるという
問題があった。また、入力操作を誤ると、前述した図5
のBの位置での図中二点鎖線のユニット配置の如く、ユ
ニットが無用の回転をしてしまい、ユニットを所望の状
態に配置できないことがあった。そして、このような問
題は、ユニット描画用の図形データに限らず、建物の建
築に用いられる部品、さらにはその他の固定構造物の構
築に用いられる部品の描画用図形データであって略四角
形形状の輪郭を有するものであれば、同様に生じる問題
である。
【0005】本発明の目的は、データ容量を削減でき、
かつ部品を所望の状態に確実に配置できる固定構造物用
CADの部品入力方法およびそのシステムを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、部品の描画用
図形データ上のデータ原点を表示手段の画面上での配置
方向の指定に応じて選択して前記目的を達成しようとす
るものである。具体的には、本発明の固定構造物用CA
Dの部品入力方法は、固定構造物の構築に用いられる部
品の略四角形の輪郭を有する描画用図形データ上の四つ
の各角部にそれぞれデータ原点候補点を設定しておき、
前記部品が描画される表示手段の画面上で前記図形デー
タを配置すべき配置原点を指定した後にこの配置原点を
中心とした四つの象限のうちのいずれかを配置方向とし
て指定し、その後、前記四つのデータ原点候補点のうち
から前記配置方向に対応する一つのデータ原点候補点を
選択してこれをデータ原点とし、このデータ原点が前記
配置原点に一致するように前記図形データを前記表示手
段の画面上に配置することを特徴とする。ここで、図形
データの好適な例としては、ユニット式建物を構成する
ユニットの平面形状データなどが挙げられる。
【0007】また、本発明の固定構造物用CADの部品
入力システムは、固定構造物の構築に用いられる部品の
略四角形の輪郭を有する描画用図形データおよびその上
の各角部に設定される四つのデータ原点候補点を記憶す
る図形情報記憶手段と、前記部品が描画される表示手段
の画面上の任意の位置に前記図形データを配置すべき配
置原点を指定する配置原点指定手段と、前記配置原点を
中心とした四つの象限のうちのいずれかを配置方向とし
て指定する配置方向指定手段と、前記四つのデータ原点
候補点のうちから前記配置方向に対応する一つのデータ
原点候補点を選択してこれをデータ原点とするデータ原
点選択手段と、前記データ原点が前記配置原点に一致す
るように前記図形データを前記表示手段の画面上に配置
する配置手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】このような本発明においては、略四角形の輪郭
を有する描画用図形データを表示手段の画面上に配置し
て建物等の固定構造物の設計を行うにあたって、図形デ
ータ上の四つの各角部にそれぞれデータ原点候補点を設
定しておき、表示手段の画面上で図形データを配置すべ
き配置原点および配置方向を指定した後に、四つのデー
タ原点候補点のうちから前記配置方向に対応する一つの
データ原点候補点を選択してこれをデータ原点とし、こ
のデータ原点が前記配置原点に一致するように図形デー
タを表示手段の画面上に配置する。このように図形デー
タ上のデータ原点が固定的な位置にあるのではなく、前
記配置方向に応じた選択により変更されるようになって
いるため、一種類の部品につき一つの図形データを用意
しておけば、その部品を所望の状態に確実に配置するこ
とが可能となるので、前述した図4の固定されたデータ
原点93,94を有する図形データ91,92を用いる
従来例の場合に比べ、データ容量が削減される。また、
前述した図5のBの位置での図中二点鎖線のユニット配
置の如く、入力操作を誤ってユニットが無用の回転をし
てしまうという不都合は確実に解消され、これらにより
前記目的が達成される。
【0009】さらに、図形データとして、ユニット式建
物を構成するユニットの平面形状データを適用した場合
には、ユニットが平面的に多数連続して並べて配置され
るものであるため、本発明の効果がより十分に発揮され
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、本実施例のユニット式建物を設計す
るための建物用CADの部品入力システム10の構成が
示されている。システム10は、配置するユニットを選
択指定する部品指定手段11と、各種のユニットの描画
用図形データ(平面形状データ)20およびその上の各
角部に設定される四つのデータ原点候補点21〜24を
記憶する図形情報記憶手段30と、表示手段81の画面
82上の任意の位置に図形データ20を配置すべき配置
原点Pを指定する配置原点指定手段40と、配置原点P
を中心とした四つの象限のうちのいずれかを配置方向X
として指定する配置方向指定手段50と、四つのデータ
原点候補点21〜24のうちから配置方向Xに対応する
一つのデータ原点候補点を選択してこれをデータ原点Q
とするデータ原点選択手段60と、データ原点Qが配置
原点Pに一致するように図形データ20を表示手段81
の画面82上に配置する配置手段70とを備えている。
【0011】また、システム10は、図形データ20が
描画されるCRTディスプレイや液晶ディスプレイ等の
表示手段81と、マウス、キーボード、ライトペン、タ
ブレット、デジタイザ等の入力手段83と、プリンタや
プロッタ等の出力手段84とを備えている。
【0012】そして、図形情報記憶手段30は、ハード
ディスク、バルク、フロッピーディスク、ROM(読み
出し専用メモリ)、CDROM、光ディスク、磁気テー
プ等の既存の記憶媒体により構成されている。また、部
品指定手段11、配置原点指定手段40、配置方向指定
手段50、データ原点選択手段60、および配置手段7
0は、マイクロコンピュータ、ミニコン等の計算機およ
びこれらに組み込まれたプログラムなどにより構成され
ている。
【0013】図形情報記憶手段30には、各種のユニッ
トを表示手段81の画面82上に描画するための略四角
形の輪郭を有する図形データ20が記憶されているとと
もに、各図形データ20上の四つの各角部の位置をデー
タ原点候補点21〜24として規定する情報が記憶され
ている。このデータ原点候補点21〜24を規定する情
報は、任意の形態であってよく、例えば、図形データ2
0の中心位置に対する四つの各角部の相対的ずれ分を記
憶するものであってもよく、図形データ20の四つの各
角部のうちの一つ(例えば、左下位置の角部)に対する
残り三つの角部の相対的ずれ分を記憶するものであって
もよい。
【0014】配置原点指定手段40は、設計者による入
力手段83からの入力信号を受け取り、表示手段81の
画面82上で図形データ20を配置するための配置原点
Pを指定するようになっている。配置方向指定手段50
は、設計者による入力手段83からの入力信号を受け取
り、表示手段81の画面82上で配置原点Pを中心とし
た四つの象限(配置原点Pから見て右上、左上、左下、
または右下の位置)のうちのいずれかを配置方向Xとし
て指定するようになっている。
【0015】データ原点選択手段60は、図形情報記憶
手段30に記憶された図形データ20およびその図形デ
ータ20上のデータ原点候補点21〜24を規定する情
報を読み込んで参照しながら、配置方向Xが第一象限
(配置原点Pから見て右上の位置)に指定されると図形
データ20の左下位置の角部に設定されたデータ原点候
補点21を選択してこれをデータ原点Qとする処理を行
い、配置方向Xが第二象限(配置原点Pから見て左上の
位置)に指定されると図形データ20の右下位置の角部
に設定されたデータ原点候補点22を選択してこれをデ
ータ原点Qとする処理を行い、配置方向Xが第三象限
(配置原点Pから見て左下の位置)に指定されると図形
データ20の右上位置の角部に設定されたデータ原点候
補点23を選択してこれをデータ原点Qとする処理を行
い、配置方向Xが第四象限(配置原点Pから見て右下の
位置)に指定されると図形データ20の左上位置の角部
に設定されたデータ原点候補点24を選択してこれをデ
ータ原点Qとする処理を行うようになっている。つま
り、配置原点Pから見た配置方向Xと、図形データ20
の中心位置から見た選択すべきデータ原点候補点の方向
とが、逆方向となる選択を行うようになっている。
【0016】配置手段70は、四つのデータ原点候補点
21〜24のうちのいずれかをデータ原点Qとする処理
が行われた図形データ20をデータ原点選択手段60か
ら受け取り、データ原点Qが配置原点Pに一致するよう
に図形データ20を表示手段81の画面82上に配置す
るようになっている。
【0017】このような本実施例においては、以下のよ
うにしてユニット式建物を構成するユニットの入力配置
を行う。先ず、部品指定手段11により配置するユニッ
トを選択指定した後、図2に示す如く、配置原点指定手
段40によりこのユニットを配置すべき位置を決めるた
めに配置原点Pを表示手段81の画面82上で指定す
る。次に、配置方向指定手段50により配置原点Pを中
心とした四つの象限のうちのいずれかの象限内の任意の
位置を指示することにより配置方向Xを指定する(図2
中の指示〜のいずれか)。
【0018】その後、データ原点選択手段60により図
形データ20上のデータ原点候補点21〜24のうちか
ら指示〜で指定された配置方向Xに対応する一つの
データ原点候補点を選択してこれをデータ原点Qとする
処理を行った後に、図3に示す如く、配置手段70によ
りデータ原点Qが配置原点Pに一致するように図形デー
タ20を表示手段81の画面82上に配置する。また、
図3(A)は、指示により第一象限を配置方向Xに指
定した場合の図形データ20の配置を示し、図3(B)
は、指示により第二象限を配置方向Xに指定した場合
の図形データ20の配置を示し、図3(C)は、指示
により第三象限を配置方向Xに指定した場合の図形デー
タ20の配置を示し、図3(D)は、指示により第四
象限を配置方向Xに指定した場合の図形データ20の配
置を示している。
【0019】このような本実施例によれば、次のような
効果がある。すなわち、システム10は、図形データ2
0上の四つのデータ原点候補点21〜24のうちから配
置方向Xに応じてデータ原点Qが選択されるようになっ
ているので、一種類のユニットにつき一つの図形データ
を用意しておけば、そのユニットを所望の状態に確実に
配置することができるので、前述した図4の固定された
データ原点93,94を有する図形データ91,92を
用いる従来例の場合に比べ、データ容量を削減できる。
また、前述した図5のBの位置での図中二点鎖線のユニ
ット配置の如く、入力操作を誤ってユニットが無用の回
転をしてしまうという不都合を確実に解消することがで
きる。
【0020】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の目的を達成できる範囲内での変形
等は本発明に含まれるものである。すなわち、本発明が
適用される部品は、前記実施例のようなユニット式建物
を構成するユニットに限定されるものではなく、固定構
造物の構築に必要な部品であれば任意である。例えば、
建物の建築設計の他に、道路、鉄道、または橋梁の設
計、上水や下水等の配管設備の設計、あるいは坑道やト
ンネルの設計等の各種の固定構造物の構築設計に本発明
を適用してもよい。
【0021】また、図形データ20の輪郭形状は、略四
角形であればよく、四角形の各角部が丸めてあったり、
若しくは斜めに切られていたり、あるいは輪郭の一部に
凹凸が形成されているような場合なども含むものとす
る。さらに、前記実施例では、図形データ20として、
ユニット式建物を構成するユニットの平面形状データが
適用されていたが、ユニットの立面形状データを適用し
てもよく、この場合にも本発明の効果を十分に発揮させ
ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によれば、図
形データ上の四つのデータ原点候補点のうちから配置方
向に応じてデータ原点が選択され、このようにして選択
されたデータ原点を配置原点に一致させることにより図
形データの配置を行うので、一種類の部品につき一つの
図形データを用意しておけば、その部品を所望の状態に
確実に配置することができるため、従来のようなデータ
原点の位置を固定的なものとする場合に比べ、データ容
量を削減できるうえ、入力操作を誤ってユニットが無用
の回転をしてしまうという不都合を確実に解消すること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すシステム構成図。
【図2】前記実施例のシステムの操作方法の説明図。
【図3】前記実施例のシステムの操作方法の別の説明
図。
【図4】従来例を示す説明図。
【図5】前記従来例を示す別の説明図。
【符号の説明】
10 建物用CADの部品入力システム 20 図形データ 21〜24 データ原点候補点 30 図形情報記憶手段 40 配置原点指定手段 50 配置方向指定手段 60 データ原点選択手段 70 配置手段 81 表示手段 82 画面 P 配置原点 X 配置方向 Q データ原点
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09F 5/00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定構造物の構築に用いられる部品の略
    四角形の輪郭を有する描画用図形データ上の四つの各角
    部にそれぞれデータ原点候補点を設定しておき、前記部
    品が描画される表示手段の画面上で前記図形データを配
    置すべき配置原点を指定した後にこの配置原点を中心と
    した四つの象限のうちのいずれかを配置方向として指定
    し、その後、前記四つのデータ原点候補点のうちから前
    記配置方向に対応する一つのデータ原点候補点を選択し
    てこれをデータ原点とし、このデータ原点が前記配置原
    点に一致するように前記図形データを前記表示手段の画
    面上に配置することを特徴とする固定構造物用CADの
    部品入力方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した固定構造物用CAD
    の部品入力方法において、前記図形データは、ユニット
    式建物を構成するユニットの平面形状データであること
    を特徴とする固定構造物用CADの部品入力方法。
  3. 【請求項3】 固定構造物の構築に用いられる部品の略
    四角形の輪郭を有する描画用図形データおよびその上の
    各角部に設定される四つのデータ原点候補点を記憶する
    図形情報記憶手段と、前記部品が描画される表示手段の
    画面上の任意の位置に前記図形データを配置すべき配置
    原点を指定する配置原点指定手段と、前記配置原点を中
    心とした四つの象限のうちのいずれかを配置方向として
    指定する配置方向指定手段と、前記四つのデータ原点候
    補点のうちから前記配置方向に対応する一つのデータ原
    点候補点を選択してこれをデータ原点とするデータ原点
    選択手段と、前記データ原点が前記配置原点に一致する
    ように前記図形データを前記表示手段の画面上に配置す
    る配置手段とを備えたことを特徴とする固定構造物用C
    ADの部品入力システム。
JP6239878A 1994-10-04 1994-10-04 固定構造物用cadの部品入力方法およびそのシステム Withdrawn JPH08106483A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100354830B1 (ko) * 2000-05-19 2002-10-05 주식회사 만영엔지니어링 난형선형 설계기능을 갖춘 도로선형 자동설계장치
JP2013198086A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Canon Inc 設定装置、画像処理装置、設定方法、画像処理方法、及びプログラム

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