JPH08106324A - 自動走行台車 - Google Patents

自動走行台車

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JPH08106324A
JPH08106324A JP6242517A JP24251794A JPH08106324A JP H08106324 A JPH08106324 A JP H08106324A JP 6242517 A JP6242517 A JP 6242517A JP 24251794 A JP24251794 A JP 24251794A JP H08106324 A JPH08106324 A JP H08106324A
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traveling vehicle
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Shigeru Yamashita
茂 山下
Takeshi Osanai
剛 小山内
Makio Hayamizu
満喜男 早水
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型軽量で低コストであると共に確実に衝突
を防止することのできる自動走行台車を提供する。 【構成】 走行レール10に沿って移動自在な自動走行
台車11の後部にリフレクタ12を装着する一方、前部
に3つの光センサ13,14,15を並設し、中央部の
光センサ13の光軸を走行方向と平行としてこれを減速
用とし、両側部に配置された光センサ14,15の光軸
を所定の位置で交差させてこれを停止用とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場などの天井や床面
に配設された軌道に沿って移動自在に取付けられた自動
走行台車に関する。
【0002】
【従来の技術】各種工場や倉庫、オフィスなどでの部品
や製品の搬送するためには、一般に、走行台車を所定の
位置に設けられた軌道に沿って移動自在として作業を行
っている。この場合、無人の走行台車がコンピュータの
制御によって軌道上を複数円滑に作動するようになって
おり、走行台車同士が衝突しないようにその防止装置が
設けられている。
【0003】従来の走行台車の衝突防止装置としては、
以下に示すように、種々のものが考えられている。 各走行台車の前部及び後部に超音波型障害物センサ
を設ける。 走行台車が移動自在に支持された走行レールの区間
制御を行って複数の区間を構成し、1つの区間には1台
の走行台車のみ配置させないように制御する。 各走行台車の前部及び後部に光センサを設けると共
に、走行レール上の走行台車の区間制御を行う。 投受光タイプ(透過型)の広角光センサを走行台車
の前後に設け、互いの走行台車を認識するようにする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の走行台車の衝突防止装置にあっては、下記に示すよ
うな問題があった。 走行台車の前後に超音波型障害物センサを設けたも
のにあって、この超音波型障害物センサは走行台車の機
能上、小型軽量であることが望ましいが、小型の超音波
型障害物センサで長距離を検出できるものはなく、高速
走行型の走行台車に適用することができなかった。
【0005】 走行レールの区間制御を行うものにあ
っては、制御室と走行台車との間で頻繁に通信を行う必
要があり、システムが大掛かりなものとなってコストが
高くなってしまう。
【0006】 走行台車の前部及び後部に光センサを
設けると共に走行レール上の走行台車の区間制御を行う
ものにあっては、光センサの特性上、光が直進するた
め、走行台車の曲線走行時には前方の走行台車を検出す
ることができない。そのため、走行レールの曲線部など
光センサを適用できない部分のみ区間制御を併用する
が、その分構造が複雑となってコストが増加してしま
う。
【0007】 投受光タイプ(透過型)の広角光セン
サを走行台車の前後に設けたものにあっては、広角タイ
プであるため、走行台車の直線走行及び曲線走行時にも
前方の走行台車を検出できるが、投受光の透過型タイプ
であるため、前方の走行台車が故障等で停止して電源が
OFFとなっているときには、この走行台車から投光が
ないので両者が衝突してしまう。
【0008】このように従来の走行台車の衝突防止装置
にあっては、各種の不具合があり、十分な仕様を満足で
きるものはなかった。
【0009】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、小型軽量で低コストであると共に確実に衝突を
防止することのできる自動走行台車を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の自動走行台車は、所定の軌道に沿って移動
自在に設けられた自動走行台車において、走行方向前部
に少なくとも3つの反射型光センサを並設し、第1の反
射型光センサの光軸を走行方向と平行となるように規定
し、第2及び第3の反射型光センサの光軸を走行方向に
対して所定の角度をもって互いに広角するように規定し
たことを特徴とするものである。
【0011】また、本発明の自動走行台車は、所定の軌
道に沿って移動自在に設けられた自動走行台車におい
て、走行方向前部に少なくとも3つの反射型光センサを
水平方向に沿って並設し、中央部の第1の光センサの光
軸を走行方向と平行となるように規定し、両側部の第2
及び第3の光センサの光軸を所定の位置で交差するよう
に規定したことを特徴とするものである。
【0012】また、本発明の自動走行台車は、第1の反
射型光センサを減速用とし、第2及び第3の反射型光セ
ンサを停止用としたことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】走行台車に3つの反射型光センサを並設し、第
1の反射型光センサの光軸を走行方向と平行となるよう
に規定し、第2及び第3の反射型光センサの光軸を走行
方向に対して所定の角度をもって互いに広角するように
規定したことで、前方を走行する走行台車の直線走行時
及び曲線走行時にこの前方の走行台車を確実に検出する
ことができ、走行台車の減速及び停止を行って衝突が未
然に防止される。
【0014】走行台車に3つの反射型光センサを並設
し、中央部の第1の光センサの光軸を走行方向と平行と
なるように規定し、両側部の第2及び第3の各光センサ
の光軸を所定の位置で交差するように規定したことで、
前方を走行する走行台車の直線走行時及び曲線走行時に
この前方の走行台車を確実に検出することができ、走行
台車の減速及び停止を行って衝突が未然に防止される。
【0015】光軸が走行台車の走行方向と平行な第1の
光センサを減速用とし、それ以外の第2及び第3の光セ
ンサを停止用としたことで、走行台車の走行時に第1の
光センサが直線軌道走行中の前方の走行台車を検出した
ときに走行台車は減速し、第2及び第3の光センサが直
線あるいは曲線軌道走行中の前方の走行台車を検出した
ときに走行台車は停止する。
【0016】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0017】図1に本発明の一実施例に係る自動走行台
車の直線走行状態を表す概略、図2に自動走行台車の曲
線走行状態を表す概略、図3に走行台車の正面視、図4
に走行台車の側面視をを示す。
【0018】図3及び図4に示すように、本実施例の自
動走行台車11は所定の位置に設けられた水平軌道とし
ての走行レール10をコ字形状に囲うように位置し、こ
の走行レール10に沿って移動自在に支持されており、
所定の荷物を搬送できるようになっている。なお、この
走行台車11の移動機構及び荷物の保持機構については
説明を省略する。
【0019】この自動走行台車11において、その走行
方向前部及び後部には反射板としてのリフレクタ12,
22が取付けられている。また、この走行台車11の前
部及び後部にはリフレクタ12,22内に位置してそれ
ぞれ3つの光センサ13,14,15及び23,24,
25が水平に並んで埋設されている。
【0020】図1に示すように、走行台車11の前部に
装着された3つの光センサ13,14,15のうち、中
央部の第1の光センサ13の光軸は走行方向と平行とな
るように光軸角度が規定され、両側部の第2及び第3の
光センサ14,15の光軸はそれぞれ内方を向き、所定
の位置で交差するように光軸角度が規定されている。そ
して、第1の光センサ13を走行台車11の減速用と
し、両側部の第2及び第3の光センサ14,15を停止
用としてある。
【0021】従って、図1に示すように、自動走行台車
11が走行レール11の直線部分を前進走行していると
き、各光センサ13,14,15の検出エリアA,B,
Cはそれぞれ図示する範囲となっている。そして、この
走行台車11が前方を移動する走行台車111に対して
距離L1 に接近すると、第1の光センサ13の検出エリ
アA内にこの走行台車111(リフレクタ122)が入
り、第1の光センサ13がこれを検出して図示しない走
行台車11の駆動制御部が走行台車11を減速させる。
【0022】走行台車11が更に前方の走行台車111
に対して距離L2 に接近すると、第2及び第3の光セン
サ14,15の検出エリアB,C内にこの走行台車11
1(リフレクタ122)が入り、第2及び第3の光セン
サ14,15がこれを検出して走行台車11の駆動制御
部が走行台車11を停止させる。
【0023】このように走行台車11が前方を移動する
走行台車111に接近すると、まず、第1の光センサ1
3が検出することによってこの走行台車11を減速さ
せ、走行台車11が更に前方の走行台車111に接近す
ると、次に、第2及び第3の光センサ14,15が検出
することによってこの走行台車111を停止させるよう
にしており、走行台車11の追突防止を2段階で行うよ
うにしている。
【0024】また、図2に示すように、自動走行台車1
1が走行レール11の曲線部分の手前の直線部分を前進
走行しているとき、各光センサ13,14,15の検出
エリアA,B,Cはそれぞれ図示する範囲となってい
る。そして、この走行台車11が前方の曲線部分を移動
する走行台車111に接近すると、第1及び第3の光セ
ンサ13,15の検出エリアA,C内にこの走行台車1
11(リフレクタ122)は入らないが、第2の光セン
サ14の検出エリアB内に走行台車111(リフレクタ
122)が入るので、第2の光センサ14がこれを検出
して走行台車11の駆動制御部が走行台車11を停止さ
せる。
【0025】このように走行台車11が前方の曲線部分
を移動する走行台車111に接近すると、第2の光セン
サ14、あるいは第3の光センサ15が検出することに
よってこの走行台車11を停止させるようにしており、
この場合、走行台車11は減速せずに停止するが、この
走行台車11は走行レール11の曲線部分を検出し、遠
心力による荷物の落下を防止するために予め減速するよ
うになっており、安全性が損なわれることはない。
【0026】前述の実施例では、自動走行台車11が走
行レール11の直線部分を前進走行しているとき、ま
た、左方への曲線部分の手前の直線部分を前進走行して
いるときについて説明したが、走行台車11が走行レー
ル11の直線部分を後退走行しているとき、また、右方
への曲線部分の手前の直線部分を前進走行しているとき
についても同様に追突を防止することができる。
【0027】なお、上述の実施例では光センサ13,1
4,15を水平方向に3つ並設したが、その取付位置に
限定されるものではなく、垂直方向に3つ並設してもよ
く、あるいは3つ並べなくてもよいものである。
【0028】
【発明の効果】以上、実施例を挙げて詳細に説明したよ
うに本発明の自動走行台車によれば、走行台車の前部に
3つの反射型光センサを並設し、第1の反射型光センサ
の光軸を走行方向と平行となるように規定し、第2及び
第3の反射型光センサの光軸を走行方向に対して所定の
角度をもって互いに広角するように規定したので、前方
を走行する走行台車の直線走行及び曲線走行時にこの前
方の走行台車を確実に検出して走行台車を減速あるいは
停止することで、衝突を未然に防止することができると
共に、装置を簡素化して小型軽量化及び低コスト化を図
ることができる。
【0029】また本発明の自動走行台車によれば、自動
走行台車の前部に3つの反射型光センサを水平に並設
し、中央部の第1の光センサの光軸を走行方向と平行と
なるように規定し、両側部の第2及び第3の光センサの
光軸を所定の位置で交差するように規定したので、前方
を走行する走行台車の直線走行及び曲線走行時にこの前
方の走行台車を確実に検出して走行台車を減速あるいは
停止することで、衝突を未然に防止することができると
共に、装置を簡素化して小型軽量化及び低コスト化を図
ることができる。
【0030】また、本発明の自動走行台車によれば、自
動走行台車に装着された3つの反射型光センサのうち、
第1の光センサを減速用とし、第2及び第3の各光セン
サを停止用としたので、走行台車は直線走行中に第1の
光センサが前方の走行台車を検出したときに減速し、直
線あるいは曲線走行中に第2及び第3の光センサが前方
の走行台車を検出したときに停止することとなり、スム
ースに走行台車の減速及び停止を行い、安全性及び走行
安定性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動走行台車の直線走
行状態を表す概略図である。
【図2】自動走行台車の曲線走行状態を表す概略図であ
る。
【図3】走行台車の正面図である。
【図4】走行台車の側面図である。
【符号の説明】
10 走行レール(軌道) 11 自動走行台車 12,22 リフレクタ 13,23 第1の反射型光センサ 14,24 第2の反射型光センサ 15,25 第3の反射型光センサ A,B,C 検出範囲

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の軌道に沿って移動自在に設けられ
    た自動走行台車において、走行方向前部に少なくとも3
    つの反射型光センサを並設し、第1の反射型光センサの
    光軸を走行方向と平行となるように規定し、第2及び第
    3の反射型光センサの光軸を走行方向に対して所定の角
    度をもって互いに広角するように規定したことを特徴と
    する自動走行台車。
  2. 【請求項2】 所定の軌道に沿って移動自在に設けられ
    た自動走行台車において、走行方向前部に少なくとも3
    つの反射型光センサを水平方向に沿って並設し、中央部
    の第1の光センサの光軸を走行方向と平行となるように
    規定し、両側部の第2及び第3の光センサの光軸を所定
    の位置で交差するように規定したことを特徴とする自動
    走行台車。
  3. 【請求項3】 請求項1及び請求項2記載の自動走行台
    車において、第1の反射型光センサを減速用とし、第2
    及び第3の反射型光センサを停止用としたことを特徴と
    する自動走行台車。
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