JPH0810462Y2 - エンジン駆動形エアープラズマ切断機の圧縮機組付け構造 - Google Patents
エンジン駆動形エアープラズマ切断機の圧縮機組付け構造Info
- Publication number
- JPH0810462Y2 JPH0810462Y2 JP2209891U JP2209891U JPH0810462Y2 JP H0810462 Y2 JPH0810462 Y2 JP H0810462Y2 JP 2209891 U JP2209891 U JP 2209891U JP 2209891 U JP2209891 U JP 2209891U JP H0810462 Y2 JPH0810462 Y2 JP H0810462Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- compressor
- base
- shaped base
- air plasma
- Prior art date
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、エンジン駆動形エアー
プラズマ切断機の圧縮機組付け構造に係り、特に圧縮機
が据付けられるベースの破損を防止し得る圧縮機組付け
構造に関する。
プラズマ切断機の圧縮機組付け構造に係り、特に圧縮機
が据付けられるベースの破損を防止し得る圧縮機組付け
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、野外の建設現場において、鋼材の
切断作業が多く使用されている。特に中形建築物の基礎
工事では、地面に打設された鋼管基礎杭を均等な位置で
切断する機械として大容量のエンジン駆動形エアープラ
ズマ切断機が使用されている。
切断作業が多く使用されている。特に中形建築物の基礎
工事では、地面に打設された鋼管基礎杭を均等な位置で
切断する機械として大容量のエンジン駆動形エアープラ
ズマ切断機が使用されている。
【0003】従来のエンジン駆動形エアープラズマ切断
機のベースに対する組付けは、図4及び図5に示す如
く、ベースが二重構造になっていて、第1ベース1上に
防振ゴム2を介して第2ベース3を設け、該第2ベース
3上の片側に互いに直結されたエンジン4及び切断用発
電機5を据付ける。第2ベース3上の他側には圧縮機6
を据付け、上記切断用発電機5の回転軸と圧縮機6の回
転軸とをプーリ7、8及びベルト9より成る動力伝達機
構10で連結させてある。一方、野外用の作業機にあって
は、可搬性の観点から小型、軽量化が要求されるため
に、上記第2ベース3上の互いに直結されたエンジン4
及び切断用発電機5が占有する床面積に対して、圧縮機
6が占有する床面積は、半分以下であることから、図5
においてAで示す箇所を切除した形状が最適である。
機のベースに対する組付けは、図4及び図5に示す如
く、ベースが二重構造になっていて、第1ベース1上に
防振ゴム2を介して第2ベース3を設け、該第2ベース
3上の片側に互いに直結されたエンジン4及び切断用発
電機5を据付ける。第2ベース3上の他側には圧縮機6
を据付け、上記切断用発電機5の回転軸と圧縮機6の回
転軸とをプーリ7、8及びベルト9より成る動力伝達機
構10で連結させてある。一方、野外用の作業機にあって
は、可搬性の観点から小型、軽量化が要求されるため
に、上記第2ベース3上の互いに直結されたエンジン4
及び切断用発電機5が占有する床面積に対して、圧縮機
6が占有する床面積は、半分以下であることから、図5
においてAで示す箇所を切除した形状が最適である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記エ
ンジン駆動型エアープラズマ切断機において、圧縮機6
の容量が切断用発電機5に対して非常に小さいことはも
とより、エアープラズマ切断機としての切断容量を大き
くしても、つまりエンジン4及び切断用発電機5が大形
化しても、それに比例して圧縮機6の容量が大きくなら
ない。従って、第2ベース3上のエンジン4と切断用発
電機5の固有振動数が圧縮機6のそれと大きく相違し
て、エンジン4及び切断用発電機5と圧縮機6との中間
位置付近の図5で示すB部に曲げ応力が加わって、亀裂
が生ずるといった問題がある。
ンジン駆動型エアープラズマ切断機において、圧縮機6
の容量が切断用発電機5に対して非常に小さいことはも
とより、エアープラズマ切断機としての切断容量を大き
くしても、つまりエンジン4及び切断用発電機5が大形
化しても、それに比例して圧縮機6の容量が大きくなら
ない。従って、第2ベース3上のエンジン4と切断用発
電機5の固有振動数が圧縮機6のそれと大きく相違し
て、エンジン4及び切断用発電機5と圧縮機6との中間
位置付近の図5で示すB部に曲げ応力が加わって、亀裂
が生ずるといった問題がある。
【0005】そこで、本考案は上記事情に鑑み、エンジ
ン及び切断用発電機と圧縮機との相互間に固有振動数が
相違しても、これらの機器が据付けられるベースに曲げ
応力が加わって該ベースが破損するといったことを防止
し得るエンジン駆動形エアープラズマ切断機の圧縮機組
付け構造を提供せんとするものである。
ン及び切断用発電機と圧縮機との相互間に固有振動数が
相違しても、これらの機器が据付けられるベースに曲げ
応力が加わって該ベースが破損するといったことを防止
し得るエンジン駆動形エアープラズマ切断機の圧縮機組
付け構造を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段並びに作用】本考案は、上
記目的を達成すべくなされたもので、切断用発電機がエ
ンジンに直結され、かつ該エンジンを動力源とすべく動
力伝達機構を介してエンジン又は切断用発電機と圧縮機
とを連結したエンジン駆動形エアープラズマ切断機にお
いて、エンジン及び切断用発電機を専用のL形ベースに
据付けると共に該L形ベースをクランク形ベースの片側
下段の部分に防振部材を介して設け、クランク形ベース
の他側上段の部分に圧縮機を据付け、クランク形ベース
の立上がり壁部とL形ベースとの間に防振部材を設ける
ことで、エンジン及び切断用発電機によるL形ベースの
振動と圧縮機によるクランク形ベースの振動とを、クラ
ンク形ベースの立上がり壁部とL形ベースとの間に設け
た防振部材にて吸収させるようにしたものである。
記目的を達成すべくなされたもので、切断用発電機がエ
ンジンに直結され、かつ該エンジンを動力源とすべく動
力伝達機構を介してエンジン又は切断用発電機と圧縮機
とを連結したエンジン駆動形エアープラズマ切断機にお
いて、エンジン及び切断用発電機を専用のL形ベースに
据付けると共に該L形ベースをクランク形ベースの片側
下段の部分に防振部材を介して設け、クランク形ベース
の他側上段の部分に圧縮機を据付け、クランク形ベース
の立上がり壁部とL形ベースとの間に防振部材を設ける
ことで、エンジン及び切断用発電機によるL形ベースの
振動と圧縮機によるクランク形ベースの振動とを、クラ
ンク形ベースの立上がり壁部とL形ベースとの間に設け
た防振部材にて吸収させるようにしたものである。
【0007】
【実施例】以下に、本考案に係るエンジン駆動形エアー
プラズマ切断機の圧縮機組付け構造の一実施例を図面に
基づき説明する。図1乃至図3において、11はクランク
形ベースである。該クランク形ベース11は図2に示すボ
ンネット12の底板としてそのまま利用、又はボンネット
12の底板に固設させてある。ボンネット12には、エン
ジン13、切断用発電機14、圧縮機15等の各種の装置を囲
繞して、内部騒音が外部に洩れないような防音機能を持
っている。エンジン13と切断用発電機14とは、相互間が
直結されて、L形ベース16上に据付けてある。L形ベー
ス16は、その一片が互いに直結されたエンジン13及び切
断用発電機14の片側を覆うようにL字形に折り曲げされ
た形状に形成されている。L形ベース16は、上記クラン
ク形ベース11の片側の下段部分11aに防振部材17を介し
て固定する。クランク形ベース16は片側の下段部分11a
と他側の上段部分11bとその中間位置の立上がり壁部11
cとから成る形状に形成する。該クランク形ベース11の
上段部分11bには圧縮機15を据付ける。圧縮機15は動力
伝達機構18を介して切断用発電機14の回転軸に連結させ
てある。動力伝達機構18は、プーリ19、20及びベルト21
から成っている。つまり、圧縮機15はエンジン13を動力
源として駆動させるものであるから、図2及び図3に示
すものに限らず、エンジン13と切断用発電機14との位置
を逆にしてエンジン13のクランク軸(回転軸)に動力伝
達機構18を介して圧縮機15を連結させることもできる。
上記L形ベース16とクランク形ベース11の立上がり壁部
11cとの間の間隙に防振部材22を装着する。防振部材22
は、クランク形ベース11の立上がり壁部11cに沿う長手
状の所謂シート状のものに限らず、適宜長さのものを間
隔をおいて複数個付設する形式も使用できる。
プラズマ切断機の圧縮機組付け構造の一実施例を図面に
基づき説明する。図1乃至図3において、11はクランク
形ベースである。該クランク形ベース11は図2に示すボ
ンネット12の底板としてそのまま利用、又はボンネット
12の底板に固設させてある。ボンネット12には、エン
ジン13、切断用発電機14、圧縮機15等の各種の装置を囲
繞して、内部騒音が外部に洩れないような防音機能を持
っている。エンジン13と切断用発電機14とは、相互間が
直結されて、L形ベース16上に据付けてある。L形ベー
ス16は、その一片が互いに直結されたエンジン13及び切
断用発電機14の片側を覆うようにL字形に折り曲げされ
た形状に形成されている。L形ベース16は、上記クラン
ク形ベース11の片側の下段部分11aに防振部材17を介し
て固定する。クランク形ベース16は片側の下段部分11a
と他側の上段部分11bとその中間位置の立上がり壁部11
cとから成る形状に形成する。該クランク形ベース11の
上段部分11bには圧縮機15を据付ける。圧縮機15は動力
伝達機構18を介して切断用発電機14の回転軸に連結させ
てある。動力伝達機構18は、プーリ19、20及びベルト21
から成っている。つまり、圧縮機15はエンジン13を動力
源として駆動させるものであるから、図2及び図3に示
すものに限らず、エンジン13と切断用発電機14との位置
を逆にしてエンジン13のクランク軸(回転軸)に動力伝
達機構18を介して圧縮機15を連結させることもできる。
上記L形ベース16とクランク形ベース11の立上がり壁部
11cとの間の間隙に防振部材22を装着する。防振部材22
は、クランク形ベース11の立上がり壁部11cに沿う長手
状の所謂シート状のものに限らず、適宜長さのものを間
隔をおいて複数個付設する形式も使用できる。
【0008】上記構成のエンジン駆動形エアープラズマ
切断機の圧縮機の組付け構造において、上記エンジン13
を起動させて運転させれば、エンジン13及び切断用発電
機14が振動し、これに伴いL形ベース16も振動する。一
方、エンジン13の運転に伴い切断用発電機14及び動力伝
達機構18を介して圧縮機15も駆動するので、該圧縮機15
においても振動する。圧縮機15の振動は、クランク形ベ
ース11に上段部分11bに伝播されて、該クランク形ベー
ス11が振動する。圧縮機15の駆動によるクランク形ベー
ス11、特に上段部分11bの振動は、エンジン13及び切断
用発電機14の駆動によるL形ベース16の振動時の条件と
異なることから、該L形ベース16の固有振動数とは相違
する。しかし、L形ベース16とクランク形ベース11とは
一体的なものではなく防振部材17、22を介在させてある
ので、振動的には全く別個のものであり、特に下段部分
11aに比べて圧縮機15が据付けられてある上段部分11b
が大きく振動しても、防振部材22によって吸収される。
一方、L形ベース16の振動も防振部材22によって吸収さ
れる。従って、L形ベース16の振動とクランク形ベース
11の上段部分11bの振動とは相互間で干渉して、L形ベ
ース16又は上段部分11bに曲げ応力が加わるといった従
来の如き不都合が生じない。上記防振部材17はL形ベー
ス16の振動がクランク形ベース11の下段部分11aに伝播
するのを防ぎ、又クランク形ベース11の上段部分11bか
ら下段部分11aに至った圧縮機15による振動がL形ベー
ス16に伝播することを防いでいる。
切断機の圧縮機の組付け構造において、上記エンジン13
を起動させて運転させれば、エンジン13及び切断用発電
機14が振動し、これに伴いL形ベース16も振動する。一
方、エンジン13の運転に伴い切断用発電機14及び動力伝
達機構18を介して圧縮機15も駆動するので、該圧縮機15
においても振動する。圧縮機15の振動は、クランク形ベ
ース11に上段部分11bに伝播されて、該クランク形ベー
ス11が振動する。圧縮機15の駆動によるクランク形ベー
ス11、特に上段部分11bの振動は、エンジン13及び切断
用発電機14の駆動によるL形ベース16の振動時の条件と
異なることから、該L形ベース16の固有振動数とは相違
する。しかし、L形ベース16とクランク形ベース11とは
一体的なものではなく防振部材17、22を介在させてある
ので、振動的には全く別個のものであり、特に下段部分
11aに比べて圧縮機15が据付けられてある上段部分11b
が大きく振動しても、防振部材22によって吸収される。
一方、L形ベース16の振動も防振部材22によって吸収さ
れる。従って、L形ベース16の振動とクランク形ベース
11の上段部分11bの振動とは相互間で干渉して、L形ベ
ース16又は上段部分11bに曲げ応力が加わるといった従
来の如き不都合が生じない。上記防振部材17はL形ベー
ス16の振動がクランク形ベース11の下段部分11aに伝播
するのを防ぎ、又クランク形ベース11の上段部分11bか
ら下段部分11aに至った圧縮機15による振動がL形ベー
ス16に伝播することを防いでいる。
【0009】尚、図2に示すクランク形ベース11のC部
分も、従来と同様に可搬性を保つ等の理由から切除して
ある。
分も、従来と同様に可搬性を保つ等の理由から切除して
ある。
【0010】
【考案の効果】以上の如く、本考案に係るエンジン駆動
形エアープラズマ切断機の圧縮機組付け構造によれば、
エンジン及び切断用発電機を据付けるベースと、圧縮機
を据付けるベースとを別個に設けると共に、各ベースの
相互間に防振部材を介在させたことから、各ベースの振
動が防振部材に吸収されることになり、従って従来の如
く一枚のベースにエンジン切断用発電機、及び圧縮機を
据付けたものにあって、エンジン及び切断用発電機と圧
縮機との相互間の固有振動数が相違して、ベースの所定
箇所に曲げ応力が加わって破損するといった事態の発生
を効果的に防止し得る。
形エアープラズマ切断機の圧縮機組付け構造によれば、
エンジン及び切断用発電機を据付けるベースと、圧縮機
を据付けるベースとを別個に設けると共に、各ベースの
相互間に防振部材を介在させたことから、各ベースの振
動が防振部材に吸収されることになり、従って従来の如
く一枚のベースにエンジン切断用発電機、及び圧縮機を
据付けたものにあって、エンジン及び切断用発電機と圧
縮機との相互間の固有振動数が相違して、ベースの所定
箇所に曲げ応力が加わって破損するといった事態の発生
を効果的に防止し得る。
【図1】本考案に係るエンジン駆動形エアープラズマ切
断機の圧縮機組付け構造の一実施例を示す要部正面図で
ある。
断機の圧縮機組付け構造の一実施例を示す要部正面図で
ある。
【図2】図1の平面図である。
【図3】ボンネットを含めた図1のエンジン駆動形エア
ープラズマ切断機の圧縮機組付け構造を示す一部を切欠
した斜視図である。
ープラズマ切断機の圧縮機組付け構造を示す一部を切欠
した斜視図である。
【図4】従来のエンジン駆動形エアープラズマ切断機の
圧縮機組付け構造を示す要部正面図である。
圧縮機組付け構造を示す要部正面図である。
【図5】図4の平面図である。
11 クランク形ベース 13 エンジン 14 切断用発電機 15 圧縮機 16 L形ベース 18 動力伝達機構 22 防振部材
Claims (1)
- 【請求項1】 切断用発電機がエンジンに直結され、か
つ該エンジンを動力源とすべく動力伝達機構を介してエ
ンジン又は切断用発電機と圧縮機とを連結したエンジン
駆動形エアープラズマ切断機において、クランク形ベー
スの片側の下段に防振部材を介して上記切断用発電機及
びエンジンが据付けられたL形ベースを設け、クランク
形ベースの他側の上段に圧縮機を据付けると共に、クラ
ンク形ベースの上下段中間の立上がり壁部とL字形ベー
スとの間に防振部材を設けて成ることを特徴とするエン
ジン駆動形エアープラズマ切断機の圧縮機組付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2209891U JPH0810462Y2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | エンジン駆動形エアープラズマ切断機の圧縮機組付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2209891U JPH0810462Y2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | エンジン駆動形エアープラズマ切断機の圧縮機組付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04118276U JPH04118276U (ja) | 1992-10-22 |
JPH0810462Y2 true JPH0810462Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31907681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2209891U Expired - Lifetime JPH0810462Y2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | エンジン駆動形エアープラズマ切断機の圧縮機組付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0810462Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP2209891U patent/JPH0810462Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04118276U (ja) | 1992-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |