JPH08104618A - 痩身用組成物および痩身方法 - Google Patents
痩身用組成物および痩身方法Info
- Publication number
- JPH08104618A JPH08104618A JP6266220A JP26622094A JPH08104618A JP H08104618 A JPH08104618 A JP H08104618A JP 6266220 A JP6266220 A JP 6266220A JP 26622094 A JP26622094 A JP 26622094A JP H08104618 A JPH08104618 A JP H08104618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- essence
- reducing
- composition
- seaweed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】カフェイン、海藻粉末及び／又は海藻抽出エキ
ス、高麗ニンジンエキスを配合することを特徴とする痩
身用組成物。 【効果】美肌効果と使用感に優れるとともに、皮膚温度
が高まり発汗作用を助長して体重の減少効果がある。
ス、高麗ニンジンエキスを配合することを特徴とする痩
身用組成物。 【効果】美肌効果と使用感に優れるとともに、皮膚温度
が高まり発汗作用を助長して体重の減少効果がある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はボディのトリートメント
によるスキンケアとともに、引き締まったボディライン
を造りあげる痩身用組成物と、その痩身方法に関する。
によるスキンケアとともに、引き締まったボディライン
を造りあげる痩身用組成物と、その痩身方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】多くの女性が体型について、いろいろな
悩みを持ち、スイミングやエアロビクスのようなエクサ
サイズをする女性が増えており、また海洋療法（タラソ
テラピー）による入浴を基本とした施術方法による美肌
・痩身も注目されている。
悩みを持ち、スイミングやエアロビクスのようなエクサ
サイズをする女性が増えており、また海洋療法（タラソ
テラピー）による入浴を基本とした施術方法による美肌
・痩身も注目されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、未だ美肌・痩
身効果を顕著にもつ痩身用組成物は見出されていなく、
また、有効な痩身方法もなかった。即ち、本発明は美肌
・痩身効果をもつ痩身組成物および痩身方法を提供する
ことを目的とする。
身効果を顕著にもつ痩身用組成物は見出されていなく、
また、有効な痩身方法もなかった。即ち、本発明は美肌
・痩身効果をもつ痩身組成物および痩身方法を提供する
ことを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、美肌・痩
身効果を顕著にもつ痩身用組成物と痩身方法について鋭
意研究した結果、本発明を完成した。即ち、本発明の請
求項１であるカフェイン、海藻粉末及び／又は海藻抽出
エキス、高麗ニンジンエキスを配合することを特徴とす
る痩身用組成物によってその目的を達成される。また、
本発明の請求項２であるカフェイン、海藻粉末及び／又
は海藻抽出エキス、高麗ニンジンエキスを配合した入浴
剤を用いる入浴方法と、カフェイン、海藻粉末及び／又
は海藻抽出エキス、高麗ニンジンエキスを配合したボデ
ィ化粧料を皮膚に塗布する方法とを利用する痩身方法に
よって達成される。
身効果を顕著にもつ痩身用組成物と痩身方法について鋭
意研究した結果、本発明を完成した。即ち、本発明の請
求項１であるカフェイン、海藻粉末及び／又は海藻抽出
エキス、高麗ニンジンエキスを配合することを特徴とす
る痩身用組成物によってその目的を達成される。また、
本発明の請求項２であるカフェイン、海藻粉末及び／又
は海藻抽出エキス、高麗ニンジンエキスを配合した入浴
剤を用いる入浴方法と、カフェイン、海藻粉末及び／又
は海藻抽出エキス、高麗ニンジンエキスを配合したボデ
ィ化粧料を皮膚に塗布する方法とを利用する痩身方法に
よって達成される。
【０００５】本発明に使用するカフェインは、アカネ科
コーヒー（Ｃｏｆｆｅａ ａｒａｂｉｃａ Ｌ等）の豆
（種子）、ツバキ科チャ（Ｃａｍｅｌｌｉａ ｓｉｎｅ
ｎｓｉｓ Ｏ． ＫＺＥ．）の葉より、水または二酸化
炭素で抽出し、分離精製する。例えば茶の葉を熱湯で浸
出し、塩基性酢酸鉛を加えて、蛋白質、タンニン等を沈
澱させて除き、過剰の鉛を硫酸で除去し、その瀘液をク
ロロホルムで抽出し、クロロホルムを消去してカフェイ
ンの結晶を析出させる。カフェイン（３，７−ｄｉｈｙ
ｄｒｏ−１，３，７−ｔｒｉｍｅｔｙｌ−１Ｈ−ｐｕｒ
ｉｎｅ−２，６−ｄｉｏｎｅ）は分子式はＣ8 Ｈ10Ｎ4
０2 で白色の針状結晶であり、医薬品として、頭痛薬、
漢方薬、眠気防止剤、強心剤、アレルギー軽減剤等とし
て汎用されている。
コーヒー（Ｃｏｆｆｅａ ａｒａｂｉｃａ Ｌ等）の豆
（種子）、ツバキ科チャ（Ｃａｍｅｌｌｉａ ｓｉｎｅ
ｎｓｉｓ Ｏ． ＫＺＥ．）の葉より、水または二酸化
炭素で抽出し、分離精製する。例えば茶の葉を熱湯で浸
出し、塩基性酢酸鉛を加えて、蛋白質、タンニン等を沈
澱させて除き、過剰の鉛を硫酸で除去し、その瀘液をク
ロロホルムで抽出し、クロロホルムを消去してカフェイ
ンの結晶を析出させる。カフェイン（３，７−ｄｉｈｙ
ｄｒｏ−１，３，７−ｔｒｉｍｅｔｙｌ−１Ｈ−ｐｕｒ
ｉｎｅ−２，６−ｄｉｏｎｅ）は分子式はＣ8 Ｈ10Ｎ4
０2 で白色の針状結晶であり、医薬品として、頭痛薬、
漢方薬、眠気防止剤、強心剤、アレルギー軽減剤等とし
て汎用されている。
【０００６】また、本発明に使用する海藻粉末として
は、テングサ、スセンダマス等の紅色、褐色および緑色
の紅藻類、藍藻類、緑藻類、褐藻類に属する昆布属、ヒ
バマタ属の海藻であり、この海藻を洗浄、乾燥後粉砕も
しくは洗浄、急速冷凍し粉砕あるいは凍結乾燥後粉砕し
たもので、天然のヨード、臭素、ヒ素および多糖類、ア
ミノ酸、ビタミン、ミネラル物質等を含有しており、粉
末の粒径としては、特に限定しないが浴槽中での分散
性、ボディ化粧料の使用時の感触、その効果の発現性か
ら１０〜７０メッシュを通過したものが好ましく、２０
〜５０メッシュを通過したものが特に好ましい。
は、テングサ、スセンダマス等の紅色、褐色および緑色
の紅藻類、藍藻類、緑藻類、褐藻類に属する昆布属、ヒ
バマタ属の海藻であり、この海藻を洗浄、乾燥後粉砕も
しくは洗浄、急速冷凍し粉砕あるいは凍結乾燥後粉砕し
たもので、天然のヨード、臭素、ヒ素および多糖類、ア
ミノ酸、ビタミン、ミネラル物質等を含有しており、粉
末の粒径としては、特に限定しないが浴槽中での分散
性、ボディ化粧料の使用時の感触、その効果の発現性か
ら１０〜７０メッシュを通過したものが好ましく、２０
〜５０メッシュを通過したものが特に好ましい。
【０００７】本発明に使用する海藻抽出エキスとは、上
記海藻を水、アルコール、１，３−ブチレングリコー
ル、又はこれらの混合液で抽出したエキスで、黄緑色乃
至淡褐色の粉末、又はその抽出溶解液である。
記海藻を水、アルコール、１，３−ブチレングリコー
ル、又はこれらの混合液で抽出したエキスで、黄緑色乃
至淡褐色の粉末、又はその抽出溶解液である。
【０００８】更には、本発明に使用される高麗ニンジン
エキスとしてはオタネニンジン（Ｐａｎａｘ ｇｉｎｓ
ｅｎｇ Ｃ．Ａ．Ｍｅｙｅｒ）の２〜６年根乾燥粉砕物
をエタノールあるいは含水エタノール中に冷浸し、濾別
して得られる抽出液である。
エキスとしてはオタネニンジン（Ｐａｎａｘ ｇｉｎｓ
ｅｎｇ Ｃ．Ａ．Ｍｅｙｅｒ）の２〜６年根乾燥粉砕物
をエタノールあるいは含水エタノール中に冷浸し、濾別
して得られる抽出液である。
【０００９】上記成分を痩身用組成物に配合する量は当
該組成物の総量を基準として、カフェインが０．００１
〜５．０重量％、海藻粉末及び／又は海藻抽出エキスが
０．００１〜３０重量％、高麗ニンジンエキスが０．０
１〜５．０重量％が好ましい。また、本発明の入浴剤の
使用量としては、一般浴槽２００ｌあたり通常２５〜３
０ｇが適量である。
該組成物の総量を基準として、カフェインが０．００１
〜５．０重量％、海藻粉末及び／又は海藻抽出エキスが
０．００１〜３０重量％、高麗ニンジンエキスが０．０
１〜５．０重量％が好ましい。また、本発明の入浴剤の
使用量としては、一般浴槽２００ｌあたり通常２５〜３
０ｇが適量である。
【００１０】上記痩身用組成物は具体的には、入浴剤、
およびボディ化粧料であるマッサージ化粧料、クレンザ
ー化粧料、パック化粧料、エッセンス化粧料等であり、
剤型として粉体、溶液、乳液、クリーム、ジェル状のも
のを挙げることができる。また、本発明の痩身用組成物
には、通常の入浴剤、スキンケア化粧料に配合される、
界面活性剤、保湿剤、油脂類、無機粉体、香料、色素等
を配合することができる。
およびボディ化粧料であるマッサージ化粧料、クレンザ
ー化粧料、パック化粧料、エッセンス化粧料等であり、
剤型として粉体、溶液、乳液、クリーム、ジェル状のも
のを挙げることができる。また、本発明の痩身用組成物
には、通常の入浴剤、スキンケア化粧料に配合される、
界面活性剤、保湿剤、油脂類、無機粉体、香料、色素等
を配合することができる。
【００１１】そして、上記痩身用組成物を用いた痩身方
法としては、例えば本発明のジェル状マッサージ化粧料
等を身体に塗布してマッサージした後、５〜３０分間の
本発明の入浴剤を投入した浴槽に入浴し、次いで本発明
のエッセンス化粧料等を塗布する。。このようにするこ
とにより、上記組成物の配合成分により皮膚温度が高ま
り、発汗作用を助長して、体重減少効果をもたらす。
法としては、例えば本発明のジェル状マッサージ化粧料
等を身体に塗布してマッサージした後、５〜３０分間の
本発明の入浴剤を投入した浴槽に入浴し、次いで本発明
のエッセンス化粧料等を塗布する。。このようにするこ
とにより、上記組成物の配合成分により皮膚温度が高ま
り、発汗作用を助長して、体重減少効果をもたらす。
【００１２】本発明の上記痩身用組成物を用いる際に、
サッシュ、ウォッシュミトン、ボディマッサージャー等
の痩身用具を用いることが、本発明の効果を助長するた
めに好ましい。サッシュとはグローブの形状をした皮膚
のマッサージと洗浄のための用具であり、ウオッシュミ
トンとは腹部や太股に巻いて発汗を促す帯状の用具であ
る、ボティマッサージャーとは電動または人力で皮膚を
マッサージする器具である。
サッシュ、ウォッシュミトン、ボディマッサージャー等
の痩身用具を用いることが、本発明の効果を助長するた
めに好ましい。サッシュとはグローブの形状をした皮膚
のマッサージと洗浄のための用具であり、ウオッシュミ
トンとは腹部や太股に巻いて発汗を促す帯状の用具であ
る、ボティマッサージャーとは電動または人力で皮膚を
マッサージする器具である。
【００１３】
【実施例】以下、本発明を実施例により詳細に説明する
が、本発明はこれらに限定されるものではない。尚、本
発明に使用した試験方法は下記の通りである。
が、本発明はこれらに限定されるものではない。尚、本
発明に使用した試験方法は下記の通りである。
【００１４】（１）入浴後の発汗性測定試験 湯温４０℃、１８０ｌに試料の入浴剤３０ｇを投入し、
反復入浴法にて入浴（５分間入浴、５分間休憩、１０分
間入浴）し、入浴後、室温２４℃、湿度６０％の恒温恒
湿内にて、身体を安静状態に保ち、入浴前および入浴後
５分、１５分経過時の３分間、女性被検者３名の額中央
部をフォーション社製ハイドログラフ（面積１ｃｍ2 の
換気カプセルを使用）を使用して発汗量を測定し、入浴
前の測定値を１．０とし、その比率で発汗性とした。
反復入浴法にて入浴（５分間入浴、５分間休憩、１０分
間入浴）し、入浴後、室温２４℃、湿度６０％の恒温恒
湿内にて、身体を安静状態に保ち、入浴前および入浴後
５分、１５分経過時の３分間、女性被検者３名の額中央
部をフォーション社製ハイドログラフ（面積１ｃｍ2 の
換気カプセルを使用）を使用して発汗量を測定し、入浴
前の測定値を１．０とし、その比率で発汗性とした。
【００１５】（２）入浴後の体重減少量 湯温３７〜３９℃の浴槽に試料の入浴剤３０ｇを投入
し、反復入浴法にて入浴（５分間入浴、５分間休憩、１
０分間入浴）し、女性被検者５０名の入浴前後の体重を
測定し、その差を測定する。測定は各々２回実施する。
し、反復入浴法にて入浴（５分間入浴、５分間休憩、１
０分間入浴）し、女性被検者５０名の入浴前後の体重を
測定し、その差を測定する。測定は各々２回実施する。
【００１６】実施例１、比較例１〜３（入浴剤） 表１の組成からなる入浴剤を通常の製造方法で製造し
た。尚、海藻粉末は褐藻類に属する昆布属の試料１００
ｇを凍結させ粉砕機にて粉砕し、５０メッシュパスの緑
褐色の海藻粉末を使用した。そして各種評価試験結果を
表２に示す。
た。尚、海藻粉末は褐藻類に属する昆布属の試料１００
ｇを凍結させ粉砕機にて粉砕し、５０メッシュパスの緑
褐色の海藻粉末を使用した。そして各種評価試験結果を
表２に示す。
【００１７】
【表１】
【００１８】
【表２】
【００１９】上記表２に示す通り、実施例１は入浴後に
かなり発汗量が認められ、特に入浴５分後の発汗量が多
く、さら湯の約４倍の測定量であり、体重減少も０．４
１ｋｇの減少がみられ、さら湯の約３倍、その差０．２
７ｋｇの有意差が認められた。
かなり発汗量が認められ、特に入浴５分後の発汗量が多
く、さら湯の約４倍の測定量であり、体重減少も０．４
１ｋｇの減少がみられ、さら湯の約３倍、その差０．２
７ｋｇの有意差が認められた。
【００２０】以下、実施例２〜４の痩身用組成物を通常
の製造方法で製造した。
の製造方法で製造した。
【００２１】実施例２（マッサージ化粧料）
【００２２】
【表２】
【００２３】実施例３（クレンザー化粧料）
【００２４】
【表３】
【００２５】実施例４（エッセンス化粧料）
【００２６】
【表４】
【００２７】実施例５（パック化粧料）
【００２８】
【表５】
【００２９】次いで、上記のマッサージ、クレンザー、
エッセンス、パックの各ボディ化粧料、実施例１の入浴
剤による入浴、および痩身用具としてサッシュ（ゴム
製、長さ１００ｃｍ、幅４５ｃｍ、厚さ３．５ｃｍ）を
腹部に着用し、ウォシュミトン（ゴム製でグローブの表
面はマッサージ効果を持つ凹凸部、裏は洗浄のためのブ
ラシになっている）でマッサージと洗浄を行って、表３
のコース１〜４からなるの痩身方法を８名の女性にて実
施した。
エッセンス、パックの各ボディ化粧料、実施例１の入浴
剤による入浴、および痩身用具としてサッシュ（ゴム
製、長さ１００ｃｍ、幅４５ｃｍ、厚さ３．５ｃｍ）を
腹部に着用し、ウォシュミトン（ゴム製でグローブの表
面はマッサージ効果を持つ凹凸部、裏は洗浄のためのブ
ラシになっている）でマッサージと洗浄を行って、表３
のコース１〜４からなるの痩身方法を８名の女性にて実
施した。
【００３０】
【表６】
【００３１】次の表４に上記の４つのコースとコース４
で入浴を行なわない痩身方法を実施した８名の平均体重
減少量と、使用感（肌のしっとり感、爽快感）で良いと
答えた人数を示す。
で入浴を行なわない痩身方法を実施した８名の平均体重
減少量と、使用感（肌のしっとり感、爽快感）で良いと
答えた人数を示す。
【００３２】
【表７】
【００３３】
【発明の効果】以上記載の通り、本発明は、配合成分に
より美肌効果と使用感が優れるとともに、皮膚温度が高
まり発汗作用を助長して体重の減少効果を持つ痩身用組
成物および痩身方法を提供することは明かである。
より美肌効果と使用感が優れるとともに、皮膚温度が高
まり発汗作用を助長して体重の減少効果を持つ痩身用組
成物および痩身方法を提供することは明かである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ａ６１Ｋ 7/50 (72)発明者 村上 泉子 神奈川県小田原市寿町５丁目３番28号 鐘 紡株式会社化粧品研究所内
Claims (2)
- 【請求項１】 カフェイン、海藻粉末及び／又は海藻抽
出エキス、高麗ニンジンエキスを配合することを特徴と
する痩身用組成物。 - 【請求項２】 カフェイン、海藻粉末及び／又は海藻抽
出エキス、高麗ニンジンエキスを配合した入浴剤を用い
る入浴方法と、カフェイン、海藻粉末及び／又は海藻抽
出エキス、高麗ニンジンエキスを配合したボディ化粧料
を皮膚に塗布する方法とを利用する痩身方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6266220A JPH08104618A (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 痩身用組成物および痩身方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6266220A JPH08104618A (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 痩身用組成物および痩身方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08104618A true JPH08104618A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17427936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6266220A Pending JPH08104618A (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 痩身用組成物および痩身方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08104618A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09295934A (ja) * | 1996-05-02 | 1997-11-18 | Nagaoka Jitsugyo Kk | 美容用貼付剤 |
| JPH10158181A (ja) * | 1996-12-02 | 1998-06-16 | Kanebo Ltd | 脂肪分解促進剤および痩身用皮膚化粧料 |
| JPH11130656A (ja) * | 1997-10-24 | 1999-05-18 | Kose Corp | 脂肪蓄積抑制剤及びそれを含有する皮膚外用剤 |
| JPH11269079A (ja) * | 1998-03-17 | 1999-10-05 | Shiseido Co Ltd | 脂質分解促進用皮膚外用剤 |
| JP2001064146A (ja) * | 1999-08-24 | 2001-03-13 | Kanebo Ltd | シート状パック料 |
| WO2002005755A1 (fr) * | 2000-07-13 | 2002-01-24 | Kawai Cosmetic Co., Ltd | Composition cosmetique de reduction et son procede d'utilisation |
| EP1534082A4 (en) * | 2002-08-14 | 2006-05-10 | Bionutrigen Co Ltd | POWDER OR EXTRACTS FROM PLANT BLOOMS WITH EFFECTS OF GRAVITY AND COMPREHENSIVE GRAVITY OF ELASTIC FOOD |
| JP2007197440A (ja) * | 2007-01-16 | 2007-08-09 | Kao Corp | 美容痩身方法 |
| JP2008120730A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Kao Corp | ジェル状化粧料 |
| JP2009500394A (ja) * | 2005-07-08 | 2009-01-08 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | パーソナルケア組成物及び哺乳類の皮膚と毛髪を美化する方法 |
| JP2009249340A (ja) * | 2008-04-07 | 2009-10-29 | Satoshi Shinkawa | 痩身用化粧品組成物 |
| JP2014162738A (ja) * | 2013-02-22 | 2014-09-08 | Kracie Home Products Ltd | 化粧料及び発汗促進剤 |
| JP2015218126A (ja) * | 2014-05-15 | 2015-12-07 | 株式会社ナボカルコスメティックス | マッサージ用組成物 |
-
1994
- 1994-10-04 JP JP6266220A patent/JPH08104618A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09295934A (ja) * | 1996-05-02 | 1997-11-18 | Nagaoka Jitsugyo Kk | 美容用貼付剤 |
| JPH10158181A (ja) * | 1996-12-02 | 1998-06-16 | Kanebo Ltd | 脂肪分解促進剤および痩身用皮膚化粧料 |
| JPH11130656A (ja) * | 1997-10-24 | 1999-05-18 | Kose Corp | 脂肪蓄積抑制剤及びそれを含有する皮膚外用剤 |
| JPH11269079A (ja) * | 1998-03-17 | 1999-10-05 | Shiseido Co Ltd | 脂質分解促進用皮膚外用剤 |
| JP2001064146A (ja) * | 1999-08-24 | 2001-03-13 | Kanebo Ltd | シート状パック料 |
| WO2002005755A1 (fr) * | 2000-07-13 | 2002-01-24 | Kawai Cosmetic Co., Ltd | Composition cosmetique de reduction et son procede d'utilisation |
| EP1534082A4 (en) * | 2002-08-14 | 2006-05-10 | Bionutrigen Co Ltd | POWDER OR EXTRACTS FROM PLANT BLOOMS WITH EFFECTS OF GRAVITY AND COMPREHENSIVE GRAVITY OF ELASTIC FOOD |
| JP2009500394A (ja) * | 2005-07-08 | 2009-01-08 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | パーソナルケア組成物及び哺乳類の皮膚と毛髪を美化する方法 |
| JP2008120730A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Kao Corp | ジェル状化粧料 |
| JP2007197440A (ja) * | 2007-01-16 | 2007-08-09 | Kao Corp | 美容痩身方法 |
| JP2009249340A (ja) * | 2008-04-07 | 2009-10-29 | Satoshi Shinkawa | 痩身用化粧品組成物 |
| JP4638963B2 (ja) * | 2008-04-07 | 2011-02-23 | 敏 新川 | 痩身用化粧品組成物 |
| JP2014162738A (ja) * | 2013-02-22 | 2014-09-08 | Kracie Home Products Ltd | 化粧料及び発汗促進剤 |
| JP2015218126A (ja) * | 2014-05-15 | 2015-12-07 | 株式会社ナボカルコスメティックス | マッサージ用組成物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN109288764B (zh) | 一种纯露喷雾及其制备方法 | |
| CN102525874B (zh) | 一种含百合的中草药洗面奶及其制备方法 | |
| KR20080108718A (ko) | 천연 연화식물체를 포함하는 피부 마사지 화장료 조성물 및그의 제조방법 | |
| JPH08104618A (ja) | 痩身用組成物および痩身方法 | |
| KR102307509B1 (ko) | 탈모 및 두피 관리용 조성물 | |
| CN109044941B (zh) | 一种皮肤紧致滋养保湿组合物及其制备方法和应用 | |
| CN105726391A (zh) | 一种铁皮石斛沐浴露 | |
| JPS58113118A (ja) | 化粧料 | |
| KR100564108B1 (ko) | 피부노화 방지 효과를 갖는 혼합 식물 추출물을 함유하는화장료 조성물 | |
| KR20160131387A (ko) | 피부관리용 화장품 조성물 | |
| CN111631965A (zh) | 一种植物来源的具有清洁和卸妆功能的面膜 | |
| CN107260623A (zh) | 一种美白精华素及其制备方法 | |
| JP3991164B2 (ja) | ナツメ抽出物および胡桃抽出物を含む化粧料組成物 | |
| CN104027280A (zh) | 一种抗衰老中药组合物及其在化妆品中的应用 | |
| CN107280996B (zh) | 一种中药面膜及其制备方法和使用方法 | |
| CN106361648A (zh) | 一种具有美白祛斑、祛痘功能的组合物及其制备方法和应用 | |
| JP2000159628A (ja) | 顆粒配合化粧料組成物 | |
| CN105534815A (zh) | 一种含有荷花活性成分的护肤组合物及其制备方法 | |
| CN105342966A (zh) | 含有日本医蛭的护肤保湿霜及其制备方法 | |
| CN108186440A (zh) | 可抗菌护肤的中药植物沐浴露及其制备方法和用途 | |
| CN110742819A (zh) | 一种氨基酸洁颜蜜 | |
| KR20100003955A (ko) | 피부 보습용 화장료 조성물 | |
| JPS62289509A (ja) | 頭髪化粧料 | |
| JPH1045559A (ja) | 化粧料 | |
| KR101027447B1 (ko) | 전복추출물을 함유하는 화장품 조성물 및 이의 제조방법 |