JPH08102350A - ランプ装置および照明装置 - Google Patents
ランプ装置および照明装置Info
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- JPH08102350A JPH08102350A JP6235816A JP23581694A JPH08102350A JP H08102350 A JPH08102350 A JP H08102350A JP 6235816 A JP6235816 A JP 6235816A JP 23581694 A JP23581694 A JP 23581694A JP H08102350 A JPH08102350 A JP H08102350A
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- Japan
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- lamp
- wiring board
- holder
- printed wiring
- lamp device
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/182—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with components mounted in the printed circuit board, e.g. insert mounted components [IMC]
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ランプから導出しているリード線の配線処理
や装着作業が容易であるとともに、その取付けスペース
を小さくすることが可能なランプ装置および照明装置を
提供することを目的とする。 【構成】 無口金ランプ2を装着した有底筒状のホルダ
1の底壁から導出した一対のリード線22、22を、上
記ホルダ11の外側壁15にホルダ軸に沿って形成され
た一対の嵌合溝16、16内に延在させたランプ装置L
およびこのランプ装置Lの嵌合溝16、16をプリント
配線基板Pに装着した照明装置である。 【効果】 リード線の配線処理や取り付けが容易であ
り、プリント配線基板に取り付けたランプ装置の強固な
保持と良好な電気的接続ができるとともにこのプリント
配線基板を実装する表示用や照明用の機器類を小形化で
きる利点がある。
や装着作業が容易であるとともに、その取付けスペース
を小さくすることが可能なランプ装置および照明装置を
提供することを目的とする。 【構成】 無口金ランプ2を装着した有底筒状のホルダ
1の底壁から導出した一対のリード線22、22を、上
記ホルダ11の外側壁15にホルダ軸に沿って形成され
た一対の嵌合溝16、16内に延在させたランプ装置L
およびこのランプ装置Lの嵌合溝16、16をプリント
配線基板Pに装着した照明装置である。 【効果】 リード線の配線処理や取り付けが容易であ
り、プリント配線基板に取り付けたランプ装置の強固な
保持と良好な電気的接続ができるとともにこのプリント
配線基板を実装する表示用や照明用の機器類を小形化で
きる利点がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電気絶縁材料で形成し
たホルダに小形の無口金電球などのランプを装着してな
るランプ装置およびこのランプ装置を使用した照明装置
に関する。
たホルダに小形の無口金電球などのランプを装着してな
るランプ装置およびこのランプ装置を使用した照明装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車やAV機器などのメータには表示
用や照明用として小形電球が数多く使われている。これ
らの使われ方としては回路装置の一部としてプリント配
線基板に組み付けられるが、口金付電球であるとソケッ
トを利用するため、十分なスペースがなければ取り付け
が非常に困難である。
用や照明用として小形電球が数多く使われている。これ
らの使われ方としては回路装置の一部としてプリント配
線基板に組み付けられるが、口金付電球であるとソケッ
トを利用するため、十分なスペースがなければ取り付け
が非常に困難である。
【0003】このようなことから、口金付電球に代えて
無口金電球を装着したホルダをプリント配線基板に取付
けたものがある。この無口金電球を用いた電球装置とし
ては、従来から種々のものが知られている。たとえば特
公昭62−17833号公報にみられる電球装置は、電
球の装着孔を有するホルダ本体の底部に円形のつば部を
設け、このつば部と離間して設けた係止突片との間でプ
リント配線基板を挟持するようにしている。そして、本
体底面の挿通孔から導出された電球のリード線をこのつ
ば部に形成した溝に巻回して係止させるとともにつば部
上に延在するリード線を端子としてプリント配線基板の
導電部と電気的接続をなすようにしている。 また、実
公昭58−5324号公報にはホルダ本体をゴムなどの
弾性部材で形成し、電球装着孔およびリード線挿通孔を
設けこのリード線挿通孔を給電端子に差し込み本体の保
持と電気的接続をなすようにしている。
無口金電球を装着したホルダをプリント配線基板に取付
けたものがある。この無口金電球を用いた電球装置とし
ては、従来から種々のものが知られている。たとえば特
公昭62−17833号公報にみられる電球装置は、電
球の装着孔を有するホルダ本体の底部に円形のつば部を
設け、このつば部と離間して設けた係止突片との間でプ
リント配線基板を挟持するようにしている。そして、本
体底面の挿通孔から導出された電球のリード線をこのつ
ば部に形成した溝に巻回して係止させるとともにつば部
上に延在するリード線を端子としてプリント配線基板の
導電部と電気的接続をなすようにしている。 また、実
公昭58−5324号公報にはホルダ本体をゴムなどの
弾性部材で形成し、電球装着孔およびリード線挿通孔を
設けこのリード線挿通孔を給電端子に差し込み本体の保
持と電気的接続をなすようにしている。
【0004】さらに、実公平6−4555号公報にはホ
ルダ本体に一対のつば部を設け、このつば部間をプリン
ト配線基板に嵌め込んで挟持させるとともに、このつば
部上に延在させたリード線を配線基板との間で挟圧して
電気的接続をなすようにしている。
ルダ本体に一対のつば部を設け、このつば部間をプリン
ト配線基板に嵌め込んで挟持させるとともに、このつば
部上に延在させたリード線を配線基板との間で挟圧して
電気的接続をなすようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記前者の電
球装置は導出されたリード線をつば部の溝に係止するの
に巻回などの複雑な作業を要し自動化が難しく、装置の
コスト低減がはかりにくかった。また、プリント配線基
板に複数個の電球装置を隣接して装着する場合、ホルダ
本体の周囲にはホルダ本体より大径なつば部があって、
装着間隔に制約をうけ機器類の小形化が困難であった。
また、ホルダのプリント配線基板への着脱にドライバー
などの治工具を用いてねじ込みや取り外しを必要とする
場合やプリント配線基板の裏側に空間がない場合は着脱
作業がやり難いという不具合があった。
球装置は導出されたリード線をつば部の溝に係止するの
に巻回などの複雑な作業を要し自動化が難しく、装置の
コスト低減がはかりにくかった。また、プリント配線基
板に複数個の電球装置を隣接して装着する場合、ホルダ
本体の周囲にはホルダ本体より大径なつば部があって、
装着間隔に制約をうけ機器類の小形化が困難であった。
また、ホルダのプリント配線基板への着脱にドライバー
などの治工具を用いてねじ込みや取り外しを必要とする
場合やプリント配線基板の裏側に空間がない場合は着脱
作業がやり難いという不具合があった。
【0006】また、上記中者の電球装置は植立している
給電端子が必要で、プリント配線基板などに取着する場
合は基板に突出した端子を設けることを要し、プリント
配線基板の貯蔵や運搬時にその嵩が大きくなる不具合が
あった。
給電端子が必要で、プリント配線基板などに取着する場
合は基板に突出した端子を設けることを要し、プリント
配線基板の貯蔵や運搬時にその嵩が大きくなる不具合が
あった。
【0007】さらに、上記後者の電球装置はリード線の
配線処理や取り付けが容易であり、取り付けスペースを
小さくできるという利点がある。
配線処理や取り付けが容易であり、取り付けスペースを
小さくできるという利点がある。
【0008】しかし、この後者および前中者を通じ共通
している点は、いずれの電球装置もプリント配線基板の
板面に対して直立していることである。一般的に電球は
バルブ径よりも電球軸方向の長さが長く、このためプリ
ント配線基板に装着された電球装置は板面から相当突出
した状態となっていた。この状態では種々の部品が装着
されたプリント配線基板は板面と直交する方向には厚く
なり、プリント配線基板が実装されるメーターや照明装
置が大形化していた。
している点は、いずれの電球装置もプリント配線基板の
板面に対して直立していることである。一般的に電球は
バルブ径よりも電球軸方向の長さが長く、このためプリ
ント配線基板に装着された電球装置は板面から相当突出
した状態となっていた。この状態では種々の部品が装着
されたプリント配線基板は板面と直交する方向には厚く
なり、プリント配線基板が実装されるメーターや照明装
置が大形化していた。
【0009】本発明は上記問題点を除去し、ランプから
導出しているリード線の配線処理や装着作業が容易であ
るとともに、その取付けスペースをさらに小さくするこ
とが可能なランプ装置および照明装置を提供することを
目的とする。
導出しているリード線の配線処理や装着作業が容易であ
るとともに、その取付けスペースをさらに小さくするこ
とが可能なランプ装置および照明装置を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のランプ装置は、電気絶縁性材料で形成したランプ装着
孔を有する有底筒状のホルダと、このホルダの底壁に形
成された一対のリード線挿通孔と、上記ホルダの外壁に
ホルダ軸に沿って形成された一対の嵌合溝と、上記ホル
ダのランプ装着孔内にバルブが装着されるとともにバル
ブから導出したリード線を上記リード線挿通孔を経て上
記嵌合溝内に延在してなる無口金ランプとを具備したこ
とを特徴としている。
のランプ装置は、電気絶縁性材料で形成したランプ装着
孔を有する有底筒状のホルダと、このホルダの底壁に形
成された一対のリード線挿通孔と、上記ホルダの外壁に
ホルダ軸に沿って形成された一対の嵌合溝と、上記ホル
ダのランプ装着孔内にバルブが装着されるとともにバル
ブから導出したリード線を上記リード線挿通孔を経て上
記嵌合溝内に延在してなる無口金ランプとを具備したこ
とを特徴としている。
【0011】本発明の請求項2に記載のランプ装置は、
上記嵌合溝内面に係止用の凹部または凸部を形成したこ
とを特徴としている。
上記嵌合溝内面に係止用の凹部または凸部を形成したこ
とを特徴としている。
【0012】本発明の請求項3に記載のランプ装置は、
上記嵌合溝がテーパー状をなし溝幅を徐々に変化させて
形成したことを特徴としている。
上記嵌合溝がテーパー状をなし溝幅を徐々に変化させて
形成したことを特徴としている。
【0013】本発明の請求項4に記載のランプ装置は、
上記嵌合溝内にリード線と接続した端子金具を配設した
ことを特徴としている。
上記嵌合溝内にリード線と接続した端子金具を配設した
ことを特徴としている。
【0014】本発明の請求項5に記載のランプ装置は、
上記ランプが白熱電球、放電ランプまたは発光ダイオー
ドのいずれかであることを特徴としている。
上記ランプが白熱電球、放電ランプまたは発光ダイオー
ドのいずれかであることを特徴としている。
【0015】本発明の請求項6に記載の照明装置は、上
記請求項1ないし請求項5に記載のランプ装置の一対の
嵌合溝を、配線導体が付設されたプリント配線基板の切
欠部に装着して取り付けるとともにランプのリード線を
配線導体と接続したことを特徴としている。
記請求項1ないし請求項5に記載のランプ装置の一対の
嵌合溝を、配線導体が付設されたプリント配線基板の切
欠部に装着して取り付けるとともにランプのリード線を
配線導体と接続したことを特徴としている。
【0016】
【作用】請求項1記載のランプ装置によれば、ランプ装
置をプリント配線基板の延在方向と同方向にランプ軸を
合わせて取り付けすることができるので、配線基板から
ランプ部分が突出することなく各種部品を取り付けた後
の配線基板を薄形化できる。
置をプリント配線基板の延在方向と同方向にランプ軸を
合わせて取り付けすることができるので、配線基板から
ランプ部分が突出することなく各種部品を取り付けた後
の配線基板を薄形化できる。
【0017】請求項2および3記載のランプ装置によれ
ば、プリント配線基板に取り付けたランプ装置の強固な
保持と良好な電気的接続がなされる。
ば、プリント配線基板に取り付けたランプ装置の強固な
保持と良好な電気的接続がなされる。
【0018】請求項4記載のランプ装置によれば、プリ
ント配線基板に取り付けたランプ装置の良好な電気的接
続がなされる。
ント配線基板に取り付けたランプ装置の良好な電気的接
続がなされる。
【0019】請求項5記載のランプ装置によれば、白熱
電球、放電ランプまたは発光ダイオードランプを取り付
けすることができる。
電球、放電ランプまたは発光ダイオードランプを取り付
けすることができる。
【0020】請求項6記載の照明装置によれば、ランプ
装置を配線導体が付設されたプリント配線基板に容易に
着脱できるとともにランプ装置をプリント配線基板の延
在方向と同方向にランプ軸を合わせて取り付けすること
ができるので、配線基板からランプ部分が突出すること
なく各種部品を取り付けた後の配線基板を薄形化でき
る。
装置を配線導体が付設されたプリント配線基板に容易に
着脱できるとともにランプ装置をプリント配線基板の延
在方向と同方向にランプ軸を合わせて取り付けすること
ができるので、配線基板からランプ部分が突出すること
なく各種部品を取り付けた後の配線基板を薄形化でき
る。
【0021】
【実施例】以下、本発明のランプ装置の一実施例を図1
および図2を参照して説明する。図1は自動車などのメ
ータのプリント配線基板に取付けられ表示用や照明用に
使われるランプ装置の正面断面図、図2は斜視図を示
す。
および図2を参照して説明する。図1は自動車などのメ
ータのプリント配線基板に取付けられ表示用や照明用に
使われるランプ装置の正面断面図、図2は斜視図を示
す。
【0022】図において1はゴムあるいは合成樹脂など
の電気絶縁性材料からなる有底筒状をなす長四角形状の
ホルダである。このホルダ1は基体11の上方側中央部
にはランプ装着孔12が設けら、このランプ装着孔12
と底面との間の底壁13には一対のリード線挿通孔1
4、14(一方は図示していない。)が、また、基体1
1の中心線を通る面の相対する外側壁15、15部分に
は上下面を連通して後述するプリント配線基板の板厚よ
り幅狭の嵌合溝16、16が形成されている。また、1
7は基体11上面に突出したバルブ保持壁、18、18
は基体11底面に形成されたリード線案内溝、19、1
9、…はランプ装着孔12内壁に設けられた突状であ
る。
の電気絶縁性材料からなる有底筒状をなす長四角形状の
ホルダである。このホルダ1は基体11の上方側中央部
にはランプ装着孔12が設けら、このランプ装着孔12
と底面との間の底壁13には一対のリード線挿通孔1
4、14(一方は図示していない。)が、また、基体1
1の中心線を通る面の相対する外側壁15、15部分に
は上下面を連通して後述するプリント配線基板の板厚よ
り幅狭の嵌合溝16、16が形成されている。また、1
7は基体11上面に突出したバルブ保持壁、18、18
は基体11底面に形成されたリード線案内溝、19、1
9、…はランプ装着孔12内壁に設けられた突状であ
る。
【0023】また、上記ランプ装着孔12内には無口金
形のランプたとえば小型の白熱電球2のバルブ21部分
の封着部が嵌着されていて、バルブ21端部から導出さ
れた一対の外部リード線22、22は上記リード線挿通
孔14、14を抜けリード線案内溝18、18内を通っ
て折返され嵌合溝16、16を下方から上方へと案内さ
れ上面で折り返されている。なお、23はバルブ11内
に封装されたフィラメントである。
形のランプたとえば小型の白熱電球2のバルブ21部分
の封着部が嵌着されていて、バルブ21端部から導出さ
れた一対の外部リード線22、22は上記リード線挿通
孔14、14を抜けリード線案内溝18、18内を通っ
て折返され嵌合溝16、16を下方から上方へと案内さ
れ上面で折り返されている。なお、23はバルブ11内
に封装されたフィラメントである。
【0024】また、Pはプリント配線基板で、PA、P
Bは配線基板Pを切欠して形成した電球装置Lを取り付
ける大小の連接する装着孔、P1、P2、P3、P4、
P5、P6、P7は孔壁、PC、PDは配線導体であ
る。
Bは配線基板Pを切欠して形成した電球装置Lを取り付
ける大小の連接する装着孔、P1、P2、P3、P4、
P5、P6、P7は孔壁、PC、PDは配線導体であ
る。
【0025】上記において無口金形の白熱電球2のホル
ダ1への装着は、白熱電球2の一対の外部リード線2
2、22を伸ばしほぼ並行に延在させて、それぞれの先
端をホルダ1の底壁13のリード線挿通孔14、14
(一方は図示していない。)に挿入するとともにバルブ
21部分をランプ装着孔12内に押し込む。つぎに、外
部リード線22、22をリード線案内溝18、18を通
し、外側壁15、15の嵌合溝16、16内壁に沿って
添わせ基体11の上面で折り曲げ上面部分に係止するこ
とによって電球装置Lが完成する。なお、リード線案内
溝18内に案内される外部リード線22は、溝18内で
もプリント配線基板Pの表面に形成された配線導体P
C、PDと接触する面に添設されている。
ダ1への装着は、白熱電球2の一対の外部リード線2
2、22を伸ばしほぼ並行に延在させて、それぞれの先
端をホルダ1の底壁13のリード線挿通孔14、14
(一方は図示していない。)に挿入するとともにバルブ
21部分をランプ装着孔12内に押し込む。つぎに、外
部リード線22、22をリード線案内溝18、18を通
し、外側壁15、15の嵌合溝16、16内壁に沿って
添わせ基体11の上面で折り曲げ上面部分に係止するこ
とによって電球装置Lが完成する。なお、リード線案内
溝18内に案内される外部リード線22は、溝18内で
もプリント配線基板Pの表面に形成された配線導体P
C、PDと接触する面に添設されている。
【0026】この電球装置Lのプリント配線基板Pへの
取り付けは、小さい装着孔PA側に電球装置Lのホルダ
1の底壁13側を合わせて、大きい装着孔PB内へ電球
装置Lを配置する。そして、ホルダ1底壁13側の両嵌
合溝16、16の開口部を配線基板Pの小さい装着孔P
Aの孔壁P1、P2へ嵌め込み、底壁13が孔壁P3に
当たるまでスライドさせる。この電球装置Lの嵌め込み
によって、嵌合溝16、16内壁に添設してある外部リ
ード線22、22と配線導体PC、PDとが接触して電
気的導通がなされ、配線導体PC、PDと接続した電源
(図示しない。)のスィッチ(図示しない。)の開閉に
よって電球2の点滅が行われる。
取り付けは、小さい装着孔PA側に電球装置Lのホルダ
1の底壁13側を合わせて、大きい装着孔PB内へ電球
装置Lを配置する。そして、ホルダ1底壁13側の両嵌
合溝16、16の開口部を配線基板Pの小さい装着孔P
Aの孔壁P1、P2へ嵌め込み、底壁13が孔壁P3に
当たるまでスライドさせる。この電球装置Lの嵌め込み
によって、嵌合溝16、16内壁に添設してある外部リ
ード線22、22と配線導体PC、PDとが接触して電
気的導通がなされ、配線導体PC、PDと接続した電源
(図示しない。)のスィッチ(図示しない。)の開閉に
よって電球2の点滅が行われる。
【0027】このようにしてプリント配線基板Pへ取り
付けられた電球装置Lは、電球装置L(電球2)の中心
軸とプリント配線基板Pの板厚方向の中心線とが同軸で
あるので、バルブ直径方向の外形内に配線基板Pが延在
されていて、諸部品の取り付けが終わったプリント配線
基板Pの厚さは薄くなり、このプリント配線基板Pが実
装されるメーターなどの機器は薄形となって小形化でき
る。
付けられた電球装置Lは、電球装置L(電球2)の中心
軸とプリント配線基板Pの板厚方向の中心線とが同軸で
あるので、バルブ直径方向の外形内に配線基板Pが延在
されていて、諸部品の取り付けが終わったプリント配線
基板Pの厚さは薄くなり、このプリント配線基板Pが実
装されるメーターなどの機器は薄形となって小形化でき
る。
【0028】また、電球2の交換などで電球装置Lを取
り外す場合は、プリント配線基板Pの小さい装着孔PA
側から大きい装着孔PB側へと嵌め込んだと反対方向に
電球装置Lをスライドさせることによって行うことがで
きる。
り外す場合は、プリント配線基板Pの小さい装着孔PA
側から大きい装着孔PB側へと嵌め込んだと反対方向に
電球装置Lをスライドさせることによって行うことがで
きる。
【0029】また、上記電球装置Lのプリント配線基板
Pへの取り付け方向は、上記と逆に小さい装着孔PA側
にホルダ1の上面側の嵌合溝16、16開口部を合わせ
て、大きい装着孔PB内へ電球装置Lを配置する。そし
て、ホルダ1上面側の両嵌合溝16、16の開口部を配
線基板Pの小さい装着孔PAの孔壁P1、P2へ嵌め込
み、所定の位置までスライドさせてもよい。
Pへの取り付け方向は、上記と逆に小さい装着孔PA側
にホルダ1の上面側の嵌合溝16、16開口部を合わせ
て、大きい装着孔PB内へ電球装置Lを配置する。そし
て、ホルダ1上面側の両嵌合溝16、16の開口部を配
線基板Pの小さい装着孔PAの孔壁P1、P2へ嵌め込
み、所定の位置までスライドさせてもよい。
【0030】この電球装置L1は導出した外部リード線
22、22の先端部がホルダ1の上面側で折り曲げ係止
されているので、上下両方向からの嵌め込みによって外
部リード線22、22が外れたり、波打つなどしてプリ
ント配線基板Pの配線導体PC、PDと接触が悪くなる
ことがない。
22、22の先端部がホルダ1の上面側で折り曲げ係止
されているので、上下両方向からの嵌め込みによって外
部リード線22、22が外れたり、波打つなどしてプリ
ント配線基板Pの配線導体PC、PDと接触が悪くなる
ことがない。
【0031】また、図3〜図8は本発明のランプ(電
球)装置の他の実施例を示し、図中第1の実施例と同一
部分には同一の符号を付してその説明は省略する。
球)装置の他の実施例を示し、図中第1の実施例と同一
部分には同一の符号を付してその説明は省略する。
【0032】図3は第2の実施例を示し第1の実施例に
対し、ホルダ1の形状を変えたもので、このホルダ1は
有底円筒状をなし、その外側壁15、15部分には上下
面を連通して嵌合溝16、16が形成されていて、上記
第1の実施例と同様の作用効果を奏する。
対し、ホルダ1の形状を変えたもので、このホルダ1は
有底円筒状をなし、その外側壁15、15部分には上下
面を連通して嵌合溝16、16が形成されていて、上記
第1の実施例と同様の作用効果を奏する。
【0033】また、図4は第3の実施例を示し第1の実
施例と相違する部分は、嵌合溝16、16内に凹部また
は凸部ここではたとえば凸部16aが形成され、これに
対してプリント配線基板Pの表面にはこの凸部16aと
係止する凹部(図示しない。)が形成されている。そし
て、この第3の実施例のものはプリント配線基板Pに装
着された電球装置Lが振動や衝撃に対しての保持力を向
上できる。
施例と相違する部分は、嵌合溝16、16内に凹部また
は凸部ここではたとえば凸部16aが形成され、これに
対してプリント配線基板Pの表面にはこの凸部16aと
係止する凹部(図示しない。)が形成されている。そし
て、この第3の実施例のものはプリント配線基板Pに装
着された電球装置Lが振動や衝撃に対しての保持力を向
上できる。
【0034】また、図5は第4の実施例を示し第1の実
施例と相違する部分は、嵌合溝16、16がテーパー状
に形成され、この嵌合溝16、16をプリント配線基板
Pの側壁P1、P2へ嵌め込んだ際に深くなればなるほ
ど幅狭となって挟圧力が増し、プリント配線基板Pに装
着された電球装置L保持力が向上できる。
施例と相違する部分は、嵌合溝16、16がテーパー状
に形成され、この嵌合溝16、16をプリント配線基板
Pの側壁P1、P2へ嵌め込んだ際に深くなればなるほ
ど幅狭となって挟圧力が増し、プリント配線基板Pに装
着された電球装置L保持力が向上できる。
【0035】また、図6は第5の実施例を示し第1の実
施例と相違する部分は、嵌合溝16、16内に外部リー
ド線22、22と溶接、はんだ付けやかしめなどあるい
は挟圧接触することによって接続したばね性を付与して
形成した略コ字形の金属端子板3(一方のみを示す。)
を挿入している点である。そして、略コ字形の金属端子
板3の開口部側がプリント配線基板Pの側壁P1、P2
へ嵌め込まれて、配線導体PC、PDと接触して良好な
電気的導通がなされるものである。
施例と相違する部分は、嵌合溝16、16内に外部リー
ド線22、22と溶接、はんだ付けやかしめなどあるい
は挟圧接触することによって接続したばね性を付与して
形成した略コ字形の金属端子板3(一方のみを示す。)
を挿入している点である。そして、略コ字形の金属端子
板3の開口部側がプリント配線基板Pの側壁P1、P2
へ嵌め込まれて、配線導体PC、PDと接触して良好な
電気的導通がなされるものである。
【0036】また、図7(a)および図7(b)は第6
の実施例を示し第1の実施例と相違する部分は、外側壁
15、15に形成する嵌合溝16、16が上下面に連通
しているのではなく途中までで、図7(a)は下方側に
嵌合溝16が、図7(b)は上方側に嵌合溝16が形成
してある。そして、図7(a)のものはホルダ1の底壁
13側からプリント配線基板Pへ、また、図7(b)の
ものはホルダ1の電球2側からプリント配線基板Pへ装
着すればよく、電球2の発光部位置が規制される場合に
有効である。
の実施例を示し第1の実施例と相違する部分は、外側壁
15、15に形成する嵌合溝16、16が上下面に連通
しているのではなく途中までで、図7(a)は下方側に
嵌合溝16が、図7(b)は上方側に嵌合溝16が形成
してある。そして、図7(a)のものはホルダ1の底壁
13側からプリント配線基板Pへ、また、図7(b)の
ものはホルダ1の電球2側からプリント配線基板Pへ装
着すればよく、電球2の発光部位置が規制される場合に
有効である。
【0037】また、上記実施例ではホルダ1の中心線を
通る線上に一対の嵌合溝16、16を形成したが、図8
(a)、(b)の第7の実施例に示すようにホルダ1の
中心線を通らずに中心軸に対して点対称的に一対の嵌合
溝16、16を形成してもよい。
通る線上に一対の嵌合溝16、16を形成したが、図8
(a)、(b)の第7の実施例に示すようにホルダ1の
中心線を通らずに中心軸に対して点対称的に一対の嵌合
溝16、16を形成してもよい。
【0038】そして、この電球装置を取り付けたプリン
ト配線基板は、文字、数字、絵図の入った透光板や光拡
散板あるいは液晶板などの表示板の背面に配設されて表
示用や純然とした照明用などの照明装置として使用され
る。
ト配線基板は、文字、数字、絵図の入った透光板や光拡
散板あるいは液晶板などの表示板の背面に配設されて表
示用や純然とした照明用などの照明装置として使用され
る。
【0039】また、プリント配線基板Pに形成される電
球装置L取り付けの部分は、基板Pの中央部に形成した
切欠に限らず、図9に示すように基板Pの端部を切欠し
て形成した部分であってもよく、また、取り付けられる
電球装置Lの嵌入方向はランプ側でもホルダ側でも設計
の都合でどちらでも差支えない。
球装置L取り付けの部分は、基板Pの中央部に形成した
切欠に限らず、図9に示すように基板Pの端部を切欠し
て形成した部分であってもよく、また、取り付けられる
電球装置Lの嵌入方向はランプ側でもホルダ側でも設計
の都合でどちらでも差支えない。
【0040】なお、本発明は上記実施例に限定されな
い。たとえば実施例では無口金ランプとして白熱電球を
装着した電球装置について述べたが、白熱電球に限ら
ず、放電ランプや発光ダイオードランプなどを装着した
ランプ装置であってもよい。
い。たとえば実施例では無口金ランプとして白熱電球を
装着した電球装置について述べたが、白熱電球に限ら
ず、放電ランプや発光ダイオードランプなどを装着した
ランプ装置であってもよい。
【0041】また、外部リード線の先端が嵌合溝内で終
わるものであってもよく、金属端子を用いる場合も略コ
字形の端子に限るものではない。
わるものであってもよく、金属端子を用いる場合も略コ
字形の端子に限るものではない。
【0042】
【発明の効果】請求項1記載のランプ装置は、リード線
の配線処理や取り付けが容易であり、取り付けスペース
を小さくできるという利点がある。
の配線処理や取り付けが容易であり、取り付けスペース
を小さくできるという利点がある。
【0043】請求項2および3記載のランプ装置は、プ
リント配線基板に取り付けたランプ装置の強固な保持と
良好な電気的接続ができるという利点がある。
リント配線基板に取り付けたランプ装置の強固な保持と
良好な電気的接続ができるという利点がある。
【0044】請求項4記載のランプ装置は、プリント配
線基板に取り付けたランプ装置の良好な電気的接続がな
されるという利点がある。
線基板に取り付けたランプ装置の良好な電気的接続がな
されるという利点がある。
【0045】請求項5記載のランプ装置は、光源として
白熱電球、放電ランプまたは発光ダイオードランプを使
用できる利点がある。
白熱電球、放電ランプまたは発光ダイオードランプを使
用できる利点がある。
【0046】請求項6記載の照明装置は、ランプ装置を
プリント配線基板に容易に着脱できるとともにランプ装
置をプリント配線基板の延在方向と同方向にランプ軸を
合わせて取り付けすることができるので、配線基板から
ランプ部分が突出することなく各種部品を取り付けた後
の配線基板を薄形化でき、このプリント配線基板を実装
する表示用や照明用の機器類を小形化できる利点があ
る。
プリント配線基板に容易に着脱できるとともにランプ装
置をプリント配線基板の延在方向と同方向にランプ軸を
合わせて取り付けすることができるので、配線基板から
ランプ部分が突出することなく各種部品を取り付けた後
の配線基板を薄形化でき、このプリント配線基板を実装
する表示用や照明用の機器類を小形化できる利点があ
る。
【図1】本発明ランプ(電球)装置の第1の実施例を示
す一部断面正面図である。
す一部断面正面図である。
【図2】図1の本発明ランプ(電球)装置とプリント配
線基板との関係を示す斜視図である。
線基板との関係を示す斜視図である。
【図3】本発明ランプ(電球)装置の第2の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】本発明ランプ(電球)装置の第3の実施例を示
す側面図である。
す側面図である。
【図5】本発明ランプ(電球)装置の第4の実施例を示
す側面図である。
す側面図である。
【図6】本発明ランプ(電球)装置の第5の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図7】図7(a)、(b)本発明ランプ(電球)装置
の第6の実施例を示す側面図である。
の第6の実施例を示す側面図である。
【図8】図8(a)、(b)本発明ランプ(電球)装置
の第7の実施例を示し、図8(a)は側面図、図8
(b)は底面図である。
の第7の実施例を示し、図8(a)は側面図、図8
(b)は底面図である。
【図9】本発明のランプ(電球)装置が装着されるプリ
ント配線基板の他の実施例を示す斜視図である。
ント配線基板の他の実施例を示す斜視図である。
L:ランプ(電球)装置 1:ホルダ 11:基体 12:ランプ装着孔 14:リード線挿通孔 15:外側壁 16:嵌合溝 2:ランプ(白熱電球) 21:バルブ 22:外部リード線 P:プリント配線基板 PA、PB:装着孔
Claims (6)
- 【請求項1】 電気絶縁性材料で形成したランプ装着孔
を有する有底筒状のホルダと;このホルダの底壁に形成
された一対のリード線挿通孔と;上記ホルダの外壁にホ
ルダ軸に沿って形成された一対の嵌合溝と;上記ホルダ
のランプ装着孔内にバルブが装着されるとともにバルブ
から導出したリード線を上記リード線挿通孔を経て上記
嵌合溝内に延在してなる無口金ランプと;を具備したこ
とを特徴とするランプ装置。 - 【請求項2】 上記嵌合溝内面に係止用の凹部または凸
部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のランプ
装置。 - 【請求項3】 上記嵌合溝がテーパー状をなし溝幅を徐
々に変化させて形成したことを特徴とする請求項1に記
載のランプ装置。 - 【請求項4】 上記嵌合溝内にリード線と接続した端子
金具を配設したことを特徴とする請求項1に記載のラン
プ装置。 - 【請求項5】 上記ランプが白熱電球、放電ランプまた
は発光ダイオードのいずれかであることを特徴とする請
求項1ないし請求項4に記載のランプ装置。 - 【請求項6】 上記請求項1ないし請求項5に記載のラ
ンプ装置の一対の嵌合溝を、配線導体が付設されたプリ
ント配線基板の切欠部に装着して取り付けるとともにラ
ンプのリード線を配線導体と接続したことを特徴とする
照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6235816A JPH08102350A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | ランプ装置および照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6235816A JPH08102350A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | ランプ装置および照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08102350A true JPH08102350A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=16991690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6235816A Pending JPH08102350A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | ランプ装置および照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08102350A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6045365A (en) * | 1998-02-28 | 2000-04-04 | Harison Denki Co., Ltd. | Lamp bulb device installed on board |
JP2008300147A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Alps Electric Co Ltd | ランプ用コネクタおよびランプ用コネクタユニット |
JP2009226778A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Shibata Gosei:Kk | 金型用面状カーボンヒータ及びその製造方法ならびに金型装置 |
JP2012049058A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Ushio Inc | シングルエンド型ランプ |
JP2017123213A (ja) * | 2016-01-04 | 2017-07-13 | 日立アプライアンス株式会社 | 電球形照明装置 |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6235816A patent/JPH08102350A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6045365A (en) * | 1998-02-28 | 2000-04-04 | Harison Denki Co., Ltd. | Lamp bulb device installed on board |
US6270355B1 (en) | 1998-02-28 | 2001-08-07 | Harison Toshiba Lighting Co., Ltd. | Lamp bulb device installed on board |
JP2008300147A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Alps Electric Co Ltd | ランプ用コネクタおよびランプ用コネクタユニット |
JP2009226778A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Shibata Gosei:Kk | 金型用面状カーボンヒータ及びその製造方法ならびに金型装置 |
JP2012049058A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Ushio Inc | シングルエンド型ランプ |
JP2017123213A (ja) * | 2016-01-04 | 2017-07-13 | 日立アプライアンス株式会社 | 電球形照明装置 |
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