JPH0799949A - 洗浄滅菌装置付フリーザー - Google Patents
洗浄滅菌装置付フリーザーInfo
- Publication number
- JPH0799949A JPH0799949A JP5248402A JP24840293A JPH0799949A JP H0799949 A JPH0799949 A JP H0799949A JP 5248402 A JP5248402 A JP 5248402A JP 24840293 A JP24840293 A JP 24840293A JP H0799949 A JPH0799949 A JP H0799949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- freezer
- chamber
- steam
- cleaning
- freezer chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】フリーザーを使用した後のフリーザー内の汚染
防止を、手作業によらず能率的かつ確実に洗浄滅菌する
ことのできる安全性の高い洗浄滅菌装置付フリーザーを
提供することを目的としている。 【構成】複数のエヤークーラー2と送風機3を装備し、
モノコックフレーム4に支持されて被冷却物を連続的に
搬送する無端ネットコンベア5を水平に貫通させるよう
にしたフリーザー室1内に、該フリーザー室1内の天井
部中央長手方向に多数の洗浄液スプレーノズル6を列設
してこれをポンプ8を介して洗浄液供給源7へ配管する
とともに、前記無端ネットコンベア5よりも下方の両側
内壁面に沿って蒸気噴霧管9を配設して蒸気供給源10
に配管し、洗浄液でフリーザー室1を洗浄した後、蒸気
噴射により滅菌を行うように制御する構成である。
防止を、手作業によらず能率的かつ確実に洗浄滅菌する
ことのできる安全性の高い洗浄滅菌装置付フリーザーを
提供することを目的としている。 【構成】複数のエヤークーラー2と送風機3を装備し、
モノコックフレーム4に支持されて被冷却物を連続的に
搬送する無端ネットコンベア5を水平に貫通させるよう
にしたフリーザー室1内に、該フリーザー室1内の天井
部中央長手方向に多数の洗浄液スプレーノズル6を列設
してこれをポンプ8を介して洗浄液供給源7へ配管する
とともに、前記無端ネットコンベア5よりも下方の両側
内壁面に沿って蒸気噴霧管9を配設して蒸気供給源10
に配管し、洗浄液でフリーザー室1を洗浄した後、蒸気
噴射により滅菌を行うように制御する構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗浄滅菌装置付フリーザ
ーに関するものである。
ーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に食品機械類は、常に微生物の付
着、増殖等の汚染防止に細心の注意を払うことが重要事
項である。フリーザーにおいても、食品の冷却または冷
凍を行うものであるから、フリーザー室内の壁面や搬送
用の無端コンベア等への微生物の付着や増殖等の汚染防
止が必要となる。
着、増殖等の汚染防止に細心の注意を払うことが重要事
項である。フリーザーにおいても、食品の冷却または冷
凍を行うものであるから、フリーザー室内の壁面や搬送
用の無端コンベア等への微生物の付着や増殖等の汚染防
止が必要となる。
【0003】従来のフリーザーにおける汚染防止は、専
ら作業終了後に清水、温水を用いて手作業で洗浄し、必
要に応じて殺菌剤の噴霧によって殺菌しているのが現状
である。
ら作業終了後に清水、温水を用いて手作業で洗浄し、必
要に応じて殺菌剤の噴霧によって殺菌しているのが現状
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし作業者による手
作業では作業能率が悪いばかりでなく洗浄ムラができ、
またその洗浄作業は時間帯や季節によっても酷なもので
あり、さらに、殺菌剤を噴射する場合は、残留薬剤の食
品への付着、薬剤の人体への悪影響等の衛生上の問題
や、薬剤による機械類の腐食等の問題点があり、解決す
べき課題となっていた。
作業では作業能率が悪いばかりでなく洗浄ムラができ、
またその洗浄作業は時間帯や季節によっても酷なもので
あり、さらに、殺菌剤を噴射する場合は、残留薬剤の食
品への付着、薬剤の人体への悪影響等の衛生上の問題
や、薬剤による機械類の腐食等の問題点があり、解決す
べき課題となっていた。
【0005】本発明は、フリーザーを使用した後のフリ
ーザー内の汚染防止を、手作業によらず能率的かつ確実
に洗浄滅菌することのできる安全性の高い洗浄滅菌装置
付フリーザーを提供することを目的としている。
ーザー内の汚染防止を、手作業によらず能率的かつ確実
に洗浄滅菌することのできる安全性の高い洗浄滅菌装置
付フリーザーを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために為されたものであって、複数基のエヤークー
ラーと送風機を装備し、モノコックフレームに支持され
て被冷却物を連続的に搬送する無端コンベアを水平に貫
通させるようにしたフリーザー室を、円筒形とするか、
角形とする場合には内角隅を凹曲面とし、該フリーザー
室内の天井部中央長手方向に、ポンプを介して洗浄液供
給源へ配管する多数の洗浄液スプレーノズルを列設する
とともに、前記無端コンベアよりも下方の両側内壁面に
沿って、蒸気供給源に配管される蒸気噴霧管を配設し
て、洗浄液でフリーザー室を洗浄した後、蒸気噴射によ
り滅菌を行うように制御するようにした洗浄滅菌装置付
フリーザーを要旨とするものである。
するために為されたものであって、複数基のエヤークー
ラーと送風機を装備し、モノコックフレームに支持され
て被冷却物を連続的に搬送する無端コンベアを水平に貫
通させるようにしたフリーザー室を、円筒形とするか、
角形とする場合には内角隅を凹曲面とし、該フリーザー
室内の天井部中央長手方向に、ポンプを介して洗浄液供
給源へ配管する多数の洗浄液スプレーノズルを列設する
とともに、前記無端コンベアよりも下方の両側内壁面に
沿って、蒸気供給源に配管される蒸気噴霧管を配設し
て、洗浄液でフリーザー室を洗浄した後、蒸気噴射によ
り滅菌を行うように制御するようにした洗浄滅菌装置付
フリーザーを要旨とするものである。
【0007】
【作用】フリーザー室内の天井部中央長手方向に多数列
設した洗浄液スプレーノズルによって、滑らかなフリー
ザー室内及び無端コンベアが作業者の手を借りることな
く能率的にムラなく洗浄できるようになるとともに、洗
浄後に、無端コンベアよりも下方の両側内壁面に沿って
配設した蒸気噴霧管から蒸気を噴霧することで、フリー
ザー室内及び無端コンベアが万遍無く滅菌されるように
作用する。
設した洗浄液スプレーノズルによって、滑らかなフリー
ザー室内及び無端コンベアが作業者の手を借りることな
く能率的にムラなく洗浄できるようになるとともに、洗
浄後に、無端コンベアよりも下方の両側内壁面に沿って
配設した蒸気噴霧管から蒸気を噴霧することで、フリー
ザー室内及び無端コンベアが万遍無く滅菌されるように
作用する。
【0008】
【実施例】図1は本発明に係る洗浄滅菌装置付フリーザ
ーの断面構成略図、図2は図1における長手方向直角断
面構成略図である。
ーの断面構成略図、図2は図1における長手方向直角断
面構成略図である。
【0009】図1及び図2において1は断面角形のフリ
ーザー室であって、内角隅を凹曲面に形成され、該室内
には二基のエヤークーラー2と送風機3を装備し、モノ
コックフレーム4に支持されて被冷却物を連続的に搬送
する無端ネットコンベア5が水平に貫通している。
ーザー室であって、内角隅を凹曲面に形成され、該室内
には二基のエヤークーラー2と送風機3を装備し、モノ
コックフレーム4に支持されて被冷却物を連続的に搬送
する無端ネットコンベア5が水平に貫通している。
【0010】また6は洗浄液スプレーノズルであって、
前記フリーザー室1内の天井部中央長手方向に多数列設
されており、洗浄液供給源7からの洗浄液をポンプ8に
より供給して、フリーザー室1の内壁面及び無端ネット
コンベア5を万遍なく洗浄するようになっている。
前記フリーザー室1内の天井部中央長手方向に多数列設
されており、洗浄液供給源7からの洗浄液をポンプ8に
より供給して、フリーザー室1の内壁面及び無端ネット
コンベア5を万遍なく洗浄するようになっている。
【0011】さらに9は蒸気噴霧管であって、前記無端
ネットコンベア5よりも下方の両側内壁面に沿って配設
され、減圧した蒸気を噴霧するように蒸気供給源10か
ら配管されている。
ネットコンベア5よりも下方の両側内壁面に沿って配設
され、減圧した蒸気を噴霧するように蒸気供給源10か
ら配管されている。
【0012】図3は他の実施例であって、図1における
長手方向直角断面構成略図し、フリーザー室1が円筒形
である他は、前記実施例と同じ構成であるから、同一の
符号を付して説明を省略する。
長手方向直角断面構成略図し、フリーザー室1が円筒形
である他は、前記実施例と同じ構成であるから、同一の
符号を付して説明を省略する。
【0013】上記説明した洗浄滅菌装置付フリーザー
は、フリーザーとして食品の冷却または冷凍作業を終了
した後、清水によるエヤークーラーのデフロストに続き
洗浄液スプレーノズル6によって、40〜50℃の温水散布
によりフリーザー室内を温水洗浄し、さらに洗剤濃度2
〜3%の溶液を散布してフォーミング洗浄し、10〜15分
間放置後、温水ですすぎ洗浄して、フリーザー室1の内
壁及び無端ネットコンベア5を洗浄し、続いて、減圧し
た蒸気を蒸気噴霧管9から噴射してフリーザー室内を昇
温維持し、滅菌を行う。また場合によっていは、常温水
を5〜10分スプレー散布して室内冷却をするように制御
使用される。
は、フリーザーとして食品の冷却または冷凍作業を終了
した後、清水によるエヤークーラーのデフロストに続き
洗浄液スプレーノズル6によって、40〜50℃の温水散布
によりフリーザー室内を温水洗浄し、さらに洗剤濃度2
〜3%の溶液を散布してフォーミング洗浄し、10〜15分
間放置後、温水ですすぎ洗浄して、フリーザー室1の内
壁及び無端ネットコンベア5を洗浄し、続いて、減圧し
た蒸気を蒸気噴霧管9から噴射してフリーザー室内を昇
温維持し、滅菌を行う。また場合によっていは、常温水
を5〜10分スプレー散布して室内冷却をするように制御
使用される。
【0014】なお図面上省略したが、フリーザー室内の
滅菌高温時、送風機3のモーターケーシング内に蒸気が
浸入して絶縁不良となるのを防止するため、ケーシング
内に圧縮空気を充満させるようにし、また上記の洗浄及
び滅菌を終了した後、次のフリーザーとして運転するま
での時間が長い場合には、フリーザー室1内を乾燥させ
るための温風またはクリーンエヤーを送風する装置を併
設させる場合もある。
滅菌高温時、送風機3のモーターケーシング内に蒸気が
浸入して絶縁不良となるのを防止するため、ケーシング
内に圧縮空気を充満させるようにし、また上記の洗浄及
び滅菌を終了した後、次のフリーザーとして運転するま
での時間が長い場合には、フリーザー室1内を乾燥させ
るための温風またはクリーンエヤーを送風する装置を併
設させる場合もある。
【0015】
【発明の効果】以上に説明した本発明の洗浄滅菌装置付
フリーザーは、フリーザー室内の天井部中央長手方向に
多数列設した洗浄液スプレーノズルからの洗浄液の散布
によって、フリーザー室内に付着した微生物の温床とな
る汚れが洗浄できるとともに、洗浄後に、無端コンベア
よりも下方の両側内壁面に沿って配設した蒸気噴霧管か
ら蒸気を噴霧することで、フリーザー室内及び無端コン
ベアを万遍無く滅菌することができるので、作業者の手
作業によらず能率的にムラなく洗浄し、滅菌することが
でき、フリーザーの安全性を高める効果が達成される。
フリーザーは、フリーザー室内の天井部中央長手方向に
多数列設した洗浄液スプレーノズルからの洗浄液の散布
によって、フリーザー室内に付着した微生物の温床とな
る汚れが洗浄できるとともに、洗浄後に、無端コンベア
よりも下方の両側内壁面に沿って配設した蒸気噴霧管か
ら蒸気を噴霧することで、フリーザー室内及び無端コン
ベアを万遍無く滅菌することができるので、作業者の手
作業によらず能率的にムラなく洗浄し、滅菌することが
でき、フリーザーの安全性を高める効果が達成される。
【図1】本発明の実施例に係る洗浄滅菌装置付フリーザ
ーの断面構成略図である。
ーの断面構成略図である。
【図2】図1における洗浄滅菌装置付フリーザーの長手
方向直角断面構成略図である。
方向直角断面構成略図である。
【図3】他の実施例に係る洗浄滅菌装置付フリーザーの
長手方向直角断面構成略図である。
長手方向直角断面構成略図である。
1 フリーザー室 2 エヤー
クーラー 3 送風機 4 モノコ
ックフレーム 5 無端ネットコンベア 6 洗浄液
スプレーノズル 7 洗浄液供給源 8 ポンプ 9 蒸気噴霧管 10 蒸気供
給源
クーラー 3 送風機 4 モノコ
ックフレーム 5 無端ネットコンベア 6 洗浄液
スプレーノズル 7 洗浄液供給源 8 ポンプ 9 蒸気噴霧管 10 蒸気供
給源
Claims (3)
- 【請求項1】 複数基のエヤークーラー2と送風機3を
装備し、モノコックフレーム4に支持されて被冷却物を
連続的に搬送する無端コンベア5を水平に貫通させるよ
うにしたフリーザー室1を、円筒形とするか、角形とす
る場合には内角隅を凹曲面とし、該フリーザー室1内の
天井部中央長手方向に、ポンプ8を介して洗浄液供給源
へ配管する多数の洗浄液スプレーノズル6を列設すると
ともに、前記無端コンベア5よりも下方の両側内壁面に
沿って、蒸気供給源に配管される蒸気噴霧管9を配設し
て、洗浄液でフリーザー室1を洗浄した後、蒸気噴射に
より滅菌を行うように制御するようにした洗浄滅菌装置
付フリーザー。 - 【請求項2】 フリーザー室内へ温風またはクリーンエ
ヤーを供給する乾燥装置を付設した請求項1記載の洗浄
滅菌装置付フリーザー。 - 【請求項3】 送風機のモーターケーシング内に圧縮空
気を充満させるようにした請求項1記載の洗浄滅菌装置
付フリーザー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5248402A JPH0799949A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 洗浄滅菌装置付フリーザー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5248402A JPH0799949A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 洗浄滅菌装置付フリーザー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0799949A true JPH0799949A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17177581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5248402A Pending JPH0799949A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 洗浄滅菌装置付フリーザー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0799949A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004092632A2 (en) * | 2003-04-04 | 2004-10-28 | Fmc Technologies, Inc. | Process and coating for sealing freezer enclosures |
CN113082234A (zh) * | 2021-04-14 | 2021-07-09 | 李娜 | 一种医疗器械的消毒设备及消毒方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05504680A (ja) * | 1989-11-29 | 1993-07-22 | フリゴスカンディア・フード・プロセス・システムズ・エービー | 食品処理プラントにおける細菌増殖防止のための方法及びこの方法を達成するための食品処理プラント |
JP3099984B2 (ja) * | 1991-11-08 | 2000-10-16 | 東レ株式会社 | ポリフェニレンスルフィドの製造方法 |
-
1993
- 1993-10-05 JP JP5248402A patent/JPH0799949A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05504680A (ja) * | 1989-11-29 | 1993-07-22 | フリゴスカンディア・フード・プロセス・システムズ・エービー | 食品処理プラントにおける細菌増殖防止のための方法及びこの方法を達成するための食品処理プラント |
JP3099984B2 (ja) * | 1991-11-08 | 2000-10-16 | 東レ株式会社 | ポリフェニレンスルフィドの製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004092632A2 (en) * | 2003-04-04 | 2004-10-28 | Fmc Technologies, Inc. | Process and coating for sealing freezer enclosures |
WO2004092632A3 (en) * | 2003-04-04 | 2005-04-21 | Fmc Technologies | Process and coating for sealing freezer enclosures |
CN113082234A (zh) * | 2021-04-14 | 2021-07-09 | 李娜 | 一种医疗器械的消毒设备及消毒方法 |
CN113082234B (zh) * | 2021-04-14 | 2023-08-18 | 李春意 | 一种医疗器械的消毒设备及消毒方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4363263A (en) | Efficient high humidity food processing system with sanitizing improvements | |
US5858435A (en) | Method of cleaning and preparing a quantity of produce for sale | |
US3729773A (en) | Method for washing and chilling eviscerated fowl | |
US20180236117A1 (en) | Method and apparatus for disinfecting inner surfaces of freezers | |
US4271683A (en) | High humidity food chilling system | |
JPH0799949A (ja) | 洗浄滅菌装置付フリーザー | |
US4319460A (en) | High humidity food chilling system | |
EP0502946B1 (en) | Method for preventing bacterial growth in a food processing plant and such a plant for carrying out the method | |
JP3438164B2 (ja) | 食品の急速凍結方法と装置 | |
US20070199581A1 (en) | Cleaning and sanitizing system | |
JPH11164653A (ja) | アイスクリーム等のソフト状軟質食品を対象とするハイブリッド急速凍結方法と装置 | |
CN216448446U (zh) | 一种速冻竹笋储存冷库 | |
JPH11253143A (ja) | キャップレス容器入り溶液等の急速冷凍装置 | |
JP3041945U (ja) | 医療用洗浄消毒乾燥装置 | |
CN213251569U (zh) | 一种体育器材消毒装置 | |
JP2005000125A (ja) | 食肉除菌洗浄方法と食肉除菌洗浄装置 | |
GB2526634A (en) | Cryogenic treatment apparatus and method for campylobacter | |
JP3148968B2 (ja) | 連続搬送式の業務用筒型フリーザー | |
CN210409036U (zh) | 一种车辆消毒系统 | |
CN218455308U (zh) | 一种鱼类产品速冻用干燥型速冻机 | |
JP2867218B2 (ja) | 連続搬送パイプ型フリーザー | |
CN221225562U (zh) | 一种可自动消毒的自动售货机 | |
JP2004012074A (ja) | 連続式冷却・凍結装置 | |
JPS6144637Y2 (ja) | ||
JPH08140645A (ja) | 連続搬送式フリーザー |