JPH079870A - 車両用パワーユニット - Google Patents

車両用パワーユニット

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Publication number
JPH079870A
JPH079870A JP17618293A JP17618293A JPH079870A JP H079870 A JPH079870 A JP H079870A JP 17618293 A JP17618293 A JP 17618293A JP 17618293 A JP17618293 A JP 17618293A JP H079870 A JPH079870 A JP H079870A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
engine
transmission
clutch
power unit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17618293A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Suzuki
篤 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP17618293A priority Critical patent/JPH079870A/ja
Publication of JPH079870A publication Critical patent/JPH079870A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンにクラッチ及び変速機を近接して配
置しマスの集中化を図り、しかもクランク軸にクラッチ
を設けることでエンジンを車内側へ充分近接することが
可能で、かつ変速機をフロアトンネルを利用して配置す
ることでエンジンルームをコンパクトにする車両用パワ
ーユニットを提供する。 【構成】 車両用パワーユニット14は、車両1の前部
の運転席8及び助手席9の前側のエンジンルーム4に車
幅方向の中央に横置状態で搭載されるエンジン15と、
このエンジン15の助手席9側でクランク軸19上に配
置されるクラッチ20と、エンジン15の後方で車幅方
向の略中央に縦置状態で運転席8と助手席9の間のフロ
アトンネル7に配置される変速機21と、車幅方向の横
シャフト24と前後方向の縦シャフト26を有しクラッ
チ20と変速機21とを連結する連結機構22と、変速
機22に連結して駆動輪に動力を伝達する動力伝達機構
35を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジン、クラッチ
及び変速機を駆動輪に動力伝達可能に連結する車両用パ
ワーユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】車両用パワーユニットには各種形式のも
のがあり、例えば特開平3−112726号公報に開示
されるように、車両の前部にクランク軸が横置状態でエ
ンジンを搭載し、このエンジンの車幅方向中央にクラッ
チを配置し、このクラッチに後方で縦置状態に配置され
た変速機を接続し、この変速機に連結シャフトを介して
エンジンの前側に配置したディファレンシャルを接続し
たものがある。
【0003】また、例えば特開平3−82631号公報
に開示されるように、車両の前部にクランク軸が横置状
態でエンジンを搭載し、このエンジンのクランク軸上に
クラッチを配置し、このクラッチにギヤ機構を介してエ
ンジンの下方に配置した横置状態の変速機を連結し、こ
の変速機の後方にディファレンシャルを備えたものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前者では車
両の前部にクランク軸が横置状態でエンジンを搭載し、
このエンジンの車幅方向中央にクラッチが配置されてお
り、クラッチの径が大きいために大きな配置スペースが
必要である。このため、車室の特に運転者の足元付近を
広くしようとすると、エンジン及び変速機部分の全体を
エンジンルーム側へ移動するように配置する必要があ
り、その分エンジンルームが大きくなる。
【0005】また、後者ではエンジンの下方に横置状態
の変速機が配置されているため、エンジンが高い位置に
なり、その分エンジンルームが大きくなる。
【0006】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、エンジンにクラッチ及び変速機を近接して配置し
マスの集中化を図り、しかもクランク軸にクラッチを設
けることでエンジンを車内側へ充分近接することが可能
で、かつ変速機をフロアトンネルを利用して配置するこ
とでエンジンルームをコンパクトにする車両用パワーユ
ニットを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明の車両用パワーユニットは、車
両の前部の運転席及び助手席の前側のエンジンルームに
車幅方向の中央にクランク軸が横置状態で搭載されるエ
ンジンと、このエンジンの助手席側で前記クランク軸上
に配置されるクラッチと、前記エンジンの後方で車幅方
向の略中央に縦置状態で前記運転席と助手席の間のフロ
アトンネルに配置される変速機と、車幅方向の横シャフ
トと前後方向の縦シャフトを有し前記クラッチと前記変
速機とを連結する連結機構と、前記変速機に連結して駆
動輪に動力を伝達する動力伝達機構を備えることを特徴
としている。
【0008】
【作用】この請求項1記載の発明では、車両の前部の運
転席及び助手席の前側のエンジンルームに、車幅方向の
中央にクランク軸が横置状態で搭載されるエンジンにク
ラッチ及び変速機が近接して配置されており、これによ
り車両用パワーユニットのマスが集中している。
【0009】また、エンジンの助手席側に位置してクラ
ンク軸上にクラッチを設けており、この助手席側のクラ
ッチが配置される部分は、本来運転席側のアクセルペダ
ルやブレーキペダルが配置される部分に対応してスペー
スが確保されている。このため、車両用パワーユニット
を車内側に近接して配置することができ、エンジンルー
ムの前後方向をコンパクトにすることができる。
【0010】また、変速機は縦置状態で、しかも運転席
と助手席との間のフロアトンネルを利用して配置するこ
とができ、車両用パワーユニットを車内側に近接して配
置することが可能となり、エンジンルーム4の前後方向
をコンパクトにすることができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の車両用パワーユニットの一
実施例を図面に基づいて説明する。まず、図1乃至図4
は車両用パワーユニットの実施例を示し、図1は前輪及
び後輪駆動の車両の平面図、図2は前輪及び後輪駆動の
車両の側面図、図3は車両用パワーユニットの平面図、
図4は車両用パワーユニットの側面図である。
【0012】この車両1は前輪及び後輪駆動方式であ
り、この車両1の前側には左右に前輪2が、後側には左
右に後輪3がそれぞれ設けられている。左右の前輪2の
間にエンジンルーム4が設けられ、このエンジンルーム
4の後方の車内5にはフロアに後輪3の間まで伸びる隔
壁6が車両の中央に設けられ、この隔壁6でフロアトン
ネル7が形成されている。
【0013】エンジンルーム4の後方の車内5には右側
に運転席8が、左側には助手席9が設けられ、運転席8
と助手席9とは隔壁6で仕切られている。運転席8の足
元にはアクセルペダル10とブレーキペダル11が設け
られ、ハンドル12はエンジンルーム4に配置されたス
テアリングユニット13に接続され、このステアリング
ユニット13を介して前輪2の操向が行われる。
【0014】エンジンルーム4には車両用パワーユニッ
ト14が配置され、この車両用パワーユニット14のエ
ンジン15が車両1の前部の車幅方向の中央にクランク
軸19が横置状態で搭載され、このエンジン15は4気
筒が並列に配置されている。このそれぞれの気筒16に
はピストン17が往復動可能に設けられ、このピストン
17はコンロッド18を介してクランク軸19に連結さ
れ、このクランク軸19は車幅方向へ配置されている。
【0015】エンジン15の助手席9側にはクラッチ2
0がクランク軸19上に配置され、またエンジン15の
後方で車幅方向の略中央には変速機21が縦置状態で配
置され、この変速機21はフロアトンネル7内に位置し
ている。変速機21とクラッチ20とは上方位置に配置
された連結機構22で連結され、この連結機構22はク
ラッチ20にギヤ機構23を介して連結された車幅方向
の横シャフト24と、この横シャフト24にベベルギヤ
機構25を介して連結された前後方向の縦シャフト26
を有している。この縦シャフト26にスプライン嵌合9
0及びシンクロメッシュ91を介して変速機21の入力
軸27が接続され、出力軸28にはディファレンシャル
29が接続されている。
【0016】このディファレンシャル29にはチェーン
30を介して下方位置に配置された前輪ドライブ軸31
が接続され、この前輪ドライブ軸31は前輪差動ギヤユ
ニット32に接続され、この前輪差動ギヤユニット32
を介して前輪2に駆動力を与える。また、ディファレン
シャル29には上方位置に配置された後輪ドライブ軸3
3が接続され、この後輪ドライブ軸33は後輪差動ギヤ
ユニット34に接続され、この後輪差動ギヤユニット3
4を介して後輪3に駆動力を与える。このディファレン
シャル29、チェーン30及び前輪ドライブ軸31、ま
た後輪ドライブ軸33等で前輪2及び後輪3の駆動輪に
動力を伝達する動力伝達機構35が構成されている。
【0017】このように、車両1の前部の車幅方向の中
央に横置状態で搭載されるエンジン15にクラッチ20
及び変速機21が近接して配置されており、これにより
車両用パワーユニット14のマスが集中化している。
【0018】また、エンジン15の助手席9側に位置し
てクランク軸19上にクラッチ20を設けており、この
助手席9側のクラッチ20が配置される部分は、本来運
転席8側のアクセルベダル10やブレーキペダル11が
配置される部分に対応してスペースが確保されている。
このため、車両用パワーユニット14を車内5側に近接
して配置することができ、エンジンルーム4の前後方向
をコンパクトにすることができる。
【0019】また、変速機21は縦置状態で運転席8と
助手席9との間のフロアトンネル7を利用して配置され
ており、車両用パワーユニット14を車内5側に近接し
て配置することが可能で、エンジンルーム4の前後方向
をコンパクトにすることができる。
【0020】図5は車両用パワーユニットの他の実施例
の側面図である。この実施例では、車両用パワーユニッ
ト14は前輪及び後輪駆動の車両1に搭載され、変速機
21がエンジン15の後方の下方位置に配置され、この
変速機21とクラッチ20とを連結する連結機構22が
下方位置に配置されている。そして、変速機21に連結
されたディファレンシャル29も下方位置にあり、この
ディファレンシャル29にはチェーン30を介して下方
位置に配置された前輪ドライブ軸31が接続されてい
る。また、ディファレンシャル29には下方位置に配置
された後輪ドライブ軸33が接続されている。このよう
に、変速機20、連結機構22及びディファレンシャル
29が下方位置に配置されているから、車両用パワーユ
ニット14の変速機21の部分の高さHを抑えることが
でき、その分フロアトンネル7の高さを抑えることがで
き、従って車内5を広くできる。
【0021】図6及び図7は後輪駆動の車両に搭載され
る車両用パワーユニットの実施例を示し、図6は車両用
パワーユニットの平面図、図7は車両用パワーユニット
の側面図である。この実施例では、変速機21がエンジ
ン15の後方の上方位置に配置され、この変速機21と
クラッチ20とを連結する連結機構22が上方位置に配
置されている。そして、変速機21に連結された動力伝
達機構35を構成する後輪ドライブ軸33も上方位置に
ある。
【0022】図8は後輪駆動の車両に搭載される車両用
パワーユニットの他の実施例の側面図である。この実施
例では、変速機21がエンジン15の後方の下方位置に
配置され、この変速機21とクラッチ20とを連結する
連結機構22も下方位置に配置されている。そして、変
速機21に連結された動力伝達機構35を構成する後輪
ドライブ軸33も下方位置にあり、車両用パワーユニッ
ト14の変速機21の部分の高さHを抑えることがで
き、その分フロアトンネル7の高さを抑えることがで
き、従って車内5を広くできる。
【0023】図9及び図10は前輪駆動の車両に搭載さ
れる車両用パワーユニットの実施例を示し、図9は車両
用パワーユニットの平面図、図10は車両用パワーユニ
ットの側面図である。この実施例では、変速機21がエ
ンジン15の後方の上方位置に配置され、この変速機2
1とクラッチ20とを連結する連結機構22が上方位置
に配置されている。そして、変速機21に連結された動
力伝達機構35を構成する前輪ドライブ軸31は下方位
置にある。
【0024】図11は前輪駆動の車両に搭載される車両
用パワーユニットの他の実施例の側面図である。この実
施例では、変速機21がエンジン15の後方の下方位置
に配置され、この変速機21とクラッチ20とを連結す
る連結機構22が下方位置に配置されている。そして、
変速機21に連結された動力伝達機構35を構成する前
輪ドライブ軸31も下方位置にあり、車両用パワーユニ
ット14の変速機21の部分の高さHを抑えることがで
き、その分フロアトンネル7の高さを抑えることがで
き、従って車内5を広くできる。
【0025】
【発明の効果】前記したように、請求項1記載の発明
は、車両の前部の運転席及び助手席の前側のエンジンル
ームに、車幅方向の中央にクランク軸を横置状態で搭載
されるエンジンにクラッチ及び変速機を近接して配置し
たから、これで車両用パワーユニットのマスを集中化す
ることができる。
【0026】また、エンジンの助手席側に位置してクラ
ンク軸上にクラッチを設けることで、助手席側のクラッ
チが配置される部分は、本来運転席側のアクセルペダル
やブレーキペダルが配置される部分に対応してスペース
が確保されるから、エンジンを車内側へ充分近接するこ
とが可能で、車両用パワーユニットを車内側に近接して
配置することが可能で、エンジンルームをコンパクトに
することができる。
【0027】また、変速機は縦置状態で、しかも運転席
と助手席との間のフロアトンネルを利用して配置したか
ら、エンジンの後方に変速機を設ける場合でも、車両用
パワーユニットを車内側に近接して配置することが可能
で、エンジンルームをコンパクトにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】前輪及び後輪駆動の車両の平面図である。
【図2】前輪及び後輪駆動の車両の側面図である。
【図3】車両用パワーユニットの平面図である。
【図4】車両用パワーユニットの側面図である。
【図5】車両用パワーユニットの他の実施例の側面図で
ある。
【図6】後輪駆動の車両に搭載される車両用パワーユニ
ットの平面図である。
【図7】後輪駆動の車両に搭載される車両用パワーユニ
ットの側面図である。
【図8】後輪駆動の車両に搭載される車両用パワーユニ
ットの他の実施例の側面図である。
【図9】前輪駆動の車両に搭載される車両用パワーユニ
ットの平面図である。
【図10】前輪駆動の車両に搭載される車両用パワーユ
ニットの側面図である。
【図11】前輪駆動の車両に搭載される車両用パワーユ
ニットの他の実施例の側面図である。
【符号の説明】
1 車両 4 エンジンルーム 7 フロアトンネル 8 運転席 9 助手席 14 車両用パワーユニット 15 エンジン 19 クランク軸 20 クラッチ 21 変速機 22 連結機構 24 横シャフト 26 縦シャフト 35 動力伝達機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の前部の運転席及び助手席の前側の
    エンジンルームに車幅方向の中央にクランク軸が横置状
    態で搭載されるエンジンと、このエンジンの助手席側で
    前記クランク軸上に配置されるクラッチと、前記エンジ
    ンの後方で車幅方向の略中央に縦置状態で前記運転席と
    助手席の間のフロアトンネルに配置される変速機と、車
    幅方向の横シャフトと前後方向の縦シャフトを有し前記
    クラッチと前記変速機とを連結する連結機構と、前記変
    速機に連結して駆動輪に動力を伝達する動力伝達機構を
    備えることを特徴とする車両用パワーユニット。
JP17618293A 1993-06-23 1993-06-23 車両用パワーユニット Withdrawn JPH079870A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17618293A JPH079870A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 車両用パワーユニット

Applications Claiming Priority (1)

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JP17618293A JPH079870A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 車両用パワーユニット

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Publication Number Publication Date
JPH079870A true JPH079870A (ja) 1995-01-13

Family

ID=16009091

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JP17618293A Withdrawn JPH079870A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 車両用パワーユニット

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JP (1) JPH079870A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1195282A1 (fr) * 2000-10-09 2002-04-10 Manitou Bf Boíte de vitesses, notamment pour véhicule automoteur à bras chargeur télescopique

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1195282A1 (fr) * 2000-10-09 2002-04-10 Manitou Bf Boíte de vitesses, notamment pour véhicule automoteur à bras chargeur télescopique

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Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20040525

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761