JPH0798519B2 - 回転式ブラシ洗浄機 - Google Patents

回転式ブラシ洗浄機

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JPH0798519B2
JPH0798519B2 JP62195110A JP19511087A JPH0798519B2 JP H0798519 B2 JPH0798519 B2 JP H0798519B2 JP 62195110 A JP62195110 A JP 62195110A JP 19511087 A JP19511087 A JP 19511087A JP H0798519 B2 JPH0798519 B2 JP H0798519B2
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JP
Japan
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brush
swing
inner cylinder
swing arm
rotary
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JP62195110A
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昌幸 橋本
学 坂本
泰造 筒井
賢 佐藤
幸彦 高座
知克 曽我
明 武石
照彦 田草川
操 林
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Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、被洗浄面の形状にあわせて回転ブラシ部分
が揺動あるいは傾斜するよう構成された回転式ブラシ洗
浄機に関する。
(従来技術) 航空機などの洗浄には、従来、第7図、第8図に図示す
るような回転式ブラシ洗浄機が用いられている。この洗
浄機は、昇降自在な機台1′上にベッド2′を支持軸
3′でローリング動可能に指示し、このベッド2′上の
支持台に二本の揺動腕4′を揺動軸8′で各揺動自在に
両側に軸支し、この両側の揺動腕4′の先端部に回転自
在な軸6′を配設し該軸6′にロール状のブラシ5′を
取着している。そして、上記揺動腕4′の基端部には、
上記先端部に取着されたブラシ5′、軸6′等の重量と
バランスさせるためのバランスウエイト7′が取着され
ている。そして、上記ブラシ5′には、上記揺動腕4′
上に取着されたモーター18′からベルトとプーリを介し
て軸6′に回転が伝達され、洗浄に際し回転するよう構
成されている。
そして、一方に傾斜した面、例えば付け根側から翼端側
に傾斜している航空機の主翼の下面を洗浄するような場
合には、上記ベッド2′が支持軸3′を中心に回動して
傾斜面にブラシ5′表面が沿うような状態で洗浄し、ま
たブラシの長手方向と直角な方向に傾斜している面を洗
浄する場合には、上記軸6′を中心にブラシ5′が面の
傾斜に合わせて揺動して洗浄するよう構成されたものが
ある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述のような回転式ブラシ洗浄機の場
合、揺動腕が両側に配設されているため洗浄すべき面に
対し、ブラシをその長手軸方向に小量角度しか傾斜させ
ることができないという不都合がある。
また、同様ブラシの両側に突出した揺動腕や該揺動腕に
配設されたバランスウエイト等が被洗浄面あるいはその
近傍の部材等に近接する場合があった。
さらに、上述のようなバランスウエイトが必要となるた
め、装置全体の重量が大きくなり、この結果装置各部の
構造部材、動力系が大きくなるという不都合を有する。
また、第9図に図示するように、揺動トルクTを一定と
すればブラシの押しつけ力F、揺動腕の傾きθにより変
化するため、上記押しつけ力Fの変動を少なくするため
には、下記の(1)式に示すように、 揺動腕の傾きθがゼロであることが望ましいが、揺動腕
の基端部分でバランスウエイト等のバランス機構が上方
に突出しているため、上記傾きをゼロにすることが困難
である。従って、かかる場合に、押しつけ力Fを一定に
しようとすると、揺動腕に負荷する揺動トルクTを変動
させなければならず、そのための制御装置が必要とな
る。
本発明は上記現況に鑑みおこなわれたもので、上述した
ような不都合のない回転式ブラシ洗浄機を提供すること
を目的とする。
(問題を解決するための手段) 本発明にかかる回転式ブラシ洗浄機は、先端に取着され
たロール状のブラシが、中心軸を中心に回転し且つ該回
転中心軸を含む平面内に傾動可能に且つ被洗浄面に対し
て押圧付勢されることによって被洗浄物の水平面あるい
は傾斜面をその面に沿って洗浄するよう構成された回転
式ブラシ洗浄機において、 基台に外筒を取着し、該外筒内に同軸状に且つ中心軸回
りに回転可能に内筒を配設し、該内筒内に揺動腕を貫挿
し且つ揺動軸によって該揺動軸回りに回動可能に内筒内
に軸支し、上記揺動腕の一端側にブラシ支持腕の基端を
回動可能に軸支し、該ブラシ支持腕の先端両側に上記ロ
ール状ブラシをそれぞれ回転自在に配設し、上記揺動軸
を挟んで揺動腕の他端側に上記ブラシを回転させるため
の駆動手段及び上記揺動腕を揺動させるための揺動付与
手段を設け、この揺動付与手段の回動軸に回動レバーを
取着し、この回動レバーの先端と上記内筒をリンクで連
結して四節リンク機構を構成するとともに、該内筒と上
記ブラシ支持腕をリンクで連結して四節リンク機構を構
成することにより、先端のブラシを、該ブラシの回転中
心軸を含む面内に傾動可能に且つ被洗浄面に対して押圧
付勢可能にしたことを特徴とする。
(作用) しかして、このように構成された回転式ブラシ洗浄機
は、以下のような作用を有する。
即ち、揺動軸を中心に、揺動腕の一端側にブラシ支持
腕、ブラシ等を、他端側に駆動手段及び揺動付与手段
を、重量的にバランスするよう配設しているため、従来
の如く揺動腕の両端をバランスさせるためのバランスウ
エイトは不要となる。さらに、このバランスウエイトが
不要になったことに起因して、全体の構造用部材が軽量
化でき、ブラシの傾斜・揺動に際し小さなエネルギーで
済む。また、この洗浄装置を自走式にした場合にも駆動
用モーターは小さなものでよくなる。
また、ブラシが中央のブラシ支持腕によって両側に配設
されていること、バランスウエイトと兼用したブラシ駆
動手段及び揺動付与手段が被洗浄面から十分離隔してい
るため、洗浄に際し上述の機器(ハード)部分が被洗浄
物に近接するようなことはない。
(実施例) 以下、この発明の実施例である航空機洗浄用の洗浄機を
図面を参照しながら説明する。
第1図は本実施例にかかる回転式ブラシ洗浄機の全体の
構成を示す側面図、第2図は同平面図である。図におい
て、1は移動用の台車で、この台車にはブロック2がリ
ンク9a,9bによって上下動自在に連結支持され、上記台
車1、ブロック2、リンク9a,9bによって、四節平行リ
ンク機構を構成している。
そして、このブロック2には垂直方向の軸受部2aが形成
され、この軸受部2aに旋回軸10が旋回自在に挿着されて
いる。上記旋回軸10の上端には、環状の外筒3Aがその外
周部で固着され、該外筒3Aの内部には内筒3Bが同軸状に
且つその中心軸回りに装着されている。この内筒3Bは外
筒3Aに対して中心軸方向には相対移動不能とされてい
る。この内筒3Bには、第1図,第3図に図示するよう
に、該内筒3Bに形成された取着部3bに、揺動軸8を介し
て、揺動腕4が揺動自在に取着されている。そして、揺
動腕4の先端部には、支持腕13が回動自在に軸支されて
いる。一方、上記揺動腕4の基端側には、ブラシ駆動用
モーター18と、揺動付与手段であるトルクモーター6と
コイル状のねじりバネ7(第4図参照)が取着されてい
る。このねじりバネ7は、第4図に図示するように、上
記トルクモーター6の延設された回動軸6a上に、一端を
回動レバー11に他端をブラケット25に係止することによ
り、この回動軸6aを第1図において反時計方向に付勢す
るよう巻装されている。そして、上記回動軸6aに基端が
固着されている上記回動レバー11の先端と上記内筒3Bと
がリンク12で連結され、揺動腕4(一体となったトルク
モーター等を含む)、回動レバー11、リンク12、内筒3B
で四節平行リンク機構を構成している。すなわち、リン
ク12の一端は回動レバー11の先端に軸支され、他端は内
筒3Bの右端面側に軸支されている(第3図も併せて参
照)。
また、内筒3Bと上記支持腕13とはリンク14で連結され、
揺動腕4、内筒3B、上記支持腕13、リンク14で四節平行
リンク機構を構成している。すなわち、リンク14の一端
は内筒3Bの内面側に軸支され(第3図も併せて参照)、
他端は支持腕13に軸支されている。
そして、上記支持腕13の先端には軸受部15が形成され、
この軸受部15に回転軸16が回転自在に取着され、この回
転軸16には支持腕13(軸受部15)を隔てて両側にロール
状のブラシ5が固着されている。上記回転軸16には、ス
プロケット17が固着され、このスプロケット17は、上記
揺動腕4の先端に取着されたスプロケット19とチェイン
20,21を介して、ブラシ駆動用モーター18に取着された
スプロケット22から回転が伝達されるよう構成されてい
る。
また、上記内筒3Bは先端側において外筒3Aの端面より突
出し、この部分の外周部に歯車3cが形成され、この歯車
3cは上記外筒3側に配設されたブラシ傾動用モーター24
の歯車24aに噛合して回転し、揺動腕4がその長手軸周
りに傾動(回動)するよう構成されている。
また、上記リンク9bの中間部位には、一端が台車1側に
取着された昇降用のシリンダ23のピストン側の一端が取
着されている。
しかして、このように構成された本回転式ブラシ洗浄機
は、使用に際し以下のように作用する。
第1図(a)に図示するように、ブラシ5が洗浄しよう
とする面に適切に当接するよう、シリンダ23を伸長ある
いは収縮させて、上記ブロック2を昇降させる。次ぎ
に、トルクモーター6を作動させて、ブラシ5を洗浄面
に押しつける。すなわち、第1図(b)に示すごとく、
回動レバー11を反時計方向に回動させると、回動レバー
11とリンク12とがなす角度が拡大するように、揺動軸8
を支点として揺動腕4の図中右端側が下方に且つ左端側
が上方に揺動して前記四節リンクが変形して支持腕13が
上昇する。そして、この状態でブラシ5を回転させれ
ば、洗浄することができるが、かかる洗浄において第1
図(a)に示すように、洗浄しようとする面、例えば主
翼の下面が移動方向(第1図の→B参照)に下がり勝手
に傾斜している場合であっても、トルクモーター6によ
って付勢力を与えられたブラシは移動にともなって徐々
にくい込み量を増すと同時に被洗浄面からの反力も大き
くなり付勢力に打勝って、支持腕13が反時計側に回動し
てブラシ5が下方に下がり、傾斜面に沿うよう変化す
る。
また、第5図に図示するように、ブラシ5を台車1の進
行方向(第5図→D参照)に対し斜めにして洗浄する場
合には、旋回軸10を旋回させてブラシ5を水平方向にお
いて傾めにすればよい。
さらに、第6図に図示するように、洗浄しようとする面
(例えば、主翼あるいは尾翼の下面等)が左右方向(進
行方向に対し直交する方向)に傾斜している場合には、
外筒3Aに対し内筒3Bを回動させて、ブラシ5を左右方向
に傾けて洗浄すればよい。
本実施例にかかる洗浄機は、上述のように支持腕13の両
側にブラシ5が配設されているため、第6図に示すよう
に、ブラシを支える支持腕13が航空機等の被洗浄物の一
部C(第6図参照)に接触する虞はない。
また、本洗浄機は、揺動腕の両端側で重量バランスを図
り、又揺動付与手段にトルクモーターの他にねじりバネ
を取着して助勢しているため、低容量のトルクモーター
でブラシの揺動をおこなうことができる。さらに、上述
の構成に起因してモータの慣性力(GD2)を小さくでき
ることから揺動の応答性が向上する。また、揺動腕の両
端側の重量バランスを図ってバランスウエイトを排して
いるため、これらの部分が極めて軽量になり、これらを
支える構造部材に断面係数の小さいものを使用できる結
果、全体重量の大幅な軽量化が可能となる。
さらに、本洗浄機は、旋回手段を設けて、ブラシを水平
面内においても回動自在に構成しているため、第5図に
示すように、航空機の主翼,尾翼等のエッジ状の部分で
もブラシを洗浄面に均等に当てることができる。
また、ブロック側に取着された外筒に対し回動自在に取
着されている内筒側に、ブラシ駆動部、トルクモーター
等を配設しているため、揺動腕の長手軸周りの回動角度
が制限されることはないという種々の利点を有する。
(発明の効果) 本発明は、上述のように構成されているため、以下のよ
うな効果を有する。
本発明にかかる洗浄機は、バランスウエイトが不要とな
る等のため、装置全体の重量が軽くなり、この結果装置
各部の構造部材、動力系を小さくすることができる。従
って、従来の構造のものに比べ安価に製造することがで
き、また小さなエネルギーでもって稼動させることがで
き、さらに運搬等の移動も簡便にできる。
また、支持腕を介して揺動腕にブラシを取着しているた
め、洗浄に際し、揺動腕の傾きθをゼロにして洗浄する
ことができ、この結果揺動腕のトルクが一定であって
も、洗浄面に対し、常に一定に押しつけ力を得ることが
できる。
さらに、支持腕先端の両側にブラシを配設しているた
め、洗浄に際してブラシを洗浄面に当接させても、支持
構造物等が被洗浄物に接触するような虞はない。
さらにまた、揺動腕を軸方向にどのような角度にも回動
させることができるため、従来の洗浄機では不可能であ
った、大きな傾斜角度を有する洗浄面をも、その面にブ
ラシを沿わせて洗浄することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本実施例にかかる回転式ブラシ洗浄機の
全体の構成を示す側面図であり、第1図(b)はその四
節リンクが動作した状態を示す要部側面図、第2図は同
平面図、第3図は揺動腕の支持部の詳細な機構を示す第
1図のA−A矢視での拡大断面図、第4図は揺動付与手
段の詳細な構造を示す拡大した部分平面図、第5図は本
洗浄機を航空機に使用した場合の洗浄状態を示す平面
図、第6図は同じく他の使用状態を示す側面図、第7
図,第8図は従来の洗浄機の構造を示す側面図及び背面
図、第9図は揺動腕の傾き角度と該揺動腕に付与するト
ルクとブラシの洗浄面への押圧力を示した図である。 1……台車、2……ベッド、3A……外筒、3B……内筒、
4……揺動腕、5……ブラシ、6……トルクモーター
(揺動付与手段)、7……ねじりバネ(揺動付与手
段)、8……揺動軸、11……回動レバー、12……リン
ク、13……支持腕(ブラシ支持腕)、14……リンク、18
……ブラシ駆動用モーター(駆動手段)、25……ブラケ
ット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 筒井 泰造 兵庫県神戸市中央区東川崎町3丁目1番1 号 川崎重工業株式会社神戸工場内 (72)発明者 佐藤 賢 兵庫県神戸市中央区東川崎町3丁目1番1 号 川崎重工業株式会社神戸工場内 (72)発明者 高座 幸彦 兵庫県神戸市中央区東川崎町3丁目1番1 号 川崎重工業株式会社神戸工場内 (72)発明者 曽我 知克 東京都大田区羽田空港1丁目6番3号 日 本航空株式会社内 (72)発明者 武石 明 東京都大田区羽田空港1丁目6番3号 日 本航空株式会社内 (72)発明者 田草川 照彦 東京都大田区羽田空港1丁目6番3号 日 本航空株式会社内 (72)発明者 林 操 東京都大田区羽田空港1丁目6番3号 日 本航空株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−84600(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端に取着されたロール状のブラシが、中
    心軸を中心に回転し且つ該回転中心軸を含む平面内に傾
    動可能に且つ被洗浄面に対して押圧付勢されることによ
    って被洗浄物の水平面あるいは傾斜面をその面に沿って
    洗浄するよう構成された回転式ブラシ洗浄機において、 基台に外筒を取着し、該外筒内に同軸状に且つ中心軸回
    りに回転可能に内筒を配設し、該内筒内に揺動腕を貫挿
    し且つ揺動軸によって該揺動軸回りに回動可能に内筒内
    に軸支し、上記揺動腕の一端側にブラシ支持腕の基端を
    回動可能に軸支し、該ブラシ支持腕の先端両側に上記ロ
    ール状ブラシをそれぞれ回転自在に配設し、上記揺動軸
    を挟んで揺動腕の他端側に上記ブラシを回転させるため
    の駆動手段及び上記揺動腕を揺動させるための揺動付与
    手段を設け、この揺動付与手段の回動軸に回動レバーを
    取着し、この回動レバーの先端と上記内筒をリンクで連
    結して四節リンク機構を構成するとともに、該内筒と上
    記ブラシ支持腕をリンクで連結して四節リンク機構を構
    成することにより、先端のブラシを、該ブラシの回転中
    心軸を含む面内に傾動可能に且つ被洗浄面に対して押圧
    付勢可能にしたことを特徴とする回転式ブラシ洗浄機。
  2. 【請求項2】前記揺動付与手段が、回動軸に設けた回動
    レバーにねじりバネの一端を係止するとともに、他端を
    揺動腕より突設したブラケットに係止させることによ
    り、構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の回転式ブラシ洗浄機。
JP62195110A 1987-08-04 1987-08-04 回転式ブラシ洗浄機 Expired - Lifetime JPH0798519B2 (ja)

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JP62195110A JPH0798519B2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04 回転式ブラシ洗浄機
DE8888307179T DE3877086T2 (de) 1987-08-04 1988-08-03 Rotierendes buerstenwaschgeraet.
EP88307179A EP0304193B1 (en) 1987-08-04 1988-08-03 Rotating-brush washing apparatus
US07/228,535 US4885816A (en) 1987-08-04 1988-08-04 Rotating-brush washing apparatus

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JPS6441499A JPS6441499A (en) 1989-02-13
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JP2005349943A (ja) * 2004-06-10 2005-12-22 Yamaha Marine Co Ltd 船外機用操舵ハンドル
JP4901245B2 (ja) * 2006-03-14 2012-03-21 ヤマハ発動機株式会社 船舶推進装置及び船舶
JP2024029654A (ja) * 2022-08-22 2024-03-06 三菱重工業株式会社 航空機の洗浄装置および方法

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JPS6441499A (en) 1989-02-13

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