JPH0798408B2 - 印字装置の給紙装置 - Google Patents

印字装置の給紙装置

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JPH0798408B2
JPH0798408B2 JP26142586A JP26142586A JPH0798408B2 JP H0798408 B2 JPH0798408 B2 JP H0798408B2 JP 26142586 A JP26142586 A JP 26142586A JP 26142586 A JP26142586 A JP 26142586A JP H0798408 B2 JPH0798408 B2 JP H0798408B2
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浩之 舟橋
英二 横田
光美 上原
功 鏡味
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J23/00Power drives for actions or mechanisms
    • B41J23/02Mechanical power drives
    • B41J23/025Mechanical power drives using a single or common power source for two or more functions

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  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、積層用紙をプラテンに向けて順次供給する印
字装置の給紙装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の給紙装置として、例えば特開昭57−1780
号公報のものが知られている。即ち、この装置では、給
紙カセットに積層された用紙を、紙送りローラ及びプラ
テンを正回転させて、プラテン上の一端まで取り込む。
その後、紙送りローラの方を停止させて用紙を一端で固
定した状態でプラテンを逆回転させることで用紙を整列
させ、更に紙送りローラ及びプラテンを正回転させるこ
とで用紙を印字位置まで供給する。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、上記従来の装置では、単一の用紙送り用モータ
でプラテンの正逆転と、用紙送りローラの正逆転及び停
止を行わせるために、モータと用紙送りローラ間にクラ
ッチ機構を設けており、このため構成が複雑になるとい
う問題点がある。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するためになされた本発明は、プラテ
ンを正逆回転させるモータと、このモータにより間欠機
構を介して回転駆動され、積層された用紙をプラテンに
向けて給送する紙送りローラを備えた印字装置の給紙装
置において、間欠機構は、モータに連動する駆動ギヤに
噛み合う歯部及び駆動ギヤに噛み合わないニュートラル
部を有する第1の間欠ギヤと、この第1の間欠ギヤに回
転自在に軸支されると共に、紙送りローラのギヤに噛み
合う歯部及び該ローラのギヤに噛み合わないニュートラ
ル部を有する第2の間欠ギヤと、第1の間欠ギヤと歯部
と駆動ギヤが噛み合うように付勢する付勢手段と、第1
の間欠ギヤのニュートラル部と駆動ギヤとが対向するよ
うに第1の間欠ギヤの回転を停止させる係脱手段と、第
1の間欠ギヤが正回転する時には、第2の間欠ギヤを一
体回転させると共に、第1の間欠ギヤが逆転する時に
は、前記用紙の先端が前記プラテンの軸線に沿って整列
する位置まで第1の間欠ギヤだけを回転させ、その後第
2の間欠ギヤも一体回転させる係合部材と、を有するこ
とを特徴とする。
[作用] 本発明の給紙装置において、プラテンを正逆転させるモ
ータは、間欠機構を介して紙送りローラも回転駆動して
積層された用紙をプラテンに向けて給送する。
又、プラテン及び紙送りローラを共に正回転させるに
は、係脱手段と付勢手段の作用により、駆動ギヤに対し
てニュートラル部で噛み合い状態にない第1の間欠ギヤ
を駆動ギヤに噛み合わせる。これにより、駆動ギヤの回
転駆動力が係合部材を介して第2の間欠ギヤに伝達さ
れ、紙送りローラを回転させる。
一方、プラテンの逆回転時には、第1の間欠ギヤと第2
の間欠ギヤとの間に設けられた係合部材の作用により、
駆動ギヤの回転で第1の間欠ギヤを所定範囲だけ回転さ
せる。この時、係合部材から第2の間欠ギヤには回転が
伝達されず、紙送りローラは逆回転しない。
従って、単一のモータでプラテンの正逆転と共に、紙送
りローラを正逆転、停止動作を行わせることができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図において、1は図示しないケースに取り付けられ
た用紙(カットシート)2の支持板であり、この支持板
1の下方には、ケースの両側板に支持された紙送りロー
ラ3及びブレーキローラ5が設けられている。紙送りロ
ーラ3及びブレーキローラ5から送られる用紙の通路に
は、ガイド部材7がケースに装着され、又、プラテン9
の回転軸9aに両側板に回転自在に支持されている。この
プラテン9の下方には、紙押え後ローラ11、紙押え前ロ
ーラ13が設けられ、プラテン9に対して両ローラ11,13
との間で用紙2を挟んで用紙を送れるように接触してい
る。そして、上記両ローラ11,13間には用紙検出センサ1
4が設置されている。又、プラテン9の前方には、プラ
テン9の長手方向に沿って往復移動可能な印字ヘッド15
が設けられ、その上方には用紙2を密着させるためのペ
ーパーベイルローラ16が設けられている。更に、プラテ
ン9から送り出された用紙2の経路には、ガイド部材17
が設置され、そして排紙ローラ18によって送られた用紙
は、紙受け19によって受けられる。
紙送りローラ3及びプラテン9は、ラインフィード(L
F)用ステッピングモータ21からの駆動力が第1図に示
すようなギヤ機構及び間欠機構30を介して伝達されるこ
とで駆動される。
該ステッピングモータ21は、電子制御装置50により制御
される。電子制御装置50は、周知のマイクロコンピュー
タから構成され、即ち、CPU51、RAM53、ROM55、外部入
出力信号をCPU51の処理可能な信号に変換する入出力ポ
ート57、及びこれらを接続する共通バス59等から構成さ
れている。
次に、上記間欠機構30について第1図を用いて説明す
る。ステッピングモータ21に直結している駆動ギヤ31に
は、第1の従動ギヤ23が常時噛み合っており、この第1
の従動ギヤ23の軸体23aには一体的に可動する第2の従
動ギヤ25が固定されている。そして、第2の従動ギヤ25
にはプラテンギヤ27が常時噛み合っている。
又、駆動ギヤ31には、第1の間欠ギヤ33が対向して配置
されており、この第1の間欠ギヤ33は、駆動ギヤ31に噛
み合う歯部33aと噛み合わないニュートラル部33bとを有
している。尚、図示の状態はニュートラル部33bが駆動
ギヤ31と対向している。第1の間欠ギヤ33の中心の支軸
35には、紙送りギヤ36に噛み合う歯部37a及び噛み合わ
ないニュートラル部37bを有する第2の間欠ギヤ37、付
勢用カム39、係合用カム41が支持されている。第1の間
欠ギヤ33は付勢用カム39と一体形成されており、又第2
の間欠ギヤ37は係合用カム41と一体形成されている。更
に、第1の間欠ギヤ33と第2の間欠ギヤ37は、支軸35に
対して回転自在に支持されている。そして、第3図に示
すように、第1の間欠ギヤ33の側面にはピン33dが形成
され、このピン33dが第2の間欠ギヤ37の長穴37d内に係
合、スライド自在に挿入しており、これらから係合部材
が構成されている。
上記付勢用カム39の外周には、付勢手段を構成する板ば
ね45の先端が接触して付勢用カム39に時計方向の回転力
を付勢している。一方、係合用カム41の係合部41aに
は、電磁装置47の作用ロッド47aの先端が係合するよう
に配置されており、この電磁装置47は、ソレノイド47b
への励磁によりばね47cに抗して作用ロッド47aを吸引す
るように構成されている。
次に、用紙の送り機構の動作について説明する。
プラテン9の正回転、紙送りローラ3の非回転(第
1図参照) いま、電磁装置47のソレノイド47bに通電していない時
には、作用ロッド47aがばね47cのばね力により係合位置
にセットされ、作用ロッド47aの先端が係合用カム41の
係合部41aに係合されている。この時、駆動ギヤ31は、
第1の従動ギヤ23に噛み合っているから、駆動ギヤ31→
第1の従動ギヤ23→軸体23a→第2の従動ギヤ25→プラ
テンギヤ27を介してプラテン9を反時計方向へ回転(正
回転)させる。
一方、駆動ギヤ31は、第1の間欠ギヤ33のニュートラル
部33bと対向しているため、第1の間欠ギヤ33には駆動
力が伝達されず、又、第2の間欠ギヤ37のニュートラル
部37bも紙送りギヤ36と対向しているから、紙送りロー
ラ3に駆動力が伝達されない。
プラテン9の正回転、紙送りローラ3の正回転(第
4図(a)参照) 電磁装置47のソレノイド47bを励磁すると、作用ロッド4
7aが係合用カム41の係合部41aから外れて、板ばね45の
先端で付勢用カム39に時計方向の回転力を与える。この
回転力により、支軸35を中心にして第1の間欠ギヤ33も
時計方向へ回転させ、第1の間欠ギヤ33の歯部33aが駆
動ギヤ31に噛み合う。これにより、第1の間欠ギヤ33の
回転力はピン33d→長穴37d→第2の間欠ギヤ37の経路に
よって伝達され、第2の間欠ギヤ37も時計方向に回転
し、第2の間欠ギヤ37と紙送りギヤ36とが噛み合う。
従って、ステッピングモータ21を正回転させることによ
り、駆動ギヤ31→第1の従動ギヤ23→軸体23a→第2の
従動ギヤ25→プラテンギヤ27を介してプラテン9を正回
転(の動作と同じ)させると同時に、駆動ギヤ31→第
1の間欠ギヤ33→ピン33d→長穴37d→第2の間欠ギヤ37
→紙送りギヤ36を介して紙送りローラ3も反時計方向へ
回転(正回転)させる。
プラテン9の逆回転、紙送りローラ3の停止(第4
図(b)参照) ステッピングモータ21を逆回転させて、駆動ギヤ31を時
計方向へ回転させると、第1の従動ギヤ23→軸体23a→
第2の従動ギヤ25→プラテンギヤ27の経路で回転駆動力
が伝達され、プラテン9を逆回転させる。
一方、駆動ギヤ31の逆回転により、第1の間欠ギヤ33は
時計方向の回転を行なうが、第1の間欠ギヤ33上に設け
られたピン33dは、第2の間欠ギヤ37の長穴37d内を移動
する。このため、第1の間欠ギヤ33の回転力は第2の間
欠ギヤ37に伝達されないので、紙送りギヤ36、紙送りロ
ーラ3を回転させない。
従って、ステッピング21の所定量の逆回転によりプラテ
ン9が逆回転すると同時に、紙送りローラ3は停止状態
になる。尚、ステッピングモータ21を所定量以上逆回転
させると、第1の間欠ギヤ37のピン33dと第2の間欠ギ
ヤ37の長穴37dの一端とが係合し、駆動ギヤ31の駆動力
各ギヤを介して紙送りギヤ36に伝達されて紙送りローラ
3を時計方向へ回転(逆回転)させる。
そして、ステッピングモータ21を再び正回転させること
で、消勢状態の電磁装置47の作用ロッド47cの先端が係
合用カム41に係合して、第1の間欠ギヤ33のニュートラ
ル部33bが駆動ギヤ31に対向して停止し、第1図のニュ
ートラル状態で待機する。
次に、上記電子制御装置のROM55に格納されている第5
図のフローチャートによって実行される紙送り動作につ
いて説明する。
本フローチャートは、紙送りの指令が出力されたとき実
行される。まず、第1図のニュートラル状態から、電磁
装置47のソレノイド47bを励磁(ON)して(ステップS1
[以下、単にS1と表す。他のステップも同様)、50msec
待機した後(S2)、ソレノイド47bを消勢(OFF)する
(S3)。これにより、前述のようにして駆動ギヤ31と、
間欠機構30の第1の間欠ギヤ33に歯部33aとが噛み合
う。
次に、ステッピングモータ2を1/48インチ(0.53mm)の
移動量で、132ステップ正方向に駆動し、用紙2をプラ
テン9方向に紙送りする(S4)。更に、用紙検出センサ
14にて用紙2を検出するまで(S6)、1/48インチの移動
量で1ステップ駆動ずつステッピングモータ21を駆動す
る(S5)。この時、操作量が5インチ(127mm)を過ぎ
ても用紙2を検出することができないときには(S7)、
用紙2が供給されていないと判断し、本処理を終了す
る。従って、上記S4からS7の処理により、プラテン9及
び用紙送りローラ3が反時計方向へ回転し、用紙2が送
られる。
次に、ステッピングモータ21を、1/48インチの移動量で
48ステップ駆動だけ逆回転する(第4図(b)(S
8))。これは、上記の動作を行なって用紙2の先端
を逆送りして用紙2の先端をプラテンの軸線に沿って整
列させる。
続いて、用紙検出センサ14によって用紙を検出するまで
(S10)、1/48インチの移動量で1ステップ駆動ずつス
テッピングモータ21を正方向に駆動する(S9)。この
時、動作量が3インチ(76mm)を過ぎても用紙を検出す
ることができないときには(S11)、用紙が供給されて
いないと判断し、本処理を終了する。従って、上記S9か
らS11の処理により、プラテン9及び用紙送りローラ3
が反時計方向へ回転し、用紙2が送られる。
一方、S10において用紙を検出したときには、印字機構
の初期化処理(S12)、即ち、ディジーホイールの原点
検出、キャリッジの原点検出等の処理を実行する。続い
て、77ステップ駆動して、用紙2の先端を印字ヘッド15
まで移動し(S13)、更に、所望の値に設定されたトッ
プマージンまで用紙2を移動する(S14)。これにより
本処理を終了する。
従って、上記実施例によれば、単一のステッピングモー
タ21だけで、複雑なクラッチ機構を用いないで、プラテ
ン9を正逆回転し、かつ紙送りローラ3を正逆回転及び
停止する制御を行える。このような制御により、用紙2
が傾いて支持板1から紙送りローラ3に供給されても、
プラテン9には用紙2を整列させて供給することができ
る。
尚、上記実施例においては、係合部材として第1の間欠
ギヤにピン、第2の間欠ギヤに長穴を設けたが、それら
ピン及び長穴6の接地位置を逆にしても良いし、又、係
合部材を他の形態、例えば複数の係合突起から構成して
も良い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の印字装置の給紙装置によ
れば、モータと紙送りローラとの間に間欠機構を設けた
ので、プラテンを正逆回転させると同時に、用紙送りロ
ーラを正逆転及び停止させることができるので、用紙が
傾いて供給されてもプラテン上に整列させて供給するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による印字装置の給紙装置の
間欠機構を示す正面図、第2図は同実施例の印字装置の
給紙装置を示す構成図、第3図は間欠機構の要部を示す
分解斜視図、第4図は間欠機構の作動を示す正面図、第
5図は同実施例によるフローチャートである。 3……紙送りローラ、9……プラテン 21……ラインフィールド用ステッピングモータ 30……間欠機構、31……駆動ギヤ 33……第1の間欠ギヤ、37……第2の間欠ギヤ 45……板ばね(付勢手段) 47……電磁装置(係脱手段) 33d……ピン,37d……長穴(係合部材)
フロントページの続き (72)発明者 上原 光美 愛知県名古屋市瑞穂区堀田通9丁目35番地 ブラザー工業株式会社内 (72)発明者 鏡味 功 愛知県名古屋市瑞穂区堀田通9丁目35番地 ブラザー工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラテンを正逆回転させるモータと、 このモータにより間欠機構を介して回転駆動され、蓄層
    された用紙をプラテンに向けて給送する紙送りローラを
    備えた印字装置の給紙装置において、 上記間欠機構は、 上記モータに連動する駆動ギヤに噛み合う歯部及び駆動
    ギヤに噛み合わないニュートラル部を有する第1の間欠
    ギヤと、 この第1の間欠ギヤに回転自在に軸支されると共に、上
    記紙送りローラにギヤに噛み合う歯部及び該ローラのギ
    ヤに噛み合わないニュートラル部を有する第2の間欠ギ
    アと、 上記第1の間欠ギヤの歯部と駆動ギヤが噛み合うように
    付勢する付勢手段と、 上記第1の間欠ギヤのニュートラル部と駆動ギヤとが対
    向するように第1の間欠ギヤの回転を停止させる係脱手
    段と、 上記第1の間欠ギヤが正回転する時には、第2の間欠ギ
    ヤを一体回転させると共に、第1の間欠ギヤが逆転する
    時には、前記用紙の先端が前記プラテンの軸線に沿って
    整列する位置まで第1の間欠ギヤだけを回転させ、その
    後第2の間欠ギヤも一体回転させる係合部材と、 を有することを特徴とする印字装置の給紙装置。
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