JPH07982B2 - 電動ブラインド、カ−テン等の作動装置 - Google Patents

電動ブラインド、カ−テン等の作動装置

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JPH07982B2
JPH07982B2 JP22428786A JP22428786A JPH07982B2 JP H07982 B2 JPH07982 B2 JP H07982B2 JP 22428786 A JP22428786 A JP 22428786A JP 22428786 A JP22428786 A JP 22428786A JP H07982 B2 JPH07982 B2 JP H07982B2
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政憲 小林
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、函枠体に軸架した回転軸をモータにより駆動
する電動ブラインド、カーテン等の作動装置に関する。
(従来の技術) 一般に縦型ブラインドは函枠体内にスラットの開閉軸、
回動軸を並設して軸架し、開閉軸用モータによる駆動力
により函枠体に複数個のランナーを走行すると共に、回
動軸用モータによる回動軸の回転により各ランナーのフ
ックに吊り下げたスラットを回動するように構成されて
いる。
ところで、この種のものとして実開昭55−31919号公報
のブラインドが公知である。このブラインドにおいては
函枠体に開閉軸、回動軸を平行に軸架すると共に、開閉
軸の一端に伝達装置を介して開閉軸用モータを接続し、
一方回動軸の他端に回動軸用モータを伝達装置を介して
接続している。このように従来のブラインド等の作動装
置においては開閉軸、回動軸等の回転軸はその一端にモ
ータの駆動力が与えられるものである。
(発明が解決しようとする問題点) 前記従来技術においては、ランナーのフックに吊り下げ
るスラットの重さが大きくなったり、或いは回転軸が長
くなった場合、回転軸には大きな力が必要となり、この
ため大型のモータを函枠体に取付けなければならない。
この結果函枠体自体も大型化となり、美感に劣る問題点
がある。
さらに回転軸の一端に駆動力を与えるため、重いスラッ
トを吊り下げた場合、回転軸にねじれが生じ回転軸が曲
ったり、回転軸の他端まで回転力が完全に伝わらない問
題点がある。
本発明は前記問題点を解決するものであり、函枠体を小
型化すると共に回転軸のねじれ等の変形を無くして回転
動作を確実なものにできる電動ブラインド、カーテン等
の作動装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は開閉軸、回動軸等の回転軸の両端を各々一対の
モータによって駆動するものである。
(作用) 回転軸の両端に駆動力を与えて、回転駆動できる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図乃至第7図は本発明の第1実施例を示しており、
1はアルミ合金等で形成され上方が開口した断面矩形の
函枠体であり、図示しない取付ブラケットにより窓の上
枠または天井等に固定される。2は函枠体1の下部片側
にその全長にわたり区画形成された軸収納室であり、こ
の軸収納室2の両側壁にガイドレール3が対向する位置
に形成されている。このガイドレール3内にはランナー
4の両端に軸支されたローラ5が走行可能に嵌合されて
いる。ランナー4は第4図及び第5図に示すように合成
樹脂等により偏平に形成されたケース6を有し、このケ
ース6は二方の室7,8に分けられており、中央部にはウ
ォーム軸9が垂直に回転可能に嵌合され、このウォーム
軸9は一方の室7内に回転可能に収容されたウォームギ
ヤ10に噛合している。このウォームギヤ10の中心には矩
形の嵌合孔11が形成され、この嵌合孔11には回転軸であ
る断面十字形の回動軸12が噛合状態でかつ摺動可能に挿
通している。13は前記ウォーム軸9の下端に連結された
フックであり、このフック13にはスラット14が吊り下げ
られている。このスラット14は函枠体1の幅方向の中心
より偏心した位置に吊り下げられており、スラット14の
端部14aが函枠体1の端部の垂線Eより内方に位置して
いる。
一方、ランナー4のケース6の他方の室8内には先頭ラ
ンナーを除いて何も収容されてなく、その室8の中心に
形成された円孔15には回転軸であるスクリュー軸構造を
なす別の回転軸である開閉軸16が摺動可能に遊挿されて
いる。また室8の側壁にはスペーサー17が嵌入する開口
部18が形成されている。他方図示しない先頭ランナーに
は室8の一方の側壁に開閉軸16が摺動可能に遊挿される
円孔が形成され、他方の側壁には開閉軸16が噛合する十
字形の嵌合孔が形成されている。また複数のランナー4
の先頭には図示しない振れ止め用サポートが介在されて
いる。
函枠体1の下部片側に形成された軸収納室2には前記開
閉軸16と回動軸12とが並列に軸架されており、その両端
が函枠体1の両端にビス19によりそれぞれ止着された側
板20,21に軸受22,23を介して枢着されている。
函枠体1の一端側には軸収納室2の上部に位置して開閉
軸16の回転制御装置24と第1の開閉軸用モータ25、回動
軸12の回転制御装置26と第1の回動軸用モータ27、図示
しない電気回路等を収納するボックス28が順次並列に収
納されている。
前記回転制御装置24,26は第1の開閉軸用モータ25、第
1の回動軸用モータ27の出力軸に連結された螺軸30,31
がそれぞれリミットボックス32,33に軸架されており、
その螺軸30,31には回転制御片34,35が移動可能に装着さ
れていると共に、螺軸30,31と並列状態でリミットボッ
クス32,33に軸架された螺軸36,37にはそれぞれ前記回転
制御片34,35の両側に位置してマイクロスイッチ38a,38
b,39a,39bが移動可能に装着されている。そして第1の
開閉軸用モータ25、第1の回動軸用モータ27の駆動によ
って螺軸30,31が回転することに伴い回転制御片34,35が
移動してマイクロスイッチ38a,38b,39a,39bを閉成する
ことによって第1の開閉軸用モータ25並びに後述する第
2の開閉軸用モータ25a及び第1の回動軸用モータ27並
びに後述する第2の回動軸用モータ25aに正転,逆転,
停止の指令を各々送るように構成されている。
一方、開閉軸16の第1の開閉軸用モータ25の出力軸と連
結された螺軸30の一端は側板20の内板20aに前記軸受22
を介し枢着されていると共に、その挿通端にはギヤ40a
が固着されている。そして、この螺軸30の端部に固着さ
れたギヤ40aと開閉軸16の一端16aに固着されたギヤ41と
が第3図のように3個のギヤ42a,42b,42cにより連結さ
れている。また第1の回動軸用モータ27の出力軸と連結
した螺軸31の一端は、第1の回動軸用モータ25と回転制
御装置26との間に設けられた軸受板43の軸受43aに枢着
されていると共に、その挿通端にはギヤ44aが固着され
ている。そして、前記第1の開閉軸用モータ25及び回転
制御装置24を避けて下方に位置するように軸収納室2の
側部には伝動軸45が配置しており、その伝動軸45の両端
が軸受板43と内板20aに軸支されている。この伝動軸45
の軸受板43側にはギヤ46が固着され、このギヤ46と螺軸
31に固着したギヤ44aとが第4図のように2個のギヤ47
a,47bにより連結されている。また、伝動軸45の内板20a
側の端部にはギヤ48が固着されており、このギヤ48と回
動軸12の一端12aに固着されたギヤ49とが1個のギヤ50
により連結されている。
これらギヤ44a,47b,47a,46,48,50,49及び作動軸45によ
って第1の回動軸用伝達装置44を構成する。
さらにギヤ40a,42c,42b,42a,41によって第1の開閉軸用
伝達装置40を構成する。
また、函枠体1の他端側には軸収納室2の上部に位置し
て開閉軸16の他端16bを駆動する第2の開閉軸用モータ2
5a及び回動軸12の他端12bを駆動する第2の回動軸用モ
ータ27aを直列に収納する。前記第2の開閉軸用モータ2
5aには前記第1の開閉軸用伝達装置40と同様な第2の開
閉軸用伝達装置40bを介して開閉軸16の他端16bが接続さ
れ、一方前記第1の回動軸用伝達装置44と同様な第2の
回動軸用伝達装置44b及び伝動軸45aを介して回動軸12の
他端12bに第2の回動軸用モータ27aを接続する。
函枠体1の下部片側には軸収納室2が区画形成されてお
り、この軸収納室2の側部にはコード収納室53が形成さ
れ、このコード収納室53の上方開口部には挿入溝54を介
し蓋板55が着脱可能に取付けられている。56は各モータ
25,25a,27,27aに装着した減速機である。
以上のように構成された電動型ブラインドは開閉軸16の
第1の開閉軸用モータ25が駆動すると、その回転力は螺
軸30、ギヤ40a、ギヤ42c、ギヤ42b、ギヤ42a、ギヤ41を
順次経て開閉軸16の一端16aに伝達され、開閉軸16が回
転する。同時に第2の開閉軸用モータ25aの回転力は第
2の開閉軸用伝達装置40bを介して開閉軸16の他端16bに
伝達される。そして開閉軸16の回転により図示しない先
頭ランナーがローラ5を介しガイドレール3に沿って走
行し、前進時において先頭ランナーはスペーサー17を介
して順次後続するランナー4を引張って目的とする位置
まで進み、その位置において開閉軸16の回転を止め、第
1の回動軸用モータ27を駆動すると、その駆動力は螺軸
31、ギヤ44a、ギヤ47b、ギヤ47a、ギヤ46、伝動軸45、
ギヤ48、ギヤ50、ギヤ49を順次経て回動軸12の一端12a
に伝達され、回動軸12が回転する。同時に第2の回動軸
用モータ27aが駆動して、この駆動力を第2の回動用伝
達装置44bを介して回動軸12の他端12bに伝える。そして
回動軸12の回転によりウォームギヤ10を介しウォーム軸
9が回転され、スラット14は任意の角度に開かれる。ま
た後退時においては前記と逆方向に開閉軸16を回転させ
れば先頭ランナーを後退し、後続のランナー4を順次押
しながらもとの位置へ戻る。また前記と同様に逆方向に
回動軸12を回転させればスラット14はもとの角度に戻
る。また前記モータ25,25a,27,27aの正転,逆転,停止
は回転制御装置24,26により制御される。
以上のように、函枠体1に軸架した開閉軸16の一端16a
に第1の開閉軸用モータ25の駆動力を第1の開閉軸用伝
達装置40を介して伝達すると共に、開閉軸16の他側16b
に第2の開閉軸用モータ25aの駆動力を第2の開閉軸用
伝達装置40bを介して伝達することによって、開閉軸16
の両端16a,16bから第7図に示すように各モータ25,25a
の総和したトルクを与えることができ、ねじれの発生を
ほとんど無くすことができる。さらにスラット14が重い
場合であっても駆動力を大きくできるため確実な動作が
可能となる。又、開閉軸16の回転駆動力を分散できるた
め、前記第1及び第2の開閉軸用モータ25,25aを小型化
でき、この結果第1並び第2の開閉軸用モータ25,25a及
びこれらを収納する函枠体1を小型化でき、取付時美感
に優れる。
同様に、回動軸12の一端12aに第1の回動軸用モータ27
の駆動力を第1の回動軸用伝達装置44を介して伝達し、
一方回動軸12の他端12bに第2の回動軸用モータ27aの駆
動力を第2の回動軸用伝達装置44bを介して伝達できる
ため、ねじれの発生をほとんど無くすことができると共
に、確実な動作ができ、又回動軸12の回転駆動力を分散
できるため前記第1及び第2の回動用モータ27,27aを小
型化でき、この結果これらを収納する函枠体1も小型化
することができる。
さらに、第1及び第2の開閉軸用モータ25,25aと開閉軸
16の間に第1及び第2の開閉軸用伝達装置40、40bを介
して回転力を伝達するため、第1及び第2の開閉軸用モ
ータ25,25aを函枠体1の上部に設けることができ、開閉
軸16の全長と函枠体1の全長を略同一とすることができ
る。同様に第1及び第2の回動軸用モータ27,27aと回動
軸12との間に第1及び第2の回動軸用伝達装置44,44bを
設けたことによって回動軸12と函枠体1を略同一にでき
る。
しかも、第1の回動軸用伝達装置44の伝達軸45を第1の
開閉軸用モータ25、回転制御装置24を避けて配置するた
め、第1の開閉軸用モータ27と第1の回動軸用モータ25
を同一軸状に配置することができコンパクトとなる。同
様に第2の回動軸用伝達装置44bの伝動軸45aを第2の開
閉軸用モータ25a等を避けて配置するため第2の開閉軸
用モータ25aと第2の回動軸用モータ27aを同一軸状に配
置することによってコンパクトになる。
第8図乃至第10図は本発明の第2乃至第4実施例を示し
ており、前記第1実施例と同一部分には同一符号を付
し、その詳細な説明を省略する。
第8図は本発明の第2実施例であり、函枠体1の一側の
片側、すなわちガイドレール3の外側に第1の開閉軸用
モータ25を設け、一方函枠体1の一側のもう一つの片側
に回動軸用モータ27を設け、さらに函枠体1の他側の片
側に第2の開閉軸用モータ25aを設け、一方函枠体1の
他側のもう一つの片側に第2の回動軸用モータ27aを設
ける。すなわち函枠体1の一側に第1の開閉軸用モータ
25と第1の回動軸用モータ27を並列に設け、一方函枠体
1の他側に第2の開閉軸用モータ25aと第2の回動軸用
モータ27aを並列に設け、前記第1及び第2の開閉軸用
モータ25,25aの駆動力を前記第1及び第2の開閉軸用伝
達装置40,40bを介して開閉軸16の両端16a,16bに伝達す
る。又前記第1及び第2の回動軸用モータ27,27aの駆動
力を前記伝動軸45,45aを有しない第1及び第2の回動軸
用伝達装置44,44aを介して回動軸12の両端12a,12bに伝
達する。
第9図は本発明の第3実施例を示しており、函枠体1に
並設状態で軸承された回動軸12と開閉軸16において、前
記回動軸12の両端12a,12bに各々第1及び第2の回動軸
用モータ27,27aを前記回動軸12と同軸状に設け、又前記
開閉軸16の両端16a,16bに各々第1及び第2の開閉軸用
モータ25,25aを前記開閉軸16と同軸状に設けたものであ
り、回動軸12と第1及び第2の回動軸用モータ27,27aが
減速機56や制御機(図示せず)等を介して直結され、一
方開閉軸16と第1及び第2の開閉軸用モータ25,25aが減
速機56を介して直結される。
第8図及び第9図に示す実施例においてはモータ25,25
a,27,27aが比較的小型の場合適応できる。
第10図は本発明の第4実施例を示しており、開閉軸16又
は回動軸12のみを函枠体1に軸架したものであって、開
閉軸16のみ設けた場合は開閉軸用モータ25,25aのみを設
け、回動軸12のみを設けた場合は回動軸用モータ27,27a
のみを設けたものである。このように回動軸12、開閉軸
16のいずれか一方を設けたものでよい。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、例
えば第1実施例では回動軸用モータを外側に設け開閉軸
用モータを内側に設けてもよく、又開閉軸を2個のモー
タで駆動し、回動軸を1個のモータで駆動してもよく、
又逆でもよい。さらに実施例では交流モータの場合を示
したが、直流モータでもよい等種々の変形が可能であ
る。
[発明の効果] 本発明は、函枠体に軸架した回転軸と、この回転軸に掛
合し回転軸の回転に伴って駆動するスラット、カーテン
等を吊り下げたランナーを備え、前記回転軸の両端部を
各々回転駆動する1対のモータを具備するものであり、
回転軸の両端よりトルクを与えることによって回転軸の
ねじれ等の変形をなくし回転動作を確実にできると共に
函枠体の小型化もでき、しかも長尺で、かつ吊り下げる
ものの重い電動ブラインド、カーテン等を可能とする。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本発明の第1実施例を示しており、
第1図は平面図、第2図は第1図の縦断正面図、第3図
は第2図のA−A線断面図、第4図は第2図のB−B線
断面図、第5図は第1図のC−C線断面図、第6図は第
1図のD−D線断面図、第7図はモータの特性グラフ、
第8図は本発明の第2実施例を示す平面図、第9図は同
第3実施例を示す平面図、第10図は同第4実施例を示す
平面図である。 1…函枠体 4…ランナー 12…回動軸(回転軸) 13…フック 16…開閉軸(回転軸) 25,25a…開閉軸用駆動モータ 27,27a…回動軸用駆動モータ 40,40b…開閉軸用伝達装置 44,44b…回動軸用伝達装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】函枠体に軸架した回転軸と、この回転軸に
    掛合し回転軸の回転に伴って駆動するスラット、カーテ
    ン等を吊り下げたランナーを備え、前記回転軸の両端部
    を各々回転駆動する1対のモータを具備することを特徴
    とする電動ブラインド、カーテン等の作動装置。
  2. 【請求項2】前記回転軸が前記ランナーを走行駆動する
    開閉軸であると共に、前記モータが開閉軸用であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電動ブライン
    ド、カーテン等の作動装置。
  3. 【請求項3】前記回転軸が前記ランナーのフックを回転
    駆動する回動軸であると共に、前記モータが回動軸用で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電動
    ブラインド、カーテン等の作動装置。
  4. 【請求項4】前記モータと回転軸の端部の間に伝達装置
    を介在することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の電動ブラインド、カーテン等の作動装置。
  5. 【請求項5】前記開閉軸用モータと前記回動軸用モータ
    が直列に配置されると共に、前記伝達装置が一方のモー
    タを避けて設けられることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項,第3項及び第4項記載の電動ブラインド、カー
    テン等の作動装置。
  6. 【請求項6】前記開閉軸用モータと前記回動軸用モータ
    が並列に配置されることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項,第3項記載の電動ブラインド、カーテン等の作動
    装置。
JP22428786A 1986-09-22 1986-09-22 電動ブラインド、カ−テン等の作動装置 Expired - Lifetime JPH07982B2 (ja)

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