JPH04116598U - 縦形ブラインドの駆動装置 - Google Patents

縦形ブラインドの駆動装置

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JPH04116598U
JPH04116598U JP2012791U JP2012791U JPH04116598U JP H04116598 U JPH04116598 U JP H04116598U JP 2012791 U JP2012791 U JP 2012791U JP 2012791 U JP2012791 U JP 2012791U JP H04116598 U JPH04116598 U JP H04116598U
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JP
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drive shaft
louver
drive
runner
gear
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JP2012791U
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Inventor
忠正 加藤
俊二 内海
淳一 前川
Original Assignee
株式会社大井製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外観上の見栄えに優れ、簡単な構造で小型化
が可能な縦形ブラインドの駆動装置を提供することにあ
る。 【構成】 第1電動モータ31により差動歯車から成る
減速装置32を介して第1駆動軸22を駆動すると、ル
ーバーホルダー12、ひいてはこれに固着されたルーバ
ー11が回転し、角度調整が行われる。この減速装置
は、偏心カム部材32A、ディスク部材32Gにピン3
2Eを介して駆動連結するプラネタリギア32C,イン
ターナルギア32Dを備え、大きな減速比が得られるが
小型化が可能で、ルーバー角度の微調整も行うことがで
きる。 一方、開閉用モータ33により平歯車から成る
減速装置34を介して第2駆動軸23を駆動すると、ト
ップランナー13はレール部材20に沿って移動され
る。すると、このランナーに支持されたルーバーホルダ
ーも移動し開閉される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、開閉される各ルーバーが鉛直方向に垂下し、そのルーバーを鉛直軸 回りに角度調整が可能な縦形ブラインドの駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、かかる縦形ブラインド装置は、複数のルーバーの上端にそれぞれ固着さ れたルーバーホルダーを回転自在にランナーでもって支持し、該ランナーを摺動 自在にレール部材に保持している。さらに、レール部材に収容されルーバーホル ダーに回転力を伝達する駆動軸と、該駆動軸に平行に設けられ前記ランナーに前 記レール部材に沿う方向の力を伝達する駆動軸とを備え、これら駆動軸にそれぞ れプーリーが取り付けられている。そして、これらプーリーに紐や鎖を巻装し、 この複数本の紐や鎖を手動でもって操作することによって、ルーバーの開閉や角 度調整を行うようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる従来の縦形ブラインド装置においては、複数本の紐等を 操作しながら開閉や角度調整を行う必要があるので、その操作が煩雑であると共 に、外観上の見栄えが好ましくない。
【0004】 そこで、電動でもって、かかる開閉や角度調整動作を行うことのできる駆動装 置の出現が要望されているが、単に駆動源を電動モータとするのみでは、要求性 能を満たすための減速装置が大掛かりと成り、その大型化および重量増大が避け られないという問題があった。
【0005】 本考案の目的は、かかる従来の問題に着目し、外観上の見栄えに優れ、簡単な 構造で小型化が可能な縦形ブラインドの駆動装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するために、複数のルーバーの上端にそれぞれ固着さ れたルーバーホルダーと、該ルーバーホルダーを回転自在に支持するランナーと 、前記ランナーを摺動自在に保持するレール部材と、隣接するランナーを相互に 連結する連結部材と、前記レール部材に収容され前記ルーバーホルダーに回転力 を伝達する第1駆動軸と、該第1駆動軸に平行に設けられ前記ランナーに前記レ ール部材に沿う方向の力を伝達する第2駆動軸とを備えた縦形ブラインドにおい て、前記レール部材に取り付けられるハウジングと、該ハウジング内に設けられ 前記第1および第2の駆動軸と平行な回転軸を有する第1および第2の電動モー タと、前記第1駆動軸と第1電動モータの回転軸との間に設けられ差動歯車から 成る減速装置と、前記第2駆動軸と第2電動モータの回転軸との間に設けられ平 歯車から成る減速装置とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
本考案によれば、第1電動モータにより差動歯車から成る減速装置を介して第 1駆動軸を駆動すると、ルーバーホルダー、ひいてはこれに固着されたルーバー が回転し、角度調整が行われる。この差動歯車から成る減速装置にあっては、大 きな減速比が得られるにもかかわらず小さくすることが可能であり、ルーバー角 度の微調整も行うことができる。
【0008】 一方、第2電動モータにより平歯車から成る減速装置を介して第2駆動軸を駆 動すると、最端部のランナーはレール部材に沿って移動される。すると、このラ ンナーに支持されたルーバーホルダーも移動し、最端部のルーバーの移動により 開閉が行われるが、他のランナーも連結部材により、あるいは、逆にランナーに 押されることにより、順次、開閉される。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面を参照しつつ説明する。 図において、10は縦形ブラインドを示し、レール部材20に懸垂され垂直方 向に垂下している。縦形ブラインド10はレール部材20の端部に取り付けられ た後述の駆動ハウジング30に設けられた電動モータにより駆動される。
【0010】 縦形ブラインド10は、ほぼ帯状に樹脂等で形成されたルーバー11を有して おり、ルーバー11の上端中央部に設けられた舌状片11Aが、ほぼ棒状のルー バーホルダー12に係止されている。そして、ルーバーホルダー12は、レール 部材20に摺動自在に支持されるランナー13に回転自在に支持される。
【0011】 まず、ルーバーホルダー12は上述のように、基本的に棒状をなし軸部がラン ナー13に回転自在に支持されると共にその軸央部にピニオン14が固着されて いる。
【0012】 ランナー13は、基本的に直方体状をなし、両側に横方向に延びる円柱部13 A、13Aが設けられている。ランナー13には、後述の第1および第2の駆動 軸が挿通される第1および第2の貫通孔13B、13Cが形成されている。そし て、第1貫通孔13Bと同心に上述のピニオン14と噛み合うウォームギア15 が設けられている。ウォームギア15の中心位置には、後述の第1駆動軸に対し 軸方向の移動が自在で、相対回転が拘束される関係の形状の孔15Aが形成され ている。
【0013】 ブラインド10の最端部に位置するランナー(以下トップランナーと称す)1 3においては、その第2貫通孔13Cに、後述の第2駆動軸に噛み合うネジ孔1 6Aが形成されたナット部材16が嵌着されている。 なお、図示は省略するが、各ランナー13の上端には切り欠きが形成され、こ の切り欠きに連結部材としての細片状のプレートが設けられている。プレートの 端部は鉤状に形成され、ブラインドの開成状態では相互に重なり、閉成状態では 鉤部が他のランナー13に係止し、ランナー13同士を互いに連結すると共に各 ルーバー11の離間距離を規制する。
【0014】 次に、レール部材20は樹脂、あるいはアルミニュウムなどで作成され、ほぼ 断面コ字状に形成されている。そして、その対向側壁にはレール溝21、21が それぞれ対峙状態で形成されている。レール溝21の断面形状は単純な断面矩形 状空間であり、前述のランナー13の円柱部13Aが摺動自在に係合される。
【0015】 さらに、レール部材20内には前述の第1および第2の駆動軸22および23 が平行に設けられている。第1駆動軸22には、その外周にスプライン溝が形成 されており、各ランナー13に設けられているウォームギア15の孔15Aに摺 動自在に係合されている。また、第2駆動軸23の外周には3条の螺旋溝が形成 されており、トップランナー13に嵌着されたナット部材16のネジ孔16Aに 係合されている。螺旋溝のピッチは緩やかに設定され、例えば、トップランナー 13側からの入力に対し第2駆動軸23は回転可能である。そして、第2駆動軸 23はトップランナー以外の残りのランナー13の第2貫通孔13Cに挿通され ている。
【0016】 次に、縦形ブラインド10の開閉および角度調整を行うための駆動系につき説 明する。駆動系は樹脂等で構成される前述の駆動系ハウジング30に収容されて いる。
【0017】 31は駆動系ハウジング30の内部に固設された角度調整用モータであり、差 動歯車から成る減速装置32を介して第1駆動軸22を駆動する。角度調整用モ ータ31の回転軸31Aと第1駆動軸22との軸線はそれぞれ平行であり、回転 軸31Aには減速装置32の一部を構成する偏心カム部材32Aが固設されてい る。偏心カム部材32Aは、その外周に装着されたベアリング32Bを介して、 外歯を有するプラネタリギア32Cの中心孔に嵌合されている。そして、このプ ラネタリギア32Cの外歯は、駆動系ハウジング30に固設されたインターナル ギア32Dに噛み合わされている。さらに、プラネタリギア32Cには直径方向 に対向して2本の駆動ピン32E,32Eが植設され、第1駆動軸22の端部に 固着される筒状部材32Fと連結されたディスク部材32Gにその直径方向に対 向して形成された長孔32Hに係合している。ちなみに、本実施例にあっては、 プラネタリギア32Cの歯数は46であり、インターナルギア32Dの歯数は1 つ違いの47である。
【0018】 33は、同じく駆動系ハウジング30の内部に固設された開閉用モータであり 、平歯車から成る減速装置34を介して第2駆動軸23を駆動する。開閉用モー タ33の回転軸33Aと第2駆動軸23との軸線はそれぞれ平行であり、回転軸 33Aには減速装置34の一部を構成するピニオン34Aが固設されている。ピ ニオン34Aは第2駆動軸22の端部に固着される筒状部材34Bと連結された ギア34Cに噛合している。
【0019】 そして、2つの筒状部材32Fおよび34Bは駆動系ハウジング30の端壁に 回転自在に支持され、上述のように、それぞれ第1および第2の駆動軸22およ び23にネジでもって回り止めされる。また、駆動系ハウジング30はその端部 に設けた耳部30A,30Aをビス35で止めることによりレール部材20に取 り付けられている。
【0020】 上記構成になる電動縦形ブラインドは、図1に示すように、そのレール部材2 0の上面に固設された取り付けホルダー40、40でもって、窓50の上方に取 り付けられる。そして、所定の位置に、開閉用モータ33および角度調整用モー タ31の制御用スイッチが取り付けられる。
【0021】 上記構成になる本実施例では、図1に示すような縦形ブラインド10の閉成状 態においては、全てのルーバー11は各ルーバーホルダー12を回動自在に支持 しているランナー13の隣接するもの同士間に配設されたプレート部材の係止作 用により、各ルーバー11が等間隔に開いた状態に保持されている。
【0022】 かかる状態で縦形ブラインド10の角度調整を行うには、角度調整用モータ3 1を駆動し減速装置32を介して第1駆動軸22を回転させる。すなわち、角度 調整用モータ31の回転軸31Aが回転すると、これに固着された偏心カム部材 32Aは、図6において、インターナルギア32Dの中心C1回りに回転し、偏 心カム部材32Aの中心C2、換言すると、プラネタリギア32Cの中心C2が 中心C1回りに回転する。すると、インターナルギア32Dに噛み合っているプ ラネタリギア32Cは、偏心カム部材32Aの1回転につき1歯分回転すること になる。このプラネタリギア32Cの回転は駆動ピン32Eを介して、その長孔 32Hにおいて係合されているディスク部材32Gに伝達され、第1駆動軸22 が回転する。
【0023】 第1駆動軸22が回転すると、これのスプライン溝に孔15Aが係合している 各ランナー13のウォームギア15が回転され、同時に、ピニオン14が回動し 、このピニオン14が固着されているランナー13のルーバーホルダー12も回 動する。ルーバーホルダー12が回動すると、これに固着されているルーバー1 1も回動する。かくて、ルーバー11は角度調整用モータ31の回動量に見合っ た角度に調整されることになる。
【0024】 また、縦形ブラインド10を全開状態から閉じる場合には、開閉用モータ33 を駆動し、ピニオン34Aおよびギア34Cの平歯車から成る減速装置34を介 して第2駆動軸23を回転させる。すると、この第2駆動軸23の螺旋溝に噛み 合うネジ孔16Aを有するナット部材16が嵌着されたトップランナー13が, 送りネジの作用でもって移動される。トップランナー13が所定量移動されると 、プレートの鉤が隣接するランナーに係止され、次のランナーが移動を開始する 。そして、さらに駆動が継続されると、順次、プレートにて連結される次のラン ナー13、ひいては、ルーバー11が移動される。かくて、図1に示すように、 閉成状態にあるルーバー11はプレートによって等間隔状態に維持される。
【0025】 さらに、ブラインド10を全閉状態から開くときには、開閉用モータ33を逆 転させると、最端部のトップランナー13が図1において右方向に移動し、順次 、ランナー13の切り欠きに位置するプレートが重なり、各ルーバー11は、順 次、開成される。
【0026】 なお、上述の開閉時においては、各ランナー13は第1駆動軸22に対して、 ウォームギア15の孔15Aにおいて単に摺動することになる。
【0027】 また、手動でもってルーバーの開閉を行うことも可能である。というのも、第 2駆動軸23と開閉用モータ33とは平歯車の減速装置を介して接続されている ので、ルーバーの開閉動作による第2駆動軸23の回転が許容されるからである 。
【0028】
【考案の効果】
本考案によれば、複数のルーバーの上端にそれぞれ固着されたルーバーホルダ ーと、該ルーバーホルダーを回転自在に支持するランナーと、前記ランナーを摺 動自在に保持するレール部材と、隣接するランナーを相互に連結する連結部材と 、前記レール部材に収容され前記ルーバーホルダーに回転力を伝達する第1駆動 軸と、該第1駆動軸に平行に設けられ前記ランナーに前記レール部材に沿う方向 の力を伝達する第2駆動軸とを備えた縦形ブラインドにおいて、前記レール部材 に取り付けられるハウジングと、該ハウジング内に設けられ前記第1および第2 の駆動軸と平行な回転軸を有する第1および第2の電動モータと、前記第1駆動 軸と第1電動モータの回転軸との間に設けられ差動歯車から成る減速装置と、前 記第2駆動軸と第2電動モータの回転軸との間に設けられ平歯車から成る減速装 置とを設けるようにしたので、操作用の紐や鎖を用いる必要がなく、外観上の見 栄えに優れている。また、差動歯車からなる減速装置を設けたので、大きな減速 比を得られる割りに簡単な構造で小型化をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の一実施例のレール部材および駆動系ハ
ウジングの上部を切り欠いて示す平面図である。
【図3】本考案の一実施例のレール部材および駆動系ハ
ウジングの側断面図である。
【図4】図2のIVーIV線断面図である。
【図5】本考案の一実施例の駆動系を示す分解斜視図で
ある。
【図6】本考案の一実施例の差動歯車から成る減速装置
の詳細を示す側面図である。
【符号の説明】
10 縦形ブラインド 11 ルーバー 12 ルーバーホルダー 13 ランナー 14 ピニオン 15 ウォームギア 16 ナット部材 20 レール部材 21 レール溝 22 第1駆動軸 23 第2駆動軸 30 駆動系ハウジング 31 角度調整用モータ 32 減速装置 33 開閉用モータ 34 減速装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のルーバーの上端にそれぞれ固着さ
    れたルーバーホルダーと、該ルーバーホルダーを回転自
    在に支持するランナーと、前記ランナーを摺動自在に保
    持するレール部材と、隣接するランナーを相互に連結す
    る連結部材と、前記レール部材に収容され前記ルーバー
    ホルダーに回転力を伝達する第1駆動軸と、該第1駆動
    軸に平行に設けられ前記ランナーに前記レール部材に沿
    う方向の力を伝達する第2駆動軸とを備えた縦形ブライ
    ンドにおいて、前記レール部材に取り付けられるハウジ
    ングと、該ハウジング内に設けられ前記第1および第2
    の駆動軸と平行な回転軸を有する第1および第2の電動
    モータと、前記第1駆動軸と第1電動モータの回転軸と
    の間に設けられ差動歯車から成る減速装置と、前記第2
    駆動軸と第2電動モータの回転軸との間に設けられ平歯
    車から成る減速装置と、を備えたことを特徴とする縦形
    ブラインドの駆動装置。
JP2012791U 1991-03-29 1991-03-29 縦形ブラインドの駆動装置 Pending JPH04116598U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100341605B1 (ko) * 1999-10-21 2002-06-22 창한건업(주) 전동식 브라인드

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