JPH0626232Y2 - 仏壇の扉開閉ユニット - Google Patents

仏壇の扉開閉ユニット

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JPH0626232Y2
JPH0626232Y2 JP1988095824U JP9582488U JPH0626232Y2 JP H0626232 Y2 JPH0626232 Y2 JP H0626232Y2 JP 1988095824 U JP1988095824 U JP 1988095824U JP 9582488 U JP9582488 U JP 9582488U JP H0626232 Y2 JPH0626232 Y2 JP H0626232Y2
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JP
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door
opening
pin
buddhist altar
rack gear
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肇 筒井
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肇 筒井
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は仏壇の扉開閉ユニットに係り、特に仏壇の前面
に設けられた観音開き式の扉を自動的に開閉動作させる
ための仏壇の扉開閉ユニットに関する。
〔従来の技術〕
一般に、仏壇には、自家の宗旨に基づく本尊の仏像、祖
先の位牌等を安置し、日夜礼拝供養を行なうものであ
り、この仏壇の前面には、観音開き式の扉が設けられて
おり、この扉は、礼拝に際しては解放するものである
が、それ以外の場合には、閉鎖しておくことが多い。そ
して、通常、この扉の開閉は手動で行なうものである
が、近年、この扉の開閉を自動的に行なうようにしたも
のが開発されてきた。
従来から、このような仏壇の扉を自動的に開閉する装置
としては、例えば、実開昭57−150181号公報に
示すように、仏壇の前面に2つに外折りされて観音開き
式に開閉される扉を配設し、この仏壇の上部には、前記
扉の開閉を案内するガイド孔が形成されている。このガ
イド孔には、前記扉の先端に上方に突出形成されたピン
が係合されており、このガイド孔部分には、ラックギア
がこのガイド孔に沿って配設されている。そして、この
ガイド孔の上方に、前記ピンを係合するとともに、前記
駆動モータを支持するモータベースを配設し、この駆動
モータの回転軸に取付けられたピニオンを前記ラックギ
アに噛合させて構成されている。前記従来の開閉装置に
おいては、前記駆動モータを駆動して前記ピニオンを回
転させることにより、このピニオンが前記ラックギアに
沿って移動し、これにより、前記モータベースが移動し
て、前記ピンを前記ガイド孔に沿って駆動することによ
り前記扉の開閉を自動的に行なうものである。
また、その他の装置として、特公昭52−34985号
公報に示すように、扉を案内するガイド孔に係合された
各ピンに、たすき掛けされた無端チェーンを取付け、こ
のチェーンを駆動することにより、前記各ピンを互いに
反対方向に移動させて扉をガイド孔に沿って開閉するも
のである。
さらに、特公昭57−18888号公報に示すように、
扉の先端部にガイド孔を案内されるピンを突設するとと
もに、前記扉の基端部に駆動軸を突設し、この駆動軸を
チェーンにより回転駆動することにより、扉を回転さ
せ、この扉の先端部を前記ガイド孔により案内させなが
ら扉の開閉を行なうものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、前記モータベースに載置された駆動モータによ
り扉の開閉駆動を行なう場合は、観音開きされる各扉に
対してそれぞれ別個に駆動モータを設ける必要があるの
で、扉の開閉駆動を行なうための構造が複雑となり、部
品点数も増加してしまうという問題を有している。ま
た、開閉駆動をチェーンにより行なう場合は、長期使用
によりチェーンの伸びや切断が生じるおそれがあり、ま
た、チェーンを用いた場合には、このチェーンに対して
ある一定の張力を与えてチェーンが適正に保持される必
要があるので、メインテナンスが必要で、しかも、やは
り構造が複雑となってしまうという問題を有している。
さらに、前記いずれの装置においても、扉の開閉量の変
更を行なうことは困難で、開閉量の異なる仏壇に適用す
る場合には、各仏壇に対してそれぞれ別個の設計、変更
等が必要であるという問題を有している。
本考案は前記した点に鑑みてなされたもので、構造が簡
単で、しかも、容易に扉の開閉量を変更することのでき
る仏壇の扉開閉ユニットを提供することを目的とするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため本考案に係る仏壇の扉開閉ユニ
ットは、開閉される扉を有する仏壇の上部に前記扉の開
閉を案内するガイド孔を設け、このガイド孔に前記扉の
先端に上方に突出形成してなるピンを係合し、このピン
を前記ガイド孔に沿って駆動することにより前記扉の開
閉を自動的に行なう仏壇の扉開閉ユニットにおいて、互
いに上下方向に対向する2本のガイド溝を長手方向に沿
って形成してなる枠体を設け、前記各ガイド溝にそれぞ
れラックギアを互いに歯が対向するように長手方向に摺
動自在に配設し、これら各ラックギアに噛合し駆動モー
タにより回転駆動される駆動ギアを設け、先端部に前記
扉のピンが係合されるアームを前記ラックギアに連結片
を介して枠体の前方において回動自在に取付けて構成さ
れている。
〔作用〕
本考案によれば、駆動モータを駆動して駆動ギアを回転
駆動することにより、各ラックギアを互いに逆方向に移
動させ、これにより、各アームを介して扉のピンをガイ
ド孔に沿って移動させて扉の開閉を行なうものである。
したがって、扉の自動的な開閉駆動を容易に行なうこと
ができ、しかも、この開閉駆動をラックギアにより行な
い、チェーンにより駆動するものではないので、チェー
ンの切断や張力を与える必要性等の不都合を解消するこ
とができ、さらに、ラックギアの長さを変更する等によ
り、設計変更等を行なうことなく、容易に、扉の開閉量
を変更させることができるものである。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図から第8図を参照して説
明する。
第1図から第5図は本考案の一実施例を示したもので、
例えば、アルミニウム等からなる長尺の枠体1には、上
下方向に互いに対向するように配置された2本のガイド
溝2,2がこの枠体1の長手方向に沿って形成されてお
り、このガイド溝2の両側部には、内方に向かってわず
かに折曲してなる保持フランジ3が形成されている。前
記枠体1の前面側であって前記各ガイド溝2の保持フラ
ンジ3の間には、長手方向に延びる開口4が形成されて
おり、前記枠体1の後面側のほぼ中央部には、ギア挿入
孔5が穿設されている。また、前記枠体1の前記上方の
ガイド溝2の上部には、上面に前記枠体1の長手方向に
延びるスリット6が形成されたスイッチ取付溝7が形成
されており、前記枠体1の上部後面側には、この後面と
一定間隔を有しかつ平行に配置されたモータ支持板8が
一体に形成されている。さらに、前記枠体1の下部後面
側には、前記後面と直交して延びる取付板9が一体に形
成されている。
また、前記各ガイド溝2には、長尺のラックギア10が
それぞれ互いに歯が上下に対向するように挿入されてお
り、このラックギア10は、前記保持フランジ3に保持
されて前記枠体1の長手方向に沿って摺動自在とされて
いる。前記各ラックギア10の中途部には、前記開口4
から前方に突出する連結片11,11がそれぞれ固着さ
れており、これら各連結片11の互いに対向する面に
は、先端部がわずかに曲成されたアーム12がその基端
部を中心として水平面内でそれぞれ回動自在に取付ねじ
13により取付けられている。本実施例においては、第
1図、第3図および第4図に示すように、上部のラック
ギア10のアーム12は、右方向に延びるように配置さ
れ、下部のラックギア10のアーム12は、同図中左方
向に延びるように配置されている。また、前記モータ支
持板8には、駆動モータ14がその回転軸が前記ギア挿
入孔5部分において前記枠体1の後面に対して直角に位
置するように取付けられており、この駆動モータ14の
回転軸には、前記各ラックギア10の間に位置して各ラ
ックギア10に同時に噛合される駆動ギア15が取付け
られている。前記上部の連結片11には、クランク状の
断面形状を有し先端が前記枠体1の上方に位置するスイ
ッチ当接片16が前記アーム12の取付ねじ13により
一体に固定されている。
また、前記枠体1の両端部上面には、それぞれスイッチ
取付板17が前記スイッチ取付溝7に配設された雌ねじ
18にこのスイッチ取付溝7のスリット6を通って螺合
する蝶ねじ19により締付け固定されており、これら各
スイッチ取付板17の上面には、それぞれ右側に位置す
る開側リミットスイッチ20aおよび左側に位置する閉
側リミットスイッチ20bが固着されている。前記各リ
ミットスイッチ20a,20bは、前記ラックギア10
の移動により連結片11が枠体1の両端部に位置した場
合に、前記スイッチ当接片16によりリミットスイッチ
20a,20bを押圧操作し、前記駆動モータ14を停
止させるようになされている。
また、仏壇21の前面には、2つに外折りされて観音開
き式に開閉される1対の扉22が取付けられており、こ
の仏壇21の上部には、前記扉22の開閉を案内するガ
イド孔23が形成されている。さらに、この扉22の中
央側縁の上部には、ピン24が突出形成されており、こ
のピン24は、前記ガイド孔23に挿入され、このピン
24を前記ガイド孔23に沿って移動させることによ
り、前記扉22の開閉が行なわれるようになされてい
る。そして、前記のように構成されたユニットは、仏壇
21の上部に前記枠体1の取付板9部分をねじ止めする
ことにより設置されるもので、前記アーム12の先端部
には、前記扉22のピン24が回動自在に取付けられて
いる。
次に、本実施例の作用について説明する。
まず、扉22が全閉の状態(第1図)では、上部のラッ
クギア10が枠体1の最左位置に、下部のラックギア1
0が枠体1の最右位置にそれぞれ配置され、各アーム1
2が交差した状態に保たれている。
そして、扉22を開く場合は、図示しないスイッチを操
作して駆動モータ14を駆動することにより、駆動ギア
15が回転駆動され、各ラックギア10は、一方の上部
のラックギア10が第3図および第4図に示すように右
方向へ移動され、他方の下部のラックギア10が左方向
に移動される。これにより、各アーム12がそれぞれ互
いに逆方向に移動し、扉22のピン24がガイド孔23
に沿って移動される。そして、前記ラックギア10が移
動してスイッチ当接片16が開側のリミットスイッチ2
0aを押圧操作すると、駆動モータ14は停止され、扉
22は開いた状態に保持される。
また、扉22を閉じる場合は、前記駆動モータ14を逆
方向に回転駆動させることにより、前記動作とは逆にラ
ックギア10が移動され、これに伴ない、アーム12が
移動して、扉22のピン24はガイド孔23に沿って閉
じ方向に移動される。そして、ラックギア10の移動に
より、スイッチ当接片16が閉側のリミットスイッチ2
0bを押圧すると、駆動モータ14は停止され、扉22
は閉じた状態に保持される。
したがって、本実施例においては、扉22の自動的な開
閉駆動を容易に行なうことができ、しかも、この開閉駆
動をラックギア10により行ない、チェーンにより駆動
するものではないので、チェーンの切断や張力を与える
必要性等の不都合を解消することができ、さらに、ラッ
クギア10の長さを変更するか、あるいは、前記蝶ねじ
19の操作によりリミットスイッチ20をスイッチ取付
溝7に沿って移動させてその位置を変更することによ
り、設計変更等を行なうことなく、容易に、扉22の開
閉量を変更させることができる。
また、第6図から第8図は本考案の他の実施例を示した
もので、枠体1の構造は、前記実施例のものと同様であ
り、この枠体1のガイド溝2には、長尺のラックギア1
0がそれぞれ互いに歯が上下に対向するように前記枠体
1の長手方向に沿って摺動自在に挿入されている。前記
各ラックギア10の中途部には、前記開口4から突出す
る連結片11が固着されており、この各連結片11に
は、それぞれ水平面内で回動自在とされたアーム12の
基端部が互いに交叉している2枚の連結板25,25か
らなるリンク機構26を介して取付けられている。ま
た、これら各ラックギア10の間には、枠体1の支持板
に取付けられた駆動モータ14により回転駆動される駆
動ギア15が噛合されている。
また、前記枠体1の両端部上面には、それぞれ断面形状
L字状を有するスイッチ取付板17が前記スイッチ取付
溝7に配設された雌ねじ18に螺合する蝶ねじ19によ
り締付け固定されており、これら各スイッチ取付板17
の前記枠体1の前面側に対応する面には、それぞれリミ
ットスイッチ20a,20bが固着されている。また、
本実施例においては、スイッチ当接片は設けられておら
ず、前記連結片11がスイッチ当接片として機能するよ
うになされており、前記各リミットスイッチ20a,2
0bは、前記ラックギア10の移動により連結片11が
枠体1の両端部に位置した場合に、前記連結片11によ
りリミットスイッチ20a,20bを押圧操作し、前記
駆動モータ14を停止させるようになされている。
本実施例においても、前記実施例と同様に、扉22の自
動的な開閉駆動を容易に行なうことができ、しかも、チ
ェーン駆動の際の不都合を解消することができ、さら
に、リミットスイッチ20の位置を変更すること等によ
り、設計変更等を行なうことなく、容易に、扉22の開
閉量を変更させることができる。
さらに、本実施例においては、第8図に示すように、仏
壇21のガイド孔23が曲折されているため、このガイ
ド孔23によるピン24の案内方向と前記アーム12に
よりピン24に加わる力方向とがほぼ直交してしまうよ
うな場合に、前記アーム12の基端部に形成されたリン
ク機構26により、このアーム12の回動中心をずらし
てピン24に加わる力方向を変更することができるの
で、このアーム12の移動によるピン24の案内動作を
円滑に行なうことが可能となる。
なお、前記各実施例にはラックギア10とアーム12と
を連結する連結片11を、枠体1の前面側の開口4を通
して配設しているが、前記連結片11を枠体1の上端側
および下端側に開設した開口を通してラックギア10と
アーム12とを連結し、枠体1の前面には開口4を設け
ないようにしてもよい。また、駆動ギアを鉛直軸回りに
回転自在にして設けるとともに各ラックを水平方向に対
向させて駆動ギアに噛合させるようにして構成各部を形
成してもよい。
また、前記実施例においては、扉22の上端部に設けた
ピン24を駆動するようにしているが、ピン24を扉2
2の下端部に設け、本装置を仏壇21の下部に配置する
ようにしてもよい。
また、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、
必要に応じて変更することができる。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案に係る仏壇の扉開閉ユニット
は、駆動モータの駆動により駆動ギアを介して各ラック
ギアを互いに逆方向に移動させ、これにより、各アーム
を介して扉のピンをガイド孔に沿って移動させて扉の開
閉を行なうようにしたので、簡単な構造で扉の自動開閉
駆動を容易に行なうことができる。しかも、この開閉駆
動をラックギアにより行ない、チェーンにより駆動する
ものではないので、チェーンの切断や張力を与える必要
性等の不都合を解消することができ、さらに、ラックギ
アの長さを変更する等により、設計変更等を行なうこと
なく、容易に、扉の開閉量を変更させることができる等
の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は本考案に係る扉開閉装置の一実施例
を示したもので、第1図は斜視図、第2図は第1図の縦
断面図、第3図は平面図、第4図は正面図、第5図は一
方のアーム部分の平面図、第6図から第8図は本考案の
他の実施例を示したもので、第6図は平面図、第7図は
正面図、第8図は一方のアーム部分の平面図である。 1……枠体、2……ガイド溝、4……開口、5……ギア
挿入孔、7……スイッチ取付溝、8……モータ支持板、
9……取付板、10……ラックギア、11……連結片、
12……アーム、14……駆動モータ、15……駆動ギ
ア、16……スイッチ当接片、17……スイッチ取付
板、20……リミットスイッチ、21……仏壇、22…
…扉、23……ガイド孔、24……ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉される扉を有する仏壇の上部に前記扉
    の開閉を案内するガイド孔を設け、このガイド孔に前記
    扉の先端に上方に突出形成してなるピンを係合し、この
    ピンを前記ガイド孔に沿って駆動することにより前記扉
    の開閉を自動的に行なう仏壇の扉開閉ユニットにおい
    て、互いに上下方向に対向する2本のガイド溝を長手方
    向に沿って形成してなる枠体を設け、前記各ガイド溝に
    それぞれラックギアを互いに歯が対向するように長手方
    向に摺動自在に配設し、これら各ラックギアに噛合し駆
    動モータにより回転駆動される駆動ギアを設け、先端部
    に前記扉のピンが係合されるアームを前記ラックギアに
    連結片を介して枠体の前方において回動自在に取付けた
    ことを特徴とする仏壇の扉開閉ユニット。
JP1988095824U 1988-07-20 1988-07-20 仏壇の扉開閉ユニット Expired - Lifetime JPH0626232Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988095824U JPH0626232Y2 (ja) 1988-07-20 1988-07-20 仏壇の扉開閉ユニット

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JP1988095824U JPH0626232Y2 (ja) 1988-07-20 1988-07-20 仏壇の扉開閉ユニット

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JPH0219285U JPH0219285U (ja) 1990-02-08
JPH0626232Y2 true JPH0626232Y2 (ja) 1994-07-20

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JP1988095824U Expired - Lifetime JPH0626232Y2 (ja) 1988-07-20 1988-07-20 仏壇の扉開閉ユニット

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KR101316099B1 (ko) * 2012-01-25 2013-10-11 (주) 금강씨에스 창문 개폐장치
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JPS61109381U (ja) * 1985-07-04 1986-07-11
JPS62174484A (ja) * 1986-08-29 1987-07-31 高橋 義信 扉体の開閉装置

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