JPH0798129B2 - 精密濾紙 - Google Patents
精密濾紙Info
- Publication number
- JPH0798129B2 JPH0798129B2 JP62065990A JP6599087A JPH0798129B2 JP H0798129 B2 JPH0798129 B2 JP H0798129B2 JP 62065990 A JP62065990 A JP 62065990A JP 6599087 A JP6599087 A JP 6599087A JP H0798129 B2 JPH0798129 B2 JP H0798129B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- filter paper
- fibers
- microfibrillated
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D39/00—Filtering material for liquid or gaseous fluids
- B01D39/08—Filter cloth, i.e. woven, knitted or interlaced material
- B01D39/083—Filter cloth, i.e. woven, knitted or interlaced material of organic material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2239/00—Aspects relating to filtering material for liquid or gaseous fluids
- B01D2239/04—Additives and treatments of the filtering material
- B01D2239/0457—Specific fire retardant or heat resistant properties
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2239/00—Aspects relating to filtering material for liquid or gaseous fluids
- B01D2239/12—Special parameters characterising the filtering material
- B01D2239/1233—Fibre diameter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は液体の精密濾紙に関するものであり、液体中の
微粒子の捕捉性にすぐれた濾紙に関するものである。
微粒子の捕捉性にすぐれた濾紙に関するものである。
液体処理用の濾紙は、その微細粒子の捕捉性を向上させ
ようとする場合セルロースパルプの叩解度を上げること
によって目的が達成されるが、同時に濾水性が悪くなる
ので抄紙に時間がかかるようになり生産性が低下すると
ともに、濾紙の濾過抵抗も増大し、濾過にも時間がかか
るようになる問題がある。
ようとする場合セルロースパルプの叩解度を上げること
によって目的が達成されるが、同時に濾水性が悪くなる
ので抄紙に時間がかかるようになり生産性が低下すると
ともに、濾紙の濾過抵抗も増大し、濾過にも時間がかか
るようになる問題がある。
濾紙において、捕捉性を向上させるには、構成繊維を細
くすればよいが、木材パルプのような親水性繊維を叩解
すると、細分化と同時に扁平化も起こり、抄紙の際水中
で膨潤し、接触している繊維同志が乾燥しても付着状態
にあり、濾過抵抗を大きくする傾向がある。
くすればよいが、木材パルプのような親水性繊維を叩解
すると、細分化と同時に扁平化も起こり、抄紙の際水中
で膨潤し、接触している繊維同志が乾燥しても付着状態
にあり、濾過抵抗を大きくする傾向がある。
セルロースパルプを通常の方法で叩解すれば微細化と同
時に扁平化が起こる旨上に述べた。これに対し、水に分
散させたパルプスラリーを、その前後に200kg/cm2以上
の圧力差を設けたオリフィスを高速で通過させ、直ちに
減速することによりスラリー粒子に剪断力を加えると、
パルプが繊維軸の方向に微分割されたミクロフィブリル
となることが見出された(特開昭56−100801号公報)。
この工程をくりかえしパルプスラリーに適用すると、セ
ルロースパルプは径0.7μm以下のミクロフィブリルと
して得られる。このミクロフィブリル化セルロースを濾
紙の構成成分として使用した場合、捕捉性能は向上す
る。ただしセルロースの場合、水中膨潤が大きく、扁平
化はしていないがやはり濾過抵抗を大きくする傾向があ
る。
時に扁平化が起こる旨上に述べた。これに対し、水に分
散させたパルプスラリーを、その前後に200kg/cm2以上
の圧力差を設けたオリフィスを高速で通過させ、直ちに
減速することによりスラリー粒子に剪断力を加えると、
パルプが繊維軸の方向に微分割されたミクロフィブリル
となることが見出された(特開昭56−100801号公報)。
この工程をくりかえしパルプスラリーに適用すると、セ
ルロースパルプは径0.7μm以下のミクロフィブリルと
して得られる。このミクロフィブリル化セルロースを濾
紙の構成成分として使用した場合、捕捉性能は向上す
る。ただしセルロースの場合、水中膨潤が大きく、扁平
化はしていないがやはり濾過抵抗を大きくする傾向があ
る。
本発明者らは、上記ミクロフィブリル化の方法を或る種
の合成高分子繊維に適用したところ、ミクロフィブリル
化が可能であり、且つ、扁平化も水中膨潤も起こらない
ため、このミクロフィブリル化合成高分子を紙の構成成
分としたものは圧力損失を上げずに捕捉性能を向上させ
るものであることを見出し、本発明に到達した。
の合成高分子繊維に適用したところ、ミクロフィブリル
化が可能であり、且つ、扁平化も水中膨潤も起こらない
ため、このミクロフィブリル化合成高分子を紙の構成成
分としたものは圧力損失を上げずに捕捉性能を向上させ
るものであることを見出し、本発明に到達した。
即ち本発明は、繊維径0.7μm以下の剛直鎖合成高分子
から得られるミクロフィブリル化繊維5〜50重量%と、
繊維径2μm以上の無機繊維又は剛直鎖合成高分子の繊
維5〜95重量%からなる繊維混合物をシート状化してな
る液体処理用精密濾紙に関するものである。
から得られるミクロフィブリル化繊維5〜50重量%と、
繊維径2μm以上の無機繊維又は剛直鎖合成高分子の繊
維5〜95重量%からなる繊維混合物をシート状化してな
る液体処理用精密濾紙に関するものである。
繊維径0.7μm以下の剛直鎖合成高分子から得られるミ
クロフィブリル化繊維において、剛直鎖合成高分子と
は、溶液中直線状を維持する鎖長(持続長)が50Å以上
ある高分子のことであり、例えばポリ(P−フェニレン
テレフタルアミド)、ポリ(P−ベンズアミド)、ポリ
(P−フェニレンベンゾビスチアゾール)、ポリ(P−
フェニレンベンゾビスオキサゾール)、ポリ(アミドヒ
ドラジド)、ポリヒドラジド、ポリ(P−フェニレンテ
レフタルアミド−3,4−ジフェニルエーテルテレフタル
アミド)などがある。これら剛直鎖合成高分子は、一旦
紡糸して繊維形状としたもの又はチップを叩解してパル
プ状としたものを上記圧力差のあるオリフィス中を高速
で通過させる方法を用いてミクロフィブリル化し、径0.
7μm以下のミクロフィブリル化繊維の束として得るこ
とができる。これらの繊維は分子鎖の配向性が良いた
め、繊維軸方向への分割され易さもまた良いのである。
クロフィブリル化繊維において、剛直鎖合成高分子と
は、溶液中直線状を維持する鎖長(持続長)が50Å以上
ある高分子のことであり、例えばポリ(P−フェニレン
テレフタルアミド)、ポリ(P−ベンズアミド)、ポリ
(P−フェニレンベンゾビスチアゾール)、ポリ(P−
フェニレンベンゾビスオキサゾール)、ポリ(アミドヒ
ドラジド)、ポリヒドラジド、ポリ(P−フェニレンテ
レフタルアミド−3,4−ジフェニルエーテルテレフタル
アミド)などがある。これら剛直鎖合成高分子は、一旦
紡糸して繊維形状としたもの又はチップを叩解してパル
プ状としたものを上記圧力差のあるオリフィス中を高速
で通過させる方法を用いてミクロフィブリル化し、径0.
7μm以下のミクロフィブリル化繊維の束として得るこ
とができる。これらの繊維は分子鎖の配向性が良いた
め、繊維軸方向への分割され易さもまた良いのである。
これら剛直鎖合成高分子のミクロフィブリル化繊維は、
水中膨潤もなく、扁平化の効果もごく僅かであるので、
紙の構成成分としたときに濾過抵抗を上げずに粒子捕捉
性能を向上させることができる。さらに剛直鎖合成高分
子のミクロフィブリル化繊維は、水スラリーから抄紙し
た場合、適当な搦まり合いによって形状を維持すること
が可能であって、特にバインダーを加えなくても濾紙と
して使用できるものが得られる。
水中膨潤もなく、扁平化の効果もごく僅かであるので、
紙の構成成分としたときに濾過抵抗を上げずに粒子捕捉
性能を向上させることができる。さらに剛直鎖合成高分
子のミクロフィブリル化繊維は、水スラリーから抄紙し
た場合、適当な搦まり合いによって形状を維持すること
が可能であって、特にバインダーを加えなくても濾紙と
して使用できるものが得られる。
径2μm以上の繊維としては、剛直鎖合成高分子がよ
い。さらには、アスベスト、アルミナ、酸化ベリリウ
ム、炭化ホウ素、炭化ケイ素、窒素ケイ素、チタン酸カ
リ、グラファイト、シリカなど無機の繊維でもよい。
い。さらには、アスベスト、アルミナ、酸化ベリリウ
ム、炭化ホウ素、炭化ケイ素、窒素ケイ素、チタン酸カ
リ、グラファイト、シリカなど無機の繊維でもよい。
本発明の液体処理用精密濾紙において、繊維径0.7μm
以下の繊維量は多いほど粒子捕捉能は高いが、原価が高
くなり、また紙力強度も低下する。従って全繊維量の5
〜50重量%が好ましい範囲である。
以下の繊維量は多いほど粒子捕捉能は高いが、原価が高
くなり、また紙力強度も低下する。従って全繊維量の5
〜50重量%が好ましい範囲である。
本発明の精密濾紙は微粒子の捕捉能力にすぐれた液体処
理用濾紙である。特に径0.7μm以下の繊維として有機
剛直鎖高分子のミクロフィブリル化繊維を使用し、径2
μm以上の繊維を無機繊維又は有機剛直鎖高分子とし、
バインダーを用いず抄紙して得られる濾紙は、薬品抵抗
性が大であり、耐熱性もあるので種々の用途に利用する
ことができる。
理用濾紙である。特に径0.7μm以下の繊維として有機
剛直鎖高分子のミクロフィブリル化繊維を使用し、径2
μm以上の繊維を無機繊維又は有機剛直鎖高分子とし、
バインダーを用いず抄紙して得られる濾紙は、薬品抵抗
性が大であり、耐熱性もあるので種々の用途に利用する
ことができる。
以下に実施例をあげて本発明を具体的に説明するが、本
発明はこれらに限定されるものではない。
発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1 ケブラー繊維(Du pont社製品パルプグレード、3〜4
デニール、繊維長約2mmにカッティングしたもの)10gを
水1に分散させて均質化装置(Gaulin社製15M−8TA)
に約25℃で仕込み、420kg/cm2の圧力差を与えてオリフ
ィスを30回循環通過させ、固型分1%のミクロフィブリ
ル化繊維均質懸濁液を得た。懸濁液中のミクロフィブリ
ル化繊維の径は約0.4μmであった。
デニール、繊維長約2mmにカッティングしたもの)10gを
水1に分散させて均質化装置(Gaulin社製15M−8TA)
に約25℃で仕込み、420kg/cm2の圧力差を与えてオリフ
ィスを30回循環通過させ、固型分1%のミクロフィブリ
ル化繊維均質懸濁液を得た。懸濁液中のミクロフィブリ
ル化繊維の径は約0.4μmであった。
上記均質化懸濁液80重量部、ケブラー短繊維〔3〜4d
(約20〜24μm)、繊維長約3mm〕の1%水懸濁液2000
重量部、水2000重量部の混合スラリーを標準角形手抄き
抄紙機(ワイヤー80メッシュ)に導入して抄造し、坪量
75g/m2の濾紙を得た。物性値、濾過性能を測定した結果
を第1表に示す。
(約20〜24μm)、繊維長約3mm〕の1%水懸濁液2000
重量部、水2000重量部の混合スラリーを標準角形手抄き
抄紙機(ワイヤー80メッシュ)に導入して抄造し、坪量
75g/m2の濾紙を得た。物性値、濾過性能を測定した結果
を第1表に示す。
比較例1 市販の精密濾過用濾紙につき実施例1で得た濾紙と同様
の測定を行った。
の測定を行った。
比較例2 精製した木材パルプ10gを水1に分散させ、濃度1重
量%のスラリーとし、均質化装置(Gaulin社製15M−8T
A)に約25℃で仕込み、420kg/cm2の圧力差を与えてオリ
フィスを30回循環通過させ、ミクロフィブリル化セルロ
ース懸濁液を得た。懸濁液中のミクロフィブリル化セル
ロースの径は約0.4μmであった。
量%のスラリーとし、均質化装置(Gaulin社製15M−8T
A)に約25℃で仕込み、420kg/cm2の圧力差を与えてオリ
フィスを30回循環通過させ、ミクロフィブリル化セルロ
ース懸濁液を得た。懸濁液中のミクロフィブリル化セル
ロースの径は約0.4μmであった。
ミクロフィブリル化セルロース懸濁液80重量部、ケブラ
ー短繊維の1%水懸濁液2000重量部、水2000重量部のス
ラリーを実施例1と同様の方法で抄紙し、濾紙を得た。
ー短繊維の1%水懸濁液2000重量部、水2000重量部のス
ラリーを実施例1と同様の方法で抄紙し、濾紙を得た。
実施例2 実施例1のケブラー短繊維にかえて、ガラス短繊維(旭
ファイバーグラス、ミルドファイバーMF−B,径10μm,繊
維長200μm)10gを用いたほかは同様にして濾紙を得
た。
ファイバーグラス、ミルドファイバーMF−B,径10μm,繊
維長200μm)10gを用いたほかは同様にして濾紙を得
た。
比較例3 比較例2のケブラー短繊維にかえて、ガラス短繊維(旭
ファイバーグラス、ミルドファイバーMF−B,径10μm,繊
維長200μm)10gを用いたほかは同様にして濾紙を得
た。
ファイバーグラス、ミルドファイバーMF−B,径10μm,繊
維長200μm)10gを用いたほかは同様にして濾紙を得
た。
Claims (1)
- 【請求項1】繊維径0.7μm以下の剛直鎖合成高分子か
ら得られるミクロフィブリル化繊維5〜50重量%と繊維
径2μm以上の無機繊維又は剛直鎖合成高分子繊維50〜
95重量%からなる繊維混合物をシート状化してなる液体
処理用精密濾紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62065990A JPH0798129B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 精密濾紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62065990A JPH0798129B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 精密濾紙 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63232814A JPS63232814A (ja) | 1988-09-28 |
JPH0798129B2 true JPH0798129B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=13302955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62065990A Expired - Lifetime JPH0798129B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 精密濾紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0798129B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DK0402866T3 (da) * | 1989-06-14 | 1994-06-20 | Daicel Chem | Organisk mikrofiberdelt materiale til filtre |
JP2806582B2 (ja) * | 1989-12-28 | 1998-09-30 | 三菱製紙株式会社 | 活性炭素繊維シート及びフィルター |
JP3785438B2 (ja) * | 1993-12-22 | 2006-06-14 | スリーエム カンパニー | 固相抽出および固相反応のためのシート状材料 |
CN105396372A (zh) * | 2015-10-22 | 2016-03-16 | 南京航空航天大学 | 一种超细玻璃纤维复合过滤纸及其制备方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58205520A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-11-30 | Teijin Ltd | 「ろ」過材 |
JPS58208498A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-05 | 帝人株式会社 | シ−ト状物 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62065990A patent/JPH0798129B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63232814A (ja) | 1988-09-28 |
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