JPH079779A - 本への付録の綴じ込み方法 - Google Patents
本への付録の綴じ込み方法Info
- Publication number
- JPH079779A JPH079779A JP18441493A JP18441493A JPH079779A JP H079779 A JPH079779 A JP H079779A JP 18441493 A JP18441493 A JP 18441493A JP 18441493 A JP18441493 A JP 18441493A JP H079779 A JPH079779 A JP H079779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- appendix
- book
- binding
- mount
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 付録を収容した肉厚の付録台紙を本の綴じ部
を支点として屈撓できるように綴着することを目的とす
る。 【構成】 肉厚の付録台紙の一側縁に、肉薄で、かつ屈
撓可能な綴じ代を設けて、この綴じ代を本に一体に綴じ
込むことを特徴としている。
を支点として屈撓できるように綴着することを目的とす
る。 【構成】 肉厚の付録台紙の一側縁に、肉薄で、かつ屈
撓可能な綴じ代を設けて、この綴じ代を本に一体に綴じ
込むことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本への付録の綴じ込み
方法に関する。
方法に関する。
【0002】
【従来技術】近年、パーソナルコンピュータ等の普及に
より雑誌など本の付録として、例えばフロッピーディス
ク或は光ディスクなどを付録として添付する場合が多く
なっている。そこで本願出願人は、面に凹所を有し、こ
の凹所に偏平状の付録物を収容してなる肉厚の付録台紙
を本に一体に綴じ込む方法を既に提案した。
より雑誌など本の付録として、例えばフロッピーディス
ク或は光ディスクなどを付録として添付する場合が多く
なっている。そこで本願出願人は、面に凹所を有し、こ
の凹所に偏平状の付録物を収容してなる肉厚の付録台紙
を本に一体に綴じ込む方法を既に提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術で述べた本へ
の付録の綴じ込み方法は、付録台紙に付録物の収容凹所
を設ける関係上、必然的に肉厚の付録台紙が使用され、
また肉厚ゆえに台紙のコバ口を本に平綴じ状に糊付けす
る手段が採られるが、問題は本を開くときの支点、つま
り平綴じ部が付録台紙の肉厚のコバ口で屈撓不能に拘束
されるため、本を水平に置いて台紙及び本の葉枚をペー
ジめくり状に操作することができず、そのため本を水平
において読書するときは台紙を予じめ本から離脱させね
ばならないと云う不都合な課題があった。
の付録の綴じ込み方法は、付録台紙に付録物の収容凹所
を設ける関係上、必然的に肉厚の付録台紙が使用され、
また肉厚ゆえに台紙のコバ口を本に平綴じ状に糊付けす
る手段が採られるが、問題は本を開くときの支点、つま
り平綴じ部が付録台紙の肉厚のコバ口で屈撓不能に拘束
されるため、本を水平に置いて台紙及び本の葉枚をペー
ジめくり状に操作することができず、そのため本を水平
において読書するときは台紙を予じめ本から離脱させね
ばならないと云う不都合な課題があった。
【0004】そこで本発明では、台紙を本の綴じ部を支
点として屈撓し得るように工夫し、もって肉厚台紙を使
用するがゆえに生じた上記不都合な課題を一掃すること
を目的とするものである。
点として屈撓し得るように工夫し、もって肉厚台紙を使
用するがゆえに生じた上記不都合な課題を一掃すること
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、凹所を有し、この凹所に偏平状の付録物を
収容してなる肉厚の付録台紙の一側縁に肉薄で、かつ屈
撓可能な綴じ代を突設せしめ、この綴じ代を本の綴じ部
に一体に綴じ込むこと、及び凹所を有し、この凹所に偏
平状の付録物を収容してなる肉厚の付録台紙の一側縁に
肉薄で、かつ屈撓可能な綴じ代を突設せしめ、しかもこ
の綴じ代に両面粘着テープを設けておき、この綴じ代の
本の葉枚間への差込みによる上記粘着テープの葉枚面へ
の接着により付録台紙を綴着することを要旨とするもの
である。
の本発明は、凹所を有し、この凹所に偏平状の付録物を
収容してなる肉厚の付録台紙の一側縁に肉薄で、かつ屈
撓可能な綴じ代を突設せしめ、この綴じ代を本の綴じ部
に一体に綴じ込むこと、及び凹所を有し、この凹所に偏
平状の付録物を収容してなる肉厚の付録台紙の一側縁に
肉薄で、かつ屈撓可能な綴じ代を突設せしめ、しかもこ
の綴じ代に両面粘着テープを設けておき、この綴じ代の
本の葉枚間への差込みによる上記粘着テープの葉枚面へ
の接着により付録台紙を綴着することを要旨とするもの
である。
【0006】
【実施例】図1は本の閉じ形状と略同形同大の肉厚の付
録台紙Aを示し、この台紙Aは付録物の形状に対応した
窓孔1(請求範囲の凹所に相当)を穿設したダンボール
紙製の厚紙2と、該厚紙2の両面に貼着され、窓孔1内
に挿入される図示せざる付録物を抜出し不能に蔭蔽保護
させる薄紙3と、上記一方の薄紙3の延長形成により厚
紙2の一側縁より突出させた所要巾の綴じ代3aとで構
成されている。なお、本例では綴じ代3aの基部にミシ
ン目状の切取り線3bを付したものを示している。
録台紙Aを示し、この台紙Aは付録物の形状に対応した
窓孔1(請求範囲の凹所に相当)を穿設したダンボール
紙製の厚紙2と、該厚紙2の両面に貼着され、窓孔1内
に挿入される図示せざる付録物を抜出し不能に蔭蔽保護
させる薄紙3と、上記一方の薄紙3の延長形成により厚
紙2の一側縁より突出させた所要巾の綴じ代3aとで構
成されている。なお、本例では綴じ代3aの基部にミシ
ン目状の切取り線3bを付したものを示している。
【0007】図2は、上記図1で述べた付録台紙Aを雑
誌などの本Bに中綴じした状態を示している。即ち、本
Bを構成する折帖の中綴じ部に付録台紙Aの綴じ代3a
を沿当て、この綴じ代3aを常法のように中綴じ部に綴
じ針4にて綴着するものである。
誌などの本Bに中綴じした状態を示している。即ち、本
Bを構成する折帖の中綴じ部に付録台紙Aの綴じ代3a
を沿当て、この綴じ代3aを常法のように中綴じ部に綴
じ針4にて綴着するものである。
【0008】
【作用】上記図2のように綴着された付録台紙Aは、そ
の綴じ代3aの撓み性によって、本を水平に置いた状態
で綴じ代3aを屈撓の支点として台紙Aのページめくり
操作ができることになる。なお、付録台紙Aからの付録
物の取出しは、薄紙3を破るか、或は図示しないが、窓
孔1に対向する薄紙面に適宜の切取り部を設けてこの切
取り部から取出すようにしてもよい。また、上記ミシン
目状の切取り線3bを通じて本Bから切離し、台紙を付
録の保管用ケースとしても使用し得る。
の綴じ代3aの撓み性によって、本を水平に置いた状態
で綴じ代3aを屈撓の支点として台紙Aのページめくり
操作ができることになる。なお、付録台紙Aからの付録
物の取出しは、薄紙3を破るか、或は図示しないが、窓
孔1に対向する薄紙面に適宜の切取り部を設けてこの切
取り部から取出すようにしてもよい。また、上記ミシン
目状の切取り線3bを通じて本Bから切離し、台紙を付
録の保管用ケースとしても使用し得る。
【0009】図3は、図1で述べた付録台紙Aを本Bに
平綴じした状態を示している。即ち、付録台紙Aの綴じ
代3aの面を本Bを構成する葉枚のコバ口に糊着けし、
綴着したものである。従ってこの平綴じ状態でも綴じ代
3aの撓み性によって本Bを水平に置いた状態で付録台
紙Aをページめくり操作ができるものである。
平綴じした状態を示している。即ち、付録台紙Aの綴じ
代3aの面を本Bを構成する葉枚のコバ口に糊着けし、
綴着したものである。従ってこの平綴じ状態でも綴じ代
3aの撓み性によって本Bを水平に置いた状態で付録台
紙Aをページめくり操作ができるものである。
【0010】図4は付録台紙Aの第2実施例を示し、こ
の例は、2つ折りにより本Bの閉じサイズと略同形同大
をなすように断裁された段ボール紙製の厚紙2に上記2
つ折りにより対向する付録物を収容する窓孔1を設け、
上記厚紙2の片面に綴じ代3aを有するように薄紙3を
貼着したものである。よってその作用は、図5のように
厚紙2を2つ折りに重合接着すると、薄紙3が窓孔1を
自ずと塞ぎ、窓孔1内の付録物を抜出し不能に蔭蔽保護
し、この状態の付録台紙Aの綴じ代3aを前述の図2の
ように中綴じ、或は図3のように平綴じを行わせること
により付録台紙Aは綴じ代3aの可撓性によりページめ
くり操作自在に綴着されるものである。
の例は、2つ折りにより本Bの閉じサイズと略同形同大
をなすように断裁された段ボール紙製の厚紙2に上記2
つ折りにより対向する付録物を収容する窓孔1を設け、
上記厚紙2の片面に綴じ代3aを有するように薄紙3を
貼着したものである。よってその作用は、図5のように
厚紙2を2つ折りに重合接着すると、薄紙3が窓孔1を
自ずと塞ぎ、窓孔1内の付録物を抜出し不能に蔭蔽保護
し、この状態の付録台紙Aの綴じ代3aを前述の図2の
ように中綴じ、或は図3のように平綴じを行わせること
により付録台紙Aは綴じ代3aの可撓性によりページめ
くり操作自在に綴着されるものである。
【0011】図6は、第3実施例を示し、この例は先の
例と異なり薄紙3を使用しない代りに厚紙3同志の重合
接着部間に専用の綴じ代5の一端を挟着せしめて該綴じ
代5を厚紙2の一側縁から突出させたもので、上記綴じ
代5を図2のように中綴じ或は図3のように平綴じを行
わせることにより付録台紙Aは綴じ代5の屈撓性により
先の各例同様ページめくり操作自在に綴着されるもので
ある。
例と異なり薄紙3を使用しない代りに厚紙3同志の重合
接着部間に専用の綴じ代5の一端を挟着せしめて該綴じ
代5を厚紙2の一側縁から突出させたもので、上記綴じ
代5を図2のように中綴じ或は図3のように平綴じを行
わせることにより付録台紙Aは綴じ代5の屈撓性により
先の各例同様ページめくり操作自在に綴着されるもので
ある。
【0012】図7は請求項2に対応する実施例で、この
例では付録台紙Aに設けられた綴じ代3aの片面に両面
粘着テープ6を予じめ設けておき、付録台紙Aを図8の
ように本Bを開かせてその葉枚間に手差しで差込み、そ
れにより綴じ代3aが本Bの葉枚の面に接着され、付録
台紙Aはページめくり操作自在に綴着される。なお、上
記粘着テープ6を施すべき付録台紙の対象は、各実施例
に示した付録台紙の全てに適用させ得るは勿論である。
例では付録台紙Aに設けられた綴じ代3aの片面に両面
粘着テープ6を予じめ設けておき、付録台紙Aを図8の
ように本Bを開かせてその葉枚間に手差しで差込み、そ
れにより綴じ代3aが本Bの葉枚の面に接着され、付録
台紙Aはページめくり操作自在に綴着される。なお、上
記粘着テープ6を施すべき付録台紙の対象は、各実施例
に示した付録台紙の全てに適用させ得るは勿論である。
【0013】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、次の効果
が得られる。 (a)雑誌などの本に付録物を収容した付録台紙を綴じ
込むことにより付録台紙のめくり操作ができなかった従
来の問題点を、付録台紙に肉薄で、かつ屈撓性を有する
綴じ代を設けてこれを本に綴着すると云う方法の採用に
より解決し得たもので、この綴じ方法によれば付録台紙
を本の葉枚と同様に容易にめくり操作することができ、
付録台紙を本に付けたまま読書が可能となる特長があ
る。 (b)請求項2による付録台紙の綴じ込み方法によれ
ば、綴じ代に両面粘着テープを設けておき、上記綴じ代
の本の葉枚間への差込みによる上記粘着テープの葉紙面
への接着により付録台紙を綴着するようにしたため、例
えば書店において店員等が手差しでしかも任意の葉枚間
に必要に応じて綴じ込むことができる便利性がある。
が得られる。 (a)雑誌などの本に付録物を収容した付録台紙を綴じ
込むことにより付録台紙のめくり操作ができなかった従
来の問題点を、付録台紙に肉薄で、かつ屈撓性を有する
綴じ代を設けてこれを本に綴着すると云う方法の採用に
より解決し得たもので、この綴じ方法によれば付録台紙
を本の葉枚と同様に容易にめくり操作することができ、
付録台紙を本に付けたまま読書が可能となる特長があ
る。 (b)請求項2による付録台紙の綴じ込み方法によれ
ば、綴じ代に両面粘着テープを設けておき、上記綴じ代
の本の葉枚間への差込みによる上記粘着テープの葉紙面
への接着により付録台紙を綴着するようにしたため、例
えば書店において店員等が手差しでしかも任意の葉枚間
に必要に応じて綴じ込むことができる便利性がある。
【図1】第1実施例の付録台紙の一部切欠斜面図であ
る。
る。
【図2】同上付録台紙を本に中綴した状態の斜面図であ
る。
る。
【図3】同上付録台紙を本に平綴じした状態の断面図で
ある。
ある。
【図4】第2実施例の付録台紙の斜面図である。
【図5】同上付録台紙を2つ折りに重合した状態の断面
図である。
図である。
【図6】第3実施例の付録台紙の断面図である。
【図7】請求項2に対応する付録台紙の一部切欠斜面図
である。
である。
【図8】同上付録台紙を本に綴着した状態の断面図であ
る。
る。
A 凹所 B 本 1 凹所 3a 綴じ代 5 綴じ代 6 両面粘着テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉本 猛 東京都千代田区神田神保町2−36 株式会 社稲岡内
Claims (2)
- 【請求項1】 凹所を有し、この凹所に偏平状の付録物
を収容してなる肉厚の付録台紙の一側縁に肉薄で、かつ
屈撓可能な綴じ代を突設せしめ、この綴じ代を本の綴じ
部に一体に綴じ込むことを特徴とする本への付録の綴じ
込み方法。 - 【請求項2】 凹所を有し、この凹所に偏平状の付録物
を収容してなる肉厚の付録台紙の一側縁に肉薄で、かつ
屈撓可能な綴じ代を突設せしめ、しかもこの綴じ代に両
面粘着テープを設けておき、この綴じ代の本の葉枚間へ
の差込みによる上記粘着テープの葉枚面への接着により
付録台紙を綴着することを特徴とする本への付録の綴じ
込み方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18441493A JPH079779A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 本への付録の綴じ込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18441493A JPH079779A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 本への付録の綴じ込み方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH079779A true JPH079779A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=16152756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18441493A Withdrawn JPH079779A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 本への付録の綴じ込み方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079779A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006527670A (ja) * | 2003-06-16 | 2006-12-07 | セテック・オサケユキテュア | データシートを生成する方法、及び、データシート |
JP2007190784A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Dainippon Printing Co Ltd | パッケージ一体型付録 |
US8336915B2 (en) | 2005-01-31 | 2012-12-25 | Trüb AG | Method of producing a booklet, data page produced by this method and booklet produced by the method |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP18441493A patent/JPH079779A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006527670A (ja) * | 2003-06-16 | 2006-12-07 | セテック・オサケユキテュア | データシートを生成する方法、及び、データシート |
US8336915B2 (en) | 2005-01-31 | 2012-12-25 | Trüb AG | Method of producing a booklet, data page produced by this method and booklet produced by the method |
JP2007190784A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Dainippon Printing Co Ltd | パッケージ一体型付録 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |