JPH079720A - 溶融型熱転写プリンタ - Google Patents

溶融型熱転写プリンタ

Info

Publication number
JPH079720A
JPH079720A JP14651593A JP14651593A JPH079720A JP H079720 A JPH079720 A JP H079720A JP 14651593 A JP14651593 A JP 14651593A JP 14651593 A JP14651593 A JP 14651593A JP H079720 A JPH079720 A JP H079720A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording paper
line
peeling
ink
scanning direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14651593A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Sato
正倫 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP14651593A priority Critical patent/JPH079720A/ja
Publication of JPH079720A publication Critical patent/JPH079720A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 間欠な剥離に起因する剥離ムラの発生を防止
する。 【構成】 印字機構10は、サーマルヘッド14を副走
査方向に移動させながら、記録紙9に密着したインクシ
ート8を背後から加熱して1行分の印字を行う。間欠搬
送機構11は、1行の印字後に1行よりも小さい所定ピ
ッチだけ、記録紙9とインクシート8とを主走査方向へ
送る。剥離機構13は、サーマルヘッド14の下流側に
設けられており、インクシート8と記録紙9とを連続的
に剥離する。貯溜部12は、剥離機構13とサーマルヘ
ッド14との間で間欠搬送機構11の間欠搬送と剥離機
構13の連続搬送との非同期を行うために、密着した状
態のインクシート8と記録紙9とをループ状に貯溜す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は溶融型熱転写プリンタに
関し、更に詳しくは、幅広のインクシートを記録紙に重
ねて、熱転写記録する溶融型熱転写プリンタに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】溶融型熱転写記録は、幅狭のインクリボ
ン又は幅広のインクシートを記録紙に密着させ、インク
リボン又はインクシートの背後を加熱して、溶融又は軟
化したインクを記録紙に転写するものであり、ラインプ
リンタとシリアルプリンタとの2種類がある。ラインプ
リンタは、横長のサーマルヘッドを固定配置し、インク
シートと記録紙とを一定ピッチずつ送りながら、1ライ
ンずつ熱記録する。シリアルプリンタは、インクリボン
を収納したカセットをサーマルヘッドに装着し、カセッ
ト及びサーマルヘッドを記録紙の幅方向に移動しながら
1行分を熱記録し、この熱記録後に行間が揃うように記
録紙を1行分搬送する。
【0003】シリアルプリンタでは、中間調画像を記録
する際に、特に紙送りを高精度に行うことが必要であ
る。例えば、紙送り量が多い場合には、行と行との間に
隙間があいて副走査方向に白ぬけができたり、また紙送
り量が少ない場合には、隣合う行同士の縁が二度打ちさ
れ、その部分(オーバーラップ部)の濃度が増して副走
査方向に黒スジができるという問題がある。この問題
は、シリアルプリンタにラインプリンタ用幅広のインク
シートを用い、隣合う行同士の縁を数ドット分オーバー
ラップさせて印画することによって解決できることが確
かめられた。こうすると、例え紙送り量が多い場合でも
白抜けが発生せず、また紙送り量が少ない場合には既に
転写されてインクのない部分が二度打ちされるため、黒
スジも発生しない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シリア
ルプリンタは1行ずつ印字するため、印字後に行う剥離
も間欠となり、この間欠的剥離に起因して黒スジが入る
剥離ムラが生ずる。また、ラインプリンタの場合にも、
間欠搬送をすると剥離ムラが生ずる他に、樹脂をバイン
ダとしたインクシートを用いると、熱記録後すぐにイン
クシートを剥離しないときには、インクシートが剥がれ
なくなってしまう。
【0005】本発明は、間欠な剥離に起因する剥離ムラ
の発生を防止した溶融型熱転写プリンタを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、複数の発熱素子が主走査
方向にライン状に配列されており、記録紙に密着したイ
ンクフイルムを背後から加熱してインクを記録紙に転写
するサーマルヘッドと、サーマルヘッドを副走査方向に
移動して1行分印字するためのヘッド移動機構と、1行
の印字後に1行よりも小さい所定ピッチだけ、記録紙と
インクフイルムとを主走査方向へ送るための間欠搬送機
構と、サーマルヘッドの下流側に設けられており、イン
クフイルムと記録紙とを連続的に剥離するための剥離機
構と、この剥離機構とサーマルヘッドとの間に配置さ
れ、密着された状態のインクフイルムと記録紙とを貯溜
するための貯溜部とを設けたものである。このシリアル
熱転写プリンタでは、熱記録から時間がたってから剥離
が行われるため、ワックスをバインダとするワックス型
インクフイルムが用いられる。このように、間欠搬送機
構と剥離機構とが非同期であるが、例えば、ループ状に
記録紙とインクフイルムとを貯溜する貯溜部を設けたか
ら、記録紙とインクフイルムとを連続的に剥離すること
ができる。
【0007】また、請求項2記載の発明では、複数の発
熱素子が主走査方向にライン状に配列されており、記録
紙に密着したインクフイルムを背後から加熱してインク
を記録紙に転写するサーマルヘッドと、サーマルヘッド
を副走査方向に移動して1行分印字するためのヘッド移
動機構と、1行の印字後に1行よりも小さい所定ピッチ
だけ、記録紙とインクフイルムとを主走査方向へ送るた
めの間欠搬送機構と、記録紙とインクフイルムとの間に
入り込んだ剥離部材と、サーマルヘッドに追従して剥離
部材を副走査方向に移動させ、熱記録の直後に記録紙と
インクフイルムとを部分的に剥離するための剥離部材移
動機構とを設けたものである。このシリアル熱転写プリ
ンタでは、熱記録直後にインクシートの剥離が行われる
から、ワックス型の他に、バインダを樹脂とするインク
フイルムが用いられる。これによれば、1行分印字する
サーマルヘッドに追従して剥離部材移動機構が剥離部材
を副走査方向に移動させるため、熱記録の直後に記録紙
とインクフイルムとを連続的に剥離できる。
【0008】
【実施例】図1は、ワックスタイプのインクシート8を
用いたシリアル熱転写プリンタを示す。このプリンタで
は、記録紙9及びインクシート8とをそれぞれロール状
に巻き取ったものを使用している。ロールから引き出さ
れた記録紙9とインクシート8とは、これらを密着した
状態で、印字機構10、間欠搬送機構11、貯溜部1
2、剥離機構13と順に搬送してプリント処理を行う。
【0009】印字機構10は、サーマルヘッド14を矢
線Aで示す副走査方向に移動させながら外部入力される
印字情報に基づいて1行分印字を行うものであり、その
構成はサーマルヘッド14、キャリア台15、タイミン
グベルト16、及びステッピングモータ17等からな
る。ステッピングモータ17は、軸17aを垂直方向に
向けた状態で配置され、この軸17aにはギヤ18が固
定されている。このギヤ18と対向するようにギヤ19
が配置され、これらのギヤ18,19間には、タイミン
グベルト17が巻回されている。このタイミングベルト
17は、キャリア台16に連結されており、このキャリ
ア台16を副操作方向に移動させる。
【0010】キャリア台16には、サーマルヘッド14
が固定されている。このサーマルヘッド14は複数の発
熱素子が主走査方向(記録紙9の搬送方向)にライン状
に配列されており、キャリア台15の移動中に記録紙9
に密着したインクシート8の背後から加熱してインクを
記録紙9に転写する。
【0011】間欠搬送機構11は、印字機構10の下流
側に配置したローラ対20,21と、上流側に配置した
ローラ対23と、記録紙9及びインクシート8を介して
サーマルヘッド15に適度な圧力を加えるプラテンロー
ラ24とをモータ25の駆動により同期回転させて、1
行の印字後にこれよりも小さい所定ピッチだけ、記録紙
9とインクシート8とを主走査方向へ送る。これによ
り、印字された各行は、数ドット分オーバーラップされ
る。
【0012】貯溜部12は、間欠搬送機構11と剥離機
構13との間に配置されており、これらの搬送を非同期
するために、記録紙9とインクシート8とを密着した状
態でループ状に貯溜する。剥離機構13は、モータ26
の駆動によりローラ対27,28,29を連続等速回転
させて、ローラ対27を通った記録紙9をローラ対28
に、またインクシート8をローラ対29にそれぞれ搬送
し、インクシート8と記録紙9との剥離を連続的に行
う。
【0013】インクシート8は、フイルムベースの上に
ワックスをバインダーとするインクを層設したものであ
り、インク面が記録紙9に対面するように重ねられる。
この状態でインクシート8のベース側からサーマルヘッ
ド14で押圧・加熱すると、ワックスが溶融し、インク
が記録紙9に転写する。このワックスタイプのインクシ
ート8は、ワックスが固まった後に、剥離を行っても、
記録紙9からスムーズに剥がすことができる。
【0014】次に上記構成の作用を簡単に説明する。シ
リアルプリンタに熱記録が指示されると、記録紙9とイ
ンクシート8とが図示していない別々の供給リールから
引き出され、密着した状態で間欠搬送機構11に送られ
る。間欠搬送機構11は、モータ25を駆動させてロー
ラ対20〜23、及びプラテンローラ24とを同期回転
させて記録紙9とインクシート8とを印字機構10のプ
リント位置まで搬送する。
【0015】プリント位置にセットされると印字機構1
0は、モータ17の駆動をさせてキャリア台15を副走
査方向に移動させ、サーマルヘッド14の各発熱素子を
記録紙9の第1行第1列目の画素と対面するプリント開
始位置に対峙させる。このタイミングに同期して、サー
マルヘッド14が1列分の駆動信号に基づいて、各発熱
素子の駆動を開始する。これにより、プリント開始位置
のインクシート8は1列分溶融され、記録紙9にインク
ドットが転写される。キャリア台15を一ピッチずつ図
1に示す矢線A方向に移動させながら、サーマルヘッド
14を駆動することによって、第2列以下が順次記録さ
れる。こうして、各発熱素子は、副走査方向に伸びたサ
ブライン上にある各画素をそれぞれ記録し、例えば64
本のサブラインで1行を構成する。
【0016】第1行分の熱記録が終了し、キャリア台1
5がストロークエンドになると、キャリア台15の移動
が停止する。この後、キャリア台15を図中の矢線Aと
反対方向に移動させる。この移動が終わり、キャリア台
15がストロークエンドになると、キャリア台15の移
動が停止する。この後、モータ25が駆動して、記録紙
9とインクシート8とを主走査方向に搬送する。この搬
送は、記録した1行よりも小さい所定ピッチだけ搬送す
る。搬送終了後、印字機構10がキャリア台15を移動
させ、第2行目の熱記録が行われる。
【0017】この第2行目の熱記録時には、先に記録し
た部分と僅かに重複する部分が存在することになるが、
重複部分のインクが先に使用されているため、黒スジが
発生することがない。以上の操作が繰り返されることに
より記録紙9とインクシート8とは、ローラ対22を通
って間欠的に貯溜部12に送られ、ここでループ状に貯
溜される。
【0018】貯溜されたインクシート8と記録紙9と
は、剥離機構13のローラ対26に送られ、ここで、イ
ンクシート8はローラ対28に、また記録紙9はローラ
対27にそれぞれ送られて剥離される。この剥離は、ロ
ーラ対26,27,28が連続等速回転しているため、
連続的に行われる。このため、黒スジが入る剥離ムラの
発生が防止できる。
【0019】その後、記録紙9は図示していないカッタ
によって1枚毎に切断されてプリンタ外部に排出され
る。また使用済みのインクシート8は、カットされるこ
となく図示していない巻取りリールに巻き取られ回収さ
れる。
【0020】ところで、間欠搬送機構11は不安定であ
るので、記録紙9及びインクシート8が規定の長さより
も数ドット分余分に、又は少なく紙送りされることがあ
る。もし余分に紙送りされた場合には、予め行の縁がオ
ーバーラップするように間欠送り量が定められてあるか
ら、行間が白抜けになることはない。他方、紙送り量が
少ない場合には、オーバーラップするサブラインの本数
が増えるが、従来のリボンカセットを使用したシリアル
プリンタのように行間に黒スジが発生することはない。
すなわち、各画素の主走査方向の長さは、例えば120
μmとかなり小さいので、主走査方向で近い位置にある
サブラインは殆ど同じ状態のインクドットを記録する。
したがって、行の端の部分は二回印字されるが、既にイ
ンクがないので、インクドットの転写は行われることが
なく、黒スジは発生しない。
【0021】図2は、樹脂タイプのインクシート30を
用いたシリアル熱転写プリンタを示す。このプリンタ
は、印字機構31、間欠搬送機構、及び剥離機構等から
構成されている。なお、間欠搬送機構は、図1の実施例
と同じ様に1行の印字後に1行よりも小さい所定ピッチ
だけ、記録紙9とインクシート30とを主走査方向へ送
るものであり、図面の煩雑化を防ぐため省略している。
【0022】印字機構31は、サーマルヘッド14を矢
印Bで示す副走査方向に移動させ、外部入力される印字
情報に基づいて1行分印字を行うものであり、図1の実
施例と同じものには同じ符号を付けてある。
【0023】モータ17の回転軸17aとギヤ19の回
転軸19aとには、所定間隔離れた位置にそれぞれギヤ
41,42が固定されている。これらのギヤ41,42
には、タイミングベルト43が巻回されている。このタ
イミングベルト43には、金属やプラスチック等の材料
で形成された薄板の剥離部材44が固定されている。こ
の剥離部材44は、サーマルヘッド14の後の位置で、
且つ記録紙9とインクシート30との間に入り込んでお
り、サーマルヘッド14の移動に追従して副走査方向に
移動し、熱記録の直後に記録紙9とインクシート30と
を部分的に剥離する。
【0024】インクシート30は、フイルムベースの上
に樹脂をバインダーとするインクを層設したものであ
る。この樹脂タイプのインクシート30では、熱記録
後、樹脂が固まる前にインクシート30と記録紙9とを
剥がすことが必要である。この実施例では、剥離部材4
4は、記録紙9に転写したインクが再固化する前に、か
つ適当なインク凝集力が保持されている間に、サーマル
ヘッド14の1列印字移動に追従して、インクシート3
0を記録紙9から剥離する。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1記
載の発明では、間欠搬送機構と剥離機構との間に、例え
ば、ループ状に記録紙とインクフイルムとを貯溜する貯
溜部を設けたから、記録紙とインクフイルムと連続的に
剥離することができる。したがって、間欠な剥離に起因
する剥離ムラの発生を防止することができ、印字品質の
向上が図れる。
【0026】また、請求項2記載の発明では、サーマル
ヘッドの後ろで、且つ記録紙とインクシートとの間に剥
離部材を配置し、剥離部材移動機構で剥離部材をサーマ
ルヘッドに追従させたから、記録紙とインクフイルムと
を熱記録の直後に連続的に剥離することができ、剥離ム
ラの発生を防止できる。さらに、樹脂タイプのインクフ
イルムに対しては、インクが再固化する前に、かつ適当
なインク凝集力を保持した状態で剥離が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワックス型のインクフイルムを用いたシリアル
熱転写プリンタの要部を示す斜視図である。
【図2】樹脂型のインクフイルムを用いたシリアル熱転
写プリンタの要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
8,30 インクシート 9 記録紙 11 間欠搬送機構 12 貯溜部 13 剥離機構 14 サーマルヘッド 15 キャリア台 44 剥離部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発熱素子が主走査方向にライン状
    に配列されており、記録紙に密着したインクフイルムを
    背後から加熱してインクを記録紙に転写するサーマルヘ
    ッドと、サーマルヘッドを副走査方向に移動して1行分
    印字するためのヘッド移動機構と、1行の印字後に1行
    よりも小さい所定ピッチだけ、記録紙とインクフイルム
    とを主走査方向へ送るための間欠搬送機構と、サーマル
    ヘッドの下流側に設けられており、インクフイルムと記
    録紙とを連続的に剥離するための剥離機構と、この剥離
    機構とサーマルヘッドとの間に配置され、密着された状
    態のインクフイルムと記録紙とを貯溜するための貯溜部
    とを設けたことを特徴とする溶融型熱転写プリンタ。
  2. 【請求項2】 複数の発熱素子が主走査方向にライン状
    に配列されており、記録紙に密着したインクフイルムを
    背後から加熱してインクを記録紙に転写するサーマルヘ
    ッドと、サーマルヘッドを副走査方向に移動して1行分
    印字するためのヘッド移動機構と、1行の印字後に1行
    よりも小さい所定ピッチだけ、記録紙とインクフイルム
    とを主走査方向へ送るための間欠搬送機構と、記録紙と
    インクフイルムとの間に入り込んだ剥離部材と、サーマ
    ルヘッドに追従して剥離部材を副走査方向に移動させ、
    熱記録の直後に記録紙とインクフイルムとを部分的に剥
    離するための剥離部材移動機構とを設けたことを特徴と
    する溶融型熱転写プリンタ。
JP14651593A 1993-06-17 1993-06-17 溶融型熱転写プリンタ Pending JPH079720A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14651593A JPH079720A (ja) 1993-06-17 1993-06-17 溶融型熱転写プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14651593A JPH079720A (ja) 1993-06-17 1993-06-17 溶融型熱転写プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH079720A true JPH079720A (ja) 1995-01-13

Family

ID=15409392

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14651593A Pending JPH079720A (ja) 1993-06-17 1993-06-17 溶融型熱転写プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH079720A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4531135A (en) Thermal transfer type printing apparatus
JPS61132366A (ja) 感熱転写記録方法
JPS61135773A (ja) 熱転写式プリンタ
JPH085235B2 (ja) 熱転写記録装置
JPH079720A (ja) 溶融型熱転写プリンタ
JPH1199684A (ja) 感熱記録装置
JPS6251756B2 (ja)
JPH0752426A (ja) シリアル熱転写プリンタ
JPS61116565A (ja) 熱転写記録装置
JPS60190369A (ja) 転写式カラ−プリンタ
JPH06344616A (ja) 溶融型シリアル熱転写プリンタ
US4639742A (en) Method and apparatus for printing an image
JP3157965B2 (ja) シリアルプリント方法
JPH0326580A (ja) 熱転写プリンタにおける記録消去方法
JP3263273B2 (ja) 感熱式複写紙への印字方法
JPH0890805A (ja) 熱転写プリンタ
KR0132871B1 (ko) 열전사 프린터의 프린팅방법 및 그 장치
JPS62146660A (ja) 感熱プリンタ
JP2001253103A (ja) プリンタ及びその印画方法
JPH0550619A (ja) 熱記録装置
JPS61152469A (ja) 感熱転写記録装置
JPS6096477A (ja) 熱転写式記録装置
JPH0534146B2 (ja)
JPS5954575A (ja) 転写型感熱プリンタ
JPH081970A (ja) プリンタ装置