JPS5954575A - 転写型感熱プリンタ - Google Patents
転写型感熱プリンタInfo
- Publication number
- JPS5954575A JPS5954575A JP16323082A JP16323082A JPS5954575A JP S5954575 A JPS5954575 A JP S5954575A JP 16323082 A JP16323082 A JP 16323082A JP 16323082 A JP16323082 A JP 16323082A JP S5954575 A JPS5954575 A JP S5954575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- recording paper
- heat
- sensitive
- thermal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17593—Supplying ink in a solid state
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は線状に形成した固形の感熱インクを記録紙に当
接させ、記録紙を発熱素子で選択的に発熱して転写を行
なうプリンタに関するものである。
接させ、記録紙を発熱素子で選択的に発熱して転写を行
なうプリンタに関するものである。
従来の転写型の感熱プリンタの欠点は、インク・リボン
やインク・シートを用いることである。
やインク・シートを用いることである。
使用済みのリボンの処理、保存の際の場所の問題、リボ
ンの供給リールや巻取りリールが機械の小型化の障害に
なるなどの欠点があった。これを改良する方法として、
使い捨てのインク・リボンをやめてローラーや回転する
エンドレス・テープを設け、記録紙から離れた場所で溶
かしたインクを塗りつけるインク内塗布式のものがある
。これらはインクを溶かすためのヒータ、厚みを一様に
塗るための装置、インクを塗るためのローラーやエンド
レス・テープ等を必要とし機械が複雑になってコスト的
にもスペース的にももう一つ不充分であった。
ンの供給リールや巻取りリールが機械の小型化の障害に
なるなどの欠点があった。これを改良する方法として、
使い捨てのインク・リボンをやめてローラーや回転する
エンドレス・テープを設け、記録紙から離れた場所で溶
かしたインクを塗りつけるインク内塗布式のものがある
。これらはインクを溶かすためのヒータ、厚みを一様に
塗るための装置、インクを塗るためのローラーやエンド
レス・テープ等を必要とし機械が複雑になってコスト的
にもスペース的にももう一つ不充分であった。
また、プリントするドットの大きさは発熱素子の大きき
で決まり、その発熱素子の小型化の難しさから細密化か
やりにくい事や、印字の品質が紙の厚みに影響を受け易
い等の欠点を有していた。
で決まり、その発熱素子の小型化の難しさから細密化か
やりにくい事や、印字の品質が紙の厚みに影響を受け易
い等の欠点を有していた。
本発明はかかる点に着目し、インク・リボンや再塗布機
構を使わず簡単な構造で転写型感熱プリンタを提供しよ
うとするものである。以下図面について実施例の詳細を
説明する。
構を使わず簡単な構造で転写型感熱プリンタを提供しよ
うとするものである。以下図面について実施例の詳細を
説明する。
第１図、第２図は本発明の第１実施例であり、第１図は
全体構成を示す模型図である。供給リール１に巻かれた
普通紙である記録紙２は、ガイドローラ６、プラテン・
ローラ４に案内され、ピンチ・ローラ５と駆動ローラ６
とで記録紙２の横巾全体にわたって扶んで搬送駆動され
、カッター７で切断されう￥る。
全体構成を示す模型図である。供給リール１に巻かれた
普通紙である記録紙２は、ガイドローラ６、プラテン・
ローラ４に案内され、ピンチ・ローラ５と駆動ローラ６
とで記録紙２の横巾全体にわたって扶んで搬送駆動され
、カッター７で切断されう￥る。
プラテン・ローラ４上の記録紙２の上面に対して、ガイ
ド・パイプ８の内径８ａで案内された固形の感熱インク
９が適当な接触圧で当接している。
ド・パイプ８の内径８ａで案内された固形の感熱インク
９が適当な接触圧で当接している。
感熱インク９が記録紙２に当接している部分１０の進行
方向的に僅か上手にはサーマル・ヘッド１１が記録紙２
に接触していて、列を成して内蔵されている複数個の発
熱素子１２は選択的に送られてくる電流によって発熱す
る。その熱は記録紙２を主に熱するが、幾分は感熱イン
ク９も熱する。
方向的に僅か上手にはサーマル・ヘッド１１が記録紙２
に接触していて、列を成して内蔵されている複数個の発
熱素子１２は選択的に送られてくる電流によって発熱す
る。その熱は記録紙２を主に熱するが、幾分は感熱イン
ク９も熱する。
感熱インク９は染料と顔料をワックスで棒状に固形化し
たもので、断面は外径が０．１ｍｍ前後の丸や多角形に
整形してある。ガイド・パイプ８は固形の感熱インク９
の棒が滑り易くて隙間の少ない内面８ａを有し、正しい
位置と感熱インク９が折れないように記録紙２と適当な
間隔になるように支承されている。記録紙２は供給リー
ル１やガイド・ローラ３による抵抗と、ピンチ・ローラ
５及び駆動ローラ６による搬送力により張力を与えられ
、プラテン・ローラ４にぴったりと接触している。記録
紙２の張力が不十分な時は、供給リール１の軸１ａにブ
レーキなどの摩擦力を与えると良い。
たもので、断面は外径が０．１ｍｍ前後の丸や多角形に
整形してある。ガイド・パイプ８は固形の感熱インク９
の棒が滑り易くて隙間の少ない内面８ａを有し、正しい
位置と感熱インク９が折れないように記録紙２と適当な
間隔になるように支承されている。記録紙２は供給リー
ル１やガイド・ローラ３による抵抗と、ピンチ・ローラ
５及び駆動ローラ６による搬送力により張力を与えられ
、プラテン・ローラ４にぴったりと接触している。記録
紙２の張力が不十分な時は、供給リール１の軸１ａにブ
レーキなどの摩擦力を与えると良い。
第２図はサーマル・ヘッド１１回りの拡大胴視図である
。プラテン・ローラ４に巻き付くようにして送られる記
録紙２には、複数の近接して並べられた感熱インク９の
棒とその僅か上手にサーマル・ヘッド１１が接している
。尚カラー化を計る場合は、サーマル・ヘッドと色付感
熱インクの組み合せの数を増せばよい。
。プラテン・ローラ４に巻き付くようにして送られる記
録紙２には、複数の近接して並べられた感熱インク９の
棒とその僅か上手にサーマル・ヘッド１１が接している
。尚カラー化を計る場合は、サーマル・ヘッドと色付感
熱インクの組み合せの数を増せばよい。
次に作用を述べる。ピンチ・ローラ５と駆動ローラ６で
供給リール１から引き出される記録紙２は、回転するプ
ラテン・ローラ４と密着した状態で移動し、所定の時間
通電を受けるサーマル・ヘッド１１の選択された発熱素
子１２で感熱インク９の棒の断面積と等しいがやや大き
目に部分的に熱せられる。熱せられた部分は、その直径
に感熱インク９と接する位置に移動して感熱インク９が
融かされ転写される。プラテン・ローラ４は熱伝導率の
少ない材料を選ぶ方がよい。
供給リール１から引き出される記録紙２は、回転するプ
ラテン・ローラ４と密着した状態で移動し、所定の時間
通電を受けるサーマル・ヘッド１１の選択された発熱素
子１２で感熱インク９の棒の断面積と等しいがやや大き
目に部分的に熱せられる。熱せられた部分は、その直径
に感熱インク９と接する位置に移動して感熱インク９が
融かされ転写される。プラテン・ローラ４は熱伝導率の
少ない材料を選ぶ方がよい。
第３図は本発明の第２実施例を示す全体構成を示す模型
図である。第１実施例と殆んど同様の構成であるが、こ
の場合のサーマル・ヘッドは発熱素子として通電型では
なく熱風２１を送る発熱ノズル２２を複数個一列に並べ
て設けてある。
図である。第１実施例と殆んど同様の構成であるが、こ
の場合のサーマル・ヘッドは発熱素子として通電型では
なく熱風２１を送る発熱ノズル２２を複数個一列に並べ
て設けてある。
選択的に、且つ所定の時間ノズル２２から熱風２２が吹
き出して記録紙２の上面を熱し、同時に熱風の流れは感
熱インク９の側面も予熱する。予熱された感熱インク９
は融ける温度までには至らないで、移行して来た熱せら
れた部分の記録紙２の温度と合計されて溶融し転写する
。
き出して記録紙２の上面を熱し、同時に熱風の流れは感
熱インク９の側面も予熱する。予熱された感熱インク９
は融ける温度までには至らないで、移行して来た熱せら
れた部分の記録紙２の温度と合計されて溶融し転写する
。
第４図は本発明の第３実施例を示す全体構成を示す模型
図である。第１実施例と殆んど同様の構成なので異なる
部分だけについて説明する。感熱インク３９は補給が便
利なように、丁度ヤニ入りハンダの如き細長い渦巻き状
の形状でインク・リール３１に巻き付けられ、インク・
リール３１の適当な回転によって供給が続行される。
図である。第１実施例と殆んど同様の構成なので異なる
部分だけについて説明する。感熱インク３９は補給が便
利なように、丁度ヤニ入りハンダの如き細長い渦巻き状
の形状でインク・リール３１に巻き付けられ、インク・
リール３１の適当な回転によって供給が続行される。
サーマル・ヘッド１１は第１実施例の場合と同様である
が、記録紙２の移行方向的にサーマル・ヘッド１１より
僅かに上手には熱風３１で予熱を行なうための予熱ノズ
ル３２が設けてあり、又感熱インク３９より僅か下手に
は冷却のための冷風３３を送る冷却ノズル３４が設けて
ある。予熱ノズル３２も冷却ノズル３４も記録紙２とは
接触してない。
が、記録紙２の移行方向的にサーマル・ヘッド１１より
僅かに上手には熱風３１で予熱を行なうための予熱ノズ
ル３２が設けてあり、又感熱インク３９より僅か下手に
は冷却のための冷風３３を送る冷却ノズル３４が設けて
ある。予熱ノズル３２も冷却ノズル３４も記録紙２とは
接触してない。
尚、感熱インク９、３９は記録紙２と当接する端面だけ
が印字の最小単位であるドツトとほぼ同形状であれば良
く、他の部分はもっと太くしておいて途中で溶かすか削
るかして成形してもよい。
が印字の最小単位であるドツトとほぼ同形状であれば良
く、他の部分はもっと太くしておいて途中で溶かすか削
るかして成形してもよい。
サーマル・ヘッドは電力、熱風の他に光を利用しても良
い。予熱器、冷却器あるいは紙質や室温の変化に伴う温
度補償の回路等の採否は適宜考えれば良い。記録紙２へ
の搬送力はピンチ・ローラ５か駆動ローラ６をモータ駆
動するだけでなく、必要に応じ供給リール軸１ａ、ガイ
ド・ローラ３、ピンチ・ローラ４等に与えると良い。感
熱インク９、３９はガイド・パイプ８と組み合わせてカ
セット化することも考えられる。
い。予熱器、冷却器あるいは紙質や室温の変化に伴う温
度補償の回路等の採否は適宜考えれば良い。記録紙２へ
の搬送力はピンチ・ローラ５か駆動ローラ６をモータ駆
動するだけでなく、必要に応じ供給リール軸１ａ、ガイ
ド・ローラ３、ピンチ・ローラ４等に与えると良い。感
熱インク９、３９はガイド・パイプ８と組み合わせてカ
セット化することも考えられる。
上記の如く本発明によれば、インク・リボンやインク再
塗布装置が不要で機械の単純化ど小型化を可能にした。
塗布装置が不要で機械の単純化ど小型化を可能にした。
又記録紙の表面を熱するから紙質や紙の厚みの影響を受
けにくい。プリントの最小単位であるドットの大きさは
感熱インクの端面形状で決まり細密化も容易である。保
守の際の感熱インクの取扱いも手な汚さずに済むし、多
色のカラー化もわずかな部品の追加で出来る等の効果が
ある。
けにくい。プリントの最小単位であるドットの大きさは
感熱インクの端面形状で決まり細密化も容易である。保
守の際の感熱インクの取扱いも手な汚さずに済むし、多
色のカラー化もわずかな部品の追加で出来る等の効果が
ある。
第１図、第２２図は本発明の第１実施例であり、第１図
は全体構成を示す模型図、第２図は要部の拡大斜視図で
ある。 第３図は本発明の第２実施例の全体構成を示す模型図で
ある。 第４図は本発明の第３実施例の全体構成を示す模型図で
ある。 ２・・・・・・記録紙、３・・・・・・ガイド・ローラ
、４・・・・・・プラテン・ローラ、 ５・・・・・・ピンチ・ローラ、６・・・・・・駆動ロ
ーラ、８・・・・・・ガイド・パイプ、 ９、３９・・・・・・感熱インク、 １０・・・・・・感熱インクと記録紙か当接している部
分、１１・・・・・・サーマル・ヘッド、１２・・・・
・・発熱素子、２２・・・・・・発熱ノズル、３２・・
・・・・予熱ノズル、３４・・・・・・冷却ノズル。 ゞ！負霞パ 第１図
は全体構成を示す模型図、第２図は要部の拡大斜視図で
ある。 第３図は本発明の第２実施例の全体構成を示す模型図で
ある。 第４図は本発明の第３実施例の全体構成を示す模型図で
ある。 ２・・・・・・記録紙、３・・・・・・ガイド・ローラ
、４・・・・・・プラテン・ローラ、 ５・・・・・・ピンチ・ローラ、６・・・・・・駆動ロ
ーラ、８・・・・・・ガイド・パイプ、 ９、３９・・・・・・感熱インク、 １０・・・・・・感熱インクと記録紙か当接している部
分、１１・・・・・・サーマル・ヘッド、１２・・・・
・・発熱素子、２２・・・・・・発熱ノズル、３２・・
・・・・予熱ノズル、３４・・・・・・冷却ノズル。 ゞ！負霞パ 第１図
Claims (1)
- 複数個の発熱素子を選択的に発熱させて感熱インクを溶
かし記録紙に印字するプリンタに於いて、感熱インクの
少なくとも端面はプリントするドットとほぼ同形状を有
する線状に形成して記録紙に当接させ、該記録紙が前記
感熱インクと当接する部分の少なくとも進行方向的に直
前を加熱する位置に発熱素子を配置したことを特徴とす
る転写型感熱プリンタ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16323082A JPS5954575A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 転写型感熱プリンタ |
| US06/514,225 US4550324A (en) | 1982-07-16 | 1983-07-15 | Ink transfer thermal printer |
| DE19833325857 DE3325857A1 (de) | 1982-07-16 | 1983-07-18 | Waermedrucker mit farbuebertragung |
| GB08319308A GB2125737B (en) | 1982-07-16 | 1983-07-18 | Ink transfer thermal printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16323082A JPS5954575A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 転写型感熱プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954575A true JPS5954575A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15769795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16323082A Pending JPS5954575A (ja) | 1982-07-16 | 1982-09-21 | 転写型感熱プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954575A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102248804A (zh) * | 2011-05-30 | 2011-11-23 | 高本强 | 一种热敏打印机 |
| JP2017052145A (ja) * | 2015-09-08 | 2017-03-16 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写印画装置及び熱転写印画方法 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP16323082A patent/JPS5954575A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102248804A (zh) * | 2011-05-30 | 2011-11-23 | 高本强 | 一种热敏打印机 |
| JP2017052145A (ja) * | 2015-09-08 | 2017-03-16 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写印画装置及び熱転写印画方法 |
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