JPH0796775A - インストルメントパネルのプッシュスイッチ配設構造 - Google Patents

インストルメントパネルのプッシュスイッチ配設構造

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Publication number
JPH0796775A
JPH0796775A JP5245500A JP24550093A JPH0796775A JP H0796775 A JPH0796775 A JP H0796775A JP 5245500 A JP5245500 A JP 5245500A JP 24550093 A JP24550093 A JP 24550093A JP H0796775 A JPH0796775 A JP H0796775A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
push
panel
arm
elbow
Prior art date
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Pending
Application number
JP5245500A
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English (en)
Inventor
Tomoo Takei
朝生 竹井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP5245500A priority Critical patent/JPH0796775A/ja
Publication of JPH0796775A publication Critical patent/JPH0796775A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インストルメントパネルの操作面上のプッシ
ュスイッチのブラインドタッチ操作を可能として操作性
の向上を図る。 【構成】 スイッチ操作側の腕の肘をコンソールリッド
9上につけて、その着座点Pを支点に腕を前方へ振り降
した時に指先きが描く回動軌跡線Lと略面直に、プッシ
ュスイッチ5を列設したスイッチパネル7を配設してあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のインストルメン
トパネルのプッシュスイッチ配設構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のインストルメントパネルの操作
面には、エアコン操作ユニットやオーディオユニット等
をコントロール操作する複数個のプッシュスイッチが列
設配置されている。
【0003】このインストルメントパネルの操作面は、
計器類との配設レイアウトの関係で、例えば1993年
5月に日産自動車(株)が発行した新型車解説書(W3
0−1)のD−53頁)に示されているようにインスト
ルメントパネルのセンター部、具体的にはセンターコン
ソール部に設定されることが多い。
【0004】一方、前述のプッシュスイッチはエアコン
操作ユニット等の電装ユニットのスイッチパネル面に組
付けられているが、このスイッチパネルは前記インスト
ルメントパネルの操作面と略面一に整合するように配設
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】操作面がインストルメ
ントパネルのセンターコンソール部に設定され、しか
も、プッシュスイッチを組付けたスイッチパネルを、こ
の操作面と略面一に整合して配設してあるため、座席に
標準のトルソラインを有して着席したAM50パーセン
タイルダミーとしてのドライバーがスイッチ操作する時
は、ステアリング操作する上で安楽な着座姿勢の状態か
ら若干姿勢を崩してスイッチ操作側の腕を前方へ伸ば
し、操作面およびプッシュスイッチの位置を目視確認し
てプッシュ操作することが多く、視線を前方からそらし
てしまい易い。
【0006】また、前記操作面は車室後方に向く縦型面
となっていて、この操作面と略面一に整合してスイッチ
パネルが配設されていることから、スイッチ操作時は、
手首を曲げて指の腹がプッシュスイッチのプッシュ面に
当るようにするため、手首の筋負荷が大きくなってしま
うことは免れない。
【0007】そこで、本発明は座席に標準のトルソライ
ンを有して着席したAM50パーセンタイルダミーのス
イッチ操作側の腕の肘を、フロアコンソールボックスの
コンソールリッド上につけたまま、腕を前方へ振り降し
て伸ばすことで指先きが自然にプッシュスイッチに届
き、ブラインドタッチでプッシュ操作を行えてスイッチ
操作性を一段と向上することができるインストルメント
パネルのプッシュスイッチ配設構造を提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、インストルメントパネルのセンター部に設けられた
操作面に、プッシュスイッチを組付けたスイッチパネル
を配設した構造において、座席に標準のトルソラインを
有して着席したAM50パーセンタイルダミーがフロア
コンソールボックスのコンソールリッド上にスイッチ操
作側の腕の肘をついて、この肘の着座点を支点として腕
を前方へ振り降した時に、指先きが描く回動軌跡線と略
面直な方向に前記スイッチパネル面を配設してある。
【0009】請求項2の発明にあっては、インストルメ
ントパネルのセンター部に設けられた操作面に、プッシ
ュスイッチを組付けたスイッチパネルを配設した構造に
おいて、座席に標準のトルソラインを有して着席したA
M50パーセンタイルダミーがフロアコンソールボック
スのコンソールリッド上にスイッチ操作側の腕の肘をつ
いて、この肘の着座点を支点として腕を前方へ振り降し
た時に手首が当る位置に、シフトコントロールデバイス
を、そのDレンジ位置にあるシフトレバーの上端が位置
するように配置し、このDレンジ位置にあるシフトレバ
ー上端に手首を乗せた状態で指先きが当る位置で、か
つ、指先きの上下方向のスイッチ操作線と略面直な方向
に前記スイッチパネル面を配設してある。
【0010】
【作用】請求項1によれば、前記ダミーはステアリング
操作する上で安楽な着座姿勢のまま、スイッチ操作側の
腕の肘をコンソールリッド上につけて、この肘の着座点
を支点として腕を前方へ振り降して伸ばせば、指先きが
自然にスイッチパネル上のプッシュスイッチのプッシュ
面に触れるから、視線を前方の走行方向に向けたままブ
ラインドタッチでプッシュスイッチを選択してプッシュ
操作することができる。
【0011】請求項2によれば、通常の走行時はシフト
コントロールデバイスをDレンジ(ドライブレンジ)位
置にして走行するから、前記ダミーはステアリング操作
する上で安楽な着座姿勢のまま、スイッチ操作側の腕の
肘をコンソールリッド上につけて、この肘の着座点を支
点として腕を前方へ振り降して伸ばせば、手首がDレン
ジ位置にあるシフトレバー上端に乗り、手首を安定させ
た楽な状態で指先きが自然にスイッチパネル上のプッシ
ュスイッチのプッシュ面に触れるから、視線を前方の走
行方向に向けたままブラインドタッチでプッシュスイッ
チを選択してプッシュ操作することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に詳述す
る。
【0013】図1〜5において、1はインストルメント
パネル、1Aはインストルメントパネル1の車室中央部
分に形成されたセンターコンソール部で、該センターコ
ンソール部1Aに設けられた操作面2に、ナビゲータデ
ィスプレイ3等と共に、電装ユニット、例えばエアコン
操作ユニット4を組付けてある。
【0014】エアコン操作ユニット4は、室温表示用の
ディスプレイ6と共に複数個のコントロール操作用のプ
ッシュスイッチ5を組付けたスイッチパネル7を備えて
いる。
【0015】ここで、前記スイッチパネル7面は、ドラ
イバーがフロアコンソールボックス8のコンソールリッ
ド9上にスイッチ操作側の腕の肘をついて、この肘の着
座点を支点として腕を前方へ振り降した時に、指先きが
描く回動軌跡線Lと略面直な方向に配設してある。
【0016】この設定条件は、座席にAM50パーセン
タイルダミー(アメリカ人男子で、小さいほうから数え
て50%に相当する人体の体格の模型のこと)が標準ト
ルソライン(Torso Reference Lin
e)を有する姿勢で着席した場合の該ダミーのスイッチ
操作側の腕10の肘10aをコンソールリッド9上に乗
せ、この肘10aの着座点Pを支点として腕10を前方
へ振り降した時に、指先き10bが描く回動軌跡線Lと
略面直となるように前記スイッチパネル7面を配置すれ
ばよい。
【0017】本実施例ではスイッチパネル7を車室側に
突出する三角形状に形成して、前記プッシュスイッチ
5、ディスプレイ6を組付けた上面7aを、前記回動軌
跡線Lと略面直となるように配置してある。
【0018】また、本実施例ではスイッチパネル7の下
面7bに、複数個のプッシュスイッチ12を列設した断
面略三角形状のサブスイッチパネル11を、公知のハー
トカム機構等により、プッシュ操作によってロックが解
除されるとスイッチ配設面が車室側に展開し得るように
組付けてある。
【0019】従って、本実施例ではメインのスイッチパ
ネル7のプッシュスイッチ5を、例えば「暑い時」、
「寒い時」、「ガラスが曇る時」、等使用頻度の高い3
つのコントロールパターンに絞り、サブスイッチパネル
11のプッシュスイッチ12を、「ファンスイッチ」、
「モードスイッチ」、「オートスイッチ」、「温度調節
スイッチ」、「オフスイッチ」、等使用頻度の低いスイ
ッチに設定して、メインスイッチパネル7とサブスイッ
チパネル11とで、スイッチ操作系を区分して、コント
ロール操作を簡単化させることができる。
【0020】以上の実施例構造によれば、ドライバーは
ステアリング操作する上で安楽な着座姿勢のまま、スイ
ッチ操作側の腕、例えばダミーで示す腕10の肘10a
をコンソールリッド9上につけて、この肘10aの着座
点Pを支点として腕10を前方へ振り降して伸ばせば、
指先き10bが自然にスイッチパネル7の上面7a上の
プッシュスイッチ5のプッシュ面5aに触れるから、ド
ライバーは視線を前方の走行方向に向けたままブライン
ドタッチでプッシュスイッチ5を選択してプッシュ操作
することができる。
【0021】図6は本発明の第2実施例を示すもので、
本実施例にあっては、フロアコンソールボックス8に配
設されるシフトコントロールデバイス13のシフトレバ
ー14の位置と、ドライバーの腕の位置との関係におい
て、指先きで最も自然にプッシュ操作できるようにスイ
ッチパネル7面を設定するようにしている。
【0022】具体的には、ドライバーとして前述のダミ
ーを例に採って説明すると、スイッチ操作側の腕10の
肘10aをコンソールリッド9上につけて、この肘10
aの着座点Pを支点として腕10を前方へ振り降した時
に手首10cが当る位置に、シフトコントロールデバイ
ス13を、そのDレンジ位置にあるシフトレバー14の
上端が位置するように配置してある。
【0023】そして、このDレンジ位置にあるシフトレ
バー14の上端に手首10cを乗せた状態で指先き10
bが当る位置で、かつ、指先き10bの上下方向のスイ
ッチ操作線、これは、前述の回動軌跡線Lと略同一とす
ることができ、この回動軌跡線Lと略面直となるように
前述のスイッチパネル7の上面7aを配置してある。
【0024】従って、この実施例によれば、通常の走行
時はシフトコントロールデバイス13をDレンジ位置に
して走行するから、ドライバーはステアリング操作する
上で安楽な着座姿勢のまま、スイッチ操作側の腕10の
肘10aをコンソールリッド9上につけて、この肘10
aの着座点Pを支点として腕10を前方へ振り降して伸
ばせば、手首10cがDレンジ位置にあるシフトレバー
14の上端に乗り、手首10cを安定させた楽な状態で
指先き10bが自然にスイッチパネル7の上面7a上の
プッシュスイッチ5のプッシュ面5aに触れるから、ド
ライバーは視線を前方の走行方向に向けたままブライン
ドタッチでプッシュスイッチ5を選択してプッシュ操作
することができる。
【0025】ここで、前記何れの実施例の場合も、スイ
ッチパネル7のプッシュスイッチ5を配設した上面7a
が、指先き10bの回動軌跡線Lと略面直に配置されて
いて、指先き10bの腹が自然にプッシュスイッチ5の
プッシュ面5aに触れるから、手首を曲げる必要がな
く、従って、手首の筋負荷を極めて小さくできて、スイ
ッチ操作性を一段と向上することができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ドライバ
ーは安楽な姿勢を崩さなくても、スイッチ操作側の腕の
肘をコンソールリッド上につけて、腕を前方へ振り降せ
ば、指先きが自然にスイッチパネル面のプッシュスイッ
チのプッシュ面に触れるから、ブラインドタッチでスイ
ッチ操作を行うことができ、従って、ドライバーは前方
の走行方向から視線を離さなくても済み、スイッチ操作
性の向上と安全性の向上を図ることができる。
【0027】また、スイッチ操作側の腕の肘をコンソー
ルリッド上につけて、手首をDレンジ位置にあるシフト
レバーの上端に乗せると、指先きがスイッチパネル面の
プッシュスイッチに触れるようにすることによって、よ
り一層安楽な姿勢でスイッチ操作を容易に行うことがで
きる。
【0028】更には、前述のように腕を伸ばすと、手首
を曲げなくても指先きの腹がプッシュスイッチに触れる
ようになるから、手首の筋負荷が小さく、スイッチ操作
性をより一層向上することができるという実用上多大な
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す略示的断面説明図。
【図2】同実施例のスイッチパネル配設状態を示す略示
的斜視説明図。
【図3】同実施例のスイッチパネルを備えた電装ユニッ
トの斜視図。
【図4】図3に示した電装ユニットのサブスイッチパネ
ルの展開状態を示す斜視図。
【図5】図4の側面説明図。
【図6】本発明の第2実施例を示す略示的断面説明図。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 1A インストルメントパネルのセンター部 2 操作面 4 電装ユニット 5 プッシュスイッチ 7 スイッチパネル 8 フロアコンソールボックス 9 コンソールリッド 13 シフトコントロールデバイス 14 シフトレバー L 指先きの回動軌跡線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネルのセンター部に
    設けられた操作面に、プッシュスイッチを組付けたスイ
    ッチパネルを配設した構造において、座席に標準のトル
    ソラインを有して着席したAM50パーセンタイルダミ
    ーがフロアコンソールボックスのコンソールリッド上に
    スイッチ操作側の腕の肘をついて、この肘の着座点を支
    点として腕を前方へ振り降した時に、指先きが描く回動
    軌跡線と略面直な方向に前記スイッチパネル面を配設し
    たことを特徴とするインストルメントパネルのプッシュ
    スイッチ配設構造。
  2. 【請求項2】 インストルメントパネルのセンター部に
    設けられた操作面に、プッシュスイッチを組付けたスイ
    ッチパネルを配設した構造において、座席に標準のトル
    ソラインを有して着席したAM50パーセンタイルダミ
    ーがフロアコンソールボックスのコンソールリッド上に
    スイッチ操作側の腕の肘をついて、この肘の着座点を支
    点として腕を前方へ振り降した時に手首が当る位置に、
    シフトコントロールデバイスを、そのDレンジ位置にあ
    るシフトレバーの上端が位置するように配置し、このD
    レンジ位置にあるシフトレバー上端に手首を乗せた状態
    で指先きが当る位置で、かつ、指先きの上下方向のスイ
    ッチ操作線と略面直な方向に前記スイッチパネル面を配
    設したことを特徴とするインストルメントパネルのプッ
    シュスイッチ配設構造。
JP5245500A 1993-09-30 1993-09-30 インストルメントパネルのプッシュスイッチ配設構造 Pending JPH0796775A (ja)

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JP5245500A JPH0796775A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 インストルメントパネルのプッシュスイッチ配設構造

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JP5245500A JPH0796775A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 インストルメントパネルのプッシュスイッチ配設構造

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JPH0796775A true JPH0796775A (ja) 1995-04-11

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ID=17134598

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JP5245500A Pending JPH0796775A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 インストルメントパネルのプッシュスイッチ配設構造

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JP (1) JPH0796775A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005077701A1 (de) * 2004-02-13 2005-08-25 Daimlerchrysler Ag Bedienvorrichtung für ein fahrzeug

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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