JPH0795978B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH0795978B2
JPH0795978B2 JP62328736A JP32873687A JPH0795978B2 JP H0795978 B2 JPH0795978 B2 JP H0795978B2 JP 62328736 A JP62328736 A JP 62328736A JP 32873687 A JP32873687 A JP 32873687A JP H0795978 B2 JPH0795978 B2 JP H0795978B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本考案は所望の炊き上がり時刻をセットできる予約炊飯
機能を備えた炊飯器に関する。
(従来の技術) 従来、この種の炊飯器においては、マイクロコンピュー
タが保有する計時機能を利用して所望時刻に炊飯動作を
完了させる炊飯制御回路を備えている。そして、このも
のでは使用者が炊き上がり時刻をセットすると、炊飯制
御回路は現在の時刻から炊き上がり時刻までの残存時間
を算出し、その残存時間から炊飯に要する時間すなわち
炊飯制御回路で設定された所定の炊飯所要時間例えば1
時間を減算して炊飯開始時刻を算出し、この算出された
炊飯開始時刻にヒータによる加熱を開始して炊飯動作を
開始し、所望の炊き上がり時刻に合わせて炊飯動作を完
了するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来技術においては、前記炊飯所要時間を一義的に
定めており、この時間を例えば1時間として演算するこ
とにより所望の炊き上がり時刻に炊飯動作を完了するよ
うにしている。しかし、容器内の水の温度は冬期と夏期
とで非常に異なり、この水温のばらつきによって実際の
炊飯所要時間も変化し、前記炊き上がり時刻における炊
き上がり態も不均一になっていた。
すなわち、冬期において水温が5℃程度のときの炊飯所
要時間は1時間以上必要であるため、前記炊き上がり時
刻で炊飯動作を完了させた場合、容器内がドライアップ
(無水)状態になってから炊き上がり時刻まで実行され
るむらし行程時間が短くなる。一方、夏期において水温
が35℃程度のときの炊飯所要時間は1時間以下であるた
め、前記むらし行程時間が不要に長くなる。このよう
に、使用者によってセットされた炊き上がり時刻に均一
でかつ良好な炊き上がり状態を得ることができないとい
う問題があった。
一方、実開昭59−168224号公報には、予約炊飯開始時刻
前に温度検出素子からの温度検出入力に基づき炊飯ヒー
タを発熱させ、炊飯開始時刻に米の温度が35℃〜45℃に
なるように炊飯ヒータの加熱量を制御するタイマー付き
炊飯器が開示されている。しかし、これは炊飯開始時刻
後における吸水動作を不要にして、炊飯時間を早めるよ
うにしたものであり、炊飯開始時刻前に行なわれる吸水
行程は、吸水行程開始時における容器内の温度を全く考
慮せずに、単に米の吸水を促進させるのに容器内を所定
温度に維持しているだけなので、容器内に収容された水
の温度に拘らず、むらし行程時間をほぼ一定に保つこと
はできない。
そこで本発明は容器内に収容された水の温度のばらつき
に関係なくむらし行程時間をほぼ一定に保つことがで
き、これにより、所望の炊き上がり時刻にほぼ均一でか
つ良好な炊き上がり状態を得ることができる炊飯器を提
供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、被炊飯物を収容する容器と、容器を加熱する
加熱手段と、容器の温度を検出する温度検出手段と、加
熱手段による加熱量を調整する加熱量調整手段と、所望
の炊き上がり時刻に炊飯を完了するように計時動作を行
う予約炊飯手段とを有する炊飯器において、前記炊き上
がり時刻の所定時間前に前記加熱手段による加熱動作を
開始し、かつこの加熱動作の初期の所定時間は加熱動作
開始時における前記温度検出手段による容器の検出温度
に応じて、この検出温度が低温のときには加熱量が多く
なるように水温を調整する水温調整手段と、前記加熱動
作後に所定の加熱量で加熱動作を行ない、前記容器の検
出温度が所定温度になったら炊き上がり時刻までむらし
を行なう制御手段とを具備して構成される。
(作用) 上記構成によって、炊き上がり時刻の所定時間前になる
と、水温調整手段は加熱手段により加熱動作を開始する
が、この水温調整手段による加熱動作開始時に容器の温
度を検出し、この検出温度に基づき容器の検出温度が低
いときには加熱量を多くしながら、加熱動作の初期の所
定時間容器内の水温を調整するので、炊飯開始時刻の水
温を前記所定温度に維持すること、または炊飯開始時刻
以前に炊飯を開始することができ、これにより、その後
制御手段により行なわれるむらし行程時間がほぼ一定と
なって、所望の炊き上がり時刻における炊き上がり状態
をほぼ均一に保つことができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して説明す
る。
第2図は炊飯器の概略構成を示し、1は器本体、2は
蓋、3は容器たる鍋、4は鍋3が器本体1に収容された
ときにその鍋3の底部と接触するように構成された温度
センサ、5は鍋3の下方に配置された加熱手段たるヒー
タ、6は被煮炊物たる被炊飯物であり、これは米7と水
8とからなる。
第3図は器本体1の外面に配設された操作パネル9を示
し、この操作パネル9において、10は現在時刻と予約
(炊き上がり)時刻とを表示するLCDからなる時刻表示
器であり、上部は「現在時刻」を、下部は「予約時刻」
をそれぞれ表示する。11は炊飯スイッチ、12は予約炊飯
を設定する予約スイッチ、13は取消スイッチである。14
は予約スイッチ12の操作後予約時刻を設定するための
「時刻合せ」,「戻り」,「進み」の3個の機能スイッ
チである。15,16,17は発光ダイオードからなり実行行程
を表示する表示器であり、15は予約行程用、16は炊飯行
程用、17は保温行程用である。
第1図は電気的構成を示すブロック図であり、18は前記
温度センサ4とで温度検出手段19を構成するA/D変換器
であり、前記温度検出手段19によって鍋3の温度を検出
し、その検出温度tkに応じた温度検出信号を出力する。
20はマイクロコンピュータからなる制御手段であり、こ
れは周知のようにCPU21,計時回路22,メモリ23,入力回路
24,出力回路25等を有してなり、前記メモリ23には複数
種のプログラム、炊飯所要時間、所定温度t1,t2等が記
憶され、使用者が所望の炊き上がり時刻T1を設定する
と、CPU21は設定された炊き上がり時刻T1および現在時
刻から炊飯開始時刻T2を演算し、かつ炊き上がり時刻T1
に炊飯を完了するように計時動作を行う予約炊飯手段26
と、前記炊飯開始時刻T2の所定時間前、つまり、炊き上
がり時刻T1の所定時間前の時刻T3にヒータ5による加熱
動作を開始し、かつこの加熱動作の初期の所定時間は、
加熱動作開始時である時刻T3における鍋3の検出温度tk
に応じて、検出温度tkが所定温度t1より低温のときに
は、加熱量が多くなるように水8の温度を調整する水温
調整手段27とを有し、これらの手段によって出力回路25
及び駆動制御回路28を介して前記ヒータ5が制御され
る。また、この制御手段20は、後述の第6図および第8
図のグラフからも明らかなように、水温調整手段27によ
る加熱動作後に所定の加熱量で加熱動作を行ない、鍋3
の検出温度が所定温度すなわちドライアップになった
ら、炊き上がり時刻までむらしを行なう機能を備えてい
る。前記駆動制御回路28はヒータ5と交流電源(図示せ
ず)に直列接続される交流用スイッチング素子たるトラ
イアック(図示せず)を有し、トライアックのオン,オ
フによってヒータ5を通断電制御するものであり、制御
手段20からの信号を受けてトライアックにゲート信号を
与えるように構成されている。そして前記制御手段20と
駆動制御回路28とにより加熱量調整手段29を構成してい
る。また前記入力回路24には炊飯スイッチ11、予約スイ
ッチ12、取消スイッチ13および機能スイッチ14が接続さ
れている。
また前記水温調整手段27は検出温度tkに基づいて前記炊
飯開始時刻T2より以前にヒータ5による加熱を開始しか
つヒータ5による加熱量を調整することによって、炊飯
開始時刻T2における検出温度tkを所定温度t1に維持する
ように制御することによって炊飯開始時刻T2の水温のば
らつきを無くし、これによってむらし行程時間T0をほぼ
一定に保つようにすること、または前記検出温度tkに基
づいて前記炊飯開始時刻T2より以前の予め設定された時
刻T4,T5にヒータ5による加熱を開始し炊飯を開始する
ことによってむらし行程時間T0をほぼ一定に保つように
することが考えられる。
以上のように構成される本実施例の作用を第4図および
第5図を参照して、炊飯開始時刻T2の水温を所定温度に
保つようにする場合について説明する。
まず使用者が予約スイッチ12及び機能スイッチ14を操作
して所望の炊き上がり時刻T1を設定し予約炊飯をスター
トすると、CPU21は現在時刻から炊き上がり時刻T1まで
の残存時間を算出し、この残存時間から設定された炊飯
所要時間を減算して炊飯開始時刻T2を算出するととも
に、さらにメモリ23に記憶された所定時間を減算して鍋
温度検出時刻T3を算出し計時動作を開始する。次にステ
ップS1にて現在時刻が鍋温度検出時刻T3に達するとステ
ップS2にて検出温度tkが所定温度t1(38℃)より低いか
否かの判断がなされる。そして第4図のA曲線のように
tk=38℃では「NO」に従うルーチンに移行し、ステップ
S3にて現在時刻が炊飯開始時刻T2に達するとステップS4
にて炊飯が実行される。一方、第4図のB,C曲線のよう
に検出温度tkが所定温度t1より低い場合は「YES」に従
うルーチンに移行しステップS5にてヒータ5がオンする
とともに、ステップS6にて検出温度tkが所定温度t1に達
したか否かの判断がなされる。そして検出温度tkが所定
温度t1に達したならばステップS7にてヒータ5がオフさ
れ、その後ステップS8にて現在時刻が炊飯開始時刻T2
達したか否かが判断されながらステップS9にてヒータ5
のオンオフ制御により検出温度tkが所定温度t1に維持さ
れる。このようにしてステップS8にて現在時刻が炊飯開
始時刻T2に達したならばステップS4にて炊飯が実行され
る。
上記作用によって、水温調整手段27は加熱動作開始時で
ある鍋温度検出時刻T3の検出温度tkに応じて、この検出
温度tkが所定温度t1より低い場合に、炊飯開始時刻T2
おける検出温度tkが所定温度t1になるように加熱量を多
くして前記検出温度tkに応じてヒータ5をオン,オフ制
御するから水8の温度のばらつきに関係なく炊飯開始時
刻T2における水温はほぼ一定になり、これによってむら
し行程時間T0はほぼ一定に保たれ、予約時刻T1における
炊き上がり状態は均一でかつ良好な炊飯が可能である。
次に本実施例の作用を第6図および第7図を参照して、
水温に応じて炊飯開始時刻を早めるようにする場合につ
いて説明する。
まず第4図,第5図と同様操作によりステップS2にて第
6図のA曲線のように鍋温度検出時刻T3の検出温度tkが
所定温度t1以上の場合「NO」に従うルーチンに移行し、
ステップS3にて現在時刻が炊飯開始時刻T2に達するとス
テップS4にて炊飯が実行される。一方、第6図B,C曲線
のように検出温度tkが所定温度t1より低い場合は「YE
S」に従うルーチンに移行しステップS5にて前記検出温
度tkが所定温度t1より低い温度である所定温度t2以上か
否かの判断がなされる。そして第6図のB曲線のように
tk≧t2の場合は「YES」に従うルーチンに移行しステッ
プS6にて炊飯開始時刻T2を、この時刻T2より所定時間早
くなるようにして前記炊き上がり時刻T1に基づいて演算
によって得られた所定時刻T4に設定し、次いでステップ
S7にて現在時刻が前記所定時刻T4に達したならばステッ
プS4にて炊飯が実行される。また第6図のC曲線のよう
にtk<t2の場合は「NO」に従うルーチンに移行しステッ
プS8にて炊飯開始時刻T2を前記所定時刻T4よりさらに所
定時間早くなるようにして演算によって得られた所定時
刻T5に設定し、次いでステップS9にて現在時刻が前記所
定時刻T5に達したならばステップS4にて炊飯が実行され
る。
上記作用によって、水温調整手段27は加熱動作開始時で
ある鍋温度検出時刻T3の検出温度tkに応じて、この検出
温度tkが所定温度t1より低い場合に、炊飯開始時刻T2
検出温度tkが低い程炊飯を早く開始するように加熱量を
多くして演算により求められた所定時刻T4,T5に変更
し、この所定時刻T4,T5に炊飯を開始するようにしたか
ら、炊飯開始時刻T2における水温は所定温度t1に近づけ
られこれによってむらし行程時間T0はほぼ一定に保た
れ、所望の炊き上がり時刻T1における炊き上がり状態は
均一でかつ良好な炊飯が可能である。
上記作用において所定温度t1は38℃を例にして説明した
が例年の水温平均の20℃以上で米7のα化温度の55℃以
下の範囲で適宜設定することが好ましい。また炊飯開始
時刻T2は最大炊飯量として設定することが好ましい。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく本発
明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能であ
る。例えば第4図および第5図の作用において検出温度
tkが所定温度t1より低い場合にヒータ5による加熱を開
始を鍋温度検出時刻T3に行うようにしたが温度検出時刻
T3以後にヒータ5による加熱を開始してもよい。また第
6図および第7図の作用において検出温度tkが所定温度
t1より低い場合に炊飯開始をT4,T5の二段階に設定する
ようにしたが一段階または三段階以上に設定するように
してもよい。また予約炊飯手段、水温調整手段等の各機
能をマイクロコンピュータから成る制御手段により得る
ようにしたが、各機能は個別の電子回路によって得るよ
うにしてもよい。
[発明の効果] 本発明の炊飯器は、被炊飯物を収容する容器と、容器を
加熱する加熱手段と、容器の温度を検出する温度検出手
段と、加熱手段による加熱量を調整する加熱量調整手段
と、所望の炊き上がり時刻に炊飯を完了するように計時
動作を行う予約炊飯手段とを有する炊飯器において、前
記炊き上がり時刻の所定時間前に前記加熱手段による加
熱動作を開始し、かつこの加熱動作の初期の所定時間は
加熱動作開始時における前記温度検出手段による容器の
検出温度に応じて、この検出温度が低温のときには加熱
量が多くなるように水温を調整する水温調整手段と、前
記加熱動作後に所定の加熱量で加熱動作を行ない、前記
容器の検出温度が所定温度になったら炊き上がり時刻ま
でむらしを行なう制御手段とを具備するものであるか
ら、容器内に収容された水の温度のばらつきに関係なく
むらし行程時間をほぼ一定に保つことができ、これによ
り、所望の炊き上がり時刻にほぼ均一でかつ良好な炊き
上がり状態を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本発明の一実施例を示し、第1図は
電気的構成を示すブロック図、第2図は炊飯器の概略構
成を示す断面図、第3図は操作パネルの正面図、第4図
はヒータによる加熱状態を示すグラフ、第5図は第4図
に対応したフローチャート図、第6図はヒータによる加
熱状態を示すグラフ、第7図は第6図に対応したフロー
チャート図である。 3…容器(鍋) 5…ヒータ(加熱手段) 6…被炊飯物(被煮炊物) 19…温度検出手段 20…制御手段 26…予約炊飯手段 27…水温調整手段 29…加熱量調整手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被炊飯物を収容する容器と、容器を加熱す
    る加熱手段と、容器の温度を検出する温度検出手段と、
    加熱手段による加熱量を調整する加熱量調整手段と、所
    望の炊き上がり時刻に炊飯を完了するように計時動作を
    行う予約炊飯手段とを有する炊飯器において、前記炊き
    上がり時刻の所定時間前に前記加熱手段による加熱動作
    を開始し、かつこの加熱動作の初期の所定時間は加熱動
    作開始時における前記温度検出手段による容器の検出温
    度に応じて、この検出温度が低温のときには加熱量が多
    くなるように水温を調整する水温調整手段と、前記加熱
    動作後に所定の加熱量で加熱動作を行ない、前記容器の
    検出温度が所定温度になったら炊き上がり時刻までむら
    しを行なう制御手段とを具備することを特徴とする炊飯
    器。
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