JPH079495Y2 - ワイヤレスリモコン - Google Patents

ワイヤレスリモコン

Info

Publication number
JPH079495Y2
JPH079495Y2 JP11047489U JP11047489U JPH079495Y2 JP H079495 Y2 JPH079495 Y2 JP H079495Y2 JP 11047489 U JP11047489 U JP 11047489U JP 11047489 U JP11047489 U JP 11047489U JP H079495 Y2 JPH079495 Y2 JP H079495Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
signal
control
wireless remote
low voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP11047489U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0348985U (ja
Inventor
哲 村井
光彦 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP11047489U priority Critical patent/JPH079495Y2/ja
Publication of JPH0348985U publication Critical patent/JPH0348985U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH079495Y2 publication Critical patent/JPH079495Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、空気調和装置などのワイヤレスリモコンに関
し、特に電池切れの表示対策に係るものである。
(従来の技術) 従来よりこの種のワイヤレスリモコンには、実開昭58−
76992号公報に開示されているように、交換自在な電池
を電源とし、センサの検知信号を処理し、空気調和装置
等の本体に制御信号を送信するように構成されているも
のがある。
そして、上記ワイヤレスリモコンには、電圧検出回路が
設けられており、該電圧検出回路は電池の電圧が寿命に
よって低下し、基準電圧以下になると、警報信号が本体
に出力し、該本体がワイヤレスリモコンの電池切れを表
示するようにしている。
(考案が解決しようとする課題) 上述したワイヤレスリモコンにおいては、表示手段が何
ら設けられていないために電池切れをワイヤレスリモコ
ン自体に表示することができなかった。その結果、ワイ
ヤレスリモコンを操作する者が電池切れを容易に認識す
ることができないという問題があった。
更に、上記ワイヤレスリモコンにおいては、送信時の電
圧降下を何ら考慮していないため、電池切れを判定する
電圧レベルによって誤表示が生じるという問題があっ
た。つまり、送信時にあっては電圧降下が生じるため、
一時的な電圧低下によって電圧検出回路が警報信号を出
力することになり、未だ電池切れになっていないにも拘
わらず、電池切れを表示するという問題があった。
本考案は、斯かる点に鑑みてなされたもので、一時的な
電圧降下によって誤表示を起さないようにすることを目
的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案が講じた手段は、低
電圧状態が所定時間以上継続すると、電池切れをワイヤ
レスリモコン自体に表示するようにしたものである。
具体的に、第1図に示すように、請求項(1)に係る発
明が講じた手段は、先ず、電源を構成する交換自在な電
池(9)と、操作信号を入力する入力手段(7)と、該
入力手段(7)からの操作信号を処理する制御手段
(8)と、該制御手段(8)が出力する制御信号を本体
(2)にワイヤレスで送信する送信手段(10)と、上記
制御手段(8)が出力する表示信号により制御内容を表
示する表示手段(3)とを備えたワイヤレスリモコンを
前提としている。そして、電池(9)の電圧が予め設定
された所定値以下になると低電圧信号を出力する低電圧
検出手段(11)と、上記送信手段(10)が出力する1制
御信号の送信時間より長い所定時間を計数するタイマ手
段(81)とが設けられている。更に、該タイマ手段(8
1)が計数する所定時間以上に上記低電圧検出手段(1
1)が低電圧信号を継続して出力する電池切れの警報信
号を出力する判定手段(82)が設けられている。加え
て、該判定手段(82)の警報信号を受信すると電池切れ
を表示する電池切れ表示部(3e)が形成された構成とし
ている。
また、請求項2に係る考案が講じた手段は、上記請求項
(1)記載の考案において、タイマ手段(81)は、送信
手段(10)が出力する各制御内容に対応した各制御信号
のうち最も長い送信時間よりも所定時間が長く設定され
た構成としている。
(作用) 上記構成により、請求項(1)に係る考案では、電池
(9)を電源として制御手段(8)等に電力が供給され
ており、入力手段(7)より操作信号が入力されると、
制御手段(8)が操作信号を処理し、該制御手段(8)
が出力する制御信号を送信手段(10)が本体(2)に送
信して該本体(2)が運転などの各種動作を行う。ま
た、上記制御手段(8)が出力する表示信号を表示手段
(3)が受信して運転などを表示する。
一方、上記制御手段(8)の制御動作時において、電池
(9)の電圧である電源電圧が所定電圧以下に低下する
と、低電圧検出手段(11)が電圧低下を検出して低電圧
信号を出力する。その際、上記送信手段(10)が制御信
号を送信して一時的に電圧降下し、低電圧検出手段(1
1)が低電圧信号を出力することになるが、この低電圧
信号の出力と同時にタイマ手段(81)が所定時間を計数
し始め、このタイマ手段(81)のタイムアップ前に低電
圧信号の出力が停止すると、判定手段(82)は電池切れ
と判定せずに警報信号は出力しない。
その後、電池(9)が寿命に達し、タイマ手段(81)が
計数する所定時間以上に低電圧信号が継続して出力する
と、判定手段(82)が警報信号を出力し、表示手段
(3)の電池切れ表示部(3e)が電池切れを表示する。
そして、上記タイマ手段(81)が計数する所定時間は、
請求項(2)に係る考案では、送信手段(10)の各制御
信号のうち最も長い送信時間より長く設定され、送信に
よる電圧降下でもって判定手段(82)が電池切れを誤判
定することはない。
(考案の効果) 従って、請求項(1)に係る考案によれば、低電圧検出
手段(11)が低電圧信号を所定時間以上に継続して出力
すると、電池切れを表示するようにしたために、送信時
の一時的な電圧降下によって電池切れを誤って表示する
ことがないので、操作する者は電池切れを正確に識別す
ることができ、電池(9)を寿命になるまで有効に利用
することができる。
また、ワイヤレスリモコン自体に電池切れを表示するの
で、操作者が迅速且つ正確に電池切れを認識することが
できる。
また、請求項(2)に係る発明によれば、タイマ手段
(81)が計数する所定時間が送信時間が最も長い1制御
信号の送信時間より長く設定されているので、送信の電
圧降下による電池切れの誤表示を確実に防止することが
できる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第2図及び第3図に示すように、(1)は空気調和装置
に設けられたワイヤレスリモコンであって、空調機本体
(2)に運転信号などの制御信号を送信して該空調機本
体(2)を制御するように構成されている。
該ワイヤレスリモコン(1)は、運転モード等を表示す
る表示手段(3)が設けられると共に、操作者によって
手動操作される運転/停止スイッチ(4a)、上記表示手
段(3)での温度表示とタイマ表示間を切換える表示切
換スイッチ(4b)と、タイマ予約/解除スイッチ(4c)
と、時刻合せスイッチ(5a)と、フィルタサインリセッ
トスイッチ(5b)と、現在時刻設定用の「時」及び
「分」設定用スイッチ(5c),(5d)と、タイマ切換ス
イッチ(5e)と、該切換スイッチ(5e)のタイマ側切換
時にタイマ時間をUP側及びDOWN側に操作し、温度調節側
切換時には設定温度(室温目標値)をUP側及びDOWN側に
操作する2個の目標温度設定スイッチ兼タイマスイッチ
(5f),(5g)と、風量調節スイッチ(6a)と、風向調
節スイッチ(6b)と、スイング入/切スイッチ(6c)
と、運転モード切換スイッチ(6d)とが設けられてい
る。
そして、上記表示手段(3)には、冷房運転や暖房運転
などを表示する運転モード表示部(3a)と、風向などを
表示する風量風向表示部(3b)と、設定温度値及びタイ
マの計数値を切換表示する温度・タイマ表示部(3c)
と、現在時刻を表示する時刻表示部(3d)とが設けられ
ると共に、電池切れを表示する電池切れ表示部(3e)が
設けられている。
一方、上記ワイヤレスリモコン(1)の内部には、第3
図に示すように、上記各スイッチ(4)〜(6)をマト
リックス回路に接続して入力操作を検出する入力手段で
あるキー入力部(7)と、該キー入力部(7)より入力
された操作信号を取り込んで処理する制御手段であるCP
U(8)とが備えられている。更に、上記ワイヤレスリ
モコン(1)の内部には電源を構成する電池(9)が交
換自在に設けられており、該電池(9)の電圧は上記CP
U(8)に引加され、該CPU(8)はこの電池(9)の電
圧によって作動するように構成されている。
更に、上記CPU(8)は、表示手段(3)が接続されて
該表示手段(3)に表示信号を出力する一方、発光素子
及びトランジスタを備えた送信手段である送信回路(1
0)が接続されており、該送信回路(10)はCPU(8)の
出力信号によって運転信号などを空調機本体(2)に送
信するように構成されている。そして、該空調機本体
(2)は受光素子を備えた受信回路(2a)が設けられ、
ワイヤレスリモコン(1)からの制御信号によって冷房
運転等を行うように構成されている。
また、上記ワイヤレスリモコン(1)には、CPU(8)
に接続されて低電圧検出手段である低電圧検出器(11)
が収納されている。該低電圧検出器(11)は電池切れを
検出する所定の基準電圧V1が設定され、この基準電圧V1
はCPU(8)などの最小作動電圧V2よりもやや高く設定
され、電池(9)の電圧である電源電圧Vが基準電圧V1
以下に低下すると、低電圧信号VSを出力するように構成
されている。
上記CPU(8)には、タイマ手段(81)と電池切れの判
定手段(82)とが構成されている。該タイマ手段(81)
は送信回路(10)が出力する運転信号や設定温度信号な
どの1制御手段のうち送信時間tが最も長い1制御信号
の最大送信時間t1に微小時間αを加算した所定時間t2を
計数するように構成され、上記低電圧検出器(11)の低
電圧信号VSの出力によってスタートするように成ってい
る。一方、上記判定手段(82)はタイマ手段(81)がタ
イムアップするまで上記低電圧検出器(11)が低電圧信
号VSを継続して出力すると警報信号BSを電池切れ表示部
(3e)に出力するように構成され、該電池切れ表示部
(3e)が点灯等をするように成っている。
次に、このワイヤレスリモコン(1)の送信動作につい
て第4図のタイミング図に基づいて説明する。
先ず、運転/停止スイッチ(4a)など各種スイッチ
(4)〜(6)を操作すると、キー入力部(7)よりCP
U(8)に操作信号が取り込まれ、該CPU(8)が信号処
理した後、表示手段(3)に表示信号を出力すると共
に、送信回路(10)に判別信号を出力する。そして、上
記表示手段(3)は冷房運転の運転モードなどを表示す
る一方、上記送信回路(10)は冷房運転信号などの制御
信号CSを光信号でもって空調機本体(2)に送信し、該
空調機本体(2)は制御信号CSを受信回路(2a)が受信
して冷房運転などを行うことになる。
このワイヤレスリモコン(1)において、CPU(8)な
どには電池(9)より電力供給されており、第4図に示
すように、送信回路(10)が制御信号CSを送信すると、
電池(9)の電圧である電源電圧Vが電圧降下し、1つ
の制御信号CSの送信を完了すると、電源電圧Vは回復す
る。そして、上記電源電圧Vは送信回路(10)の送信動
作や表示手段(3)の表示動作によって徐々に低下し、
この電源電圧Vが所定の基準電圧V1以上であるか否かを
低電圧検出器(11)が判別している。
一方、上記送信回路(10)が制御信号CSを送信すると、
送信している間は電源電圧Vが一時的に降下し、電池
(9)の電圧が低下するに伴って送信時の電圧降下は更
に低下することになる。その後、電池(9)の寿命が近
くなると、先ず、送信時の電源電圧Vが基準電圧V1より
低下し(第4図P1参照)、低電圧検出器(11)がこの電
圧低下を検出し、低電圧信号VSを出力する。この場合、
電源電圧Vの低下は送信時の一時的なものである。そこ
で、上記低電圧検出器(11)が停電圧信号VSを出力する
と、タイマ手段(B1)がセットされて計数を開始し、こ
のタイマ手段(81)の計数時間は送信時間tが最も長い
制御信号CSよりも長い所定時間t2に設定されているの
で、タイマ手段(B1)のタイムアップまでに低電圧信号
VSの出力が停止すると、電池(9)は寿命に達していな
いことと判定し、判定手段(82)は警報信号BSを出力す
ることはなく(第4図P2参照)、電池切れ表示部(3e)
は何ら電池切れ表示を行わない。
その後、電池(9)が寿命になると、電源電圧Vは基準
電圧V1より低下し(第4図P3参照)、低電圧検出器(1
1)が低電圧信号VSを出力し、この低電圧信号VSがタイ
マ手段(B1)のタイムアップ以上に継続して出力される
と、判定手段(82)が電池切れを判定して警報信号BSを
出力する(第4図P4参照)。この警報信号BSにより電池
切れ表示部(3e)が点灯等して電池切れを表示し、電池
(9)の交換を促すことになる。
従って、上記低電圧検出器(11)が低電圧信号VSを所定
時間以上に継続して出力すると、電池切れを表示するよ
うにしたために、送信時の一時的な電圧降下によって電
池切れを誤って表示することがないので、操作する者は
電池切れを正確に識別することができ、電池(9)を寿
命になるまで有効に利用することができる。
また、ワイヤレスリモコン(1)自体に電池切れを表示
するので、操作者が迅速且つ正確に電池切れを認識する
ことができる。
また、上記タイマ手段(81)が計数する所定時間t2は送
信時間tが最も長い1制御信号CSの送信時間かt1より長
く設定されているので、送信の電圧降下による電池切れ
の誤表示を確実に防止することができる。
尚、本実施例は空気調和装置のワイヤレスリモコン
(1)について説明したが、本考案はテレビなどに用い
られる各種のワイヤレスリモコンに適用してもよい。よ
って、各スイッチ(4)〜(6)及び表示手段(3)は
実施例に限られるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の構成を示すブロック図である。第2図
〜第4図は本考案の一実施例を示し、第2図はワイヤレ
スリモコンの正面図、第3図は同電気回路の回路ブロッ
ク図、第4図は電源電圧と制御信号、低電圧信号及び警
報信号の出力との関係を示すタイミング図である。 (1)…ワイヤレスリモコン (2)…空調機本体 (3)…表示手段 (3e)…電池切れ表示部 (7)…キー入力部 (8)…CPU (9)…電池 (10)…送信回路 (11)…低電圧検出器 (81)…タイマ手段 (82)…判定手段

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源を構成する交換自在な電池(9)と、
    操作信号を入力する入力手段(7)と、該入力手段
    (7)からの操作信号を処理する制御手段(8)と、該
    制御手段(8)が出力する制御信号を本体(2)にワイ
    ヤレスで送信する送信手段(10)と、上記制御手段
    (8)が出力する表示信号により制御内容を表示する表
    示手段(3)とを備えたワイヤレスリモコンにおいて、 電池(9)の電圧が予め設定された所定値以下になると
    低電圧信号を出力する低電圧検出手段(11)と、 上記送信手段(10)が出力する1制御信号の送信時間よ
    り長い所定時間を計数するタイマ手段(81)と、 該タイマ手段(81)が計数する所定時間以上に上記低電
    圧検出手段(11)が低電圧信号を継続して出力すると電
    池切れの警報信号を出力する判定手段(82)と、 該判定手段(82)の警報信号を受信すると電池切れを表
    示する電池切れ表示部(3e)とを備えていることを特徴
    とするワイヤレスリモコン。
  2. 【請求項2】請求項(1)記載のワイヤレスリモコンに
    おいて、タイマ手段(81)は、送信手段(10)が出力す
    る各制御内容に対応した各制御信号のうち最も長い送信
    時間よりも所定時間が長く設定されていることを特徴と
    するワイヤレスリモコン。
JP11047489U 1989-09-20 1989-09-20 ワイヤレスリモコン Expired - Lifetime JPH079495Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11047489U JPH079495Y2 (ja) 1989-09-20 1989-09-20 ワイヤレスリモコン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11047489U JPH079495Y2 (ja) 1989-09-20 1989-09-20 ワイヤレスリモコン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0348985U JPH0348985U (ja) 1991-05-13
JPH079495Y2 true JPH079495Y2 (ja) 1995-03-06

Family

ID=31659003

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11047489U Expired - Lifetime JPH079495Y2 (ja) 1989-09-20 1989-09-20 ワイヤレスリモコン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH079495Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5921864B2 (ja) * 2011-12-06 2016-05-24 双葉電子工業株式会社 操縦用通信システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0348985U (ja) 1991-05-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9129518B2 (en) Device control system, wireless control apparatus, and computer readable recording medium
JP5492304B2 (ja) 機器制御システム
JPH079495Y2 (ja) ワイヤレスリモコン
US6246888B1 (en) Radio paging receiver and method for controlling display auto-reset function
JPH01114298A (ja) 遠隔制御装置
JPH0394596A (ja) 制御装置
JP2004092946A (ja) 空気調和機のワイヤレス・リモート・コントロール装置
JP3465525B2 (ja) 空気調和機
JPS5851530Y2 (ja) 空気調和機
JPH09167993A (ja) 機器制御器
JP3178093B2 (ja) 給湯器の送受信装置
JP3867945B2 (ja) 警備状態設定装置、警備用コントローラ、及びそれらを用いたセキュリティシステム
JPH01300150A (ja) 空気調和機
US5173729A (en) Display device for a camera
KR0114920Y1 (ko) 공기조화기의 압축기 보호장치
JPH0286292A (ja) ワイヤレスリモコンの信号送信装置
JPH0314001A (ja) 流体制御装置
JPH0775180A (ja) 遠隔操作装置
JPH0576086A (ja) 通信装置
JPH0849904A (ja) 空気調和機の遠隔制御装置
JP2002247770A (ja) リモート・コントロール装置
JP2858207B2 (ja) 空気調和機の遠隔制御装置
JPH04288433A (ja) 空調機の遠隔制御装置
JPH0363417A (ja) 暖房器の表示制御装置
JPH07107563A (ja) 無線リモートコントロールシステム

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term