JP2002247770A - リモート・コントロール装置 - Google Patents

リモート・コントロール装置

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JP2002247770A
JP2002247770A JP2001037960A JP2001037960A JP2002247770A JP 2002247770 A JP2002247770 A JP 2002247770A JP 2001037960 A JP2001037960 A JP 2001037960A JP 2001037960 A JP2001037960 A JP 2001037960A JP 2002247770 A JP2002247770 A JP 2002247770A
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JP
Japan
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power supply
transmission
remote control
supply voltage
control device
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Withdrawn
Application number
JP2001037960A
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English (en)
Inventor
Hiroki Igarashi
浩樹 五十嵐
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リモート・コントロール装置において、信号
の発信時での誤った電池消耗表示を回避することを目的
とする。 【解決手段】 被制御体を遠隔制御するための信号を発
信するリモート・コントロール装置は、その信号の発信
終了から所定時間(60秒)が経過するまで(図1のa
時点からb時点まで)、電源電圧を一定時間毎に検出し
て同検出電圧と予め設定したしきい値とを比較する。所
定時間が経過するまでの間、検出電源電圧がしきい値V
sより低い場合には、当該電池が消耗していると判断し
て電池消耗のマーク表示を点灯制御し、検出電源電圧が
しきい値Vs以上である場合には電池消耗のマーク表示
を消灯制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被制御体(エアコ
ンやテレビの家電機器等)を遠隔制御するためのリモー
ト・コントロール装置に係り、特に詳しくは、電池消耗
表示を適切に行えるようにしたリモート・コントロール
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】リモート・コントロール装置は、遠隔制
御対象の被制御体に備えた受信装置に向けて赤外線信号
を送信するものであることから、それ自体電源(電池)
を必要とし、電池が消耗すると、当然遠隔制御を行うこ
とができない。そこで、リモート・コントロール装置に
は電池消耗を表示する表示部が備えられており、電池消
耗時にマーク表示を表示部で行って使用者等に報知する
ようにしている。
【0003】上記電池消耗の判定は、例えば、電源電圧
を検出するとともに、この検出電源電圧が当該赤外線信
号の送信誤動作等も加味して決定した値(しきい値)よ
り低下したか否かによって行っている。検出電源電圧が
しきい値より低下した場合に電池消耗のマーク表示を点
灯することにより、使用者等には電池の交換を促し、ま
た、リモート・コントロール装置の誤動作の可能性を報
知することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記リモート・コント
ロール装置にあっては、赤外線信号の発信時にLEDに
流れる電流が増加し、この電流増加により電源電圧が電
圧降下して検出電源電圧が一時的にしきい値を下回るこ
とがある。つまり、電池がそれほど消耗しておらず電池
消耗を表示する必要のないときに、電池消耗のマークが
表示部に点灯されるという不具合が生じ、使い勝手が悪
いという欠点があった。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は、誤った電池消耗のマーク表示点灯を
回避し、使い勝手の向上を図ることができるようにした
リモート・コントロール装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、被制御体を遠隔制御するための信号を発
信するリモート・コントロール装置において、その信号
の発信終了を検出する発信終了検出手段(送信終了判定
部)と、この検出発信終了から所定時間を計時するため
のタイマ手段(タイマカウンタ部)と、当該電源電圧を
検出する電圧検出手段(電源電圧検出部)と、上記所定
時間が経過しても上記電源電圧が予め設定したしきい値
より低い場合は当該電池が消耗していると判断して電池
消耗のマーク表示を点灯制御し、上記電源電圧がしきい
値以上である場合は上記電池消耗のマーク表示を消灯制
御する制御手段(電圧比較部)と、電池消耗の上記マー
ク表示を点灯あるいは消灯するための表示手段(電池消
耗表示部)とを備えてなることを特徴としている。
【0007】上記電圧検出手段は、上記発信終了から所
定時間が経過するまで一定時間毎に電源電圧を検出し、
上記制御手段は、上記発信終了から所定時間が経過する
までその検出電源電圧と上記しきい値とを比較し、少な
くとも一度でも検出電源電圧がしきい値以上になったと
きには当該電池が消耗していないと判断して電池消耗の
上記マーク表示の消灯を維持するとよい。これにより、
電池のヘタリ具合いから電池消耗のマーク表示を点灯す
る必要がないと判断することができ、誤った電池消耗の
マーク表示点灯が回避される。
【0008】上記発信終了から所定時間が経過した場
合、あるいは、上記発信終了から所定時間が経過するま
でに、その検出電源電圧が少なくとも一度でも上記しき
い値以上になった場合には上記タイマ手段をリセットす
るとよい。これにより、電池が消耗していないと判断し
た後で、上記所定時間が経過するまでに再度信号の発信
が行われても、電池消耗のマーク表示の点灯あるいは消
灯制御が行える。
【0009】上記しきい値は、予め送信に必要な最低電
圧とし、かつ、上記制御手段のマイクロコンピュータの
リセット電圧のバラツキ上限を想定して決定するとよ
い。これにより、各家電機器等のリモート・コントール
装置毎に電池消耗のマーク表示の点灯あるいは消灯の判
断が適切に行われる。
【0010】上記記発信終了から所定時間が経過する前
に、当該被制御体を制御する信号の発信が行われたとき
には上記タイマ手段をリセットするとよい。これによ
り、電源電圧がしきい値以上でない状態にあるときに、
再度信号の発信が行われた場合には、再度電池消耗のマ
ーク表示の点灯あるいは消灯制御が行われる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
ないし図3を参照して詳細に説明する。図1において、
本実施例のリモート・コントロール装置は、赤外線信号
の発信終了(最終ビット発信;同図のa時点)から所定
時間(例えば60秒)が経過しても(同図の時点b)、
電源電圧Vingが電池消耗のマーク表示判定値Vmi
n(=Vs;しきい値の2.4V)より低い場合は、電
池消耗のマーク表示を点灯し、その所定時間の間に電源
電圧VingがVs以上になった場合は、電池消耗のマ
ーク表示の消灯を維持する。
【0012】図2に示すように、リモート・コントロー
ル装置は、被制御体の制御に応じた赤外線信号を発信す
るためのスイッチ・ボタン部1と、スイッチ・ボタン部
1の操作にしたがった表示を行うとともに、その操作に
応じた信号を生成する一方、上述した電池消耗を判断す
るための制御部(マイクロコンピュータ)2と、その操
作の表示を行う表示部3と、生成された信号を赤外線で
送信する送信部4と、電池消耗のマーク表示を行うため
の電池消耗表示部5とを備えている。
【0013】また、制御部2は、表示制御部2a、送信
制御部2b、送信終了判定部2c、タイマカウンタ部2
d、電源電圧検出部2eおよび電圧比較部2fを有する
ほか、当該リモート・コントロール装置に必要な機能を
備えている。なお、電池消耗表示部5は表示部3と兼用
するようにしてもよい。
【0014】次に、上記構成のリモート・コントロール
装置の動作を図1および図3のタイムチャート図を参照
して説明する。まず、リモート・コントロール装置が被
制御体の受信部に向けられ、スイッチ・ボタン部1が操
作されたものとする。
【0015】制御部2は、その操作に応じた表示を表示
制御部2aによって表示部3に表示するとともに、操作
に応じた赤外線信号を送信制御部2bを介して送信部4
に発信する。このとき、送信終了判定部2cによって赤
外線信号の送信終了時点(最終ビット発信時点)を判定
する(図1および図3のa時点参照)。
【0016】送信終了判定部2cは、上記赤外線信号の
終了時点を判定すると、タイマカウンタ部2dによって
終了時点から所定時間(例えば60秒)を計時し、電源
電圧検出部2eによって従来と同様の方法により電源電
圧を検出する。そして、電圧比較部2fにおいて、現検
出電源電圧Vingと送信最低電圧Vminとを比較
し、電源電圧VingがVmin以上であるか否かを判
断する。
【0017】なお、送信最低電圧Vminとしては、予
め送信に必要な最低電圧、例えばマイクロコンピュータ
のリセット電圧のバラツキ上限を想定したしきい値(V
s=2.4V)に決定するとよい。
【0018】また、電圧比較部2eにおいては、上記電
圧の比較判断を一定時間毎に行う一方、図3に示すよう
に、上記所定時間(60秒)の間に一度でもVing≧
Vminになれば、電池消耗のマーク表示を消灯維持す
る。この場合、そのVing≧Vminとなった時点に
おいては(同図のc時点においては)、タイマカウンタ
部2dをリセットし、次のスイッチボタン部1の操作に
備える。
【0019】一方、図1に示すように、Ving<Vm
inの状態が継続し、所定時間が経過してもVing<
Vminの状態が続いているときには、電池消耗表部5
に電池消耗のマーク表示を点灯する。
【0020】なお、所定時間が経過した場合(同図のb
時点参照)は、タイマカウンタ部2dをリセットし、次
のスイッチ・ボタン部1の操作に備える。また、電池消
耗のマーク表示点灯は、マイクロコンピュータがリセッ
ト状態になるまで(例えばリセットボタンが操作される
まで)継続される。
【0021】この場合、赤外線信号の発信から送信最終
時点(図1および図3のa時点)までは、電池消耗の判
断を行わない。すなわち、赤外線信号を発信していると
きには、電源電圧の電圧降下により誤った電池消耗のマ
ーク表示が行われることがあるからである。
【0022】また、赤外線信号の送信終了時点から所定
時間が経過するまでの間に、スイッチ・ボタン部1の操
作が行われたときには、タイマカウンタ部2dをリセッ
トし、その操作による赤外線信号の送信終了時点に備え
る。すなわち、スイッチ・ボタン部1の操作が行われる
と、電源電圧に電圧降下が生じるからである。
【0023】このように、少なくとも赤外線信号の発信
終了後に、電池消耗の判定を行うようにしていることか
ら、赤外線信号の発信時における電源電圧の電圧降下に
左右されることなく、電池消耗を適切に判断することが
できる。これにより、誤った電池消耗のマーク表示を回
避することができる。
【0024】また、赤外線信号の送信終了後から所定時
間経過まで、電池消耗の判定を行うようにし、例えば電
池のヘタリ具合いを考慮してその所定時間を設定するこ
とにより、電源電圧の電圧降下から電源安定期となった
ときに電池消耗の判定を行うことができる。したがっ
て、種々の電池性能に応じて信頼性の高い電池消耗のマ
ーク表示が可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、以下に述
べる効果を奏する。本発明のリモート・コントロール装
置は、被制御体を遠隔制御するための信号の発信終了か
ら所定時間が経過しても、電源電圧が予め設定したしき
い値より低い場合は、当該電池が消耗していると判断し
て電池消耗のマーク表示を点灯制御し、その電源電圧が
しきい値以上である場合は、上記電池消耗のマーク表示
を消灯制御していることから、発信時の信号の電源電圧
の電圧降下が大きいときでも、誤った電池消耗のマーク
表示の点灯が行われることなく、使い勝手の向上が図れ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示し、リモート・コン
トロール装置の動作を説明するための概略的タイムチャ
ート図。
【図2】本発明のリモート・コントロール装置を説明す
るための概略的ブロック線図。
【図3】図2に示すリモート・コントロール装置の動作
を説明するための概略的タイムチャート図。
【符号の説明】
1 スイッチ・ボタン部 2 制御部(マイクロコンピュータ) 2a 表示制御部 2b 送信制御部 2c 送信終了判定部 2d タイマカウンタ部 2e 電源電圧検出部 2f 電圧比較部 5 電池消耗表示部 Ving 電源電圧 Vs しきい値(=Vmin;送信最低電圧)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被制御体を遠隔制御するための信号を発
    信するリモート・コントロール装置において、その信号
    の発信終了を検出する発信終了検出手段と、該検出発信
    終了から所定時間を計時するためのタイマ手段と、当該
    電源電圧を検出する電圧検出手段と、前記所定時間が経
    過しても前記電源電圧が予め設定したしきい値より低い
    場合は当該電池が消耗していると判断して電池消耗のマ
    ーク表示を点灯制御し、前記電源電圧がしきい値以上で
    ある場合は前記電池消耗のマーク表示を消灯制御する制
    御手段と、電池消耗の前記マーク表示を点灯あるいは消
    灯するための表示手段とを備えてなることを特徴とする
    リモート・コントロール装置。
  2. 【請求項2】 前記電圧検出手段は、前記発信終了から
    所定時間が経過するまで一定時間毎に電源電圧を検出
    し、前記制御手段は、前記発信終了から所定時間が経過
    するまでその検出電源電圧と前記しきい値とを比較し、
    少なくとも一度でも検出電源電圧がしきい値以上になっ
    たときには当該電池が消耗していないと判断して電池消
    耗の前記マーク表示の消灯を維持するようにした請求項
    1に記載のリモート・コントロール装置。
  3. 【請求項3】 前記発信終了から所定時間が経過した場
    合、あるいは、前記発信終了から所定時間が経過するま
    でに、その検出電源電圧が少なくとも一度でも前記しき
    い値以上になった場合には前記タイマ手段をリセットす
    るようにした請求項1または2に記載のリモート・コン
    トロール装置。
  4. 【請求項4】 前記しきい値は、予め送信に必要な最低
    電圧とし、かつ、前記制御手段のマイクロコンピュータ
    のリセット電圧のバラツキ上限を想定して決定してなる
    請求項1,2または3に記載のリモート・コントロール
    装置。
  5. 【請求項5】 前記発信終了から所定時間が経過する前
    に、当該被制御体を制御する信号の発信が行われたとき
    には前記タイマ手段をリセットするようにした請求項
    1,2,3または4に記載のリモート・コントロール装
    置。
JP2001037960A 2001-02-15 2001-02-15 リモート・コントロール装置 Withdrawn JP2002247770A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012137297A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Yazaki Corp バッテリ劣化検出装置
JP2016084991A (ja) * 2014-10-27 2016-05-19 ダイキン工業株式会社 空気調和機のリモートコントローラ
CN109038717A (zh) * 2018-07-23 2018-12-18 郑州佛光发电设备有限公司 一种互补式电源的能量管理系统及其控制方法

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Effective date: 20080513