JPH0794943A - 発振装置 - Google Patents

発振装置

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JPH0794943A
JPH0794943A JP23796293A JP23796293A JPH0794943A JP H0794943 A JPH0794943 A JP H0794943A JP 23796293 A JP23796293 A JP 23796293A JP 23796293 A JP23796293 A JP 23796293A JP H0794943 A JPH0794943 A JP H0794943A
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JP
Japan
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multiplier
frequency
oscillating
oscillation signal
output
Prior art date
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JP23796293A
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English (en)
Inventor
Harue Aida
春栄 相田
Takanori Mizutani
貴典 水谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の周波数の一方を選択した発振信号を出
力する際に、高いアイソレーションが得られて不要輻射
(スプリアス)の混入が少ない高品質の出力発振信号を
得るとともに、小型化及び回路部品の高密度実装を可能
にする。 【構成】 発振器11a,11bは同一周波数帯f中
で、周波数f1,f2の発振信号Sa,Sbを同時に出
力する。この周波数f1,f2の発振信号Sa,Sb
は、スイッチ12a,12bの一方が選択信号Ca,C
bでオン(ON)して選択される。この選択した一方の
発振信号Sa,Sbがm逓倍器13a,n逓倍器13b
の一方に入力される。m逓倍器13a,n逓倍器13b
では、入力された一方の発振信号Sa,Sbを逓倍
(m,n)し、この逓倍した目的とする周波数の出力発
振信号(Soa,Sob)を出力端子14から導出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の周波数の、それ
ぞれの発振信号の一方を選択して出力する発振装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の発振装置は、同一周波数帯中で
周波数が異なる発振信号を出力する二つの発振器が設け
られており、この二つの発振器からの発振信号の一方を
スイッチで選択して出力している。この際、他方の発振
器は動作の立ち上がり遅れによる発振信号の瞬断を阻止
するため、電源を断とせずに動作を継続したままで二つ
の発振器から出力される発振信号の一方をスイッチで選
択して出力している。
【0003】図4は、このような従来の発振装置の構成
を示すブロック図である。図4において、この発振装置
は装置の外装体であるシールドケース2と、このシール
ドケース2内に配置され、周波数f1で発振する発振器
3aと、周波数f2で発振する発振器3bと、発振器3
a,3bからの周波数f1,f2の一方を制御信号でオ
ン/オフ(ON/OFF)して出力するためのスイッチ
4a,4bとを有している。さらにスイッチ4a,4b
が選択した周波数f1,f2の一方の発振信号を出力す
る出力端子5と、シールドケース2に取り付けられ、発
振器3a,3bに電圧を印加する貫通コンデンサ6a,
6bとを有している。またこの発振装置はスイッチ4
a,4bに制御信号を供給するために、シールドケース
2に取り付けられる貫通コンデンサ7a,7bと、シー
ルドケース2内で発振器3a,3bと、出力端子5との
間をそれぞれシールドするシールド板8a,8bとを有
している。
【0004】次に、この従来例の構成の動作について説
明する。図5は、この動作における発振信号と、その2
倍の高調波を示す特性図である。図4及び図5におい
て、発振器3a,3bは同一周波数帯f中で、周波数f
1,f2の発振信号をそれぞれ出力する。スイッチ4
a,4bのオン/オフ(ON/OFF)で、周波数f
1,f2の発振信号の一方が2倍の周波数2f1,2f
2の高調波とともに出力端子5から送出される。例えば
周波数f1の発振信号を出力する場合、スイッチ4aが
オン(ON)となり、スイッチ4bはオフ(OFF)と
なる。また周波数f2の発振信号を出力する場合、この
反対となる。
【0005】このようにスイッチ4a,4bの一方がオ
ン(ON)の場合、他方をオフ(OFF)に切り替えて
周波数f1,f2間のアイソレーションを確保してい
る。さらにシールドケース2内をシールド板8a,8b
でシールドして、浮遊静電容量及び発振波(周波数f
1,f2)の空間結合による迷結合を阻止し、アイソレ
ーションを確保するため、貫通コンデンサ6a〜7bで
電圧、制御信号のそれぞれのラインを高周波的に接地し
ている。
【0006】このようにして、接近した周波数f1,f
2の一方を出力発振信号として出力する際の浮遊静電容
量によるアイソレーションが悪化しないようにしてい
る。すなわち出力発振信号として選択していない発振器
(3a,3b)からの発振信号(周波数f1,f2)の
高調波が不要輻射(スプリアス)として出力発振信号に
混入することを阻止して、高品質の出力発振信号を得て
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
の発振装置では高アイソレーションを得るために、より
高いアイソレーション特性を有するスイッチ4a,4b
が必要であり、またシールドケース2内を二つのシール
ド板8a,8bで厳重にシールドを施し、さらに貫通コ
ンデンサ6a〜7bを用いるとともに、図示しない他の
ラインを高周波的に接地する必要がある。この場合、回
路構成が複雑化する。さらに、これらの回路部品を離間
して、浮遊静電容量及び発振波の空間結合による迷結合
を有しているため、回路基板における高密度の表面実装
が困難である。したがって、高アイソレーションによる
不要輻射(スプリアス)の少ない高品質の出力発振信号
が容易に得られ難いという欠点がある。
【0008】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、複数の周波数のそれぞれの発振信号の一
方を選択して出力する際に、高アイソレーションによる
不要輻射(スプリアス)の混入が少ない高品質の出力発
振信号が得られるとともに、小型化及び回路部品の高密
度実装が可能になる優れた発振装置の提供を目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の発振装置は、周波数が異なる複数の発振信
号をそれぞれ出力する複数の発振手段と、複数の発振手
段からの発振信号を、それぞれ異なる逓倍数で逓倍した
周波数の信号を出力する複数の逓倍手段と、複数の発振
手段と複数の逓倍手段とのそれぞれの間に設けられ、複
数の発振手段のそれぞれの発振信号を制御信号により、
いずれかが導通して接続される逓倍手段に出力するため
の複数のスイッチング手段とを備える構成としている。
【0010】また周波数が異なる複数の発振信号をそれ
ぞれ出力する複数の発振手段と、複数の発振手段からの
発振信号を、それぞれ異なる逓倍数で逓倍した周波数の
信号を出力する複数の逓倍手段と、複数の逓倍手段のい
ずれかに通電して、通電した逓倍手段から逓倍した周波
数の信号を出力するための通電制御手段とを備える構成
としている。
【0011】
【作用】このような構成により、本発明の発振装置は、
異なる周波数の発振信号の一方を選択し、さらに異なる
逓倍数で逓倍した目的とする周波数の出力発振信号を出
力している。また複数の発振手段のそれぞれの発振信号
を異なる逓倍数で逓倍した周波数の信号を出力する際
に、通電した逓倍手段からのみ逓倍した目的とする周波
数の信号を出力している。したがって浮遊静電容量及び
隣接する発振波が空間で結合する迷結合が低減して、高
アイソレーションによる不要輻射(スプリアス)の混入
が少ない高品質の出力発振信号が得られるとともに、回
路構成が簡素化して小型化及び回路部品の高密度実装が
可能になる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の発振装置の実施例を図面を参
照して詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の発振装置の実施例における
構成を示すブロック図である。図1において、この発振
装置は周波数帯f中にあって、1/mの周波数f1であ
る発振信号Saを出力する発振器11aと、周波数帯f
中にあって、1/nの周波数f2である発振信号Sbを
出力する発振器11bと、選択信号Caでオン/オフ
(ON/OFF)し、オン(ON)のときに発振器11
aからの発振信号Saを出力するスイッチ12aとを有
している。さらに選択信号Cbでオン/オフ(ON/O
FF)し、オン(ON)のときに発振器11bからの発
振信号Sbを出力するスイッチ12bと、このスイッチ
12aからの発振信号Sa、すなわち周波数f1をm逓
倍した目的とする周波数の出力発振信号Soaを出力す
るm逓倍器13aとを有している。またこの発振装置
は、スイッチ12bからの発振信号Sb、すなわち周波
数f2をn逓倍した目的とする周波数の出力発振信号S
obを出力するn逓倍器13bと、m逓倍器13a,n
逓倍器13bからの出力発振信号Soa,Sobを導出
するための出力端子14とを有している。
【0014】次に、この従来例の構成の動作について説
明する。図2(a)は2(m)逓倍した周波数f1の出
力発振信号Soaを出力する際の不要輻射(スプリア
ス)の発生状態を示す周波数スペクトラム図であり、図
2(b)は3(n)逓倍した周波数f2の出力発振信号
Sobを出力する際の不要輻射(スプリアス)の発生状
態を示す周波数スペクトラム図である。
【0015】図1及び図2(a),(b)において、発
振器11a,11bは同一周波数帯f中で、周波数f
1,f2の発振信号Sa,Sbを出力する。この周波数
f1,f2の発振信号Sa,Sbの一方が、スイッチ1
2a,12bの一方が選択信号Ca,Cbでオン(O
N)して選択し、その選択した発振信号(Sa,Sb)
をm逓倍器13a,n逓倍器13bの一方に入力する。
m逓倍器13a,n逓倍器13bの一方に入力された発
振信号Sa,Sbはm逓倍、n逓倍されて目的とする周
波数になる。この出力発振信号Soa,Sobを出力端
子14から導出する。 例えばスイッチ12aが選択信
号Caでオン(ON)すると、同時にスイッチ12bが
選択信号Cbでオフ(OFF)となる。スイッチ12a
からの発振信号Saがm逓倍器13aに入力される。m
逓倍器13aで発振信号Saがm逓倍され、この逓倍さ
れた目的とする周波数の出力発振信号Soaが出力端子
14から導出される。このようにスイッチ12aがオン
(ON)して発振信号Saをm逓倍器13aでm逓倍し
た出力発振信号Soaを出力端子14から導出する場
合、発振器11b,n逓倍器13bも同時に動作してお
り、この発振器11b及びn逓倍器13bが、m逓倍器
13aと浮遊静電容量及び発振信号Sbが空間で結合す
る。すなわち迷結合する。
【0016】このときの出力発振信号Soaには周波数
「f2/n」の不要輻射(スプリアス)が発生する。す
なわち図2(a)中に示すように周波数f1を2(m)
逓倍した出力発振信号Soaには、実線で示す1/2及
び3/2の周波数で不要輻射(スプリアス)が発生す
る。同時に、スイッチ12bが選択信号Cbでオフ(O
FF)しているが、浮遊静電容量で発振器11bからの
発振信号Sbが3(n)逓倍器13bに入力される。す
なわちクロストークによる出力発振信号Sobが、発振
器11bからの発振波(発振信号Sb)とともに、出力
発振信号Soaに迷結合して不要輻射(スプリアス)が
発生する。すなわち図2(a)中の点線で示すように1
/3,2/3,3/3,4/3の周波数で不要輻射(ス
プリアス)が発生する。この反対にスイッチ12bが選
択信号Cbでオン(ON)すると、同時にスイッチ12
aが選択信号Caでオフ(OFF)となる。スイッチ1
2bからの発振信号Sbがn逓倍器13bに入力され
る。n逓倍器13bで発振信号Sbをn逓倍した目的と
する周波数の出力発振信号Sobが出力端子14から導
出される。この場合もスイッチ12aをオン(ON)に
して、出力発振信号Soaを出力端子14から導出する
場合と同様に、m逓倍器13aがn逓倍器13bと浮遊
静電容量で迷結合して不要輻射(スプリアス)が発生す
る。このような逓倍処理ではf2/n×(m−1)と、
f2/n×(m+1)の不要輻射(スプリアス)が発生
するが、逓倍数が異なるため発生量が低減する。なお使
用する周波数帯f以外の不要輻射(スプリアス)はバン
ドパスフィルタ(BPF)を挿入して除去すれば良い。
このように第1の実施例では、目的の発振周波数の信
号を直接選択せずに、目的周波数より1/n又は1/m
である、異なる周波数f1,f2の発振信号Sa,Sb
の一方を選択し、さらに異なる逓倍数(m,n)で逓倍
して目的とする周波数の出力発振信号(Soa,So
b)を出力している。したがって、従来と同様の周波数
帯f中で、非選択側の出力発振信号(Soa,Sob)
における不要輻射(スプリアス)の発生量が低減する。
これによって、スイッチ12a,12bのアイソレーシ
ョンを考慮する必要がなく、またシールドを施したり、
貫通コンデンサを用いる必要がなくなり、回路構成が簡
素化する。さらに発振器11a,11bの発振周波数が
低いため、内部に逓倍器などを設ける必要がなく、消費
電流も低減する。またこれらの回路部品の浮遊静電容量
及び隣接する発振波が空間で結合する迷結合を考慮する
必要もなく、高密度表面実装が可能になる。したがっ
て、高アイソレーションによる不要輻射(スプリアス)
の少ない高品質の出力発振信号Soa,Sobが得られ
る。
【0017】次に第2の実施例について説明する。この
第2の実施例では、第1の実施例がスイッチ12a,1
2bのオン・オフ(ON・OFF)で発振器11a,1
1bからの発振信号Sa,Sbの一方を選択しているの
に対して、m逓倍器13a,n逓倍器13bの通電をオ
ン・オフ(ON・OFF)して、m逓倍器13a,n逓
倍器13bからの一方の発振信号を出力している。
【0018】図3は第2の実施例における構成を示すブ
ロック図である。図3において、この例は第1の実施例
と同様の発振器11a,11bと、m逓倍器13a,n
逓倍器13bと、出力端子14とを有している。さらに
制御信号に基づいてm逓倍器13a,n逓倍器13bの
通電をオン・オフ(ON・OFF)して、逓倍した出力
発振信号(Soa,Sob)を導出するための制御回路
20を有している。
【0019】次にこの第2の実施例における動作につい
て説明する。第1の実施例と同様にして発振器11a,
11bは同一周波数帯f中で、周波数f1,f2の発振
信号Sa,Sbをそれぞれ出力する。この周波数f1,
f2の発振信号Sa,Sbは、m逓倍器13a,n逓倍
器13bにそれぞれ入力されてm逓倍、n逓倍される。
この際、m逓倍器13a,n逓倍器13bには制御回路
20を通じて通電がオン・オフ(ON・OFF)され、
m逓倍器13a,n逓倍器13bからの一方の出力発振
信号(Soa,Sob)を出力する。制御回路20での
通電のオン・オフ(ON・OFF)制御は、出力発振信
号(Soa,Sob)の一方の導出を制御する外部から
の制御信号で行われる。
【0020】このように第2の実施例では、m逓倍器1
3a,n逓倍器13bへの通電を、制御回路20を通じ
てオン・オフ(ON・OFF)し、目的とする周波数の
一方の出力発振信号(Soa,Sob)を出力している
ため、第1の実施例と同様の利点とともに、m逓倍器1
3a,n逓倍器13bの一方が非動作となり、より消費
電流が低減する。さらに比較的スペースを必要とする第
1の実施例におけるスイッチ12a,12bが不要にな
り、より小型化が可能になる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の発振装置は、異なる周波数の発振信号の一方を選択
し、さらに異なる逓倍数で逓倍した目的とする周波数の
出力発振信号を出力している。また複数の発振手段のそ
れぞれの発振信号を異なる逓倍数で逓倍した周波数の信
号を出力する際に、通電した逓倍手段からのみ逓倍した
目的とする周波数の信号を出力しているため、浮遊静電
容量及び隣接する発振波が空間で結合する迷結合が低減
して、高アイソレーションによる不要輻射(スプリア
ス)の混入が少ない高品質の出力発振信号が得られ、か
つ、回路構成が簡素化して小型化及び回路部品の高密度
実装が可能になるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の発振装置の第1の実施例における構成
を示すブロック図
【図2】(a)はm逓倍した周波数を出力する際の不要
輻射の発生状態を示す周波数スペクトラム図 (b)はn逓倍した周波数を出力する際の不要輻射の発
生状態を示す周波数スペクトラム図
【図3】本発明の発振装置の第2の実施例における構成
を示すブロック図
【図4】従来の発振装置の構成を示すブロック図
【図5】従来例の動作における発振信号と2倍の高調波
を示す特性図
【符号の説明】
11a,11b 発振器 12a,12b スイッチ 13a m逓倍器 13b n逓倍器 20 制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周波数が異なる複数の発振信号をそれぞ
    れ出力する複数の発振手段と、上記複数の発振手段から
    の発振信号を、それぞれ異なる逓倍数で逓倍した周波数
    の信号を出力する複数の逓倍手段と、上記複数の発振手
    段と複数の逓倍手段とのそれぞれの間に設けられ、上記
    複数の発振手段のそれぞれの発振信号を制御信号によ
    り、いずれかが導通して接続される逓倍手段に出力する
    ための複数のスイッチング手段とを備える発振装置。
  2. 【請求項2】 周波数が異なる複数の発振信号をそれぞ
    れ出力する複数の発振手段と、上記複数の発振手段から
    の発振信号を、それぞれ異なる逓倍数で逓倍した周波数
    の信号を出力する複数の逓倍手段と、上記複数の逓倍手
    段のいずれかに通電して、通電した逓倍手段から逓倍し
    た周波数の信号を出力するための通電制御手段とを備え
    る発振装置。
JP23796293A 1993-09-24 1993-09-24 発振装置 Pending JPH0794943A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016066883A (ja) * 2014-09-24 2016-04-28 セイコーエプソン株式会社 発振器、電子機器および移動体
WO2019135503A1 (ko) * 2018-01-08 2019-07-11 삼성전자 주식회사 무선 통신 시스템에서 발진 신호를 생성하기 위한 장치 및 방법

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