JPH0794139B2 - 投入樹脂の予熱を行う射出成形機 - Google Patents
投入樹脂の予熱を行う射出成形機Info
- Publication number
- JPH0794139B2 JPH0794139B2 JP62257408A JP25740887A JPH0794139B2 JP H0794139 B2 JPH0794139 B2 JP H0794139B2 JP 62257408 A JP62257408 A JP 62257408A JP 25740887 A JP25740887 A JP 25740887A JP H0794139 B2 JPH0794139 B2 JP H0794139B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- temperature
- hopper
- heater
- injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
- B29C45/74—Heating or cooling of the injection unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は射出成形機に関し、特にシリンダに投入する
樹脂の温度を調整し、精密な成形を可能としたものに関
する。
樹脂の温度を調整し、精密な成形を可能としたものに関
する。
従来技術 射出成形機において、ノズルから射出される樹脂(射出
樹脂)の温度は樹脂の流動性と密接な関係にあって成形
品の精度に関する影響が非常に大きいものであることが
知られている。
樹脂)の温度は樹脂の流動性と密接な関係にあって成形
品の精度に関する影響が非常に大きいものであることが
知られている。
そして、その温度は概略、シリンダヒーターおよびノズ
ルヒーターからの供給熱量、計量スクリューによる圧縮
で発生する熱量および供給樹脂が保有していた熱量の合
計をシリンダ内樹脂体積(一定)と樹脂比熱で除した値
となるが、この値は従来、射出樹脂の温度制御を行うよ
う設けられている前記の射出部におけるヒーターの発熱
量を制御することにより設定値に近似するようにされて
いる。
ルヒーターからの供給熱量、計量スクリューによる圧縮
で発生する熱量および供給樹脂が保有していた熱量の合
計をシリンダ内樹脂体積(一定)と樹脂比熱で除した値
となるが、この値は従来、射出樹脂の温度制御を行うよ
う設けられている前記の射出部におけるヒーターの発熱
量を制御することにより設定値に近似するようにされて
いる。
しかし、前記ヒーターの温度制御方式は、シリンダに投
入される樹脂(投入樹脂)の温度を一定と仮定し、さら
に、シリンダの基部から先端に至る長いスパンの平均値
を目標値としたオン・オフ制御であるため、即応性に乏
しい面があり、これを改善すべく冷却ブロアの利用等も
行なわれているが、投入樹脂は実際には室温や樹脂の保
管状態に応じて30℃前後の差があるが普通で、このよう
な温度差に迅速に、かつ、正確に追従し、精密成形に必
要な±0.5℃の射出樹脂温度の許容変化量内で完全に制
御することは困難な状態にある。
入される樹脂(投入樹脂)の温度を一定と仮定し、さら
に、シリンダの基部から先端に至る長いスパンの平均値
を目標値としたオン・オフ制御であるため、即応性に乏
しい面があり、これを改善すべく冷却ブロアの利用等も
行なわれているが、投入樹脂は実際には室温や樹脂の保
管状態に応じて30℃前後の差があるが普通で、このよう
な温度差に迅速に、かつ、正確に追従し、精密成形に必
要な±0.5℃の射出樹脂温度の許容変化量内で完全に制
御することは困難な状態にある。
投入樹脂の温度変化は樹脂換えの場合に特に大きく変る
他に、ホッパに充填された同じ樹脂でも成形加工当初の
スロート中央を通過して出ていくものと、成形加工の終
盤までホッパやスロートの器壁に接触していて投入され
るものとでは温度、したがって保有している熱量が異な
る。
他に、ホッパに充填された同じ樹脂でも成形加工当初の
スロート中央を通過して出ていくものと、成形加工の終
盤までホッパやスロートの器壁に接触していて投入され
るものとでは温度、したがって保有している熱量が異な
る。
そして、精密成形においても前記の射出樹脂温度が高す
ぎれば、バリの発生、エア抜きベントへの樹脂の進入あ
るいは空気の巻込み等が生じ、低すぎれば細部に樹脂が
いきわたらない等、成形上の障害があることは通常の射
出成形の場合と同様である。
ぎれば、バリの発生、エア抜きベントへの樹脂の進入あ
るいは空気の巻込み等が生じ、低すぎれば細部に樹脂が
いきわたらない等、成形上の障害があることは通常の射
出成形の場合と同様である。
なお、精密成形では現状において射出樹脂の温度を±1
℃以下、好ましくは前記のように±0.5℃の許容範囲で
制御すべきとされているが、射出樹脂の温度差を±0.5
℃とするためには、ホッパスロートの個所において投入
樹脂の温度差は±5.0℃の範囲に維持する比較的厳格な
制御が必要である。
℃以下、好ましくは前記のように±0.5℃の許容範囲で
制御すべきとされているが、射出樹脂の温度差を±0.5
℃とするためには、ホッパスロートの個所において投入
樹脂の温度差は±5.0℃の範囲に維持する比較的厳格な
制御が必要である。
発明が解決しようとする問題点 この発明は、樹脂換え時など、投入樹脂に比較的大きな
温度変化があっても、射出樹脂の温度をほぼ一定に維持
することができ、高精度で安定した成形が可能な射出成
形機の提供を課題とする。
温度変化があっても、射出樹脂の温度をほぼ一定に維持
することができ、高精度で安定した成形が可能な射出成
形機の提供を課題とする。
問題を解決するための手段 射出樹脂の温度制御を行うヒーターを備えた射出部にお
いて、ホッパからシリンダに供給される樹脂が通るホッ
パスロート部の竪孔の内側中央部と外側面にヒーターを
配置し、スロート通過樹脂の温度を設定温度に調整して
投入樹脂の予熱を行う。
いて、ホッパからシリンダに供給される樹脂が通るホッ
パスロート部の竪孔の内側中央部と外側面にヒーターを
配置し、スロート通過樹脂の温度を設定温度に調整して
投入樹脂の予熱を行う。
作 用 加熱装置はホッパスロート部において投入樹脂を内外か
ら予熱し、シリンダヒーターやノズルヒーターによる射
出樹脂温度の調整遅れや調整むらを解消する。
ら予熱し、シリンダヒーターやノズルヒーターによる射
出樹脂温度の調整遅れや調整むらを解消する。
実施例 第2図は射出成形機の射出部1を概略的に示したもの
で、エキストルーダベース2上に立設し固定されたフロ
ントプレート3の前面にホッパベース4が設けられ、ホ
ッパベース4の個所でフロントプレート3を前後に貫通
してシリンダ5の基部が取付けられている。
で、エキストルーダベース2上に立設し固定されたフロ
ントプレート3の前面にホッパベース4が設けられ、ホ
ッパベース4の個所でフロントプレート3を前後に貫通
してシリンダ5の基部が取付けられている。
シリンダ5の内部には計量スクリュー6が貫通し、その
後端がシリンダ5から突出すると共にプッシャプレート
7に固定されている。プッシャプレート7は図示されて
いないが射出部1における通常の機構によってフロント
プレート3に対し前後に移動される。
後端がシリンダ5から突出すると共にプッシャプレート
7に固定されている。プッシャプレート7は図示されて
いないが射出部1における通常の機構によってフロント
プレート3に対し前後に移動される。
シリンダ5の前方部にはノズルヒーター8を備えたノズ
ル9が取付けられ、シリンダ5の外周にはシリンダヒー
ター10が取り付けられている。これらヒーター8,10はシ
リンダ内部の温度を検出し発熱量の過不足を調整する制
御装置を備えている。
ル9が取付けられ、シリンダ5の外周にはシリンダヒー
ター10が取り付けられている。これらヒーター8,10はシ
リンダ内部の温度を検出し発熱量の過不足を調整する制
御装置を備えている。
ホッパベース4には上方から前記の計量スクリュー6が
収納された貫通孔11に達する竪孔12が形成され、ホッパ
ベース4のこの竪孔12が形成された付近がホッパスロー
ト部13となっている。ホッパスロート部13には樹脂を供
給するホッパ14が取り付けられると共に、埋め込み型の
ヒーター15が竪孔12の周壁部分に、また、竪孔12の空間
にその軸方向に沿わせてトーピード型のヒーター16を備
え、これらはホッパスロート部13の加熱装置となってい
る。
収納された貫通孔11に達する竪孔12が形成され、ホッパ
ベース4のこの竪孔12が形成された付近がホッパスロー
ト部13となっている。ホッパスロート部13には樹脂を供
給するホッパ14が取り付けられると共に、埋め込み型の
ヒーター15が竪孔12の周壁部分に、また、竪孔12の空間
にその軸方向に沿わせてトーピード型のヒーター16を備
え、これらはホッパスロート部13の加熱装置となってい
る。
第1図に示すように、埋め込み型のヒーター15はホッパ
ベース4に形成した縦方向の装着孔17に嵌まり込む環状
の伝熱体18とその外周面の凹部に嵌込まれた発熱体19と
からなり、ホッパベース4の装着孔17には断熱材20を介
して、ホッパベース4の上面にねじ止めされる押え板21
で取付けられる。
ベース4に形成した縦方向の装着孔17に嵌まり込む環状
の伝熱体18とその外周面の凹部に嵌込まれた発熱体19と
からなり、ホッパベース4の装着孔17には断熱材20を介
して、ホッパベース4の上面にねじ止めされる押え板21
で取付けられる。
トーピード型ヒーター16は竪孔12の軸方向に沿って流線
形を成すケーシング内部に発熱体を封入したもので、竪
孔12の空間中央に位置し、複数の支持片22で竪孔12の内
部に固定されている。支持片22は投入樹脂の流れを阻害
しないように竪孔12の軸方向に偏平である。
形を成すケーシング内部に発熱体を封入したもので、竪
孔12の空間中央に位置し、複数の支持片22で竪孔12の内
部に固定されている。支持片22は投入樹脂の流れを阻害
しないように竪孔12の軸方向に偏平である。
これらのヒーター15、16は熱電対やサーミスタ等でホッ
パスロート部13を通過する供給樹脂の温度を検出する制
御装置により発熱量が調整される。制御装置は供給樹脂
の温度変化が±5℃の範囲に収まる精度のものを用い
る。
パスロート部13を通過する供給樹脂の温度を検出する制
御装置により発熱量が調整される。制御装置は供給樹脂
の温度変化が±5℃の範囲に収まる精度のものを用い
る。
ホッパ14に樹脂を供給して射出部1を稼働すると、ホッ
パ14内の樹脂はホッパスロート部13を通り、計量スクリ
ュー6の回転で混練および圧縮溶解されつつ前方に送ら
れる。この間にホッパスロート部13で加熱(80〜120℃
が限度)されると共にシリンダヒーター10、ノズルヒー
ター8で適正温度まで加熱昇温されたのち、プッシャプ
レート7の前進によりノズル9から金型内に射出され
る。
パ14内の樹脂はホッパスロート部13を通り、計量スクリ
ュー6の回転で混練および圧縮溶解されつつ前方に送ら
れる。この間にホッパスロート部13で加熱(80〜120℃
が限度)されると共にシリンダヒーター10、ノズルヒー
ター8で適正温度まで加熱昇温されたのち、プッシャプ
レート7の前進によりノズル9から金型内に射出され
る。
この場合に、シリンダヒーター10,ノズルヒーター8が
温度調整すべき、シリンダ5やノズル9内の樹脂はシリ
ンダ5への投入時にほぼ定温となるようにホッパスロー
ト部13の加熱装置により予熱されているので、例えば、
樹脂換え時において前記ヒーター10,8による温度調整が
遅れ、許容される温度範囲から外れた温度の樹脂が射出
されるということはなく、これらヒーター10,8によるシ
リンダ内の樹脂温度の制御性が非常に改善される。
温度調整すべき、シリンダ5やノズル9内の樹脂はシリ
ンダ5への投入時にほぼ定温となるようにホッパスロー
ト部13の加熱装置により予熱されているので、例えば、
樹脂換え時において前記ヒーター10,8による温度調整が
遅れ、許容される温度範囲から外れた温度の樹脂が射出
されるということはなく、これらヒーター10,8によるシ
リンダ内の樹脂温度の制御性が非常に改善される。
竪孔12の中央にトーピード型のヒーター16を配置すると
竪孔12の中央部を通過する供給樹脂も周辺部のものと同
等に加熱することができ、射出部1を稼働した当初と終
盤とで、投入する樹脂の温度が異なってしまうという事
態も避けることができる。
竪孔12の中央部を通過する供給樹脂も周辺部のものと同
等に加熱することができ、射出部1を稼働した当初と終
盤とで、投入する樹脂の温度が異なってしまうという事
態も避けることができる。
なお、ホッパスロート部の加熱装置は埋め込み型ヒータ
ー、トーピード型ヒーターの組合せに限らずどちらかで
も良く、また、これらの構造は実施例のものに限らな
い。
ー、トーピード型ヒーターの組合せに限らずどちらかで
も良く、また、これらの構造は実施例のものに限らな
い。
発明の効果 投入樹脂は、射出部のホッパスロート部において、内外
から加熱されて樹脂温度が調整されるから、ホッパスロ
ート部を通過する投入樹脂は温度むらがなく、かつ温度
変化の少ないものとなるから、高精度の成形を安定して
維持することができる。
から加熱されて樹脂温度が調整されるから、ホッパスロ
ート部を通過する投入樹脂は温度むらがなく、かつ温度
変化の少ないものとなるから、高精度の成形を安定して
維持することができる。
シリンダヒーター、ノズルヒーターによる温度制御機構
を高度なものにするよりも低コストで、しかも効率良
く、射出樹脂の温度を安定に維持することができる。
を高度なものにするよりも低コストで、しかも効率良
く、射出樹脂の温度を安定に維持することができる。
予熱された投入樹脂は計量スクリューによる噛み込みが
良く、前記スクリューによる計量が安定する。
良く、前記スクリューによる計量が安定する。
第1図は断面にて示す要部の正面図、第2図は射出部の
正面図。 1……射出部、2……エキストルーダーベース、3……
フロントプレート、4……ホッパベース、5……シリン
ダ、6……計量スクリュー、7……プッシャプレート、
8……ノズルヒーター、9……ノズル、10……シリンダ
ヒーター、11……貫通孔、12……竪孔、13……ホッパス
ロート部、14……ホッパ、15……埋め込み型ヒーター、
16……トーピード型ヒーター、17……装着孔、18……伝
熱体、19……発熱体、20……断熱材、21……押え板、22
……支持片。
正面図。 1……射出部、2……エキストルーダーベース、3……
フロントプレート、4……ホッパベース、5……シリン
ダ、6……計量スクリュー、7……プッシャプレート、
8……ノズルヒーター、9……ノズル、10……シリンダ
ヒーター、11……貫通孔、12……竪孔、13……ホッパス
ロート部、14……ホッパ、15……埋め込み型ヒーター、
16……トーピード型ヒーター、17……装着孔、18……伝
熱体、19……発熱体、20……断熱材、21……押え板、22
……支持片。
Claims (2)
- 【請求項1】射出樹脂の温度制御を行うヒーターを備え
た射出部において、ホッパからシリンダに供給される樹
脂が通るホッパスロート部の竪孔の内側中央部と外側面
にヒーターを配置し、スロート通過樹脂の温度を設定温
度に調整するようにしたことを特徴とした投入樹脂の予
熱を行う射出成形機。 - 【請求項2】前記ホッパスロート部の内側中央部に配置
したヒーターはトーピード型ヒーターである特許請求の
範囲第1項記載の投入樹脂の予熱を行う射出成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62257408A JPH0794139B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 投入樹脂の予熱を行う射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62257408A JPH0794139B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 投入樹脂の予熱を行う射出成形機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0199825A JPH0199825A (ja) | 1989-04-18 |
JPH0794139B2 true JPH0794139B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=17305962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62257408A Expired - Lifetime JPH0794139B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 投入樹脂の予熱を行う射出成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0794139B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07118987B2 (ja) * | 1987-12-26 | 1995-12-20 | 東芝機械株式会社 | プラスチック成形機における原料予備加熱装置 |
JP2627846B2 (ja) * | 1992-03-24 | 1997-07-09 | ファナック株式会社 | 射出ユニット |
DE4326812C2 (de) * | 1992-10-29 | 1995-01-19 | Theysohn Friedrich Fa | Verfahren zum Plastifizieren von Kunststoff |
JP2678982B2 (ja) * | 1995-09-11 | 1997-11-19 | ファナック株式会社 | 射出成形機 |
JP2007100224A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Toray Ind Inc | 樹脂材料の溶融押出装置およびその溶融押出方法 |
JP5819647B2 (ja) * | 2011-06-17 | 2015-11-24 | ファナック株式会社 | フィードフォワード機能を有する射出成形機の温度制御装置 |
JP6591891B2 (ja) * | 2015-12-28 | 2019-10-16 | 株式会社クラレ | 射出成形品の製造方法 |
LT6658B (lt) * | 2017-12-08 | 2019-09-25 | Douglas Craig | Pet apdorojimo būdas |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5949898A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-22 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 希薄硼酸塩水溶液の処理法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62191411U (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-05 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP62257408A patent/JPH0794139B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5949898A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-22 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 希薄硼酸塩水溶液の処理法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0199825A (ja) | 1989-04-18 |
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