JPH079379U - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞装置

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JPH079379U
JPH079379U JP4012493U JP4012493U JPH079379U JP H079379 U JPH079379 U JP H079379U JP 4012493 U JP4012493 U JP 4012493U JP 4012493 U JP4012493 U JP 4012493U JP H079379 U JPH079379 U JP H079379U
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高明 市原
恵介 永井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入賞球が大当り入賞する過程を特異化する。 【構成】 両大入賞口23を開閉する両開閉羽根20に
は第1ガイド部21と第2ガイド部とをそれぞれ形成す
る。大入賞口23に入賞して第1ガイド部21によって
案内された入賞球は、この入賞球が棚板18上へ移載さ
れて棚板18から転落し、樋体28上へ乗載されて特定
領域11内に導入される第1の入賞経路33若しくは第
2の入賞経路34の通過が可能となり、大入賞口23に
入賞して第2ガイド部22によって案内された入賞球
は、この入賞球が直接特定領域11内に導入される第3
の入賞経路35の通過が可能となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はパチンコ機の遊技盤に装着される入賞装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
遊技者に利益を与える特定領域を設けた入賞装置では入賞球が特定領域へ導入 されて大当り入賞となるまでの過程を変化させる種々の機構が組込まれる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はパチンコ機の入賞装置において、入賞口に入賞した入賞球が大当り入 賞となるまでの過程に関して新規な趣向を加えることを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のパチンコ機の入賞装置は入賞室の入賞口を開閉する開閉羽根には前記 入賞口に入賞した入賞球を前記入賞口から特定領域に至る入賞経路へ案内可能な 第1ガイド部と、前記入賞口に入賞した入賞球を前記入賞口から特定領域に至る 他の入賞経路へ案内可能な第2ガイド部とを形成した構成を有する。
【0005】
【作用】
第1ガイド部と第2ガイド部とを有する開閉羽根によって開閉される入賞口に 入賞した入賞球のうち、前記第1ガイド部によって案内される入賞球は前記入賞 口から特定領域に至る入賞経路の通過が可能となり、前記第2ガイド部によって 案内される入賞球は前記入賞口から特定領域に至る他の入賞経路の通過が可能と なる。
【0006】
【考案の効果】
本考案は前記したように構成してあるので、大入賞口に入賞した入賞球を両ガ イド部によって異なった方向へ案内して大当り入賞時には入賞室内の2通りの入 賞経路のうちの何れかを経由させて特定領域内に導入することができ、入賞球が 大当り入賞するまでの過程に変化を与えてゲームの興趣を高めることができる。
【0007】
【実施例】
次に、本考案の1実施例を図面にしたがって説明する。 パチンコ機の遊技盤1の中央部には中央入賞装置Nが装着されるとともに、遊 技盤1の下端には中央入賞装置Nの下方で横一列に配列された中始動入賞装置2 および左右始動入賞装置3が装着され、中始動入賞装置2には中始動口2aが開 設され、左右始動入賞装置3にはそれぞれ左右始動口3aが開設されている。
【0008】 中央入賞装置Nにおいて、遊技盤面1aにビス止めされて遊技盤面1aに沿っ て垂立されたベース板5の上下方向中央部付近には開口部5aが開口され、ベー ス板5の前面上端に結合された上球受部材6には天入賞口7が開設されている。
【0009】 ベース板5の前面上部には開口部5aの上開口縁の前方へ水平状に延出された 仕切り部材8が結合され、この仕切り部材8内には横一列に配列された10個の カウント表示灯9が装入されている。
【0010】 ベース板5の前面下端にはベース板5の前方に垂立された前壁板10aと、こ の前壁板10aの後面の両側縁および下端縁に連接された後壁板10bと、前壁 板10aの後面の中央部付近に連接されて垂立された左右1対の仕切り板10c とを有する下球受部材10が結合されている。
【0011】 下球受部材10の両仕切り板10c間には遊技者に利益を与える特定領域11 が形成され、この特定領域11の両側方には通常入賞領域12がそれぞれ形成さ れている。
【0012】 ベース板5の開口部5aの後側には前端縁が開口部5aの開口縁に当接された ケース体13が設置され、このケース体13内および仕切り部材8と下球受部材 10との間には入賞球を受入れる入賞室16が形成され、この入賞室16内の上 部で左右端部付近には入賞球を下方へ誘導してから内方へ誘導する左右1対の誘 導流路17が左右対称状に形成され、この両誘導流路17には上部が垂直面状で 下部が円弧状の路壁面17aがそれぞれ形成されている。
【0013】 ケース体13の奥壁板13aの上端にはラウンド表示LED28が取付けられ 、奥壁板13aの前面中央部にはガイド部13bが上下方向に沿って凹設されて いる。
【0014】 入賞室16内の下端に設置された底板30にはその前部に前下り状に設置され た下段板30aと、この下段板30aの後端縁に連接されて垂立された垂立板3 0bと、この垂立板30bの上端縁に連接されて両側縁が両誘導流路17の路壁 面17aの下端縁に整合された上段板30cとが形成されている。誘導流路17 を通り抜けた入賞球のうち、勢いがない入賞球は底板30上の左右部へ転落して から通常入賞領域12内に落入する。
【0015】 入賞室16内の前上部には両誘導流路17の中央部付近間に横架された棚板1 8が若干後下り状に設置され、この棚板18の後部の左右方向中央部付近には中 切欠き部18aが凹設され、棚板18の前部の左右端部付近には左右切欠き部1 8bがそれぞれ凹設され、棚板18の上面後部の左右端部付近には後方へ若干先 下り状に傾斜した左右1対のガイド面18cがそれぞれ形成されている。
【0016】 ケース体13内の上端には棚板18の若干上方に垂下されて垂直な傾動軸を中 心として内外方向へ傾動制御される左右1対の羽根片15が間隙を隔てて設置さ れている。この両羽根片15は両羽根片15が共に内方へ傾動してほぼ並列状態 で閉じた姿勢と、両羽根片15が共に外方へ傾動してほぼ直列状態で開いた姿勢 とに変換される。
【0017】 ベース板5の左右部で上下方向中央部には前後方向に沿って並行状に横架され て図示しないソレノイドによって同期的に駆動されて相反方向へ回転する左右1 対の支軸19が貫挿されている。
【0018】 両支軸19の前端には内方および外方へ搖動制御されて直立した姿勢と内方に 向って先下り状に傾斜した姿勢とに変換される左右1対の開閉羽根20の中央部 付近が結合され、この両開閉羽根20と仕切り部材8の左右両端面の下端縁8a との間には開閉羽根20によって開閉される大入賞口23がそれぞれ開設されて いる。
【0019】 両開閉羽根20にはその先端付近に配設されて正面形状がほぼヘ形状で1個の パチンコ球の受止めおよび保持が可能な第1ガイド部21と、この第1ガイド部 21の基端に連接されて第1ガイド部21の反対方向へ延出され、円弧状に湾曲 されたガイド面22aを有する第2ガイド部22とがそれぞれ形成されている。
【0020】 両開閉羽根20が傾斜姿勢に変換されて開き、両大入賞口23が開放されたと きには大入賞口23に入賞して開閉羽根20の第1ガイド部21によって受止め られた入賞球は開閉羽根20が直立姿勢に変換されたときに第1ガイド部21と ともに旋回して棚板18上に移載され、棚板18の中切欠き部18aから転落し て底板30上へ転落するか、若しくは左右ガイド面18cから転落して左右誘導 流路17内へ導入される。開閉羽根20が開いて1個の入賞球が第1ガイド部2 1に保持された状態で更にパチンコ球が大入賞口23に落入しようとする場合に は第1ガイド部21に保持された入賞球の存在によって2個目の入賞球は第2ガ イド部22上へ転出する。
【0021】 大入賞口23に入賞して開閉羽根20の第2ガイド部22上へ転落した入賞球 は入賞室16内の前部の中央部付近の下部へ誘導されて特定領域11内に入球し 易い位置へ導入される。
【0022】 入賞室16内の左右方向中央部付近に設置された流路変更用のキャラクタ24 には底板30に固定され、筒形状でブーツを模擬した形状を有する固定器体25 と、この固定器体25の後端部の上端縁に前下方および後上方への回動可能に結 合された蓋体26と、蓋体26の片側面に結合されて猫を模擬した形状を有し、 蓋体26が前下方へ回動して閉じたときに固定器体25内に格納されて外部から 隠され、蓋体26が後上方へ回動して開いたときに固定器体25上へ進出して外 部に現われるキャラクタ本体27と、蓋体26の他方側面に連接され、パチンコ 球の誘導が可能な球誘導部28aおよびパチンコ球の受止めが可能な球受部28 bが側面ほぼL形状に連接された樋体28とが形成されている。
【0023】 パチンコ機の電源投入時には蓋体26が前下方へ回動してキャラクタ本体27 が固定器体25内に格納された状態で保持される。蓋体26が前下方へ回動した 状態では樋体28は球誘導部28aが左右誘導流路17の下端部間の中間部に若 干前下り状態で設置され、球受部28bが球誘導部28aの前端から垂下された 姿勢で保持される。
【0024】 この状態では、棚板18上へ転落した入賞球のうち、棚板18の中切欠き部1 8aの中央部から転落した入賞球若しくは左右の誘導流路17を通り抜けた入賞 球のうち、勢いがある入賞球が樋体28の球誘導部28a上に乗載されると、そ の入賞球は特定領域11内に導入される。
【0025】 蓋体26が後上方へ回動すると、キャラクタ本体27が固定器体25上へ進出 して蓋体26および樋体28の球誘導部28aがキャラクタ本体27の後側でほ ぼ直立し、樋体28の球受部28bが棚板18の中央部の斜め下方に水平状に設 置される。
【0026】 この状態では、棚板18上へ転落して棚板18上から誘導流路17内に導入さ れた入賞球は固定器体25若しくはキャラクタ本体27に衝突して転落し、固定 器体25の側方を通って通常入賞領域12内に落入し、棚板18上へ転落して棚 板18の中切欠き部18aの中央部から転落した入賞球が樋体28の球受部28 bで受止められる。球受部28b上に貯留された入賞球は蓋体26が前下方へ回 動したときに球受部28bからその前下方へ放出されて特定領域11内に導入さ れる。
【0027】 大入賞口23に入賞した入賞球は、この入賞球が開閉羽根20の第1ガイド部 21によって案内されて棚板18上へ移載され、棚板18上から誘導流路17を 通り抜けてキャラクタ24の樋体28上へ乗載され、樋体28によって誘導され て特定領域11内に導入される第1の入賞経路33と、入賞球が開閉羽根20の 第1ガイド部21によって案内されて棚板18上へ移載され、棚板18の中切欠 き部18aの中央部から樋体28上へ転落し、棚板28上に貯留されてから、若 しくは貯留されずに樋体28によって誘導されて特定領域11内に導入される第 2の入賞経路34と、入賞球が開閉羽根20の第2ガイド部22によって案内さ れて直接特定領域11内に導入される第3の入賞経路35との3通りの入賞経路 のうちの何れかの入賞経路によって特定領域11内に落入し、入賞室16内には 入賞球の通過が可能で大入賞口23から特定領域11に至る3つの入賞経路33 ,34,35が形成される。
【0028】 遊技盤面1aに打込まれたパチンコ球が中始動入賞装置2の中始動口2aに入 賞すると、開閉羽根20が2回往復搖動して大入賞口23が例えば1回の開放時 間を0.35秒間として2回開閉され、パチンコ球が左右始動装置3の左右始動 口3aに入賞すると、開閉羽根20が1回往復搖動して大入賞口23が例えば開 放時間を0.3秒間として1回開閉される。
【0029】 大入賞口23の開放中にパチンコ球が大入賞口23に入賞し、入賞球が特定領 域11に入球すると、キャラクタ24の蓋体26が後上方へ回動してキャラクタ 本体27が固定器体25上へ進出し、また、両羽根片15が共に外方へ傾動して 開いた姿勢に変換される。
【0030】 大入賞口23に入賞した入賞球が4個カウントされた時点で両羽根片15が共 に内方へ傾動して閉じた姿勢に変換される。
【0031】 その後、入賞球が特定領域11に入球するか若しくは入賞球が7個カウントさ れるまでは蓋体26が後上方へ回動した状態で保持されてキャラクタ本体27が 上方へ進出した状態で保持され、樋体28の球受部28bが上回動端位置に保持 されて球受部28b上への入賞球の貯留が可能となる。
【0032】 大入賞口23に入賞した入賞球が7個カウントされるか、入賞球が特定領域1 1に入球すると、蓋体26が前下方へ回動してキャラクタ本体27が固定器体2 5内に隠れ、樋体28による入賞球の貯留が不能となる。
【0033】 樋体28の球受部28bに貯留されていた入賞球が放出されて特定領域11に 入球すると、蓋体26が後上方へ回動してから前下方へ回動する回動動作と、両 羽根片15の開閉動作とが繰返される。この繰返し回数は最初の回数を含めて最 高16回まで許容される。
【0034】 大入賞口23の開閉中に大入賞口23に入賞した入賞球が10個カウントされ ると、その時点で両開閉羽根20が両大入賞口23の開閉を停止する。
【0035】 続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効果を説明する。 本例では入賞室16の入賞口23を開閉する開閉羽根20には大入賞口23に 入賞した入賞球を大入賞口23から特定領域11に至る第1および第2の入賞経 路33,34へ案内可能で入賞球の受止めが可能な第1ガイド部21と、大入賞 口23に入賞した入賞球を大入賞口23から特定領域11に至る第3の入賞経路 35へ案内可能な第2ガイド部22とを形成してある。
【0036】 このため、大入賞口23に入賞した入賞球を、開閉羽根20の両ガイド部21 ,22によって異なった方向へ振り分け、また、開閉羽根20の第1ガイド部2 1で受止めた入賞球の有無によって異なった方向へ振り分けて大当り入賞時には 入賞室16内の3通りの入賞経路のうちの何れかを経由させて特定領域11内に 導入することができ、入賞球が大当り入賞するまでの過程に変化を与えてゲーム の興趣を高めることができる。
【0037】 また、本例ではキャラクタ24の蓋体26の回動動作および両羽根片15の開 閉動作の組合わせによって大当り入賞の難易度を変更することができるので、大 当り入賞態様を多様化してゲーム性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示す遊技盤の正面図であ
る。
【図2】中央入賞装置の正面図である。
【図3】中央入賞装置の正面図である。
【図4】中央入賞装置の側断面図である。
【図5】図3のX−X線断面図である。
【図6】キャラクタ付近の斜視図である。
【符号の説明】
11 特定領域 16 入賞室 20 開閉羽根 21 第1ガイド部 22 第2ガイド部 23 大入賞口 33,34,35 入賞経路 N 中央入賞装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入賞室の入賞口を開閉する開閉羽根には
    前記入賞口に入賞した入賞球を前記入賞口から特定領域
    に至る入賞経路へ案内可能な第1ガイド部と、前記入賞
    口に入賞した入賞球を前記入賞口から特定領域に至る他
    の入賞経路へ案内可能な第2ガイド部とを形成したこと
    を特徴とするパチンコ機の入賞装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4954005U (ja) * 1972-08-21 1974-05-13
JP2011010972A (ja) * 2009-07-06 2011-01-20 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ遊技機の振分装置
JP2011010811A (ja) * 2009-07-01 2011-01-20 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ遊技機の振分装置
JP2011045403A (ja) * 2009-08-25 2011-03-10 Sophia Co Ltd 遊技機

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