JPH0793657B2 - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
- Publication number
- JPH0793657B2 JPH0793657B2 JP62031192A JP3119287A JPH0793657B2 JP H0793657 B2 JPH0793657 B2 JP H0793657B2 JP 62031192 A JP62031192 A JP 62031192A JP 3119287 A JP3119287 A JP 3119287A JP H0793657 B2 JPH0793657 B2 JP H0793657B2
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- Japan
- Prior art keywords
- communication
- command
- terminal
- communication terminal
- calling
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Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、通信回線数以上の通信端末が接続される通信
システムに使用される通信端末装置に関するものであ
る。
システムに使用される通信端末装置に関するものであ
る。
[従来技術] 従来、この種の通信システムとして、例えばISDN(Inte
grated Services Digital Network)のシステムが知
られている。このISDN回線は1つの回線が2つのデータ
チヤネル(Bチヤネル)と1つの制御チヤネル(Dチヤ
ネル)からなる3つの通信チヤネルを持つ。そしてISDN
のシステムではこの1つの回線に最高8つの端末が接続
される。ISDNでは相手先の全ての端末に共通の共通アド
レスと個々の端末に与えられるサブアドレスがある。相
手先を呼び出す場合、共通アドレスのみを指定すると相
手先の全ての端末が呼び出され、そのうちの1つの端末
が接続されることになり、又共通アドレスに加えてサブ
アドレスの指定を行うと指定したサブアドレスの端末の
みが呼び出される。
grated Services Digital Network)のシステムが知
られている。このISDN回線は1つの回線が2つのデータ
チヤネル(Bチヤネル)と1つの制御チヤネル(Dチヤ
ネル)からなる3つの通信チヤネルを持つ。そしてISDN
のシステムではこの1つの回線に最高8つの端末が接続
される。ISDNでは相手先の全ての端末に共通の共通アド
レスと個々の端末に与えられるサブアドレスがある。相
手先を呼び出す場合、共通アドレスのみを指定すると相
手先の全ての端末が呼び出され、そのうちの1つの端末
が接続されることになり、又共通アドレスに加えてサブ
アドレスの指定を行うと指定したサブアドレスの端末の
みが呼び出される。
[発明が解決しようとしている問題点] 上述したISDNシステムでは、サブアドレスで端末指定を
行った場合指定した端末のみが呼び出されるので、その
サブアドレスに該当する端末がビジー(使用中)であっ
たり、該当する端末が無い場合、回線接続するオペレー
タはもう一度共通アドレスのみの指定を行い再発呼しな
ければならないという欠点がある。
行った場合指定した端末のみが呼び出されるので、その
サブアドレスに該当する端末がビジー(使用中)であっ
たり、該当する端末が無い場合、回線接続するオペレー
タはもう一度共通アドレスのみの指定を行い再発呼しな
ければならないという欠点がある。
[問題点を解決する為の手段及び作用] 本発明では、通信相手先を指定する相手先指定手段と、
通信相手先の端末を指定する端末指定手段と、発呼時
に、上記端末指定手段により指定した通信端末装置から
の応答が無い場合、その不応答理由を示す情報を受信す
る受信手段と、上記不応答理由を示す情報に基づいて、
その不応答理由を判定し、その判定結果に従って通信端
末装置の指定を行なわずに上記相手先指定手段により指
定された通信相手先へ発呼する発呼手段を設けたことに
よって、操作の手間を軽減でき、又無駄な発呼を防止で
き、しかも通信相手先と確実に回線を接続できる。
通信相手先の端末を指定する端末指定手段と、発呼時
に、上記端末指定手段により指定した通信端末装置から
の応答が無い場合、その不応答理由を示す情報を受信す
る受信手段と、上記不応答理由を示す情報に基づいて、
その不応答理由を判定し、その判定結果に従って通信端
末装置の指定を行なわずに上記相手先指定手段により指
定された通信相手先へ発呼する発呼手段を設けたことに
よって、操作の手間を軽減でき、又無駄な発呼を防止で
き、しかも通信相手先と確実に回線を接続できる。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。尚以下の実施例ではISDNのシステムを例に説明す
る。
る。尚以下の実施例ではISDNのシステムを例に説明す
る。
第1図〜第5図は本発明の実施例を説明するための図で
あり、第1図は本実施例の通信端末装置がISDN網に接続
された接続図である。1は本実施例であるところのデイ
ジタル電話機、2は3の網終端装置と複数の端末とを接
続するバス回線、3はネツトワークターミネイシヨンで
あるところの網終端装置、4はISDN交換機、5は相手側
網終端装置に接続されているデイジタルフアクシミリ装
置、6は相手側網終端装置に接続されているデイジタル
電話である。第2図は本実施例のデイジタル電話の外観
図である。21はデイジタル電話本体、22はハンドセツ
ト、23は電話番号等を入力するキーボタンである。第3
図は本実施例を示すブロツク図である。第3図におい
て、31はデイジタル電話本体、32は中央処理装置、33は
EPROM、34はRAM、35はI/Oコントローラ、36はコーデイ
ク、37は通信チツプ、38はキーボタン、39はハンドセツ
ト、40はISDN回線である。
あり、第1図は本実施例の通信端末装置がISDN網に接続
された接続図である。1は本実施例であるところのデイ
ジタル電話機、2は3の網終端装置と複数の端末とを接
続するバス回線、3はネツトワークターミネイシヨンで
あるところの網終端装置、4はISDN交換機、5は相手側
網終端装置に接続されているデイジタルフアクシミリ装
置、6は相手側網終端装置に接続されているデイジタル
電話である。第2図は本実施例のデイジタル電話の外観
図である。21はデイジタル電話本体、22はハンドセツ
ト、23は電話番号等を入力するキーボタンである。第3
図は本実施例を示すブロツク図である。第3図におい
て、31はデイジタル電話本体、32は中央処理装置、33は
EPROM、34はRAM、35はI/Oコントローラ、36はコーデイ
ク、37は通信チツプ、38はキーボタン、39はハンドセツ
ト、40はISDN回線である。
第4図はISDN網におけるデイジタル電話の信号シーケン
スを示した図である。
スを示した図である。
第4図の着呼端末Bにおいて、41は着呼要求コマンド
(SET UP)、42は着呼否定コマンド(CONN NEG)、43
は呼び出し中コマンド(ALERT)、44は応答コマンド(C
ONN)、45は接続完了コマンド(CONNACK)、46は通話デ
ータ(B−CH信号)、47は切断指示コマンド(DISC)、
48は復旧要求コマンド(REL)、49は復旧確認コマンド
(REL COM)である。
(SET UP)、42は着呼否定コマンド(CONN NEG)、43
は呼び出し中コマンド(ALERT)、44は応答コマンド(C
ONN)、45は接続完了コマンド(CONNACK)、46は通話デ
ータ(B−CH信号)、47は切断指示コマンド(DISC)、
48は復旧要求コマンド(REL)、49は復旧確認コマンド
(REL COM)である。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第5図は上記実施例の動作を示すフローチヤート図であ
る。
る。
第5図のS1において発呼する場合、S2においてオペレー
タが端末にサブアドレス付きの相手ダイヤル番号を入力
する。
タが端末にサブアドレス付きの相手ダイヤル番号を入力
する。
次にS3で相手ダイヤル番号を入力された端末は発呼動作
を開始し、第4図41のセツトアツプコマンドをISDN網に
送出する。
を開始し、第4図41のセツトアツプコマンドをISDN網に
送出する。
S4において発呼側端末は第4図44及び42のCONNコマンド
を受信するを待つ。CONNコマンドを受信した場合S5でそ
のコマンドが肯定コマンドか否定コマンドかを判定す
る。
を受信するを待つ。CONNコマンドを受信した場合S5でそ
のコマンドが肯定コマンドか否定コマンドかを判定す
る。
S5において、肯定コマンドを受信したと判断した際に
は、第4図45のCONN ACKコマンドを発呼端末が送信
し、S6の通話状態となる(第4図46)。次にS7で通話が
終了し、発呼側端末が第4図47のDISCコマンドを受信し
た場合、RELコマンド送信し、REL COMコマンドを受信
することにより、網の切断が確認でき通信が終了する。
は、第4図45のCONN ACKコマンドを発呼端末が送信
し、S6の通話状態となる(第4図46)。次にS7で通話が
終了し、発呼側端末が第4図47のDISCコマンドを受信し
た場合、RELコマンド送信し、REL COMコマンドを受信
することにより、網の切断が確認でき通信が終了する。
次にS5において、否定コマンドを受信した場合には、送
信したサブアドレスに該当する端末が存在していない場
合があるので、S8で発呼側端末が自動的にS2で入力され
た相手ダイヤル番号からサブアドレスを削除し、サブア
ドレス無しの相手ダイヤル番号を送信する。次に発呼側
端末はS9においてCONNコマンドを受信するのを待つ。CO
NNコマンドを受信した場合、S10でそのコマンドが肯定
コマンドか否定コマンドかを判定する。肯定コマンドで
ある場合にはS6において通話を行い、S7で網を切断す
る。
信したサブアドレスに該当する端末が存在していない場
合があるので、S8で発呼側端末が自動的にS2で入力され
た相手ダイヤル番号からサブアドレスを削除し、サブア
ドレス無しの相手ダイヤル番号を送信する。次に発呼側
端末はS9においてCONNコマンドを受信するのを待つ。CO
NNコマンドを受信した場合、S10でそのコマンドが肯定
コマンドか否定コマンドかを判定する。肯定コマンドで
ある場合にはS6において通話を行い、S7で網を切断す
る。
S10において、否定コマンドと判定した場合にはS7で網
を切断し通信を終了する。
を切断し通信を終了する。
前記実施例において、サブアドレス付き相手ダイヤル番
号で発呼し、相手側に当該端末が無い場合にサブアドレ
スを削除し再発呼を行ったが、ISDN網の種別によりサブ
アドレス=0がサブアドレスの指定無しの意味と解釈す
る網も有るので、その場合にはサブアドレス=0の相手
ダイヤル番号で再発呼する方法でも良い。又、前記実施
例では否定のCONNコマンドを受信した場合には全て再発
呼を行ったが、否定のCONNコマンンドに含まれている否
定理由コードを判定し、相手ダイヤル番号にサブアドレ
スを指定しなければ接続が可能な理由コードの時のみ再
発呼を行うようにしても良い。
号で発呼し、相手側に当該端末が無い場合にサブアドレ
スを削除し再発呼を行ったが、ISDN網の種別によりサブ
アドレス=0がサブアドレスの指定無しの意味と解釈す
る網も有るので、その場合にはサブアドレス=0の相手
ダイヤル番号で再発呼する方法でも良い。又、前記実施
例では否定のCONNコマンドを受信した場合には全て再発
呼を行ったが、否定のCONNコマンンドに含まれている否
定理由コードを判定し、相手ダイヤル番号にサブアドレ
スを指定しなければ接続が可能な理由コードの時のみ再
発呼を行うようにしても良い。
以上説明したように、発呼端末がサブアドレス付きの相
手ダイヤル番号で発呼しても接続できない場合、サブア
ドレスの指定無し相手ダイヤル番号に発呼側端末が自動
的に変換し再発呼を行うという機能を付加したことによ
り、着呼端末のサブアドレスが変更されていても、発呼
側オペレータの判断無しで相手側端末に接続され通信を
行うことが可能となった。
手ダイヤル番号で発呼しても接続できない場合、サブア
ドレスの指定無し相手ダイヤル番号に発呼側端末が自動
的に変換し再発呼を行うという機能を付加したことによ
り、着呼端末のサブアドレスが変更されていても、発呼
側オペレータの判断無しで相手側端末に接続され通信を
行うことが可能となった。
[効 果] 以上の様に本発明によって、操作の手間を軽減でき、又
無駄な発呼を防止でき、しかも通信相手先と確実に回線
を接続できる。
無駄な発呼を防止でき、しかも通信相手先と確実に回線
を接続できる。
第1図は本実施例の通信端末装置がISDN網に接続された
接続図、第2図は本実施例のデイジタル電話の外観図で
ある。第3図は本実施例の構成を示すブロツク図、第4
図はISDN網におけるデイジタル電話の信号シーケンスを
示した図、第5図は本実施例の動作を説明するためのフ
ローチヤート図である。 1はデイジタル電話機、2はバス回線、3は網終端装
置、4はISDN交換機、5はデイジタルフアクシミリ装
置、6はデイジタル電話である。
接続図、第2図は本実施例のデイジタル電話の外観図で
ある。第3図は本実施例の構成を示すブロツク図、第4
図はISDN網におけるデイジタル電話の信号シーケンスを
示した図、第5図は本実施例の動作を説明するためのフ
ローチヤート図である。 1はデイジタル電話機、2はバス回線、3は網終端装
置、4はISDN交換機、5はデイジタルフアクシミリ装
置、6はデイジタル電話である。
Claims (1)
- 【請求項1】通信回線数以上の通信端末装置が接続され
る通信システムに使用される通信端末装置において、 通信相手先を指定する相手先指定手段と、 上記相手先指定手段により指定した通信相手先の所望の
通信端末装置を指定する為の端末指定手段と、 発呼時に、上記端末指定手段により指定した通信端末装
置からの応答が無い場合、その不応答理由を示す情報を
受信する受信手段と、 上記不応答理由を示す情報に基づいて、上記指定した通
信端末装置の不応答理由を判定し、その判定結果に従っ
て上記端末指定手段による通信端末装置の指定を行なわ
ずに上記相手先指定手段により指定された通信相手先へ
の発呼を行なう発呼手段とを有することを特徴とする通
信端末装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62031192A JPH0793657B2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 通信端末装置 |
DE88300894T DE3881724T2 (de) | 1987-02-10 | 1988-02-03 | Kommunikationssystem. |
EP88300894A EP0282158B1 (en) | 1987-02-10 | 1988-02-03 | Communication system |
DE3856195T DE3856195T2 (de) | 1987-02-10 | 1988-02-03 | Kommunikationsgerät |
EP92201232A EP0500194B1 (en) | 1987-02-10 | 1988-02-03 | Communication apparatus |
US08/369,271 US5583930A (en) | 1987-02-10 | 1995-01-05 | Communication apparatus for responding to calls to a different apparatus on a network |
US08/476,346 US5572580A (en) | 1987-02-10 | 1995-06-07 | Communication apparatus with improved sub-address recall |
US08/476,027 US5648971A (en) | 1987-02-10 | 1995-06-07 | Communication apparatus providing improved information on the states of data channels |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62031192A JPH0793657B2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 通信端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63199563A JPS63199563A (ja) | 1988-08-18 |
JPH0793657B2 true JPH0793657B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12324563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62031192A Expired - Fee Related JPH0793657B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-13 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0793657B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2825225B2 (ja) * | 1987-07-17 | 1998-11-18 | 株式会社東芝 | 通信機器 |
JP2764272B2 (ja) * | 1988-07-01 | 1998-06-11 | 株式会社東芝 | ファクシミリ装置 |
JPH0429456A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | Isdn通信端末発呼方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2576099B2 (ja) * | 1986-09-05 | 1997-01-29 | 岩崎通信機株式会社 | コードレス電話装置 |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP62031192A patent/JPH0793657B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63199563A (ja) | 1988-08-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |