JPH0793559B2 - ロ−パス・フイルタ回路 - Google Patents

ロ−パス・フイルタ回路

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JPH0793559B2
JPH0793559B2 JP61003617A JP361786A JPH0793559B2 JP H0793559 B2 JPH0793559 B2 JP H0793559B2 JP 61003617 A JP61003617 A JP 61003617A JP 361786 A JP361786 A JP 361786A JP H0793559 B2 JPH0793559 B2 JP H0793559B2
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弘一 蓬原
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は産業用ロボットや列車等の運転制御を安全に行
うための信号受信回路に用いるフェイルセーフなローパ
ス・フィルタ回路に関する。
<従来の技術> 従来のこの種のローパス・フィルタ回路としては第6図
及び第7図に示すようなものがある。
第6図のものは倍電圧整流回路で、交流信号源1からの
交流信号を2つのコンデンサC1,C2とダイオードD1,D2
整流して、例えば電磁リレー等の負荷2に直流を含む低
周波成分(入力信号の正の期間Tが信号源1の出力抵抗
をR1としたときにT>>C2・R1が成立するような低周
波)を供給する一種のローパス・フィルタ回路である。
また、第7図のものは、抵抗R1とコンデンサC3の積分回
路と、シュミット回路によるレベル検出回路3とを用い
たもので、積分時定数をC3・R1としレベル検出回路3の
入力抵抗が十分高いものとすると、入力信号einのオン
時間TがT>C3・R1となるような低周波のときにレベル
検出回路3から出力パルスが発生する構成である。
そして、このようなフェイルセーフなローパス・フィル
タ回路を構成するには、図に示すように4端子コンデン
サC2,C3を必要としていた。
即ち、コンデンサC2,C3の端子に断線故障が発生すると
フィルタリング機能が失われるため、かかる断線故障発
生時には出力を発生しない構成にする必要がある。この
場合、通常のコンデンサでは第8図に示すようにコンデ
ンサCの端子が断線(×印で示す)しても信号電流iが
負荷2やレベル検出回路3側に流れて出力が発生してし
まうのに対し、4端子コンデンサの場合には第9図に示
すようにコンデンサCの端子及び電極を介して流れる信
号電流iが流れなくなり、出力が発生せずフェイルセー
フに構成できるのである。
<発明が解決しようとする問題点> ところで、現在では電子回路を回路素子の集積化を図っ
て小型化する傾向にある。このため、コンデンサも、チ
ップコンデンサと呼ばれる電極を多数積層して小型で容
量を大きくとれるような積層型のコンデンサが多く使用
される傾向にある。
しかしながら、4端子コンデンサに関してはその構造の
特殊性から積層型に形成することが困難である。このた
め、4端子コンデンサを必要とする従来のローパス・フ
ィルタ回路では、その小型化には限界があるという問題
があった。
本発明は上記の実情に鑑みてなされたもので、4端子の
コンデンサを使用しないフェイルセーフなローパス・フ
ィルタ回路を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> このため本発明は、入力信号に基づく周波数のパルス信
号を発生する入力回路と、この入力回路の出力パルスに
よりプログラマブル・ユニジャンクション・トランジス
タ(以下PUTとする)を導通させて発振パルスを出力す
る発振回路と、発振回路から入力する発振パルスのレベ
ルを予め定めた設定値と比較して設定値以上のときには
出力を発生するレベル検出回路とを備えてなり、かつ、
前記発振回路を、前記入力回路からの出力パルスの立ち
上がり期間中は前記プログラマブル・ユニジャンクショ
ン・トランジスタを導通状態に維持して前記立ち上がり
期間中に発振パルスを1個のみ出力すると共に、当該発
振回路が正常で、かつ、前記入力回路のパルス信号周波
数が所定周波数以下のときのみ前記設定値以上のレベル
を有する発振パルスを前記レベル検出回路に出力する回
路構成とした。
<作用> 上記の構成において、従来のフィルタリング用コンデン
サを、PUTによる発振回路の発振用コンデンサに置き換
えることができるため、4端子コンデンサでなく通常の
2端子コンデンサを使用できるようになる。
そして、発振回路は、入力回路の出力パルスの立ち上が
り期間中において発振パルスが発生した後は、PUTのア
ノード電圧が略零になるまではPUTを導通状態に維持す
ることで、入力回路の出力パルスの立ち上がり期間中に
は、発振パルスを1個のみしか発生せず、通常のPUT発
振回路のような繰り返しの発振出力を発生せずに入力信
号と同一の周波数の出力信号を発生する。しかも、この
発振回路は、回路の正常時で、且つ、入力回路のパルス
信号周波数が所定周波数以下のときのみ、レベル検出回
路の設定値以上の正規の発振パルスを発生するものであ
るため、回路故障時には、レベル検出回路から出力が発
生しないので、ローパス・フィルタ回路は、故障時に出
力を発生しないフェールセーフな構成となる。
<実施例> 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のローパス・フィルタ回路の一実施例を
用いたフェイルセーフな受信回路の一例を示すものであ
る。
図において、10は本実施例のローパス・フィルタ回路、
20はローパス・フィルタ回路10のパルス出力を高周波に
変換する高周波変換回路である。
前記ローパスフィルタ回路10は、入力回路として入力信
号e1によりオン・オフしてコレクタ側より入力信号に基
づく周波数のパルス信号を出力するトランジスタO
11と、PUT12を用いた発振回路11と、該発振回路11の発
振パルスレベルを予め定めた設定値Vthと比較して設定
値Vth以上のときに出力を発生する例えばシュミット回
路等から構成されるレベル検出回路13で構成されてい
る。
また、前記発振回路11について更に詳述する。この発振
回路11は発振可能な入力信号e1の周波数を設定するため
の積分時定数を定める抵抗R11,R12及びコンデンサC
11と、PUT12がターン・オンするアノード電圧Va1を決定
するためのゲート電圧Vg1(Vg1=R15・Vs/(R14
R15),Vs:電源電圧)を与える抵抗R14,R15とカソード負
荷抵抗R13とを有している。そしてPUT12がターン・オン
した後はPUT12に流れるアノード電流Ia(Ig≒Vs/(R11
+R12))がゲート電流Ig(Ig≒Vs・(R14+R15)/R14
・R15)よりも大きくなるように抵抗R11,R12,R14,R15
定し、かつ抵抗R14を十分大きくとることによってアノ
ード電圧が略零になるまでPUT12を導通状態に維持でき
るように構成してある。即ち、入力信号レベルが“H"に
立上ったときだけ高レベルの発振パルスを発生するが、
以後は入力信号が“L"レベルなるまでPUT12が導通し続
けることによってPUT12の入力信号レベルが“H"に立ち
上がっている期間中には、高レベルの発振パルスが繰り
返し発生することなく1個の発振パルスのみを発生し、
入力信号と同一の周波数の出力を発生するようになって
いる。
次に高周波変換回路20の構成を説明する。この高周波変
換回路では、前段のレベル検出回路13の出力を入力とす
るトランジスタQ21及び抵抗R21からなるスイッチ回路
と、後段のPUT23による発振回路22の入力信号電圧をPUT
23のゲート電圧Vg2にクランプするコンデンサC21及びダ
イオードD21からなるクランプ回路21と、前述の発振回
路22とで構成される。また、前記発振回路22は、当該発
振回路22に弛張発振を起こすための充電抵抗R22と、発
振用コンデンサC22と、PUT23と、ゲート抵抗R24及びカ
ソード負荷抵抗R23とで構成されている。そして、ゲー
ト電圧Vg2を電源電圧Vs設定してあり、アノード電圧Va2
が電源電圧Vsより高くなったときに弛張発振出力を発生
する構成になっている。
次に第2図及び第3図の出力波形タイムチャートを参照
しながら動作を説明する。
まず、本実施例の特徴であるローパス・フィルタ回路10
では、トランジスタQ11のベースに入力する入力信号e1
が“L"レベルになるとトランジスタQ11がオフとなり、
そのコレクタ側(第1図のa点)より“H"レベルの出力
が発生する。そして、この“H"レベル出力の継続時間が
積分時定数C11・(R11+R12)(特別な場合としてR12
0のときもある)より大となる低周波入力のときにアノ
ード側(第1図のb点)がPUT12のゲート電圧Vg1に達し
てPUT12がターン・オンし、PUT12のカソード側(第1図
のc点)にレベル検出回路13の設定値Vth以上のレベル
を有する発振パルスVPが発生し、レベル検出回路13の出
力側(第1図のd点)にパルスが発生する。
一方、高周波数の入力信号e1のときには、b点の電圧が
ゲート電圧Vg1にならないために、PUT12が導通せずカソ
ード側に発振パルスが発生しない。従って、所定周波数
より高い入力信号をカットするフィルタリング機能を有
している。
ところで、かかるローパス・フィルタ回路10は発振回路
11が故障した場合、即ちPUT12の故障、抵抗R11,R12,
R13,R14,R15の断線故障、コンデンサC11の短絡故障は勿
論、コンデンサC11の端子の断線故障でも出力を発生し
ない。
コンデンサC11端子が断線故障した場合には、a点が
“H"レベルになると同時にPUT12はターン・オンしてカ
ソード側のc点に出力電圧Vcが発生するが、このときの
出力電圧VcはコンデンサC11の放電出力が重畳されてい
ないため第2図に示すようにレベル検出回路13の設定値
Vthよりも低く、従ってレベル検出回路13の出力はなく
ローパス・フィルタ回路10の出力は発生しない。
また、入力回路側が故障したときも出力は発生しない。
即ち、トランジスタQ11のコレクタ側が断線故障してa
点の電圧レベルが“H"レベルのままになったときには、
発振回路11が自己発振のできない構成になっているため
に、a点の電圧レベルが“H"レベルに立上ったときのみ
高レベルの発振出力が発生してレベル検出回路13出力が
発生するだけで、以後は出力は発生しなくなる。また、
トランジスタQ11の短絡故障では、a点の電圧レベルは
“L"になるので、発振出力は発生せずローパス・フィル
タ回路10の出力はない。
このように、このローパス・フィルタ回路10は、入力回
路を含む全ての回路故障に対して出力を生じることがな
くフェイルセーフに構成されている。しかも、積層構造
による小型化が困難な4端子コンデンサを用いずにすむ
ので、ローパス・フィルタ回路をより一層小型化できる
ようになる。
次に、後段の高周波変換回路20の動作を第3図を参照し
ながら説明する。
第2図に示すレベル検出回路13の出力パルス即ちローパ
ス・フィルタ回路10からの入力信号e2がスイッチ回路の
トランジスタQ21に入力すると、該トランジスタQ21のコ
レクタ側(第1図のf点)に入力信号e2と反転した出力
が発生する。このスイッチ回路の出力はクランプ回路21
によって電源電圧VSにクランプされ発振回路22の入力端
(第1図のg点)には電源電圧Vsにスイッチ回路の出力
を重畳した電圧が発生する。そして、PUT23のゲート電
圧を電源電圧Vsに設定してあるので、前記入力端の電圧
が電源電圧Vsよりも高くかつその継続時間が積分定数R
22,C22より大のとき、アノード電圧Va2(第1図のh
点)が電源電圧Vsに達し、PUT23がターン・オンしその
カソード側(第1図のj点)に発振出力が発生する。PU
T23の導通によりコンデンサC22放電するとアノード電圧
Va2が電源電圧Vsより低くなりPUT23はターン・オフし、
再びコンデンサC22の充電が開始される。このようにし
て、入力端が“H"レベルにある間、積分時定数R22・C22
決まる周期で高周波発振出力e3発生する。従って、この
高周波発振出力e3の出力周波数は入力周波数に比較して
高周波に変換されているために、例えば検波して直流出
力とするのに平滑用コンデンサが小さくできる等整流し
易い出力となる。尚、発振出力を第1図のk点から取り
出すようにしてもよい。
そして、かかる高周波変換回路20はその回路故障に対し
て次のような特性を有している。
まず、スイッチ回路の故障に対しては、当該スイッチ回
路が“H"レベル側及び“L"レベル側のどちら側に故障し
てもコンデンサC21を介して結合しているのでその出力
がなくなり発振回路22は発振しない。
また、クランプ回路21の故障に対しては、ダイオードD
21及びコンデンサC21の短絡・断線いずれの故障の場合
でもPUT23のアノード電圧Va2が電源電圧Vs、即ちゲート
電圧よりも大きくならないためPUT23がターン・オンせ
ず発振出力は発生しない。
更に、発振回路22の故障に対しては、各抵抗R22,R23,R
24の断線故障及びコンデンサC22の短絡故障の場合に
は、PUT23はターン・オンせず発振出力は発生しない。
また、コンデンサC22が断線故障したときは、入力信号
がある時には、その入力信号が直接出力されるが、入力
信号がなければ出力を生じることはなくフェイルセーフ
である。
このように、かかる高周波変換回路20は全ての回路故障
に対して安全側に作用するフェイルセーフな構成になっ
ている。また、発振回路22の出力周期は積分時定数R22
・C22で定まり、R22を大きな値に、C22を小さな値に設
定すると、発振回路22の入力抵抗が大きくなり、コンデ
ンサC21を小さな容量値のもので低周波まで変調できる
利点がある。
尚、本実施例のローパス・フィルタ回路では、PUT12に
よる発振回路11を用いた例を示したが、第4図に示すよ
うダブル・ベース・ダイオード(UJT)14による発振回
路(トランジスタ,コンデンサ,抵抗の符号は第1図の
PUTによる発振回路の符号に対応している)を用いても
同様に構成できる。また、PUT12は第5図に示すPNPトラ
ンジスタQ1とNPNトランジスタQ2による等価回路で表せ
るため、トランジスタでも構成できることは言うまでも
ない。更に、入力回路をトランジスタで構成したが演算
増幅器等で構成してもよい。
<発明の効果> 以上述べたように本発明によれば、4端子コンデンサを
用いることなく、全ての回路故障に対して出力を発生し
ないフェイルセーフなローパス・フィルタ回路を構成す
ることができる。従って、ローパス・フィルタ回路をよ
り一層小型化することが可能となり受信回路の実装密度
を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるローパス・フィルタ回路の一実
施例を適用した受信回路の回路図、第2図は同上実施例
のローパス・フィルタ回路の要部の出力波形タイムチャ
ート、第3図は高周波変換回路の要部の出力波形タイム
チャート、第4図は本発明の別の実施例を示す回路図、
第5図はPUTのトランジスタによる等価回路図、第6図
及び第7図は従来例を示す回路図、第8図及び第9図は
それぞれ2端子コンデンサと4端子コンデンサの端子断
線故障時の動作を説明する図である。 11……発振回路、12……PUT、13……レベル検出回路、Q
11……トランジスタ、R11,R12,R13,R14,R15……抵抗、C
11……コンデンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号に基づく周波数のパルス信号を発
    生する入力回路と、該入力回路の出力パルスによりプロ
    グラマブル・ユニジャンクション・トランジスタを導通
    させ発振パルスを出力する発振回路と、該発振回路から
    入力する発振パルスのレベルを予め定めた設定値と比較
    して設定値以上のときには出力を発生するレベル検出回
    路とを備えてなり、かつ、前記発振回路を、前記入力回
    路からの出力パルスの立ち上がり期間中は前記プログラ
    マブル・ユニジャンクション・トランジスタを導通状態
    に維持して前記立ち上がり期間中に発振パルスを1個の
    み出力すると共に、当該発振回路が正常で、かつ、前記
    入力回路のパルス信号周波数が所定周波数以下のときの
    み前記設定値以上のレベルを有する発振パルスを前記レ
    ベル検出回路に出力する回路構成としたことを特徴とす
    るローパス・フィルタ回路。
JP61003617A 1986-01-13 1986-01-13 ロ−パス・フイルタ回路 Expired - Lifetime JPH0793559B2 (ja)

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