JPH0791600B2 - Ni鉱石の溶融還元法 - Google Patents

Ni鉱石の溶融還元法

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JPH0791600B2 JP1057179A JP5717989A JPH0791600B2 JP H0791600 B2 JPH0791600 B2 JP H0791600B2 JP 1057179 A JP1057179 A JP 1057179A JP 5717989 A JP5717989 A JP 5717989A JP H0791600 B2 JPH0791600 B2 JP H0791600B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はNi鉱石を溶融還元する方法に関する。
[従来の技術] 従来、ステンレス鋼の溶製は、電気炉を用いてスクラッ
プとFeCr,FeNi等の合金鉄または電解Niを溶解して行わ
れていた。すなわち、ステンレス鋼の主要成分であるC
r,Niは予め電気炉で還元された合金鉄をさらに電気炉で
溶解していた。このような従来の方法に対して、最近、
省エネルギー、低製造コストの観点から、Cr鉱石から直
接高クロム溶銑を得る所謂溶融還元法が注目を集めてい
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、ステンレス鋼の溶製は、Cr源については
前述のように転炉型の製錬炉でCr鉱石の直接溶融還元が
試みられているが、Ni鉱石を直接、溶融還元する方法は
試みられていない。この理由は、Ni鉱石については、鉱
石中のNi分が2〜3%程度と低いので、鉱石の使用量が
非常に多くなり、操業が困難であると考えられているた
めである。例えば、8%Niのステンレス鋼でトン当たり
Ni鉱石3〜4トンの使用量となる。したがって、Ni鉱石
の溶融還元に際して、多量のスラグ発生に伴うスラグま
たは地金の流出により、操業の中断、設備機器の損傷ま
たはNi歩留まり低下の虞があった。一方、前述のスラグ
または地金の流出を回避するため、溶融還元途中で多数
回の排滓を行うことは、排滓時の地金流出により、Ni歩
留まりが極端に低下する他、作業能率を能率を低下させ
る虞があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、多量のス
ラグの発生によって操業の安定性が確保され、Niの歩留
りが低下する虞のないNi鉱石の溶融還元方法を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段,作用] 本発明のNi鉱石溶融還元法は、底吹き羽口および上吹き
ランスを備えた転炉型製錬炉において、Ni鉱石及び炭材
を前記製錬炉に装入し、上吹きランスから酸素ガス、底
吹き羽口から攪拌ガスを吹き込んで高Ni溶銑を得る方法
であって、 製錬炉の比容積をVO(溶湯トン当たりm3)、発生スラグ
の比重量をWS(溶湯トン当たりトン)としたとき、次式 VO>0.4WS+1.0 の関係を満たすように排滓を行なうことを特徴とする。
更に、好ましくは 0.8VO<0.4WS+1.0<0.95VO の関係を満たすように排滓を行なうことが、より効果的
である。
[実施例] 本発明の実施例を添付の図面を参照しながら説明する。
第1図は本実施例の製錬炉10で、図中、21は上吹き酸素
ランス、22は底吹き羽口、11は溶解したメタルである溶
湯、12はスラグ層、23は原料であるNi鉱石、炭材または
造滓剤を製錬炉10に投入するためのホッパ、24は底吹き
羽口22に攪拌ガスを供給する供給管である。
以上のように構成された製錬炉により、Niを所定量含む
Ni溶銑を溶解する方法について説明する。最初に溶銑が
装入され、次いで、炭材を装入して上吹き酸素ランス21
からの送酸により、1500℃程度に昇温されたのち、Ni鉱
石の投入が開始される。底吹き羽口22からの攪拌ガスの
吹き込みは、溶銑が装入されたときから羽口が閉塞され
ないように行われ、必要に応じてその吹き込み量が増大
される。装入されたNi鉱石は溶湯中のCによって還元さ
れる。溶解の熱エネルギーは炭材の酸素による燃焼すな
わちC→CO,CO→CO2によって供給される。
一般的に使用されるNi鉱石に含まれるFe,Niの酸化物
は、30%程度で、その内Ni成分は2〜3%程度であり、
その他の70%はスラグ分である。スラグにはNi鉱石の
他、炭材中のスラグ分が加わって、Ni鉱石重量の約8割
がスラグになる。したがって、成分8%程度のNi溶銑を
得るには溶銑トン当たり、Ni鉱石中のNi成分により3〜
4tのスラグが生成する。スラグの見掛け密度は、排滓前
には1.5程度であるから、その容積は溶湯に比して約15
倍にも達することがある。このため、スロッピングによ
り操業の中断、設備機器の損傷の虞があり、操業の安定
性を著しく阻害するとともに、Ni歩留まりを低下させ
る。また、多量のスラグによるスロッピングを防止する
ため、溶融還元途中で、必要以上に排滓することは、排
滓時の地金流出によりNi歩留まりに大きく影響する。操
業の安定性、Niの歩留りを確保するためには、製錬炉の
容積と排滓の時期が問題となる。そこで、Ni鉱石の溶融
還元に際して、適切な排滓の時期と製錬炉の容積を決め
るため、試験を行ってNi鉱石の装入量と製錬炉内のスラ
グレベルとの関係について、第2図を得た。Ni鉱石の装
入量が4t以上になってグラフが直線になっているのは、
スラグが少ないときはスラグに含まれるガスの容積が大
きいためと考えられる。この第2図のデータを解析して
得られたスラグ比重量WSとスラグ比容積VSとの関係を示
すグラフを第3図は示す。単位はそれぞれ溶銑トン当た
りのトン、m3である。以下、V,Wの単位はこれと同じと
してある。第3図のグラフから、スラグ比重量WSとスラ
グ比容積VSとの関係は、WSが略1以上の直線部分では VS=0.4WS+0.85 で表すことができる。これに溶湯の比容積0.15を加え
て、製錬炉の保持するスラグと溶湯の比容積VSMは VSM=0.4WS+1.0 ………(1) となる。上記(1)式の定数は両辺の単位が揃うように
定められている。実操業では、殆どWS>1を満足するの
で、以下に上記(1)式について、製錬炉の容積と排滓
の時期を検討する。
製錬炉10の比容積をVOとすると、スロッピングによる不
安定操業を防止するためには VSM<VO ………(2) の条件が必須である。
さらにVSMとVOとの関係を検討するとまた、この式を VSM=αVO ………(3) と書いて、αは0<α<1とすると、αが1に近いとス
ロッピングによる操業不安定の虞があり、逆にαが0に
近いと、スロッピングによる影響は受けにくいが、製錬
炉の容積VOが大きくなり過ぎて不経済であり、効率的な
操業は困難である。こうした観点から、αの値は 0.8<α<0.95 ………(4) が好ましい。
(1)式または、(3)と(4)式から、スラグの比重
量WSに対して、排滓の時期が定められる。Ni鉱石の投入
量WNと前記WSとの関係は、原料の投入量およびNi鉱石中
のNi成分により容易に知ることができるので、前述の操
業不安定またはNi歩留まりの低下を回避するために行わ
れる排滓の時期を定めることができる。
溶湯容量5t、炉内容積10m3の製錬炉でNi鉱石を溶解した
とき、具体例について説明する。発生スラグ量はNi鉱石
の性質のよって多少異なるが、前述の通り、Ni鉱石の装
入量の8割とする。排滓までのNi鉱石の装入量が13t/c
h、スラグ量は10t/chのとき、WS=10/5=2.0を(1)式
に入れて、VSM=0.4×2.0+1.0=1.80となり、α=VSM
/VO=1.8/2=0.90で、 0.8<α=0.90<0.95 となって、(4)式を満足している。
[発明の効果] 本発明によれば、スラグ量とNi鉱石の投入量との関係が
求められているので、これによって製錬炉の容積が定め
られているので、スロッピングが発生しないように排滓
または出湯の時期を定めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の製錬炉の縦断面図、第2図はNi鉱石
の装入量と製錬炉内のスラグレベルとの関係を示す図、
第3図は製錬炉内のスラグ比重量とスラグ比容積との関
係を示す図である。 10…製錬炉、11…溶湯、12…スラグ層、21…上吹きラン
ス、22…底吹き羽口、23…ホッパ。
フロントページの続き (72)発明者 高岡 利夫 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 審査官 小柳 健悟

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底吹き羽口および上吹きランスを備えた転
    炉型製錬炉において、Ni鉱石及び炭材を前記製錬炉に装
    入し、上吹きランスから酸素ガス、底吹き羽口から攪拌
    ガスを吹き込んで高Ni溶銑を得る方法であって、 製錬炉の比容積をVO(溶湯トン当たりm3)、発生スラグ
    の比重量をWS(溶湯トン当たりトン)としたとき、次式 VO>0.4WS+1.0 の関係を満たすように排滓を行なうことを特徴とするNi
    鉱石の溶融還元法。
  2. 【請求項2】0.8VO<0.4WS+1.0<0.95VO の関係を満たすように排滓を行なうことを特徴とする請
    求項1のNi鉱石の溶融還元法。
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