JPH079107B2 - デッキプレートに対する吊杆部材の係止装置 - Google Patents

デッキプレートに対する吊杆部材の係止装置

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JPH079107B2
JPH079107B2 JP2035574A JP3557490A JPH079107B2 JP H079107 B2 JPH079107 B2 JP H079107B2 JP 2035574 A JP2035574 A JP 2035574A JP 3557490 A JP3557490 A JP 3557490A JP H079107 B2 JPH079107 B2 JP H079107B2
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JP
Japan
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locking
rod member
suspension rod
screw hole
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JP2035574A
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JPH03241141A (ja
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勝夫 伊藤
数哉 中村
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Koyokizai Co Ltd
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Koyokizai Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B9/00Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
    • E04B9/18Means for suspending the supporting construction
    • E04B9/183Means for suspending the supporting construction having a lower side adapted to be connected to a channel of the supporting construction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、建築物のコンクリート床を構築する際に用い
られるデッキプレートに、天井板や各種の配管、配線そ
の他の器材を吊り下げ支持する吊りボルトなどの吊杆部
材の係止装置に関する。
従来の技術 従来、この種の係止装置としては、デッキプレートの下
面に下向きに開口して設けられ、開口縁の幅が上面幅よ
り狭くなっている係合溝に、前記吊杆部材が螺合するね
じ孔を設けた係止具本体を挿入し、90度回転させること
によって、前記係合溝に係止保持させるようにしたもの
は知られている(例えば、特公昭53−10374号公報、特
開昭61−183540号公報参照)。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記従来の係止装置は、前記係止具本体を前記
係合溝に係止保持する手段の部品点数が多くて作業性が
悪く、コスト高につくものや、反対に前記手段を簡単に
したものでは前記係止具本体が傾いたり不測に係合溝か
ら脱落する危険があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、係止
手段は簡単でありながら、前記係止具本体が前記係合溝
に確実に係止保持できるデッキプレートに対する吊杆部
材の係止装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の係止装置において
は、中心部に前記吊杆部材が螺合するねじ孔を設けた係
止具本体と、該係止具本体に付設した回り止め用板ばね
とからなる係止具を備え、前記係止具本体は、前記開口
縁の幅Cより若干小さい幅Wと前記上面の幅Dより若干
小さい長さLとを有する平面視ほぼ長方形をなし、長さ
方向の両端部に前記両内側面に添う傾斜面が設けられる
と共に、前記ねじ孔の直径方向に相対向する両端角部に
前記ねじ孔を中心とする円錐状の切欠曲面部が設けられ
ており、前記回り止め用板ばねは、前記開口縁の幅Cよ
り若干小さい幅Eを有し、かつ前記係止具本体の長さ方
向に対し直交して延びる回り止め片が設けられており、
前記係止具本体を前記係合溝に挿入して約90度回転させ
たとき、前記回り止め片が前記係合溝に嵌り込み前記開
口縁に係止されるように構成されていることを特徴とす
る。
前記吊杆部材は通常、前記ねじ孔を貫通して移動可能と
なっているが、前記係合溝内における前記係止具本体の
回転操作を容易にするため、前記吊杆部材を前記ねじ孔
に仮止めし、一定以上の回転トルクを加えたとき前記吊
杆部材が前記ねじ孔を貫通して移動可能にすることが好
ましい。
また、前記吊杆部材は、前記ねじ孔に螺合し適宜の手段
で固定することにより前記係止具本体と一体構造にする
こともある。
前記係止具本体と前記回り止め用板ばねはプラスチック
材料により一体成形することも可能である。
作 用 上記構成により、吊杆部材の先端に螺合した係止具本体
を係合溝に挿入し、ねじ孔を中心に前記切欠曲面部を設
けた側へ約90度回転すると、両側の傾斜面が係合溝の両
内側面に当接して支持され、それ以上の回転が阻止され
ると共に、前記板ばねの回り止め片が係合溝に嵌り込ん
で開口縁に係止される。その結果、係止具本体はいずれ
の方向へも回転が阻止された状態で係合溝内に係止保持
される。
しかるのち、吊杆部材を回転してねじ孔を貫通させ、係
合溝の上面に押し当てると、その反力で両側の傾斜面を
係止溝の両内側面に押し付けて係止具が固定される。
なお、吊杆部材を係止具本体のねじ孔に螺合し適宜の手
段により固定して係止具本体と一体構造にすることもで
きる。この場合には、係止具本体は係合溝内において遊
びのある状態に係止保持される。
実 施 例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図は、本発明に係る係止装置の主体を
なす係止具10を示しており、該係止具10は第6図に示す
ようにデッキプレート1の下面1aに下向きに開口して設
けた係合溝2に係止保持される。
デッキプレート1の係合溝2は、第5図に示すように、
開口縁3,3の幅Cが上面4の幅Dより狭くして、両内側
面5,5が下窄まりのテーパ状に傾斜している。
係止具10は、中心部に吊りボルトなどの吊杆部材20を螺
合するねじ孔13を設けた係止具本体11と、該係止具本体
11の端面11aに固定した回り止め用板ばね12とからなっ
ている。
係止具本体11は、第1図に示すように、係合溝2の開口
縁3,3の幅Cより若干小さい幅Wと上面4の幅Dより若
干小さい長さLとを有する平面視ほぼ長方形の輪郭形状
をなし、長さ方向の両端部に両内側面5,5に添う傾斜面1
4,14が設けられると共に、ねじ孔13の直径方向に相対向
する両傾斜面14,14の両端角部をねじ孔13を中心とする
円錐面状に欠除して切欠曲面部15,15が形成されてい
る。また、端面11aには後述する回り止め板ばね12を取
り付けるため四角形状のボス部16がねじ孔13を囲むよう
に突設されている。
係止具本体11は金属材料で製作してもよいが、ダイキャ
ストあるいは強化プラスチック材料で成形することが好
ましい。これらの材料は成形が容易であるばかりではな
く、軽量で、かつ断熱効果を有しているからである。
回り止め用板ばね12は、係止具本体11の幅Wとほぼ同一
の幅で、開口縁3,3の幅Cより若干小さい幅Eを有し、
中央部にボス部16に合致嵌合する四角孔17が設けられて
いる。そして、該四角孔17をボス16に嵌め合わせ、ボス
部16の四隅16aをかしめて係止具本体11の端面11aに固定
されている。該板ばね12には係止具本体11の長さ方向に
対し、直交して両側に延びる一対の回り止め片18,18が
連設されている。該回り止め片18は係止具本体11側へ少
し屈曲して延びている。
第5図及び第6図は、上記のように構成した係止具10を
用いて吊りボルト20などの吊杆部材をデッキプレート1
の下面1aに吊り下げ支持させた本発明の係止装置による
施工例を示している。
デッキプレート1の上側にコンクリート6を打設してコ
ンクリート床を構築した後、吊りボルト20の先端を係止
具本体11のねじ孔13に板ばね12を固着した側から螺合す
る。次に、吊りボルト20を持って係止具本体11を係合溝
22に挿入する(第5図参照)。このとき板ばね12の両回
り止め片18はデッキプレート1の下面1aに当接して弾性
変形する。この状態で、吊りボルト20を介しねじ孔13を
中心に切欠曲面部15を設けた側へ係止具本体11を回転さ
せると、切欠曲面部15を設けた箇所では係合溝2の両内
側面5,5に干渉しないので自由に回転するが、約90度回
転すると第6図のように、両傾斜面14,14が両内側面5,5
に当接して支持され、それ以上の回転が阻止される。一
方、係止具本体11と一緒に回転移動する板ばね12の両回
り止め片18が、約90度回転した位置でその弾性復元力に
より係合溝2内に嵌まり込み、両開口縁3,3に係止され
る。その結果、係止具本体11は両回り止め片18,18によ
りいずれの方向にも回転が阻止された状態で係合溝2内
に係止保持される。
この状態において、吊りボルト20を回転しねじ孔13を貫
通させて係止溝2の上面4に押し当てると、その反力で
係止具本体11の両傾斜面14,14を両内側面5,5に押し付け
て係止具本体11が固定される。かくして、吊りボルト20
が係止具本体11と共に係合溝2に吊り下げ状態に係止保
持される。
なお、係止具本体11のねじ孔13のねじ山を部分的に変形
させることにより、これに螺合する吊りボルト20を係止
具本体11に仮止めし、一定以上の回転トルクを加えたと
き、吊りボルト20がねじ孔13を貫通して軸方向へ移動可
能にしておくと、上述した係合溝2内における係止具本
体11の回転操作が容易かつ確実に行なえ好都合である。
また、第7図に示すように、係止具本体11のねじ孔13を
めくら穴に形成し、該ねじ孔13に螺合した吊りボルト20
を係止具本体11に固定して一体構造にすることもある。
この場合、係止具本体11は係合溝2内において遊びのあ
る状態に係止保持されるが、板ばね12の両回り止め片1
8,18によって回転が阻止されているので、不測に係合溝
2から脱落するおそれはない。
第8図は、係止具本体11と回り止め用板ばね12とを強化
プラスチック材料により一体成形した例を示している。
このような構造を採用すると、軽量で、かつ断熱効果を
有する係止具10が得られ、使用取扱い上有利である。
なお、上記の実施例においては、いずれも係止具本体11
の両側に回り止め用板ばね12の回り止め片18を突出させ
たが、回り止め片18は一側方にのみ設けても良い。
第9図は、デッキプレート1のジョイント箇所に本発明
を適用した例を示している。
この場合、係合溝2内における係止具本体11の回転操作
時に、プレート重ね部1b,1cに係止具本体11が干渉する
のを避けるため、係止具本体11は、第10図ないし第12図
に示すように、その底部11b(板ばね12を設ける端面11a
の反対側の端面)に側部から回転方向へ延びる切欠凹部
19を設けると共に、該切欠凹部9を設けた例の傾斜面1
4′及び曲面部15′をプレート重ね部1bに添う傾斜角度
に形成した構造とする。
発明の効果 本発明は上述のように構成されているので、係止具本体
をデッキプレートの係合溝に挿入し、ねじ孔を中心に約
90度回転させると、両端の傾斜面が前記係合溝の両内側
面に当接して支持され、それ以上の回転が阻止されるか
ら、容易かつ確実に前記係合溝内に係止保持させること
ができる。
しかも、前記係止具本体が約90度回転したとき、該係止
具本体に付設した板ばねの回り止め片が前記係合溝に嵌
まり込んで両開口縁に係止され、前記係止具本体はいず
れの方向にも回転できなくなるので、前記係合溝に係止
保持された前記係止具本体が不測に脱落するおそれがな
く、安全性の点ですぐれている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による係止装置の主体である係止具の平
面図、第2図は同側面図、第3図は第1図の3−3線に
沿う断面図、第4図は同斜視図、第5図及び第6図は同
施工順序を示す要部縦断正面図、第7図は別の実施例を
示す要部縦断正面図、第8図は別の実施例の係止具を示
す縦断正面図、第9図は更に別の実施例を示す要部縦断
正面図、第10図は同係止具本体の平面図、第11図は同正
面図、第12図は同底面図である。 1……デッキプレート、2……係合溝 3……開口縁、4……上面 5……内側面、10……係止具 11……係止具本体、12……回り止め用板ばね 13……ねじ孔、14……傾斜面 15……切欠曲面部、16……ボス部 18……回り止め片、20……吊りボルト(吊杆部材)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デッキプレート1の下面に下向きに開口し
    て設けられ、開口縁3,3の幅Cが上面4の幅Dより狭く
    て、両内側面5,5が下窄まりに傾斜している係合溝2に
    吊杆部材20を吊り下げ支持する係止装置であって、 中心部に前記吊杆部材20が螺合するねじ孔13を設けた係
    止具本体11と、該係止具本体11に付設した回り止め用板
    ばね12とからなる係止具10を備え、 前記係止具本体11は、前記開口縁3,3の幅Cより若干小
    さい幅Wと前記上面4の幅Dより若干小さい長さLとを
    有する平面視ほぼ長方形をなし、長さ方向の両端部に前
    記両内側面に添う傾斜面14,14が設けられると共に、前
    記ねじ孔13の直径方向に相対向する両端角部に前記ねじ
    孔13を中心とする円錐状の切欠曲面部15,15が設けられ
    ており、 前記回り止め用板ばね12は、前記開口縁3,3の幅Cより
    若干小さい幅Eを有し、かつ前記係止具本体11の長さ方
    向に対し直交して延びる回り止め片18,18が設けられて
    おり、 前記係止具本体11を前記係合溝2に挿入して約90度回転
    させたとき、前記回り止め片18,18が前記係合溝2に嵌
    り込み前記開口縁3,3に係止されるるように構成されて
    いることを特徴とするデッキプレートに対する吊杆部材
    の係止装置。
  2. 【請求項2】前記吊杆部材20が前記ねじ孔13を貫通して
    移動可能となっている請求項1記載のデッキプレートに
    対する吊杆部材の係止装置。
  3. 【請求項3】前記吊杆部材20が前記ねじ孔13に螺合して
    仮止めされ、一定以上の回転トルクを加えたとき前記ね
    じ孔13を貫通して移動可能となっている請求項1記載の
    デッキプレートに対する吊杆部材の係止装置。
  4. 【請求項4】前記吊杆部材20が前記ねじ孔13に嵌着固定
    されている請求項1記載のデッキプレートに対する吊杆
    部材の係止装置。
  5. 【請求項5】前記係止具本体11と前記回り止め板ばね12
    がプラスチック材料により一体成形されている請求項1
    ないし4のいずれかに記載のデッキプレートに対する吊
    杆部材の係止装置。
  6. 【請求項6】前記係止具本体11に、前記デッキプレート
    1のジョイント部におけるプレート重ね部1b,1cとの干
    渉を避けるための切欠凹部19が設けられると共に、前記
    プレート重ね部1bの内側面に添う傾斜面14′が設けられ
    ている請求項1ないし5のいずれかに記載のデッキプレ
    ートに対する吊杆部材の係止装置。
JP2035574A 1990-02-16 1990-02-16 デッキプレートに対する吊杆部材の係止装置 Expired - Lifetime JPH079107B2 (ja)

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