JPH0791023A - 床パネル - Google Patents
床パネルInfo
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- JPH0791023A JPH0791023A JP23296993A JP23296993A JPH0791023A JP H0791023 A JPH0791023 A JP H0791023A JP 23296993 A JP23296993 A JP 23296993A JP 23296993 A JP23296993 A JP 23296993A JP H0791023 A JPH0791023 A JP H0791023A
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Landscapes
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Abstract
してなり、前記裏板2から表板1方向に突出させた膨出
柱3の頂部31を表板1の下面1aにかしめ継手4を介
して止着してなる床パネルにおいて、前記かしめ継手4
の周囲近傍部に振動抑制部材5を配設し、その振動抑制
部材5を表板1と膨出柱3とによって挟持している。
Description
上に、通信ケーブルや電力線等を配線する空間を形成す
るよう、いわゆる二重床を構成するために敷設される床
パネルに関するものである。
の床パネルを敷設し、その床パネルと建築床盤間に形成
される空間に配線類を挿通させることができるようにし
た二重床が種々開発されている。このような二重床であ
って耐火製を要求されるものにおいては、通常、板金製
の床パネルが用いられる。
製の表板と裏板との間に空洞を形成してなり、前記裏板
から表板方向に突出させた膨出柱の頂部を表板の下面に
かしめ継手を介して止着してなるものが知られている。
表板が振動し易いため、歩行等により外力が加えられる
度に、残響を伴った金属的な騒音が発生し易いという問
題がある。従来、このような不具合を抑制するために、
表板の下面に、ゴムシートを前記かしめ継手の周囲を避
けた状態で貼着している。
にゴムシートを貼着した後に、裏板を重合させてその膨
出柱の頂部をプレス機等を用いて表板にかしめ付ける作
業は連続的に行うことが難しいため、製造ラインが複雑
化するという問題がある。また、各床パネルの表板にゴ
ムシートを同一の条件で貼着することは困難であるた
め、貼着が十分なものと不十分なものとで、騒音抑制作
用に大きなばらつきが発生するという不具合もある。さ
らに、このものはゴムシートの下面が解放されているた
め、繰り返し振動が加わるとゴムシートが表板から剥離
することがあり、長期間制振機能を維持するのが難しい
という問題もある。
とを目的としている。
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係る床パネルは、板金製の表板
と裏板との間に空洞を形成してなり、前記裏板から表板
方向に突出させた膨出柱の頂部を表板の下面にかしめ継
手を介して止着してなる床パネルにおいて、前記かしめ
継手の周囲近傍部に振動抑制部材を配設し、その振動抑
制部材を表板と膨出柱とによって挟持していることを特
徴とする。
により肉盛り可能なウレタンあるいはシリコン等のシー
ル材であることが好ましい。
果的に配設するためには、膨出柱が逆カップ状のもので
あり、この膨出柱の上面と表板の下面との間に形成され
る側面視楔形の空間に振動抑制部材を介在させてあるこ
とが好ましい。
かしめ継手の周囲近傍部に部分的に振動抑制部材を配設
しておくだけで、残響を伴った金属的な騒音が発生する
のを効果的に抑制することができる。すなわち、このよ
うな構成のものであれば、表板が振動すると、この表板
と裏板の膨出柱との間に挟持された振動抑制部材にもそ
の振動が直接に伝達されることになり、その振動エネル
ギが振動抑制部材の内部摩擦により熱エネルギに変換さ
れて消費される。そのため、表板の振動が速やかに減衰
することになる。表板と膨出柱とに挟持させて振動抑制
部材をかしめ継手の近傍部に配設すると、予想以上の制
振作用が得られることが判明したが、これは表板の振動
による挙動と膨出柱の振動による挙動とに形態の相違に
基づく微妙なずれがあり、このずれに起因して振動抑制
部材の内部組織に拡縮作用や剪断作用が惹起され、表板
の振動エネルギがこの振動抑制部材の内部で効果的に熱
エネルギに変換されるためであると考えられる。
って挟持しておけば、繰り返し振動が加わっても、この
振動抑制部材が表板から剥離することがないため、長期
に亘って所期の性能を維持することが可能となる。
より肉盛り可能なウレタンあるいはシリコン等のシール
材を用いれば、表板と裏板都を結合するためのプレス工
程の途中に振動抑制部材の自動塗布工程を介在させるこ
とが容易となり、製造工程の簡略化を図ることが可能と
なる。
照して説明する。
正方形状をしており、板金製の表板1と裏板2との間に
空洞Cが形成してあり、その裏板2から表板1方向に突
出させた膨出柱3の頂部31を表板1の下面1aにかし
め継手4を介して止着している。そして、4つの隅部1
1がそれぞれ、床パネル支持装置のために1/4円形に
切り欠かれているとともに、その切欠と同心円形状に表
板1上面からわずかに平面視扇状に陥没させて段部が形
成してあり、4枚が付き合わされた際に、円形に陥没し
た段部の中央に切欠により円形の開口部が形成されるよ
うになっている。また、対向する2辺の中央には、長方
形状の切欠12が形成してあり、隣接する床パネルPと
の間にコンセント等を取り付けるスペースが設けてあ
る。さらに、膨出柱3の頂部31で、かつかしめ継手4
の近傍には、振動抑制部材5が配設されている。振動抑
制部材5は、塗布操作により肉盛りが可能なウレタンあ
るいはシリコン等のシール材が好ましく、表板1と膨出
柱3とによって挾持するようにして配設される。この実
施例では、ウレタンを使用するものとする。
り返し分だけ大きな板金からなり、プレス加工により、
膨出柱3と対応する位置にかしめ継手4となる円筒形の
切り起し部41が設けてある。また、それぞれの隅部1
1は、切り起し部41と同方向に浅く折曲され、かつそ
の先端部分がさらに折曲されて、扇状の段部と切欠とが
形成できるように加工され、いずれかの対向する2辺の
中央部は、長方形状に切り欠いて切欠12が形成されて
いる。
空洞Cを形成するべく所定の寸法で折曲されており、そ
の折り曲げ方向と同方向に半球形状及び曲率の異なる複
数の曲面が複合して形成された略半球形状の膨出柱3が
複数形成されている。膨出柱3は、その深さを床パネル
Pの厚みと略同一に形成してあり、その頂部31には表
板1の切り起し部41の外径と略同一の透孔32が穿設
されている。
図4〜図7に示すように、表板1及び裏板2を重合する
プレス工程のラインにおいて、振動抑制部材5を表板1
の所定位置に塗布し、その表板1に裏板2を重合し、膨
出柱3の頂部31と切り起し部41とをかしめて表板1
と裏板2とを一体にして製造する。
上にして搬送する(図4において白抜き矢印で示す)。
そして搬送途中の所定の位置では、切り起し部41の両
側部分に、その搬送方向に一致して振動抑制部材5を塗
布する。この塗布は、表板1の搬送方向と同一方向の直
線上で同時に行えるように、振動抑制部材5の塗布機を
搬送路上方に設置しておいて行うものでよい。次に、振
動抑制部材5を塗布した表板1に裏板2を重合し、表板
1の隅部11を除く周縁を裏板2に密着するまで折り曲
げ、かつ表板1の切り起し部41を膨出柱3の裏面に密
着するよう折り曲げて、表板1の下面1aに膨出柱3を
かしめにより止着する。この時、表板1に裏板2を重合
した時点で、振動抑制部材5が切り起し部41言い換え
れば膨出柱3の頂部31方向及びその反対方向に押し拡
げられる。これによって、振動抑制部材5は、膨出柱3
の上面と表板1の下面1aとの間の側面視楔形の空間を
埋め尽くすことになる。
制部材5を所定位置に塗布し、その後表板1と裏板2と
を重合することにより、その振動抑制部材5を確実に表
板1下面1aと膨出柱3の頂部31との間に側面視楔状
に介在させることができる。しかもこの膨出柱3の頂部
31が表板1に止着される頂部31近傍にのみ振動抑制
部材5を配設することにより、広い面積の部分にゴムシ
ート等の防振材を張り付けることなく、表板1と裏板2
とに発生する振動を効果的に吸収して、騒音の発生を抑
制することができる。そして、振動抑制部材5はこのよ
うに表板1と裏板2とに挾持されて装備されるので、表
板1と裏板2との間から脱落することがなく、したがっ
て、長期に亘って表板1と裏板2との接触を継続して、
変化することなく所期の性能を維持することができる。
この実施例のように、振動抑制部材5として、塗布操作
により肉盛り可能なウレタンのようなシール材を用いれ
ば、表板1と裏板2とを結合するためのプレス工程の途
中に、振動抑制部材5の自動塗布工程を容易に介在させ
ることができ、プレス工程において製造の大半を行うこ
とが可能となり、全体として製造工程の簡略化を図るこ
とができる。
されるものではない。例えば、振動抑制部材5は、表板
1の切り起し部41の周囲に環状に塗布して、膨出柱3
の頂部31を取り巻くように配設するものであってもよ
い。このように、環状に振動抑制部材5を配設すれば、
さらに効果的に金属的な騒音の発生を抑制することがで
きる。
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
と裏板の膨出柱とによりかしめ継手の周囲近傍部に振動
抑制部材を挾持するので、振動抑制部材が表板から剥離
することがなく、常時同一状態で振動抑制部材を配設す
ることができ、均一な振動抑制性能を長期に亘って変化
することなく維持することができる。
図
板を示す斜視図。
状態を示す工程説明図。
れた状態を示す工程説明図。
Claims (3)
- 【請求項1】板金製の表板と裏板との間に空洞を形成し
てなり、前記裏板から表板方向に突出させた膨出柱の頂
部を表板の下面にかしめ継手を介して止着してなる床パ
ネルにおいて、前記かしめ継手の周囲近傍部に振動抑制
部材を配設し、その振動抑制部材を表板と膨出柱とによ
って挟持していることを特徴とする床パネル。 - 【請求項2】振動抑制部材が、塗布操作により肉盛り可
能なウレタンあるいはシリコン等のシール材であること
を特徴とする請求項1記載の床パネル。 - 【請求項3】膨出柱が逆カップ状のものであり、この膨
出柱の上面と表板の下面との間に形成される側面視楔形
の空間に振動抑制部材を介在させてあることを特徴とす
る請求項1又は2記載の床パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23296993A JP2669307B2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 床パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23296993A JP2669307B2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 床パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0791023A true JPH0791023A (ja) | 1995-04-04 |
| JP2669307B2 JP2669307B2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=16947723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23296993A Expired - Lifetime JP2669307B2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 床パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2669307B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014531541A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-11-27 | スンジンマル カンパニー,リミテッド | アクセスフロアパネル |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP23296993A patent/JP2669307B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014531541A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-11-27 | スンジンマル カンパニー,リミテッド | アクセスフロアパネル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2669307B2 (ja) | 1997-10-27 |
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