JPH0790994A - 屋根板材の接続構造 - Google Patents
屋根板材の接続構造Info
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- JPH0790994A JPH0790994A JP24095693A JP24095693A JPH0790994A JP H0790994 A JPH0790994 A JP H0790994A JP 24095693 A JP24095693 A JP 24095693A JP 24095693 A JP24095693 A JP 24095693A JP H0790994 A JPH0790994 A JP H0790994A
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Abstract
き上げに起因して接続箇所における外れを防止する。 【構成】屋根板材3a,3bの接続箇所において屋根下
地1に載置して固定する受部材2の両側に上方に突出し
て保持凸部4,4を軒棟方向の全長に形成する。屋根板
材3a,3bの接続側の端部に起立片10を形成する。
起立片10の上部を下方に折り返して被保持凹部5,5
を形成する。接続金具6に屋根板材3a,3bの被保持
凹部5の外面突曲面5aに係合する押さえ係合部7を形
成する。押さえ係合部7の下方に起立片10の外方に位
置して起立片10の外方への変形を阻止する押さえ片1
1を垂下する。保持凸部4に被保持凹部5を挿合する。
被保持凹部5の外面突曲面5aに押さえ係合部7を係合
する。接続金具6及び受部材2が屋根下地1にボルトの
ような固定具8にて固定する。
Description
根板材の接続構造に関し、詳しくは瓦棒のような外観を
呈しながら、負圧による吹き上げに起因して接続箇所に
おける外れを防止しようとする技術に係るものである。
62618号のように、屋根板材3a′,3b′を接続
するのに、接続する屋根板材3a′,3b′の間に瓦棒
材2a′を配置し、瓦棒材2a′を跨ぐように短片状の
接続金具6a,6bを配し、これら接続金具6a,6b
の両側に屋根板材3a′,3b′の起立片10′,1
0′を立設し、起立片10′,10′の上端部において
接続金具6bの端部にはぜ折り接続し、そして、接続箇
所に全長にわたって長尺の包み板2bを施工するもので
ある。
成のものにおいては、はぜ折り施工をおこなうから、施
工性が低く、特に、台風シーズンなどにおける強風によ
る負圧作用で屋根板材3aの中間部分が持ち上げられ、
このような持ち上げ作用で、屋根板材3a′,3b′の
起立片10′,10′が外側方に引き出され、このよう
な引き出し作用で、包み板2bとの接続が容易に外れる
という問題があった。
るものであり、その目的とするところは、屋根板材の接
続において、瓦棒のような整然とした外観を呈しなが
ら、施工性を高め、特に、負圧による吹き上げに起因し
て接続箇所における外れを強力に阻止することができる
屋根板材の接続構造を提供するにある。
a,3bの接続箇所において屋根下地1に載置されると
ともに固定される受部材2の両側に上方に突出して保持
凸部4,4が軒棟方向の全長に形成され、接続される屋
根板材3a,3bの接続側の端部に起立片10が形成さ
れ、起立片10の上部を下方に折り返して下方に開放さ
れる被保持凹部5,5が形成され、接続金具6に屋根板
材3a,3bの被保持凹部5の外面突曲面5aに係合す
る押さえ係合部7が形成され、押さえ係合部7の下方に
起立片10の外方に位置して起立片10の外方への変形
を阻止する押さえ片11が垂下され、保持凸部4に被保
持凹部5が挿合され、被保持凹部5の外面突曲面5aに
押さえ係合部7が係合され、接続金具6及び受部材2が
屋根下地1にボルトのような固定具8にて固定され、押
さえ片11が起立片10の外側に位置され、接続金具6
にて屋根板材3a,3bが屋根下地1側に押圧されて成
ることを特徴とするものである。
保持凸部4は瓦棒2aにおける包み板2bと既設の屋根
板材3a′,3b′とのはぜ折り接続部2cであること
を特徴とするものである。また、受部材2が既設の瓦棒
2aではない新設部材21であってもよいものである。
3a,3bの端部には起立片10が存在していて、かか
る起立片10,10においていわゆる瓦棒形態の外観が
得られ、接続箇所の外観を整然とした外観にする。屋根
下地1に固定される受部材2の保持凸部4に屋根板材3
a,3bの保持凹部5が挿合する。保持凹部5に接続金
具6の押さえ係合部7が係合する。起立片10の外側に
接続金具6の押さえ片11が位置する。接続金具6にて
屋根板材3a,3bを屋根下地1側に押圧する。接続金
具6にて屋根板材3a,3bを屋根下地1側に押圧し
て、強風に起因する負圧にて屋根板材3a,3bが浮上
するのを抑制する。屋根板材3a,3bの端部の起立片
10の外側には起立片10,10が位置して、屋根板材
3a,3bの中間部分が負圧にて浮上された場合に、起
立片10が外側方に移動するのを強力に阻止する。起立
片10の外側方への変形を阻止して、一層、屋根板材3
a,3bが浮上されるのを抑制する。
保持凸部4は瓦棒2aにおける包み板2bと既設の屋根
板材3a′,3b′とのはぜ折り接続部2cであり、既
設の瓦棒2aにおける構成を有効に利用して、新たな屋
根板材3a,3bの施工を簡素な構成にて容易におこな
う。
屋根Bの上から金属製の屋根板材3a,3b…にて新設
の屋根Aを葺設したものである。そして、新設の屋根A
は瓦棒屋根Bのような外観にしながら、屋根板材3a,
3bが強風に起因する負圧力にて浮上するのを阻止する
ようにしてある。以下かかる構成を詳述する。
に既設の屋根板材3a′,3b′の起立片10′,1
0′が配され、これら起立片10′が包み板2bにはぜ
折り接続されたものである。そして、このようなはぜ折
り接続部2cは、上方に突出していて、保持凸部4とし
て利用して新設の屋根板材3a,3bを葺設するもので
ある。
続される屋根板材3a,3bの接続側の端部に起立片1
0が形成されている。起立片10の上部を下方に折り返
して下方に開放される被保持凹部5,5が形成されてい
る。被保持凹部5の一方には水平片12が延出され、水
平片12の端部には水止め片13が立ち上げられてい
て、水平片12と水止め片13にて形成される排水溝に
不測に浸入した雨水を軒側に流下排水することができる
ようにしてある。起立片10の下端には斜め外方下方に
下り傾斜する緩傾斜片14と急傾斜片15が一連に形成
され、急傾斜片15が屋根板材3aの主体部16に連な
っていて、かかる急傾斜片15、緩傾斜片14及び起立
片10とで、主体部16からの雨水の横流れによる浸入
を抑制することができるようにしてある。
り、中央部が立ち上げられ、この中央部に通孔(図示せ
ず)が形成されている。接続金具6の両側には、屋根板
材3aの被保持凹部5の外面突曲面5aに係合する押さ
え係合部7が形成されている。押さえ係合部7の下方に
起立片10の外方に位置して起立片10の外方への変形
を阻止する押さえ片11が垂下されている。かかる押さ
え片11は、外側方に突出するように、略く状に曲成さ
れ、押さえ片11の下部には押さえ部片11aが鉛直に
形成されている。
にて形成される保持凸部4に対して屋根板材3a,3b
の被保持凹部5,5が挿合(遊合)され、そして、屋根
板材3a,3bの保持凹部5の外面の外面突曲面5aに
接続金具6の押さえ係合部7が嵌合し、接続金具6の押
さえ片11,11が屋根板材3a,3bの外側方に位置
している。そして、接続金具6の通孔にボルトのような
固定具8が挿通され、セルフドリリングボルトのような
固定具8が既設の包み板2b及び瓦棒材2a′を貫通
し、母屋のような屋根下地1にねじ込まれて固定される
のである。その後、接続金具6の両側の略く字状の突曲
部17,17にキャップ9の両端の弾性係合部18,1
8が係合し、屋根板材3a,3bの接続箇所を跨いで接
続箇所に雨水が浸入するのを阻止するようにしてある。
かかる場合、キャップ9は緩傾斜片14に対して隙間が
形成され、両者が擦れることで、外皮が剥がれ錆が発生
するのを阻止するようにしてある。キャップ9の形状形
態は種々設計変更可能である。
際して、屋根板材3a,3bの端部には起立片10が存
在していて、かかる起立片10,10に沿うキャップ9
において、いわゆる瓦棒形態の外観が得られ、接続箇所
の外観を整然とした外観にしている。そして、屋根下地
1に固定される受部材2の保持凸部4に屋根板材3a,
3bの保持凹部5が挿合し、保持凹部5に接続金具6の
押さえ係合部7が係合し、起立片10の外側に接続金具
6の押さえ片11が位置し、接続金具6にて屋根板材3
a,3bを屋根下地1側に押圧して、屋根板材3a,3
bの葺設をおこなうのであり、従来のはぜ折り施工を回
避し、ボルトのような固定具8による施工だから、施工
性を高めるのである。
bの保持凹部5が挿合していて、軒棟方向において接続
金具6が存在しない箇所における屋根板材3a,3bの
接続方向における左右方向の位置決めをおこなうのであ
る。ところで、接続金具6にて屋根板材3a,3bを屋
根下地1側に押圧できて、強風に起因する負圧にて屋根
板材3a,3bが浮上するのを抑制するのである。しか
も、屋根板材3a,3bの端部の起立片10の外側には
起立片10,10が位置していて、屋根板材3a,3b
の中間部分が負圧にて浮上された場合に、起立片10が
外側方に移動するように変形するのを阻止して、このよ
うに、起立片10の外側方への変形を阻止して、一層、
屋根板材3a,3bが浮上されるのを抑制するのであ
る。
り、保持凸部4は瓦棒2aにおける包み板2bと既設の
屋根板材3a′,3b′とのはぜ折り接続部2cであ
り、既設の瓦棒2aにおける構成を有効に利用して、新
たな屋根板材3a,3bの施工を簡素な構成にて容易に
おこなうのである。図3は他の実施例を示していて、屋
根板材3aの起立片10の上部に略水平な水返し19を
形成して、起立片10を伝い登る雨水の浸入を抑制する
ようにしたものである。かかる場合、押さえ片11の下
部に水平押さえ片20が延出され、この水平押さえ片2
0と屋根板材3aとの間に水密シート材22が介装さ
れ、かかる水密シート材22にて雨水の浸入を阻止する
とともに、屋根板材3aが接続金具6にて擦られて錆び
るの防止し、また、接続金具6とこれにて押さえられる
瓦棒2aとの高さの差を吸収することができるものであ
る。
a,3bを新設する形態を示していて、上記実施例にお
ける瓦棒2aに代えて金属板を曲成して新設部材21と
して受部材2を形成したものである。かかる受部材2は
既設の瓦棒2aと同じように軒棟方向に長く形成されて
いるものである。そして、新設部材21としての受部材
2は、ボルトのような固定具8を挿通する箇所は上方に
立ち上げられていて、水平片12と水止め片13とで形
成した排水溝を不測に溢流しても、これらを新設部材2
1の受部材2に形成される排水溝部23にて受けて排水
するとができるようにしてある。そして、かかる新設部
材21の受部材2は、その長さ方向の両端、つまり、軒
部と棟部においてその水平横片24において母屋に仮止
めされるものである。
板材3a,3bの接続箇所を跨ぐように外嵌取着して使
用したが、キャップ9はなくてもよく、このようにキャ
ップ9 を外す場合には、屋根板材3a,3bの端部同士
を水密的に重ねるようにするとよい。
箇所において屋根下地に載置されるとともに固定される
受部材の両側に上方に突出して保持凸部が軒棟方向の全
長に形成され、接続される屋根板材の接続側の端部に起
立片が形成され、起立片の上部を下方に折り返して下方
に開放される被保持凹部が形成され、接続金具に屋根板
材の被保持凹部の外面突曲面に係合する押さえ係合部が
形成され、押さえ係合部の下方に起立片の外方に位置し
て起立片の外方への変形を阻止する押さえ片が垂下さ
れ、保持凸部に被保持凹部が挿合され、被保持凹部の外
面突曲面に押さえ係合部が係合され、接続金具及び受部
材が屋根下地にボルトのような固定具にて固定され、押
さえ片が起立片の外側に位置され、接続金具にて屋根板
材が屋根下地側に押圧されているから、屋根板材の接続
に際して、屋根板材の端部には起立片が存在していて、
かかる起立片においていわゆる瓦棒形態の外観が得ら
れ、接続箇所の外観を整然とした外観にできながら、屋
根下地に固定される受部材の保持凸部に屋根板材の保持
凹部が挿合し、保持凹部に接続金具の押さえ係合部が係
合し、起立片の外側に接続金具の押さえ片が位置し、接
続金具にて屋根板材を屋根下地側に押圧するから、従来
のはぜ折り施工を回避し、ボルトのような固定具による
施工だから、施工性を高めることができ、そして、受部
材の保持凸部に屋根板材の保持凹部が挿合しているか
ら、軒棟方向において接続金具が存在しない箇所におけ
る屋根板材の接続方向における左右方向の位置決めをお
こなえ、加えて、接続金具にて屋根板材を屋根下地側に
押圧できて、強風に起因する負圧にて屋根板材が浮上す
るのを抑制でき、しかも、屋根板材の端部の起立片の外
側には起立片が位置していて、屋根板材の中間部分が負
圧にて浮上された場合に、起立片が外側方に移動するよ
うに変形するのを阻止でき、このように、起立片の外側
方への変形を阻止できるから、一層、屋根板材が浮上さ
れるのを抑制することができるという利点がある。
部は瓦棒における包み板と既設の屋根板材とのはぜ折り
接続部であるから、既設の瓦棒における構成を有効に利
用して、新たな屋根板材の施工を簡素な構成にて容易に
おこなえるという利点がある。
(b)は作用説明図である。
点を示す説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 屋根板材の接続箇所において屋根下地に
載置されるとともに固定される受部材の両側に上方に突
出して保持凸部が軒棟方向の全長に形成され、接続され
る屋根板材の接続側の端部に起立片が形成され、起立片
の上部を下方に折り返して下方に開放される被保持凹部
が形成され、軒棟方向に短い短片状の接続金具に屋根板
材の被保持凹部の外面突曲面に係合する押さえ係合部が
形成され、押さえ係合部の下方に起立片の外方に位置し
て起立片の外方への変形を阻止する押さえ片が垂下さ
れ、保持凸部に被保持凹部が挿合され、被保持凹部の外
面突曲面に押さえ係合部が係合され、接続金具及び受部
材が屋根下地にボルトのような固定具にて固定され、押
さえ片が起立片の外側に位置され、接続金具にて屋根板
材が屋根下地側に押圧されて成ることを特徴とする屋根
板材の接続構造。 - 【請求項2】 受部材が既設の瓦棒であり、保持凸部は
瓦棒における包み板と既設の屋根板材とのはぜ折り接続
部であることを特徴とする請求項1記載の屋根板材の接
続構造。 - 【請求項3】 受部材が既設の瓦棒ではない新設部材で
あることを特徴とする請求項1記載の屋根板材の接続構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24095693A JP2688318B2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 屋根板材の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24095693A JP2688318B2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 屋根板材の接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0790994A true JPH0790994A (ja) | 1995-04-04 |
JP2688318B2 JP2688318B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=17067158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24095693A Expired - Fee Related JP2688318B2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 屋根板材の接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2688318B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014181485A (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-29 | Gantan Beauty Ind Co Ltd | 外装構造 |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP24095693A patent/JP2688318B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014181485A (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-29 | Gantan Beauty Ind Co Ltd | 外装構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2688318B2 (ja) | 1997-12-10 |
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