JPH0790882A - 建設機械の操作スタンド装置 - Google Patents

建設機械の操作スタンド装置

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Publication number
JPH0790882A
JPH0790882A JP24005193A JP24005193A JPH0790882A JP H0790882 A JPH0790882 A JP H0790882A JP 24005193 A JP24005193 A JP 24005193A JP 24005193 A JP24005193 A JP 24005193A JP H0790882 A JPH0790882 A JP H0790882A
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JP
Japan
Prior art keywords
console
stand device
height
construction machine
support
Prior art date
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Pending
Application number
JP24005193A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Tomikawa
修 富川
Kazunori Komatsu
和則 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0790882A publication Critical patent/JPH0790882A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】建設機械の操作スタンド装置において、操作レ
バーの高さを変えた際の操作者に与える違和感を少なく
し、操作性を向上する。 【構成】床面6に対しコンソール2の後端を回動可能に
支持する支持機構7と、コンソール2の前端を高さ方向
に調整可能に支持する支持機構8とが設けられている。
支持機構8は支持部材8a、取付部材11、これらを連
結する高さ調整プレート12とを有し、高さ調整プレー
ト12は取付部材11に固定されかつ3個のボルト穴1
3があけられ、その1つにボルト14を通すことで支持
部材8に固定されている。支持機構7の回動中心9は着
座位置より後方にあり、このため高さを変更した際の操
作レバー4の角度及び前後の移動量の変化が小さい。ま
たコンソール全体が操作レバー4に合わせて上下動する
ため、操作者に対するコンソールの位置が変化し、操作
性を損なうことがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は油圧ショベル等の建設機
械においてオペレータがシートに座った位置から操作す
る操作レバーを備えた操作スタンド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の操作スタンド装置は、図8に示す
ように、運転席30に隣接して位置するコンソール31
と、このコンソールに装着された操作装置32と、操作
装置の先端に取付けられた操作レバー33とからなって
いる。コンソール31は床面34に固定され、操作装置
32は図9に示すようにブラケット35を介してボルト
36、ナット37によってコンソールに固定されてい
る。この従来技術では、ボルト36を一旦ゆるめてブラ
ケット35の角度を調整し、その後ボルト36を固定す
ることで操作レバー33の角度を変更することができ、
結果として操作レバー33の高さを変えることができ
る。
【0003】また、図10に示す従来技術では、コンソ
ールを31aと31bの2つに分割して、1つのコンソ
ール31aは床面34に固定し、もう1つのコンソール
31bはコンソール31aに回動可能に支持している。
操作装置32はコンソール31bに装着され、コンソー
ル31bの回動中心は操作装置32から離して設けられ
ている。この従来技術でも、コンソール31bを回動さ
せることで操作レバー33の高さを変えることができ
る。また、コンソール31bの回動中心を操作装置32
から離すことで、操作レバー33の高さを変えるときの
操作レバーの角度の変化を小さくしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術には次のような問題がある。
【0005】図8及び図9に示す従来技術では、上記の
ようにボルト36をゆるめることで操作レバー33の角
度を変更し、結果として操作レバー33の高さを変える
ことができる。しかし、この従来技術では、ブラケット
35の支点と操作装置32との距離が近く、操作レバー
33の高さの変化に対して操作レバー33の角度の変化
が大きくなってしまい、高さを調整したくても操作レバ
ー33の倒れ角が変化して、操作者に違和感を与えてし
まう。
【0006】また、図10に示す従来技術では、コンソ
ール31bの回動中心を操作装置32から離すことで操
作レバー33の角度の変化は小さくなるが、その分、操
作レバー33の前後の移動量が大きくなってしまい、同
様に操作者に違和感を与えてしまう。
【0007】さらに両従来技術とも、操作レバー33の
高さが変化してもコンソール31,31aの高さが変わ
らないので、操作レバー33の高さを低く調整した場合
には、操作者からみると相対的にコンソール31,31
aが高くなったように感じられ、この点でも操作者に違
和感を与えている。
【0008】本発明の目的は、操作レバーの高さを変え
た際の操作者に与える違和感を少なくし、操作性に優れ
た建設機械の操作スタンド装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、運転席に隣接して位置するコンソール
と、このコンソールに装着された操作装置と、操作装置
の先端に取付けられた操作レバーとを備えた建設機械の
操作スタンド装置において、前記コンソールの後端を床
面に対して回動可能に支持する第1の支持手段と、前記
コンソールの前端を床面に対して高さ方向に調整可能に
支持する第2の支持手段とを備え、前記第1の支持手段
の回動中心を前記運転席の着座位置より後方に設ける。
【0010】上記操作スタンド装置において、好ましく
は、前記第2の支持手段は、前記床面側の支持部材と、
前記コンソール側の取付部材と、前記取付部材と前記支
持部材とを連結し、前記コンソールの前端を複数の高さ
方向位置の任意の1つに選択的に固定する高さ調整機構
とを有している。この場合、前記第2の支持手段は、前
記取付部材を前記高さ調整機構に固定する第1の位置と
前記取付部材を前記高さ調整機構から分離可能とする第
2の位置との間で選択的に操作可能なロック手段をさら
に備えることが好ましい。
【0011】また、上記操作スタンド装置は、好ましく
は、前記第1及び第2の支持手段と前記床面との間に設
置され、前記床面に対する前記第1及び第2の支持手段
の前後方向の固定位置を調節可能とするスライド機構を
さらに備える。
【0012】
【作用】以上のように構成した本発明において、操作者
が着座姿勢をとり、操作レバーの高さが高いと感じたと
きは、第2の支持手段の高さを調整し、好みの位置で固
定する。このとき、第1の支持手段の回動中心が着座位
置より後方にあるため、高さを変更した際の操作レバー
の角度の変化が小さくかつ操作レバーの前後の移動量も
少なく、操作者に違和感を与えることがない。さらに、
コンソールの上面に他のスイッチ類を設けていても、コ
ンソール全体が操作レバーに合わせて上下動するため、
操作者に対するコンソールの位置が変化し、操作性を損
なうことがない。これらにより操作スタンド装置の操作
性が大幅に向上する。
【0013】また、第2の支持手段にロック手段を設け
ることにより、運転室への乗降時にコンソールが邪魔に
なるときは、操作者はロック手段を第2の位置に操作
し、コンソールをはね上げることで乗降を容易にするこ
とができる。
【0014】さらに、第1及び第2の支持手段と床面と
の間にスライド機構を設置することにより、運転席に対
する操作レバーの前後方向の位置も調整することがで
き、操作性がさらに向上する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。まず、本発明の第1の実施例を図1及び図2により
説明する。図1において、本実施例の建設機械の操作ス
タンド装置1は運転席のシート5に隣接して位置するコ
ンソール2と、このコンソール2に装着された操作装置
3と、操作装置3の先端に取付けられた操作レバー4と
を有している。操作装置3は油圧パイロット弁等、操作
レバー4の操作量を信号に変換する装置であり、コンソ
ール2には操作装置3の他、建設機械の操作に関する他
の機器が装着されている。
【0016】コンソール2は床面6に対し前後2つの支
持機構7,8により支持されている。後方の支持機構7
はコンソール2の後端を床面6に対し回動可能に支持し
ており、床面6上に固定された支持部材7aと、その上
端をコンソール2の後端に枢動可能に連結するピン9と
を有している。回動中心であるピン9はシート5の一点
鎖線で示す着座位置より後方に設けられている。前方の
支持機構8はコンソール2の前端を床面6に対し高さ方
向に調整可能に支持しており、図2に示すように、床面
6上に固定された支持部材8aと、コンソール2側に固
定された取付部材11と、支持部材8aと取付部材11
とを連結する高さ調整プレート12とを有している。高
さ調整プレート12は取付部材11の下端に溶接等で固
定されると共に、その側面に少なくとも2個、図示実施
例では3個のボルト穴13があけられ、その1つにボル
ト14を通すことで支持部材8aの上端に着脱可能に固
定されている。このようにボルト14を使用するボルト
穴13の選択により、高さ調整プレート12はコンソー
ル2の前端を床面6に対して複数の高さ方向位置の任意
の1つに選択的に固定している。
【0017】以上の操作スタンド装置1はシート5の両
側に1つづつ設けられている。
【0018】以上のように構成した本実施例において
は、操作者が着座姿勢をとり、操作レバー4の高さが高
いと感じたときは、ボルト14をゆるめてコンソール2
の前端を上下どちらかに移動させ、好みの位置で固定す
る。このように簡単な操作で高さの変更が実現できる。
また、回動中心9が着座位置より後方にあるため、高さ
を変更した際の操作レバー4の角度の変化が小さくかつ
操作レバー4の前後の移動量も少なく、操作者に違和感
を与えることがない。さらに、コンソール2の上面に他
のスイッチ類を設けていても、コンソール全体が操作レ
バー4に合わせて上下動するため、操作者に対するコン
ソールの位置が変化し、操作性を損なうことがない。こ
れらにより操作スタンド装置の操作性が大幅に向上す
る。
【0019】なお、上記実施例では高さ調整プレートに
複数個のボルト穴をあけたが、図3に示すように長穴を
あけてもよい。すなわち図3において、前方の支持機構
8Aは円弧状の長穴13Aをあけた高さ調整プレート1
2Aを備えている。この構成によれば、操作レバーの高
さを連続的に変えることができる。
【0020】本発明の第2の実施例を図4により説明す
る。本実施例において、前方の支持機構8Bはコンソー
ル2の取付部材として2つに分割された取付部材11
a,11bを設け、取付部材11aはコンソール2に固
定し、取付部材11bは高さ調整プレート12に固定
し、両者をボルト20で連結している。本実施例では、
高さ調整プレート12の交換ができるので、ボルト穴の
位置の異なる高さ調整プレート12を複数枚用意するこ
とにより高さ方向の複数の位置をさらに複数個選択可能
となり、操作レバーの高さをさらに違和感無く調整する
ことができる。
【0021】本発明の第3の実施例を図5及び図6によ
り説明する。本実施例の操作スタンド装置1Cはコンソ
ールを開閉可能としたものである。すなわち、前方の支
持機構8Cは、コンソール2の取付部材として2つに分
割された取付部材11a,11bを有し、取付部材11
a,11bはLOCK位置とOPEN位置とを持つ手動
操作可能なロック装置21により着脱可能に固定されて
いる。運転室への乗降時にコンソール2が邪魔になると
きは、操作者はロック装置21をOPEN位置に操作
し、コンソール2をはね上げることで乗降を容易にす
る。
【0022】本実施例によれば、操作者に違和感無く操
作レバー4の高さを変えれると共に、運転室への乗降を
容易にすることができる。
【0023】本発明の第4の実施例を図7により説明す
る。図7において、本実施例の操作スタンド装置1D
は、支持機構7,8と床面6との間にスライド機構25
を設置し、床面6に対して支持機構7,8を前後方向に
移動可能とし、シート5に対する操作レバー4の前後方
向の位置を調整可能としている。スライド機構25は、
床面6上に固定されたチャンネル溝を有する下レール2
5aと、下レール25aのチャンネル溝内を摺動可能で
支持部材7a,8aが固定された上レール25bとを有
し、図示しないロック装置を操作者が操作することによ
り前後方向の移動を許したり、前後方向の位置を固定し
たりできるようになっている。
【0024】本実施例によれば、操作レバー4の高さに
加え、操作レバー4の前後方向の位置も調整することが
でき、さらに操作性を向上することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、操作者が操作レバーの
高さを調整したときに簡単な操作で高さの変更が実現で
きる。また、回動中心が着座位置より後方にあるため、
高さを変更した際の操作レバーの角度の変化が小さくか
つ操作レバーの前後の移動量も少ないので、操作者に違
和感を与えることがない。さらに、コンソールの上面に
他のスイッチ類を設けていても、コンソール全体が操作
レバーに合わせて上下動するため、操作者に対するコン
ソールの位置が変化し、操作性を損なうことがない。こ
れらにより操作性に優れた操作スタンド装置を提供する
ことができる。
【0026】また、運転室への乗降時にコンソールが邪
魔になるときは、操作者はロック手段を第2の位置に操
作し、コンソールをはね上げることで乗降を容易にする
ことができる。
【0027】さらに本発明によれば、運転席に対して操
作レバーの前後方向の位置も調整することができ、操作
性がさらに向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による操作スタンド装置
の側面図である。
【図2】図1に示す操作スタンド装置の前方の支持機構
の拡大図である。
【図3】高さ調整機構の他の構成例を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施例による操作スタンド装置
の前方の支持機構を示す図である。
【図5】本発明の第3の実施例による操作スタンド装置
の側面図である。
【図6】図5に示す操作スタンド装置の前方の支持機構
の拡大図である。
【図7】本発明の第4の実施例による操作スタンド装置
の側面図である。
【図8】従来の操作スタンド装置の側面図である。
【図9】図8に示す操作スタンド装置のブラケット取付
け部分の断面図である。
【図10】他の従来の操作スタンド装置の側面図であ
る。
【符号の説明】
1 操作スタンド装置 2 コンソール 3 操作装置 4 操作レバー 5 シート 6 床面 7 支持機構(第1の支持手段) 7a 支持部材 8 支持機構(第2の支持手段) 8a 支持部材 9 ピン(回動中心) 11 取付部材 12 高さ調整プレート(高さ調整機構) 13 ボルト穴(高さ調整機構) 14 ボルト(高さ調整機構) 8A 支持機構 12A 高さ調整プレート(高さ調整機構) 8B 支持機構 11a,11b 取付部材 20 ボルト 1C 操作スタンド装置 8C 支持機構 21 ロック装置 1D 操作スタンド装置 25 スライド機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席に隣接して位置するコンソール
    と、このコンソールに装着された操作装置と、操作装置
    の先端に取付けられた操作レバーとを備えた建設機械の
    操作スタンド装置において、 前記コンソールの後端を床面に対して回動可能に支持す
    る第1の支持手段と、前記コンソールの前端を床面に対
    して高さ方向に調整可能に支持する第2の支持手段とを
    備え、前記第1の支持手段の回動中心を前記運転席の着
    座位置より後方に設けたことを特徴とする建設機械の操
    作スタンド装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の建設機械の操作スタンド
    装置において、前記第2の支持手段は、前記床面側の支
    持部材と、前記コンソール側の取付部材と、前記取付部
    材と前記支持部材とを連結し、前記コンソールの前端を
    複数の高さ方向位置の任意の1つに選択的に固定する高
    さ調整機構とを有することを特徴とする建設機械の操作
    スタンド装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の建設機械の操作スタンド
    装置において、前記第2の支持手段は、前記取付部材を
    前記高さ調整機構に固定する第1の位置と前記取付部材
    を前記高さ調整機構から分離可能とする第2の位置との
    間で選択的に操作可能なロック手段をさらに備えること
    を特徴とする建設機械の操作スタンド装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の建設機械の操作スタンド
    装置において、前記第1及び第2の支持手段と前記床面
    との間に設置され、前記床面に対する前記第1及び第2
    の支持手段の前後方向の固定位置を調節可能とするスラ
    イド機構をさらに備えることを特徴とする建設機械の操
    作スタンド装置。
JP24005193A 1993-09-27 1993-09-27 建設機械の操作スタンド装置 Pending JPH0790882A (ja)

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JP24005193A JPH0790882A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 建設機械の操作スタンド装置

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JP24005193A JPH0790882A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 建設機械の操作スタンド装置

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JPH0790882A true JPH0790882A (ja) 1995-04-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008267131A (ja) * 2007-04-16 2008-11-06 Volvo Construction Equipment Ab 重量バランスを有する建設機械用コンソールボックスの高低調節装置

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