JPH0789193A - インクジェットプリンタ - Google Patents
インクジェットプリンタInfo
- Publication number
- JPH0789193A JPH0789193A JP5240878A JP24087893A JPH0789193A JP H0789193 A JPH0789193 A JP H0789193A JP 5240878 A JP5240878 A JP 5240878A JP 24087893 A JP24087893 A JP 24087893A JP H0789193 A JPH0789193 A JP H0789193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- star wheel
- paper
- discharge roller
- peripheral face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】先鋭回転体の先端周面部に付着したインクを除
去して印字済用紙がインク汚れするのを防止できるよう
にする。 【構成】排紙ローラ１１に、スターホイール１２の先端
周面部１２ｂと所定圧力で接触してインクを除去可能な
クリーナー部３１を当該ローラ周面よりも低くなるよう
に設けた構成である。
去して印字済用紙がインク汚れするのを防止できるよう
にする。 【構成】排紙ローラ１１に、スターホイール１２の先端
周面部１２ｂと所定圧力で接触してインクを除去可能な
クリーナー部３１を当該ローラ周面よりも低くなるよう
に設けた構成である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェットプリン
タに関する。
タに関する。
【０００２】
【従来の技術】図４に、インクジェットプリンタの従来
構成を示す。図において、２はインクジェットヘッド，
３はフィードローラ，６は用紙トレイである。また、１
１は排紙ローラ，１２は先鋭回転体としてのスターホイ
ールである。
構成を示す。図において、２はインクジェットヘッド，
３はフィードローラ，６は用紙トレイである。また、１
１は排紙ローラ，１２は先鋭回転体としてのスターホイ
ールである。
【０００３】インクジェットヘッド２は、図中紙面と直
交する方向に移動されつつインク滴を用紙に噴射して印
字可能に構成されている。また、フィードローラ３は、
リーフプレート４と協働して，用紙トレイ６からのカセ
ット用紙や手差し用紙をインクジェットヘッド２へ給送
可能に構成されている。
交する方向に移動されつつインク滴を用紙に噴射して印
字可能に構成されている。また、フィードローラ３は、
リーフプレート４と協働して，用紙トレイ６からのカセ
ット用紙や手差し用紙をインクジェットヘッド２へ給送
可能に構成されている。
【０００４】また、排紙ローラ１１は、インクジェット
ヘッド２より用紙搬送方向下流において図中時計回り方
向に回転駆動可能に設けられている。また、スターホイ
ール１２は、バネ力等を利用して印字済用紙の印字面と
接触して当該用紙を排紙ローラ１１に所定圧力で押圧可
能に設けられている。
ヘッド２より用紙搬送方向下流において図中時計回り方
向に回転駆動可能に設けられている。また、スターホイ
ール１２は、バネ力等を利用して印字済用紙の印字面と
接触して当該用紙を排紙ローラ１１に所定圧力で押圧可
能に設けられている。
【０００５】このスターホイール１２は、印字済用紙か
らのインクの転写を防止するために，当該印字面との接
触面積の小さい鋸歯状の先端周面部１２ｂを有する。こ
のスターホイール１２は、図５に示す如く、その軸部１
２ａを介してホルダ１３に回転自在かつ排紙ローラ１１
の軸線と直交する方向に変位可能に装着されており、板
バネ１４によって排紙ローラ１１へ所定圧力で押圧され
ている。
らのインクの転写を防止するために，当該印字面との接
触面積の小さい鋸歯状の先端周面部１２ｂを有する。こ
のスターホイール１２は、図５に示す如く、その軸部１
２ａを介してホルダ１３に回転自在かつ排紙ローラ１１
の軸線と直交する方向に変位可能に装着されており、板
バネ１４によって排紙ローラ１１へ所定圧力で押圧され
ている。
【０００６】したがって、印字済用紙は、排紙ローラ１
１とスターホイール１２とにより挟持搬送され用紙受け
部１９へ印字面を上にした状態で排紙される。
１とスターホイール１２とにより挟持搬送され用紙受け
部１９へ印字面を上にした状態で排紙される。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したイ
ンクジェットプリンタにおいて、スターホイール１２の
先端周面部１２ｂへのインク転写に起因する用紙汚れを
防止するために、当該先端周面部１２ｂと接触してイン
クを吸収するウレタン製のスターホイールクリーナー２
２がホルダ１３に回転自在かつスターホイール１２の軸
線と直向する方向に移動可能に取り付けられることがあ
る。
ンクジェットプリンタにおいて、スターホイール１２の
先端周面部１２ｂへのインク転写に起因する用紙汚れを
防止するために、当該先端周面部１２ｂと接触してイン
クを吸収するウレタン製のスターホイールクリーナー２
２がホルダ１３に回転自在かつスターホイール１２の軸
線と直向する方向に移動可能に取り付けられることがあ
る。
【０００８】しかし、スターホイールクリーナー２２
は、その自重のみによってスターホイール１２の先端周
面部１２ｂと圧接しているため、当該先端周面部１２ｂ
の極一面としか接触せず、付着したインクを十分に除去
（吸収）できないことが指摘されている。特に、高密度
印字を行った場合に、インク除去不十分が生じやすい。
は、その自重のみによってスターホイール１２の先端周
面部１２ｂと圧接しているため、当該先端周面部１２ｂ
の極一面としか接触せず、付着したインクを十分に除去
（吸収）できないことが指摘されている。特に、高密度
印字を行った場合に、インク除去不十分が生じやすい。
【０００９】そこで、かかる不都合が生じないように、
スターホイールクリーナー２２をバネ付勢してスターホ
イール１２との接触圧力を増大することが考えられる。
しかし、これでは、スターホイール１２に掛かる回転負
荷が増大し、当該ホイール１２が用紙送りに際して十分
に回転できずに円滑に印字済用紙を排出できない事態が
生じる。また、スターホイール１２と接触する用紙印字
面部分が凹んだり穴があいたりして傷つくことがある。
かかる事態が発生すると凹み部分等にインクが浸透し印
字品質が劣化することになる。
スターホイールクリーナー２２をバネ付勢してスターホ
イール１２との接触圧力を増大することが考えられる。
しかし、これでは、スターホイール１２に掛かる回転負
荷が増大し、当該ホイール１２が用紙送りに際して十分
に回転できずに円滑に印字済用紙を排出できない事態が
生じる。また、スターホイール１２と接触する用紙印字
面部分が凹んだり穴があいたりして傷つくことがある。
かかる事態が発生すると凹み部分等にインクが浸透し印
字品質が劣化することになる。
【００１０】本発明の目的は、上記事情に鑑み、先鋭回
転体の先端周面部に付着したインクを完全に除去するこ
とができるインクジェットプリンタを提供することにあ
る。
転体の先端周面部に付着したインクを完全に除去するこ
とができるインクジェットプリンタを提供することにあ
る。
【００１１】
【課題を解決するための手段】本発明に係るインクジェ
ットプリンタは、印字済用紙の印字面と接触して当該用
紙を排紙ローラに所定圧力で押圧可能な先鋭回転体を備
えたインクジェットプリンタにおいて、前記排紙ローラ
に、前記先鋭回転体の先端周面部と所定圧力で接触して
インクを除去可能なクリーナー部を当該ローラ周面より
も低くなるように設けたことを特徴とする。
ットプリンタは、印字済用紙の印字面と接触して当該用
紙を排紙ローラに所定圧力で押圧可能な先鋭回転体を備
えたインクジェットプリンタにおいて、前記排紙ローラ
に、前記先鋭回転体の先端周面部と所定圧力で接触して
インクを除去可能なクリーナー部を当該ローラ周面より
も低くなるように設けたことを特徴とする。
【００１２】
【作用】上記構成による本発明では、先鋭回転体はその
先端周面部を印字済用紙の印字面と接触させつつ当該用
紙を排紙ローラに押圧する。したがって、先鋭回転体の
先端周面部に、印字済用紙の印字面からインクが転写さ
れることがあるが、印字用紙排出後、毎回、当該先端周
面部とクリーナー部とが接触して転写されたインクを除
去する。この際、先鋭回転体はバネ力等を利用して排紙
ローラに所定圧力で押圧されているので、その先端周面
部とクリーナー部とが接触不足となるようなことはな
く、インクを完全に除去することができる。
先端周面部を印字済用紙の印字面と接触させつつ当該用
紙を排紙ローラに押圧する。したがって、先鋭回転体の
先端周面部に、印字済用紙の印字面からインクが転写さ
れることがあるが、印字用紙排出後、毎回、当該先端周
面部とクリーナー部とが接触して転写されたインクを除
去する。この際、先鋭回転体はバネ力等を利用して排紙
ローラに所定圧力で押圧されているので、その先端周面
部とクリーナー部とが接触不足となるようなことはな
く、インクを完全に除去することができる。
【００１３】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本インクジェットプリンタは、図１および図２に
示す如く、基本的構成が従来例（図４，図５）と同様と
されており、排紙ローラ１１の周面に先鋭回転体（１
２）の先端周面部（１２ｂ）と接触して付着したインク
を除去可能なクリーナー部３１を設けた構成とされてい
る。なお、従来例（図４，図５）と共通する構成要素に
ついては同一の符号を付し、その説明は省略もしくは簡
略化する。
する。本インクジェットプリンタは、図１および図２に
示す如く、基本的構成が従来例（図４，図５）と同様と
されており、排紙ローラ１１の周面に先鋭回転体（１
２）の先端周面部（１２ｂ）と接触して付着したインク
を除去可能なクリーナー部３１を設けた構成とされてい
る。なお、従来例（図４，図５）と共通する構成要素に
ついては同一の符号を付し、その説明は省略もしくは簡
略化する。
【００１４】まず、クリーナー部３１は、排紙ローラ１
１の周面に先鋭回転体としてのスターホイール１２の先
端周面部１２ｂと所定圧力で接触してインクを除去可能
に形成されている。また、クリーナー部３１は、排紙ロ
ーラ１１によって送り付勢される印字済用紙の裏面と接
触しないように当該ローラ１１周面より低くなるように
設けられている。
１の周面に先鋭回転体としてのスターホイール１２の先
端周面部１２ｂと所定圧力で接触してインクを除去可能
に形成されている。また、クリーナー部３１は、排紙ロ
ーラ１１によって送り付勢される印字済用紙の裏面と接
触しないように当該ローラ１１周面より低くなるように
設けられている。
【００１５】より具体的には、排紙ローラ１１の周面に
は、印字済用紙との間に生ずる摩擦力を増大して当該用
紙を確実に送り付勢できるように高摩擦係数を有するラ
バーリング１１ａが装着されている。このラバーリング
１１ａのスターホイール１２の先端周面部１２ｂと接触
する部分には溝が形成され、当該溝にはクリーナー部３
１を形成する所定厚さのウレタン材が、圧入もしくは両
面テープによる接着等適宜な方法によりラバーリング１
１ａの外周面よりも低くなるように装着されている。上
記ウレタン材としては、気泡数が多く吸水性に優れたも
のを使用している。
は、印字済用紙との間に生ずる摩擦力を増大して当該用
紙を確実に送り付勢できるように高摩擦係数を有するラ
バーリング１１ａが装着されている。このラバーリング
１１ａのスターホイール１２の先端周面部１２ｂと接触
する部分には溝が形成され、当該溝にはクリーナー部３
１を形成する所定厚さのウレタン材が、圧入もしくは両
面テープによる接着等適宜な方法によりラバーリング１
１ａの外周面よりも低くなるように装着されている。上
記ウレタン材としては、気泡数が多く吸水性に優れたも
のを使用している。
【００１６】ここにおいて、スターホイール１２の先端
周面部１２ｂは、従来と同様に断面形状が微小半円状に
形成されており、一辺が０．１２〜０．１５ｍｍの部分
にインクが付着することが実験結果により判明してい
る。そこで、ラバーリング１１ａの溝（クリーナー部３
１の幅寸法）は、当該スターホイール１２の先端周面部
１２ｂの一辺が０．１５ｍｍの部分と十分に接触できる
範囲内で極力小さく形成されている。
周面部１２ｂは、従来と同様に断面形状が微小半円状に
形成されており、一辺が０．１２〜０．１５ｍｍの部分
にインクが付着することが実験結果により判明してい
る。そこで、ラバーリング１１ａの溝（クリーナー部３
１の幅寸法）は、当該スターホイール１２の先端周面部
１２ｂの一辺が０．１５ｍｍの部分と十分に接触できる
範囲内で極力小さく形成されている。
【００１７】次に、この実施例の作用について説明す
る。スターホイール１２は、その先端周面部１２ｂを印
字済用紙の印字面と接触させつつ当該用紙を排紙ローラ
１１に押圧する。
る。スターホイール１２は、その先端周面部１２ｂを印
字済用紙の印字面と接触させつつ当該用紙を排紙ローラ
１１に押圧する。
【００１８】これにより、スターホイール１２の先端周
面部１２ｂには、印字に伴いインクが付着するが、印字
済用紙Ｐ排紙後、毎回、排紙ローラ１１の周面に設けら
れたクリーナー部３１と接触してインクが除去される。
この際、スターホイール１２は、板バネ（１４）の弾性
力Ｆ等により所定圧力で排紙ローラ１１に押圧されてい
るので、その先端周面部１２ｂとクリーナー部３１とが
接触不足となるようなことはなく、インクを完全に除去
することができる。
面部１２ｂには、印字に伴いインクが付着するが、印字
済用紙Ｐ排紙後、毎回、排紙ローラ１１の周面に設けら
れたクリーナー部３１と接触してインクが除去される。
この際、スターホイール１２は、板バネ（１４）の弾性
力Ｆ等により所定圧力で排紙ローラ１１に押圧されてい
るので、その先端周面部１２ｂとクリーナー部３１とが
接触不足となるようなことはなく、インクを完全に除去
することができる。
【００１９】しかして、この実施例によれば、排紙ロー
ラ１１の周面に、スターホイール１２の先端周面部１２
ｂと接触してインクを除去可能なクリーナー部３１を当
該ローラ１１周面よりも低くなるように設けた構成とし
たので、当該先端周面部１２ｂに付着したインクを完全
に除去することができる。
ラ１１の周面に、スターホイール１２の先端周面部１２
ｂと接触してインクを除去可能なクリーナー部３１を当
該ローラ１１周面よりも低くなるように設けた構成とし
たので、当該先端周面部１２ｂに付着したインクを完全
に除去することができる。
【００２０】なお、上記した実施例においては、スター
ホイール１２の先端周面部１２ｂを従来と同様な形状と
したが、更に先端周面部１２ｂを鋭角状に形成してもよ
い。かかる構成とした場合には、スターホイール１２の
先端周面部１２ｂに付着するインク量も極小となるの
で、図３に示す如く、スターホイールクリーナー２２を
備えなくとも、十分にクリーナー部３１のみによって除
去することができる。
ホイール１２の先端周面部１２ｂを従来と同様な形状と
したが、更に先端周面部１２ｂを鋭角状に形成してもよ
い。かかる構成とした場合には、スターホイール１２の
先端周面部１２ｂに付着するインク量も極小となるの
で、図３に示す如く、スターホイールクリーナー２２を
備えなくとも、十分にクリーナー部３１のみによって除
去することができる。
【００２１】
【発明の効果】以上、本発明によれば、排紙ローラに、
先鋭回転体の先端周面部と接触してインクを除去可能な
クリーナー部を当該ローラ周面よりも低くなるように設
けた構成としたので、先鋭回転体の先端周面部に付着し
たインクを除去して印字済用紙のインク汚れを防止する
ことができる。
先鋭回転体の先端周面部と接触してインクを除去可能な
クリーナー部を当該ローラ周面よりも低くなるように設
けた構成としたので、先鋭回転体の先端周面部に付着し
たインクを除去して印字済用紙のインク汚れを防止する
ことができる。
【図１】本発明の実施例を説明するための図である。
【図２】同じく、排紙ローラとクリーナー部との位置関
係を説明するための斜視図である。
係を説明するための斜視図である。
【図３】同じく、スターホイールの先端周面部を従来例
より更に鋭角状に形成して、スターホイールクリーナー
を不用とした様子を示す図である。
より更に鋭角状に形成して、スターホイールクリーナー
を不用とした様子を示す図である。
【図４】インクジェットプリンタの従来構成を説明する
ための図である。
ための図である。
【図５】同じく、排紙ローラとスターホイールとスター
ホイールクリーナーとの配置を説明するための分解斜視
図である。
ホイールクリーナーとの配置を説明するための分解斜視
図である。
１１ 排紙ローラ １２ スターホイール（先鋭回転体） １２ｂ スターホイールの先端周面部 ３１ クリーナー部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｂ４１Ｊ 13/076
Claims (1)
- 【請求項１】 印字済用紙の印字面と接触して当該用紙
を排紙ローラに所定圧力で押圧可能な先鋭回転体を備え
たインクジェットプリンタにおいて、 前記排紙ローラに、前記先鋭回転体の先端周面部と所定
圧力で接触してインクを除去可能なクリーナー部を当該
ローラ周面よりも低くなるように設けたことを特徴とす
るインクジェットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240878A JPH0789193A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | インクジェットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240878A JPH0789193A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | インクジェットプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0789193A true JPH0789193A (ja) | 1995-04-04 |
Family
ID=17066047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5240878A Pending JPH0789193A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | インクジェットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789193A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103738063A (zh) * | 2013-10-21 | 2014-04-23 | 广州市宝比塑料制品有限公司 | 具有清洗功能的打印机及其清洗方法 |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP5240878A patent/JPH0789193A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103738063A (zh) * | 2013-10-21 | 2014-04-23 | 广州市宝比塑料制品有限公司 | 具有清洗功能的打印机及其清洗方法 |
| CN103738063B (zh) * | 2013-10-21 | 2017-01-18 | 南方医科大学南方医院 | 具有清洗功能的打印机及其清洗方法 |
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