JPH0788865B2 - 防振装置 - Google Patents
防振装置Info
- Publication number
- JPH0788865B2 JPH0788865B2 JP61105132A JP10513286A JPH0788865B2 JP H0788865 B2 JPH0788865 B2 JP H0788865B2 JP 61105132 A JP61105132 A JP 61105132A JP 10513286 A JP10513286 A JP 10513286A JP H0788865 B2 JPH0788865 B2 JP H0788865B2
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- liquid chamber
- cylindrical portion
- diameter
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/06—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/08—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/10—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper the wall being at least in part formed by a flexible membrane or the like
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は振動吸収用として液室が設けられる防振装置に
関する。
関する。
［背景技術］ 自動車のエンジンマウント、ボデーマウント等に用いら
れる防振装置として、振動吸収用液室が設けられた構造
がある（特開昭60−113835号，特開昭60−400843号）。
この防振装置では、第５図に示される如く外壁10内へ液
室12が設けられ、この液室12は仕切壁14で小液室16A,16
Bに区画されている。
れる防振装置として、振動吸収用液室が設けられた構造
がある（特開昭60−113835号，特開昭60−400843号）。
この防振装置では、第５図に示される如く外壁10内へ液
室12が設けられ、この液室12は仕切壁14で小液室16A,16
Bに区画されている。
第６図に示される如く仕切壁14には当板18が対応して固
着されており、当板18の一部に設けられた凹部20が仕切
壁14の内周壁との間に制限通路22を形成するようになっ
ている。この制限通路22は仕切壁14に形成した円孔24及
び当板18に形成した円孔26を通して小液室16A及び小液
室16Bと連通される。
着されており、当板18の一部に設けられた凹部20が仕切
壁14の内周壁との間に制限通路22を形成するようになっ
ている。この制限通路22は仕切壁14に形成した円孔24及
び当板18に形成した円孔26を通して小液室16A及び小液
室16Bと連通される。
これによって小液室16Aと小液室16Bとは制限通路22を介
して連通されることになる。
して連通されることになる。
このためこの防振装置では、エンジン等の振動が作用す
ると、小液室16A,16Bの液体が制限通路22を通って通過
する場合の抵抗によって振動が吸収される。
ると、小液室16A,16Bの液体が制限通路22を通って通過
する場合の抵抗によって振動が吸収される。
ところが第６図に示される如く制限通路を形成するため
に当板18を必要とし、これを予め溶接等で固着する必要
がある。
に当板18を必要とし、これを予め溶接等で固着する必要
がある。
本発明は上記事実を考慮し、簡単な構造で制限通路を形
成することができる防振装置を得ることが目的である。
成することができる防振装置を得ることが目的である。
［発明の概要及び作用］ 本発明は、外壁内に振動吸収用液室が形成され、この液
室内が仕切壁で複数の小液室に区画されると共に、制限
通路でこれらの小液室が互に連通される防振装置であっ
て、前記仕切壁は、液室に面する頂板、前記頂板の外周
部に一体形成された筒部、前記筒部の前記頂板側とは反
対側に一体形成された外フランジを備え、前記外壁は、
前記筒部の径方向外側に所定間隔をあけて配置される大
径筒部、前記大径筒部の軸方向一端部に一体形成された
径方向内側に延びる第１の段部及び前記大径部の他端部
に一体形成された径方向外側へ延びる第２の段部を備
え、前記制限通路は、前記筒部と前記大径筒部とが所定
間隔をおいて対向するように前記外壁と前記仕切部材が
当接して、前記筒部、前記外フランジ、前記大径筒部及
び前記第１の段部に囲繞されて形成されていることを特
徴としている。
室内が仕切壁で複数の小液室に区画されると共に、制限
通路でこれらの小液室が互に連通される防振装置であっ
て、前記仕切壁は、液室に面する頂板、前記頂板の外周
部に一体形成された筒部、前記筒部の前記頂板側とは反
対側に一体形成された外フランジを備え、前記外壁は、
前記筒部の径方向外側に所定間隔をあけて配置される大
径筒部、前記大径筒部の軸方向一端部に一体形成された
径方向内側に延びる第１の段部及び前記大径部の他端部
に一体形成された径方向外側へ延びる第２の段部を備
え、前記制限通路は、前記筒部と前記大径筒部とが所定
間隔をおいて対向するように前記外壁と前記仕切部材が
当接して、前記筒部、前記外フランジ、前記大径筒部及
び前記第１の段部に囲繞されて形成されていることを特
徴としている。
このため本発明では、隔壁板と外壁とを組付けるのみで
両者間に制限通路が形成される。したがって、従来例の
ように特別な当板等を隔壁板に取り付ける必要がない。
両者間に制限通路が形成される。したがって、従来例の
ように特別な当板等を隔壁板に取り付ける必要がない。
［発明が実施例］ 第１図には本発明が適用された防振装置28が示されてい
る。この防振装置28ではベースプレート30の中央下部に
取付ボルト32に突出している。この取付ボルト32は図示
しない車体への固着用となっている。
る。この防振装置28ではベースプレート30の中央下部に
取付ボルト32に突出している。この取付ボルト32は図示
しない車体への固着用となっている。
ベースプレート30の周囲は立設され、外壁34の下端部が
かしめ固着されて間にダイヤフラム35の周囲を挟持して
いる。この外壁34は軸芯が垂直とされた円筒形状であ
り、金属製となっている。
かしめ固着されて間にダイヤフラム35の周囲を挟持して
いる。この外壁34は軸芯が垂直とされた円筒形状であ
り、金属製となっている。
この外壁34の上端部は次第に内径が拡大されており、ゴ
ム等の弾性体36の外周部が加硫接着されている。この弾
性体36の中央部にはブロツク38が加硫接着されると共
に、このブロツク38から取付ボルト40が突出し、図示し
ない自動車エンジンの搭載固着用となっている。
ム等の弾性体36の外周部が加硫接着されている。この弾
性体36の中央部にはブロツク38が加硫接着されると共
に、このブロツク38から取付ボルト40が突出し、図示し
ない自動車エンジンの搭載固着用となっている。
外壁34の内周部にはダイヤフラム35と弾性体36との間が
液室42とされており、水、オイル等の液体が封入されて
いる。この液室42は仕切壁44によって上小液室42Aと下
小液室42Bとに区画されている。
液室42とされており、水、オイル等の液体が封入されて
いる。この液室42は仕切壁44によって上小液室42Aと下
小液室42Bとに区画されている。
仕切壁44は第２図に示される如く頂板44Aの周囲が直角
に屈曲された筒部44Bとなっており、この筒部44Bの下端
部は半径方向に突出された外フランジ44Cとされて外壁3
4とベースプレート30との間へ挟持固着されている。
に屈曲された筒部44Bとなっており、この筒部44Bの下端
部は半径方向に突出された外フランジ44Cとされて外壁3
4とベースプレート30との間へ挟持固着されている。
外壁34の中間部は、第１の段部50により急激に内径が拡
大されており、この第１の段部50の外周部には直角に屈
曲された大径筒部としての拡径部52が形成されている。
拡径部52の下端には径方向外側に延びてかしめ固着に利
用される第２の段部53が形成されている。
大されており、この第１の段部50の外周部には直角に屈
曲された大径筒部としての拡径部52が形成されている。
拡径部52の下端には径方向外側に延びてかしめ固着に利
用される第２の段部53が形成されている。
したがって、第１の段部50と拡径部52によって外壁34の
内周には凹部が形成されている。この第１の段部50に頂
板44Aの上面外周部が当接し、外フランジ44Cの上面外周
に第２の段部53が当接することにより、対向した筒部44
Bの外周と拡径部52との間に制限通路48が形成されてい
る。
内周には凹部が形成されている。この第１の段部50に頂
板44Aの上面外周部が当接し、外フランジ44Cの上面外周
に第２の段部53が当接することにより、対向した筒部44
Bの外周と拡径部52との間に制限通路48が形成されてい
る。
仕切壁44には頂板44Aの外周部と筒部44B上端部との連結
部に凹陥部54が設けられており、制限通路48と上小液室
42Aとを連通している。この凹陥部54の近傍には、筒部4
4Bの外径を実質的に拡大する突起56が形成されており、
この突起56の上端部は頂板44Aと同一平面上にあり、第
１の段部50と当接している。また、突起56の側面部は拡
径部52と接しており、流体が通らないようになってい
る。また制限通路48は外フランジ44Cの一部に形成され
る楕円孔58を介して下小液室42Bと連通されている。こ
のため制限通路48は凹陥部54を介して上小液室42Aと、
楕円孔58を介して下小液室42Bと連通されることにな
る。仕切壁44はプレス成型で作ることが望ましく、かな
りのコストダウンとなる。
部に凹陥部54が設けられており、制限通路48と上小液室
42Aとを連通している。この凹陥部54の近傍には、筒部4
4Bの外径を実質的に拡大する突起56が形成されており、
この突起56の上端部は頂板44Aと同一平面上にあり、第
１の段部50と当接している。また、突起56の側面部は拡
径部52と接しており、流体が通らないようになってい
る。また制限通路48は外フランジ44Cの一部に形成され
る楕円孔58を介して下小液室42Bと連通されている。こ
のため制限通路48は凹陥部54を介して上小液室42Aと、
楕円孔58を介して下小液室42Bと連通されることにな
る。仕切壁44はプレス成型で作ることが望ましく、かな
りのコストダウンとなる。
次に本実施例の作用を説明する。
取付ボルト32を介してベースプレート30が車体へ固着さ
れ、取付ボルト40へは図示しない自動車エンジンが搭載
される。自動車エンジンの振動は弾性体36の内部摩擦に
よって吸収される。
れ、取付ボルト40へは図示しない自動車エンジンが搭載
される。自動車エンジンの振動は弾性体36の内部摩擦に
よって吸収される。
またこの振動は、上小液室42Aと下小液室42Bとに伝達さ
れ、上小液室42Aと下小液室42B内の液体が制限通路48を
通って通過する場合の抵抗によって振動が吸収される。
れ、上小液室42Aと下小液室42B内の液体が制限通路48を
通って通過する場合の抵抗によって振動が吸収される。
この実施例では仕切壁44をダイヤフラム35と共に外壁34
とベースプレート30との間へ配置し、外壁34の下端部を
かしめ固着して頂板44Aの外周端部を第１の段部50へ当
接すればよいので、極めて組付け作業が簡単である。
とベースプレート30との間へ配置し、外壁34の下端部を
かしめ固着して頂板44Aの外周端部を第１の段部50へ当
接すればよいので、極めて組付け作業が簡単である。
次に第3,4図には本発明の第２実施例が示されている。
この実施例では前記実施例の仕切壁44にその中央部へ円
孔60が形成されており、この円孔60へ振動板62が収容さ
れている。この振動板62は軸方向両端部に拡径部64が形
成されており、これによって円孔60からの脱落が防止さ
れている。また拡径部64間の寸法は仕切壁頂板44Aの肉
厚よりもかなり大きく形成され、両拡径部64が仕切壁44
の頂板44Aへそれぞれ当接するまで第３図上下方向に移
動できるようになっている。
孔60が形成されており、この円孔60へ振動板62が収容さ
れている。この振動板62は軸方向両端部に拡径部64が形
成されており、これによって円孔60からの脱落が防止さ
れている。また拡径部64間の寸法は仕切壁頂板44Aの肉
厚よりもかなり大きく形成され、両拡径部64が仕切壁44
の頂板44Aへそれぞれ当接するまで第３図上下方向に移
動できるようになっている。
このためこの実施例では伝達される振動が高周波となっ
て制限通路48が目づまり状態となった場合にも、振動板
62が上小液室42Aと下小液室42Bの拡縮方向に移動して高
周波振動を吸収できるようになっている。
て制限通路48が目づまり状態となった場合にも、振動板
62が上小液室42Aと下小液室42Bの拡縮方向に移動して高
周波振動を吸収できるようになっている。
なお上記各実施例では制限通路48を形成するために外壁
34には第１の段部50と拡径部52とによって形成される凹
部を、仕切壁44には頂板44Aと筒部44Bとによって形成さ
れる凹部を設けたが、これらの凹部は何れか一方に設け
るものであればよい。
34には第１の段部50と拡径部52とによって形成される凹
部を、仕切壁44には頂板44Aと筒部44Bとによって形成さ
れる凹部を設けたが、これらの凹部は何れか一方に設け
るものであればよい。
［発明の効果］ 以上説明した如く本発明は、外壁内に振動吸収用液室が
形成され、この液室内が仕切壁で複数の小液室に区画さ
れると共に、制限通路でこれらの小液室が互に連通され
る防振装置であって、制限通路は、仕切壁の筒部と外壁
の大径筒部とが所定間隔をおいて対向するように外壁と
仕切部材が当接して、仕切壁の筒部及び外フランジ、外
壁の大径筒部及び第１の段部に囲繞されて形成されるの
で、従来よりも部品点数が減少し、簡単な構造で制限通
路を形成できるという優れた効果を有する。
形成され、この液室内が仕切壁で複数の小液室に区画さ
れると共に、制限通路でこれらの小液室が互に連通され
る防振装置であって、制限通路は、仕切壁の筒部と外壁
の大径筒部とが所定間隔をおいて対向するように外壁と
仕切部材が当接して、仕切壁の筒部及び外フランジ、外
壁の大径筒部及び第１の段部に囲繞されて形成されるの
で、従来よりも部品点数が減少し、簡単な構造で制限通
路を形成できるという優れた効果を有する。
第１図は本発明に係る防振装置の第１実施例を示す断面
図、第２図は第１実施例の防振装置仕切壁及び外壁を示
す一部破断斜視図、第３図は本発明の第２実施例の防振
装置を示す断面図、第４図は第２実施例の仕切壁を示す
斜視図、第５図は従来の防振装置を示す断面図、第６図
は従来の仕切壁を示す斜視図である。 28……防振装置、 34……外壁、 42……液室、 42A……上小液室、 42B……下小液室、 44……仕切壁、 44A……頂板、 44B……筒部、 44C……外フランジ、 48……制限通路、 50……第１の段部、 52……拡径部（大径筒部）、 53……第２の段部。
図、第２図は第１実施例の防振装置仕切壁及び外壁を示
す一部破断斜視図、第３図は本発明の第２実施例の防振
装置を示す断面図、第４図は第２実施例の仕切壁を示す
斜視図、第５図は従来の防振装置を示す断面図、第６図
は従来の仕切壁を示す斜視図である。 28……防振装置、 34……外壁、 42……液室、 42A……上小液室、 42B……下小液室、 44……仕切壁、 44A……頂板、 44B……筒部、 44C……外フランジ、 48……制限通路、 50……第１の段部、 52……拡径部（大径筒部）、 53……第２の段部。
Claims (1)
- 【請求項１】外壁内に振動吸収用液室が形成され、この
液室内が仕切壁で複数の小液室に区画されると共に、制
限通路でこれらの小液室が互に連通される防振装置であ
って、 前記仕切壁は、液室に面する頂板、前記頂板の外周部に
一体形成された筒部、前記筒部の前記頂板側とは反対側
に一体形成された外フランジを備え、 前記外壁は、前記筒部の径方向外側に所定間隔をあけて
配置される大径筒部、前記大径筒部の軸方向一端部に一
体形成された径方向内側へ延びる第１の段部及び前記大
径部の他端部に一体形成された径方向外側へ延びる第２
の段部を備え、 前記制限通路は、前記筒部と前記大径筒部とが所定間隔
をおいて対向するように前記外壁と前記仕切部材が当接
して、前記筒部、前記外フランジ、前記大径筒部及び前
記第１の段部に囲繞されて形成されていることを特徴と
する防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61105132A JPH0788865B2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61105132A JPH0788865B2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 防振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62261729A JPS62261729A (ja) | 1987-11-13 |
| JPH0788865B2 true JPH0788865B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=14399233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61105132A Expired - Fee Related JPH0788865B2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788865B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2861779B2 (ja) * | 1993-12-20 | 1999-02-24 | 豊田合成株式会社 | 液封入防振装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2905091C2 (de) * | 1979-02-10 | 1981-10-01 | Fa. Carl Freudenberg, 6940 Weinheim | Gummilager mit hydraulischer Dämpfung |
| JPS5989844A (ja) * | 1982-11-13 | 1984-05-24 | Tokai Rubber Ind Ltd | 防振支持体 |
| JPS6040843A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-04 | Bridgestone Corp | 防振装置用オリフイス構造 |
| JPS6051333U (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | エヌ・オ−・ケ−・メグラステイツク株式会社 | オリフィス盤 |
| JPS60118039U (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-09 | 本田技研工業株式会社 | 流体入りマウント |
| FR2560326B1 (fr) * | 1984-02-27 | 1988-07-29 | Hutchinson | Perfectionnements aux supports antivibratoires hydrauliques |
| JPS6155429A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-19 | Tokai Rubber Ind Ltd | 防振支持体 |
| JPS6199745U (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-26 |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP61105132A patent/JPH0788865B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62261729A (ja) | 1987-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |