JPH0788732A - 自動ねじ締め装置 - Google Patents

自動ねじ締め装置

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Publication number
JPH0788732A
JPH0788732A JP5236991A JP23699193A JPH0788732A JP H0788732 A JPH0788732 A JP H0788732A JP 5236991 A JP5236991 A JP 5236991A JP 23699193 A JP23699193 A JP 23699193A JP H0788732 A JPH0788732 A JP H0788732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
screw
base plate
driver
height
Prior art date
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Pending
Application number
JP5236991A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Suzuki
勲夫 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP5236991A priority Critical patent/JPH0788732A/ja
Publication of JPH0788732A publication Critical patent/JPH0788732A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】製品のねじ結合部のねじ締めを行なうとき、製
品のドライバーユニットのドライバーによるねじ締め位
置までの往復及びねじ締めを人手によらず、かつ製品が
多機種であってもドライバーの高さを調整する必要のな
い自動ねじ締め装置を提供することである。 【構成】ベース板22に設けたレール23をロッドレス
シリンダ24により往復動する移動ベース板25に装着
され、高さが製品の機種により調整された高さスペーサ
28に、製品16を図示しない支持具及び位置決め具3
2により支持し、移動ベース板25をロッドレスシリン
ダ24の空気の給排により、ドライバーユニット15の
位置まで移動し、X−Yロボット19によりドライバー
10をねじ結合部の真上に移動,設定してねじ締めを行
なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドライバーユニットの
ねじ締め可能な位置に製品を移動して、製品のねじ結合
部にドライバーユニットによりねじ締めする自動ねじ締
め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】製品のねじ結合部にねじ締めを行なうと
きは、固定位置に設置されたねじ締め機のねじ締め用の
ドライバーの真下に製品を持って来てねじ締めが行なわ
れており、図4はこのようなねじ締め機により、インバ
ータの部品である冷却フィンとモジュール基板とを重ね
た製品をねじ締めする状態を示す斜視図である。
【0003】図4において、ねじ締め機1は下記のよう
に構成されている。固定用シャフト2は、ベース板3に
取付けられた固定用ブラケット4に挿入されており、固
定用ブロック5は固定用シャフト2に挿入されて固定さ
れている。この固定用ブロック5には、ねじ締め高さ調
整用のスリットを有する円筒6を備えた取付ブロック7
が取付けられている。ねじをねじ込むドライバー10を
回転,上下移動させる駆動装置9は、ドライバー保持ブ
ロック8の円筒11により保持されている。
【0004】ドライバー保持ブロック8は前記円筒11
と、これに接続される取付シャフト12を備えた高さ調
整用ブロック13とから構成される。ここで、高さ調整
用ブロック13の取付シャフト12は、円筒6内を上下
移動させてボルト14により円筒6を締付けることによ
り、製品16をねじ締めするのに適切なドライバー10
の高さを調整,固定する。なお、ドライバーユニット1
5は、ドライバー10を備える駆動装置9,ドライバー
保持ブロック8及び取付ブロック7から構成される。
【0005】このようなねじ締め機1にて冷却フィン1
7と、この上に重なるモジュール基板18とからなる製
品16をねじ締めするときには、製品16をドライバー
10の真下のベース板3に載置し、高さ調整用ブロック
13の取付シャフト12を上下に移動させてドライバー
10を、製品16をねじ締めするのに適切な高さに調整
し、取付シャフト12を取付ブロック7の円筒6に固定
する。この場合、機種が異なる製品16のねじ結合部の
高さにより、高さ調整用ブロック13の取付シャフト1
2の固定される高さは異なってくる。
【0006】このようなドライバー10と製品16との
位置調整後、駆動装置9によりドライバー10を回転,
下降させることにより、製品16のねじ締めが行なわれ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述のねじ締め機1に
より製品16のねじ締めをする場合、製品16が多機種
のとき、機種ごとにねじ締めに適切な高さにドライバー
10の高さを調整するために、高さ調整用ブロック13
の取付シャフト12の高さを調整する必要があるので、
機種が異なる度に調整に時間がかかり、また、製品を人
手によりドライバー10によるねじ締め位置まで運ぶ必
要があるので、手間がかかるとともにその作業は危険を
伴うという問題がある。
【0008】本発明の目的は、製品が多機種であっても
ねじ締めのためのドライバーユニットの高さ調整に時間
がかからず、さらに製品をドライバーユニットのねじ締
め位置まで自動にて搬送して、ねじ締めできる自動ねじ
締め装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によれば第1の構造体と、この上に重ねられ
る第2の構造体とからなる製品のねじ結合部に、所定の
高さから下降してねじ締めするドライバーを有するドラ
イバーユニットと、このユニットを移動させて二次元に
散在するねじ結合部にドライバーの位置を設定できるユ
ニット位置決め装置と、架台に設けられたレールと、こ
のレールに従って走行し、ドライバーによるねじ締め可
能な位置まで往復移動する移動ベース板と、この移動ベ
ース板を移動させる駆動装置と、移動ベース板に着脱自
在に装着,載置され、ねじ結合部の高さの異なる製品に
応じてドライバーのねじ締めに適切な高さに調整され、
製品をその第1の構造体にて着脱自在に装着,載置する
高さスペーサと、移動ベース板に設けられ、製品の第2
の構造体を支持する位置決め手段とを備えるものとす
る。
【0010】また上記において、架台に設けられるレー
ルを2列にし、各列に移動ベース板,駆動装置,高さス
ペーサ及び位置決め手段とを備えるものとする。
【0011】
【作用】ねじ締めが必要とされる第1の構造体の上に第
2の構造体を重ねた製品は、架台に設けられたレール上
を走行する移動ベース板に着脱自在に装着,載置された
高さスペーサに、製品をその第1の構造体にて着脱自在
に装着,載置し、さらに製品の第2の構造体を自動ベー
ス板に設けられた位置決め手段により支持し、駆動装置
により移動ベース板をドライバーユニットのドライバー
によるねじ締め可能な位置まで移動する。この位置にて
ユニット位置決め装置により、ドライバーユニットを移
動してドライバーユニットのドライバーが製品のねじ結
合部の真上に来るように設定し、ドライバーを回転,下
降させてねじ結合部のねじ締めを行なう。
【0012】この際、製品の機種が異なるごとに製品の
ねじ結合部の高さが異なる場合、製品のねじ結合部はド
ライバーのねじ締め可能な位置に持ってくる必要がある
が、移動ベース板に着脱自在に装着,載置される高さス
ペーサの高さを機種ごとに調整した高さスペーサを用意
しておけば、製品が多機種であっても機種に応じた高さ
スペーサを用いることにより、移動ベース板を介して高
さスペーサに載置した製品をドライバーのねじ締め可能
な位置まで、駆動装置により移動させてねじ締めができ
る。
【0013】また、製品に複数個のねじ結合部があって
も、ユニット位置決め装置によりドライバーユニットの
ドライバーをねじ締めするねじ結合部に自動にて位置さ
せることができる。なお、架台に2列のレールを設け、
この各列に移動ベース板,駆動装置,高さスペーサ及び
位置決め手段を設けることにより、移動ベース板を一方
の列のレール上を走行させてねじ締め位置で製品のねじ
締めを行なっている間、他方の列のレールを走行する移
動ベース板等に載せられ、ねじ締め終了した製品をレー
ル上を引き返すようにして、2列のレール上を走行する
移動ベース板等に載置された製品を交互にねじ締めする
ことにより、製品のドライバーユニットのねじ締め可能
位置までの往路と復路とに要する時間を合理化できる。
【0014】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の実施例について
説明する。図1は本発明の実施例による自動ねじ締め装
置の斜視図である。なお、図1において図4の従来例と
同一部品には同じ符号を付し、その説明を省略する。図
1において、従来例と異なるのは下記の通りである。
【0015】ドライバーユニット15はドライバー10
の高さが所定の高さに調整されて固定され、さらにユニ
ット位置決め装置としてのX−Yロボット19に取付け
られ、X−Yロボット19により複数のねじ結合部を有
する冷却フィン17の上に、モジュール基板18を重ね
てなる製品16のねじ結合部の上にドライバーユニット
15のドライバー10が来るようにする。
【0016】架台21に取付けられたベース板22に
は、2列の並列したレール23が設けられている。ロッ
ドレスシリンダ24は2本のレール23の間にレール2
3に平行して配され、その両端部はベース板22に固定
されている。移動ベース板25は、その下部に設けられ
た図示しないガイドブッシュを介してレール23に乗せ
られ、また下部に設けられた図示しないブロックにロッ
ドレスシリンダ24のピストン部を挟み、ロッドレスシ
リンダ24への空気の給排によりレール23を走行して
往復動する。
【0017】なお、移動ベース板25には、図2に示す
ようにその上板の4隅にアングル状の押えブロック26
が設けられ、さらに止めねじ27が螺合している。ま
た、移動ベース板25の側面には、後述する高さスペー
サ28に載置される製品16のモジュール基板18をド
ライバー10により、ねじ締めするのに適切な高さで支
持する孔29を有する上板30(図1参照)と、これに
直角に接続し、移動ベース板25の側面に取付けられる
縦板31とからなる鍵形状の位置決め具32が設けられ
ている。
【0018】高さスペーサ28は機種の異なる製品16
のねじ結合部の高さに応じて、ドライバー10によりね
じ締めするのに適切な高さに調整されている。そして、
高さスペーサ28には図3に示すように、製品16をそ
の冷却フィン17の角部が挿入されて位置決めするアン
グル状の位置決めアングル34を4隅に設け、また側面
には移動ベース板25の押えブロック26に挿入する案
内板35を対向する側面にそれぞれ2箇設け、さらに高
さスペーサ28のドライバーユニット15側の側面に、
移動ベース板25に螺合する止めねじ27の軸部が挿入
する切欠溝を有する凹部36を設けている。
【0019】なお、位置決め具32を備えた移動ベース
板25,高さスペーサ28及びロッドレスシリンダ24
は、2列のレール23の各列に設けられ、2連式になっ
ている。このような構成により、製品16のねじ結合部
をドライバーユニット15によるねじ締めは下記のよう
にして行なわれる。
【0020】架台21に設けられた2列のレール23の
それぞれに、ロッドレスシリンダ24を介して乗せられ
た移動ベース板25に、前述のように高さが調整された
高さスペーサ28を装着,載置する。この場合、高さス
ペーサ28の案内板35を移動ベース板25の押えブロ
ック26に挿入するとともに、高さスペーサ28の凹部
36の切欠溝に移動ベース板25に螺合する止めねじ2
7の軸部を挿入した後、位置決め具32の上板30の孔
29を通して、ドライバーにより移動ベース板25に螺
合する止めねじ27を1〜2回回転させて、高さスペー
サ28を移動ベース板25に固定する。
【0021】次に製品16を、その冷却フィン17の角
部を高さスペーサ28の位置決めアングル34に嵌合さ
せるとともに、位置決め具32の上板30を製品16の
モジュール基板18の側面に当てて支持して高さスペー
サ28に取付け、冷却フィン17とモジュール基板18
とからなる製品16の固定を行なう。このような状態で
高さスペーサ28に装着,載置された製品16は、ロッ
ドレスシリンダ24への空気の給排により、移動ベース
板25がレール23を走行することにより移動し、安全
カバー38を越えてドライバーユニット15のドライバ
ー10の下のねじ締め可能なねじ締め位置Aに来れば停
止される。そしてこの位置で、ドライバーユニット15
をX−Yロボット19により、製品16の各ねじ結合部
に移動,設定してドライバー10によりねじ締めが行な
われる。
【0022】このようにして、ねじ締めは自動にて製品
をねじ締め位置Aまで搬送し、ねじ結合部でのねじ締め
を行なうので、時間が短縮され、かつ安全を確保するこ
とができる。また、レール23を2列にした2連式にす
ることにより、2連式を交互に用いてねじ締めが可能と
なり、本来ねじ締めにはロスとなる往復時間を、初回の
往路と終了時の復路の1往復のみとし、連続的にねじ締
めを行なうことができる。このため、ねじ締め時間は従
来に比べて約3分の1に短縮される。
【0023】なお、製品16が多機種の場合、各機種に
合うように高さを調整した高さスペーサを使用すること
により、機種が変っても高さスペーサ28のみを変えれ
ばよく、この操作も高さスペーサ28の案内板35を移
動ベース板25の押えブロック26への挿入,取外し及
び止めねじ27による固定,解除により行なうので、従
来のねじ締め機1の取付シャフト12による製品16の
ねじ結合部の高さに対するドライバー10の高さ調整に
比べて、約5分の1の時間に短縮できた。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば前述の構成により、製品をドライバーユニット
のドライバーがねじ締めするのに適切な高さに調整した
高さスペーサに載置し、この高さスペーサが載置される
移動ベース板を架台上のレールを駆動装置によりドライ
バーユニットの位置まで自動にて搬送し、かつドライバ
ーの位置が設定されてねじ締めされるので、多機種の高
さの異なる製品でも高さスペーサのみの交換によりねじ
締めされ、このため製品の機種が変っても交換時間が短
縮されるとともに人手を必要とせず、安全である。
【0025】なお、レールを2列設けた2連式にしたの
で、連続的にねじ締めが行なわれ、1機種の製品に対
し、そのねじ締め時間が従来に比べて短縮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるねじ締め装置の斜視図
【図2】図1の移動ベース板の斜視図
【図3】図1の高さスペーサの斜視図
【図4】従来のねじ締め機の斜視図
【符号の説明】
1 ねじ締め機 10 ドライバー 15 ドライバーユニット 16 製品 17 冷却フィン 18 モジュール基板 19 X−Yロボット 21 架台 23 レール 24 ロッドレスシリンダ 25 移動ベース板 28 高さスペーサ 32 位置決め具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の構造体と、この上に重ねられた第2
    の構造体とからなる製品のねじ結合部に、所定の高さか
    ら下降してねじ締めするドライバーを有するドライバー
    ユニットと、このユニットを移動させて二次元に散在す
    るねじ結合部にドライバーの位置を設定できるユニット
    位置決め装置と、架台に設けられたレールと、このレー
    ルに従って走行し、ドライバーによるねじ締め可能な位
    置に往復移動する移動ベース板と、この移動ベース板を
    移動させる駆動装置と、移動ベース板に着脱自在に装
    着,載置され、ねじ結合部の高さの異なる製品に応じて
    ドライバーのねじ締めに適切な高さに調整され、製品を
    その第1の構造体にて着脱自在に装着,載置する高さス
    ペーサと、移動ベース板に設けられ、製品の第2の構造
    体を支持する位置決め手段とを備えたことを特徴とする
    自動ねじ締め装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、架台に設け
    られるレールを2列にし、各列に移動ベース板,駆動装
    置、高さスペーサ及び位置決め手段を設けたことを特徴
    とする自動ねじ締め装置。
JP5236991A 1993-09-24 1993-09-24 自動ねじ締め装置 Pending JPH0788732A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5236991A JPH0788732A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 自動ねじ締め装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5236991A JPH0788732A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 自動ねじ締め装置

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Publication Number Publication Date
JPH0788732A true JPH0788732A (ja) 1995-04-04

Family

ID=17008775

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5236991A Pending JPH0788732A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 自動ねじ締め装置

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JP (1) JPH0788732A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5088372B2 (ja) * 2007-08-16 2012-12-05 富士通株式会社 ネジ締め装置
JP2013010154A (ja) * 2011-06-28 2013-01-17 Roland Dg Corp 固定治具
CN115533508A (zh) * 2022-11-28 2022-12-30 诸城市顺德机械有限责任公司 一种汽车车灯壳体打螺丝装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5088372B2 (ja) * 2007-08-16 2012-12-05 富士通株式会社 ネジ締め装置
JP2013010154A (ja) * 2011-06-28 2013-01-17 Roland Dg Corp 固定治具
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