JPH0788644B2 - 車両運転者の徐行強制具 - Google Patents
車両運転者の徐行強制具Info
- Publication number
- JPH0788644B2 JPH0788644B2 JP63020257A JP2025788A JPH0788644B2 JP H0788644 B2 JPH0788644 B2 JP H0788644B2 JP 63020257 A JP63020257 A JP 63020257A JP 2025788 A JP2025788 A JP 2025788A JP H0788644 B2 JPH0788644 B2 JP H0788644B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- base mat
- driver
- road surface
- slow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は路面を走行する自動車などの車両の運転者に最
徐行を強制する車両運転者の徐行強制具に関するもので
ある。
徐行を強制する車両運転者の徐行強制具に関するもので
ある。
(従来の技術) 高速で走行する自動車などの車両の運転者を徐行に導
き、あるいは一時停止を強制するものとして、車両の走
行方向に略直交する隆起部からなるハンプ(hump)が知
られている。
き、あるいは一時停止を強制するものとして、車両の走
行方向に略直交する隆起部からなるハンプ(hump)が知
られている。
このハンプは、高さ約15cm、車両の走行方向の幅約30cm
のなだらかな隆起曲面を有しており、車両が停止に近い
低速で走行すれば難無く乗り越えることができるもの
の、高速で通過しようとすれば車体に急激なショックを
与えるもので、車両運転者に徐行を強制することができ
る。
のなだらかな隆起曲面を有しており、車両が停止に近い
低速で走行すれば難無く乗り越えることができるもの
の、高速で通過しようとすれば車体に急激なショックを
与えるもので、車両運転者に徐行を強制することができ
る。
そして従来のハンプは、例えば特公昭58−5327号公報に
開示されているように、路面上に車両の走行方向に略直
交する合成樹脂製の隆起部を敷設固着することにより構
成されている。
開示されているように、路面上に車両の走行方向に略直
交する合成樹脂製の隆起部を敷設固着することにより構
成されている。
(発明が解決しようとする課題) しかし上記従来例ではハンプを路面に固定しなければな
らないため、設置作業に時間を要し、その間、道路が使
えずに社会的費用が大きいという問題がある。
らないため、設置作業に時間を要し、その間、道路が使
えずに社会的費用が大きいという問題がある。
又路面に永久固定されるため、一旦設置すると補修が困
難であると共に、状況変化に対応する移動ができないと
いう問題もある。
難であると共に、状況変化に対応する移動ができないと
いう問題もある。
本発明は上記問題にかんがみ、路面を走行する車両の運
転者に徐行を強制するハンプを前記路面に対して移動可
能に敷設することができる車両運転者の徐行強制具を提
供することを目的とする。
転者に徐行を強制するハンプを前記路面に対して移動可
能に敷設することができる車両運転者の徐行強制具を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の車両運転者の注意喚起具は上記目的を達成する
ため、車両が走行する路面に対して移動可能に敷設され
る軟質合成樹脂製又はゴム製のベースマットを形成する
と共に、このベースマットの車両進入端部から車両走行
方向に少なくとも車両長さ以上の部位に、車両走行方向
に略直交する突出高さ5cm以上のハンプ用隆起部を設け
たことを特徴とする。
ため、車両が走行する路面に対して移動可能に敷設され
る軟質合成樹脂製又はゴム製のベースマットを形成する
と共に、このベースマットの車両進入端部から車両走行
方向に少なくとも車両長さ以上の部位に、車両走行方向
に略直交する突出高さ5cm以上のハンプ用隆起部を設け
たことを特徴とする。
(作用) 上記構成によれば、突出高さ5cm以上のハンプ用隆起部
がベースマットに設けられているので、路面にベースマ
ットを敷設することによりハンプを容易に前記路面上に
設置することができる。又ベースマットは路面に対して
移動可能なので、ハンプの移動や撤去などの作業も短時
間で行うことができる。その際、ベースマットが軟質合
成樹脂製又はゴム製なので折畳むことができ、前記作業
を一層容易に行うことができる。
がベースマットに設けられているので、路面にベースマ
ットを敷設することによりハンプを容易に前記路面上に
設置することができる。又ベースマットは路面に対して
移動可能なので、ハンプの移動や撤去などの作業も短時
間で行うことができる。その際、ベースマットが軟質合
成樹脂製又はゴム製なので折畳むことができ、前記作業
を一層容易に行うことができる。
このような車両運転者の注意喚起具を路面に敷設するこ
とにより路面上に形成されるハンプは、その上を走行す
る車両に走行速度に応じたショックを与えることができ
る。車両にこのようなショックが与えられるとき、車両
の後輪はベースマットの上にあり、車両重量がこのベー
スマットを移動しないように路面に押付けるので、車両
が隆起部を走行方向に押圧してもハンプの移動を防止す
ることができる。
とにより路面上に形成されるハンプは、その上を走行す
る車両に走行速度に応じたショックを与えることができ
る。車両にこのようなショックが与えられるとき、車両
の後輪はベースマットの上にあり、車両重量がこのベー
スマットを移動しないように路面に押付けるので、車両
が隆起部を走行方向に押圧してもハンプの移動を防止す
ることができる。
従って前記ハンプを乗越えて通過しようとする車両の運
転者は走行速度の減速を余儀なくされる結果、車両運転
者に最徐行もしくは一時停止を強制することができる。
転者は走行速度の減速を余儀なくされる結果、車両運転
者に最徐行もしくは一時停止を強制することができる。
(実施例) 本発明の第1実施例を、第1図及び第2図に基き説明す
る。
る。
ゴム製のベースマット1を、第1図に示すように自動車
(車両)aの全長よりも長く形成している。そしてこの
ベースマット1の自動車進入端部1aから自動車aの長さ
以上の部位に、自動車aの走行方向Pに略直交する隆起
部2を一体形成している。ベースマット1の厚みは約2c
m、幅は敷設する路面幅に応じて任意である。
(車両)aの全長よりも長く形成している。そしてこの
ベースマット1の自動車進入端部1aから自動車aの長さ
以上の部位に、自動車aの走行方向Pに略直交する隆起
部2を一体形成している。ベースマット1の厚みは約2c
m、幅は敷設する路面幅に応じて任意である。
隆起部2は、第2図に示すように横断面形状がなだらか
な曲面の山形で、突出寸法は約15cm、走行方向Pの前後
寸法は約30cmである。
な曲面の山形で、突出寸法は約15cm、走行方向Pの前後
寸法は約30cmである。
以上のように構成した車両運転者の徐行強制具の作用を
説明する。
説明する。
自動車用道路の上に徐行強制具を自動車aの走行方向P
に沿って敷設する。このような徐行強制具の上を自動車
aが通過すると、隆起部2によってその自動車aに急激
なショックが与えられることは明白である。
に沿って敷設する。このような徐行強制具の上を自動車
aが通過すると、隆起部2によってその自動車aに急激
なショックが与えられることは明白である。
従って自動車aを走行させる一般の運転者は、前記徐行
強制具を発見した時点でショックを回避するために減速
を行うことを余儀なくされる結果、運転者に徐行を強制
することができる。
強制具を発見した時点でショックを回避するために減速
を行うことを余儀なくされる結果、運転者に徐行を強制
することができる。
又2つの徐行強制具を自動車aの走行方向Pに沿って敷
設するこもできる。この場合、自動車aの運転者が第1
番目の徐行強制具をうっかり見落とし、徐行せずにその
ままの速度で通過すると上記ショックが与えられるの
で、第2番目の徐行強制具に対しては減速せざるを得な
い。従って、やはり運転者は徐行を強制される結果とな
る。
設するこもできる。この場合、自動車aの運転者が第1
番目の徐行強制具をうっかり見落とし、徐行せずにその
ままの速度で通過すると上記ショックが与えられるの
で、第2番目の徐行強制具に対しては減速せざるを得な
い。従って、やはり運転者は徐行を強制される結果とな
る。
このような徐行強制具は次のような場合に利用してその
効果を発揮することができる。
効果を発揮することができる。
踏切、横断歩道、各種出入口、交差点などに敷設し
て一時停車を余儀なくさせる。
て一時停車を余儀なくさせる。
住宅地区又は病院構内などにおいて、車両の高速走
行音やモーターバイクなど小型エンジンの加速疾走音を
低下させる。
行音やモーターバイクなど小型エンジンの加速疾走音を
低下させる。
第3図ないし第5図は、本実施例の変形例を示してい
る。
る。
第1変形例は、第3図に示すようにベースマット11の厚
みを略均一に形成し、断面半円形状のブロック13を前記
ベースマット11の車両退出部11b側部位と路面との間に
差入れることによって隆起部12を形成している。これに
より、隆起部12のベースマット11に対する位置、その大
きさや形状を容易に変更することができる。隆起部12が
不要な場合はベースマット11のみで使用することもでき
る。
みを略均一に形成し、断面半円形状のブロック13を前記
ベースマット11の車両退出部11b側部位と路面との間に
差入れることによって隆起部12を形成している。これに
より、隆起部12のベースマット11に対する位置、その大
きさや形状を容易に変更することができる。隆起部12が
不要な場合はベースマット11のみで使用することもでき
る。
第4図に示す第2変形例は、ベースマット21の隆起部22
に扁平円形の挿通孔23を設け、扁平化した鋼管24を前記
挿通孔23に挿着して前記隆起部22の強制を補強してい
る。
に扁平円形の挿通孔23を設け、扁平化した鋼管24を前記
挿通孔23に挿着して前記隆起部22の強制を補強してい
る。
第3変形例は、第5図に示すように厚みを略均一に形成
したベースマット31の車両退出端部31b側部位を断面半
円形状のブロック33に巻き付けた後、ボルト34で止めて
隆起部32を形成している。隆起部32の大きさは、ベース
マット31の前記ブロック33に対する巻き付け回数によっ
て調整することができる。
したベースマット31の車両退出端部31b側部位を断面半
円形状のブロック33に巻き付けた後、ボルト34で止めて
隆起部32を形成している。隆起部32の大きさは、ベース
マット31の前記ブロック33に対する巻き付け回数によっ
て調整することができる。
第6図は、本発明の第2実施例を示している。
ベースマット41の車両進入端部41aと車両退出端部41bと
に、車両走行方向Pに略直交する隆起部42を夫々配設
し、進入端部41a側の隆起部42には光反射材44を貼設し
ている。隆起部42の断面形状やベースマット41の寸法な
どは第1実施例と略同様である。又これら隆起部42、42
間の寸法を車両の全長より若干大に設定し、車両が両隆
起部42、42の間に停車することができるようにしてい
る。
に、車両走行方向Pに略直交する隆起部42を夫々配設
し、進入端部41a側の隆起部42には光反射材44を貼設し
ている。隆起部42の断面形状やベースマット41の寸法な
どは第1実施例と略同様である。又これら隆起部42、42
間の寸法を車両の全長より若干大に設定し、車両が両隆
起部42、42の間に停車することができるようにしてい
る。
このように構成した徐行強制具を学校、公共施設、駐車
場、ホテル、劇場の車寄せなどに敷設することにより、
車両の通行制限、無減速通過の禁止、乗降用停車位置の
指定や安全などのために最徐行を強制することができ
る。
場、ホテル、劇場の車寄せなどに敷設することにより、
車両の通行制限、無減速通過の禁止、乗降用停車位置の
指定や安全などのために最徐行を強制することができ
る。
尚、ホテルや劇場などにおいて、仮想線で示すように赤
色カーペット43を入口から徐行強制具にかけて敷設する
ことにより、装飾効果を高めることができる。
色カーペット43を入口から徐行強制具にかけて敷設する
ことにより、装飾効果を高めることができる。
本発明は上記実施例に示す外、種々の態様に構成するこ
とができる。
とができる。
例えば上記実施例では隆起部を略半円形の横断面形状に
形成しているが、第7図に示す本発明の第3実施例のよ
うに、車両進入側を切欠いた隆起部52をベースマット51
に設けて車両の通過を規制するようにしてもよい。この
場合、駐車場などに敷設して車止めとして用いると好適
である。51aは車両進入端部、53は駐車位置を指定する
ガイドラインである。
形成しているが、第7図に示す本発明の第3実施例のよ
うに、車両進入側を切欠いた隆起部52をベースマット51
に設けて車両の通過を規制するようにしてもよい。この
場合、駐車場などに敷設して車止めとして用いると好適
である。51aは車両進入端部、53は駐車位置を指定する
ガイドラインである。
又各寸法及び隆起部の形状は上記実施例に示すものに限
定されないが、その突出寸法及び車両走行方向の前後寸
法の実用的下限は突出寸法が約5cmと前後寸法が約5cmと
の組合わせであり、上限は突出寸法が30cmと前後寸法が
90cmとの組合わせである。
定されないが、その突出寸法及び車両走行方向の前後寸
法の実用的下限は突出寸法が約5cmと前後寸法が約5cmと
の組合わせであり、上限は突出寸法が30cmと前後寸法が
90cmとの組合わせである。
尚、上記実施例では車両運転者の徐行強制具を路面に単
に載置するのみであるが、必要に応じて接着剤や釘など
を用いて数箇所で仮固定してもよい。
に載置するのみであるが、必要に応じて接着剤や釘など
を用いて数箇所で仮固定してもよい。
(発明の効果) 本発明の車両運転者の徐行強制具は上記構成、作用を有
するので、路面を走行する車両に急激なショックを与え
るようなハンプ用隆起部を前記路面に対して移動可能に
敷設することができる結果、敷設作業や撤去作業などが
短時間で容易に行える。
するので、路面を走行する車両に急激なショックを与え
るようなハンプ用隆起部を前記路面に対して移動可能に
敷設することができる結果、敷設作業や撤去作業などが
短時間で容易に行える。
第1図は本発明の第1実施例の斜視図、第2図はその要
部の拡大斜視図、第3図はその第1変形例の要部の拡大
斜視図、第4図はその第2変形例の要部の拡大斜視図、
第5図はその第3変形例の要部の拡大斜視図、第6図は
本発明の第2実施例を示す斜視図、第7図は本発明の第
3実施例の斜視図である。 1、11、21、31、41、51……ベースマット 1a、41a、51a……車両進入端部 2、12、22、32、42、52……隆起部 a……車両 P……車両走行方向
部の拡大斜視図、第3図はその第1変形例の要部の拡大
斜視図、第4図はその第2変形例の要部の拡大斜視図、
第5図はその第3変形例の要部の拡大斜視図、第6図は
本発明の第2実施例を示す斜視図、第7図は本発明の第
3実施例の斜視図である。 1、11、21、31、41、51……ベースマット 1a、41a、51a……車両進入端部 2、12、22、32、42、52……隆起部 a……車両 P……車両走行方向
Claims (1)
- 【請求項1】車両が走行する路面に対して移動可能に敷
設される軟質合成樹脂製又はゴム製のベースマットを形
成すると共に、このベースマットの車両進入端部から車
両走行方向に少なくとも車両長さ以上に部位に、車両走
行方向に略直交する突出高さ5cm以上のハンプ用隆起部
を設けたことを特徴とする車両運転者の徐行強制具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63020257A JPH0788644B2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 車両運転者の徐行強制具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63020257A JPH0788644B2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 車両運転者の徐行強制具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01198904A JPH01198904A (ja) | 1989-08-10 |
JPH0788644B2 true JPH0788644B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=12022142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63020257A Expired - Lifetime JPH0788644B2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 車両運転者の徐行強制具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0788644B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4638633B2 (ja) * | 2001-09-07 | 2011-02-23 | セフテック株式会社 | 車両衝突緩衝装置 |
JP6356570B2 (ja) * | 2014-10-15 | 2018-07-11 | トヨタホーム株式会社 | 非接触充電設備 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49116831U (ja) * | 1973-01-26 | 1974-10-05 |
-
1988
- 1988-01-30 JP JP63020257A patent/JPH0788644B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01198904A (ja) | 1989-08-10 |
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