JPH078811U - 光ファイバコネクタ - Google Patents

光ファイバコネクタ

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JPH078811U
JPH078811U JP4274893U JP4274893U JPH078811U JP H078811 U JPH078811 U JP H078811U JP 4274893 U JP4274893 U JP 4274893U JP 4274893 U JP4274893 U JP 4274893U JP H078811 U JPH078811 U JP H078811U
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ferrule
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誠人 河村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光軸のずれを生じにくくすると共にハウジン
グ自体の着色性、強度性の向上を可能にする。 【構成】 光ファイバ側ハウジング10とモジュール側
ハウジング30とから成る光ファイバコネクタ1であっ
て、前記モジュール側ハウジング30をハウジング本体
31とこれに装着される導電性樹脂製のシールドケース
37とによって構成し、前記シールドケース37に光フ
ァイバ側ハウジングのフェルール導入部39と光電素子
Bの収容部38を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、光ファイバと光電素子とを光結合させる光ファイバコネクタ,特 にシールド性能を有する光ファイバコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
光電素子と光ファイバとを光結合させる光ファイバコネクタとしては、図10 に示すようなものがある。
【0003】 この光ファイバコネクタ70は、光ファイバAを保持するフェルール71aを 備えた光ファイバ側ハウジング71と、この光ファイバ側ハウジング71と結合 するモジュール側ハウジング72とから構成されており、前記モジュール側ハウ ジング72には、光電素子Bの収容部74a及び前記フェルール71aに保持さ れた光ファイバAの先端面を光電素子Bの受光部b’等に導くためのフェルール 71aの導入部73aが設けられている。
【0004】 ところで、光電素子は光信号を電気信号に、又は電気信号を光信号に変換する ものゆえ、電気信号に対するノイズ対策として、モジュール側ハウジングをシー ルド構造にしなければならない場合がある。
【0005】 その一つの方策として、前記光ファイバコネクタ70では、モジュール側ハウ ジング72を、フェルール71aの導入部73aを有するハウジング本体73と 、このハウジング本体73に装着される光電素子Bの収容部74aを有するシー ルドケース74とによって構成し、そのシールドケース74を導電性樹脂によっ て形成したものである。
【0006】 又、別の方策としては、図11に示すように、光ファイバ側ハウジング81及 びモジュール側ハウジング82から成る光ファイバコネクタ80のモジュール側 ハウジング82全体を、導電性樹脂によって形成することが考えられる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前記光ファイバコネクタ70のように、モジュール側ハウジング7 2がハウジング本体73とシールドケース74とから成る構造であれば、光ファ イバAと光電素子Bの受光部b’との光軸合わせは、導入部73aのフェルール 71aの導入精度以外にハウジング本体73から分離されたシールドケース74 の存在によって、光電素子Bのシールドケース74への収容精度、シールドケー ス74のハウジング本体73への装着精度に大きく影響されることとなり、光軸 にずれが生じ易い。
【0008】 又、前記光ファイバコネクタ80のようにモジュール側ハウジング82全体を 、導電性樹脂によって形成したものにあっては、導電性を付与するために樹脂に 混入されるカーボン等によりハウジング自体の着色性が悪く、通常の樹脂に比べ て強度的に脆くなるといった問題がある。
【0009】 そこで、この考案の課題は、シールド性能を有するこの種の光ファイバコネク タを改良することにより、光軸のずれを生じにくくすると共に、ハウジング自体 の着色性、強度性の向上を可能にすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この考案は、光ファイバを保持するフェルール を備えた光ファイバ側ハウジングと、この光ファイバ側ハウジングと結合するモ ジュール側ハウジングとから成り、前記モジュール側ハウジングに光電素子の収 容部と、収容された光電素子と光ファイバとを光結合させるための前記フェルー ルの導入部とを設けた光ファイバコネクタにおいて、前記モジュール側ハウジン グを、ハウジング本体とこのハウジング本体に装着される導電性樹脂によって形 成されたシールドケースとによって構成し、前記シールドケースに、前記光電素 子の収容部とフェルールの導入部とを形成したものである。
【0011】 また、前記ハウジング本体及びシールドケースに、シールドケースをハウジン グ本体に装着した状態で互いに重なり合うねじ止め部と接地部とをそれぞれ設け ておくと、ハウジング本体を固定すると同時にシールドケースを基板等にアース することができ、固定及びアースに必要な領域も少なくすることができるので好 ましい。
【0012】
【作用】
以上のように構成された光ファイバコネクタは、モジュール側ハウジングのシ ールドケースにフェルールの導入部が設けられているので、光ファイバと光電素 子の受光部等との光軸合わせにシールドケースのハウジング本体への装着精度が 影響することはない。
【0013】 また、ハウジング本体を非導電性樹脂によって形成しても、シールド性能が十 分に確保されるので着色性、強度性が問題になることもない。
【0014】 さらに、シールドケースをハウジング本体に装着した状態で互いに重なり合う ねじ止め部及び接地部をシールドケース及びハウジング本体にそれぞれ設けたも のにあっては、タッピングねじ等によってハウジング本体を基板等にねじ止めす ることにより、シールドケースが基板にアースされると共に固定され、基板等に おけるモジュール側ハウジングのねじ止め部及び接地部の占有面積が小さくなる 。
【0015】
【実施例】
以下、実施例について図面を参照して説明する。図3及び図4に示すように、 この光ファイバコネクタ1は、光ファイバAを保持する光ファイバ側ハウジング 10と光電素子Bを収容するモジュール側ハウジング30とから構成されている 。
【0016】 前記光ファイバ側ハウジング10は、ハウジング本体11及びこれに装着され るフェルール21とから成る。前記フェルール21は、光ファイバAの端末部に 嵌着されるものであり、光ファイバAの被覆を剥ぎ取った先端部分に嵌着される 小径部22と被覆部分に嵌着される大径部23とから構成されている。また、前 記大径部23の外周面には、全周にわたってつば部24が形成されている。
【0017】 前記ハウジング本体11には、前記フェルール21を収容する収容筒12が形 成されており、その内径は前記フェルール21のつば部24より若干大きくなっ ている。また、その収容筒12の内面にはフェルール21の大径部23の外周面 に摺接するつば部13が形成されており、フェルール21の位置決めの役割を果 たしている。
【0018】 前記フェルール21には、大径部23のつば部24より後方側にコイルばね1 4が嵌挿されており、前記収容筒12の後端部にはこのコイルばね14を押圧す るキャップ15が嵌着されている。従って、このコイルばね14によってフェル ール21のつば部24が押圧され、その結果このつば部24が収容筒12のつば 部13に係止されてフェルール21の後方への移動が防止される。なお、前記キ ャップ15には、光ファイバAが摺接状態に貫通する孔15aが形成されており 、この孔15aを光ファイバAが貫通することにより、収容筒12の後端部にお ける光ファイバAの位置決めが行われる。
【0019】 また、前記光ファイバ側ハウジング10には、その上面後端からほぼ中央部ま で延びる係止片16が設けられており、その先端部に形成された抜け止め用係合 突起17が前記モジュール側ハウジング30の係合部33aに係合することによ りモジュール側ハウジング30に結合した光ファイバ側ハウジング10の抜けが 防止される。
【0020】 また、前記係止片16には、押下部18が形成されており、両ハウジング10 ,30の分離時に押下部18が押下げられることによって前記抜け止め用係合突 起17が係合部33aから脱離し、両ハウジング10,30が分離される。
【0021】 前記モジュール側ハウジング30は、図4及び図5に示すように、ハウジング 本体31と光電素子Bを収容するシールドケース37とから構成されており、前 記ハウジング本体31は絶縁性樹脂によって、また、前記シールドケース37は 、導電性樹脂によって形成されている。
【0022】 前記ハウジング本体31は、前後面が開放された箱状体であり、図1及び図2 に示すように、両側面板35の後端下部にはねじ孔32aを有するねじ止め部3 2が設けられている。
【0023】 また、前部上面板33及びこれより一段低くなった後部上面板34の中央部の 一部がそれぞれ切り欠かれて前記光ファイバ側ハウジング10の抜け止め用突起 17が係合する係合部33a及び後述するシールドケース37上面の係止突起4 2が係合する係合部34aがそれぞれ形成されており、両側面板35の後端部も 部分的に切り欠かれてシールドケース37の両側面の係止突起43が係合する係 合部35aが形成されている。
【0024】 また、ハウジング本体31の下面板36は後端部側が一段高くなっており、シ ールドケース37に収容された光電素子Bの支持面36aとなっている。なお、 前記下面板36の後端部には前記光電素子Bの端子ピンbを通すための切除部3 6bが形成されている。
【0025】 前記シールドケース37は、下面が開放された箱体であって、その内部に光電 素子Bの収容部38が形成されており、前面には、その光電素子Bの受光部b’ に対応して前記光ファイバ側ハウジング10のフェルール21を受け入れる円筒 状の導入部39が設けられ、上面及び両側面には、上述した係止突起42,43 が形成されている。
【0026】 従って、光電素子Bをシールドケース37の収容部38に収容した後、ハウジ ング本体31の後面側から装着すると、前記係止突起42,43が係合部34a ,35aに係合して抜けが防止される。このとき、光電素子Bは、図4に示すよ うにハウジング本体31の下面板36の支持面36aに支持され、前記収容部3 8内における位置決めが行われる。
【0027】 また、シールドケース37の後面には、前記ハウジング本体31のねじ止め部 32と同一構造でねじ孔40aを有する接地部40が設けられており、前記ねじ 孔40aにタッピングねじ等をねじ込むことにより、シールドケース37を基板 にアースすることができる。
【0028】 以上のように構成された光コネクタは、モジュール側ハウジング30の前面側 に光ファイバ側ハウジング10を挿入すると、前記フェルール21が導入部39 に受け入れられることにより位置決めされ、光ファイバAと光電素子Bの受光部 b’との光軸合わせが行われる。
【0029】 また、この時、前記係止片16の抜け止め用突起17が係合部33aに係合し て両ハウジング10,30の係合状態がロックされる。
【0030】 図6ないし図9は、他の実施例を示している。図8に示すように、この光ファ イバコネクタ2は、前記実施例と同様、光ファイバAを保持する光ファイバ側ハ ウジング50と光電素子Bを収容するモジュール側ハウジング60とから成り、 モジュール側ハウジング60は、図6に示すように、絶縁性樹脂製のハウジング 本体61と導電性樹脂製のシールドケース65とによって構成されている。
【0031】 また、各ハウジング50,60の構造、特に係合構造は、前記実施例と同様で あるので説明を省略し、前記実施例と異なる点を中心に説明する。
【0032】 前記実施例のモジュール側ハウジング30では、シールドケース37にハウジ ング本体31のねじ止め部32と同一形状の接地部40が設けられており、ハウ ジング31の固定とは別に基板に対するアースを取っていたが、このモジュール 側ハウジング60では、ハウジング本体61の固定構造とシールドケース65の 接地構造とを共用させていた点に特徴がある。
【0033】 具体的には、図6及び図7に示すように、シールドケース65には、その両側 面から外側に張り出す支持板66を設け、この支持板66にねじ孔67aを有す る円柱状の接地部67を設ける一方、ハウジング本体61には、その両側面に前 記支持板66と互いに重なり合うねじ止め部62を設けると共にこのねじ止め部 62の後方及び側方に前記支持板66及び接地部67の受け部63を形成してあ る。この受け部63は支持板66の周縁が嵌合する溝部63aを有しており、ね じ止めの際の支持板66の浮き上がりを防止している。
【0034】 以上のように構成された光ファイバコネクタ2のモジュール側ハウジング60 は、図9に示すように、ハウジング本体61にシールドケース65を装着した状 態で基板C上に載せ、基板Cの下方側からタッピングねじDをねじ孔64及び6 7aにねじ込むと、ハウジング本体61がシールドケース65と共に基板C上に 固定されると同時にシールドケース65が基板Cにアースされる。
【0035】
【考案の効果】
以上のように、この考案の光ファイバコネクタは、モジュール側ハウジングを ハウジング本体と導電性樹脂によって形成されたシールドケースとによって構成 し、シールドケースに光電素子の収容部とフェルールの導入部を形成するように したため、モジュール側ハウジングのシールド性能を十分に確保できると共に光 ファイバと光電素子の受光部等との光軸合わせにシールドケースのハウジング本 体への装着精度が影響することがなく、光軸のずれをモジュール側ハウジング全 体が一体に形成されたものと同等レベルに抑えることができる。
【0036】 また、ハウジング本体を非絶縁性樹脂で形成してもシールド性能が十分確保さ れるので、モジュール側ハウジングの着色性、強度性に支障が生じることもない 。
【0037】 さらに、ハウジング本体のねじ止め部とシールドケースの接地部とが互いに重 なり合うようにしたものにあっては、ハウジング本体を基板等にねじ止めするこ とにより、シールドケースが基板等へアースされ、しかもシールドケース自体が 基板に固定されるので、作業性、信頼性が向上する。
【0038】 また、ハウジング本体の固定とシールドケースのアースとを個別に行っていた 従来の光ファイバコネクタに比べてモジュール側ハウジングの基板等における占 有面積が小さくなるので小型化を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る一実施例のモジュール側ハウジ
ングを示す斜視図である。
【図2】同上の分解斜視図である。
【図3】同上の光ファイバ側ハウジングとの結合状態を
示す断面図である。
【図4】同上のモジュール側ハウジングと光ファイバ側
ハウジングの分離された状態を示す断面図である。
【図5】同上のモジュール側ハウジングの分離断面図で
ある。
【図6】他の実施例のモジュール側ハウジングを示す分
離斜視図である。
【図7】同上の組み立て状態を示す斜視図である。
【図8】同上の光ファイバ側ハウジングとの結合状態を
示す断面図である。
【図9】同上の固定構造を示す一部切欠断面図である。
【図10】従来例を示す断面図である。
【図11】他の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1,2 光ファイバコネクタ 10,50 光ファイバ側ハウジング 30,60 モジュール側ハウジング 21 フェルール 31,61 ハウジング本体 32 ねじ止め部 37,65 シールドケース 39 導入部 40 接地部 62 ねじ止め部 63 受け部 63a 溝部 64 ねじ孔 66 支持板 67 接地部 67a ねじ孔 A 光ファイバ B 光電素子 b 端子ピン b’ 受光部 C 基板 D タッピングねじ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバを保持するフェルールを備え
    た光ファイバ側ハウジングと、この光ファイバ側ハウジ
    ングと結合するモジュール側ハウジングとから成り、前
    記モジュール側ハウジングに光電素子の収容部と、収容
    された光電素子と光ファイバとを光結合させるための前
    記フェルールの導入部とを設けた光ファイバコネクタに
    おいて、 前記モジュール側ハウジングを、ハウジング本体とこの
    ハウジング本体に装着される導電性樹脂によって形成さ
    れたシールドケースとによって構成し、前記シールドケ
    ースに、前記光電素子の収容部とフェルールの導入部と
    を形成したことを特徴とする光ファイバコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ハウジング本体及びシールドケース
    に、シールドケースをハウジング本体に装着した状態で
    互いに重なり合うねじ止め部と接地部とをそれぞれ設け
    た請求項1記載の光ファイバコネクタ。
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Cited By (4)

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