JPH0787803B2 - 車両用座席装置 - Google Patents

車両用座席装置

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JPH0787803B2
JPH0787803B2 JP62163288A JP16328887A JPH0787803B2 JP H0787803 B2 JPH0787803 B2 JP H0787803B2 JP 62163288 A JP62163288 A JP 62163288A JP 16328887 A JP16328887 A JP 16328887A JP H0787803 B2 JPH0787803 B2 JP H0787803B2
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arm
lever
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seat
pin
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理 上杉
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Fuji Kiko Co Ltd
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  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は車両用座席装置に関するもので、特には、シ
ートバックを着座位置から前倒しもしくは所謂フルフラ
ットの後倒しの状態に傾動できるようにした座席装置の
改良に関するものである。
[従来の技術] 近時、多目的的な装備が特徴となるバンやワゴン等の車
両が多く提供されるようになったが、とりわけ、座席装
置のシートバックを後方へ略水平に押し倒してベッドと
して利用できるように所謂フルフラット状態にし、もし
くは前方へ押し倒してシートクッションに折り重ねるよ
うにしたものが知られている(例えば、特公昭56−6888
号公報、特開昭59−131306号公報参照)。この種の座席
装置は、所謂リクライニング装置の発展・改良にかかる
もので、所棒の角度で前後方向へ傾斜できるシートバッ
クの機能を拡張したものといえる。この座席装置は、第
8図に示したように、シートクッション2に固定するベ
ースプレート1に回動可能に軸支されたアーム3が、二
段折れ可能なバックアーム5を軸6で連結されるととも
に、そのアーム3の下端部に形成された歯部8が、ベー
スプレート1に軸支された操作レバー15と連動するカム
12を介し回動するツース部材9の歯部10と係脱できる範
囲を、拡張することによって上記機能の達成を可能とし
ているものである。また、特に所謂商用車ではリクライ
ニング装置をそのまま採用すると貨物積載スペースの制
約となり、所定の貨物スペースが確保出来なくなるの
で、前記アーム3の拡張された歯部8を無歯部を挟んで
二部に分け、第8図中仮想線図示のように、着座位置お
よび前倒しもしくは後倒しの三形態のみを取ることがで
き、リクライニング動作が出来ないようにしてある。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来提供されている座席装置による
と、その座席に着座者があるとき、その者が知らずして
不用意に操作レバーが回動操作されれば、シートバック
が突然後方へ倒れて着座者は仰天し、特に走行時は危険
である。すなわち、操作レバー15が他の乗員の足やつま
先などによって跳ね上げられ、ツース部材9を回動さ
せ、該ツース部材9の歯部10とアーム3の歯部8の噛合
を解除するものがあり、これによって、シートバック7
は着座者の体重が負荷されているために、その荷重によ
り勢いよく後方へ倒れることになるためである。
この発明は上記事情に鑑みて、リクライニング形式の座
席装置における不用意な操作レバーの回動による着座者
の危険を防止できるように、リクライニング形式の座席
装置を改良することを目的としてなされたものである。
[問題点を解決するための手段] この発明は上記問題の解決を図るため、シートバック
を、シートクッション上に折り重ねるごとくアームを二
段折れ可能として前方へ回動可能であるとともに、シー
トクッションの上面と略同一水平面になるごとく後方へ
回動可能な車両用座席装置において、前記アームと係脱
するツース部材を揺動させる操作レバーと連動するサブ
レバーのピン、並びに、前記アームに同軸で回動可能に
軸着されたロックレバーの下端部に設けたピンを、それ
ぞれ嵌合可能なL字型及び弧状の長孔を形成してなる揺
動カムが、前記ツース部材と同軸で回動可能にベースプ
レートに一方向へ付勢して軸支され、かつ、該揺動カム
にはそれを回動操作するためのレバー部を形成してなる
車両用座席装置を構成したものである。
[作 用] この発明は上記のように構成されているので、通常の着
座可能な状態では、揺動カムは、そのL字型の長孔が操
作レバーの回動を阻止するように、付勢されて揺動カム
に摺接するサブレバーをロックするとともに、シートバ
ックを前倒し位置または後倒し位置にすると、操作レバ
ーの回動を阻止することなく、ロックレバーのピンが揺
動カムの弧状の長孔を摺接することにより、その付勢方
向に反して回動させる。
[実施例] 以下、この発明を図面に示した実施例に基づき説明す
る。
第1図から第4図は第一の実施例を示すもので、第1図
においては、1はシートクッション2に固定されるベー
スプレート、3はベースプレート1に軸4を介して回動
可能に軸着されたアーム、5はアーム3に軸6を介して
回動可能に軸着して連結されたバックアーム、5aはバッ
クアーム5の回動を規制すべくバックアーム5に植設さ
れたストッパーピン、7はバックアーム5に固定される
シートバック、8はアーム3の下端部に軸4を中心とす
る一定半径の円弧状に形成した歯部、9は歯部8と係脱
可能な歯部10を形成したツース部材で軸11を介して回動
可能にベースプレート1に軸着されている。第2図に示
したように、歯部8は二部A,Bに分かれて形成され、こ
れらの二部A,Bにはそれぞれ凸部8a,8bが突設されてい
る。一方、ツース部材9には、歯部10を挟み上記凸部8
a,8bを係合できる凹部9a,9b、並びにその凹部9bの端部
に突起部9cがそれぞれ形成されている。再び第1図にか
えり、12は軸16で軸支されツース部材9のカム部9dを摺
動するとともに凹部9eと係合するカム(第2図参照)、
13は一端で軸16に軸支され、他端にピン14が立設された
サブレバー、15はサブレバー13およびカム12と所定の角
度付けをして一体的に連結され、軸16を介してベースプ
レート1に回動可能に軸着された操作レバーである。軸
16は異形断面(小判型)をして操作レバー15、サブレバ
ー13およびカム12を所定の角度でそれぞれ一体的に固着
する。ピン14は、後述する揺動カム17の長孔20を貫通
し、その上端部にワッシャ14aを嵌合するとともに、プ
ッシュナット14bが嵌着されている。上記アーム3は渦
巻きばね3aによって図示反時計方向に回動付勢される。
一方、操作レバー15はそのカム12が常にカム部9dと接す
るようにホルダープレート25との間に張設されたコイル
スプリング18によって図示反時計方向に回動付勢される
ことにより、ツース部材9の歯部10とアーム3の歯部8
とが係合される。さらに、操作レバー15の一部とツース
部材9の略全体を覆うように、揺動カム177が軸11を介
してベースプレート1に回動可能に軸着されている。こ
の揺動カム17にはアーム3側に弧状の長孔19が、また操
作レバー15側にL字型の長孔20が、それぞれ穿設され、
かつ、軸11の近傍には側方へ折り曲げたレバー部21が形
成されている。この揺動カム17は、上記ホルダープレー
ト25との間に弾装されたばね17aによって、軸11を中心
として反時計方向へ付勢されている。長孔20にはサブレ
バー13の軸14が嵌合している。レバー部21と前記操作レ
バー15の端部にはそれぞれノブ部21a,15aが取り付けら
れる。一方、前記アーム3の軸4と同軸でロックレバー
22がアーム3上に回動可能に軸着され、このロックレバ
ー22の上端部にはピン23が植設されるとともに、下端部
にはピン24が突設されている。ピン23はアーム3の上端
部近傍に形成された凹部26と係合可能であり、またピン
24は長孔19に嵌合している。長孔20にはサブレバー12の
ピン14が嵌合している。そして、ロックレバー22はアー
ム3との間に、コイルスプリング27を介在させて図示反
時計方向の回動付勢がなされ、アーム3とロックレバー
22は一体となって回動できる。ピン24と前記サブレバー
13のピン14間にはリンクレバー28が介装され、ピン14,2
4はアーム3が着座位置(第1図O参照)より前方へ動
くときにのみ連動するようになっている。なお、アーム
3はベースプレート1に対し所定の角度範囲、例えば後
傾位置であるフラフラット位(第1図P参照)と前傾位
置である折り重ね位(第1図Q参照)間のみで回動する
ように、アーム3の上端部に植設したピンとベースプレ
ート1の上部に穿設した弧状孔によるストッパーが構成
されている(図示省略)。
次に、上記実施例の動作について説明すると、通常の着
座状態では、第3図に示したように、ツース部材9の突
起9c及び歯部10がアーム3の凸部8aと凸部8bとの間の歯
部8に噛合し、アーム3は所定の傾斜角度を保持し、ま
たバックアーム5は、ロックレバー22のピン23がアーム
3の凹部26とバックアーム5の凹部26aに係合し、両者
は一体となり所定の連結された状態にある。そして、カ
ム12はツース部材9のカム部9に当接して停止し、サフ
レバー14は付勢された力で反時計方向に回動している。
また、揺動カム17は付勢された力で反時計方向に回動
し、サブレバー13のピン14を長孔20のストッパー孔20a
に嵌合されている。したがって、揺動カム17のレバー部
21を軸11を中心として時計方向に回動させない限りにお
いて、操作レバー15は軸16を中心として回動することな
く、ロックされている。
上記着座可能な状態からシートバックを後方へ押し倒す
操作は、第3図に示した状態において、初めに、揺動カ
ム17のレバー部21を操作して揺動カム17を軸11を中心と
して時計方向へ回動させる。揺動カム17をその回動させ
た状態に保持して、操作レバー15を軸16を中心として、
仮想線で示したように時計方向に回動させる。操作レバ
ー15が時計方向に回動すると、サブレバー13が一体とし
て回動し、カム12はツース部材9のカム部9dを摺動して
凹部9eと係合する。このため、ツース部材9は軸11を中
心として反時計方向へ回動し、これによって、歯部8,10
の噛合が解除される。したがって、アーム3は軸4を中
心として回動自在の状態となるから、シートバックを後
方へ押し倒すと、バックアーム5およびアーム3は一体
となって付勢された力に抗して時計方向に回動する。ア
ーム3が時計方向に回動すると、第4図に示したよう
に、その凸部8aはツース部材9の突起部9cを飛び越えて
その下部に位置する一方、ツース部材9の歯部10は部分
Aの歯部8と噛合する。更に、ロックレバー22のピン24
は揺動カム17の長孔19の上端部に移動してその外側の側
縁19aに当接し、揺動カム17をその付勢力に抗して時計
方向に回動させる状態となる。そこで、操作レバー15を
離すと、操作レバー15は付勢された力で反時計方向に回
動して元の状態に戻り、サブレバー13の軸14は長孔20の
略中央部に移動して停止して長孔20のストッパー孔20a
と係合することなく、操作レバー15を操作可能に保持す
る。かくして、カム12はツース部材9のカム部9dを時計
方向に摺動してツース部材9を時計方向に回動させ、歯
部10および突起部9cをアーム3の歯部8に押し付け、ア
ーム3が回動できないようにロックし、所謂フルフラッ
ト状態を保持させるのである。このフルフラット状態か
ら第3図に示した着座可能状態に戻すには、操作レバー
15を上方へ引いて軸16を中心として時計方向に回動させ
れば、ピン12がツース部材9のカム部9dを摺動して凹部
9eに至り、これによってツース部材9は反時計方向に回
動して歯部10,8の噛合が解除され、アーム3は付勢され
た力で軸4を中心として反時計方向に回動するので、シ
ートバックは元の状態に戻ることができる。
次に、第3図に示した状態から、シートバック7を前方
へ押し倒し、シートクッション2上に折り重ねるには、
操作レバー15を引いて時計方向に回動させ、ツース部材
9をその付勢された力で反時計方向に回動させて歯部1
0,8の噛合を解除する。そこで、アーム3をバックアー
ム5と一体で軸4を中心として反時計方向に最大限度前
方へ押し倒す。このとき、操作レバー15にはリンクレバ
ー28により時計方向に回動する力が作用しているので、
操作レバー15を離しても、そのままの状態を保持する。
そのため、第5図に示したように、ピン12がカム部9dを
時計方向に摺動してツース部材9をアーム3に押し付
け、歯部10が部分Bの歯部Bと噛合する。そこで、バッ
クアーム5を前方に押し倒してシートクッション2上に
折り重ねるべく、上方へ引かれた状態の操作レバー15を
下方へ押し下げるように、軸16を中心として反時計方向
へわずかに回動させる。操作レバー15が反時計方向に若
干回動したならば、リンクレバー28がロックレバー22を
軸4を中心として時計方向に若干回動させる。したがっ
て、ロックレバー22の上端部のピン23はアーム3の凹部
26およびこれと合致するバックアーム5の凹部26aから
脱し、アーム3とロックレバー22の一体性が解除され、
ロックレバー22は軸4を中心として反時計方向へ回動自
在となり、そのストッパーピン5aがアーム3の軸6を中
心として回動しアーム3の側縁に当接して停止するまで
バックアーム5を回動させれば、シートバック7はシー
トクッション2に略平行位置で折り重なることができ
る。なお、ロックレバー22は、上記のようにアーム3と
分離独立して後、ピン23がバックアーム5の下端部の弧
状部5aに当接して停止するまで付勢された力で反時計方
向に回動する。そして、ロックレバー22が回動を停止す
るとそのピン24が揺動カム17の長孔19の内側の側縁19b
に当接し、揺動カム17に時計方向の回転力を与え、ピン
14が長孔20のストッパー孔20aと係合しないように保持
し、操作レバー15を操作可能な状態に保持するのであ
る。そのため、シートバック7を元の第3図に示した状
態に戻すには、操作レバー15を上方に引いて時計方向に
回動させ、ツース部材9を反時計方向に回動させて歯部
10,8の噛合を解除し、シートバック7を時計方向に回動
させる。シートバック7とともにバックアーム5が時計
方向に回動すれば、凹部26aがアーム3の凹部26と合致
するとともに、ロックレバー22のピン23を嵌合させる。
これにより、アーム3とバックアーム5とは再び一体に
連結され、一体として回動する。
次に、第6図および第7図は他の実施例を示し、この例
ではアーム3の歯部8が二部に分かれることなく一連に
形成されているものであって、歯部8がツース部材9の
歯部10と多段階的に噛合可能なリクライニング装置その
ものを示すものである。その他の構成は上記実施例と同
一であるから、同一部分に同一符号を付して重複する説
明は省略する。
上述のごとく、上記実施例によれば、着座可能な状態に
あるとき、操作レバー15は、揺動カム17の長孔20のスト
ッパー孔20aにサブレバー13のピン14が係合して、揺動
カム17を操作しない限り操作レバー15はロックされるか
ら、シートバック7が、着座中に不用意に反り返ること
が無い。
[発明の効果] 以上記載したこの発明によれば、シートバックを、シー
トクッション上に折り重ねるごとくアームを二段折れ可
能として前方へ回動することができる一方、シートクッ
ションの上面と略同一水平面になるごとく後方へ回動す
ることができる座席装置において、通常の着座状態にあ
っては操作レバーがロックされて不用意に回動すること
が出来ないようにするとともに、シートバックを前方ま
たは後方へ押し倒した場合に操作レバーのロックをしな
いようにする揺動カムを設けたので、着座時に、操作レ
バーが着座者の意に反する外力で不用意に回動すること
がなく、安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図、第2図は部
分正面図、第3図は着座可能な状態の作用説明図、第4
図はシートバックを後方へ倒した状態の作用説明図、第
5図はシートバックを前方へ倒した状態の作用説明図、
第6図は他の実施例の要部を示す正面図、第7図は第6
図の部分正面図、第8図は座席装置の従来例を示す側面
図である。 1……ベースプレート、2……シートクッション、3…
…アーム、4,6,11,16……軸、5……バックアーム、7
……シートバック、8,10……歯部、12……カム、13……
サブレバー、14,24……ピン、15……操作レバー、17…
…揺動カム、19,20……長孔、21……レバー部、22……
ロックレバー、23……ピン、28……リンクレバー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートバックを、シートクッション上に折
    り重ねるごとくアームを二段折れ可能として前方へ回動
    可能であるとともに、シートクッションの上面と略同一
    水平面になるごとく後方へ回動可能な車両用座席装置に
    おいて、前記アームと係脱するツース部材を揺動させる
    操作レバーと連動するサブレバーのピン、並びに、前記
    アームに同軸で回動可能に軸着されたロックレバーの下
    端部に設けたピンを、それぞれ嵌合可能なL字型及び弧
    状の長孔を形成してなる揺動カムが、前記ツース部材と
    同軸で回動可能にベースプレートに一方向へ付勢して軸
    支され、かつ、該揺動カムにはそれを回動操作するため
    のレバー部を形成してなることを特徴とする車両用座席
    装置。
JP62163288A 1987-06-30 1987-06-30 車両用座席装置 Expired - Lifetime JPH0787803B2 (ja)

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JPS648919A JPS648919A (en) 1989-01-12
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