JPH0787494B2 - コンピュータネットワーク - Google Patents

コンピュータネットワーク

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JPH0787494B2
JPH0787494B2 JP15257989A JP15257989A JPH0787494B2 JP H0787494 B2 JPH0787494 B2 JP H0787494B2 JP 15257989 A JP15257989 A JP 15257989A JP 15257989 A JP15257989 A JP 15257989A JP H0787494 B2 JPH0787494 B2 JP H0787494B2
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computer
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真也 釜萢
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ホストコンピュータとしての汎用コンピュー
タと遠隔地等の端末コンピュータとを電話回線を利用し
て行うコンピュータネットワークに関する。
〔従来の技術〕
汎用コンピュータと遠隔地等の端末コンピュータとを電
話回線を利用してベーシック手順で接続する場合のリン
ク制御方式として、公衆回線すなわち加入電話網(構内
電話網を含む)を前提とした交換回線方式と、専用回線
(構内回線を含む)を前提とした回線方式が知られてい
る。
専用回線での回路制御方式としては汎用コンピュータが
各端末に対し順番に送信可能要求であるか、または受信
可能かを聞いていくポーリング・セレクション方式があ
り、公衆回線の回路制御方式としてはデータを送信した
い側が相手を呼出して通信を行い、早く相手を呼出した
方が送信権をとるコンテンション方式がある。
このように、加入電話網を利用する場合と専用回線とを
利用する場合とでは、回路制御方式が全く異なるもので
あり、それぞれの手順を行うソフトとして、加入電話網
の場合はIBMのBSC2や日立のHSC2が、専用回線の場合はI
BMのBSC3や日立のHSC3が使用される。(以下、加入電話
網の手順をBSC2等、専用回線の手順をBSC3等と称す
る。) 例えば東京に有る本社と地方大都市に有る支店などを結
ぶ大型コンピュータと汎用コンピュータ、もしくは汎用
コンピュータ相互のネットワークでは専用回線が使われ
る事が多い。
そして、汎用コンピュータと遠隔地等の端末コンピュー
タ(パソコン程度のもので可)とを電話回線を利用して
ベーシック手順で接続し、前記ネットワークを広げよう
とする場合、これら汎用コンピュータと端末コンピュー
タとの間の専用回線がすでに備わっている場合はともか
く、新たに専用回線を引くのでは膨大な費用がかかるの
で加入電話網の利用が望まれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前記加入電話網の手順BSC2等と専用回線の手順
BSC3等とでは全く異なる方式なので、BSC3等で加入電話
網で通信を行うことなど従来考えられなかった。例え
ば、会社等で電話器の台数が複数台あるような場合は、
代表電話番号で受信しこれを各電話器に流す代表電話機
能を持つものとすることが多いが、このような加入電話
網で1台の汎用コンピュータに多数台の端末を接続した
場合、ポーリング・セレクション方式をとるBSC3等では
どの端末が汎用コンピュータの複数ある接続口のどこに
繋がるか、全くコントロールできず、複数の端末を自由
にかつ同時に接続することが不可能であるからである。
しかも、加入電話網をコンピュータの通信手段として使
用する場合、汎用コンピュータ側に加入電話網対応のモ
デムが直結されるので不特定の第3者の電話網使用者が
間違えて電話をかけた時、当該番号がコンピュータの接
続口であることをモデムの発信音により自ら知らせてい
ることになる。その結果、第3者にシステム侵入の機会
を与えることになり、安全性に問題がある。
よく知られているように、コンピュータネットワークの
セキュリティ方法としては、IDコードやパスワードによ
るものであるが、これらはいずれもコンピュータのソフ
トをもとに判別するもので、特に不特定の第3者の電話
網使用者が存在する加入電話網では完全な安全性を期す
るものとは言えない。そして、パスワードなどを2重、
3重としてプロテクトを固くすることも考えられるが、
使用者はこの何通りものパスワードを出さねばならずき
わめて使い勝手の悪いものとなる。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、専用回線
の手順BSC3等を使用して、加入電話網で1台の汎用コン
ピュータに多数台の端末を自由に接続することができ、
しかも簡単かつ安価に外部からの侵入防止措置がとれる
コンピュータネットワークを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、分岐した接続口を有
する汎用コンピュータと遠隔地等の端末コンピュータと
をそれぞれのモデムを介して代表電話機能を持つ加入電
話網を利用してベーシック手順で接続する場合におい
て、端末側にダイヤルトーンによるIDの自動送出装置を
設け、一方、汎用コンピュータ側のモデムと電話回線の
間に、予め登録してあるIDリストと比較する前記IDの判
別手段と、アドレス変換を行う変換手段と、汎用コンピ
ュータ側のモデムの電話回線への接続を制御するモデム
制御手段とを有する制御装置を設け、IDの自動送出装置
が該制御装置にIDを送出し、この制御装置の判別手段で
予め登録してあるIDリストと比較し、一致する場合にの
みモデム制御手段で電話回線と汎用コンピュータ側のモ
デムとを接続し、さらにポーリング・セレクション方式
を採用する専用回線用伝送制御手順を用いて前記変換手
段により該汎用コンピュータに複数回線からの端末アド
レス情報をフィックスさせることを要旨するものであ
る。
〔作用〕
本発明によれば、ID、パスワード支援によるセキュリテ
ィのほかに、ダイヤルトーン(DTMF)コードによるID選
別を自動的に行い、特定の相手のみ自動接続を行うこと
になるので、操作手順を増すことなしに安全性が高ま
る。
さらに、複数の端末を接続する場合、まず各端末のステ
ーションアドレスとして同一のアドレスを与える(これ
は通常の端末準備作業にて可能である)。次にホスト側
では、電話回線毎に本発明によるアドレス変換器の作用
が働き、汎用コンピュータに対して矛盾のないステーシ
ョンアドレスが繰り返されることになり、汎用コンピュ
ータは複数の端末に対して常に端末の識別ができるよう
になる。
その結果、加入電話網を利用して汎用コンピュータ側の
複数のモデムを介して、複数の端末を自由に必要な時だ
け、接続可能となる。
〔実施例〕
図は本発明のコンピュータネットワークの1実施例を示
すブロック回路図で、図中、1はホストコンピュータと
しての汎用コンピュータ、2a,2b,2cはパソコンクラスの
端末、3は加入電話網でこれは少なくとも汎用コンピュ
ータ1の設置側では代表電話番号で受信しこれを各電話
器に流す代表電話機能3aを有するものである。
これら汎用コンピュータ1と端末2a,2b,2cとは、電話回
線で接続するためにモデム4,5がそれぞれ接続される。
このモデム4,5は、周知のごとくデジタル信号を交流信
号に変換する変調と交流信号をデジタル信号に変換する
復調をなす変復調装置である。
本発明は、汎用コンピュータ1と端末2a,2b,2cとをモデ
ム4,5を介して前記加入電話網3で接続するに際し、端
末2a,2b,2c側にダイヤルトーンによるIDの自動送出装置
6を設けた。
一方、汎用コンピュータ1側に、予め登録してあるIDリ
ストと比較する前記IDの判別手段と、汎用コンピュータ
側のモデムの電話回線への接続を制御するモデム制御手
段と、アドレス交換を行う交換手段とを有する制御装置
7を設ける。
該制御装置7はマイコン7aとこれに接続するボード7bと
からなり、本発明は、汎用コンピュータ1と端末2a,2b,
2cとをモデム4,5を介して前記加入電話網3で接続する
に際し、汎用コンピュータ1とモデム4との間に設けた
ものである。
この制御装置7が有する機能は、マイコン7aをアドレス
変換器とID識別器として使用するもので、専用回線の手
順BSC3等に対応するものとして、端末2a,2b,2c側から見
た場合、どの電話回線に接続しても常に同じステーショ
ン・アドレスに見做すことが出来るようにするステーシ
ョン・アドレス変換機能とID識別機能を持たせた。
なお、汎用コンピュータ1の接続口は多数台の端末に応
じられるように同期通信アダプタで複数の接続口1a,1b,
1cに分岐し、前記制御装置7の変換器とモデム4はこの
分岐接続口1a,1b,1cの各々に接続されるものとする。
前記ボード7bの詳細を第2図に示と、該ボード7bではモ
ジュラ9aで加入電話網3に、またモジュラ9bでモデム4
に接続され、モジュラ9aに着呼検出回路10と直流ループ
監視回路11とが接続される。
直流ループ監視回路11に接続される回路切換リレー(ス
イッチ)12はその切換接点の1つはモジュラ9bに接続さ
れ、他の1つにはOFFフックリレー(スイッチ)14、分
離回路15、増幅器16aを介してDTMFデコード回路17が、
また該増幅器16aから増幅器16bを介してトーンデコード
回路18が接続される。図中8は制御回路としてのCPU
で、これはマイコン7aのカードエッジコネクターに接続
されるが、DTMFデコード回路17は前記IDの自動送出装置
6から加入電話網3を介して送られてくるダイヤルトー
ンによる交流信号を矩形波信号に変換する回路、トーン
デコード回路18はこの矩形波信号に対して400Hz毎に同
期をとる回路で、これら回路17,18の出力はCPU8の入力
ポートに導入され、着呼検出回路10と直流ループ監視回
路11と回路切換リレー12の出力もCPU8の入力ポートに導
入される。
また、CPU8の出力ポートからの出力は回路切換リレー1
2、OFFフックリレー14、及びモデム4のモデムコントロ
ール4aに接続する補助出力リレー(スイッチ)19に導入
される。
さらに、ボード7bではCPU8の出力ポートにDTMF搬出回路
20が接続され、このDTMF搬出回路20は増幅器16cを介し
て分離回路15に接続される。
なお、端末2a,2b,2c側にダイヤルトーンによるIDの自動
送出装置6については図示による回路説明を省略する
が、ボードタイプのものとして、前記ボード7bにおける
CPU8の出力ポートにDTMF搬出回路20が接続された回路と
同様の回路を組み込んだものである。
次に、動作について先にセキュリティについて説明す
る。
第3図は動作の説明図で、端末2aを例にとると、下記の
ようになる。
端末2aを立ちあげる。
端末2a側のTEL(電話器)から汎用コンピュータ1側
に電話をかける。
第2図において この電話の着呼はマイコン7a内のボード7b上において着
呼検出回路10に出力される。マイコンではプログラムか
ら、この検出回路10の着呼を確認後、まず(OFF HOOK
リレー)12を分離回路側にスイッチする。
すると、端末側のID自動送出装置はこれ(OFF HOO
K)を検出し、DTMF信号を出力する。
このDTMF信号は分離回路15→増巾回路16a→DTMFデコ
ード回路17を通じて、CPU8に送られ、マイコンにあらか
じめ登録されているIDと比較される。(実施例ではIDコ
ードは8ケタ) マイコンで比較した結果接続を許されるIDの場合はマ
イコンでは補助出力リレー19を作動させて、モデムを受
信可能状態にするとともに回線切換スイッチ12を分離回
路からモデム側にスイッチする。
もし、前記IDが一致しないか、一定時間無信号の場合
はCPU8の出力で(OFF HOOKリレー)12を作動させ、回
線を切断する。
ここで、端末側ではモデムのデータ切換スイッチ(通
信/データ切換)を押すと、モデム同士は接続状態とな
る。
もし、モデム側がデータ切換をしなかった場合、一定
時間後、モデムは回線を切るので、CPU8はモデムOFF H
OOK検出PHOTOの信号を検出後、(OFF HOOKリレー)12
によって回線を切断する。
この方法はマイコンを利用した安価な装置を付加するこ
とによりコンピュータソフトやモデムに改良を加えずに
安価に行える。
次に、汎用コンピュータ1と端末2a,2b,2cとの情報の応
答動作について専用回線の手順BSC3等を用いて行うこと
を説明する。
端末2a,2b,2cは専用回線の手順BSC3等によりそれぞれ固
有のステーション・アドレスを有するものであるが、そ
れらは同一のアドレスに(例えばDとする)設定する。
一方、汎用コンピュータ1はBSC3等でポーリング・セレ
クション方式で情報の搬送出を行う。
制御装置7の変換器は端末よりアドレス情報が入力され
たときに汎用コンピュータに対してはそれぞれA,B,Cの
アドレスに変換し送出され、反対に汎用コンピュータか
らA,B,Cのアドレス情報が入力されたときには端末2a,2
b,2cに設定されたアドレスDに変換し、端末に送出され
る。このように端末側の接続口である代表電話の接続口
はどの接続口でもステーション・アドレスDの専用端末
接続口としてみなすことができるように設定する。
先に、制御装置7の変換器がない場合について考えると
同一の端末アドレスを持つ端末との通信は当然、正常に
は行われない。
しかし本発明では、例えば前記端末2aから汎用コンピュ
ータに接続する場合、代表電話回線のいずれの電話に接
続されたモデムに接続されても制御装置7の変換器によ
り変換器の持つ固有のアドレスに変換されて通信を行う
ため汎用コンピュータ、端末共に正常に動作できる。
その結果、加入電話網を利用して複数の端末を自由に必
要な時だけ接続できる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明のコンピュータネットワーク
は、汎用コンピュータと遠隔地等の端末コンピュータと
を安価な加入電話網の電話回線を利用してベーシック手
順で接続する場合において、汎用コンピュータの電話回
線の受口を複数設定する場合でも複数の端末を自由にか
つ必要な時だけ、接続可能とすることができるものであ
る。
また、従来行われているID、パスワード支援によるセキ
ュリティのほかに、ダイヤルトーン(DTMF)コードによ
るID選別を行い、特定の相手のみ接続を行うことになる
ので、加入電話網の使用でも安全性を高められるもので
ある。
しかも、このセキュリティは簡単かつ安価な装置を付加
するだけで実現でき、面倒な操作なしに行えるので非常
に使い勝手が良いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコンピュータネットワークの1実施例
を示すブロック回路図、第2図は同上判別制御装置のボ
ード部分の回路図、第3図は同上動作用の説明図であ
る。 1……汎用コンピュータ、1a,1b,1c……接続口 2a,2b,2c……端末、3……加入電話網 3a……代表電話、4,5……電話用同期モデム 4a……モデムコントロール、6……IDの自動送出装置 7……制御装置、7a……マイコン 7b……ボード、8……CPU 9a,9b……モジュラ、10……着呼検出回路 11……直流ループ監視回路、12……回路切換リレー 14……OFFフックリレー、15……分離回路 16a,16b,16c……増幅器、17……DTMFデコード回路 18……トーンデコード回路、19……補助出力リレー 20……DTMF搬出回路 21……モデムOFF HOOK検出PHOTOスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】分岐した接続口を有する汎用コンピュータ
    と遠隔地等の端末コンピュータとをそれぞれのモデムを
    介して代表電話機能を持つ加入電話網を利用してベーシ
    ック手順で接続する場合において、端末側にダイヤルト
    ーンによるIDの自動送出装置を設け、一方、汎用コンピ
    ュータ側のモデムと電話回線の間に、予め登録してある
    IDリストと比較する前記IDの判別手段と、アドレス変換
    を行う変換手段と、汎用コンピュータ側のモデムの電話
    回線への接続を制御するモデム制御手段とを有する制御
    装置を設け、IDの自動送出装置が該制御装置にIDを送出
    し、この制御装置の判別手段で予め登録してあるIDリス
    トと比較し、一致する場合にのみモデム制御手段で電話
    回線と汎用コンピュータ側のモデムとを接続し、さらに
    ポーリング・セレクション方式を採用する専用回線用伝
    送制御手順を用いて前記変換手段により該汎用コンピュ
    ータに複数回線からの端末アドレス情報をフィックスさ
    せることを特徴としたコンピュータネットワーク。
JP15257989A 1989-06-15 1989-06-15 コンピュータネットワーク Expired - Lifetime JPH0787494B2 (ja)

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JPH0318172A JPH0318172A (ja) 1991-01-25
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