JPH078670B2 - 騎乗形車両のハンドルスイツチ装置 - Google Patents

騎乗形車両のハンドルスイツチ装置

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JPH078670B2
JPH078670B2 JP59181034A JP18103484A JPH078670B2 JP H078670 B2 JPH078670 B2 JP H078670B2 JP 59181034 A JP59181034 A JP 59181034A JP 18103484 A JP18103484 A JP 18103484A JP H078670 B2 JPH078670 B2 JP H078670B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、例えば自動三輪車あるいは自動四輪車の如き
騎乗形車両に係り、特にそのバーハンドルに装着して用
いられるハンドルスイッチ装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
最近、不整地走行用の自動四輪車の使用用途の拡大に伴
い、その始動の容易化を図るために、これまでのキック
スタータやリコイルスタータに代わってセルスタータを
装備することが考えられている。
そして、従来、この種のセルスタータを備えた車両にお
いては、エンジンの点火回路や始動回路を含めた主回路
の開閉に、着脱可能なキーで操作されるメインスイッチ
が用いられている。
しかしながら、このメインスイッチの場合には、開閉操
作に格別なキーを必要とするので、このキーを粉失した
り破損させたりすると、エンジンの始動は勿論のこと、
各種電装部品の使用も不可能となってしまう。このた
め、特に自動四輪車のように用途が特殊な車両では、キ
ーを用いることなく簡単にエンジンを始動し得るような
スイッチが要望されている。
〔発明の目的〕
本発明は、このような事情にもとづいてなされたもの
で、格別なキーを用いることなく、エンジンの点火回路
と始動回路の両方を同時に開閉操作することができ、簡
単かつ安全にエンジンを始動できるとともに、悪戯等に
よるスイッチ操作子の不所望な閉じ操作を阻止すること
ができ、バッテリ上りや盗難を未然に防止できる騎乗形
車両のハンドルスイッチ装置の提供を目的とする。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明は、スイッチ本体を有
するバーハンドルと、バッテリを電源としてエンジンを
始動させるためのスタータモータとを備えており、上記
スタータモータとバッテリとを結ぶ始動回路に、変速機
がニュートラル状態にある時に、この始動回路を閉じる
ニュートラルスイッチを設け、また、上記スイッチ本体
には、上記ニュートラルスイッチとは独立して始動回路
を開閉する第1の接点およびこの第1の接点に連動して
上記エンジンの点火回路を同時に開閉する第2の接点を
有する手動のスイッチ操作子を、上記始動回路および点
火回路を開くOFF位置と上記始動回路および点火回路を
閉じるON位置とに亘って移動可能に設けるとともに、こ
のスイッチ操作子とは独立して上記始動回路を開閉する
ことで、上記スタータモータを作動させるスタータスイ
ッチを設けた騎乗形車両を前提としている。
そして、上記スイッチ本体は、上記スイッチ操作子に係
止される係止位置と、このスイッチ操作子から離脱され
る解除位置とに亘って移動可能で、上記スイッチ操作子
がOFF位置に移動されている時に、このスイッチ操作子
に係止されてRUN位置への移動を阻止する規制部材と、
上記スイッチ本体の外方に露出され、上記規制部材を解
除位置に移動させるための手動の解除用操作子とを備え
ていることを特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を、自動四輪車に適用した図面に
もとづいて説明する。
第11図中符号1はフレームであり、そのメインパイプ2
の前端に位置する支持パイプ3には前車軸4が支持され
ている。前車軸4の両端部には、左右の前輪5,5が図示
しないキングピンを介して支持されており、これら前輪
5,5は、バーハンドル6によって操向操作されるステア
リング軸7に連結されている。
前車軸4からは後方に向って左右のアンダパイプ8,8が
導出されている。アンダパイプ8,8の後端部は立ち上げ
られてメインパイプ2の後端部に連結されており、これ
らアンダパイプ8,8の上端は、さらに上方に延長されて
上記メインパイプ2の途中から後方に延びる左右のシー
トレール9,9に連結されている。そして、アンダパイプ
8,8の後端の立ち上がり部には、後車軸10のギヤケース1
0aが固定されており、この後車軸10の両端部には、左右
の後輪11,11が支持されている。
また、メインパイプ2とアンダパイプ8,8との間には、
エンジン12が搭載されている。エンジン12のクランクケ
ース13には、エンジン始動用のスタータモータ15が組み
込まれている。クランクケース13と上記ギヤケース10a
との間には、ガイドチューブ14が架設されており、この
ガイドチューブ14内には、後車軸10をシャフト駆動する
図示しない駆動軸が挿通されている。
なお、第11図中符号16はシート、17は燃料タンク、18は
フートレスト、19は電源としてのバッテリを夫々示す。
ところで、上記バーハンドル6は、左右両端部にグリッ
プ20a,20bを有し、そのスロットルを兼ねる右側のグリ
ップ20aに隣接した位置には、本発明に係るハンドルス
イッチ21が取り付けられている。
このハンドルスイッチ21の詳細について、第1図ないし
第10図を加えて説明すると、図中符号22は合成樹脂製の
スイッチ本体である。このスイッチ本体22は、上ケース
23aと下ケース23bとを衝合してなる二分割構造をなして
おり、上記バーハンドル6に取り付けられている。上ケ
ース23aの上面には、前後方向に沿うガイド孔24が開設
されており、このガイド孔24には、スイッチ操作子とし
ての手動の操作レバー25が取り付けられている。操作レ
バー25は、上ケース23aの外側に露出して配置されるレ
バー部26と、上ケース23aの内側に配置される円弧状に
湾曲されたスライダ27とを備えている。これらレバー部
26とスライダ27とは、互いに連結されている。
スライダ27の側面には、二つの可動接点28a,28bが設け
られている。一方の可動接点28aは、第8図に示すよう
に、エンジン12の点火ユニット29のフライホイールマグ
ネト30とを結ぶ点火回路31の固定接点31aを開閉すると
ともに、他方の可動接点28bは、バッテリ19とスタータ
スイッチ32とを結ぶ始動回路33の固定接点33aを夫々同
時に開閉するようになっている。そのため、操作レバー
25は、第5図に示すように、点火回路31および始動回路
33を共に開くOFF位置と、第4図に示すように、上記点
火回路31および始動回路33を共に閉じるRUN位置とに亘
って前後にスライド可能に上記上ケース23aに支持され
ている。
なお、第8図中符号34はニュートラルランプ、35は変速
機がニュートラルの時にのみ閉じられるニュートラルス
イッチ、36は変速機がニュートラルの時にのみ閉じる始
動安全リレー、37は電圧調整用のレギュレータを夫々示
す。
第4図や第5図に示すように、上記スライダ27の上面に
は、スプリング38を介してボール39が弾性的に保持され
ている。このボール39は、操作レバー25をスライドさせ
た時に、上ケース23aの内面に突設した突部40に所定位
置で引っ掛かり、操作レバー25の操作に節動感を与える
とともに、この操作レバー25を上記OFF位置又はRUN位置
に夫々保持するようになっている。
また、スイッチ本体22内には、上記スタータスイッチ32
が一体に組み込まれている。スタータスイッチ32は、ス
タータボタン41を有し、このスタータボタン41は、下ケ
ース23bの前面に配置されている。
上ケース23aの前面には、レバー部26の直ぐ前方に位置
して左右方向に沿うスライド溝42が形成されている。こ
のスライド溝42にはスライド体43が摺動可能に嵌合され
ている。スライド体43には、上記スライダ27の外周面に
向って突出する規制部材としての突起44が一体に突設さ
れている。この突起44は、第5図および第6図に示すよ
うに、スライダ27がOFF位置にある状態において、この
スライダ27の外周面に突設した係合突部45の前端面に係
止されるとともに、その先端部がスライダ27の外周面に
凹設した係合溝46内に嵌入されるようになっている。そ
して、スライド体43は、第6図に示すように、コイルス
プリング47によって常時突起44が係合溝46内に嵌入する
方向に付勢されており、上記スライダ27のOFF位置からR
UN位置へのスライドを阻止している。
したがって、スライド体43は、その突起44が係合溝46の
嵌入される係止位置と突起44が係合溝46から離脱された
解除位置とに亘って移動可能に上記上ケース23aに支持
されている。
また、スライド体43の上部には、上ケース23aの外方に
露出する解除用操作子としての解除レバー48が設けられ
ている。この解除レバー48をコイルスプリング47の付勢
力に抗してグリップ20a側、つまり第7図中右側にスラ
イドさせると、上記突起44と係合突部45および係合溝46
との係合が解除され、スライド体43が解除位置に移動さ
れるようになっている。
さらに、本実施例の場合、係合溝46の底面には、第9図
に示すスライダ27の平面図および第10図から明らかなよ
うに、一段低いスリット溝49が形成されており、このス
リット溝49は係合溝46の傾斜方向下側に位置されてい
る。したがって、係合溝46内に侵入した砂等の異物は、
自然にスリット溝49内に入り込み、この異物が突起44の
先端部と係合溝46との間に噛み込まれないような対策が
講じられている。
このような構成において、エンジン12を始動させるに
は、まずグリップ22aを把持する手で解除レバー48を右
側にスライドさせ、第7図に示すようにスライダ27のス
ライド規制を解除する。
この状態で操作レバー25をRUN位置に向って手前にスラ
イドさせると、スライダ27の可動接点28a,28bが点火回
路31の固定接点31aと、始動回路33の固定接点33aに夫々
接触し、これら両回路31,33が同時に閉じられる。そし
て、この時、変速機がニュートラル状態にあれば、ニュ
ートラルスイッチ35が閉じられるので、ニュートラルラ
ンプ34が点灯するとともに、始動安全リレー36が励磁さ
れ、スタータモータ15が作動可能な状態に保たれる。
したがって、この段階でスタータボタン41を押してスタ
ータスイッチ32を閉じれば、バッテリ19とスタータモー
タ15とが電気的に導通され、エンジン12の始動がなされ
る。
なお、操作レバー25がRUN位置にある場合には、第7図
に示すように、突起44が係合突部45の側面に引っ掛かっ
て上記スライダ27のスライド解除状態を維持している。
このことから、エンジン12を停止させるために、操作レ
バー25をRUN位置からOFF位置に向けて逆向きにスライド
させると、スライド体43がコイルスプリング47の付勢力
により自動的に復帰して、上記突起44が係合突部45の前
端面に引っ掛かり、操作レバー25がOFF位置に移動不能
に保持される。
このような本発明の一実施例によれば、バーハンドル6
に設けたハンドルスイッチ21の操作レバー25をスライド
させることで、点火および始動の両回路31,33を同時に
開閉することができ、これまでのキーを用いたメインス
イッチを廃止することができる。
しかも、エンジン12の始動回路33には、変速機がニュー
トラルの時にのみ閉じられるニュートラルスイッチ35
と、このニュートラルスイッチ35に連動して励磁され、
スタータモータ15を始動可能な状態に保つ始動安全リレ
ー36とが設けられているので、変速機がニュートラル状
態にない限り、操作レバー25をRUN位置にスライドさせ
てスタータスイッチ32を閉じても、スタータモータ15と
バッテリ19とは非導通状態に保たれる。
したがって、エンジン12の始動と同時に車両が動き出し
て戸惑うようなこともなく、エンジン12の始動を安全に
行うことができる。
加えて、解除レバー48を右側にスライドさせて突起44と
係合突部45との機械的な係止を解除しない限り、操作レ
バー25はOFF位置に移動不能に保持されるので、このこ
とさえ認識しない限り、操作レバー25をOFF位置からON
位置に向けてスライドさせることはできない。したがっ
て、ハンドルスイッチ21にエンジン12の始動回路33と点
火回路31との双方を同時に開閉する機能を持たせて、キ
ー操作によるメインスイッチを廃止したにも拘らず、悪
戯によるバッテリ上りや盗難を未然に防止することがで
きる。
なお、操作レバーの操作方向は、前後にスライドさせる
ものに限らず、例えば回転式であっても良い。
さらに、本発明に係る騎乗形車両は、自動四輪車に特定
されず、自動二輪車あるいは自動三輪車でも同様に適用
可能である。
〔発明の効果〕
以上詳述した本発明によれば、スイッチ本体に常設され
た単一のスイッチ操作子を操作することで、点火および
始動の両回路を同時に開閉することができるので、これ
までのキーを用いたメインスイッチを廃止することがで
きる。このため、キーの粉失や破損を伴うトラブルを防
止でき、エンジンの始動を容易に行える。
また、始動回路には、変速機がニュートラル状態の時に
のみ閉じられて、スタータモータを作動可能な状態に保
つニュートラルスイッチが設けられているので、変速機
がニュートラル状態にない限り、スイッチ操作子を操作
してスタータスイッチを閉じても、スタータモータとバ
ッテリとは非導通状態に保たれる。したがって、エンジ
ンの始動と同時に車両が動き出して戸惑うこともなく、
エンジンの始動を安全に行うことができる。
しかも、この場合、予め解除用操作子を手動操作せしめ
て、規制部材とスイッチ操作子との機械的な係止を解除
しない限り、このスイッチ操作子をOFF位置からRUN位置
に向けて移動させることができず、点火および始動の両
回路を閉じることができない。したがって、スイッチ操
作子にエンジンの始動回路と点火回路との双方を同時に
開閉する機能を持たせて、キー操作によるメインスイッ
チを廃止したにも拘らず、悪戯によるバッテリ上りや盗
難を未然に防止することができるといった利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、 第1図は、ハンドルスイッチの正面図、 第2図は、ハンドルスイッチの平面図、 第3図は、第1図中III−III線に沿う断面図、 第4図および第5図は、夫々スイッチの内部構造を示す
断面図、 第6図は、第5図中VI−VI線に沿う断面図、 第7図は、解除状態を示す断面図、 第8図は、回路図、 第9図は、スライダの平面図、 第10図は、第5図中X部の拡大図、 第11図は、自動四輪車の側面図、 第12図は、自動四輪車の平面図である。 6……バーハンドル、12……エンジン、 15……スタータモータ、19……バッテリ、 21……スイッチ(ハンドルスイッチ)、 22……スイッチ本体、25……スイッチ操作子(操作レバ
ー)、 28a,28b……第1および第2の接点(可動接点)、 31……点火回路、32……スタータスイッチ、 33……始動回路、35……ニュートラルスイッチ、 44……規制部材(突起)、48……解除用操作子(解除レ
バー)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スイッチ本体を有するバーハンドルと、 バッテリを電源としてエンジンを始動させるためのスタ
    ータモータとを備えており、 上記スタータモータとバッテリとを結ぶ始動回路に、変
    速機がニュートラル状態にある時に、この始動回路を閉
    じるニュートラルスイッチを設け、 また、上記スイッチ本体には、上記ニュートラルスイッ
    チとは独立して始動回路を開閉する第1の接点およびこ
    の第1の接点に連動して上記エンジンの点火回路を同時
    に開閉する第2の接点を有する手動のスイッチ操作子
    を、上記始動回路および点火回路を開くOFF位置と上記
    始動回路および点火回路を閉じるRUN位置とに亘って移
    動可能に設けるとともに、このスイッチ操作子とは独立
    して上記始動回路を開閉することで、上記スタータモー
    タを作動させるスタータスイッチを設けた騎乗形車両に
    おいて、 上記スイッチ本体は、 上記スイッチ操作子に係止される係止位置と、このスイ
    ッチ操作子から離脱される解除位置とに亘って移動可能
    で、上記スイッチ操作子がOFF位置に移動されている時
    に、このスイッチ操作子に係止されてRUN位置への移動
    を阻止する規制部材と、 上記スイッチ本体の外方に露出され、上記規制部材を解
    除位置に移動させるための手動の解除用操作子と、を備
    えていることを特徴とする騎乗形車両のハンドルスイッ
    チ装置。
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