JPH0785752A - タッチキーボード - Google Patents
タッチキーボードInfo
- Publication number
- JPH0785752A JPH0785752A JP23180093A JP23180093A JPH0785752A JP H0785752 A JPH0785752 A JP H0785752A JP 23180093 A JP23180093 A JP 23180093A JP 23180093 A JP23180093 A JP 23180093A JP H0785752 A JPH0785752 A JP H0785752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potential
- electrode terminals
- voltage
- electrode terminal
- touch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Push-Button Switches (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 タッチパネルの有効面積を小さくすることな
く原点位置のタッチを検出するとを可能にしたタッチキ
ーボードを得る。 【構成】 X方向の一対の電極端子及びY方向の一対の
電極端子を有し、それぞれの一対の電極端子間に電圧を
印加して押圧位置の2次元座標を検出する透明タッチキ
ーボードにおいて、X方向の低電位側の電極端子と接地
電位側との間に接続されたX方向の零点検出用の抵抗3
0と、Y方向の低電位側の電極端子と接地電位側との間
に接続されたY方向の零点検出用の抵抗31と有する。
く原点位置のタッチを検出するとを可能にしたタッチキ
ーボードを得る。 【構成】 X方向の一対の電極端子及びY方向の一対の
電極端子を有し、それぞれの一対の電極端子間に電圧を
印加して押圧位置の2次元座標を検出する透明タッチキ
ーボードにおいて、X方向の低電位側の電極端子と接地
電位側との間に接続されたX方向の零点検出用の抵抗3
0と、Y方向の低電位側の電極端子と接地電位側との間
に接続されたY方向の零点検出用の抵抗31と有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタッチキーボード、特に
その原点位置の検出に関するものである。
その原点位置の検出に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は透明タッチキーボードのタッチパ
ネルの断面図である。この透明タッチキーボードのタッ
チパネルは、図示のように、フィルム基板11の下面に
透明電極12が形成され、また、ガラス基板17の上面
には透明電極16が形成されている。そして、各基板1
1,17の両端に銀ペーストによる電極端子15を設け
ており、そして、フィルム基板11の透明電極12とガ
ラス基板17の透明電極16とが向かい合い、電極端子
15が直交するように複数のスペーサー14を介して貼
り合わせてある。
ネルの断面図である。この透明タッチキーボードのタッ
チパネルは、図示のように、フィルム基板11の下面に
透明電極12が形成され、また、ガラス基板17の上面
には透明電極16が形成されている。そして、各基板1
1,17の両端に銀ペーストによる電極端子15を設け
ており、そして、フィルム基板11の透明電極12とガ
ラス基板17の透明電極16とが向かい合い、電極端子
15が直交するように複数のスペーサー14を介して貼
り合わせてある。
【0003】図5は電極端子15の詳細を示した図であ
る。Y方向において対向する電極端子は同図(a)に示
すように符号20,21で示され、X方向において対向
する電極端子は同図(b)に示すように符号22,23
で示されている。ここで、電極端子20,21間に電圧
Vを印加したときP点の電位Vpyは次式に表される。 Vpy=V×R2/(R1+R2) …(1) ここで、透明電極16の抵抗値が均一であれば、P点と
電極端子方向に平行なP1,P2は全てP点と同電位に
なる。このP1,P2の延長線上にはそれと直交するX
方向の電極端子23があり、電圧が印加されていない状
態のX方向に電極端子23の電位を検出することによ
り、Y方向の位置が検出される。同様に図5(b)にお
ける電位Vpxは次式に表される。 Vpx=V×R4/(R3+R4) …(2) このVpxがX方向の位置を表す。このようにX−Y座
標上のP点の位置を2枚の基板11,17により(Vp
y,Vpx)という電位で表すことができる。
る。Y方向において対向する電極端子は同図(a)に示
すように符号20,21で示され、X方向において対向
する電極端子は同図(b)に示すように符号22,23
で示されている。ここで、電極端子20,21間に電圧
Vを印加したときP点の電位Vpyは次式に表される。 Vpy=V×R2/(R1+R2) …(1) ここで、透明電極16の抵抗値が均一であれば、P点と
電極端子方向に平行なP1,P2は全てP点と同電位に
なる。このP1,P2の延長線上にはそれと直交するX
方向の電極端子23があり、電圧が印加されていない状
態のX方向に電極端子23の電位を検出することによ
り、Y方向の位置が検出される。同様に図5(b)にお
ける電位Vpxは次式に表される。 Vpx=V×R4/(R3+R4) …(2) このVpxがX方向の位置を表す。このようにX−Y座
標上のP点の位置を2枚の基板11,17により(Vp
y,Vpx)という電位で表すことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図6はY方向の位置と
その電位との関係を示した図である。P点が電極端子2
0の方向に進むに従ってその電位が高くなり、他方、電
極端子21の方向に進むに従ってその電位が低くなり、
電極端子21の位置(原点位置)においては零電位にな
っていることが分かる。従って、電極端子21の位置
(原点位置)においはそれがタッチされていてもいなく
とも零電位になる。このため、タッチパネルの零電位に
近い部分をタッチスイッチとして使用することが考えら
れるが、それではどうしても誤動作を招くのでそのよう
な使用は避けなければならない。また、タッチパネルの
有効領域を制限して原点位置の検出のためのエリアを確
保することにより原点位置のタッチを検出することも可
能であるが、それではタッチパネルの有効面積が小さく
なるという弊害があった。
その電位との関係を示した図である。P点が電極端子2
0の方向に進むに従ってその電位が高くなり、他方、電
極端子21の方向に進むに従ってその電位が低くなり、
電極端子21の位置(原点位置)においては零電位にな
っていることが分かる。従って、電極端子21の位置
(原点位置)においはそれがタッチされていてもいなく
とも零電位になる。このため、タッチパネルの零電位に
近い部分をタッチスイッチとして使用することが考えら
れるが、それではどうしても誤動作を招くのでそのよう
な使用は避けなければならない。また、タッチパネルの
有効領域を制限して原点位置の検出のためのエリアを確
保することにより原点位置のタッチを検出することも可
能であるが、それではタッチパネルの有効面積が小さく
なるという弊害があった。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、タッチパネルの有効面積を小
さくすることなく原点位置のタッチを検出することを可
能にしたタッチキーボードを得ることを目的とする。
めになされたものであり、タッチパネルの有効面積を小
さくすることなく原点位置のタッチを検出することを可
能にしたタッチキーボードを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るタッチキー
ボードは、X方向の一対の電極端子及びY方向の一対の
電極端子を有し、それぞれの一対の電極端子間に電圧を
印加して押圧位置の2次元座標を検出する透明タッチキ
ーボードにおいて、X方向の低電位側の電極端子と接地
電位側との間に接続されたX方向の零点検出用の抵抗
と、Y方向の低電位側の電極端子と接地電位側との間に
接続されたY方向の零点検出用の抵抗と有する。
ボードは、X方向の一対の電極端子及びY方向の一対の
電極端子を有し、それぞれの一対の電極端子間に電圧を
印加して押圧位置の2次元座標を検出する透明タッチキ
ーボードにおいて、X方向の低電位側の電極端子と接地
電位側との間に接続されたX方向の零点検出用の抵抗
と、Y方向の低電位側の電極端子と接地電位側との間に
接続されたY方向の零点検出用の抵抗と有する。
【0007】
【作用】本発明においては、X方向の低電位側の電極端
子と接地電位側との間にX方向の零点検出用の抵抗が接
続されており、また、Y方向の低電位側の電極端子と接
地電位側との間にY方向の零点検出用の抵抗が接続され
ている。従って、X方向の原点位置を押圧した場合には
X方向の零点検出用の抵抗に対応した電位が得られ、X
方向の原点位置を把握することができる。また、Y方向
の原点位置を押圧した場合にもY方向の零点検出用の抵
抗に対応した電位が得られ、Y方向の原点位置を把握す
ることができる。
子と接地電位側との間にX方向の零点検出用の抵抗が接
続されており、また、Y方向の低電位側の電極端子と接
地電位側との間にY方向の零点検出用の抵抗が接続され
ている。従って、X方向の原点位置を押圧した場合には
X方向の零点検出用の抵抗に対応した電位が得られ、X
方向の原点位置を把握することができる。また、Y方向
の原点位置を押圧した場合にもY方向の零点検出用の抵
抗に対応した電位が得られ、Y方向の原点位置を把握す
ることができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る透明タッチキ
ーボードの基本構成とその電位変化を示した説明図であ
る。本実施例においては、電極端子21と接地端子との
間にチップ抵抗30が接続されている。抵抗30の抵抗
値を例えば透明電極16のY方向の抵抗値の10%に設
定し、電極端子20,21間に抵抗30を介して5Vの
電圧を印加すると、Y方向の原点位置P0の電位Vp0
は約0.5Vになる。X方向においても同様に抵抗が接
続されると、X方向の原点位置の電位Vp0も約0.5
Vになる。このようにして抵抗を電極端子21、23に
接続することにより、原点位置においてタッチされた場
合には0.5Vの出力が得られ、タッチされた位置が原
点位置であることが把握される。
ーボードの基本構成とその電位変化を示した説明図であ
る。本実施例においては、電極端子21と接地端子との
間にチップ抵抗30が接続されている。抵抗30の抵抗
値を例えば透明電極16のY方向の抵抗値の10%に設
定し、電極端子20,21間に抵抗30を介して5Vの
電圧を印加すると、Y方向の原点位置P0の電位Vp0
は約0.5Vになる。X方向においても同様に抵抗が接
続されると、X方向の原点位置の電位Vp0も約0.5
Vになる。このようにして抵抗を電極端子21、23に
接続することにより、原点位置においてタッチされた場
合には0.5Vの出力が得られ、タッチされた位置が原
点位置であることが把握される。
【0009】図2は前記実施例に係る透明タッチキーボ
ードの回路構成を示すブロック図である。タッチパネル
の電極端子20はスイッチSW1を介して電源電圧Vに
接続され、また、電極端子21はスイッチSW3及び抵
抗30を介して接地されている。同様に、タッチパネル
の電極端子22はスイッチSW2を介して電源電圧Vに
接続され、また、電極端子23はスイッチSW4及び抵
抗31を介して接地されている。電極端子23の電位
(Y方向にタッチ位置に対応する電位)は電圧増幅回路
(ボルテージフォア)33により電圧増幅される。同様
に、電極端子21の電位(X方向にタッチ位置に対応す
る電位)も電圧増幅回路(ボルテージフォア)34によ
り電圧増幅される。電圧増幅回路33,34の出力はス
イッチSW5を介してA/Dコンバータ37に入力さ
れ、CPU38にて処理された後ディスプレイ39に表
示される。なお、図において、スイッチSW3及びSW
4に抵抗35及び36が並列に接続されているが、これ
は電圧増幅回路33,34を構成しているオペアンプの
入力を安定させるために設けられている。
ードの回路構成を示すブロック図である。タッチパネル
の電極端子20はスイッチSW1を介して電源電圧Vに
接続され、また、電極端子21はスイッチSW3及び抵
抗30を介して接地されている。同様に、タッチパネル
の電極端子22はスイッチSW2を介して電源電圧Vに
接続され、また、電極端子23はスイッチSW4及び抵
抗31を介して接地されている。電極端子23の電位
(Y方向にタッチ位置に対応する電位)は電圧増幅回路
(ボルテージフォア)33により電圧増幅される。同様
に、電極端子21の電位(X方向にタッチ位置に対応す
る電位)も電圧増幅回路(ボルテージフォア)34によ
り電圧増幅される。電圧増幅回路33,34の出力はス
イッチSW5を介してA/Dコンバータ37に入力さ
れ、CPU38にて処理された後ディスプレイ39に表
示される。なお、図において、スイッチSW3及びSW
4に抵抗35及び36が並列に接続されているが、これ
は電圧増幅回路33,34を構成しているオペアンプの
入力を安定させるために設けられている。
【0010】図3は図2の透明タッチキーボードの動作
を示すフローチャートである。最初に、CPU38は最
初にX方向の位置を検出するか或いはY方向の位置を検
出するかを判断する。X方向の位置検出とY方向の位置
検出とは交互に行い、ここではX方向の位置検出を行う
ものとすると、CPU38はスイッチSW2,SW4を
オンにして、抵抗31を電極端子23に接続するととも
に、電極端子22,23間に抵抗31を介して電圧Vを
印加する。そして、スイッチSW1,SW3をオフに
し、スイッチSW5をb側に切替える。これによりX方
向の電位は電極端子21から取り出され、電圧増幅回路
34により電圧増幅された後、A/Dコンバータ37に
てデジタル信号に変換され、CPU38にて信号処理さ
れた後ディスプレイ39に表示される。この場合、X方
向に原点位置をタッチした場合には、抵抗31の値に対
応した電位(例えば約0.5V)が電極端子21から取
り出され、X方向の原点位置が把握される。
を示すフローチャートである。最初に、CPU38は最
初にX方向の位置を検出するか或いはY方向の位置を検
出するかを判断する。X方向の位置検出とY方向の位置
検出とは交互に行い、ここではX方向の位置検出を行う
ものとすると、CPU38はスイッチSW2,SW4を
オンにして、抵抗31を電極端子23に接続するととも
に、電極端子22,23間に抵抗31を介して電圧Vを
印加する。そして、スイッチSW1,SW3をオフに
し、スイッチSW5をb側に切替える。これによりX方
向の電位は電極端子21から取り出され、電圧増幅回路
34により電圧増幅された後、A/Dコンバータ37に
てデジタル信号に変換され、CPU38にて信号処理さ
れた後ディスプレイ39に表示される。この場合、X方
向に原点位置をタッチした場合には、抵抗31の値に対
応した電位(例えば約0.5V)が電極端子21から取
り出され、X方向の原点位置が把握される。
【0011】次に、Y方向の位置検出を行う場合には、
CPU38はスイッチSW1,SW3をオンにして、抵
抗30を電極端子21に接続するとともに、電極端子2
0,21間に抵抗30を介して電圧Vを印加する。そし
て、スイッチSW2,SW4をオフにし、スイッチSW
5をa側に切替える。これによりY方向の電位は電極端
子23から取り出され、電圧増幅回路33により電圧増
幅された後、A/Dコンバータ37にてデジタル信号に
変換され、CPU38にて信号処理された後ディスプレ
イ39に表示される。この場合、Y方向に原点位置をタ
ッチした場合には、抵抗30の値に対応した電位(例え
ば約0.5V)が電極端子23から取り出され、Y方向
の原点位置が把握される。
CPU38はスイッチSW1,SW3をオンにして、抵
抗30を電極端子21に接続するとともに、電極端子2
0,21間に抵抗30を介して電圧Vを印加する。そし
て、スイッチSW2,SW4をオフにし、スイッチSW
5をa側に切替える。これによりY方向の電位は電極端
子23から取り出され、電圧増幅回路33により電圧増
幅された後、A/Dコンバータ37にてデジタル信号に
変換され、CPU38にて信号処理された後ディスプレ
イ39に表示される。この場合、Y方向に原点位置をタ
ッチした場合には、抵抗30の値に対応した電位(例え
ば約0.5V)が電極端子23から取り出され、Y方向
の原点位置が把握される。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、X方向の
低電位側の電極端子と接地電位側との間にX方向の零点
検出用の抵抗を接続し、また、Y方向の低電位側の電極
端子と接地電位側との間にY方向の零点検出用の抵抗を
接続したので、X方向又はY方向の原点位置を押圧して
もX方向又はY方向の零点検出用の抵抗に対応した電位
が得られ、Xの方向又はY方向の原点位置のタッチを把
握することができる。従って、タッチ検出用のエリアを
確保するためにタッチパネルの有効面積を小さくする必
要がない。
低電位側の電極端子と接地電位側との間にX方向の零点
検出用の抵抗を接続し、また、Y方向の低電位側の電極
端子と接地電位側との間にY方向の零点検出用の抵抗を
接続したので、X方向又はY方向の原点位置を押圧して
もX方向又はY方向の零点検出用の抵抗に対応した電位
が得られ、Xの方向又はY方向の原点位置のタッチを把
握することができる。従って、タッチ検出用のエリアを
確保するためにタッチパネルの有効面積を小さくする必
要がない。
【図1】本発明の一実施例に係る透明タッチキーボード
の基本構成とその電位変化を示した説明図である。
の基本構成とその電位変化を示した説明図である。
【図2】前記実施例に係る透明タッチキーボードの回路
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】図2の透明タッチキーボードの動作を示したフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】透明タッチキーボードのタッチパネルの断面図
である。
である。
【図5】図4の透明タッチキーボードの電極端子の詳細
を示した図である。
を示した図である。
【図6】Y方向のタッチ位置とその電位との関係を示し
た図である。
た図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 X方向の一対の電極端子及びY方向の一
対の電極端子を有し、それぞれの一対の電極端子間に電
圧を印加して押圧位置の2次元座標を検出するタッチキ
ーボードにおいて、 前記X方向の低電位側の電極端子と接地電位側との間に
接続されたX方向の零点検出用の抵抗と、前記Y方向の
低電位側の電極端子と接地電位側との間に接続されたY
方向の零点検出用の抵抗と有することを特徴とするタッ
チキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23180093A JPH0785752A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | タッチキーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23180093A JPH0785752A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | タッチキーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0785752A true JPH0785752A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16929224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23180093A Pending JPH0785752A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | タッチキーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0785752A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7107687B2 (en) | 2004-09-08 | 2006-09-19 | Olfa Corporation | Auto-locking and step-sliding type cutter knife |
-
1993
- 1993-09-17 JP JP23180093A patent/JPH0785752A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7107687B2 (en) | 2004-09-08 | 2006-09-19 | Olfa Corporation | Auto-locking and step-sliding type cutter knife |
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